1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:55:34.42 ID:VGxGOvlf0
やすな(だけどソーニャちゃん優しいから…顔だけは絶対殴らないんだよね///)
ソーニャ「おい、腹パンされてなにニヤついてるんだ? もう一発くらいたいのか?」
やすな「びくっ」
ソーニャ「そうだ。そうやってお前が怯えてみせれば私だって少しは気分がいいんだぞ?」
やすな「え、えへへ…そっかぁ…私でもまだソーニャちゃんを喜ばせることが出来るんだ///」
ソーニャ「だからヘラヘラすんなっての。イラつくんだよお前のそういう態度。もしかして舐めてるのか?」
やすな「ううん! そんなことない! そんなことないよ…もう高校の頃みたいに調子に乗ったりしないから…」
ソーニャ「よし、その言葉忘れるなよ…そんじゃ金だ。まぁお前も頑張ってるの知ってるし今日は三万でいいぞ」
やすな「ええっ!? き、昨日あげた五万円はもう使っちゃったの!?」
ソーニャ「なんだ? 不服なのか? 元はと言えば私が稼げなくなったのはお前が原因なんだぞ?」
お前が泣いて頼むから私は殺しから足を洗ったんだ。他に生きる術なんて知らないのに」
やすな(そ、そうだよね…ソーニャちゃんが私のお願い聞いてくれてすごく嬉しかった…それだけで私はもう…)
やすな「さ、三万円だったね…はい…」プルプル
ソーニャ「毎度。愛してるぞ、やすな」chu! やすな「あっ///」
やすな「えへへ…ソーニャちゃん、私がいないとダメだから…」
ソーニャ「おい、腹パンされてなにニヤついてるんだ? もう一発くらいたいのか?」
やすな「びくっ」
ソーニャ「そうだ。そうやってお前が怯えてみせれば私だって少しは気分がいいんだぞ?」
やすな「え、えへへ…そっかぁ…私でもまだソーニャちゃんを喜ばせることが出来るんだ///」
ソーニャ「だからヘラヘラすんなっての。イラつくんだよお前のそういう態度。もしかして舐めてるのか?」
やすな「ううん! そんなことない! そんなことないよ…もう高校の頃みたいに調子に乗ったりしないから…」
ソーニャ「よし、その言葉忘れるなよ…そんじゃ金だ。まぁお前も頑張ってるの知ってるし今日は三万でいいぞ」
やすな「ええっ!? き、昨日あげた五万円はもう使っちゃったの!?」
ソーニャ「なんだ? 不服なのか? 元はと言えば私が稼げなくなったのはお前が原因なんだぞ?」
お前が泣いて頼むから私は殺しから足を洗ったんだ。他に生きる術なんて知らないのに」
やすな(そ、そうだよね…ソーニャちゃんが私のお願い聞いてくれてすごく嬉しかった…それだけで私はもう…)
やすな「さ、三万円だったね…はい…」プルプル
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やすな「えへへ…ソーニャちゃん、私がいないとダメだから…」
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