えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/16(金)06:37:39 ID:AwL
さやか「何よ」

ほむら「こっちのセリフよ」

ほむら「わざわざ休日に家に来て一言目がそれなの?」

さやか「杏子の可愛さがわかんないの?」

ほむら「あなたってほんと馬鹿」

さやか「だって杏子可愛いじゃん」

ほむら「どのへんが?」

さやか「ば可愛い」

ほむら「謝ってきなさい」

【さやか「杏子可愛い」ほむら「うるさいわね」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/15(木) 17:19:12.50 ID:NUgZS9KLo
まどか「眠いなぁ」

まどか「この眠さを解消するにはどうしたら良いんだろう?」

まどか「もう魔法少女になるしか解消する方法は……」

QB「じゃあ僕と契約して魔法少女になってよ!」

ほむら「その必要は無いわ」

まどか「ホヌラチャン!」

ほむら「家で寝なさい」

まどか「わかったよ! ありがとうホヌラチャン!」

QB(正論だけど解決に至って無いよね、それで良いのか)

【ほむら「その必要は無いわ」まどか「ホヌラチャン!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : ◆1BrjSSUSHI :2011/12/23(金) 01:06:54.37 ID:XZjaUo8k0
まどか「ごめん、ほむらちゃんの言ってる事、全然分かんない」

ほむら「ま、まどか」

まどか「じゃ、じゃあね」

ほむら「待って!待ってよ!」

ほむら「待って・・・」

嫌われた
まどかに嫌われた
何回も時間を繰り返して来た
でも
この時間では、まともに話してもくれなかった
とうとう嫌われてしまった

何がいけなかったんだろう
どうしてこうなるんだろう
わたしは、小さくなっていくまどかの後姿を見つめて
じっと立ちつくすしか出来なかった

涙が頬を伝って落ちた


【ほむら「全てはあなたのため」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/18(日) 00:57:45.95 ID:nqhQIUl80
さやか「こんな日はさやかちゃん家のこたつに限るねー」

まどか「ウェヒヒ」

ほむら「全くだわ…さやかそこのみかん取ってくれないかしら?」

さやか「えー自分で取りなよほむら」

ほむら「私はお客さんよ?」ホムン

さやか「ちぇ…しかたないなあ ほい」

ほむら「あの…できればアーンしてほしいななんて…その…さやかに///」

さやか「んもー(みかんの皮をむいている)ほむら…はいあーん」

ほむら「あーん」パクッホム

まどか「ほむらちゃんずるい私にもあーんして!」 


【さやか「寒いねほむら」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/05(月) 18:35:30.32 ID:HrOQn0bH0
短編クロス



ひんやりと額に冷たい感触があり、鹿目まどかは目を開けた。
視線の先には優しく微笑む古泉一樹の姿が。

まどか「古泉さん…」

古泉「大丈夫です、そのまま寝ていてください」

軽く上げた頭はズキズキと痛んで何時もの何倍も重たく感じられた。
古泉一樹にやんわりと止められて、再びふかふかの枕へと頭を沈める。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420450529

【まどか「うさぎ、ですね…!」古泉「どうぞ、食べてください」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 22:11:05.87 ID:aSGKJCFF0
まどか「ほむらちゃんがちゃんと見ててくれないから契約しそうになったんだけど」

ほむら「ご、ごめんなさいまどか…」

まどか「何してたの」

ほむら「先輩に呼び出されてて…」

まどか「男?女?」

ほむら「男の先輩よ」

まどか「なんて」

ほむら「え?」

まどか「だからその男は何の用でほむらちゃんを呼びだしたの」

ほむら「その…付き合ってほしいって…」

まどか「へぇ。自分で契約するなっていったくせにそれを放ってちゃっかり彼氏作ってんだ?ふーん」

ほむら「ご、誤解よまどか!下駄箱に名無しで屋上に来いって書いてある紙があったから行っただけで告白も断ったわ!」

ほむら「私はあなたを契約させないためならなんだってやる…それには恋人なんて邪魔なだけだもの」

まどか「…………ふーん。まぁそれならいいけど」

ほむら「…」ホッ



【まどか「ほむらちゃんのせいで契約しそうになった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/01(木) 01:13:44.20 ID:unI/WHlB0
涼宮ハルヒの憂鬱×魔法少女まどか☆マギカ



--お菓子の魔女ダンジョン中枢--


マミ「鹿目さん本当に一緒に戦ってくれるの?そばに居てくれる?」

巴マミは目に大粒の涙を抱え今も泣きそうな勢いである。
マミの問いに鹿目まどかは「はい、私なんかで良ければ」と答えた。

マミ「参ったな、まだまだ先輩ぶってなきゃいけないのに…そうだわ!」

するとマミは、何かを思い出したかの様に、おもむろにポケットを弄り一枚の紙切れを取り出すと、その紙に何かを書き始めた。
しばらくすると、その紙を空中に投げそしてその紙はどこかえと飛んで行ってしまった。
もちろんまどかはマミが何がしたいのか理解できず頭の上に?マークを浮かべていると、マミはクスリと笑みを浮かべ、

マミ「さっきのも魔法の一つで魔法の手紙みたいなものよ。内容は、私に新しい後輩が出来たから観にきて欲しいって昔お世話になった魔法の師匠に送ったのよ」

そう言ってマミは魔法少女の姿に変身した。そしてその紙が届いたのは数日後のことだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420042423

【魔法少年キョン☆マギカ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/31(水) 19:26:31.09 ID:AqB+VW+P0

まどか「なんかすごい気だるいよ」

さやか「あはははは!」

まどか「さやかちゃん! なんかすごい気だるいんだけど!」

さやか「あはははは!――え、なんか言ったまどか?」

まどか「コタツでぬくぬくしてると最初は気持ちいいけど、実はだんだん血の巡りが悪くなってくるよね」

さやか「何の話だ」

まどか「疲れた―」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420021590

【まどか「今年もそろそろ終わるなあ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/01/10(火) 23:46:25.65 ID:ClJFrtgc0
まどか「どういうこと?」

杏子「いやな、なんか最近マミの奴とつるむことが多くなったんだよ。」

ほむら「あら、仲間同士助け合うのはいいことじゃないの。」

杏子「いや、まぁそりゃそうなんだけどさ・・・。」

まどか「具体的に何がおかしいの?」

【杏子「さやかがなんかおかしい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3 :1:2014/12/26(金) 22:32:07.93 ID:f+WNG7sm0.net
朝か。

目が覚めると、なにか違和感を感じた。

ほむら「ん…ん…?」

枕の感じもそうだけど、パジャマから毛布に至るまで質感が違う。

それに、何かいつもより気だるい感じがはっきりしていて…

まるで……

――まるで別のどこかで寝ているようで。

ほむら「はっ!?」

私はベッドから飛び起きた。

日が差し込んでいたので、朝日が家の間取りをわずかに照らし出していた。

この部屋には見覚えがある。

わたしのたった一人の友達、『鹿目まどか』の部屋に間違いない。

【ほむら「まどかと身体が入れ替わってしまった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/25(木)04:01:51 ID:kyP
杏子「夜?」

マミ「もしかしてまたワルプルギス…?」

さやか「なっ、なんで!?撃退したはずじゃん!」

まどか「こ、怖いよぉ…」

QB「嘘は良くないよ、ほむら」

ほむら「…違うわ、それよりももっと恐ろしくて一人では乗り越えることのできない…」

ゴクリ…

ほむら「クリスマスの夜が…やってくる…!」

【ほむら「夜が来る」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/14(木) 16:26:07.28 ID:63tunSfm0
まどか「なんの株を買おうかな」

まどか「>>3の株を買おう」




【まどか「株を買ってみたよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/10/16(木)22:35:11 ID:V8wGDayoi
ざわ……ざわ……

   ざわ……ざわ……

利根川「お前らはクズっ……!クズだっ……!」

利根川「身の丈に合わない借金をしてっ……!」

利根川「案の定返済できずに利子が溜まる日々っ……!」

利根川「考えない豚っ……!家畜同前っ……!」

ほむら「まどかに貢ぎすぎて借金をしてしまったわ……」

一週間前っ……!まどかの誕生日に遊園地を貸し切ったほむらっ……!

がっ……!その遊園地は帝愛の息がかかった魔境っ……!

法外な借金を課せられっ……!ほむらは泣く泣くエスポワール号にっ……!

【ほむら「返済できないっ……!借金がっ……!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/20(金) 21:24:33.87 ID:LmqAIHxj0
ジュワー

ほむら(キッチンペーパー敷いたお皿に乗っけてと)ヒョイヒョイ

ほむら(ご飯の蒸らしもそろそろね)

ほむら「いいわよー。みんな席に着いてー」パカッ

まさマ杏「はーい!」



【さやか「お腹空いたよー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/04(木)05:41:07 ID:FY9
ほむら「私ってそんなに仏頂面かしら?」

杏子「まぁ少なくともさやかよりはな」

ほむら「あんな脳みそお花畑と比べないでちょうだい」

杏子「ワルプルギスの時のお前の大怪我直したの誰だっけ」

ほむら「…感謝はしてるわよ」プイッ

杏子「素直じゃねぇなぁ」

【ほむら「笑顔?」杏子「おう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:49:59.33 ID:3UuIKhGp0.net[1/22]
まどか「まどほむ厨さんは読まなくていいですよ~」

さやか「あんたなにいってんの?」

まどか「いやねぇさやかちゃん。私ももう辟易としてるんだよねぇ」

杏子「なんのことさ」

まどか「私とほむらちゃんが最初から両思いのパターンに」

マミ「えっ?鹿目さんって暁美さんのこと好きなんでしょっ!?」

まどか「またまたご冗談を(笑)」

【まどか「もう私がまどほむとかやめてもらえませんかねぇ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/11/15(土)23:30:56 ID:OwpdWrofM
さやか「・・・・あんたはまどかの力を、願いすらも奪い取ったんだ!」

ほむら「そうね」

さやか「まどかの世界を書き換えて何になるのさ!」

ほむら「・・・・そう噛み付くものじゃないわよ」

ほむら「あの子に嫌われてしまうわ」

さやか「・・・・あんなことしといて今更好かれているとでも?」

ほむら「あの子の記憶は真っさらよ」

さやか「・・・・あんた、やっぱ悪魔だよ・・・・」

ほむら「そう、私は悪魔よ」

ほむら「だって自分の欲望を叶える為だけにまどかを貶めたのだから」

【ほむら「笑っちゃうくらいのご都合主義ってやつね」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:36:20.04 ID:zqcfthQI0
ほむら(お菓子の魔女が現れるのは確か今日だったわね)

ほむら(巴マミ……見殺しにするわけにはいかないわ)

ほむら(でも、今のわたしは彼女に警戒されている……迂闊に近づけば、彼女の拘束魔法で拘束されるだけだわ)

ほむら(彼女の後をこっそりついて行って、ピンチになったら助けることにしましょう)


シャルロッテの間―――

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!

シャルロッテ「」バシュンッ!!

シャルロッテ「」ズルゥゥゥッ!!

マミ「……え?」

シャルロッテ「」グパァァァ

ほむら(今だっ!)バッ

ほむら「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!

まどか・さやか・マミ「!?」

【さやか「返せよ!それはマミさんのティロ・フィナーレだ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/20(火) 21:58:51.59 ID:MwqRTT9BO
まどか「5人でレストランなんて初めてだね!」

ほむら「そうね(ワルプルギスの夜を倒せて、それも誰も死なないで感情も高ぶってない。なんていい時間なんだろう)」

さやか「あたしは何食べようかなー?」

杏子「あたしはステーキにするよ。せっかくほむらが奢ってくれるんだから贅沢しないとな」

さやか「遠慮しないなーあんたは」

ほむら「ふふ、何でもいいわよ」

まどか「わたしはハンバーグでいいかな。マミさんは?」

マミ「わたしはお子様ランチにするわ」

まどさやほむあん「…え?」

さやか「アァハハ、マミさん、冗談なんて珍しいですねー」

マミ「冗談って…私、変なこと言ったかしら?」

杏子「…マジかよ」


【マミ「お子様ランチはおいしいのよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/03(金) 23:38:53.30 ID:mUU1ClF0o
--通学路--

まどか「おはよー。杏子ちゃん、さやかちゃん」

杏子「おう、おはようまどか」

さやか「おっはよーまどか! 昨日はちゃんと眠れた?」

まどか「うーん。実はあんまり……」

さやか「ははぁん。さては今日の誕生日会に緊張して眠れなかったんでしょ」

まどか「そ、そんな事……ある、かも」

杏子「別にただいつも通りマミの家で食いまくってプレゼントもらうだけだろ? そんな緊張する事あるか?」

まどか「それは、そうなんだけど……」

まどか「……何故か分からないけど、みんながわたしの誕生日を祝ってくれる事が嬉しくて……そんな事、もうないと思ってたから」

杏子「……? 意味わかんねぇな。誕生日なんて年に一度勝手にくるもんだろ?」

まどか「そうだよね。わたし何言ってるんだろ」

さやか「……」

杏子「……どうした、さやか。突然ボーっとして」

さやか「あ、ううん。……別に誕生日じゃなくても、毎日さやかちゃんが祝っちゃうぞー?」モミモミ

まどか「や、やめてよさやかちゃん!」ワタワタ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412347123

【さやか「10月3日はまどかの誕生日!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: ◆LeM7Ja3gH2ba 2014/11/01(土) 21:33:13.60 ID:tVrBkgvy0
ほむら「!」

気が付いたら、病室だった。

私は慌てて日付けを確認する。

……戻ってる。

私が退院する前に。

『ワルプルギスの夜』に、鹿目さんも巴さんも殺される前の光輝く世界に。

自分の左てのひらには、淡く輝く宝石。

ほむら「夢じゃない……!」

夢じゃ、ないんだ!

【ほむら「始まりの時」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/10/16(木)23:05:54 ID:mnDaidyRO
杏子「御機嫌よう、皆様」

ほむら「ぶふぉ」

まどか「えっ?どうしたの杏子ちゃん」

マミ「耳が変になったようね」

さやか「ちょ!みんな現実見て!コレ杏子よ!」

杏子「まぁ、さやかさん、人をコレ呼ばわりなんてひどいですわ」

さやか「誰だお前!」

杏子「杏子ですわ」

【さやか「ねぇ杏子の様子がおかしいんだけど」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/06(土) 08:17:55.78 ID:oK9rbxS10
さやか「まどか、あんたなに言ってんの!?」

まどか「大丈夫だよさやかちゃん!ほむらちゃん最近疲れてると思うから」

まどか「だから私がほむらちゃんを苦しみから解放してあげたいの!」

さやか「いや、それ余計に」

まどか「…ダメぇ?」ウルウル

さやか「おkまどか、ほむらを殴りに行こう!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409959065

【まどか「ほむらちゃんをぶん殴りたくなってきちゃったw」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/04(水)18:23:42 ID:toV1RMEqU
さやか「さっき会ったらなんかマミさん様子が変でさー、まどかはどう思う?」

まどか「え~……私は今日、会ってないからわからないよ」

さやか「あれ?そうだったっけ?」

まどか「うん……」

さやか「あ!マミさん!」ブンブン

まどか「あ、ほんとだ。マミさ~ん!」ブンブン

マミ「マ、マミマミマミマミミマミ、マミマミマミマミミマミ。マミママミ」フリフリ

まどか「?!」

さやか「ね、変でしょ」

【さやか「マミさんの喋り方が変だよ……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :名無し:14/10/01(水) 01:15:48 ID:Q8VCXsyvv主 

1話:具材の中にあった、ような……
2話:腕はとっても美味しいなって
3話:もう何も不味くない
4話:あの子も、この子も、あるんだよ
5話:罪悪感なんて、あるわけない
6話:ほむほむ絶対美味しいよ
7話:親友の頭部と向き合えますか?
8話:あたしって、ほんと川越シェフ
9話:さやかの、あたしが残さない
10話:もう誰にも渡さない
11話:最後に残った五臓六腑
12話:わたしの、最高の食材

【まどか「まどカニバリズム?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :名無し:14/10/01(水) 09:30:24 ID:dbV0J8rv0主 
さやか「でも愚直すぎるところもあったからね、釣り合いとれてちょうどいいんじゃない?」

杏子「そーだな、完璧ってよりは取っ付きやすいかもな」

マミ「鹿目さん!チャンスよ!今のうちに既成事実を!」

ほむら「すびゃらっか!」

さやか「ごめん」

杏子「すまん」

マミ「ごめんなさい」

まどか「びええええええええええ!!」

【まどか「ほむらちゃんが馬鹿になっちゃった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :名無し:14/09/28(日) 16:12:49 ID:u9RlvbqzV主 
マミ「…」

杏子「どうしたマミ、静かじゃん」

マミ「いえ、ちょっとね…」

杏子「あ、そーいや今日お前の家族の命日だったか」

マミ「…」

杏子「気負うなよ」

マミ「別に気負ってなんか…」

杏子「…」

マミ「…」

【まどか「ツンデレ聖女杏子ちゃん!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 22:40:22.33 ID:YEaU0lYk0

色々あって円環の理と呼ばれる、全体的に白くどこか無機質な空間に呼び出されたほむらを始めとした魔法少女4人。

ここはどこだとか何故呼ばれたのかとか一切がわからないまま、何も無い空間から現れた概念まどかに注目を寄せる。

「最近、魔獣の活動が頻繁になってきたね。そこでさやかちゃんと話し合って、これからどうするかを皆で考えてもらうことにしたの」

「なるほど、だから魔獣の影響が一切ないここに私達を呼んだのね。流石まどかだわ」

「そうだよほむらちゃん!私を褒めて////////////」

「(うぜえ)」

ほむらは心の中で悪態をついた。

【まど神「円環の理に集合!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:19:25.57 ID:kDSUoAHU0
キュウベえ『やっかいなものだね。感情っていう精神疾患は……。』

カプセルの降り注ぐお菓子の国が、崩壊を始める。

マミ 「助けてくれてありがとう。私、あなたを……」

ほむら「貴女を助けたわけじゃないわ。貴女の死がまどかに与える影響が好ましくなかっただけ。」

ほむら「今回の結果は、貴女の慢心と油断が招いた失態よ。」

ほむら「あまりにも貴女らしくないんじゃないかしら。巴マミ。」

ほむら「一般人を魔女の結界に連れ込んで自分の闘いを見せる。」

ほむら「絶対的な自信に裏打ちされた行動なんでしょうけど、貴女にそんな力はない。」

ほむら「そして……」

【QB「ひどいよ!ネット上では僕が悪者扱いになってる!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 23:44:07.42 ID:atST/pfSO
ほむら「…え。またなの」

まどか「大丈夫だって、すぐ返すからさ」

ほむら「う、うん分かった」サッ

【まどか「ほむらちゃん、クレジットカード貸してくれない」】の続きを読む

このページのトップヘ