えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

めだかボックス

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1: ◆BEcuACNawuaE 2015/03/29(日)23:58:21 ID:h2w

BLEACHとめだかボックスのクロスSSです。

==================

「負完全」として名高い高校生、球磨川 禊は、箱庭学園に転校し、世のエリートと呼ばれる高校生を抹殺すべく動き出していた……

『さてさて、まずは「過負荷(マイナス)」がどれくらい集まっているかだね』

当面の課題として、自分の同類である「過負荷」と呼ばれる生徒を同じく箱庭学園に転校させて集結させていた彼だったが、
その生徒たちがどれだけ集まっているのかが、わからない。なので確認する必要があった。

二年十三組の教室を「過負荷」が集まるクラス、「マイナス十三組」の教室に宛がった球磨川は教室に入る。

『さあさあこんにちは、皆様と不幸を分かち合いに来た球磨川 禊ですよ』

そう言いながら教室に入った球磨川が見たものは、

「……」

一心不乱に机に並べられたお菓子を食べている、全身をコートで覆った異様な人物だった。

【球磨川『強制執行(ザ・コンパルソリィ)?』 ペルニダ「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/01(日) 10:55:40.41 ID:t2TQStpaO


ラディッツ「ふん!こんなゴミ相手にするだけ時間の無駄だな、カカロットの奴はとこだ?」ピピッ

球磨川『へぇまるで本物みたいだねこれ』クイクイ

ラディッツ「触るな!」ドギヤッ

球磨川『!』ドゴーン

ラディッツ「おっとうっかりしちまった、まぁいいか本来なら死んでいた人間だしな、さてカカロットは」

球磨川『いきなり殴るなんて酷いなぁ』

ラディッツ「なっ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422755740

【ラディッツ「戦闘力1、ふんゴミめ」球磨川『それコスプレかい?』】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/04(水) 23:31:33.53 ID:RUAhiXH+O
古賀「えっ?」

名瀬「いやぁ、苦労したぜ」

古賀「いやいやっ!そんな安価で光彦を八つ裂きにするノリで世界的な大発明されちゃっても!?」

名瀬「そんなわけでさ、古賀ちゃん」

古賀「はい?」

名瀬「俺と結婚しようぜ」

古賀「だからそんなノリで言われてもっ!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401892293

【名瀬「出来たぜ古賀ちゃん。女同士で子供をつくる装置だ!」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/02(月) 01:45:31.17 ID:ndF47Jak0
球磨川『戯言ばかりで周りの人がバタバタ死んでいく気持ち悪い父親と、そんな父親を心底愛してる少しだけ青い気持ち悪い母親が僕の両親だよ』



【球磨川『親?もちろんいるよ』】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2022/06/23(木) 13:15:06.64 ID:m72G1z5e0
受け入れられない奴おおそうだよな

【ジャンプにおける最強キャラが安心院なじみであるという事実】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:20:41.99 ID:xmBaGWjH0
安心院「いやー、僕がいうのもなんだけど中々個性的な転校生だね」

めだか「貴様がそう言うのだから、相当なものなのだろうな」

安心院「何はともあれ、ようこそボーボボ君。1年13組へ。ほとんどのヤツが登校してないけれどね」

めだか「ところでボーボボ同級生。そこにいるオレンジ色なのは貴様のペットか?」

首領パッチ「誰がペットだコラァ!おい、ボーボボ言ってやれよ、俺が一体誰なのかをよー!」

ボーボボ「コイツは武器だ」

首領パッチ「通りでこの子いつもアタイを投げるのね…!」

安心院(いや、っていうか武器がしゃべるわけないだろ…)

めだか「喋る武器か、見るのは初めてだな…」

安心院「いや、めだかちゃん。ここ突っ込むところだよ、きっと」

めだか「何、そうなのか。そういったことは善吉たちに任せっきりだからな」

安心院「君もそろそろ、ボケから卒業したほうがいいんじゃないかな」

めだか「私はキャラ的にボケだと思うのだがな…」

安心院「まあ、そうだけどね」

ボーボボ「ビュティー!早くきてくれーーーっ!コイツらじゃだめだー!」

引用元: めだか「貴様が今日13組に転校してきた…」ボーボボ「ボーボボです」 



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【めだか「貴様が今日13組に転校してきた…」ボーボボ「ボーボボです」】の続きを読む

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1: 1 ◆d.DwwZfFCo 2011/01/29(土) 12:31:53.89 ID:iFKyUDNi0

禁書×めだかのクロス作品です。

球磨川『学園都市?』 前編 

球磨川『学園都市?』 後編

あらすじ的なの

球磨川が絶対能力進化計画の中止を『なかったこと』にし、死んだはずの妹達が蘇る。
打ち止めをさらわれた一方通行、黒子を傷つけられた美琴が打倒球磨川のため動き出す。

負能力というマイナスの能力に目覚めた佐天、ミサカ9982号、天井が立ち塞がるが、
何とか球磨川の元へ辿り着く。

そしてその事件当日の朝、学校へ登校した上条を待ち受けていたのは友人である姫神と青髪ピアス。
彼らもまた凶悪な負能力を保持していた。

人吉瞳という助っ人ともに上条は二人と戦う決意をする。

不幸(マイナス)と幸福(プラス)が交差するとき物語は始まる――



【球磨川『学園都市?』 完結】の続きを読む

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球磨川『学園都市?』 前編

525: 1 ◆d.DwwZfFCo 2011/01/13(木) 22:43:34.86 ID:BWKcEvAa0
「さて、お姉様は死についてどういった考えをお持ちでしょうか?」

「死後の世界へと向かうのか、それとも霊体となってしまうのか。輪廻転生という考えもありますね、とミサカは質問を投げかけます」

9982号はそう言いながらも、蹲る御坂に対してサブマシンガンを構え、近づいていく。

ゆっくりと歩くその姿は、まるで十三階段を昇る死刑囚のように慎重な足取りだった。

「……何も無くなるんじゃないの?」

当然、死んだ経験など無い御坂にとってこの質問の答えなど知る由もなく、それは生きている生命全てに言える。

しかし、目の前の彼女は違うのだ。

死後の世界に旅立ったわけでもなく、霊体のように実態がないわけでもなく、まして生まれ変わった姿でもない。

死ぬ直前の姿のままで、御坂の前に立っている9982号は、この質問の答えを知っている。

「全くの無、だったら良かったのかもしれませんが、残念ながらそうではありません」

「ずっと死の痛みが残るんですよ、とミサカは語ります」

死の痛みが続く。

痛みが、廻っていく。

くるくると、狂う狂うと。

それは永遠に続く回廊。

進んでは振り出しに戻る回廊。

狂う程の痛みが続く回廊。

ゆえに、狂痛回廊。

「経験論に基づいてそう呼称するのですが、なかなか良い響きじゃないですか、とミサカは自身のネーミングセンスに酔いしれます。

【球磨川『学園都市?』 後編】の続きを読む

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1: クリスマス終了のお知らせ 2010/12/26(日) 00:48:44.26 ID:YaaWunU0
一方通行は、学園都市最強の超能力者である。

総人口役230万人の内8割を占める学生たちは日々【能力】を身に着けるために開発を受けている。

その中でも7人しかいないレベル5の序列第一位。

とある事件をきっかけに使用に制限はあるものの、【ベクトル操作】という反則的な能力は未だに健在である。

あの幻想殺しの少年を筆頭にイレギュラーな存在以外では、例え核弾頭でさえ彼に傷をつける事ができない。

そんな能力を持つ彼は現在、ある存在から逃走をしている。

限りある能力を使っては撒き、追いつかれればまた逃げる。

堂々巡りの鬼ごっこ。

・・・    ・・・・
終わりの無い、終わった筈の物語。

・・・・・      ・・・・・・
無くなった筈の計画が、なかった事に。

「ちィ、なンなンですかァこの悪夢はァ!」

思わず足を止め足元に転がっていた空き缶を蹴り付ける。

放物線を描き飛んでいく空き缶。そして地面に落ちた先に追跡者は立っていた。

「は!お早ィご到着で!」

                       ・・
その紅い眼で追跡者を睨み付ける一方通行。しかし彼女は喋らない。

「必要事項以外はだんまりですかァ?まったくお前の妹は今や俺に罵詈讒謗を浴びせてくるってのによォ」

すがる様に叫ぶ一方通行。それでも彼女は喋らない。

その頭部にゴーグルを装着し、常盤台中学の制服に身を包む少女。

そしてその格好には物騒すぎるライフルを抱えている。

一歩彼女は一方通行に近づき、ようやく口を開いた。

「一方通行、実験開始から十三分分十三秒が経過しています。このままでは計画に誤差が発生します。速やかに第00001次実験を遂行してください」

無感情に、無感動に、無関係に、無価値に、彼女は言葉を発しライフルを構え、続けて言った。

「―――とミサカは躊躇もなく引き金に掛けた指に力を込めます」

そう、目の前にいるのはかつて一方通行が殺害したはずのミサカ00001号だった。

【球磨川『学園都市?』 前編】の続きを読む

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1: ◆ztTkWncwGw 2015/06/16(火) 04:22:20.15 ID:YXfr3Sm20
めだか「めだかちゃんと呼ぶがよい!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434396130

【苗木「超高校級の生徒会長?」めだか「うむ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/08(月) 15:29:57.60 ID:QnMSYiqN0
安心院「今からこの僕が他の作品に殴りこみに行こうってのさ。聞こえなかったのかい?」

善吉「いや。聞こえてたけど…何でまたそんな突飛な事を?」

安心院「ここ最近、僕の全知全能っていうアイデンティティに疑問を持つ読者が増えたようだからね」

安心院「ここいらで僕の実力をもう一度知らしめる必要があると思うんだ」

善吉「…そうですか」

安心院「おいおい随分無気力な返事だな善吉君。キミにも手伝ってもらうからそのつもりでいなさい」

善吉「えぇー…」

安心院「今から君にスキルを貸し出すから僕をサポートしてくれよ。頼りにしてるぜ」




【安心院 「他作品で無双して僕の強さを見せ付ける」 善吉「…はい?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:00:38.93 ID:2cnmC6Xp0
善吉「……は?」

球磨川「あれ、おかしいな。僕の声が聞こえなかったのかな?」

球磨川「ならもう一度告白してあげるよ、あのね、善吉ちゃ───」

善吉「いや、待ってくれッ! いやいや待ってください球磨川先輩ッ! 
   そのアンタの格好に対しても突っ込みが追いついてませんから!」

球磨川「おいおい。僕と善吉ちゃんの仲じゃあないか、
    そんな他人行儀な謝礼行儀な口調と呼び名はやめてよ」

球磨川「──気軽に禊きゅんって呼んでくれても構わないんだよ?」

善吉「」

【球磨川(女装)「ねえねえ善吉ちゃん、超大好きなんだぜ?」】の続きを読む

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/13(木) 21:47:29.637 ID:qItPpTbsd
マイナーだけど面白いぞ




【めだかボックスとかいう昔のジャンプ漫画wwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/28(土) 23:34:10.16 ID:2lG4QxSV0
球磨川『えっ、ごめん聞いてなかった。今なんて言ってたの?』

安心院「明日暇なら映画でも観に行かないかい、と言ったのさ」

球磨川『うーん、悪いけど明日は耳鼻科に行く必要があるから行けないよ。ごめんね』

安心院「? どこか悪くしたのかい」


球磨川『さっき安心院さんの口から映画に誘われたように聞こえたからさ。ちょっと耳を診てもらってくるよ』

安心院「……先に頭を診てもらう事をお奨めするぜ」

球磨川『ははっ、精神科の方はもう何年も前に匙を投げられてね。瞳先生くらいかな、今でも話を聞いてくれるのは』

安心院「はぁ。とにかく、君の耳は正常だぜ。僕は今さっき君を映画に誘った。YESかハイか聞かせておくれよ」

球磨川『じゃあYES!!』

安心院「ほっ。良かった。じゃあ明日の朝九時に校門前で――」

球磨川『って言うと思った? 甘ぇよ』

引用元: 安心院「僕のことは愛情を込めてなじみと呼びなさい」 




【安心院「僕のことは愛情を込めてなじみと呼びなさい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 20:11:19.24 ID:w0N8cH8WO
デッドプール「んー」

デッドプール「はい、反省会始めましょう」

デッドプール「最近>>1は全然俺ちゃんのSSを書いていませんでしたね?」

デッドプール「何でですか?」

デッドプール「ほう、他のSSを書いていたと」

デッドプール「………」

デッドプール「……」

デッドプール「…」

デッドプール「断罪ッ!!」BANG!BANG!BANG!

引用元: 安心院「デッドプール、僕の唯一の理解者」 



【安心院「デッドプール、僕の唯一の理解者」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/17(水) 22:53:55.94 ID:owlBvo/y0
球磨川「『財部ちゃんってさぁ』」

球磨川「『まさか僕のこと好きだったりしないよね?』」

財部「な、なに言ってるんですか!な、なんでわたしが、」

球磨川「『だよねぇ』」

球磨川「『昔から僕はこういう恥ずかしい勘違いが多いんだ』」

球磨川「『あー恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしくてもう財部ちゃんとは口をきけなくなっちゃたね』」

財部「え・・・な、なに言ってるんですか?」

球磨川「『・・・・・』」

財部「え、あの、冗談ですよね、球磨川先輩・・・?」

球磨川「『・・・さーてめだかちゃんでもからかいに行こうかな』」

財部「先輩・・・そんな・・・」
 

引用元: 球磨川「『やぁ財部ちゃん』」財部「あ、せんぱい!」 




【球磨川「『やぁ財部ちゃん』」財部「あ、せんぱい!」】の続きを読む

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前回 安心院「碇シンジ君、本当にエヴァに乗りたくないのかい?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/14(月) 18:59:40 RIzwo2fw
@?

オペ子「エントリースタート」

オペ子「マリさん、思考言語固定を願います」

マリ「えっと・・・初めてなんで日本語で」

オペ子「了解」


【球磨川『碇シンジくん、本当に以下略:破の破』】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/07(月) 02:55:17 Upz896Q2
さて、今回は適当に選んだ球磨川くんの宇宙とは別の宇宙に飛ばしてみたけれど、暇つぶしになるかな?

球磨川『何処だ?』

球磨川『また嫌がらせか、人が悪いな、安心院副会長は』

球磨川『とりあえず不自然に手に握っていた手紙を確認しよう』

おっと、直ぐに僕の仕業だとバレてしまった。
そういう空気の読めないところが過負荷(マイナス)たらしめているということに気付かないのかな?
いや、過負荷(マイナス)故と言った方が正しいのか。
それにしても、嫌がらせとは心外だな、人外だけに。
球磨川くんはあの地球では主人公には成り得ないから、たまには主人公を味わわせてあげよう、と思ったのに。

お、持っていた手紙を読み終わったみたいだ。
さぁ、ゲームスタートなんだぜ。

球磨川『僕はこの美人と待ち合わせしている碇シンジという男の子って設定か』

球磨川『前回はRPGだったから、今回は恋愛シミュレーションゲームというところかな』


【安心院「碇シンジ君、本当にエヴァに乗りたくないのかい?」】の続きを読む

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20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/13(金) 16:55:45.06 ID:3M3DGcwt0
名瀬「パンパカパッパッパーン(ドラえもん効果音)」
名瀬「くじらボックスー(ダミ声)」

善吉「…は?」

名瀬「黒神のめだかボックスは他人から投書された案件を生徒会が解決するが、なんでもこのくじらボックスは引いた紙に書いてある人物がお前の悩みを解決するらしいぞ」

善吉「らしいぞって…しかも俺今これと言った悩みとか無いし」

名瀬「さぁ引いてみな 何なら引いてもいいんだぜ 引くがよい」
臨ッ

善吉「…カッ!分かりましたよ引けば良いんでしょ引けば!」
 

引用元: 善吉「……何で俺の部屋にいるんスか?」名瀬「くじらボックス」 



【善吉「……何で俺の部屋にいるんスか?」名瀬「くじらボックス」】の続きを読む

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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/05(土) 23:18:14.30 ID:+3DIz/qLO
唯「なんで女子高なのに男の人がここに居るの?」

琢磨川『それはね』『この学校が昨日から共学になったからだよ』

律「そうだったのか、なら問題無いな!」

澪「お、おい、律、おかしいだろ」

琢磨川『いや』『何もおかしくないよ』『だって僕がここにいるから問題はないよ』

梓「本当ですか、先生?」

さわ子「ほ、本当よ」

紬「ならお茶をいれるわね~」

澪「おい、ムギまで」

駄目だ、何も思いつかない。

引用元: 唯澪律紬梓「新入部員?」 球磨川『宜しくね』 



【唯澪律紬梓「新入部員?」 球磨川『宜しくね』】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 00:23:56.99 ID:moYmuU7mI
赤「だからなんですか?」

安心院「本当は半纏と行く予定だったんだけど用事ができてね」

安心院「せっかくだから君にあげようと思ったんだ」

赤「はぁ、じゃあ今度ひとりで・・・」

安心院「ところがどっこい、これはペア一組でね。二人じゃないといけないんだ」

安心院「ほら、好きな人でも一緒に行ってご覧よ」

赤「・・・いませんよそんなの」

引用元: 安心院「映画の招待券だ」赤「・・・・はあ」 


 

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【安心院「映画の招待券だ」赤「・・・・はあ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/03(金) 23:24:38.68 ID:dUyLUzCU0
学園都市。
それは総人口230万、最先端の科学技術が研究・運用された独立国家にも相当する巨大都市の通称のことだ。
そしてこの都市には隠された裏の顔がある。
外部から隔離されたこの都市では“超能力開発”が学校のカリキュラムに組み込まれており、230万の人口の実に8割を占める学生たちが日々《能力の開発》に取り組んでいるのだ。

そんな学園都市に、前代未聞のとんでもない転校生がやってきたことから物語は始まる。

幾つもの厳重なセキュリティチェックが終了し、外部と学園都市を繋げている門《ゲート》が開いた。
それは新たな人間がこの学園都市に足を踏み入れたことを意味する。
眼前に広がるは外部より二十年は進んでいる科学技術の粋を凝らした街並み。
初めてこの学園都市を目にする者は誰しもその様を見て息を呑み、目を凝らし、己の常識を再構築する。
だが、この男は違った。


「ほう…ここが学園都市か。 なるほどこの俺を迎えるに相応しい巨大な都市であるようだな」


鷹揚に微笑みながら“悪くはない、満足だ”と言わんばかりの感想を呟く男。

その男は“異様”な風貌をしていた。
生まれつきであろう金髪はまるで重力に反発するかのように天を向き、整った面立ちの中心には煌々と光を放つ紅眼。
その男は全身から“威容”を周囲に振りまいていた。

男の名は都城王土。
“とある”事情を抱え、在籍していた“とある”学園よりこの地にきた。
生まれながらにして王者の気質を持つ王土が腕組みをして学園都市を見渡す。
その背に弾むような声がかかる。

引用元: 都城王土「ほう…学園都市か。 なるほどこの俺を迎えるに相応しい」 




【都城王土「ほう…学園都市か。 なるほどこの俺を迎えるに相応しい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/26(月) 23:04:02.15 ID:eSvWqvGT0
善吉「…………」

瞳「…………」

怒江「やりません!」

善吉「えっと……」

瞳「…………」

怒江「つまり善吉は物騒なことをする女の子は嫌いなんだよね?だよね?
    いきなり善吉と別れろみたいなこと私にいってきたじゃないですか?
    だからついかっとなったというか、今のはそう本当の私じゃないのよ
    普段からそういう風じゃなくて善吉と離れたくなくってつい感情的にね
    それでお母さん……お母さん!?え?あれもしかしてこのシチュって
    やだ彼と二人で親元にいるってのにこんなボロボロのしたない格好で
    突然だから仕方ないけどでもこういうことはきっちりとやっておかなきゃ
    お母さんの前で呼び捨てとかどうなんだろう、印象とか悪くないかしら
    うん人吉くん私頑張る。お母さんに認めてもらうよう精一杯努力するね
    大丈夫。人吉くんのためなら私どんなにつらい試験でも耐えられるのよ
    人吉くんのお母さん、私は真剣に人吉くんのことを愛して付き合ってます
    だから……あっでも普通こういうのって男の人が言うべきかな?どうだろ?
    私としては構わないのだけど二人の意思を確認するべきじゃないのかしら
    なんだか迷うけど人吉くんに頼ってもいいのかな、人吉くんはどう思う?」

善吉「ああ!そうだなっ!」

瞳(うわぁ……)

引用元: ・善吉「二人とも女の子なのに物騒な事やめて!」 怒江「はいっ!!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/09(金) 13:10:16.04 ID:pguHl9zE0
めだか「ああ、安心院からの挑戦状でな」

めだか「昔に冗談で考えた冗談をためして欲しいそうだ」

善吉「そんなの聞かなくてもいいだろ?」

高貴「いや、そうも言ってられないんだよね」

引用元: 善吉「聖杯戦争?」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 21:06:17.50 ID:1q+t+jR90
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

いつも通りの挨拶。
ちらりとまどかを見る。
目が合ったまどかは、恥ずかしそうに目をそらす。
美樹さやかがまどかに耳打ちする。
“いつも通り”のはずだった。
けれど……。

和子「それじゃあもう一人、自己紹介行ってみよう!」


『うわあ、緊張しちゃうなあ。球磨川禊でーす。よろしくお願いしまーっす』

引用元: ほむら「球磨川禊、あなた一体……」 

 

【ほむら「球磨川禊、あなた一体……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/07/28(土) 10:31:53 ID:SBy42zXs
めだか「お初にお目にかかるメルエム殿」

メルエム「何者だ貴様?」

めだか「私は生徒会長だ!!」

メルエム「……プフ、生徒会長とは何だ?」

プフ「生徒会長とは生徒会、つまり学校内での生徒の集まりの中の長でごさいますね」

プフ「この女は『箱庭学園』という大規模な学園の生徒会長でございます」 


 

【メルエム「何者だ貴様?」めだか「私は生徒会長だ!!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/21(金) 20:18:33.52 ID:QGoCs+YT0
キース(なんかヤバ気な奴が何人かいるっ!!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371813513

引用元: キース「心臓を捧げよ!」めだか「…」哀川「…」七実「…」キスショット「…」 

 

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【キース「心臓を捧げよ!」めだか「…」哀川「…」七実「…」キスショット「…」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/04(金) 01:26:31.56 ID:SX8BKSun0
人吉「思い返すと色々あったよな」

人吉「初めは普通に生徒会として生徒の悩みを解決するだけだったのが、フラスコ計画とかいう謎の実験に関わるようになって」

人吉「そのせいで学園の地下で暴れるわ、生徒会を乗っ取られそうになるわ」

人吉「挙句にめだかちゃんと生徒会長の座をかけて戦うことになったりして」

人吉「そんなこの一年で起きた色々が、もとを辿れば安心院さんの出来ない事探しのためだったっていうんだから笑っちまうぜ」

人吉「で、さっき何て言ったんですか?」

安心院「僕に自転車の乗り方を教えてよ」

人吉「何でだよ!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396542390

引用元: 安心院「自転車乗れない」 


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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/01/17(木) 06:43:24 ID:dnz4IirQ
球磨川『ただの人間には興味はありません』

球磨川『この中に海賊、死神、霊能力者、スタンド使い、忍者、ハンター、漫画家、霊能探偵』

球磨川『超能力者、教師、やたらと女の子にもてる奴、仙人、侍、その他etcetc……えーっとなんだっけ」

球磨川『某週刊少年誌だと、他にもいろいろいた気がするけど、まぁ良いや!』 


 

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2: お団子 ◆bZ4I4TB4eY 2013/04/28(日) 23:57:41.38 ID:CYxOabea0
球磨川『賭博?』

きょとんとした眼でこちらを見つめる少年、球磨川禊は少しばかり

昔を懐かしむように『うんうん』と幾度か首を縦に振って

球磨川『ああ、何回かやったことはあるよ。』

と恐らくは回想にでも浸っているのか今だ『うんうん』と無駄に唸りながらも

球磨川『幾つ店を潰したんだっけかな?―――』

『おっと』、と小さく、わざとらしく言葉を漏らしながらニヤニヤと先程とは打って変わって

力強く―――否、彼の場合は力弱く、子供の反応を窺うようなピエロの如く

こちらを観つめる少年はどちらかと言えば子供の方だった、それに対して

須木奈佐木としてはどう判断すべきかは迷ったものだったのだろうけれど、取り敢えず、

須木奈佐木「いや、つ、潰したって球磨川くん。」

須木奈佐木「君はそこまで―――」

勝負強かった、と口を紡ぐ前に先手を打たれ、明るく笑みを浮かべながら(どうやら先程の台詞は当たっていたらしい)

球磨川『いやぁ須木奈佐木さん、この僕が人間相手に、機械相手に勝てるとでも思っているのかい?』

球磨川『ましてや勝負事だぜ?勝率はゼロ%と言っても過言じゃあない。』

引用元: 球磨川『帝愛グループ?』 

 

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