えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ゆるゆり

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02(土) 16:28:16.02 ID:W9rR0Cbf0
「綾乃ちゃんのシアワセはウチのシアワセ」


歳納と杉浦さんのやり取りを見守りながら幸せそうに微笑む。

そんな姉さんの横顔はとても綺麗だった。
でも、私にはそこはかとなく寂しそうにもみえた。


多分気づいているのは私だけ。





姉さんの本当の気持ちは――





だから、

「姉さんのシアワセは私のシアワセ」


姉さんが押し殺していた願いが叶うことが私のシアワセ。

私は姉さんと杉浦さんが結ばれることをひたすら願った。

【千鶴「シアワセ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/31(木) 23:46:51.70 ID:Mx5nDUw/0
-夜-

京子「ねえ綾乃、ちょっとベランダ出ない?」


綾乃「え?…いいわ、出ましょう」



綾乃「月が綺麗ね…黄色く輝いていて神秘的だわ」

綾乃「月といえば満月と思っていたけどこういう月も趣があって綺麗ね」

京子「寝待ち月」

綾乃「?」

京子「この月のこと、寝待ち月っていうんだって」

京子「昇るのが遅いから」

綾乃「へえ、そうなの…はじめて知ったわ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1359643589

【京子「綾乃とはまだ付き合ってないから!」】の続きを読む

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10: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 2012/07/20(金) 13:51:27.89 ID:qw4UgTBd0
京子「結衣を徹底的に無視したい」

ちなつ「いきなりどうしたんですか?」
京子「いや、結衣って全然弱い面を私たちに見せないじゃん?」

ちなつ「確かにそうですね」

京子「だから無視したら流石の結衣も弱い面を私たちに見せるかなって」

ちなつ「だからって無視なんて酷すぎます!!」

京子「でもちなつちゃんも結衣の泣いてるところとか見てみたいでしょ?」

ちなつ「…まあ見たくないと言ったら嘘になりますけど」

京子「じゃあ決まりだ!!あかりも頼むな!!」

あかり「えっあかりも無視するの?」

京子「あったり前じゃん!!一人でも味方がいたら駄目じゃん」

引用元: 京子「結衣を徹底的に無視する」 


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【京子「結衣を徹底的に無視する」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/17(月) 17:16:06.92 ID:xePnKZjYo
誘われるまま足を進め、赤座さんに声をかけた。
私の声に反応して、振り向いた、赤座さんの表情は固かった。
邂逅なんて大げさな表現だけれど、突然の見知った顔に処理が追い付かないのかもしれない。
それとも、私との距離を掴みかねているのか。……って、それは人見知りの気がある私の方ですわね。

とはいえ、それこそ大げさな表現で、普通に話す程度なら問題もないけれど、
赤座さんと二人というのはあまりなくて、舵の取り方に若干の不安があった。
向こうがどう思っているのかは分からない……というよりは、確かめにくい。
話してみれば、簡単に確かめられるかもしれないけれど、友達の友達ぐらいに思われているのかしら……と考えると、中々壁を感じてしまうものだった。

あかり「……話してしまえば簡単なんだけどなぁ」

丁度、自分が考えているのと、同じような言葉が聞こえてきた。

あかり「……聞いてた?」

向日葵「……はい?」

同じような言葉から逸れて、不意を突かれた。

あかり「ほら、あの、歌ってたの」

向日葵「ああ、さっきの」

あかり「や、やっぱり!?」

赤座さんの固い表情が即座に崩れて、血の巡りも急激に加速しているように見えた。

あかり「うぅ……恥ずかしい」

向日葵「あの、かわいらしい声でしたわよ」

あかり「フォローが返って身に刺さる……」

いまにも頭を抱えそうな赤座さんに、疑問を抱きながらも、
これ以上突っ込むのはやめて、話を切り替えることにした。

向日葵「……ええっと。今日はどうなされました?」

あかり「……なんかお医者さんみたいだね」

向日葵「……そうですわね。事務的でそっけなかったかもしれませんわ」

……やっぱり固くなっているのかしら。

あかり「そ、そういう意味じゃなくて! むしろ向日葵ちゃんがお医者さんだったら、病院に通い詰めたいぐらいだもん!」

向日葵「びょ、病院に通い詰めたいというのもどうなのかしら……」

あかり「……あっ、そうだね」

妙に素直にうなずく赤座さんがおかしくて、クスりと笑いがこぼれた。
釣られるように、赤座さんも困り顔をしながら頬を緩めて、緊張感が無くなった。

【【ゆるゆり】向日葵「……子守唄を歌ってくれませんか。赤座さん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 19:05:39.62 ID:nIaGrtT8o


あかね「あかり、あかりあかりあかり・・・!」

あかね「ああもうっ、何て愛しいの、あかり!」

あかね「もう愛しすぎて、どうにかなっちゃいそうだわ!」ドッタバタ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494497139

引用元: 【ゆるゆり】あかね「結婚式をあげましょう」 


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【【ゆるゆり】あかね「結婚式をあげましょう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/19(木) 22:13:04.45 ID:NtWE7Vf10
【土曜 櫻子の部屋】
櫻子「ふあぁ、やっと宿題終わった……」グテー

向日葵「土日分の宿題を全て終わらせるなんて、あなたにしてはがんばりましたわね」
     
櫻子「だろー? ふふん。ちょっと引っかかる言い方だけど気にしなーい」ニヘラ

向日葵「ふふ。ご褒美というわけではありませんが、お菓子でも作ってあげようかしら」

櫻子「マジでっ!? ……あ、でもそれは今度にしてもらおっかな」

向日葵「めずらしいですわね。私、『今すぐ作ってこい!』とか言われるかと思いましたのに」

向日葵「……はっ! まさか宿題のストレスで胃痛? それとも知恵熱?」

櫻子「ちげーし! まったくこれだからひまっぱいは」ハァ

向日葵「心配して差し上げたのに失礼な子ですわね……」イラ

向日葵「それでは、他にお菓子を後回しにする理由があるんですの?」

櫻子「あるんだなー。ねーねー、聞きたい? そんなに聞きたい? ん?」ツンツン

向日葵「別にいいですわ」

櫻子「聞けよっ!」

向日葵「ならさっさと話しなさいよ……」

櫻子「実はだな……。『王様ゲーム』ってのをやってみたいんだよ!」

引用元: 櫻子「安価で王様ゲームをしてみたい」 


 

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【櫻子「安価で王様ゲームをしてみたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/19(木) 16:08:22.79 ID:qNEKSfVV0
結衣「小さい頃はおやびんって言って凄くなついてたのを忘れたのか?」

京子「そっちこそ!あかりは…あかりちゃんはいつも泣いてた私を笑わせようとしてたんだぞ」

京子結衣「ぐぬぬ…」

ガラッ

あかり「こんにちは~」

京子「あ、あかり~」ダキッ

結衣「あ!ずるいぞ」




こんな感じではよ

引用元: 京子「あかりは私のモノだ!」結衣「いや、私のモノだ」 


 

  【京子「あかりは私のモノだ!」結衣「いや、私のモノだ」】の続きを読む

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前回 櫻子「七森魔法中学校物語!」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/07(金) 20:39:39.40 ID:MivaHzUeo
【七森魔法中学校物語・続編 ~ こころの心と、未来の未来~ 】


<小学校>


未来「花子さまーー!!」

花子「?」くるっ


未来「聞いたよ花子様、またテスト100点だったの!?」

こころ「すごいー」

花子「い、いや……たまたま運がよかったんだし」

未来「そんなことないよ! 私なんて今朝のニュースの占いで1位だったのに、50点しかとれてないんだもん!」

花子「それは勉強してないだけだし」


こころ「それより花子様ー、今日も魔法みせてー?」

未来「そうそう、それ言いに来たの! 放課後あそぶときにお願い~!」

花子「うーん……本当は、危ないからまだあんまり使っちゃダメってお姉ちゃんに言われてるんだけど……」

未来「そこをなんとか~! 今までだってちょっとは見せてくれたじゃん!」

花子「あ、あれは花子もちょっと嬉しかったから……///」
【櫻子「七森魔法中学校物語 ~続編~」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/17(火) 19:59:17.89 ID:0XNlZ4Fw0
~ごらく部~

ちなつ「結衣先輩!最近毎日京子先輩が泊りに来てるってほんとですか!?」

結衣「え、ああ、確かに最近泊りに来る日が多いね」

結衣「もしかして、京子、本気で私の家に住むつもりなのかな」クスッ

ちなつ「……!」

ちなつ(ゆ、油断してました、京子先輩、徐々に泊る回数を増やして最終的には住みこむつもりですね……)

ちなつ「そ、そんなの、ずるいです!」

結衣「え?」

ちなつ「結衣先輩!そんなの不公平ですよっ!」

結衣「ち、ちなつちゃん……?」

ちなつ「わ、私だって……私だってっ!」

引用元: ちなつ「京子先輩が泊りにきやがりました」 


 

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【ちなつ「京子先輩が泊りにきやがりました」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/17(火) 00:17:17.68 ID:VKo4xq2f0
ちなつ「もう、京子先輩! いくらなんでもそれはひどいですよ!」

京子「…? 何が?」

ちなつ「はあ、もういいですよ。あの、結衣先輩、今日あかりちゃんはお休みなんですか?」

結衣「え……? さ、さあ…私は聞いてないけど…?」

ちなつ「うーん、じゃあ先に行っちゃったんですかね? 途中合流しなかったからてっきり結衣先輩たちと一緒にいるのかと」

結衣「多分そうなんじゃない?」

ちなつ「それならそれでメールでもくれたらいいのに…」

結衣「まあ、とにかく学校行こうよ。遅れちゃうし」

ちなつ「はーい」

引用元: 京子「あかりって誰?」 


 

  【京子「あかりって誰?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20(日) 20:45:49.04 ID:XXFSgwrL0
~~~娯楽部部室~~~

結衣「こんにちは~」ガラッ

ちなつ「あっ、結衣先輩!こんにちはです!」

結衣「あれ?あかりは?」

ちなつ「あかりちゃんは用事があって来られないそうで...」

結衣「えっ、そうなんだ...」

【京子「あいあいマフラー」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/13(日) 20:00:23.02 ID:qRs9mivQP
~櫻子の部屋~

『好きな子を無視して好かれよう!』

櫻子「は?意味わかんないし」

櫻子「なんで無視すると好かれるんだよ」

櫻子「…」

櫻子「まぁ、一応読むか…」

【櫻子「なに!?好きな人を無視すると好かれる!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 22:13:02.27 ID:kcKogTns0
【ごらく部】
京子「なぁ、あかり。運命の人って信じる?」

あかり「運命の人? ロマンチックな響きだけど、考えたこと無いなぁ。
     でもいたら素敵だよねぇ」

京子「いやー、私もそういうのは信じないタイプなんだけどさあ、星占い、血液型占い、
    テレビの占い、雑誌の占い、ミラクるん占い、果ては隣のクラスの占い好きの子にまで
    今月中に運命の人と結ばれる、とか言われちゃってさあ」

あかり「へえぇ、それはなかなかすごいねぇ」

京子「だからさ、そこまで言うんなら見つけてやろうじゃん!
    見つけて絶対に結ばれてやらねー!って気分になっちゃってさ」

あかり「え!? せっかく運命の人見つけても結ばれないの!?」

京子「だって占いどおりになるのってシャクじゃん」

京子「で、本題なんだけど、結衣とちなつちゃんがいない今日この話をしたのは、
    他でもない、あかりに運命の人探しの助手をやってもらいたいからなんだよ!」

あかり「ええっ! あかりが京子ちゃんの助手!?」

京子「……やってくれるか?」キリ

あかり「や、やるよっ! あかり、どれだけ役に立てるか分からないけど、全力でがんばるよっ!」

あかり「えへへ……。京子ちゃんに頼りにされるのなんて何年ぶりだろ。
     子供のころ以来だよね。嬉しいなぁ」

引用元: 京子「安価で運命の人を見つけたい」 


 

  【京子「安価で運命の人を見つけたい」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/04(水) 23:22:53.89 ID:/W70NLov0

※序盤やや鬱展開注意



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386166973

引用元: ちなつ「結衣先輩が駄目になった」 


 

  【ちなつ「結衣先輩が駄目になった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 14:36:04.32 ID:DlAFVBz2O
~赤座家、冬休み~

チュンチュン…

京子「……」フム

あかり「ん……、もう朝……」ムクッ

あかり「あ、おはよ……、京子ちゃん……」クシクシ

京子「……」フーム

あかり「なぁに? どうしたの、腕を組んで……?」

【あかり「ぬくぬく」 京子「でれでれ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 00:13:32.36 ID:2jOwbZDW0
あかね「…あ」

あかね「まずいわね…あかりへの愛が膨らみすぎて抑えきれなくなってきたわ」

ともこ「赤座さん?突然どうしたの?」

あかね「あかりラブが今にも溢れだしそうなのよ」

ともこ「本当にどうしたの」

あかね「ちょっとあかりにちゅーしてくるわ」ガタン

ともこ「えっ今講義ちゅ…赤座さーーーーん!!?」

あかね「待っててあかり!」ダッ

【あかね「あかりにちゅーしましょう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/09(水) 16:31:11.79 ID:qxnW1Tz70
ちなつ「もう砂時計の砂全部落ちちゃうわよ!お客待たすんじゃないわよ!」

あかね「ただいまお持ちしますので…お待たせして申し訳ありません」(うるっさいガキね…)ピキピキ

【ちなつ「おらおら、60秒で提供しなさいよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/16(火) 00:16:34.04 ID:rcfS4V6Mo
ふと見上げると、時計の針は午後11時を回ろうかというところでした。


私の集中力は、もう少し前に切れています。ぽーっと見ていただけの予習範囲のページを閉じ、机のライトをぱちりと消すと、思わず小さくあくびがでました。


夏場のすっかり暑い夜。二段ベッドから布団を下ろして、最近は楓も私も敷き布団で寝ています。心地よい微風を吹かせる扇風機を切って、薄くした布団と毛布の間に身体を滑らせました。


目を閉じて、明日の予定を思い浮かべます。といっても、特別なことなど何もありません。思いつくのは、些細な心配ごとばかり。


英語の単語練習、あの子はやったかしら。


明日の国語の範囲、あの子が読めそうにない漢字がいくつかあったけど……きっと予習はしてないのでしょうね。


それより今日は体育があったけど、あの子体育着持ち帰っていたっけ? たくさん汗もかいているだろうに、大丈夫かしら。


あの子への小さな心配をいくつか募らせているうちに、いつもふっと寝てしまう……私の夜は、いつもこんな感じです。


でも、今日はひとつだけ……いつもと違うことがありました。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434381384

【向日葵「ふたりを繋ぐ夜の電話」】の続きを読む

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1: ◆xW69XHZIXl2A 2015/06/15(月) 22:53:01.81 ID:2TxwLK8+0
No.291:向日葵「最近の櫻子は怖いですわ」

あかり「おはよう、ちなつちゃん」

ちなつ「うん。おはよう、あかりちゃん」


向日葵「はぁ…はぁ…」

ちなつ「って、向日葵ちゃん。どうかしたの?」

向日葵「最近の櫻子は怖くて怖くて」

ちなつ「え?櫻子ちゃんが!?」

向日葵「そうですわ。もう怖いくらい可愛くて可愛くて…」ハァハァ

ちなつ「もしかして最初の溜息って…興奮してた『はぁはぁ』なの!?」


向日葵「吉川さん!私一体どうすれば!?」

ちなつ「爆発すればいいと思うよ?」

向日葵「なるほど、櫻子は爆発的に可愛いと?」

西垣「爆発と聞いて」キラーン

向日葵「爆発的に可愛い…そう櫻子の笑顔は、まるで私を支配する兵器のような破壊力が//」ウットリ

ちなつ「ああっもうっ!あかりちゃん!いつものやつ!」

あかり「う、うん」




あかり「さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~」



No.291 終わり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434376371

【向日葵「さくひま、ひまさく短篇集」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 19:37:45.29 ID:9iyRuOoc0
冬の匂いがした。

顔を上げるとずっと遠くに真っ白な雲が浮かんでいて、凛とした冷たい向かい風が私の頬を撫でた。
思わず目を細める、前髪がふわりとなびいておでこに風が当たるのを感じた。

鼻につん、とした刺激が伝わる。
たぶん耳も鼻も赤くなってる。

私はマフラーに顔をうずめてポケットから手を出す。
手袋の着いたその両手で耳を覆ってまた顔を上げる。

「ふふっ」

ついついにやけてしまった。いつものことだ。
そのちょっとした幸せを感じたまま歩みを進める。


結衣の家が見えてきた。

【京子「結衣の家まで」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:40:11.47 ID:abcI/6Id0
向日葵「目が覚めたら布団の中に何かいますわ」

向日葵「……え、何? ていうか誰ですの?」

向日葵「こんなことするのは櫻子ぐらい……ですけど、それにしては膨らみが小さいですわね」フム

向日葵「じゃあ楓? ……は、今日は朝から友達のお誕生会に行くと言ってましたわね」フムム

向日葵「今はお昼前だからもういないはず……」フーム

向日葵「(ていうか寝過ぎましたわ)」

向日葵「うー……考えてもラチが明きませんわ……」

向日葵「」ゴクリ

向日葵「………………えいっ!」バサッ


さくらこ「すー……すー……」zzZ


向日葵「小さい櫻子でしたわ!!?」

【櫻子「私とひまちゃんと」向日葵「さーちゃんと私で」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 18:51:02.56 ID:0DI7Cj9x0
 
夜のソファで、私と千歳は寄り添い肩を触れ合わせる。
今の私たちはもう大人で、けれどまだまだ恋に夢中な年頃で、私には千歳という恋人がいて……
こうして二人、一緒に暮らしている。

電球の灯がオレンジ色の淡い光りを放ち、この部屋を包み込む。落ち着いた雰囲気の中、私と千歳はしみじみと語り合った。

千歳「歳納さん、船見さんと付き合い始めたらしいで」

綾乃「そう。てっきりもう付き合ってるものだと思ってたけど」

千歳「ふふっ、綾乃ちゃん、ちょっと面白くなさそうな顔しとるで」

綾乃「そ、そんなことないわよ!変なこと言わないでよねっ」

千歳「やっぱり、うちやなくて歳納さんと付き合えば良かったんとちゃう?」

綾乃「バカッ。今度そんなこと言ったらひっぱたくわよ」プイッ

【綾乃「私と千歳の」千歳「綾ちとな日々」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:40:39.55 ID:+vfvf6+00
松本「・・・・」

松本「・・・・」

松本「・・・・」

松本「・・・・」

綾乃「すいません、会長・・・その・・・何を言われてるのか・・・・さっぱりでして」

松本「・・・」ズーン

千歳「簡単な日常会話ならわかるようになったんやけど、会議はな~」

綾乃「古谷さん、悪いけど西垣先生を呼んできてくれないかしら?」

向日葵「わかりましたわ」

櫻子「クッキーうめぇ」もぐもぐ

【櫻子「向日葵と歳納先輩の中身が入れ替わった!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 17:45:38.04 ID:rI44m4tx0
喪黒「……私の名は(中略)

喪黒「この世は老いも若きも(中略)

喪黒「さて、本日のお客様は(中略)

赤座あかり(13) ゆるゆり主人k(以下省略

ホーーーーーーホッホッホッホ…………

引用元: あかり「ココロのスキマ、お埋めします?」 


 

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【あかり「ココロのスキマ、お埋めします?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/28(金) 00:13:34.14 ID:DSRPON96O
~休み時間、ごらく部~

結衣「いきなり何を言い出すんだ……」

京子「いやー、今年も終わりに近づいて色々と振り返ってみたんだけどさ」

結衣「?」

京子「私達って、あかりから見たらどう思われてるのかな……、って思って」

結衣「え?」

【結衣「京あか結強化計画……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 14:04:05.43 ID:NmqbUnKQo
5/16に投稿した以下SSの続きを書きました。
お付き合い頂ければ幸いです。

【ゆるゆり】ちなつ「クラスに可哀想な子がいる」 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433048635

【【ゆるゆり】(続)ちなつ「クラスに可哀想な子がいる」】の続きを読む

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2: ◆IIarfIElUA 2015/05/16(土) 23:05:58.05 ID:cYFCM9Ymo
「みんなのハートにどっきゅ~ん!
 初めまして! 赤座あかりだぴょ~ん!」

(っ・・・!?)


シーン


「あ・・・赤座、あかりです・・・
 1年間、宜しくお願いします・・・」ストッ


(な・・・な・・・)

(何あの子ー!?)ガーン

【【ゆるゆり】ちなつ「クラスに可哀想な子がいる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26(水) 19:23:27.78 ID:Cg8sTCra0
綾乃「やっぱり無理!私には無理よ……歳納京子をクリスマスデートに誘うなんて……」

千歳「でも、クリスマスは歳納さんと一緒に過ごしたいんやろ?」

綾乃「そ、それは……そうだけど……」

千歳「だったら、勇気出さなあかんよ。大丈夫、綾乃ちゃんに勇気が足りないんゆうなら……うちの勇気、いくらでもあげるから」ニコッ

綾乃「千歳……。ありがとね。……うん!頑張ってみるわ!ファイトファイトファイファイビーチよ!」

千歳「その調子やで!クリスマスイブまであと一週間、もう時間はあらへん!」

綾乃「今日、生徒会の仕事が終わったら……歳納京子に、デートのお誘いを……!」

千歳「ほな、さっさと仕事終わらすで!あっ、西垣先生に書類届けな」

綾乃「理科室にいるって言ってたわよね。届けに行きましょ」

【綾乃「私と千歳のクリスマス」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/25(火) 00:18:08.22 ID:nC/hfeMJ0
ちなつ「サンタ………」

あかり「………さん?」

向日葵「ですの。お二人はサンタさんに何を……」

櫻子「あー!!あー!!ちなつちゃん!あかりちゃん!ちょっと来て!!」

向日葵「ちょっと櫻子!私がお二人とお話してるのに何を割り込んで……」

櫻子「いいから!!」グイッ

ちなつ「ちょっ、櫻子ちゃん分かったから引っ張らないで!」

あかり「えっと、よく分からないけどごめんね向日葵ちゃん!」

【向日葵「今年はサンタさんに何をお願いしますの?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/25(月) 21:37:30.21 ID:lP0LhvlTo
日曜日。


結衣は、暇だった。


宿題も終わった。

窓ガラスにも曇りはない。

洗われていない服も、干されていない服もない。

数週間前に購入したゲームは、レベルアップを重ね、
ラスボスすら楽に倒せるようになってしまった。

【【ゆるゆり】結衣「京子の居ない日曜日」】の続きを読む

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