えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 23:04:54.32 ID:Y67FwgCYO
――765プロ事務所
――10:00

――ガチャッ、バタン、

P「おはようございまーす!」

小鳥「ふふっ。おはようございます。プロデューサーさん」

P「あれ?あいつらはまだですか?」キョロキョロ、

小鳥「ふふっ。プロデューサーさんの可愛い可愛い大事なアイドル達なら、あそこにいますよ?」クスクス、

P「?」チラッ、

P「…」ニヘラ

…いた。そう。そこはまさしくパラダイスだった。

だってそこには俺のっ…!
俺たちのっ!素敵アイドルたちがいたからだ!

―――
――

【P「素敵パラダイス765プロ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 06:36:23.36 ID:QcPohTqa0

P「……んっ……?」

響「すぅ……すぅ……」

P「……響か……」

P「狭いから離れてくれ」

響「……んー………」

P「……もういいや……寝よ……」

P「………」




P「え?」

P「なんで響が俺の家にいるんだよっ!」

響「んん……うるさいぞ……」

【P「気が付いたら響が布団に潜り込んでた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 15:53:36.46 ID:oPWM4tn+0
亜美「ふぅ…今日の収録は大変だったYO…」

伊織「そうね…まぁ、一番大変だったのは律子だろうけど」

あずさ「律子さん、大丈夫かしら…」

伊織「まぁ、大丈夫でしょ。あれくらいで簡単に折れてちゃ、私達のプロデューサーなんて勤まらないんだから」

亜美「んっふっふ~、いおりんは律っちゃんのこと信頼してますな~」

伊織「な、何よ。プロデューサーなんだからそれくらい言ってもいいでしょ」プイ

あずさ「あらあら~」

伊織「それで、私は一旦事務所に帰るけど…あんた達はどうするの?」

亜美「んー、亜美は帰ろっかなー。今日は真美はオフみたいだし」

あずさ「私はそうね…律子さんが戻ってくるまでその辺を散歩でもしようかしら~」

伊織「そ、そう。気をつけなさいよね」

【やよい「かに…かに…」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/07(月) 00:52:31.174 ID:wefOD92I0
この話は

美希「961プロの日常」 

貴音「961ぷろの日常」 

響「961プロの日常」

の続き的なものですが、たまには彼の名前をちゃんと思い出してあげてください

【黒井「961プロの日常」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01(土) 21:59:02.20 ID:JK1tVwrV0
 

この話は

美希「961プロの日常」 

貴音「961ぷろの日常」

の続き的なものですが、網羅君のためを思うなら前話は見ないであげてください

 

【響「961プロの日常」】の続きを読む

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前回 P「亜美、真美、またコーラ飲んだのか?」

3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/05(土) 23:58:59.487 ID:CO1OkQh10
亜美「…はい」

真美「…ごめんなさい」

ひびき「びぇぇぇぇえん‼︎」

【P「今度は響がコーラ飲んじゃったのか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/19(月) 01:07:47.84 ID:2/mjik/S0
ディレクター「というわけで今度一緒にどうですか三浦さん?良い店知ってるんですよ」

あずさ「ええっと……」

ディレクター「あ、と言っても竜宮小町の他のメンバーは未成年でしたな」

あずさ「え、ええ、ですので……」

ディレクター「でしたら三浦さんと二人っきりで行きましょうか」

あずさ「そういったお誘いは……」

伊織「ちょっとあずさ早くしてよね!律子が呼んでるわよ!」

あずさ「あ、伊織ちゃん~」

ディレクター「む……」

伊織「という訳でごめんなさいディレクター。……あと、そういう話は秋月もしくは高木を通して尾根がいたしますわ」

ディレクター「あ、ああ……そうだね、次からそうさせてもらうよ」

伊織「では失礼します……ほら、行くわよあずさ」

あずさ「あ、まって伊織ちゃん!……すいません、失礼します~」

ディレクター「ええ、それじゃあ次も頑張って……」

あずさ「はい~、ありがとうございます」

【伊織「全く!私がついてないと駄目なんだから」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 10:57:39.19 ID:rxhmjwuVi
P「ぷにぷに」

美希「zzz」

P「ぷにぷに」

美希「……zzz……」

P「ぷにっぷに」

美希「……ぷろりゅーさー……」

P「……」

美希「あふぅ……」

P「ぷにぷに」

美希「……zzz……」

【P「ぷにぷに」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/24(月) 19:27:19.635 ID:OxFyCQz70
千早「高槻さん、いつも元気をもらっているお礼よ」

やよい「えっ! いいんですか!? あの、開けてもいいですか?」

千早「もちろん」

やよい「……わあ! 鶏モモ肉2キロですー!」

千早「喜んでもらえたかしら?」

やよい「はい! でも本当にいいんですか?」

千早「あなたにどうしてもお礼をあげたかったの。受け取ってくれると嬉しいわ」

やよい「千早さん……! ちょろいでーっす!(ありがとうございまーっす!)」

千早「高槻さん?」

やよい「やべっ」

【やよい「もやしなんか食べたくない……お肉も食べたい……!」千早「高槻さん、なんて悲しい独り言を……」グスッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/23(日) 20:04:07.85 ID:gBhA7qyr0
春香(9thライブまで効かないなんて・・・)

春香「10thライブをやるしか・・・ないっ・・」

真「!?」

やよい「ま、待ってください!」

やよい「い、今が・・本当にその時なんですか?」

春香「うん、そうだよ」






春香「10thライブ・・・西武ドーム・・開っ!!」

ワーーーーーーッ ワーーーーーーッ ワーーーーーーッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440327847

【うちはマダラ「まだ踊れるだろう?もっと私を楽しませてくれ」春香「・・・」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/24(金) 20:48:27.219 ID:d9pkzwmS0
P「雪歩の>>5が盗まれたのか!?」

雪歩「はい…きのうまではあったのに…」

P「なんてこった…」

【雪歩「ううっ…私の>>5が盗まれました…」P「なんだって!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 00:58:39.96 ID:WKJbVwjGO
律子「もう勘弁して…」

伊織「今度は何よ?」

千早「ええ。私ね、そろそろ新しいテーマソングを作るべきだと思うの。各自のね」

春香「そ、それで?」

千早「そのタイトルを考えたいの」

響「それもプロデューサーの仕事じゃ…」

千早「もっともっとみんなと仲良く…」

真「わ、分かった分かった!」

雪歩「それを言われちゃうと断れないよね…」

【千早「私、テーマソングのタイトルも付けたいのだけれど」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/15(土) 00:52:08.201 ID:SsLA8PMj0
律子「…はい、そうなんです。」

P「それをなんで俺に?」

律子「なんでも何も、竜宮小町ができるまでの半年間、亜美を真美と一緒にプロデュースしてたのはプロデューサー殿じゃないですか。」

P「なるほどな、そんな俺なら亜美がなんで調子が悪いかわかるんじゃないかと?」

律子「そういうことです…」

P「って言っても、俺は今の亜美をしっかり見れてるとは言い難いからなぁ…」

律子「そう言うだろうと思ったので、カメラを回していました。必要なら見てください。」

P「…おいおい、いいのか?律子?」

律子「はい、亜美のご両親には許可をいただいて…」

P「そうじゃない。」

【P「亜美の調子がおかしい?」】の続きを読む

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1: hikaP@@aass 2015/07/29(水) 02:32:10.86 ID:TtiCy/ID0
注・

アイドルマスター×スモウライダー(めちゃイケのコーナー)の二次創作です。



千早(ナレーター)「今やあいつは、芸人アイドルと化していた…」

アマミライダー 10年目突破の、女の勲章


千早「赤恥指令その1。やよいを懐かせるなら、ハンバーガーでしょ。」

千早「大都会のマクドナルド。昼食を済ませようとする若者たちでごった返していようと、アイドル達が発明した高性能カメラは、パシリを捕らえるのだ。」


テロップ「全身タイツで走るアマミライダー。」

千早「さらに、アマミライダーにセットされた小型マイクで、アイドル達はすごーいワガママを言えるのだ。」


真美「アマミライダー早くしろよ。やよいがハンバーガー大好きなのは歌の通りだろ?」
春香「はい。」

近くにいた人(真・響)「wwwwww」

真美「じゃあ急いで。」
春香「はい。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438104730

【春香「アマミライダー!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/22(木) 01:02:16.68 ID:YUqy8JLs0
ゆきぽ「ぽぇー」ぽてぽて

貴音「まあ…お茶ですか?ありがとうございます、ゆきぽ」

今私は、急なすけじゅーるの変更により暇を持て余しています
本来ならば雑誌の取材があったのですが、先方の都合により日時を変えられてしまいました

貴音「………」ズズ…

ゆきぽ「ぽー!ぽー!」ポンポン

はて…遊んでほしいのでしょうか?
このまま事務所に居たところで、どうせ暇を持て余すのみ
ならば、ゆきぽと外出することに致しましょう

スッ

貴音「共に参りましょう、ゆきぽ」

ゆきぽ「ぽぇー♪」コクコク

さて…どこに参りましょうか…

>>5

【貴音「暇ですね…」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:53:30.52 ID:wt+pZfuj0
~タワ○コにて~
千早「オフだしいつもの様にCD漁りに来たわ」
千早「CD屋さんに来ると、期待やわくわくで表情が緩んでしまって困るのよね…//」
千早「とりあえず早速、クラシックコーナーへ行くわ」

・・・・・・

千早「うーん…今日は、あまりこれと言ったものが見つからなかったわね」

千早「まあ、こんな日もあるんでしょう」

千早「レゲエやワールド棚の新譜にもあまりピンと来なかったし、時間がだいぶ余ってしまったわね」

【千早「あなたは私の終着点」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 23:49:36.62 ID:zs18Q33eo
千早「――Just be myselfを聴いて頂きました。いかがでしたでしょうか」

千早「この曲は、私にとって大切な曲の1つです。私を変えてくれた、大事な曲」

千早「ひたむきに前に進むことしかできなかった昔の私では、歌うことすら拒んでいたかもしれません」

千早「仮に歌ったとしても、歌以外に興味を持てなかった私では、この曲を歌いこなすことはできなかったと思います」

千早「……」

千早「あの頃に比べれば、少しずつではありますが、歌だけでなく、生きることそのものを楽しめるようになりました」

千早「ですが私は、この曲の歌詞にあるように、まだまだ成長したいと願っています」

千早「次の機会では、より成長したこの曲と共に、進化した私の姿を見せられるよう磨き上げてきます」

千早「ですから、期待して、待っていてください!」

千早「……時間のようですね。では、次の方にバトンを渡したいと思います――」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439390976

【千早「違う道を選んでいたら……」朋花「知りたいですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 22:54:28.91 ID:svuleZYT0
アイドルたちを売り出すため
最近忙しい日が続いて
疲れもだいぶ溜まってきている

伊織「ねぇねぇ、プロデューサー」

伊織が給湯室から顔を出して呼んできた

P「どうした?」

伊織「なんでもないわ、にひひっ」

P「そうか、ならいいんだけど」

そう返事をしたけど
最近伊織の様子が少し変だ
なんか悩み事でもあるんだろうか

しばらく仕事に没頭していたら
服の腕のあたりを誰かに軽くひかれた

【伊織「かまって」美希「かまって」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/13(木) 01:23:25.697 ID:7atgEvb00
P「亜美、真美、今日のダンスレッスンは響に教えてもらうんだ。」

亜美「え~、ひびきんに~?」

真美「何でひびきんから教わるの?」
P「他人に教えることで響自身も自分のダンスを客観的に見れるし、丁寧なダンスが踊れるようになるんだ。
お前たちにしても、講師の先生より自分に近い立場の人に教えて貰った方が身につくこともあるからな。」

響「なるほどな!よくわかったぞ!」

【響「亜美‼︎真美‼︎いい加減にするさー‼︎」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/09(金) 20:33:20.31 ID:X0DCn6JQ0
 
千早「今月はいろいろお金を使いすぎた…」

千早「電車で事務所まで行く余裕がない…
   どうしましょう…」


春香『えー!千早ちゃんお金ないの!?』

千早「ええ、さすがに使いすぎたわ
   プロデューサーにお金を借りる訳にはいかないし」

春香『千早ちゃん、自転車持ってないの?』

千早「学校も電車で行ってたから持ってないわ」

春香『だったらこの際買ってみなよ!』

千早「…分かったわ、考えてみる」

【千早「電車で事務所に行けなくなったわ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 15:37:55.32 ID:iDs6QBe70
春香「それに初めて会ったとき、なんか視線がいやらしかったですし」

P「」

春香「薄くなってきた頭を変な髪型にしてカバーしようとしたときは……笑いをこらえるのに必死でしたよ」

P「」

春香「朝弱いからってたまに不機嫌そうな顔してましたし……アイドルに気を使わせてどうするんですか、もう」

P「」

春香「私がメールで相談しても帰ってくるのは頼りない言葉ばっかりでしたし……」

P「」

春香「今だって何言っても答えてくれないですし……」

P「」

春香「……ホント、プロデューサーさんって嘘ばっかり」

P「」

春香「……それじゃあまた来年、来ますから」

P「」

春香「次のレッスンは、日を空けないで下さいね? ……あはは」

【春香「正直、プロデューサーさんの息くさかったです」 P「」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:40:17.48 ID:hHXyBLGg0
 
美希「さっきお昼ご飯買いにコンビニ行ったんだけど…」ゴソゴソ

美希「じゃーん!!これを見てほしいの!!」

貴音「はて…豚骨らぁめんおにぎり、ですか」

美希「なの!たかねの好きならーめんと、美希の好きなおにぎりが両方そなわり最強に見えるの!!」

貴音「それは真、喜ばしいですね…ふふ」
 

【美希「たかね、たかね」貴音「何でしょう」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/05(水) 00:48:07.589 ID:c7lGF8Bw0
響「コラコラハ~ムぞ~う~」キャッキャッ

ハム蔵「ジュイッジュイ」

千早「(我那覇さんはいいわね沢山家族がいて
私にも仲の良い家ぞ...... いえ、それは高望みし過ぎね。仲の良い仲間が沢山いる、それだけで私には十分だわ)」

響「どうした千早?自分の顔に何かついてるか?」

千早「!い、いえ、何でもないのよ...本当に何でも......」

響「本当か?何かあったら自分に言って欲しいぞ?」

千早「でも我那覇さんに迷惑が......」

響「自分は千早のこと家族だと思ってるし迷惑だなんて気にすることなん

千早「!(が、我那覇さん!今、私のことを家族って......)」

響「千早どうしたんだ?大丈夫か?」

千早「......えぇもう大丈夫だわ響(家族のことを名字で呼ぶなんて変だしこれからは名前で呼ぶことにしましょう)」

響「千早!今自分のこと名前で!」

千早「今までごめんなさいね。これからは是非名前で呼ばせて貰うわ」

響「うん!これからもよろしくね!千早!」

千早「えぇ響、これからもよろしく」

【千早「我那覇さんはいいわね......」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 20:19:34.36 ID:IRKy/nI1O
春香「うわぁ・・・スーツの上着とか加齢臭と焼肉の臭いが混じって・・・凄い臭いですよ・・・」クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・クンカクンカ

P「・・・」

春香「なんでこんなに臭いのに嗅いじゃうんですかねぇ・・・なんかあと引くんですよねぇ・・・」クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・スーハースーハー・・・

P「勘弁してくれ・・・」

【春香「プロデューサーさんが凄い親父臭い・・・」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/01(土) 00:40:01.482 ID:I4yF4tQz0
~都内某所~

響「プロデューサー、すっごい高いビルだぞこれ!」

P「ああ、なんでも36階建てらしいぞ。パーティーは25階で行われるけれど」

貴音「私たちの曲の売上を祝して、このような豪華なところで祝宴を開いていただけるとは、真有りがたきことです」

P「高木社長も凄いな、いきなり電話があったかと思うと『君たちのためにパーティを用意したからぜひ来てくれたまえ』だもの」

美希「おにぎりいーっぱい用意してくれてたら嬉しいの!」

P「ああ、今日は仕事は忘れてたっぷり楽しんでくれ!……体重には気をつけろよ!」

【美希「利きおにぎり大会?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/17(火) 21:43:15.83 ID:C/AvME3l0
P「貴音。今なんつった」

貴音「申し訳ございません、誠に申し訳ございません……」

P「俺はな、春香にダイビング食らったり、美希に後ろからタッチダウン食らったりとかは経験あるけどな」

P「まさか、事務所のドアを開けた瞬間に」

P「フロントスープレックスを食らうなんて思わなかった」

P「それも、貴音に」ズキズキ

貴音「重ね重ね、申し訳ございません」

【貴音「か、身体が勝手に技を……!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/26(日) 19:20:24.636 ID:vzSMX2Sv0
真美「と言うわけで頼むよやよいっち」

やよい「ドッキリってを何すればいいの?」

真美「う~んそれは......」

小鳥「真美ちゃんっ」

真美「どうしたのぴよちゃん」

小鳥「せっかくのドッキリだし笑える物が良いけど仲に溝が出来たら大変よね?」

真美「当たり前だyo!」

小鳥「だからいきなり事務所の子が迫ってきたら
とかドッキリってバラした後も笑い話に出来るものがいいと思うわ」

真美「それは一理ありますな。照れた顔も見れるかもしれないしNE!」

やよい「千早さんの照れた顔見てみたいかもー!頑張りますよ~」

小鳥「ぴよぴよ」

【真美「千早お姉ちゃんにドッキリ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/26(日) 20:09:29.82 ID:sTgWAxv90
亜美「今日もラクラクカードで買い物しよっと」

??「ポイントは私がいただくよ!」

亜美「ムムッwwwwww誰!?」

??「ゲスwwwwwwゲスwwwwwwwwゲスwwwwwwwwww」

春香「ラクラクカードマンさん!私はアマミゲスですよ!アマミゲス!」

亜美「何故亜美がラクラクカードマンだと!?」

春香「どっからどう見てもバレバレだよ!」

亜美「勝手な真似は許さないよ!よーし!」


亜美「ラクラクwwwwwwwwwwwwwwカードマン!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437908959

【亜美「ポイント戦隊ラクラクカードマンズ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/25(土) 08:42:14.818 ID:qPQNZUYV0
千早「あの、高槻さん」

やよい「これもこれも食べられます! 千早さんもいりますかっ!?」

千早「い、いらないけど、それよりその草……」

やよい「こーんなにいっぱいあるなんて、今日はご馳走でーす!」

千早「あの、この道、犬が散歩しているわ」

やよい「?」

千早「だからその、草に……おしっこをしてるんじゃ?」

やよい「??? ……そのくらい、いつも洗って食べますよ?」

千早「! …………高槻さん」

【やよい「うっうー! 食べられる草がいっぱい生えてまーっす!」千早「えっ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/22(水) 10:05:29.343 ID:+yww+WeP0
真美「ゆきぴょんったらヒドいんだよ!」

千早「そう・・・」

真美「きっとゆきぴょんは真美のことなんてどーでもいいんだね!あームカムカする!」

千早「そうかもしれないわね・・・」

真美「ねーえー!本ばっか読んでないでちゃんときいてよー!」ユサユサ

千早「・・・ちょ、ちょっと真美、わかったからそんなに揺らさないで」

真美「あのね、さっきゆきぴょんと喋ってたらね」

【真美「きいてよ千早お姉ちゃーん!」千早「はあ・・・」】の続きを読む

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