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アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アルミン

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 SS速報VIP
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/22(土) 07:00:51.71 ID:oflZ9lM80
アルミン「エレンのお父さん似の怪しいおじさんがくれた薬だ」


アルミン「ビンの中にいっぱい入ってるけど、一錠にひとつずつ性格が決められているって言ってたな」


アルミン「つまり飲むまでどうなるか分からないってことだ」


アルミン「面白そうだから>>2に飲ませてみよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371852051

引用元: アルミン「性格が変わる薬」

 

【アルミン「性格が変わる薬」】の続きを読む

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/05/27(土) 12:37:08 ID:N20RNZv.
・アルサシャ

・現パロ

・2人とも既に付き合ってる

引用元: サシャ「スマフォイッジッテンジャネェエェ!!」 



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【サシャ「スマフォイッジッテンジャネェエェ!!」】の続きを読む

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2: 1 2013/12/05(木) 16:00:23.84 ID:sugDExX00
『夜を歩く』

その夜はどうにも眠れず、僕は真ん丸の月のした訓練場を歩いている。
視線の向こうで月明かりに照らされて、女が一人立っていた。

女「ああ、そこの人。あたしを女子寮へ案内してくれないかしら」

妙に艶っぽい撫で声が僕の耳をくすぐった。
一見するとどうやら訓練兵ではないようだ。子供とは言い難い熟れた体が科を作り、挑発めいた笑みを僕に投げかける。
なにより獣の毛皮を羽織ってはいるようだが、その下は白い柔肌を覗かせるばかりで服を着ているようには思えない。

アルミン「"あなたの行くべき"場所はそこではないでしょう。さあ、お送りしますから腕を」

僕が肘を軽く上げると女は少し不満そうに、しかし大人しく僕の腕をとった。
夜を寄り添い歩く道すがら、女は何度も話しかけてきた。

女「あなたはとても可愛い顔をしているわね。肌も柔らかでおいしそう」

女「このままどこに連れてかれても構わないけれど。あなたはそういうのには初心そうね」

女「憎い女が居て、せめて一噛みくらいと思ったけど、もうどうでもいいわ」

女「ここまででいいわ。ありがとう、さようなら」

立体軌道の訓練に使われる森の奥、女は煙のように消えてしまった。
そういえばこの森に狼が出た時、訓練の一環として僕らは狼を屠ったことがある。
弓を射られてあれが死んだのは、丁度このあたりではなかったか。

翌朝、僕は眠気眼を擦りながら食堂へと赴く。
丁度手を合わせている笑顔のサシャを見つけたので、僕は彼女パンを半分毟って無造作にそれを自分の口へと放り込んだ。
鬼だ! 蛇だと! 泣きつかれたが、当の僕はどこ吹く風だ。

だって、これは正統な報酬なのだから。

―『夜を歩く』 終わり

引用元: アルミン怪奇譚 


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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/16(土) 19:55:58 JCLJzkr6



エレン「昔みたいにまたお前と寝たいなって思った」


アルミン「いきなり!?まぁ昔はよく泊まりに行って一緒に寝たもんね」


エレン「こうやって・・・な」抱き


アルミン「エ、エレン!?」


エレン「やっぱアルミンはあったけえな・・・安心するよ・・」


【クリスタ「記憶喪失?」アルミン「エレンに嫌われた」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/09/19(火) 01:08:29 LrzVjCYE
アルミン「クイズ?」

ミカサ「はい。子供はどうやったらできるでしょう」

アルミン「ふっ」

ミカサ「?」

アルミン「それはね」

ミカサ「それは?」

アルミン「鳥が赤ちゃんを運んできて、お母さんの口から入れるんだよ」

ミカサ「おおー、正解」

アルミン「ふふ」(ドヤァ





【ミカサ(9)「アルミン、クイズです」】の続きを読む

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2: とことんとことん 2013/08/30(金) 22:04:23 ID:LuAb7yng0
エレン「え?」

アルミン「ア………///」

エレン「あ?」

アルミン「アニの事なんだッ……//」




【アルミン 「エレン、相談があるんだ」】の続きを読む

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1: 名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします :2013/06/13(木) 17:21:10 ID:XxG75Lr2


アニ「ごっ…ごめん…怪我はない?」

アルミン「ああ…でも何だか視界がおかしい」

アニ「……あれっ?」

アルミン「」

アニ「あー…あー……?」

アニ「あれ…声が違う…」

アルミン「」

アルミン「私……!?」





【アルミン「まったく…あんた本当に最低だよ」】の続きを読む

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6: ヒマ人 :2014/01/04(土) 09:50:14 ID:guX0a5HE0


僕は運動能力は劣るが、友達には恵まれていた

エレン「アルミン、座学教えて欲しいんだ。隣座ってもいいか?」

ジャン「何いってんだ!隣は俺だろアルミン?」

コニー「俺バカなんだから座学教えてくれよ!なぁ、アルミン」

アルミン「あはは…参ったな」

マルコ「ふふふ」

ライナー「俺達は先にアルミンの後ろに座ろう」キリッ

ベルトルト「そうだね」ドーン

ミカサ「エレンが隣に行くなら私も行く。座学は学んでおきたい」

クリスタ「私達も行こうか」

ユミル「クリスタ~♪やっぱ天使」

サシャ「あとでパァンくださいねアルミン」

アルミン「う、うん」

訓練は疲れるけど、皆と話したりするのは得意でとても楽しい

でも一人気になるのが…

アニ「…………」ポツン

そう、彼女だ
いつも独りで冷たい目をしている

アルミン「……………」ボーッ

オイ! アルレルト!! アルレルト!!
教官「アルレルト!!」

アルミン「え??あ、はい!!?」

教官「ここの答えはなんだ!!?」

アルミン「す、すいません。聞いてませんでした……」

教官「珍しいな。じゃあお前、答えを……」

アルミン「はあ……」

エレン「本当に珍しいな。アルミンが授業を聞いてないなんて」

アルミン「うん、ちょっとね……」 



【『2000年後の君へ』 著 アルミン・アルレルト】の続きを読む

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前作 ミカサ「共同生活」 


2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/12(日) 16:10:23.02 ID:jHGrM2FX0
ハンジ「あっあそこだよ!」

リヴァイ「なんだ。うるせーな」

ハンジ「ちょっと前から訓練兵団が授業料をとるようになって」

ハンジ「寮も無くなったからみんなで家を借りて住んでるんだって」

リヴァイ「悲惨だな」

ハンジ「そーでもないんじゃない?だって楽しそうじゃん」

ハンジ「今度彼らの家訪問してみようか?」

リヴァイ「何の意味があるんだ」

ハンジ「いやー今時の若者がどんな生活をしているか気になるでしょ?」

リヴァイ「まったくならねーな」

ハンジ「OK。私は気になるからいこう」

リヴァイ「あっ?興味ねーっていってるだろ」

ハンジ「じゃあ今度エルヴィンには言っとくからね出張だ」

ハンジ「理由はどうしよーかな。そうだ有望な新人の勧誘としよう」

リヴァイ「いかないって言ってるだろ?」
                                            
                                          

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【アルミン「共同生活」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/24(月) 22:25:58.01 ID:E7aYrVHK0
 
ミカサ「エレン、アルミン、山小屋が見えた。もう少し頑張って」

エレン「アルミン、大丈夫か」

アルミン「何とかね」ハァハァ

ミカサ「二人とも怪我をしている。小屋に着いたら治療をするから」

エレン「明かりがついてるな、先客がいるみたいだ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372080357 




【アルミン「異議あり!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/22(土) 18:01:04.26 ID:HzSBd7//0
 
エレン「教室に集合ってなんだろうな」

ミカサ「分からない。卒業したから訓練では無いと思うけど」

エレン「だよなあ。なんだろ。兵士になる前の心構えとか言われるのかな」

ミカサ「それは……今更という気もする」

エレン「うーん……あ、ここだ」ガラッ

アルミン「遅おおおおおおい!!!」バァン!

エレン・ミカサ「」ビクッ




【アルミン「私立アルレルト中等学校」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/06/14(金) 00:27:31 ID:mw6JJBKY

エレン「ああ、朝起きたら枕元においてあったんだ」

アルミン「見てもいい?」

エレン「ああ、ほら」

アルミン「ありがとう」ペラ




【アルミン「不幸の手紙?」】の続きを読む

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エレン「何を言ってるんだアルミン?」

ミカサ「アルミン? 調子が悪いなら休んだ方がいい」

アルミン「いや、僕は大丈夫……っ! 頭が痛い……」

エレン「結構な勢いでぶつかってたからな。無理せず医務室へ行こうぜ」

ミカサ「私達も付きそう」

アルミン「医務室? 医務室って何処の?」

エレン「何言ってんだよ、訓練兵団のに決まってるだろ?」

アルミン「訓練、へいだん?」

ミカサ「これは、まさか……!」




【アルミン「なんでミカサとエレン成長してるの?」エレン「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 15:49:27.49 ID:P0m/uN9M0
アルミン「やってまいりました最強決定トーナメント!」

観客「うおおおおおおおお!!!!」

アルミン「我ら104期訓練生の中から選びぬかれた上位10人!その中の最強が今日決定するぞ!」

アルミン「知力、体力、時の運!すべてを使ってバトルを勝ち抜け!」

観客「うおおおおおおおお!!!!」

アルミン「司会は僕、104期のブレーン。アルミン・アルレルトがお送りします。そして解説はこの方!」

キース「解説のキースです」 




【アルミン「最強決定トーナメント」】の続きを読む

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16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 04:42:57.30 ID:vBVRLg0j0
エレン「えっ!? んなっ、ば、ばば馬鹿野郎ッアルミン! 男がそんな気持ち悪いことするなよ!///」

アルミン(えっ、何この拒否に見せかけた満更でもない反応……)

エレン「男に、だ、大好きとか言うんじゃねえよ!///」

アルミン(冗談のつもりだったのに……) 




【アルミン「エレン、だぁいすきだよ」ニコッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 14:25:34.59 ID:4whd6BMK0
アルミン「エレン、気が付いたんだね!」

ミカサ「エレン! 良かった」

エレン「ちょ、ちょっと待ってくれ。二人ともなんでそんなにおっきいんだよ。何だか成長していないか?」

ミカサ「何を言ってるのエレン?」

アルミン「待ってよミカサ。エレンは訓練中に頭を強く打ってるんだ。記憶が錯乱しているのかもしれない」

エレン「さくらん? さくらんってなんだ?」

アルミン「落ち着いてエレン。目を覚ます前に何があったか覚えてる?」

エレン「え? 今日はミカサと一緒に薪を拾いに行くから早く寝たはずだぞ。なあミカサ」

ミカサ「……? 何を言ってるのエレン。それは……」

アルミン「待ってミカサ! もしかしたら今のエレンは……」

エレン「あーお腹空いたなー。っていうかココ何処だよ。母さん御飯まだかなー」 



【エレン「……な、なんでアルミンとミカサが大人になってるんだ!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/08/11(月) 20:13:51 ID:Hm54KBHg


#1 アルミンの回想

カリカリカリ

アルミン「……明日か」

・・・

アルミン(後、2週間か……)カリカリ

ミカサ「アルミン、おはよう」

アルミン「! あ、ああ。ミカサ、おはよう」パタン

ミカサ「ごめんなさい、驚かせてしまった? ……なにか書いていたの?」

アルミン「う、ううん、別に……!」

ミカサ「……? ……アルミンはいつも早起きね。今日は休日なのに」

アルミン「ああ、うん。僕はこうしてる方が調子がいいんだ」 


 

  【アルミン「告白は明日」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11(土) 20:30:31.05 ID:HXC5UPBB0
ー食堂ー

ミカサ「……なんで貴方がエレンの隣に座ってるの?」ゴゴゴゴゴゴ…

アニ「どこに座ろうがあんたには関係ないだろ」ゴゴゴゴゴゴ…

アルミン「ちょ、ちょっと二人ともやめなよ!」キリキリ・・・

アルミン(胃・・・胃が・・・)

ミカサ「アルミンどいて 女狐狩りが出来ない」

アニ「どっちが女狐か教えてやるよ」ガタッ

アルミン「だ・・・駄目駄目離れて! 二人とも頼むから離れて!」

引用元: アルミン「ストマックデストロイヤー」 



【アルミン「ストマックデストロイヤー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/28(日) 10:33:40.80 ID:jIgZLa900
ライナー「ああ。気付いたら小さくなってた…」

エレン「どういう事なんだよ…」

アルミン「うわぁ…五歳児ぐらいに見えるね…」

ベルトルト「ちゃんと記憶は残ってるみたいだけど…」

ジャン「何だ?お前エレンかよwwwwwチビだなwwwww」

エレン「うぅ…」ジワッ

ジャン「!?」

エレン「なりたくてなった訳じゃない…」グスッ

アルミン「あー泣かせたー」

ライナー「わーるいんだわーるいんだ」

ベルトルト「みーかさにいっちゃーおー」

引用元: アルミン「エレンが小さくなった?」 




【アルミン「エレンが小さくなった?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/07/02(水) 22:44:40 ID:xPlJwGgU

※注意 クリユミ・ユミクリ要素と最高に薄い感じのマル→ユミ要素がある


ユミル「アルミンっ!おっせぇんだよっ!!ちゃんと付いて来いよ!!」パシュッ…


アルミン「ユミル…待って!ちょっとペースが速い」タッ   バシュ… 


ユミル「全然、速くねぇよ!お前みたいなグズに合せてやってコレなんだ」グンッ

ユミル「いくら頭が良くてもな、その頭脳を役立てる前に死んだら意味ねぇんだぞ!?」


ユミル「あーーっ…もう最悪だ…よりによってお前なんかとペア組まされて…」キリキリキリ…


アルミン「僕に言っても仕方ないよ…。ペアは教官が決めたんだから」シュパッ…

アルミン「立体機動の成績順に上下順番に組み合わせたらこうなったんだもの…」クンッ


ユミル「あぁ、そうだった…。私は今13位で、お前は下から13番目…で、一緒になった」


アルミン「ちょうど2で割切れて良かったよね。真ん中辺りが一番バランスがいい…」

ユミル「まぁそうだな。これって成績が伸び悩んでる中間層を伸ばすための訓練なのか」 




  【ユミル「アニがいない世界」アルミン「アニだけじゃない…」】の続きを読む

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前回 エレン「オーダー!」

5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/21(金) 21:37:28 ID:TomOMwDY
アルミン「アルミン・アルレルトです」

アルミン「ここで軽い前回のスレのあらすじを」

アルミン「ボク達は人の願いを管理し、実現するシステム」

アルミン「通称『DAISY』によって能力者となっていた」

アルミン「だけど、そのDAISYを造ったのはエレンのお父さん…グリシャ・イェーガーだった」

アルミン「エレンはそれに苦悩しながらも戦う決意をしたんだ」

アルミン「だけどグリシャさんは…ユミルに殺された」

アルミン「そのユミルは…」

アルミン「第一のDAISY…即ち、初めて造られたDAISYだった」 




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 1以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/09(木) 13:16:51 ID:fSCPRbGE
アルミン「心臓は約300グラム、脳は約1300グラム、魂は21グラム…僕は今だいたい55キロ」

ユミル「お前軽いな」

アルミン「小さいからね。筋肉がもう少しあればよかったんだけどな」

ユミル「あんだけ訓練してそれなら頭打ちだろ」

アルミン「…巨人は」

ユミル「は?」

アルミン「わからないことが多いよね」

ユミル「…まあな」

アルミン「臓器はもとより、魂の重さはわからない。魂があるのかすら」


 
  【アルミン「僕と皆とこれから」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/28(土) 15:42:58.45 ID:AI2oJ+6P0
進撃の現パロ  

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380350578

引用元: アルミン「・・・それでも」 


 

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/24(火) 23:09:02 K/fwoAp.
アルミン「やぁミカサ、図書室にいるなんて珍しいね。調べものかい?」

ミカサ「アルミン、すごい本を見つけたわ」

アルミン「え?ホント!?どんな本?」

ミカサ「これ」

アルミン「え~と、何々…ラブコメベタ大全?なんだいこれ?」

ミカサ「本当にすごい本。異国の本だから、よくわからない文化圏の話もあるのだけれど、どうやら恋愛について書かれた本みたい」

アルミン「なるほど、恋愛についてねぇ…(良い予感がしないぞ)」


【ミカサ「ラブコメしてみたい」アルミン「えぇ~…」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/24(火) 19:22:56.75 ID:bw/qfj+o0
※ネタバレはないと思います。

キャラが少し崩壊するかもしれません。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380018176

引用元: アルミン「飲みすぎ注意」 


 

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/02/20(木) 01:06:09 ID:41VcWx8o
アルミン「ジャン…もう部屋に帰って休もう…」

ジャン「…あぁ…」

アルミン「…」

ジャン「…なぁ、アルミン」

アルミン「…何?」

ジャン「オレ達も、誰にも知られずに死ぬのかもな…」

アルミン「…」

ジャン「…悪い、変なこと言った」

アルミン「…ううん」

ジャン「行こうぜ」

アルミン「うん」 




  【アルミン「こんなことならマルコと友達になるんじゃなかった」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/25(土) 01:51:13 ID:SbuHNbEg

―トロスト区防衛戦、ガス補給室奪還作戦―

ミカサ「巨人を殺す奇行種をアルミンの提案で本部まで誘導し、他の人たちと合流出来たのはいいけれど」

ミカサ「肝心のガス補給室には3~4m級巨人7体が占拠していた」



ドォオオオ ドオオオォォオオ
アオオヲアアァアァアア

サシャ「ひっ」ビクッ

コニー「だ、大丈夫だ……あの巨人は並みの巨人より強い!」

コニー「あいつが派手に暴れているうちは……この建物も潰されないだろ」 



 

  【ミカサ「アルミンのワンマンライブ」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/05(木) 08:00:11 u6RiXero
849年・年度始め

ミカサ「今日から訓練兵生活三年目」

サシャ「そうですねぇ。最高学年です」

ミカサ「ええ」

サシャ「ねぇミカサ、楽しみだと思いません?」

ミカサ「何が」

サシャ「だって今日からベッドが個別に与えられるじゃないですか」

ミカサ「ああ、そういえば…」

サシャ「反応薄いですね。楽しみじゃないんですか」

ミカサ「別にそう言うわけでは」

サシャ「そうですか」

ミカサ「ええ。むしろ非常に楽しみ」

サシャ「私も楽しみです」ニコッ



【エレン・ミカサ・アルミン「不眠症」】の続きを読む

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7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/01/27(月) 08:22:59 ID:q38N7KVk

「ご飯ですよ!ご飯!!」

「お前!また俺のパンとるなよ!!」

「あはは、仲良しだね」

「朝からうるせーな」

「まあカリカリしないで」


いつもの賑やかな食堂
会話を楽しむものもいれば、訓練に備え
色々考えたりするものもいる

俺は後者が多い

座学なんかはいつもミカサに聞いている


だが、ミカサと勉強するたびいつも

なにか、物足りない気がする


 

【アルミン・アルレルトの消失】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/11(土) 21:05:51 f5DzZP5g
夜:――男子寮――

アルミン「え?」ピトッ

ジャン「え?」ピトッ

コニー「え?」ピトッ

ライナー「え?」ピトッ

ベルトルト「え?」ピトッ

マルコ「え?」ピトッ

エレン「熱はねえよ。っていうか、アルミン以外、俺のおでこに触れてもねえよ」パシッ



【アルミン「僕がエレンに恋愛相談?」エレン「ああ」】の続きを読む

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