えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/16(木) 22:35:37.76 ID:o7ST24RX0
千早「ポケモンバトル?」

春香「そう!たしか千早ちゃんブラック2持ってたよね?」

千早「ええ。雑誌の懸賞でたまたま当たったのよ。一応殿堂入りもしたわ」

春香「決まりだね!私もホワイト2持ってるから、やろう!ポケモンバトル!!」



【春香「千早ちゃん!ポケモンバトルしよう!」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/08(日) 02:36:39.98 ID:vX72MtfT0.net
P「いや、カラオケで歌ったりすると何キロカロリーですとか表記出るじゃん」

千早「すみません、あまりそういうところには行ったことが……」

P「そ、そうか。まあ消費するっていっても一桁だし、あれの表記では大したことないんだろうけどさ」

千早「ですが歌は腹筋も使いますし、確かに運動になるのは間違いないかと」

P「ところで千早は何か運動を?」

千早「ええ、腹筋とジョギング、あと基礎的なトレーニングは一通り」

P「その割には千早って筋肉質には見えないよな……っていうかそもそも脂肪が無いような、なぁ?」

千早「……セクハラですか?」



千早「確かに、私の身体には脂肪が……ないわけではないけど、ついてほしいところにあまりついてくれてないわ」

千早「……最近歌の仕事よりアイドルらしい仕事も求められてることだし、ちょっとの間歌を減らしてみようかしら」

【P「歌って結構カロリー消費するらしいぞ」千早「はい?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/05(木) 22:52:24.21 ID:JfB5dbp30.net
P「どうしたんだ・・・・・やよい 春香」

やよい「このお腹にそれを刺してください♪」
春香「その次は私ですね 私はこの首筋にお願いしますね♪」


P「いやだ・・・おかしいぞ・・・どうしたんだ」

やよい「はやく・・・はやくしてくださいよぉ うっう~」
春香「何をためらってるんですか?大丈夫ですよ」

【やよい「このナイフで刺してください うっうー♪」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/06(金) 17:44:31.74 ID:0r9DaS9A0.net
P「何の嫌がらせだこれは…」


春香「プロデューサーさん、杉原千畝という人物を知ってますか?」

P「うおっ、春香か…杉原千畝?名前は知っているが…」

春香「彼は第二次世界大戦中、リトアニア領事館にて、迫害を受け亡命を求めるユダヤ人に対し、夜通しビザを書き続け、多くのユダヤ人を救ったんですよ」

P「…それで?」

春香「書いて下さい」

P「は?」

春香「婚姻届に、サインして下さい。全員分」

P「は?」

 

【P「机の上に婚姻届が山積みになってる…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/14(木) 09:20:38.49 ID:BkmVSRZ30
P「……」ソワソワ

伊織「少しは落ち着きなさいよ」



【P「バレンタインだな!」伊織「そうね」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/24(月) 01:15:26.31 ID:yU7/xIb4O
出囃子:風花
三線:我那覇響

貴音「みなさま、本日はようこそお越しくださいました」



【貴音「粗忽春香」】の続きを読む

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7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/07(日) 18:06:21.67 ID:ilAZhxJKP
P「響、ちょっといいかー?」

響「何?プロデューサー」

P「この前の番組、結構良かったみたいでさ、またやってくれないかって話が来たんだ」

響「ほ、本当……あ、そうなんだ。まあ、自分は完璧だからな、当たり前さー」

P「それで、どうだ?やってくれるか?」

響「もちろ……ま、まあプロデューサーがどうしてもっていうならやってあげてもいいけど?」

P「そ、そうか。それじゃ頼む」

響「わかった。まあ、自分に任せておけばいいさー!」

P(……なんかいつもの響と違う。この感じ、どこかで……まさか)

P「まあ響だからな。期待してるぞ!」

響「なっ!あ、当たり前さー!」

P「ありがとな」

響「べ、別にプロデューサーのためじゃないからっ!も、もういいでしょ!それじゃ!」

P「……なるほど」

【P「響がツンデレになった」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/19(水) 08:59:08.96 ID:X2yXeKqw0
真「えっ、そうですか!? えへへ~///」



【貴音「真のお尻はきゅっとしていて可愛いですね」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/31(土) 00:04:29.06 ID:x6yX6Lu60.net
響「寒い」

貴音「はい」

響「でも暇で」

貴音「困りましたね」

響「うん」



貴音「では、>>4をしましょう」

【響「窓を開けたら」 貴音「銀世界」【安価】】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/25(日) 03:30:32.92 ID:6sj/OZYu0.net[1/19]
美希「…」

真「…」

雪歩「へ?」

【春香「千早ちゃんにビンタしたい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 10:56:59.18 ID:/oRIMzU50

P「やよい、おはよう」

ζ*'ヮ')ζ<プロデューサー! おはよーございまーっす!

P「おや。今日はなんだか、文字っぽいな」

ζ*'ヮ')ζ<そーですかー?

P「ああ。でもそんなやよいもかわいいよ」

ζ;'ヮ')ζ<はわわ……そ、そんなこと急に言われたら、困っちゃうかもですーっ

P「やよい。やよいかわいいよやよい」

ζ;'ヮ')ζ<……


ζ*'ヮ')ζ<エヘヘ……照れちゃいますー……



【ζ*'ヮ')ζ「うっうー!」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/27(火) 04:07:13.26 ID:e3BpNW5o0.net[1/14]
春香「はぇ?」

千早「お米粒」

春香「え どこ?」

千早「ここ」ヒョイ パク

春香「あらま」

千早「と、ここ」ヒョイ パク

春香「あんれまぁ」

千早「落ち着いて食べなさいって」

春香「無理」

千早「どうして」

【千早「春香、こっち向いて?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/21(火) 02:42:08.22 ID:ZIk8QNg90

P「よし、おいでーちっちゃん」チョイチョイ

ちっちゃん「めっ?」テケテケ

P「よっしゃつかまえた!!」グワシッ

ちっちゃん「めっ!?めっ!!」ジタバタ

P「おらおらおら!!」ナデナデ

ちっちゃん「……めっ…め……///」

P「かわいいなぁ!!ちっちゃんかわいいなぁ!!」ギュゥ

ちっちゃん「めっ…めっ……///」

P「あーもうかわいい!!メガネもおさげも可愛すぎる!!くそぅ!!」ナデナデ

ちっちゃん「…………もー…」カァァア

P「はぁぁあやばいぃ、かわいいいぃぃ」ギュゥゥゥウウ



ちっちゃん「…キュー………///」パタリコ

P「……よし」

律子「…なにやってるんですか……」




【P「ちっちゃんを熱死させてみよう」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/04(木) 07:17:41.41 ID:IOAykev3i
がちゃ


雪歩「おはようございまー……あれ?」

美希「……zzz」

雪歩「美希ちゃん、寝てる」


雪歩「そのままだと風邪ひいちゃうよ…」




【雪歩「ゆるゆる」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/03(水) 09:51:10.60 ID:OmeElbDj0
貴音「あなた様あなた様」

P「ん?」

貴音「お仕事はいかがでしょうか?」

P「あと5分くらいだな。もう少し待ってくれ」

貴音「はい」





【貴音「あなた様あなた様」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/02(火) 23:30:03.76 ID:t9fN2vIxO
P「なぜか俺と雪歩が付き合ってることになっていた」

数日前雪歩が男性恐怖症を克服したいから特訓に付き合ってくれとは言われたがなぜ…?

まさか事務所で手を繋いだり、だ 抱きしめたところを誰かに見られたのか?


【P「雪歩の男性恐怖症を克服しようと特訓していたら」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/24(土) 08:50:22.95 ID:SWrPcKGs0.net
あるところに春香という女の子がいました。

春香は普通の女の子でしたが、
どの女の子よりも大きな大きな夢を持っていました。

春香「アイドルになりたい。スーパーアイドルに!」

夢を叶えるために、
毎日歌やダンスの特訓をしていました。

並の女の子ならへこたれるような厳しい特訓でした。
でも、春香は泣き言も言わずに笑顔でこなしてしまいます。
春香は、歌が大好きだったのです。

【春香「春香ちゃんのスーパーアイドル物語!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/24(土) 20:57:54.05 ID:nuX8tk1qo
貴音「あの、話を聞いてくださいませんか」

P「うん、どうしたんだ」

貴音「長くなりますが、構いませんか」

P「ああ、目的地に着くまで時間があるし、今みたいに運転しながらだったら聞いてやれるさ」

貴音「ありがとうございます」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422100673

【貴音「私にらぁめんのお仕事をください」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 00:35:27.01 ID:5WLVWRYP0
765プロ事務所

P「今日のレッスンもよかったぞ春香」

春香「ありがとうございますプロデューサーさん」

ガチャ

春香「ただいまー」

P「ただいま帰りました」

小鳥「おかえりなさい」

春香「あー外寒かった」

小鳥「春香ちゃんお疲れ様、今お茶淹れるくるからね」

春香「えへへいつもすみません」

P「春香、この後のスケジュール渡すからソファーに来てくれるか?」

春香「はーい」

P「って…ん?猫?」

雪歩「ニャー…」



【雪歩「私猫になってる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/24(土) 00:08:18.95 ID:zBNds1cQ0

道満清明氏の「ニッケルオデオン(緑)」より、「契約」のオマージュです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422025698

【春香「もしも願いが叶うなら」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 14:31:44.11 ID:RzQtQJCE0
P「ほぉらやよい、これがなんだかわかるかい?」

やよい「え……こ、これはー……」

P「一万円だ」ペラッ

やよい「!!!!」

P「フフ……どうだやよい、一万円札だぞぉ」

ペラペラ……

やよい「い、いちまんえん」

P「なぁやよい……100円玉って、知ってるな……?」

やよい「はい……私のとっておきのへそくり……」

P「それの100個分の強さだ」

やよい「!!!!!!」



【P「やよいに一万円札持たせたらなんかすごいことになった」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/24(月) 21:43:33.41 ID:lJXXJzJ+0
響「あれ?」

雪歩「どうしたの?」

響「マフラーとかは?」

雪歩「去年使ってたマフラーがなくなっちゃって……」

響「そっか」

雪歩「だから寒くて大変なんだ」


響(あ、そうだ!)




【雪歩「寒いね~」響「そうだなぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/30(日) 03:50:11.56 ID:q1kfDVYL0
やよい「……」ムクリ…

やよい「…んー…」

やよい「(…お昼寝してたせいか、こんな時間に起きちゃった…)」

やよい「(こんな時間に起きてるなんて、私イケナイ子だ…)」

やよい「(でもすぐに眠れそうにもないなぁ…)」

やよい「……」

やよい「(せ、せっかくだから、ちょっとイケナイこと…してみようかな…)」ドキドキ…


【やよい「深夜よい」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/23(火) 22:48:18.40 ID:OG0MwWyW0.net
伊織「この伊織ちゃんが計画を立てなくても下僕が立ててくれるじゃない」

律子「自分で計画を立てるのは必要なことよ。 第一あなたの人生なんだからあなた自身で決めなくちゃ」

伊織「……正論ね、律子が言うと説得力が違うわ」

律子「そうよ、あなたの人生はあなたで決めるの」

伊織「アイツに任せてれば大丈夫だと思ってたけど、それだけじゃあね……」

律子「そうね」

伊織「……律子は例えばどんな計画を立ててたりするの?」

【伊織「計画をしっかりたてろって言うけど……」 律子「必要なことだから」】の続きを読む

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16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/26(火) 18:56:11.50 ID:ST8YXVQZ0
P「」

やよい「だめですか?」

P「いや、ダメじゃないが。いきなりどうしたんだ?」

やよい「えっとですね。この間ロケで一緒になったアイドルさんが言ってたんです。『仲良しならちゅーすぅー!』って」

P「へ、へぇ……」

やよい「それで、プロデューサーと私も仲いいかなーって思って」

P「なるほど、それで」

やよい「はい。でも、プロデューサーがいやなら……」

P「いや、いやじゃないぞっ!? いやじゃないんだが……、やっぱりアイドルとプロデューサーとしてはだなぁ」

やよい「……はい、わかってます。ちょっと困らせてみたかっただけです。……えへへ」

P「」

【やよい「プロデューサー、あのっ…行ってきますのちゅー…///」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 08:41:56.18 ID:Nz7rhd7c0.net
響「」

【響「あ!綺麗なクラゲだぞ!」キロネックス「…………」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 20:19:13.87 ID:nTbE0WPN0
春香「本当?何だか視線感じるんだけどなー」

冬馬「勘違いだ!」

春香「えー、絶対私の足とか胸見てるって」

冬馬「だから見てねえって!!」

春香「あれー、前に番組で私がこけた時食い入るように……」

冬馬「し、知らねえな!自意識過剰すぎるぜ!」

春香「だってオンエアされて結構ネットで話題になってたよ」

冬馬「え?」

春香「天ヶ瀬冬馬が天海春香のスカートの中ずっと見てたって」


【春香「共演してる時私をチラチラ見てるよね」 冬馬「見てねえ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 22:12:03.17 ID:jTpF5NSFO
――765プロ事務所

P「なぁ、やよい」

やよい「あっ!プロデューサー!なんですかー?」ピョンピョン

P「ここに、チュパチュパチャップスがある」スッ

やよい「うっうー!おいしそーですー!」ジュルリ

P「食べる?」

やよい「えっ?いいんですかー?わーい!」

P「あーんしてごらん」

やよい「あーん♪」

P「えいっ」

やよい「んむっ…あっ…あまぁいですー」アムッ、チュパチュパ

やよい「ぶどう味ですー!えへへ…おいしぃ♪」チュポチュポ


【P「アイドルと俺と、時々、事務員」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 12:30:11.30 ID:k4I465eA0.net
やよい「それとも伊織ちゃんは口にしないとわからないおバカさんなんですか~」

伊織「い、いやその違うのよ!違うのよやよい。その思わず溢れる思いが声に出たっていうかね」

やよい「仕方ないですね~伊織ちゃんにはもっと可愛いくなってもらいましょう」

伊織「(何言ってるんだろ私・・・)え」

やよい「伊織ちゃん!今から安価は絶対ですからね!」

【伊織「私、やよいの事好きだわ」やよい「当たり前ですよ~」伊織「ッ!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 12:53:03.20 ID:ID7NaU+40
冬馬「うぅ……緊張するぜ」

冬馬「歌も踊りも自信あるが……ヴィジュアルっていまいちピンと……」

冬馬「……」

冬馬「これに合格したら……アイドルの道が切り拓ける」

冬馬「大丈夫だ!俺は今日この日のために必死に努力してきたんだ」

冬馬「これで落ちるわけがねえ!」

冬馬「……」

冬馬「いける、絶対いけるんだ。アイドルになるんだ……!」


【冬馬「今日はついに961プロのオーディションか……」】の続きを読む

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