えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 00:32:58.09 ID:mtW5PVgQ0
アズ「あーあー君たち」

オルガ「あ?」

クロト「はい?」

シャニ「ん?」

アズ「君たちにはこれから学校に行ってもらいます」

オルガ「なんでまた」

アズ「強化人間たるもの学業も学ばなければ」

クロト「けっそうさせたのはアンタらだろ?」

アズ「場所はミタキハラシティの中学校2学年」

クロト(スルーされた)

アズ「年齢は上手く偽ってるのでよろしくお願いしますよ?」

オルガ「仕方ねえ」

クロト「ちぇっ」

シャニ「…」

引用元: ほむら「連合軍?」オルガ「オラ行くぜぇぇぇ!」 



【ほむら「連合軍?」オルガ「オラ行くぜぇぇぇ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 04:03:44.74 ID:5LzSCSVf0
沙耶「……」 モグモグッ

QB「いきなり食べるなんて酷いじゃないか」

沙耶「あなた、さっきの子と同じなの?」

QB「僕らには個体の区別はないからね」

沙耶「そう。私に何か用?」

QB「ずいぶん素っ気ないね。君は僕が話すことに疑問を持たないのかい?」

沙耶「あなたは私が話すことが不思議じゃないの?」

QB「君達の存在は知っているからね」

沙耶「ふ~ん。でもあなた、人間じゃないんでしょ? 興味ないわ」

QB「待ってくれ。これは君にとっても有益な取引だ」

沙耶「ふしゅるー……」

QB「冷静な話し合いを求めるよ」

沙耶「あむっ」

引用元: QB「僕と契や」 沙耶「あむっ」 


 

  【QB「僕と契や」 沙耶「あむっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 23:05:21.63 ID:bPBLv/Zo0
マミ「これがグリーフシード。魔女の卵よ、運がよければ時々魔女が持ち歩いてることがあるの」

マミ「私のソウルジェム、ゆうべよりちょっと色が濁ってるでしょう?でもグリーフシードを使えば、ほら」

さやか「あ、キレイになった!」

マミ「ね。これで消耗した私の魔力も元通り。前に話した魔女退治の見返りっていうのが、これ」

マミ「あと一度くらいは使えるはずよ、あなたにあげるわ」

マミ「暁美ほむらさん」ヒュン

ほむら「……」パシ すたすた

さやか「む!転校生!」

まどか「ほむら…ちゃん…」

引用元: まどか「あ…あのピンクの光…何…?」ほむら「え?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 22:24:46.29 ID:ffOT8E4c0
まどか「なんて、今はそんな気軽に呼べなくなっちゃいましたね」

神様「いえ、どうかお気になさらずに。わたしもあなたが来てくださると、地上で暮らした日々のことを懐かしく思い出します」

まどか「もう遠い昔のことみたいですね」

神様「昔のことですとも。あなたがこの世界を作り替える前の」

神様「しかし不思議なものです。誰もが辛い目に遭ったあの頃のことが」

まどか「今でも色あせない思い出になっているのね」

神様「この世界へ来る前に見たソウルジェムの輝き…… あの美しさを忘れられないから、わたしはこれを作ったのですよ」

まどか「フフッ だからコレ、中のマークは赤いんですね」

まどか「赤いソウルジェムっていったら」

神様「佐倉杏子…… 彼女はいつか、私に会いに来てくれるでしょうか」

引用元: まどか「おじさん、何を作ってるの?」 



【(ドラゴンボール) まどか「おじさん、何を作ってるの?」 (まどマギ)】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/23(日) 23:52:49 ID:yMgm9fDs

「上条恭介さん、ですよね」

上条「!…はい。…まさか」

「はい。私が"ツナグ"です」

上条「…本当だったんだ」

「はい。皆さん確かに驚かれますね」

「…それで、会いたい人というのは」

上条「…」

上条「…美樹…さやか」

「美樹さやかさん…会いたい理由、お伺いしても?」

上条「…それは」 





  【さやか「…遅いよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 21:25:21.32 ID:SgRaxdz30
ねこ「にゃーん」

杏子「にぼし食うかい?」すっ

ねこ「にゃーん」すたこら

杏子「あー…ねこ行っちゃう…ねこー…」

引用元: 杏子「あー!ねこ来た!ねこー!」 



【杏子「あー!ねこ来た!ねこー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 16:00:46.52 ID:UA5eexQb0

ほむら「あなたが散歩なんて珍しいわね」

QB「魔法少女は君達だけじゃないんだ。他の魔法少女のグリーフシードも回収しないと」

ほむら「そう」

QB「止めたりはしないのかい?」

ほむら「別にしないわよ。好きにすればいいじゃない」

QB「そうかい。マミの時はよく止められたから君のところに来て気が楽になったよ」

ほむら「寂しがり屋なのね」

引用元: ほむら「あらキュゥベえ、どこかに行くの?」 QB「散歩だよ」 




【ほむら「あらキュゥベえ、どこかに行くの?」 QB「散歩だよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 18:30:03.25 ID:1upBsMDt0
杏子「よーし、今日も働くぞ」

ほむら「失礼するほむ」

杏子(誰だろう、なんか声は聞いたことある気がすんだけどな・・・)

ほむら「実は私はとんでもない事をしてしまったわ」

杏子「ほう」

ほむら「いつもまどかの●●●を盗んで、一日着用してまた元の場所に戻すという行為をしているのだけど」

杏子「うわぁ・・・(どん引き)」

ほむら「間違えて私の●●●を置いてきたらしくてばれてしまったのよね」

杏子「・・・」(何もいえねえや)

ほむら「まどかは二度と近寄らないでくれって言ってたけどいつか許されるわよね」

杏子「そ、そうだね。人には間違いはあるもんだよ」

ほむら「話して気が楽になったわ、ありがとう」パァッ

杏子「うん」

・・・

杏子「xxxxだったな」

引用元: 杏子「懺悔室あんあん」 


 

  【杏子「懺悔室あんあん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 19:10:50.96 ID:XcSnurHk0
さやか『そうだよ!ほむら、今どこにいるのさ!?』

ほむら「そ、そんな……まどか……」

さやか『ちょっとっ!!気を確かに持ちなってば、ほむらっ!!』

ほむら「うっ……」

さやか『今、救急病棟に運ばれて、救命措置を受けてるとこ!ほむらも早く病院まで来てよ!わかった!?』

ほむら「わ、わかった……わ……」

さやか『なるべく急いでよ!もしかしたら……』

ほむら「っ…そこから先は言わないでっ!!!」

さやか『……ごめん。とりあえず、早く来てよ?』

ほむら「……わかったわ」ピッ

引用元: ほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」 


 

  【ほむら「まどかが……交通事故に合った、ですって……?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/25(水) 12:43:14.00 ID:Vl4ztkT50
QB(まさか左遷されるとは、夢にも思わなかった)

QB(まさかまどかの契約も無く、ワルプルギスの夜が撃破されるとは)

QB(ワルプルギスの夜を過大評価していたのか、彼女たちを僕があなどっていたのか)

QB(しかしもうちょっと、しっかりと仕事してほしかったんですけどねえ、ワルプルさん)

QB(まあいい、結論から言おう)


QB(僕は有史最高とも言える魔法少女としての潜在能力を秘めた、鹿目まどかとの契約に失敗した)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387942993 


  【比企谷「家に帰ると真っ白な幽霊のような奴が」 QB「」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:22:44.32 ID:elnPbZIC0
杏子「念願の自転車をマミに買ってもらったぞ!」

杏子「マミが一緒に高校へ進学する祝いに…てさ…マミさんまじマミマミ!」

マミ「あはは…」

マミ(今月の生活費どうしましょ…)

マミ(そして佐倉さんがホントは二年なのに年齢偽って三年なのは…バレなかったことが奇跡だわ)

杏子「同棲して一年!改めて愛してるぞマミ~」ギュッ

マミ「ふう」

マミ「全く調子いいんだから…」

マミ(そこが好きなところなのかも…)

引用元: 杏子「メガほむとチャリンコとメガほむと」 



【杏子「メガほむとチャリンコとメガほむと」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/18(金) 13:53:00.95 ID:lhpgo01p0
ほむら「あなたの力を借りたいわ、ベジータ」

ベージタ「ふん、いいだろう…!」

物語は幕をあける

引用元: ベジータ「魔法少女だと…?」 


【ベジータ「魔法少女だと…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 11:47:03.57 ID:eW822oB50

上条「さやかは……僕をいじめてるのかい?」

さやか「そんなっ……諦めなければまだ!」

上条「諦めろって言われたのさ……もう二度と演奏は無理だって!!奇跡や魔法でもない限り!」

さやか「!!」


さやか「それでも……それでも、奇跡も魔法も、あるんだよ!!」


~~~~~~~

病院の屋上

QB「ボクを呼び出したということは、ついに決心したんだね」

さやか「うん。あたし、……魔法少女になる」

QB「そうか。キミはどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

さやか「あたしは……恭介の腕を治したい!叶えてよ、キュゥべえ!」



QB「残念だが、それはムリだね」

さやか「えっ」

引用元: QB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」上条恭介「えっ」 




【QB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」上条恭介「えっ」】の続きを読む

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1: ◆LXjZXGUZxjdx 2020/11/29(日) 17:32:46.18 ID:F2WpVU4e0

テレビ『奴はとんでもないものを盗んでいきました』

テレビ『あなたの心です』


かりん「むふーっ! このセリフかっこいいーのーっ!」

かりん「これをマジカルかりんが言ったらどんな感じになるかな?」

かりん「・・・・コホンッ」


かりん「お前の心を盗むのだ!」


かりん「えへっ、いいかもなの・・・///」

かりん「物じゃなくて心を盗む。これはマジカルかりんの新境地にしたいの」

かりん「あっそうだ! 途中の展開に詰まってる宝探しのマンガ、今なら続きが描けそうなのっ!」

かりん「早く描かなきゃ! 描き終わったら早速ういちゃんに見せに行くのっ!」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1606638765

引用元: 御園かりん「お前の心を盗むのだ!」 



【御園かりん「お前の心を盗むのだ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 18:49:59.55 ID:geclWrXx0
恭介「幼馴染だよ、幼馴染」

まどか「えっと……さやかちゃんのこと?」

恭介「うん」

まどか(今日、さやかちゃんが用事あるから上条くんに伝えてって言われて来たんだけど……)

まどか(すごい哲学的なことを聞かれてる気がするよ……)

恭介「鹿目さんも知ってる通り、僕とさやかは幼馴染って呼ばれる間柄だよね?」

まどか「う、うん、そうだね」

恭介「入院生活を続けてるとホントに暇でさ、色んなことを考えるんだよ」

恭介「それで、幼馴染ってなんなんだろうなぁ……って思ってさ」

まどか(やっぱり哲学的だよっ!)

引用元: 恭介「幼馴染ってなんなんだろうね」まどか「え?」 



【恭介「幼馴染ってなんなんだろうね」まどか「え?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 18:08:08.01 ID:CcbSCZVy0
ほむら「いったいどういうことなの!?」

彼女は自分の右腕を見て叫んだ、何かが明らかに違う。

今まで何度時間を戻したかわからない、しかしこんなことはなかった。

右腕がおかしい。それに赤と緑の配色と金色のライン、そして鳥のような形の飾り。

ほむら「私は今時間を戻したばかり、なら前の世界で何か異変が・・・」

彼女は目を瞑り謎の右腕の原因を深く思い出す。

引用元: オーズ「魔法少女?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 17:57:24.85 ID:eHEXWfuI0
マミ「きれい、誰が置いてくれたのかしら?」ニコニコ

女子生徒「クスクス」

マミ「それに机の中も綺麗になってるわ」ニコニコ

マミ「あ、椅子が無かったわ」ニコニコ

引用元: マミ「あら、机の上に花瓶が」 



【マミ「あら、机の上に花瓶が」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 17:53:29.40 ID:B9ufmaG00
まどか「へぇ…」

ほむら「これは火を噴く芸術品よ…薄汚いオートマティックとは違うのよ…」

まどか「でもほむらちゃん、そのピストルを魔女とかに使ってるの見たこと無いよ」

ほむら「魔女や淫獣を撃つのに、この銃を使うのは…冒涜なのよ…」

ほむら「これはね…芸術品だからね…殺しに使ってはいけないの…」

まどか(うわぁ…)

引用元: ほむら「ピストルはね…44口径回転式拳銃が一番なのよ…」 


【ほむら「ピストルはね…44口径回転式拳銃が一番なのよ…」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/10(土) 00:05:33.40 ID:0P+qOuXr0
マミ「珍しいわね、暁美さんが招集をかけるなんて」

さやか「一体何事?」

杏子「何だかヤバげな敵の臭いがするな」

ほむら「皆、今日はよく集まってくれたわね。お察しの通り、今回の案件は少々厄介よ」

ほむら「……鹿目まどか」

杏子「あの魔法少女候補生か」

マミ「まぁそんなことだろうと思ったわ」

さやか「まどかがどうしたっていうの?」

引用元: まどか「そこが肝心要だよね」 



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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/08/30(土) 00:40:20 AGVFMH3g
ほむら「後2日しか無いんだけどね」


【ほむら「夏休みを満喫するわ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 08:16:55.16 ID:0zClyGur0
デビィ「そんなこと突然言われても ねぇ」

黒柳「私は構いませんわ」

QB「じゃあ、先に君から契約しようか」

引用元: デビィ 黒柳「魔法少女?」 QB「君たちには素質があるよ!」 




【デビィ 黒柳「魔法少女?」 QB「君たちには素質があるよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 20:47:24.08 ID:k1GyTwls0


「ほむらちゃん……。私、ほむらちゃんの事昔から好きだったの!」

「そうなの?あ、髪が枝分かれしてる.…」

「世紀の大告白が枝分かれに負けた!?」

引用元: まど神「肝試しだよ、ほむらちゃん!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/11(日) 14:46:49.46 ID:8xys1wO10
喪黒「……私の名は、喪黒福造。人呼んで笑ゥせぇるすまん。
ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物は『ココロ』。
人 間 の コ コ ロでございます…。」

喪黒「……この世は老いも若きも、男も女も、ココロの寂しい人ばかり、
そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。
いいえ、お金は一銭も戴きません。
お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます…。
さて、今日のお客様は………。

『暁美ほむら 中学生』

ホーーーーーーホッホッホッホ!!!!!!!!」

引用元: ほむら「ココロのスキマ、お埋めします?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/23(土) 23:24:15.64 ID:Pa5bS8570
まどか(まずは私が記憶を忘れないように……)

まどか「決めたよQB、私の願いは……1ヶ月前の私に他の時間軸の記憶を知ることが可能になること!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!」

QB「さぁ受け取るがいい、それが君の運命だ!」

ほむら「まどか!まさか契約を……だめえええええええええええええええええええええええええ!!」

引用元: まどか「ほむらちゃんがループを繰り返すならそれを利用したら……」 



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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/18(土) 00:35:07.96 ID:h4UH0V8o0
ループ後 病室

ほむら(これはいったいどういうことかしら……?)

ほむら(どっからどう見ても男の子じゃない)

ほむら(別人?)

ほむら(いいえ、ベッドには暁美ほむらの名札がある……)

ほむら(ということはループの過程で何かが起きたのかしら……?)

ほむら(いちど変身してみましょう)シュン

ほむら「え!ナニコレ!?」

ほむら(鎧?聖闘士●矢?!いいえ、それよりも私の声……)

ほむら「あーあーんん、ほむーほむらぁー(いつもより声が低い……) 」

ほむら「暁美、暁美ほむらです(男の子だから当然か……さすがは声優さんね……)」

ほむら(もう学校にいかなくっちゃ)

ほむら(……)ブルッ

ほむら(……おしっこ)

引用元: ほむら「魔法少年??」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/19(木) 21:55:30.68 ID:fvqejGAF0
QB(おわった……)

マミ「鬼女さんとはネットの掲示板で知り合ったの。『辻○美の朝食くそわろた』ってスレッドだったわ」

マミ「QB、鬼女さん、一見幸薄そうな薄味顔の美人だけど、凄いのよ。写真見せたら、一発でそれがどこか特定できる能力を持っているの」

鬼女「……」キリキリキリキリキリ

QB(……)ダラダラダラダラ

引用元: マミ「QB、新しい魔法少女希望者よ」鬼女「……」キリキリキリキリキリ 




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前回 ほむら「三度目のセンター試験」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 21:46:13.38 ID:70nD+CDi0
1月16日

ほむら「あのセンター試験2日目がつい昨日のことだなんて信じられないわね」

ほむら「今日は予備校に自己採点の点数を報告しなきゃ」

ほむら「今日くらい休みたいなんて言ってられないわよね」

ほむら「授業もあるみたいだし」

引用元: ほむら「三度目のセンター試験後」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 00:03:33.69 ID:w5h7nduZ0
さやか「仕事がないなあ」

さやか「お金も入らないし、お腹空いちゃったよ」

杏子「今どき探偵事務所に依頼するような物好きなんて居ないさ」

さやか「探し物とか浮気捜査とかあるじゃん」

さやか「あと殺人事件の犯人を推理して当てたり」

杏子「漫画だけだよ」

さやか「そういえば杏子の髪型がいつもと違うぞ、犯人はあなただっ」

杏子「え、分かる?」

さやか「あれ、犯人なの?」

杏子「いや髪型の話だけど」

引用元: さやか「名探偵さやかちゃん」 




 

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1: まどろむ紳士 2014/08/24(日) 03:31:22.90 ID:/bfAipM40
何度も砂時計を回した

回す度に少し、どこか少し異なった世界を巡ってきた


今回も いつものように砂時計を回したつもりだった

でも、今回の世界は 巡ってきたいつもの世界とは明らかに異なっていた......



先生「まずは転校生を紹介します」

先生「暁美さん 入ってきて」


本来あるはずの メガネもなく、病室もなく、ソウルジェムもなかった

そこに あるのはクラスメイトの熱い視線だけだった



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408818672

引用元: まどろむ まどほむ達の日常 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/23(土) 23:02:41.03 ID:szsiafxq0
ワルプル越えたり杏子が学校にいたり色々めちゃくちゃ

地の文あり

ほのぼのを目指します

そんなに長くはならないです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408802550

引用元: ほむら「ロミオと」まどか「ジュリエット」 


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