えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/26(金) 07:21:13.15 ID:r96aNjnZ0
----事務所

千早「先日、再放送されたのを見たのだけれど」

春香「ふむふむ」

千早「主人公達がとても熱く、すごく感動したわ」

真「ボクも好きだよ、そのアニメ」 春香「私も!」 美希「ミキもなの」

千早「ええ、真は好きだと思っていたわ。 でね、私達アイドルも似たようなモノだと思わない?1回転ダンスする度に、前へ進んでる気がするわ」

春香「(それはどうなのかな…)」

美希「(ちょっと苦しいの)」

千早「きっと私達にも限界なんて無いのよ」

真「ボクはニアみたいな可愛らしい女の子になりたいなぁー」

千早「だから……ね、」

はるみきまこ「?」

千早「私の胸にも限界なんて無いんじゃないかと」

はるみきまこ「(いやいやいやいや)」


【千早「グレンラガンを見終わったわ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/26(金) 00:52:55.44 ID:yFnMV3Ii0
春香「あの、プロデューサーさん…このりんごの山は何ですか」

P「実家から送られてきたんだ。一人じゃ食べる前に腐らせそうだから持ってきた」

真美「流石にこれは多すぎっしょ」

P「好きなだけ持って帰っていいからな」

春香「じゃあ何個かもらおうかな…って真美、何してるの?」

真美「りんごタワーつくってる」

【春香「あたまのうえにりんごがいくつ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/27(土) 19:33:11.35 ID:13TnMJzw0
響「え? そう?」

春香「だってオフの日とか大抵家でゴロゴロしてるんでしょ?」

響「……いや、まあ……ゴロゴロしてるっていうか、されてるっていうか……」

春香「え? されてる? そこで受動態はおかしいでしょ、響ちゃん」ゴロゴロ

千早「我那覇さん、オレンジジュースのおかわり貰っていいかしら?」ゴロゴロ

響「……もうツッコまなくていいかな?」

【春香「響ちゃんって意外とインドア派だよね」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/25(木) 17:07:29.76 ID:Dmfsu2W+o
P「んー?なんだ響」カタカタカタ

響「どうして自分には仕事が少ないんだ?」

P「うぐっ!」カタッ

響「ねぇ、なんで!」

P「すまん……俺の力不足だ」

P「(そう、現在事務所で一番"売れていない"アイドルが響なのである)」

響「ほんとに……?」

P「あぁ、ごめんな(俺だって聞きたいくらいだっ!最近はむしろ響重視に売り込んでいた)」

響「そっか……」

P「(なのにオーディションは通らない上にどこからも声が掛からないっ!……こんなにも可愛らしいというのに)」

P「(響には悪いが、こう落ち込んでる響なんて抱きしめたくなるくらい可愛い)」ウズウズ

響「プロデューサー嘘ついてるでしょ……自分が悲しまないようにって」

P「?何言ってるんだ響」

【響「ねぇ、プロデューサー」】の続きを読む

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1: ◆ZL3cxe4sn. 2013/07/24(水) 20:31:53.80 ID:T4zEPUC30

 「多分こいつ響好き」
なぜバレたし。は、春香の方が好きだし! でもみんな好きだし!

P「夕立」の続きというか、なんというかです。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374665513

  【P「ゆうだち」】の続きを読む

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11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/22(月) 16:30:52.94 ID:P5uNock9P
美希「ミキのせいじゃないの!」

美希「だって、あれは律子…さんが悪いの!」

律子「いや、ちゃんと美希に言っておいたじゃない」

美希「そんなこと言われても聞いてないの!!」

律子「……今回は相手が穏便に済ませてくれたし、何事もなかったけど」

律子「もし事務所に空き巣でも入られたらどうするのよ」

美希「ミキだってどうするの!?」

律子「だから鍵をかけておけばいいじゃない……どうしてそれくらい考えてわからないの?」

美希「とにかくミキは聞いてないの!」

【美希「ミキのせいじゃないの!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/23(火) 17:16:06.94 ID:bMR2MyFQ0

千早「春香!!」

春香「あ、千早ちゃん、おはよー」

千早「おはよう!!春香!!春香おはよう!!!!」バンバンバン

春香「う、うん、おはよう?」

千早「グッモーニン?」

春香「ぐ、グッモーニーン…」

千早「HAHAHAHAHA!!!YESYESYES!!!」

春香「…」

千早「………良い朝ねっ!!?」

春香「え?曇りだけど…」

千早「アッハッハッハッハッハッハ春香は、アレね!存外にアレだわ!!ほんとアッハッハッハ」

春香(何だろ…)

千早「曇りの日でもね、春香!」

春香(とてつもなく…)

千早「私達が太陽になれば良い!!………そう、思わない!?」ドヤーン!!!

春香(今日の千早ちゃんうざったい…)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374567366

【春香「千早ちゃんのテンションが朝から異常」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/21(日) 00:28:04.83 ID:hNqg5rjQ0
伊織「今だけ袋詰め放題」

P「やめろって!俺を袋に詰めるな!」

伊織「いいじゃないの。持ち帰るんだから」

P「まずその考えがおかしい!」

伊織「おかしくないわ!ビジョナリー知らないの!?」

P「知ってるけどさぁ…お菓子やお洋服が詰め放題だからな!?」


【伊織「ナナナイナイショのチャンスナーイト♪」P「やめてくれ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 13:29:20.44 ID:q22VGWM6P
やよい「うぅ……やっぱり今月も足りないなぁ……」

やよい「でも、これ以上どうしようもできないし」

やよい「……そうだ!」

やよい「えへへ、お金が無くても皆が楽しく笑顔になればそれでいいかなーって!」

【やよい「伊織ちゃん、はいこれ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 02:53:48.43 ID:VeFK0KqC0
やよい「えへへ…///」




【やよい「『プロデューサー、お休みなさい(はぁと)』っと…送信!」ピッ】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 02:23:35.71 ID:O/0obPsR0
応客間

律子「春香、紹介するわね。今日から春香のプロデューサーを担当するPよ」

春香「えっ?私だけのですか?」

律子「ええ、良かったわね春香」

春香「えへへよろしくお願いしますねプロデューサー!」

P「あぁよろしくな底辺アイドル天海春香」

春香「へぁっ!?」

【P「今日から俺がお前のプロデューサーだ天海春香」 春香「..はい?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/07(日) 23:46:39.23 ID:mGLrYRi+0
高木「君の頑張りには大変感謝している」

高木「私としても、君の願い……歌いたいということを叶えたいと思っているが」

高木「いかんせん、ウチはアイドルプロダクションだ」

高木「分かってるとは思うが、アイドルというのは純粋に歌うだけでの仕事ではない」

高木「そんな折、ある申し出があった」

高木「分かるかね?」


【千早「私が移籍、ですか?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:29:37.17 ID:rJ4CQrVi0
小鳥「なっななななにいってるんですかプロデューサー!?」


小鳥「俺は本気で音無さんのこと...!」


小鳥「あうあう...」


小鳥「付き合ってください音無さん」


小鳥「....はい」


P「」


【小鳥「音無さん、俺、音無さんの事好きです、本気です」小鳥「!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/12(金) 23:10:38.72 ID:4JSWD3A+0
P「お疲れ様、今日のフェスも大盛り上がりだったな」

真美「でしょー! 褒めて褒めて!」

P「ああ、真美は偉いなー」

響「ま、真美ばっかりずるいぞ!」

貴音「あなた様、いけずです」

P「も、もちろんお前らだって偉いぞ!」

P(……どうなってんのこれ?)

【貴音「プロデューサーを釣り上げたい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/13(土) 00:34:37.79 ID:45egUXkr0
  v
(('ヮ')) < 私も声おっきいってよく言われますーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




【P「貴音ってくっそでかいですよね」小鳥「バカでかいですね」】の続きを読む

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1: ◆ZL3cxe4sn. 2013/07/13(土) 20:54:20.08 ID:bADKtAQA0

美希「ハニー!」

P「暑い! 抱きつくな!」

美希「ハニー! 今日はね、美希いーっぱいお仕事したい気分なの!」

P「……こりゃ雨が降るな」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373716459

【P「夕立」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/12(金) 00:00:36.75 ID:UFcaoH+xO
喪黒「私の名は喪黒福造。人呼んで、『笑ゥせぇるすまん』」コツ...コツ...

喪黒「ですが、ただのセールスマンじゃございません。わたしの取り扱う品物はココロ…」コツ...コツ...

喪黒「人間の、ココロでございます。ホーッホッホッホ…」コツ...コツ...

―――
――



【亜美「ココロのスキマってなになに→?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 21:11:55.59 ID:Ngh+TKCSo
時計を見ると、もう九時を回っていた。
相変わらず窓の外はしとしとと雨が降っている。
湿った空気は、気温が高くない今は不快ではない。

切りの良いところまで済ませたし、そろそろ帰ろう――。

パソコンの電源を落として、荷物を纏める。
電灯を消しかけたところで、ソファーに寝そべる人物に気付いた。

「……真美、何してんだ。こんな遅くに」

返事が無い。傍に寄って見ると、真美はソファーに仰向けに寝そべり、
心地よさそうに寝息を立てていた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373458315

【P「真美……?寝てるのか」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/01(月) 20:36:40.92 ID:x7lrOl/j0
美希「えっ……?」

P「もうお前のアプローチを見て見ぬ振りするのは限界だしこのまま嘘をつき続けるのは男の名折れだ、だから……」

美希「えっ?」

P「えっ……?」

美希「そんなこといきなり言われても……その……困るの」

P「……」

美希「……」

P「ド、ドッキリでしたー!……ちょっとびっくりしただろ?」

美希「……」

P「……」

美希「……ド、ドッキリなの?……なら、よかったの……うん」

P「……」



P「最近美希が口聞いてくれなくなったんですよ……」

小鳥「いきなりなにやってるんですかあなた」


【P「包み隠さず言う、結婚を前提に付き合ってくれ」美希「えっ」】の続きを読む

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15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/03(水) 16:57:56.58 ID:xBVn5fBA0
美希「デコちゃん、ほっぺにご飯粒付いてるよ?」

伊織「デコちゃん言うな、ん……取れた?」

美希「んーん」

伊織「そう……取れた?」

美希「全然」

伊織「どこよ……これでどう?」

美希「ダメダメって感じ」

伊織「本当にそんなの付いてるんでしょうね……どう?」

美希「もうー、デコちゃんったら見当違いもいいとこなの。ミキが取ったげるね、ちゅ」

伊織「ちょ、あんた!? な、何、なー!?」

美希「デコちゃんうっさいの」

伊織「はあ!? はあー!?」

【美希「デコちゃんうっさいの」伊織「はあ!? はあー!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/05(金) 01:38:25.08 ID:BAxpk9bB0
響「真美、いきなりどうしたんだ!?」

真美「お姫ちんってラーメン好きっしょ?」

響「うん」

真美「最近は兄ちゃんのことも好きみたいじゃん?」

響「うん……うぇえっ!? そうだったのか!?」

真美「ひびきん気づいてなかったの? 鈍感ですなー」

響「だ、だって貴音ってそういうの表に出さないし……」

響「そっか……貴音もプロデューサーが」

響「これじゃ自分、勝ち目ないぞー……」

真美「んっふっふー! 強力なライバル出現ですな→」

響「ライバルって、べ、別に自分はそんなんじゃ…」

真美「もっと素直になっちゃいなよー!」

響「うぅ~///」


【真美「兄ちゃんでどこまでお姫ちんが釣れるか試したい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/30(日) 22:07:25.95 ID:ihidNu7P0
P(ってなんとなく思ったけど)

P(気になってしょうがないな)

P(いっちょ試してみるか)

真美「兄ちゃんただいまー」

P「おう、アンコールもすごく良かったぞ!」

真美「今日はヘトヘトだよー」

響「自分もだぞ~」

貴音「私も本日は堪えました」

P「あー…すまん。疲れてるところ悪いんだが」

P「もう1曲できないか?」

貴音「…もう1曲ですか?」


【P「ラーメンでどこまで貴音が釣れるか試したい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/02(火) 21:21:55.35 ID:hlLxEcZL0
千早「おはようございます」

P「おはよう千早。早いな」

千早「い、いえ! 別に……たまたまです」

P「そうか? まぁいいけどさ」

P「そうだ、千早もコーヒー飲むだろ? 淹れてくる」

千早「はい、い、頂きま……あ、わ、私が淹れますからプロデューサーはごゆっくり!」

P「あ、ああ、そうか。なら頼むよ」

千早「ひゃい!」

P「?」


【千早「プロデューサーとの1日」】の続きを読む

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1: ◆T4kibqjt.s 2017/05/13(土) 18:13:24.51 ID:hxNYByQ/0
注意
Pと響の仲が悪いです
かなり遅筆です
オムニバスの様な感じです
短いです

それでもよければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494666804

【P「俺と響は喧嘩が絶えない」】の続きを読む

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2: ◆3feiQFueVc 2012/12/26(水) 12:12:58.57 ID:nzTAcqmZo
萩原雪歩

幽華仰月 自由律
『遥か空にまろぶ君へ』

---

「お兄さまァ……お兄さまァ……私です……あなたの許嫁です……」

 壁を叩きながら、向こうで目を覚ましたお兄さまに声をかけます。
 お兄さまは、私のことを覚えていないというのです。
 私は髪を振り乱し、首に痣を巻きつけて、照明の下、嗄れた声を張り上げました。



 第二回目の公演も無事に終わり、みなさんに挨拶をして、楽屋に戻ってくると、鏡の前に、ちょん、と、小さな鉢植えが置かれていました。『祝 萩原雪歩様』。差出人の名前はありません。小さな鈴なりの、下を向いた、白に近い淡い紫の花。アキチョウジだと思います。
 嬉しくなって、でもすぐに申し訳なく思いました。お礼をしたいな、と思ったのです。わざわざ公演中に楽屋に届くということは、多分関係者の人だから、スタッフに訊いてみれば何かわかるかも。

引用元: 雪歩「たかゆきはよ。はよ」 

 

【雪歩「たかゆきはよ。はよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/02(土) 05:51:51.06 ID:YNg9pRKS0
亜美真美「おはおは→!」

響「はいさい、亜美、真美、今日は一段と元気だな」

亜美「んっふっふ~、ひびきん、亜美と真美を見て、何か気づくことない?」

響「また入れ替わってるとか?」

真美「ぶー!」

響「じゃあ髪型変えた?」

亜美「うーん、おしい!」

響「う~~ん、分かんないぞ!おしえて!」

真美「実はね、ドライヤーを変えたんだよ!」

響「ええ?なにそれ…そんなの気づくわけないぞ…」

亜美「特別なマイナスイオン?が出るドライヤーを割り勘で買ったんだよねー!」

真美「ねー!スチームも出るんだよ!すごいっしょ!」

響「ああ、結構前から流行ってるよね、マイナスイオンって」

亜美「亜美たちのは普通のマイナスイオンと違って、…何て名前かは忘れたけど、チョー凄そうな名前だったよね!」

真美「マイナスイオンより効果があるんだって!」

響「へえ、最近の科学ってすごいんだなあ…」

伊織「ちょっと待った!」

響・亜美真美「!」

伊織「マイナスイオンに効果なんてないわよ」

響「そうなのか?」

伊織「そうよ、実際にマイナスイオンの効能を謳って差し止められた商品もあるんだから」

亜美「でもでも、亜美たちのはマイナスイオンって名前じゃないし、効果もあるって書いてあったよ!」

律子「さっき言った商品差し止めとかで、マイナスイオンに効果がないことが広まったから名前を変えてるだけよ」

真美「なあんだ…あのドライヤー、高かったのにね」

亜美「うん…」

響「…」

伊織「ま、まあ、スチームで保湿効果はありそうだし、無駄じゃないんじゃない?」

真美「そ、そだね!そう思うことにする!」

亜美「いおりんあんがと!」

伊織「科学的な名前に騙されて、効果もない無駄に高いもの買わされないように、これからは気をつけなさい!」

亜美真美「ィエッサー!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527886310

引用元: 伊織「アイドルたちがエセ科学に騙されているわ!」 


  【伊織「アイドルたちがエセ科学に騙されているわ!」】の続きを読む

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1: ◆T4kibqjt.s 2017/04/20(木) 21:16:59.47 ID:ld0/L+KY0
※注意
Pと貴音の仲が悪いです
そこそこ短いです
遅筆です
それでもよければどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492690619

【P「俺と貴音は喧嘩が絶えない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/05(土) 00:01:00.10 ID:yR444hLH0
見切り発車します

響「うぎゃー!朝起きたらフサフサの毛が生えて、動物っぽくなっちゃってたぞ!なんだこれ!うわーん!」

ハム蔵「ひびきん!どしたのその尻尾!」

響「ハム蔵!どうしよう、自分この後すぐ仕事なんだー!」

ハム蔵「プロデューサー迎えにくるって言ってたもんな…しゃーない!かろうじて可愛いからとりあえずそれで行くしかない!」

響「可愛いなんて…照れるぞ」///

ピンポーン

響「って、それどころじゃなかった!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525446059

引用元: 響「うぎゃー!自分動物になっちゃったぞ!」 



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【響「うぎゃー!自分動物になっちゃったぞ!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/14(金) 09:53:10.61 ID:KWPtci130
P「アイドル。それは世の女の子の永遠の憧れ」

P「だが、その頂点に立てるのはほんの一握り」

P「そして今夜、トップアイドルたちが理想のアイドルグループを作るために心理戦を行います」

P「第1回アイドルドラフト会議開幕です」

【【安価】P「アイドルドラフト会議」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/14(金) 04:54:23.41 ID:1UeD0M8Ro
やよいの場合

P「やよい、ちょっと良いかな?」

やよい「う?」

やよい「あっ、プロデューサー!」

やよい「えへへっ、なんですかぁ?」

P「大した用事じゃないんだけど…」

P「…もう少し近くにおいで?」

やよい「はーい!」トテトテ…

P「ていっ」ピシッ…!

やよい「あうっ…!?」

P「……」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさー…?」

やよい「なんで、わたしのおでこを…パチンって…」

P「……」

やよい「う、うぅ…」

やよい「…痛かったんですからね?」

やよい「…ばかぁ」

P「…やよい、ごめんな」ナデナデ…

やよい「はわっ…?」

『やよいに「ばかぁ」と言われたい』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492113262

【P「アイドル達に言われたいセリフ」】の続きを読む

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