えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/09(金) 08:41:56.18 ID:Nz7rhd7c0.net
響「」

【響「あ!綺麗なクラゲだぞ!」キロネックス「…………」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 20:19:13.87 ID:nTbE0WPN0
春香「本当?何だか視線感じるんだけどなー」

冬馬「勘違いだ!」

春香「えー、絶対私の足とか胸見てるって」

冬馬「だから見てねえって!!」

春香「あれー、前に番組で私がこけた時食い入るように……」

冬馬「し、知らねえな!自意識過剰すぎるぜ!」

春香「だってオンエアされて結構ネットで話題になってたよ」

冬馬「え?」

春香「天ヶ瀬冬馬が天海春香のスカートの中ずっと見てたって」


【春香「共演してる時私をチラチラ見てるよね」 冬馬「見てねえ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 22:12:03.17 ID:jTpF5NSFO
――765プロ事務所

P「なぁ、やよい」

やよい「あっ!プロデューサー!なんですかー?」ピョンピョン

P「ここに、チュパチュパチャップスがある」スッ

やよい「うっうー!おいしそーですー!」ジュルリ

P「食べる?」

やよい「えっ?いいんですかー?わーい!」

P「あーんしてごらん」

やよい「あーん♪」

P「えいっ」

やよい「んむっ…あっ…あまぁいですー」アムッ、チュパチュパ

やよい「ぶどう味ですー!えへへ…おいしぃ♪」チュポチュポ


【P「アイドルと俺と、時々、事務員」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/12(月) 12:30:11.30 ID:k4I465eA0.net
やよい「それとも伊織ちゃんは口にしないとわからないおバカさんなんですか~」

伊織「い、いやその違うのよ!違うのよやよい。その思わず溢れる思いが声に出たっていうかね」

やよい「仕方ないですね~伊織ちゃんにはもっと可愛いくなってもらいましょう」

伊織「(何言ってるんだろ私・・・)え」

やよい「伊織ちゃん!今から安価は絶対ですからね!」

【伊織「私、やよいの事好きだわ」やよい「当たり前ですよ~」伊織「ッ!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 12:53:03.20 ID:ID7NaU+40
冬馬「うぅ……緊張するぜ」

冬馬「歌も踊りも自信あるが……ヴィジュアルっていまいちピンと……」

冬馬「……」

冬馬「これに合格したら……アイドルの道が切り拓ける」

冬馬「大丈夫だ!俺は今日この日のために必死に努力してきたんだ」

冬馬「これで落ちるわけがねえ!」

冬馬「……」

冬馬「いける、絶対いけるんだ。アイドルになるんだ……!」


【冬馬「今日はついに961プロのオーディションか……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/11(日) 20:20:15.78 ID:/+6dON6q0

「「乾杯!」」

二つの中ジョッキがチン、という軽い音を鳴らす


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420975215

【小鳥「弱虫とペンダント」】の続きを読む

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1: ◆wdojB.GFlo 2015/01/11(日) 18:05:49.47 ID:1hABqRtW0


千早「ラッスンゴレライ」

春香「えっ、えっ、なんて?」

千早「ラッスンゴーレライッ、フゥ!ラッスンゴーレライッ、フゥ!」

千早「ラッスンゴレライ説明してね」

春香「いやちょっとー待ってーちょっとー待ってー千早ちゃーん!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420967149

【春香「8.6秒バズーカーです」千早「お願いします」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2045/01/11(日) 06:54:45.98 ID:us6HWnYg0.net
春香「ずぅぅぅーーっとやってますわ」

千早「知らんわそんなん…」

千早「やったこたないから面白いかどうか分かれへん」

春香「たぁぁあのしぃなぁぁあ」

千早「…フフッ」

千早「何が面白いん?」

【春香「いやいやしかしあれですね。ドンキーコング64は面白いな」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/09(火) 23:25:58.73 ID:qDBXQEXI0.net[1/7]
P「様々な機能を兼ね備えた」

春香「わー!すごい!!」

【P「腕がぁぁぁ!!俺の腕がぁぁぁぁ!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/22(土) 21:14:00.36 ID:uZ6xrzVGi
真「うん」

美希「この目でバッチリ見たの!」

雪歩「驚かないでね…その相手が……」

春香「うんうん」


【春香「小鳥さんに彼氏?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/03(水) 17:49:03.28 ID:zyvZgyun0
P「雪歩のお茶が一番だな」

雪歩「えへへ…」

その日から毎日お茶をいれてきました。

雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」

雪歩「1…2…」

雪歩「90!」

ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから…

しかし、神様は時に残酷でした。

雪歩「あ…」

P「雪歩!」

選ばれたのは綾鷹でした…。

P「ち、違うんだ!これは!」

雪歩「信じてたのに…」グスッ

P「ゆ、雪歩…まず話を」

雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ

【P「綾鷹を飲んでるところを雪歩に見られた」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 00:04:36.66 ID:V8MGpOQ20
あずさ「…伊織ちゃんも、そう思わない?」

伊織「…まぁ…確かに、もうそんな時期かもしれないわね」

伊織「…って!そんなことよりも…!」

伊織「…どうして、私があずさの部屋にいるのよ!」

あずさ「………」

伊織「………」


【あずさ「お鍋の美味しい季節になってきたわねぇ~」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/06(火) 14:11:51.78 ID:tjAmLzb90.net[1/6]
真美「あ、あれ、ご主人様?」

雪歩「どうしたの真美ちゃん?」

真美「真美、ご主人様のことご主人様って呼んでたっけ?」

雪歩「うん、私は真美ちゃんのご主人様だよ?」

真美「うーん、なんか他の呼び方してた気がするんだけどなあ・・・」

雪歩「気のせいだよ」

【雪歩「真美ちゃん」真美「なに?ご主人様」】の続きを読む

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1: lumberjack 2015/01/06(火) 17:36:55.77 ID:1YIYz3kb0

【あずさ「プロデューサーさ~ん」 ウルトラマンマックス「あずささーん!」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/29(木) 23:24:05.02 ID:FUaiEEDQ0.net
トレバー「……」Zzz…

トレバー「……む」

トレバー「クッ……あー……クソッタレ」

トレバー「ロン!ローン!どこだロン!」

ロン「はいはいはい……」

トレバー「グズグズしてんじゃねえこのノロマ!」

ロン「か、勘弁してくれよ……」

【トレバー「7、6、5……続きはどうした!」P「えー……」】の続きを読む

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真「雪歩、おはよう!」

雪歩「おはよう真ちゃん」

真「……あれ、その女の子は?」

女の子「……」

雪歩「あ……こ、この人は……」

女の子「あなたが、菊地真くんですね?」

真「え?」

女の子「私は……」


【雪歩「プ、プロデューサー……」 ウルトラセブン21「雪歩」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/04(日) 08:54:19.90 ID:XCYnz9s90.net
春香「おはよ、響ちゃん」

響「あ、うん、お、おはよう」

春香「ね、クッキー作ってきたんだけど食べる?」

響「あ、いや、自分は、えと、うん、いや、やっぱりいいぞ」

春香「遠慮しなくても良いよ?」

響「え、あ、う、あの、ぁ、も、もらうぞ」ヒョイパク

春香「どうかな?」

響「……おいし」

春香「良かった」

【響「あ、うん」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/01/01(木)12:54:08 ID:zFD
春香「暇だね」

雪歩「そうだね」

千早「そうね」

春香「……ガールズトークしよっか」

雪歩「例えば?」

春香「恋バナとか」

千早「私たちアイドルだから……」

春香「そうだったね」

雪歩「……」

春香「……」

千早「……」

【雪歩「寒いですね」春香「そうだねぇ」千早「そうね」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/02(日) 22:21:52.36 ID:Iv3sblWr0
765プロ 事務所

P「」ソワソワ

P「」ソワソワソワソワ

P「」ソワソワソワソワソワソワ

律子「ああああ!! 鬱陶しい!! バカみたいにソワソワしてっ!!」

P「だ、だって! 貴音がまだ帰って来てないんだぞ!?」

P「もう5時半だ! 5時半! いくらなんでも遅すぎる!」

律子「小学生じゃあ無いんですから……」



【貴音「プロデューサーは心配症」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 21:38:09.64 ID:bhNyGaQMi
ザアァ-...


小鳥「……傘、持ってないしなぁ」

小鳥「タクシーを使うしかないわね」

小鳥「はぁ…」

【小鳥「雨がひどい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/12(火) 00:15:43.53 ID:JRtmMmy60
千早「机の上に無造作に置いておくなんて、無用心ね…」

『日記 vol.7』

千早「結構長いことつけてるのね」

千早「プロデューサー…普段どんなことを思っているのかしら…」

千早「…」キョロキョロ

千早「誰も居ない…」

千早「少しだけ…見たいけど…」

千早「…」

千早「最初の1ページだけ…見てみようかしら」


【千早「プロデューサーの日記…」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/01/01(木) 17:15:10.63 ID:V2z2lpfU0.net
千早「そうね」

響「毎年こうなのか?」

千早「必要なものは大晦日までには買い揃えるし」

響「普段の休みも?」

千早「これといって趣味もないし」

響「不健康だなあ」

千早「そう言ってる我那覇さんもこたつから出ないじゃない」

響「えへへ、やっぱり一度入るとね」

美希「千早さん、みかん取って」

【響「正月だぞ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 19:54:41.12 ID:8wUQd1yy0
P「手がかじかんで仕事できないなぁー。参ったなぁー」チラッ チラッ



律子「………」カタカタ

P「律子ぉー、手が冷てぇよぉー」サワサワ

律子「っ!?ち、ちょっとプロデューサー!どこに手……ふゅうっ!?」

P「うーん、律子の脇は温もってるなぁ」ムニュムニュ

律子「こ、この……変 っ!!」



ドゴォ




【P「寒いからアイドルをカイロ代わりにする」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 17:11:34.14 ID:qyTuxjCw0
…......

P「美希、あけましておめでとう」

美希「おめでとうなの」スッ

P「なんだ、その手は」

美希「ハニーったら分かってるくせに!」

P「お年玉ならやらんぞ」

美希「えー......」


【美希「iPodnano」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/30(火) 21:14:15.39 ID:DkXpZACq0
美希「ひ、響? いきなり何言ってるの…ちょっと…ドン引きなのー…」

響「うがーっ! ちょっとドン引きってなんだ!日本語おかしいさー」

美希「ナイスなツッコミなの。ってそういう場合じゃないかな。妄想してるって…ちょっと怖い…かな…」

響「ピヨ子だってやってるじゃないか。なんで自分の時はそうなるんだー?」

美希「小鳥はほら…ゲンジツトウヒが必要なお年頃かなって。ケッコンテキレイキだし」

響「美希…ピヨ子の前でそれ言うなよ。きっと泣かれるぞ」

美希「もう遅いの」

響「言ったのか!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419941655

【響「最近妄想をするんだ」美希「は?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/31(水) 18:12:51.59 ID:i/0SV/BP0.net[1/6]
P「という事で春香、何か欲しいものとか、して欲しい事とかあるか?」

P「俺の出来る事なら何でもしてやるよ」

春香「えぇ!?そ、そんなのいいですよ!」

春香「別に何かしたわけでもないですし…」

P「今年1年頑張ったじゃないか」

春香「でも…」

P「いいからいいから!ほら、3・2・1…」

春香「えぇあ!?あ、じゃ、じゃあ>>4」

【P「今年もあと少しだし、アイドルを労おう」】の続きを読む

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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 19:29:57.52 ID:MBQN7u9OP
亜美「ねーいおりーん」

真美「真美達と遊んでー」

伊織「なんで私がアンタ達と遊ばなきゃいけないのよ」

亜美「いーじゃん暇そうだしー」

伊織「暇だけどアンタ達に構うほど暇じゃないわ」

真美「じゃあ暇じゃなくていいからー」

伊織「意味わかんないわ……」

亜美「どうしてそんなに遊びたくないの? 反抗期?」

伊織「反抗期って……もうそういうことでいいわ」

真美「じゃあ真美達が遊んであげるからー」

伊織「結構です!!」

亜美「でもいおりん、亜美たちのこと邪魔邪魔言いながらこうやって構ってくれるよねー」

伊織「なっ! ……じゃあもういいわ」

真美「もういいって?」

伊織「……」



【亜美「いおりんいおりん」真美「かまってかまって~」伊織「ウザッ」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/28(日) 02:24:12.27 ID:AkghCgc+0.net
貴音『それでこのような夜分に…』

響「ごめん…でも誰かと話してないと落ち着かなくて」

貴音『かまいませんよ、幸い本日の仕事は午後からですので』

響「ありがとう…貴音ぇ」

【響「怖い夢見ちゃった…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 01:18:24.46 ID:QwKY5tL5O
真『お帰りなさいPたん♪』

P『ただいまこりん♪』

真『お仕事お疲れ様のちゅーっ☆』

P『まこりんにもお疲れ様のちゅーっ☆』

真『まこりん☆Pたんのことだーいすきにゃん♪』



真「で、ここからどうするかなんですけど」

P「うん、で人生相談てのはなんだ?」

真「もう、プロデューサーったら!もう話したじゃないですか!」

P「えっ…今の妄言全部人生相談だったの?」



【P「真、それで人生相談ってのはなんだ?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/26(金) 08:59:01.15 ID:9H/yvEI70.net
小鳥「私だけ20代のままだああああああああああああああああああああああ」

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

【P「事務所の皆の年齢が8歳若返っただって!?」】の続きを読む

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