えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 15:39:20.71 ID:OoBdGLIn0
ほむら(まどプラスって、もしかして……)

仁美「私の趣味で、父の会社のプログラマーさんたちをお借りしてゲームを作りましたの」

仁美「是非とも暁美さんにプレイしていただきたいのですが」

ほむら「な、なんで私に?」

仁美「暁美さんならきっと楽しんでいただけるかと思ったので…」

ほむら「ちょっと、何を言っているかわからないのだけど…」

仁美「あら、お気にめしませんでした? でしたらさやかさんにお願いしようかしら」

ほむら「やります。やらせてください」

引用元: ほむら「まどプラス?」仁美「ええ」 


 

  【ほむら「まどプラス?」仁美「ええ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 00:04:21.69 ID:k/x3nXZj0
杏子「アンタの恋人、アタシじゃダメなのかって聞いてるんだよ」

さやか「ばっ・・・ばっかじゃないの!?
     女同士なんて気持ち悪いだけじゃん!頭おかしいんじゃないの!?」

杏子「アタシは至って真剣だけど」

さやか「と、とにかく意味わかんないから!
     いきなり変なこと言い出さないでよもう!!」

杏子「ま、考えておいてくれよ」スタスタ

さやか「あ、ちょっと・・・」

さやか「・・・なんなのよぉ~!」




引用元: 杏子「アタシじゃダメか?」さやか「えっ・・・」 」




【杏子「アタシじゃダメか?」さやか「えっ・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/19(土) 23:00:23.31 ID:qV42CTmU0
ガラガラ


まどか「マミさん!?」

マミ「あら、鹿目さん。奇遇ね」

まどか「どうもです」

まどか「誰かと待ち合わせですか?」

マミ「いいえ、一人で飲んでるの。話し相手には事欠かないわよ」

まどか「話し相手って、店主?」

マミ「隣の席のおっさんよ」

引用元: まどか(大学生)「飲み屋に入ったらマミさんが一人で飲んでた」 




【まどか(大学生)「飲み屋に入ったらマミさんが一人で飲んでた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 00:07:47.69 ID:vMaROBhvO
ほむら「…なに?ジロジロ見るんじゃないわよ美樹さやか」

さやか「!…別に転校生を見てたんじゃない。自意識過剰なんじゃないの?」

ほむら「じゃあこっち向くんじゃないわ。あなたの顔なんて見たくないから」

さやか「それはこっちのセリフ!話もしたくないね!」

ほむら「ふん…!」

さやか「……」

ほむら(私ったら…またこんな酷いことを言っちゃった…嫌われたかしら…?)

さやか(ただ話しかけようと思っただけなのにどうして意地張っちゃうんだろ…ああ!あたしの馬鹿!)

引用元: ほむら「見るんじゃないわよ」さやか「あんたを見たわけじゃない」 


 

  【ほむら「見るんじゃないわよ」さやか「あんたを見たわけじゃない」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/03(日) 13:17:35.52 ID:F+1oBFCk0
「くうかい?」
「いただくわ」

袋からポッキーを一本抜き取り、口に運ぶ。
美味しい。好意は素直に受け取っておくものね、と暁美ほむらは思った。

「意外だな。あんた、そんなふうに笑えたんだ」

言われて、自分の口角が上がっていることに気づく。
佐倉杏子は頬をポリポリと掻いて、お菓子の包みを差し出してきた。

「美味かったんならもっと食えよ」
「……ありがとう」

違うのよ、そういう意味で笑ったのではないの――という言葉を呑み込んだ。
わたしはただ、『くうかい?』とあなたに問われて、
無愛想に『結構よ』と返した、あの時の自分を思い返していただけなのだから。

引用元: 杏子「くうかい?」 



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12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 19:39:42.63 ID:YJdlp23n0
ほむら「………」

いつもの病院、いつもの病室、いつものベッドの上で、わたしは目を開けた。

ほむら(………また……)

また、ダメだった。まどかがワルプルギスの夜を目の前にして、キュゥべえと契約。
ワルプルギスの夜を一撃の元下し、その後すぐに魔女化。
そう、これも『いつも通り』と言えば『いつも通り』だ。

ほむら(……どうして、わかってくれないの……?まどか……)

引用元: ほむら「もういやだわまどかなんてどうでもい」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 20:31:01.74 ID:91bdqriL0
まどか「文化祭、お疲れさまでしたー」

ほむら「お疲れさまどか」

さやか「お疲れさまどかー」

杏子「アタシも言うのか? お疲れさまどかー」

マミ「えっと、お疲れさまどか……さん」

まどか「み、みんなそれやめてよ///」

ほむら「繰り返す。これが流行るまで、私は何度でも繰り返す」

まどか「流行らせないで///」

引用元: まどか「文化祭お疲れさま会」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/19(土) 17:36:08.39 ID:g+Ihc1s20
ワルプルギスの夜を乗り越えて、早いものでもう一年が経とうとしていた。
キュゥべえは相変わらず、まどかに契約を迫っているようだ。
でも、まどかはわたしに約束してくれた。

まどか「ほむらちゃんの話を聞いたら、もう契約なんて出来ないよ。ゴメンね、キュゥべえ」

契約を迫られた時のまどかの断り文句は、決まってこれだった。
心の底からの安心は、まだ出来そうにないが。
この状況が、いつまでも続いて欲しい。
だってここが、わたしが何より求めた世界なんだから。


ほむら「それにしても、最近は魔女の出没頻度が少ないわね」
さやか「んー、そうだねぇ。平和でいい事だとは思うけど……」

さやかと二人、夜のパトロールをしながらそんな言葉を交わす。
さやかは気付いていないようだが……わたしには、何故出没頻度が落ちているのかの理由がなんとなくわかっていた。
キュゥべえだ。あいつが、新しい魔法少女を生み出していないから。
このままでは、遅かれ早かれグリーフシードのストックが無くなってしまう。

引用元: まどか「魔法少女との、お別れ」 



【まどか「魔法少女との、お別れ」】の続きを読む

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1 : VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] 2013/03/15 21:41:41.70 l5AcOoEYo  

ほむら「……また、何時もの白い天井から始まる、新しいループ」

ほむら「何度繰り返してもワルプルギスの夜が倒せない……」

ほむら「誰にも頼らないって強がっても、無理なものは無理」

ほむら「……」

ほむら「今回の一ヶ月は、仲間作りに全力を尽くす事にしましょう」

ほむら「ただの協力関係にあるだけでない、本当の絆で結ばれた仲間……」

ほむら「そのために必要なのは……」

ほむら「高い確率で敵対した挙句、魔女になって まどかを苦しめる
      さやかをも受け入れる『寛容さ』の向上に」

ほむら「いつも言葉足らずで 皆に余計な誤解を招いてしまう『伝達力』不足の改善……」

ほむら「もう、私も繰り返しの中で、長い間生きてきた。何が駄目なのかは分かってるわ」

ほむら「……今度こそ……」



※注意

タイトルはペルソナ4を意識していますが、
ペルソナ4世界に入り込んだほむらの話じゃありません。
ペルソナも使いません、一部が似た描写はありますが。

番長補正のはいった、中身はおばちゃんに近い ほむらの話です。
明らかなキャラ崩壊しています


【都会から来た転校生・暁美ほむら】の続きを読む

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前回 QB「暁美ほむら、僕と契約して魔法少女になってよ!今なら・・・」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/18(金) 19:17:11.99 ID:0ppKC7ZJ0
QB「前回の契約失敗から1週間」

QB「様々なオマケを試行錯誤し、その中でも特に好感触だった等身大マミフィギュア」

QB「これを契約のオマケに付ければきっと大丈夫だよね」

QB「さあ、暁美ほむら。君と契約させてもらうよ!」

QB「・・・」

QB「とりえず見せに行ってみようかな・・・」


※QBはメガほむ勧誘のための契約特典を試行錯誤中です

引用元: QB「ついに等身大マミフィギュアが完成した」 




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2: ×365 2013/10/02(水) 16:16:25.63 ID:mFw/MWDM0
さやか「危ないじゃないの!この変 !」

ほむら「イノシシ女が……周りをよく見なさいと、何度言ったらわかるの!」

まどか「また始まっちゃったよ」

杏子「懲りねーヤツらだな」


美樹さやか……このバカはいつになったら、私の忠告を聞き入れるのかしら?


マミ「ほらほら二人とも、魔女は倒したんだから、ケンカはよしましょう」

さやか「だってマミさん、コイツが…」

ほむら「私の爆弾で十分トドメは刺せた。なぜ危険を冒して突っ込むの?手柄を焦ってのスタンドプレーにしか見えないわ」

まどか「そ、それはちょっと……言いすぎじゃないかな?」

ほむら「ごめんなさいまどか、あなたの言う通りね。謝るわ」

さやか「こっち向けこのやろ」

引用元: 【まどマギ】ほむらの恋 


 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/10/09(日) 11:26:28.77 ID:07U8aeui0
東方(主に風神録組)×まどかのクロス



―――――――幻想郷・守矢神社―――――――

思わず聞き返した私に、幻想郷の元締めとされるスキマ妖怪――八雲紫が頷いた。

早苗「確かにそんな街があった覚えはありますけど……、それって外の世界ですよ? どうして私が外の世界のその街に?」

紫「それは貴女が最近まで外の世界に居たからよ。 少なくとも霊夢たちを送り込むより確実でしょう?」

早苗「それは……、まあそうでしょうけど、でもなんで外の世界に介入しないとならないんです?」

引用元: 東風谷早苗「見滝原?」 八雲紫「ええ、見滝原」 



【東風谷早苗「見滝原?」 八雲紫「ええ、見滝原」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 20:39:04.40 ID:DdDV0wOG0
ほむら「暖房にする? ストーブにする? それともこ・た・つ?」

まどか「……寒いのは嫌なんだねほむらちゃん」

引用元: まどか「雪遊びしようよほむらちゃん」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 23:50:12.16 ID:i/p7N/Wj0
DIO「史上最強の魔女…?スタンド使いか?ジョースターを倒す前の腕ならしでもするか…」ガシッ

キュウ「?!やめてほしいなぁ…僕を見た途端こんなボロボロにしてあげくに情報根こそぎ話したんだよ?
いい加減開放してくれても…」

DIO「貴様という個体は全世界にいるんだろう。
ワルプルギスは何処にいるのだ」

キュウ「日本の、見滝原に現れるという情報はあるよ。確かではないけどね」

DIO「フッ…ならいくか、日本へ」

キュウ「無駄だと思うよ…第一君は魔法少女じゃ…」

DIO「ザ、ワールド!」ボカッグシャッ

キュウ「きゅっぷい?!!」グチャァ

DIO「さて…留守は任せたぞ、ヴァニラアイス」


DIO、神父の金で日本へ


引用元: DIO「ワルプルギスの夜…?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/11(月) 01:09:20.60 ID:K/RE82Zk0
魔法少女まどか☆デルタ


-----

惑星セラ山岳地帯


ニンゲンダァ!

ドム「マーカス!ケンタウロスに戻れ!」ズガガガガ

マーカス「急げぇッ!!」ズガガガ

コロセェ!

ベアード「オイ!早くしろよ!」

コール「何だよ!補給任務じゃなかったのかよ!?」ズガガガ

マーカス「全員乗ったぞ!ベアードッ!出せぇ!」

ベアード「しっかり掴まってろよ!」ブロロロ

引用元: まどか「デルタ部隊?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:51:48.28 ID:RrnyVO4B0
病室

ほむら「ガバチョッ」ガバアッ

ほむら「前回の失敗は欲望に負けてまどかを押し倒した事」

ほむら「メンタルも弱ってるからそのせいね、きっとそのせいよ」

ほむら「しっかしイレギュラーな事態がさっぱり起こらないわ」

ほむら「それならいっそ私がイレギュラーになればいいのよ」

転校当日

学校

早乙女「暁美ほむらさんです」

ほむら「巨神兵です」

早乙女「えっ?」

ほむら「ん?」

引用元: ほむら「やたら渋い世界線」 



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1: さまさま 2013/02/15(金) 21:19:05.98 ID:H7rjxBWh0
ー病室ー

ほむら「···うっ」

ほむら「また···か」

ほむら「どうして···!?どうして勝てないのよっ!!」

私は、ワルプルギスの夜に敗北した

一度や二度ではない、負ける事がいつも通りと感じてしまうほどの回数

そう、負ける事なんていつも通りだった

この男と出会うまでは···

承太郎「やかましいッ!俺は女が騒いでいるとイライラするんだッ!」

ほむら「!?」

ジョジョの奇妙な冒険、第三部『スターダストクルセイダース』
×
魔法少女まどか☆マギカ、クロスSS 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360930745

引用元: ほむら「スターソウルクルセイダース」 



【ほむら「スターソウルクルセイダース」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 19:20:00.02 ID:oF17dvVO0
さやか「あーいらいらする・・・もう、恭介ぇ・・なんだよもう・・・」

ほむら「だから忠告したじゃない」

さやか「あ、転校生・・いたの?」

ほむら「いたわよ」

ほむら「愚かね・・美樹さやか、こうなることなんてわかりきっていたのに、ど」

さやか「あーうるさいうるさい!契約しちゃったもんは仕方ないでしょ!あんたなんてこうしてやる!」 なでなで

ほむら「え、ちょっ・・な、何するのよ!?」

さやか「うるさい!」 なでなで

ほむら「ちょ、ちょっと、やめてよ・・」

引用元: さやか「ほむらの頭撫でてたらなついた」 



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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 15:53:14.57 ID:9LTzI0j80

喫茶店 キャンデロロ


カランカラン

まどか「こんばんわー」

マミ「いらっしゃい、鹿目さん」

杏子「いらっしゃいな」

まどか「時間間に合ってよかったー」

マミ「まだだれも来てないから大丈夫よ」

引用元: ほむら「Ten years after」 QB「十年後」 


 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/05(火) 00:21:28.89 ID:2cVFbVwW0
???「鹿目まどか。あなたは、自分の人生が貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」

まどか「わ、私は・・大切、だよ。家族も、友達のみんなも。大好きで、とっても大事な人達だよ」

???「本当に?」

まどか「本当だよ。嘘なわけないよ」

???「そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。
 さもなければ、全てを失うことになる」

まどか「え?」

???「あなたは、鹿目まどかのままでいればいい。今までどおり、これからも」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362410488

引用元: QB「僕と契約して(ry)」 杉下右京「はいぃっ?」 




【QB「僕と契約して(ry)」 杉下右京「はいぃっ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/09(土) 21:11:36.44 ID:mldGtt+B0
私の名は「吉良吉影」年齢33歳…自宅は杜王町東北部の別荘地帯にあり…結婚はしていない。

仕事は「カメユーチェーン店」の会社員で毎日遅くとも夜8時までには帰宅する。
たばこは吸わない…酒はたしなむ程度。夜11時には床につき必ず8時間は睡眠をとるようにしている…
…寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから殆ど朝まで熟睡さ……

赤ん坊のように、疲労やストレスを残さずに朝目を覚ますんだ。

なんの事かって?

私は常に「心の平穏」を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ。
「勝ち負け」に拘ったり、頭をかかえるような「トラブル」とか、夜も眠れない「敵」をつくらない…
…と言うのが、私の社会に対する姿勢であり、自分の幸福だと言うことを知っている。
まあ、闘ったとしても私は誰にも負けんがね。

……………

………


吉影「杜王町から見滝原に転勤、ですか?」

上司「一時的なものだ、頼めないかな」

吉影(一時的だとしてもわたしが杜王町から離れるだと?クソ…向こうにある社宅だってどんな奴がかつて使っていたか解らないんだぞ…)

引用元: 吉良吉影「魔法少女システムか…便利だな」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/13(日) 01:10:56.66 ID:ZGT5zts70
まどか「ほむらちゃん…お願いがあるの…ほむらちゃんの手で…」

まどか「(このループもダメだったか…まどか…ゴメン!」

ビュウウウウウウウウウウウウウン(ワープ音)

引用元: ほむら「全員でワルプルギスの夜を生き残る!」さんま「クワーッ!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/13(日) 10:46:34.51 ID:LGLXHVVS0
まどかの部屋


ほむら「すー…すー…」

まどか「えぇー…」ガーン

まどか (すごい気持ちよさそうに寝てるよ…ぬいぐるみまで抱いてるし…)

まどか (というかどうやってここに入ったんだろ)

まどか「うーん…」

ほむら「すー…すー…」

引用元: まどか「ほむらちゃんがわたしのベッドで寝てる…」 



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2: ◆LVnUkLwrhQ 2016/10/15(土) 01:49:21.48 ID:M0QDdklt0
月曜日 朝 通学路

ほむら(まずいわ…まどか分が尽きてきた…昨日の日曜日にまどかと会えなかったせいで圧倒的に足りないわ…)そわそわ

ほむら(早く補給しないといけないわね…まあいいわ。もうすぐまどかも来るだろうしそれまで我慢よ!)キリッ

さやか「お、ほむらぁ~おっはよー!」

仁美「おはようございます。暁美さん」

ほむら「あらさやか、仁美。おはよう」

引用元: まどか「似た者同士」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 19:16:27.47 ID:diVOFN+90
さやか「さあ、今日は第一回目の放送ってことでみんな初登場だね」

さやか「今夜は見滝原市からさやかちゃんの友人知人が大集合スペシャル!」

さやか「思う存分しゃべっていってくださいねー」

さやか「当御殿の主人、美樹さやかちゃんの登場でーっす!」

引用元: さやか「踊る!さやか御殿!!」 



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1: パリカール 2014/09/16(火) 01:23:35.38 ID:aNoR/SPk0
東条「...なあ、庄司。この辺りで不良を蹴散らしてても雇ってくれるバイトはねえか?」

相沢「ないっスよ、そんなところ」

東条「そろそろ金と腹がヤバイんだが...さすがにちんすこうじゃ腹が膨れねえんだ」グギュルルル

相沢「メシぐらい奢りますって」

東条「いや、そういうつもりで言ったんじゃねえよ。それに、金関係のことはしっかりしておきたいしな」

相沢(ほんと、変なところで真面目なんだからこの人は...)

相沢「だったら、いっそのこと東条さんの名前が知られてないようなところまで遠出してみたらどうです?」

東条「そうだな、そいつもいいかもしれねえ」

相沢「ここなんてどうっすか?この辺なら、不良高もないみたいだし。まあ、ちょっと遠いけど...東条さんならチャリでぶっとばせば1時間もあれば十分でしょ」

東条「なるほど...見滝原、か...」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410798205

引用元: 東条「魔女を拾いました」【まどか☆マギカ×べるぜバブ】 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/22(火) 22:39:01.96 ID:8ZaoZENg0
まどか「うぅぅぅうぇぇぇええん」グスグス

杏子「悪かったって…もう泣くなよ」

ほむら「時は」

さやか「数分前に遡る!!!」

杏子「誰に向けて言ってんだ」

~~~~~~~~~~

まどか「いらっしゃ~い…って、あれ?杏子ちゃんも来てくれたんだ」

まどか「あれ、杏子ちゃんも来てくれたんだ?」

さやか「運悪くそこで出会っちゃってね。まどかん家行くって言ったら、暇だか
らあたしも行くって」

杏子「運悪くとか言うな」

まどか「まあまあ、上がって上がって」

杏子「土曜なのにマミはいないんだな」

ほむら「誘ったんだけど、同級生と先に予定が入ってたらしいわ。映画を見ると
か何とか……」

引用元: 杏子「所詮奴は人の痛みの分からぬ冷血動物」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 21:40:23.08 ID:MpyhFBrH0
杏子「いらっしゃい」

ほむら「ああ、本当に佐倉杏子だ」

杏子「ほむらじゃん。久しぶりだな」

ほむら「何年ぶりかしら。お互い年をとったわね」

杏子「いや、まだ24だろ。お互いさ」

引用元: 杏子「料理屋さんです。お気軽にどうぞ」 


 

【杏子「料理屋さんです。お気軽にどうぞ」】の続きを読む

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沙々「わたし、マミさんの弟子になりたいんです!」 前編


246: ◆2DegdJBwqI 2013/11/02(土) 16:37:26.40 ID:BM9C0kDqo


沙々「なっ……!」


沙々(やられたっ……!)

沙々(こいつらの狙いは巴マミの身柄の確保)

沙々(わたしの処分に関する問題は二の次)


沙々(あくまで巴マミが目的っ……!)

バッ

ほむら「動くな」ダァン!


沙々 さやか「!」


ほむら「次は当てる。今のはさやかに配慮しての一発」

ほむら「流血は、みたくないでしょうからね」

ほむら「次は確実にどこかに当てるわ」


ほむら「選びなさい」

ほむら「大人しく巴マミの洗脳を解くことを選ぶか」

ほむら「それとも……」

引用元: 沙々「わたし、マミさんの弟子になりたいんです!」 




 

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1: ◆2DegdJBwqI 2013/09/30(月) 19:09:35.52 ID:sIx92S9Ho
~☆

ー優木邸ー

沙々 「要件は、なんですか?お父さん」


優木父「……」

優木父「ようやくお前の行く先が決まった。見滝原だ」


沙々「……見滝原、ですか」


優木父「ああ、見滝原だ。それもあそこらでは一番のお嬢様学校に」

優木父「沙々、今の内に一つだけお前に言っておきたい事がある」


沙々「は、はい」


優木父「よく心がけなさい、もう二度と、あのような不名誉な事件は起こしてはならない」


沙々「……で、ですがあれは!周りの者達の言い掛かりだと話は付いたはずで――」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380535775

引用元: 沙々「わたし、マミさんの弟子になりたいんです!」 




 

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