えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/03(木) 00:01:20.06 ID:ESt3otWQ0
さやか自宅

さやか「どーするよあけほむ」

ほむら「さあ?」

さやか「ま、とりあえず…」ガサゴソ

さやか「プリン食べる?」

ほむら「どうも」

さやか「あ賞味期限切れてたわ」チラッ

ほむら「…」

【さやか「ゴールデンウィークに」ほむら「予定がない」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 19:34:22.06 ID:qM2ygkLQ0



杏子「見損なったぜ、さやか!」

さやか「それはこっちの台詞よ!」

杏子「最強の携帯火器はショットガンに決まってんだろうが!」

言ってレミントンM870MCSを見せつける杏子。

さやか「アンタこそボケてんの!?小さくて軽くてなおかつ拳銃と弾丸の互換性があるサブマシンガンが最強に決まってんじゃない!」

さやかが主張して掲げるのはH&KのMP5だ。


杏子:レミントンM870MCS 

さやか:H&K MP5 


【杏子「見損なったぜ、さやか!」さやか「それはこっちの台詞よ!」】の続きを読む

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4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 22:52:04.03 ID:p9zCr/MK0
杏子「泊まらせてくれたのは感謝するけどよ、なんであたしとさやかがわざわざ同じ布団で眠らないといけないんだ?」

さやか「一緒に寝たいから!」

杏子「別に布団は別々でも一緒に寝ることに代わりはないだろ?」

さやか「違うって、杏子と同じ布団で一緒に寝たいの」

杏子「な、なんでだよ…狭いだけだろ?」

さやか「せっかくワルプルギスの夜も倒して杏子と仲良くなれたんだし、いいじゃん」

杏子「いや、でもな…」

さやか「いいから、はよ」

杏子「ちょっ…待て、腕を掴むな」

さやか「いいから」

杏子「よ、よくねぇよ!」

さやか「いいから」

杏子「な、なんか怖えよさやか…」

さやか「杏子かわいいからはやく」

杏子「ちょっと待て今なんかおかしかったぞ」
さやか「はやく。スピーディーに」


【杏子「さやかが同じ布団に入りたがる……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 13:46:42.01 ID:AsLgAO6R0

――それは何週目かの世界での出来事。


まどか「見損なったよ、ほむらちゃん!」

ほむら「……え?」

まどか「そんな……、破壊力だけを重視したカスみたいな拳銃を愛用するだなんて!」

ほむらの手にしたデザートイーグルを指さし吐き捨てるように告げるまどか。

ほむら「ち、違うのまどか!?これはたまたまヤクザの事務所から盗んできただけで、私の趣味じゃないの!」





【まどか「見損なったよ、ほむらちゃん!」ほむら「……え?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/21(火) 15:13:29.51 ID:SIu8gKvj0
さやか「お腹空いた」

まどか「まだ授業あるよ」

さやか「ダメだ!我慢できない」

さやか「マミさんとこ行ってくる!」ダッシュ

まどか「?なんでマミさんのところ…」

ほむら「…」

【まどか「平和だね」】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 19:43:26.42 ID:Y4Wm3IVY0
本星「で、これで何体目だい?」

QB「…今週は4日目現在で60体」

本星「先週は?」

QB「142体…」

本星「平均的魔法少女から採取できる絶望エネルギーで作れる個体数は?」

QB「40体位だね、コスパ悪いねこの個体」

本星「君を処分するね」


【マミ「QBがすぐ怒鳴る…」QB「…」イライラ】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:10:01.60 ID:EcFqMHAK0
杏子「結構今回のは自信あるんだぜ」

さやか「……外で食べてきたから」

杏子「そ、そっか……次は連絡してくれよな」

さやか「外で何しようと私の勝手じゃん」

杏子「でもせっかく料理作って待ってるんだし……」

さやか「は~、別れよっかな」

杏子「まっまてよ……連絡とかしなくていいから、なっ?」

【杏子「お帰りさやか、今ごはん暖めるからな」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火) 15:23:51.49 ID:iulw0dA+0
さやか「正確には友人に取られた……ははっ、まぁ、あたしがノロノロとしてたせいなんだけどさ……」

杏子「そうか……そいつは、その……残念だったな」

さやか「ホントよね……きっとあたし、どっかで恭介はあたしを選んでくれるんだって驕ってた。
    だから……こんなことになった」

杏子「ま、まぁ、ほら……元気出しなって!
   その……あたしも、なんて言葉をかけたらいいのか分かんないけどさ……新しい恋も、きっとすぐに見つかるって」

さやか「新しい恋……うん、そうだよね。それだったらきっと、あたしの考えは正しいんだ」

杏子「?」

さやか「……よしっ、決めた」

杏子「何を?」

さやか「あたし、女の子を好きになる」

杏子「」



注:まどかマギカSS
  マミさん生存(ほむほむ拘束解除成功によりマミさん救助成功)ルート妄想



【さやか「恭介にフられた……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 22:15:45.56 ID:xT+iNE4F0
ほむら「ちが…います!まどかが友達♪」

ほむら「悲しいぼっちはひとり暮らし♪」

ほむら「ぼっちは美樹さん?」

さやか「ちーがーう!杏子が友達♪」

さやか「悲惨なぼっちは上級生♪」

さやか「ぼっちは杏子?」

杏子「ちーがーう!ほむらが友達♪」

杏子「おデブなぼっちは紅茶好き♪」

杏子「ぼっちはマミ!!」

マミ「ちーがーう!べべが友達♪」

べべ「ムギュ?!(え?!)」

マミ「え?」

ほむら「…」

さやか「…」

杏子「…」


【まどか「ちーがーう!ぼっちはほむらちゃん?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/21(土) 18:41:09.51 ID:G6VqZVzb0
織莉子「ん……ふわぁぁ……」ムクッ

キリカ「おや、おはよう織莉子」ジーッ

織莉子「おはよう、キリカ……?」

キリカ「どうかしたかい?」ジーッ

織莉子「何をしているの……?」

キリカ「見ての通り、織莉子の寝顔を堪能している」ジーッ

織莉子「……」

キリカ「寝てる織莉子も可愛いけど、寝起きでボーっとしてる織莉子も可愛いね」

織莉子「キリカ、そこに直りなさい」


【織莉子「キリカ、そこに直りなさい」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/14(月) 14:33:47 ID:q2mLQh1Mx主 
杏子「チッ・・・うざってぇな」

杏子「あんまり見てると切り刻むぞ!」

杏子「ちょっ、こっちにくるんじゃねえ!」

杏子「触んなぁ!こら! 」

杏子「そんなにあたしとやりあいたいってのか・・・?」

杏子「上等だ!今日の晩飯にしてやるよ!」

杏子「オラァァァァァっ!!」

ほむら「あなた・・・何をやっているのかしら・・・?」

犬「くぅーん・・・」

【杏子「何見てんだよ?あぁ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:45:50.72 ID:nuWLbH2vO
【マミホーム】

マミ「ごめんなさい佐倉さん、急に呼び出したりして」

杏子「んや構わねえよ。どうせあたし暇だしな」

マミ「ふふ、ありがとう。今お茶入れるわね」クスクス

杏子「あーあたし」

マミ「アップルティーにしておくわね」

杏子「お、おう」




【マミ「私たちは身勝手よね」杏子「……そうだな」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関西地方):2011/03/18(金) 12:50:11.56 ID:Djm55czX0
マミ「……」パクッ

マミ「ふう……」

QB「マミ。今日も一人なのかい」

マミ「違うわ」

QB「キュゥゥウウ」グエッ


【ほむら「似たもの同士」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/08(火) 23:54:46 ID:mlIv9zGuf主 
杏子「あ?なんか言ったか?」

モブ「ちょっと!汚れるからこっちに来ないでよ!」

杏子「なんだてめ・・・あ、さやか!」

さやか「!」

モブ「え?美樹さんこれと知り合いなの?」

さやか「」フイッ

杏子「!!」

【モブ「うわぁ、何あの子www泥だらけwww」さやか「・・・」】の続きを読む

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12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 01:42:43.00 ID:Ca22/QjZ0
マミ「そ…それほんとなの!?」

杏子「ホントもホントさ」

まどか「同棲してるし、何といっても師弟関係だからね!」

マミ「///」

杏子(エイプリルフールだけに嘘だけどな)

杏子(だいたい女が女を好きにだなんて、な)

杏子(マミはただの先輩ってね)

マミ(佐倉さん///)

さやか「転校生大好き」

ほむら「私も大大大大大好きよ」

さやか「やんのかコラ」

ほむら「上等だどこクリニックだオイ」

さやか「高須だコラ」

【杏子「あたしの一番?あー、マミかな」 マミ「!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 17:17:11.40 ID:Y9c9f4OX0
―朝、駅前―

まどか「んー、さやかちゃんと遊ぼうと思ったけど用事ってなんだろう……」

まどか「……まぁ考えても仕方ないよね」

まどか「ほむらちゃん誘ってどこかに行こうかなぁ」

まどか「……ん?あれは……」


さやか「(~~♪)」


まどか「……さやかちゃんだ、何してるんだろう?」

まどか「ちょっと監視してみようかな」


【まどか「尾行をしよう!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/20(水) 01:23:13.40 ID:O23op7JB0
ほむら「突然どうしたの?」

さやか「いやさ、よく考えてみたらあしたとあんたって同じクラスで魔法少女って以外に接点がなかったじゃん?」

ほむら「そうね。客観的に見てそれ以上の関係ではないわね」

さやか「それがやれ色々あって今ではライバル同士ぐらいの関係にまで発展したわけですよ」

ほむら「ライバルの定義に若干違和感はあるけれど。まあまどかをめぐってという意味ならば概ね間違ってはいないのかしら」

さやか「そそ。でも正直あんたが敵かと言われれば素直に頷けないし、かといって味方でもない」

さやか「お互いの立ち位置をはっきりさせないと気持ち悪いじゃん?てなわけで率直に」

さやか「あんたの気持ちが知りたい!あんたのことを全部あたしに教えて欲しい」

ほむら(…まるで告白ね)

【さやか「実際あんたとあたしってどうなの?」ほむら「?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 18:18:18.86 ID:psaVoD3R0
杏子「ホームレス生活も長いし…いいかげん人恋しいわ…」

杏子「誰かかまってくれねーかなー……」

杏子「マミん家でも行ってみるか」


【杏子「あー…さびしいな」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 14:33:27.12 ID:dGzLs4iC0
ほむら「私は色々頑張って来たのに、まどかがアルティメットになって納得するなんて許せない」

ほむら「私は日常に戻るエンドを望む」


【ほむら「もう怒った」】の続きを読む

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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/20(日) 12:44:36.99 ID:7/kyyrWCO


杏子「どうやらそうみてーだな」
マミ「ま、私はあなたにうらみはないし、一時休戦としましょ」
杏子「……ハァ。まぁ外は大雪だし、今日ばっかりはしょうがねーか。言っとくが、ヘンなコト考えんじゃねーぞ」
マミ「あら、それはお互い様でしょ。あなたのエモノが、わたしとわたしのティーセットの区別が出来るとは、思ってないわ」


【マミ「泊まっていくしかないんじゃない?」杏子「……チッ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 15:12:41.31 ID:BkaG8D9oP
まどか「ねえ、さやかちゃん」

さやか「ん?何まどか?」

まどか「さやかちゃんって、杏子ちゃんが好きなんだよね?」

さやか「ぶふぉっ!」ビチャッ

さやか「ゴホッ…え///何?いきなり」

まどか「うぇひひ。違ったかな?」

さやか「///」


さやか「…違くない…けど」ボソッ


【さやか「…付き合ってないけど」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 13:21:17.26 ID:7QYqjgr4P
杏子父「…杏子、その姿は…」

杏子「こ…これは…その…」



【杏子「ハッ…親父」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/23(月) 22:39:55.94 ID:0F+IzwGS0
まどか「ショートコント、みかん」

まどか「ふぅー炬燵と言ったらやっぱりみかんだからねーみかん食べよー」

まどか「そうそうこうやって半分に切ってから揚げにかけて――」

まどか「ってこれはレモンだよ!」

まどか「はい!」

まどか「……」

タツヤ「ねーちゃなにやってるの?」

まどか「!?」


【まどか「ショートコント、みかん」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 18:04:13.35 ID:YXeB4xUJ0
さやか「なんで柿の種ばっか食ってんの!柿の種の黄金比は柿3:ピー1って決まってるのに!」

杏子「あ!?あとで口いっぱいにバタピー流し込んで食いたいからに決まってんだろ!」

さやか「だったらバタピーだけ買えばいいでしょうが!それじゃ柿ピーの意味がないよ!」

杏子「柿の種だっておいしいじゃねーか!食べたいじゃねーか!」


【杏子「柿ピーうめーな」ポリポリ さやか「あんたね……。」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 18:06:12.10 ID:F8o15ekb0
~さやかの家~


さやか「はあ?」

さやか「…あんたねえ、今日は確かにバレンタインデーだけど」

さやか「夜にマミさん家で、チョコの交換会しようってなってるから」

さやか「手作りのを用意しよってなったんでしょ!」

杏子「そりゃ、知ってるけどさ~」

杏子「こんだけ目の前にチョコあったら、ちょっとくらいもらったって…」

さやか「あんたが一人で作れないから、あたしが手伝ってんでしょーが!」

さやか「別にあたしは一人で作れるからいいんだよ?あんたの手伝わなくても」

杏子「…んだよ、さやかのケチ」

杏子「へいへい、悪かったよ」

さやか「謝るくらいなら、そこのボウルにココアパウダーいれといて」




【杏子「とりあえずチョコでもくれよ、さやか」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 02:22:17.04 ID:v85oKHLz0
――登校時


まどか「――でね、さやかちゃんは上条くんの腕を治すために魔法少女になったんだよっ」ニコニコ

杏子「へぇー…」

さやか「えへへ、まぁちゃんとあいつもヴァイオリン頑張ってるみたいだし?」

さやか「契約した甲斐があったってもんよ!」ドヤァ

杏子「男のために、ねぇ?」ニヤニヤ

さやか「な、何よ?その顔は…。そりゃあ…ちょっとは…下心も…あったような気がしないでもないような…うぅ…」

さやか「で、でも今はもうホント何にもないから!純粋にあいつのこと応援しようって決めたの!」

杏子「じゃあ…そいつのこと、もう…?」

さやか「うん…それに仁美ともうまくやってるみたいだし?それでいいかなって」ニコッ

杏子「ふーん…」



【仁美「私…佐倉さんのこと、お慕いしてますの」 杏子「……は?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 16:44:20.92 ID:QjZiGtSb0
ほむら「熱いから気をつけてね」

まどか「あふっ! ほふはふっ!」


【ほむら「まどか、味噌おでんよ」まどか「いただきます!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 14:36:24.77 ID:a0g5ojvk0
ほむら「いつ円環の理の記憶を取り戻すとも解らないしもう放置しようかしら・・・」

さやか「待ちなさいよ悪魔」


【ほむら「まどか助けるのもめんどくさくなって来たわ・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/14(金) 21:31:40.10 ID:lqh6UPgQP
さやか「よしっ!完成♪」

まどか「綺麗に出来て良かったね!さやかちゃん」ティヒヒ

まどパパ「うん。味もばっちりだね」

さやか「すみません。わざわざ教えて貰っちゃって…」

まどパパ「ははは。良いんだよ。僕も楽しかったしね」

まどか「さ、ラッピングしちゃおっか」


【さやか「バレンタインが今年もやってきた」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 17:39:10.25 ID:MBnvIBbB0
さやか「ついにキメラアント編が終わったね!」

杏子「あぁ、王の最期は泣けたぜ!」

ほむら「次の新展開も楽しみね」

まどか「ウェヒヒ、私は大好きなキルア君が活躍してればそれでいいよ!」

マミ「癖になっちゃったわ、音殺して歩くの……」



【まどか「私のキルア君があんな小娘に……」】の続きを読む

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