えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

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あらすじ


ほむらの家族が見滝原にきました。
それは養子にきたアメリカ人が借金を肩代わりしてくれたからです。

宇宙人に中指突き立てる地球の八百万の神との契約で魔法少女以上の力を手に入れたほむら達は、なんだかんだでワルプルギスの夜を倒すところまで行きましたが、まどかが宇宙人に攫われました。

引用元: マミ「……感情を嘗めるなよ、孵卵器共」 




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ほむら「……地球を舐めんなよ、孵卵器共」 前編

403: ◆USZbC4nXcg 2012/11/21(水) 08:45:35.14 ID:gfLULpaIO

こまち「……エリーゼ」

エリーゼ「どうしました?こまち」

クレア「見つかりました…か」

こまち「うん……」

それを聞いて、クレア以外の三人は俯き、しかし口角を上げた。

ひより「でもエリーゼの魔法は……」

クレア「それより本当にあの子なのですか?」

こまちは頷き、答える。

こまち「結界も使い魔もエリーゼの話の特徴がちゃんとあった」

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3: ◆USZbC4nXcg 2012/11/08(木) 07:56:38.15 ID:sWpsTmCIO


QB「彼女一人では荷が重過ぎたんだ……」

まどか「……こんなわたしでも、この結末を変えられるの?」

QB「もちろんさ、だから」

  「僕と契約して魔法少女になってよ」


ほむら「そいつの言葉に耳を貸しちゃダメ!━━━━」

引用元: ほむら「……地球を舐めんなよ、孵卵器共」 



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織莉子「暁美さんとの仲良しを成し遂げる」 前編

294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/24(木) 13:26:43.62 ID:fbYpSYvl0

――美国邸


キリカ「さぁさぁ、どうぞ。まどか」

まどか「お邪魔します」

キリカ「君が織莉子の家に来るのは初めてだよね?」

まどか「はい」

まどか「ゴージャスですね」

キリカ「まぁね。お金持ちだし」

キリカ「織莉子の前ではその辺、話題に出さないように」

まどか「あ、はい」  




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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/13(日) 11:07:21.67 ID:gc4hrM7X0

織莉子「私は……」

織莉子「ある少女……鹿目さんが世界を滅ぼす魔女となることを予知で見た」

織莉子「故に、その魔女が生まれる前に鹿目さんを抹殺することばかりを考えていた」

織莉子「しかしある日突然、暁美さんが現れて『私の友達を殺させない』と言われた」

織莉子「私の目的を邪魔する人だったから、憎かった」

織莉子「最初から目的がバレていては撹乱する必要もない」

織莉子「当初予定していた魔法少女狩りを断念し、私はキリカと共に暗殺しようとした」

織莉子「しかし、既に共闘を結んでいた巴さんや佐倉さんに返り討ちにあった」

織莉子「でも、彼女達は私達を殺しはしなかった。理由はわからない」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1358042841

引用元: 織莉子「暁美さんとの仲良しを成し遂げる」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 20:55:01.04 ID:KpTByPmBO
ほむら「」

ほむら「巴マミ、そいつは誰?」

マミ「あら、貴女も魔法少女なら分かるでしょ?」

マミ「平沢進、通称師匠よ」

平沢進「ごきげんよう」

ほむら(知らねーよ)

マミ「彼女も貴方と契約して魔法少女になったんでしょう?」

平沢進「私はそんなこと覚えていない。キミも学校が終わったならとっとと帰りなさい」

ほむら「ぇえー…」

引用元: 平沢進「まどか、キミの願いはエントロピーを凌駕した」 




【平沢進「まどか、キミの願いはエントロピーを凌駕した」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 09:11:28.06 ID:MMR1TJ3M0
-放課後-


ほむら「まどか、帰りましょう」

まどか「あっ、今日これから生徒会選挙実行委員会があるの」

ほむら「ああ、あのくじ引きで決まったやつね」

まどか「うん、だから今日は一緒に帰れないの、ごめんね」

ほむら「それは仕方のない事だから、まどかが謝らなくて大丈夫よ」

まどか「うんっありがとう!じゃあ私行くね。ほむらちゃんまた明日!」

ほむら「ええ、また明日」

引用元: ほむら「私の世界で一番大切な人」 


 

【ほむら「私の世界で一番大切な人」】の続きを読む

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プロローグ

???『どうして、何度も繰り返すの?』

???『あなたを助けるためだよ』

???『どうして、私なんかを助けたいの?』

???『私なんか、じゃないからだよ』

???『どういう意味?』

???『大切な存在だからってことだよ』

???『どうして、私が大切なの?』

???『彼女の歴史が知りたい?』

???『うん』

???『なら、見に行こうか。彼女の歴史を』



引用元: まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「杏子編」 




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2: ◆uOSHePfhFc 2012/04/11(水) 00:31:20.86 ID:WIF0E7mp0
杏子「なんだかんだ言って、もうあたしたちがこうして手を組むようになって結構経つよな」

マミ「そうね……」

ほむら「あなたたちの協力があったおかげで、誰ひとり欠けることなくこうして生きていられるのよね」

ほむら「改めて、ありがとう」

さやか「何?らしくないじゃんほむら」

ほむら「わたしだってたまにはこうして素直になることくらいあるわよ」

杏子「何度でも言うけどな、あたしたちはあたしたちなりに守りたいものを守ったってだけだ」

マミ「………」

まどか「……?マミさん、どうかしたんですか?」

マミ「え?」

まどか「なんだが元気がないような気がしたんですけど……」

引用元: まどか「魔法少女の卒業式」 




【まどか「魔法少女の卒業式」】の続きを読む

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前回 まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「マミ編」

2: ◆oKSb2kbYWY 2013/01/14(月) 05:41:11.70 ID:dKyflJgq0
プロローグ・1

ほむらとワルプルギスの夜の対戦中

まどか「希望を持つ限り、救われないって言うの?」

QB「そうさ。過去の全ての魔法少女たちと同じだよ」

まどか「うぅ……でも、でも。でも!」

まどか(希望を抱くのが間違い? 違うよ……そんなの間違ってる……)

まどか「行かなくちゃ……」




引用元: まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「さやか編」 



【まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「さやか編」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 20:54:51.09 ID:xoFCuhNd0
ほむら「えっ」

引用元: まどか「杏子ちゃんみたいなお姉ちゃんがほしいな」 



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2: ◆oKSb2kbYWY 2012/12/09(日) 06:44:24.62 ID:aH+7xcTB0
まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「マミ編」

プロローグ

ほむらとワルプルギスの夜の対戦中

まどか「希望を持つ限り、救われないって言うの?」

QB「そうさ。過去の全ての魔法少女たちと同じだよ」

まどか「うぅ……でも、でも。でも!」

まどか(希望を抱くのが間違い? 違うよ……そんなの間違ってる……)

まどか「行かなくちゃ……」


引用元: まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「マミ編」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県) 2011/03/19(土) 21:02:38.20 ID:Vpfm+ia40
『仮面ライダーW 魔法少女のM/探偵のララバイ』

引用元: 仮面ライダーW「さあ、インキュベーター! おまえの罪を数えろ!!」 



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QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その1

QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その2 

QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その3

742 :42話1 ◆awWwWwwWGE 2012/12/03(月) 01:18:50.72 ID:croPxM6o0
(ありえない……)

その肉体はすでに活動限界を超えている。

この状態では一時的に表層意識を遮断して回復に集中せざるをえない。

完全に気絶しているように見えるそれを、三人の少女たちと一人の老婆が囲い込む。

「……動かねぇな」

「死んではいないの?」

「今、試してみるわ」

黄色い髪の少女が、その倒れた肉体に向けて銃弾を発砲した。

その弾は、当たる直前で、突如現れたタタミによってはばまれる。

「ふむ、これでは埒があかんの。なびきが来るまで待つしかないようじゃ」

そう言った老婆はまだよろよろとしている。

(ここまで想定と違うなんて、通常ありえない確率だ)

意識の途絶えた女らんまの肉体を守りながら、キュゥべえは思った。

一人ひとりが想定を超えた戦力を発揮している。

武闘家たちだけなら、もともとキュゥべえの専門外なのだから想定以上の働きをしても驚くほどのことではないかもしれない。

しかし、自分の契約した魔法少女たちが、一人は一度魔女にまでなり他もその直前まで陥れたはずの弱者たちが
どうしてここまでしぶとく戦い続けることができるのか。

そして、考えようによっては、何の戦力もなく特別に頭が良いとも言えない鹿目まどかに追い込まれているのだ。

いくら素質のずば抜けているまどかとは言え、そんなことがありえるのか。

(ありえない)

どれだけ計算を繰り返しても導き出される答えはそれだった。

考えてばかりいても仕方がない。

壊れたパイプからあふれる熱湯が大小の湯だまりをあちこちに作り、熱気は十分にある。

少し待てばまた強力な魔龍昇天破を撃てるだろう。

(今は回復に集中して、タイミングを見計らって魔龍昇天破を撃って反撃を開始する)

そう、キュゥべえが行動を決めた瞬間だった。

「飛龍、昇天破!」

コロンが突如、飛龍昇天破を放った。

それはちょっと強い風……少なくとも魔法少女たちにとっては何のダメージにもならない程度の威力だった。

しかし、ヒラヒラした衣服をめくるには十分な威力で、魔法少女たちはとっさにスカートを抑える。

「おばあさん?」

マミがコロンをいぶかしげに見た。

これが八宝斎ならセクハラの現行犯確定だっただろう。

「うむ、熱気が溜まりすぎればまたさっきのような魔龍昇天破を撃ってくるじゃろうからな。
こうして溜まる前に熱気を消費してやるのじゃ」

(!?)

コロンの説明にキュゥべえは内心絶句した。有効な反撃手段がひとつ封じられたのだ。

そもそもキュゥべえはコロンが飛龍昇天破の使い手だと知らず、乱馬がコロンから教わった技だなどとは知る由もない。

だから、そんな対策をされるとは思ってもいなかった。

「あ、なるほど。雪崩対策みたいな感じね」

そう言ってうなずくさやかのマントがゆっくりと垂れさがった。ようやく風が止んだのだ。

「それじゃ、あとは直接的な反撃を防げば良いわけだな」  




【QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 完結】の続きを読む

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QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その1

QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その2

484 :29話1 ◆awWwWwwWGE 2012/06/11(月) 01:37:49.33 ID:bOy9B4ns0
魔女を倒したときのように、結界はボロボロと崩壊しはじめた。

「やったのか?」

らんまの言葉に、答える者は誰もいなかった。

(これは……精神界で魔女を倒した? 鹿目まどかにそんな手段が?)

キュゥべえも自体を把握しきれていなかった。

魔女が魔法少女にくちづけをしないのは、そのむき出しの精神に直接攻撃されないようにするためだ。

物理的作用が意味を成さない精神世界において、魔法の使えない人間が魔女に対して攻撃するなどできるはずがない。

だから魔女は一般人はその精神世界に取り込んで『食事』しようとする。

(まさか、闘気?)

そうとも考えたが、今まで強い闘気を持った武闘家などが魔女のくちづけを受けた例はほとんどない。

魔女は闘気も警戒しているのだ。それは巴マミの場合も、良牙を取り込んでいない点で同じだ。

そもそも、まどかに闘気なんてものが存在するとも思えない。

やがて結界は完全に消え去り、一同はマミの部屋の中にいた。

繭のように折り重なった黄色いリボンも溶けて、中からくたくたになったまどかが現れた。

「まどか、大丈夫!? 返事して!」

さやかはまぶたを閉じたまどかを起こそうと必死でゆする。

「ん……あ……あ……」

まどかは薄目を開けるが、意識は朦朧としていた。

あわててさやかは回復魔法をほどこす。

とは言っても、本来さやかの魔力特性は自己回復なので大きな効果は無い。

「……あ……りが……と……さやか……ちゃん」

まどかはなんとかそれだけ口にすると、振るえる右手でマミの人間としての体を指差した。

「いや、まだダメだ。体は問題ないが、意識は戻らない」

良牙がまどかに答える。

その横で杏子が自分のソウルジェムを使って、マミの体を保全していた。

「こ……れ……」

そう言って、まどかは溶けたリボンに埋まっていた自分の左腕を持ち上げた。

その手の中には黄色いソウルジェムとそれにぴったりとくっついたブローチが握られていた。

「それは?」

真っ先に声をあげたのはキュゥべえだった。

「まどか、キミはまさか、巴マミの精神世界の中でそれを使ったのかい!?」

「イ……イヒ……ヒ……わた……したちの……勝ち」

まどかはやつれきった顔で無理に笑顔を作って見せた。

「はやくそいつを!」

杏子はいそいでまどかの手からその黄色いソウルジェムをとりあげると、マミの胸の上にあてがった。

しかしそれでも、マミの意識はもどらない。

「無茶苦茶だ! 生の精神に直接そんな道具を使うなんて、精神医療上の禁忌もいいところだ!」

さしものキュゥべえも驚きを隠せなかった。

体に覆われていない状態の精神はただの人間のそれと同じなのだから、確かにあの道具の能力でも十分に処理可能だろう。

そして、負の感情を失いグリーフシードとしての形態を保てなくなったその魂はソウルジェムに戻り、
中核を失った魔女の結界はただの力学的エネルギーに戻って拡散し、無に帰る。  





【QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その3】の続きを読む

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QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その1

245 :らんまマギカ14話1 ◆awWwWwwWGE 2011/12/19(月) 23:03:25.22 ID:tEtUDdso0
男は、早乙女乱馬を追っていた。

正体を隠しての尾行である。地味な服装で帽子を目深にかぶり、普段かけているメガネを外す。

ここまですれば会話でもしない限り気付かれないだろう。

案の定、早乙女乱馬は佐倉アンコとかいうお好み焼き屋の新入りバイトを連れてどこかに出かけた。

「確かにあやしいのぅ」

男はつぶやく。

時折、早乙女乱馬と佐倉アンコが口にする『やけみ』という言葉も気になる。

焼け身……つまり火傷を意味するのだろうか、それにしては何かが違う。

そんなことを考えながら尾行を続けていると、男は駅前でらんまに撒かれてしまった。

なんと、らんまだと思って追いかけていた人間がいつの間にか郵便ポストに変身していたのだ。

見事な変わり身の術である。

「流石は乱馬じゃ、おらの尾行に気付いておったか。」

男は悔しさよりも、むしろ感心した様子でうなずいた。

郵便ポストの前でうなずく怪しげな男を周りの人が怪奇の目で見ていたことは語るまでもない。

(じゃが、行き先が見滝原であることは既に盗み聞きしておる。)

『見滝原』と『やけみ』この二つのキーワードさえあれば、何とか乱馬の元にたどり着けるだろう。

「ふふふ…乱馬きさまが何を隠し事しておるか、見定めさせてもらおう!」

不敵な笑みを浮かべて男は改札をくぐった。

「……しっかし、おババも人使いがあらいのぅ」

ついでに愚痴もつぶやいた。

**************

「へくしゅんっ」

らんまは急に鼻がむずむずしてくしゃみをした。

呆然としていた良牙は、そのらんまのくしゃみで我に返った。

「……カゼか? いや、そんなことよりもさっきの質問だ。どうしてお前がここに?」

「いや、カゼじゃねえ。誰かが俺のことを噂してやがるな。」

らんまは相変らずのナルシストっぷりに、良牙は顔をゆがめる。

「なんでかっつーとだな……」

部屋の中を見回しながら、らんまは考えた。

この巴マミという少女はベテランの魔法少女らしい。

その巴マミと知り合いだということは、良牙は魔法少女や魔女について説明しなくても分かるはずだ。

そして、良牙と一緒に部屋に入ってきた青い髪の少女もソウルジェムらしき指輪をしている。

おそらくこの部屋に居る女は全員魔法少女だろう。ならば特に隠し立てすることもない。

「良牙、絶対に笑うんじゃねーぞ。」

そう前置きしてから、らんまは思い切って言った。

「オレは……魔法少女になっちまった。」

「お前が、魔法……少女?」

良牙はゆっくりと復唱する。

なぜ乱馬が『笑うんじゃねーぞ』などという前置きをしたのか、なぜ良牙は『少女』だけを区切るのか、
当然ながら他の魔法少女たちには全く分からない。

ただ、この二人の間でなければ通じ合わない何かがあることだけは理解できた。
【QB「魔法少女になってよ」らんま「てめー、ぶん殴られてーか?」 その2】の続きを読む

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2 : ◆awWwWwwWGE 2011/09/25(日) 14:56:20.19 ID:sF5yimZr0
一人の少女が暗い路地裏を一人で歩いていた。

中学生か高校生ぐらいだろうか、大人以上に育った胸を窮屈そうに制服にしまいこんでいる。

その手のひらには黄色い石が乗せられていた。

石は、裏路地のわずかな明かりを反射して鈍い光を放つ。

「反応なし…ね。」

独り言を小さくつぶやき、少女はあたりを見回した。

闇の中で鮮やかな金髪が輝き、縦ロールが小さく揺れる。

「…あっ」

少女は何かに気がついたように急に立ち止まった。

人気のない裏路地とはいえ、繁華街の一部だ。

メインストリートのざわめきが鳴り響き、小さな音はほとんどかき消されてしまう。

しかし少女は鋭く、ほんの小さな音を、ごくわずかな気配を見逃さなかった。

「出てきて、怖がらなくていいから。」

少女は中腰になり、ビルの室外機に視線を向けた。

そしておだやかな表情で微笑む。

「ぴっ!?」

小動物らしい高い声がした。

少女はゆっくりと足音を殺して室外機の裏に回り込む。

そこには黄色いスカーフを巻いた小動物がいた。

小柄な体躯、平べったい鼻。猫でもない、犬でもない。

「あら、珍しい。」

少女は思わずうれしそうな声を上げた。

ぶっそうな裏路地を徘徊する行動とは裏腹に、歳相応の少女らしく可愛いものは好きなようだ。

なかば強引に、少女はその小動物を持ち上げる。

「かわいい小豚さんね。」

その小動物…黄色いスカーフを巻いた小豚ははじめはジタバタと抵抗していたが、少女の胸に抱きしめられると急におとなしくなり抵抗をやめた。

(どうしよう?)

少女は小豚をながめながら首をかしげた。

街では普通見ることもない小豚、しかも黄色いスカーフが首に巻かれている。

ほぼ確実に誰かのペットだろう。

近くに飼い主らしき人は見当たらない。

この場合、やはり警察に預けるべきだろうか。

しかし、少女としては警察に届けるのは気が引けた。

そのひとつの理由はこの可愛い小豚を少しでもながく愛でていたいということ。

そしてもうひとつ、女子中学生が夜中に一人で裏路地をうろついていたと
分かれば、補導されかねないということだ。

優等生として知られている少女は、できればそういう事態は避けたかった。

(一日くらい預かっても、悪いことにはならないわよね?)

庇護欲と規範意識のはざまで、少女はこの小豚を自宅に連れて帰ることにした。


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1: 忍法帖【Lv=23,xxxPT】 2012/08/06(月) 22:48:45.98 ID:LBJXDZH90
QB「海だ~」

恭介「海だね」サイダーウメー

QB「人だ~契約だぁ」

恭介「止めろよ」トウモロコシウメー

QB「冗談だよ」

恭介「で、なんで僕が君と海で遊ばないといけないんだい?」

引用元: QB「僕と一緒に海に遊びに行こうよ」 




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4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2012/06/12(火) 11:12:29.72 ID:gpRYOP8r0
マミ「あら、違うわ……これ、グリーフシード?」

マミ「画鋲かと思ったけど、先端が刺さっただけだったのね」

マミ「でも誰が私の上履きに入れたのかしら?」





杏子(マミ、よろこんでくれたかな……)

引用元: マミさん「いたっ!!……靴に画鋲が?」 




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1: ◆3bOfTDjlYY 2012/12/24(月) 23:44:56.05 ID:nvCx+fLy0

杏子が私の上に馬乗りになり首を絞める。

私は杏子の腕に手を当て抵抗する。

変身していない私は脆いから、このままでは私は死んでしまう。

だが、私が死んだら杏子が悲しむ、だから死ぬわけにはいかない。

だけど拒絶はしたくない、だから私は譲歩する。

これは私の、殺意でも、愛情でもないこの衝動に身を任せるしか出来ない彼女への愛のカタチだ。

そう、これはいつもの流れだ。

いつものことなのだ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356360295

引用元: マミ「ちょっぴり杏子に依存してるだけ」杏子「マミLOVE」 




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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22(日) 08:20:00.15 ID:m6XldWnM0
―まどかの家


まどか(ほむらちゃん可愛いな…)

まどか(いつものキリッとした顔も、たまに見せる笑顔も)

まどか(どんな表情しててもウェヒヒヒヒだよ)

まどか(たまには困った顔も見てみたいなぁ)

まどか(そうだ、しばらくの間ほむらちゃんを無視しちゃえば…)

まどか(わたしに急に無視されて「何かしたかしら…?」ってあたふたするほむらちゃん…)

まどか(わたしに嫌われたんじゃないかと悩むほむらちゃん…)

まどか(ウェヒヒヒヒ!早く見てみたいな)

引用元: まどか「ほむらちゃんを無視してみる」ほむら「まどかを無視してみる」 



【まどか「ほむらちゃんを無視してみる」ほむら「まどかを無視してみる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/26(木) 10:07:09.00 ID:EJwgvXOm0
一日なんてあっという間で、いつの間にか過ぎていってしまう。

ぼーっとしていたって、時間は無情。待ってはくれない。
だから私はいつも笑っているし、笑っていたい。
誰の涙も見たくないし、私だって泣きたくない。

大好きな人たちと、ずっとずっと一緒にいたい。

私はきっと、魔法少女になってから。
死ぬことを恐れて、生きることを諦めて。だからこんなことを考えてしまうんだと思う。
早くいっぱい笑って、ちゃんと生きて、それで誰かと遊んで誰かに恋して。
普通の女の子の生活をめいいっぱい楽しみたくて。

引用元: まどか「ほんとはもっと、一緒にいたかった」 




【まどか「ほんとはもっと、一緒にいたかった」】の続きを読む

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前作 ほむら「まどかを助けることができた世界」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 20:42:11.34 ID:ipvabkYQ0
雪が、降っていた。








ほむら「…おはよう、まどか」

まどか「…」

ほむら「今日は一層寒いね…」

まどか「…」

  【まどか「すわんそんぐ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21(土) 13:09:39.95 ID:n+SmjsaCP
ほむら「くっ……ちょこまかと」

QB「だって逃げないと襲われるじゃないか」

ほむら「いくらでもスペアがいるなら、少しは殴られなさいよ!」

QB「ゴルフクラブで叩かれたら痛いだろう!?」

ほむら「こうなったら……! あっ、鹿目まどか!」

QB「えっ、どこどこ、今すぐ僕と契約を!」

ほむら「もらった……ッ!! 私はほむら、プロゴルファーほむら!!」

シュッ カァァーーーーッッン

QB「おうぎゃああああ」

ほむら「しまった、飛ばしすぎた」

チャポン

ほむら「公園の噴水にホールインワンね……」

シャララララ

ほむら「な、なに……噴水が輝いてる……これは、ソウルジェムが反応してる!!」

女神「あなたが落としたのは、金のキュゥべえですか? それとも銀のキュゥべえですか?」

引用元: QB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」 




【QB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」】の続きを読む

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#12『クリーム』



――数日後


学校。三年生の教室。

マミは今、英語の授業を受けている。

魔法少女と勉学の両立は、ハッキリ言って難しい。

特にマミは三年生……則ち、受験生である。

魔法少女、家事、勉学、子守り。巴マミは忙しい。


マミ(……眠い)

マミ(昨夜、ゆまちゃんがなかなか寝つかないものだから……)

マミ(あぁ、眠いわ。瞼がストーンと落ちそう……)

マミ(……寝たらダメよ。巴マミ……私は優等生で通ってるんだから……)

マミ(今までだって頑張ってきたじゃない……!)  





【織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」 後編】の続きを読む

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織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」 前編

316: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/27(木) 14:31:46.52 ID:lH0vbrgD0

#7『猫は千歳ゆまが好き』



――風見野


「千歳ゆま」は、最近不思議に思っていることがある。

今、魔女を狩りに出かけている佐倉杏子の帰りを待っている。

疑問に思っていることとは、魔法少女のこと、魔女のこと。

何故か最近。他の地域から魔法少女がよく来るようになった。

ある人は杏子に決闘を挑み、ある人は杏子を挑発する。

ある人は有無を言わさず杏子を攻撃する。杏子はそれによりケガもする。

一方で杏子は争うことが嫌いらしく、いつも同じ対応をしている。

「あそこの廃教会にグリーフシードが置いてあるから持ってっていい。だから帰ってくれ」

現れた魔法少女の目的はグリーフシードだった。

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/23(日) 22:23:40.31 ID:TNNSrTKk0







これは『呪い』を解く物語――










SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356269020

引用元: 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/21(土) 02:50:31.33 ID:rLilbUZ00
ルール ①ソウルジェムが濁りきったら負け
     ②ひとりにつきグリーフシードをひとつ所持
     ③最後のひとりになったら勝ち


魔法少女バトルロワイヤル、開始――


引用元: まどか「魔法少女でばとるろわいやる♪」 



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 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 00:13:39.55 ID:a68jrVi8i
ーー3月31日 深夜
まどかの部屋ーー

まどか「お風呂上がりましたー」

さやか「これで全員お風呂終わったね」

ほむら「布団も敷き終わったわ。寝ましょう」

杏子「ああ。おやすみー」

さやか「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよ!」

杏子「?」

さやか「お泊まりはまだこれからでしょーが!」

引用元: マミ「恋話しましょう!」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/30(月) 21:02:16.88 ID:pz98eQEK0
ほむら「おはよう、まどか」

まどか「…」

ほむら「…今日も寒いね。今日はもしかしたら雪が降るかもしれないって」

まどか「…」

ほむら「…」 

 

  【ほむら「まどかを助けることができた世界」】の続きを読む

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