えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

イチロー

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/07(日) 00:42:55.03 ID:QjjSa1k50
黒子「待ちなさい、そこのひったくり」

ひったくり「くそ、ジャッジメントか」

???「そいつを捕まえるのか、任せてくれ」

ひったくり「!?こいつ、どこから?」


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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/10(火) 08:57:14.17 ID:dJDKudKDO
イチローの投げたモンスターボールは音を置き去りにした。そして目の前のポッポに無慈悲にも襲いかかる

ポッポ「ぬわ-------!!!」

ポッポは消滅した

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386633434

引用元: イチロー「ゆけ!ピカチュウ!!」 


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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/21(日) 12:18:00.44 ID:hL5Rb4AuO
イチロー「ずいぶんと女の子が多い学校なんだな」

イチロー「……ん?あれは…」

パワプロ「よしっ!この三人の中心に人数を増やして野球部を作ろう!」

あおい「うん!頑張ろうね!」

矢部「トホホ……夢のハーレム生活は実現しそうにないでやんす」

イチロー「…………」

イチロー(あのユニフォームは……)

引用元: イチロー「ここが恋恋高校か……」 




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2: ◆TTtxpqNzhE 2018/03/29(木) 03:04:14.49 ID:059Klzx0O
イチロー「今日から2週間臨時講師を勤めることになったイチローです よろしく」

ザワザワ…

トウジ「そんな奴来るなんて聞いてへんで? 間違いちゃうか?」

イチロー「ん? ここは東京市立第壱中学校だろ?」

アスカ「あんたバカァ? ここは第3新東京市立第壱中学校よ?」

イチロー「何だって? 来る途中で変な道に入ってしまったからか」

イチロー「だとしてもこの際、仕方ない この学校で指導することが運命だったんだ」

シンジ「それはさすがにマズイんじゃ……」

イチロー「マズイか決めるのは他人じゃない 自分さ」

シンジ「は、はぁ……」

イチロー「そういうわけだからみんなよろしく!」

キーンコーンカーンコーン

シンジ「今日の人変だったね……」

アスカ「そうね ところでシンジ 私、結構腹が減ってるの」

シンジ「え? あぁ、うん……」

アスカ「うんじゃなくて、帰ったらすぐに料理作れるかって聞いてるの!」

シンジ「作れるのは作れるけどアスカ、もうご飯食べるの? だって帰ってもまだ5時……」

アスカ「悪い? 帰ったら10分以内で作ってね」

シンジ「そりゃ無理だよ……だって3人分だよ?」

アスカ「だーかーらーだったら先に私の分だけ先に作ればいいだけでしょ!?」

シンジ「それにしたって……てかアスカ、無理なダイエットしてるから腹減ってるんでしょ?」

アスカ「うっさいバカシンジ! 口答えするな!」

シンジ「はぁ……」



引用元: イチロー「エヴァンゲリオン?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 16:05:25.58 ID:Qdyy5lSF0

室伏「……む」

室伏「うん? ここは何処だろう」キョロキョロ

室伏「昨晩は何事も無く眠ったはずなのに……夢、なのか?」

室伏「何だろう……何だか頭がぼんやりする。記憶がはっきりしない……」

 ジャラ……

室伏「これは……ハンマー? どうしてここに……」 ジャラ…

黒子「む? 見ない顔ですわね」

室伏「君は……ちょうどいい、ここがどこか教えてくれないか?」

黒子「!? 学園都市に来て何おっしゃってますの!?」

室伏「学園……都市……? 筑波……?」

黒子「……怪しいですわねぇ。学園都市の身分証を見せてくださいます?」

室伏「学園都市の身分証……?」

黒子「む……不審者の臭いがしますわ。ちょっとご同行願えまして?」

室伏「……分かった」

黒子「素直でよろしい」

引用元: 室伏「学園都市……?」 イチロー「そろそろここに来て1年か」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 23:39:23.73 ID:dtUY2clm0
イチロー「これだけ暖かいと自主トレできそうだな」

副所長「次の者入れ」

イチロー「はい」スッ

副所長(む、いつの間に)「この島は我々BB団が管理しておる」

イチロー(DBならダイヤモンドバックスなのにな)

副所長「~ということで、貴様にはここで働いて、ここでの通貨『ペラ』で100日以内に1000ペラ稼いだら、島から出してやろう」

イチロー「1000ペラで契約更改ですか、まあいいでしょう」

引用元: イチロー「ここがしあわせ島か」 



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5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:02:18.93 ID:BVHs1Pts0
某日

早乙女「卵の焼き加減ごときで女の価値は……」

さやか「振られちゃったんだね……やっぱりって感じだけれど」

まどか「あはは……」

早乙女「ふう……さて、今日は皆さんに特別講師の先生を紹介します」

早乙女「どうぞ先生、入ってきてください」

イチロー「どうも、初めまして」

さやか「な、何で野球のユニフォームを着てるんだろ……?」

まどか「せ、先生……なんだよね?」

早乙女「じゃあ先生、自己紹介を」

イチロー「僕はイチロー、オフシーズンの短い間ですが体育の特別講師を務めます」

まどか(……どこかで活躍してる有名な人なのかな?)

ほむら「…………」

ほむら(特別講師……こんな人、今までの時間軸には……!)


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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) 2011/05/18(水) 11:08:44.73 ID:6gox9LIV0
イチローは二月から始まるキャンプに備え、温暖な気候である沖縄で自主トレに励んでいた。

同じメジャーリーガーの松坂大輔も自主トレに参加し、二人はキャッチボール、シート打撃、ランニングなど

ときおり談笑を交わしながら一通りこなし、初日ということでこの日は切り上げた。

引用元: イチロー「渡久地東亜という男がいてな・・・・・」 



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1: ◆pbCrJT38xt7R 2011/04/09(土) 19:59:07.41 ID:y4wKISZKo


 鹿目まどかは、荒廃した暗い街の中で、“闇”と戦う一人の長い黒髪の少女の姿を見た。

 闇の中心には、巨大な歯車のようなものが見える。まどかにとって、これまで見た
ことのない物体。でもそれが危険なものであることは本能で理解できた。

 巨大なビルが宙を舞う。

 闇と戦う少女は、不思議な力を持っているらしく、飛んでくるビルやコンクリートなどの塊をかわしながら、
巨大な闇に向かって攻撃をしようとする。

 しかし、少女の力はその闇に対してはあまりにも小さかった。

 十分な攻撃を加えるどころか、相手側からの攻撃をかわすだけで精いっぱいといった印象だ。

「酷い……」その光景を見てまどかは言葉をもらした。

「しかたないよ。彼女一人には荷が重すぎた」

 どこからともなく声がする、と思ったら彼女の隣には、小型犬くらいの大きさで、白い身体、
そして赤い瞳をもつ不思議な生物だ。

 しかし、まどかはその時、不思議とその生物のことを知っているような気がして、“それ”が
喋ることをなんら不思議とは感じなかった。

 白い生物は、まどかの動揺を他所に淡々と喋る。

「でも、彼女は覚悟の上だよ」

 次の瞬間、何かの波動のようなもので吹き飛ばされる黒髪の少女。

「そんな、あんまりだよ! こんなのってないよ」

 絶望的な戦いを強いられている少女の姿を見て、まどかもまた悲しくなった。

 ふと、戦っている少女と目が合った気がした。遠くにいるはずなのに、なぜか彼女の顔や
体型が目の前にあるように感じることができる。自分と同じくらいの歳の少女だ。

「あきらめたらそれまでだ」白い生物は相変わらず淡々とした調子で喋る。

「でも、キミなら運命を変えられる。その力がキミにはあるんだ」

「ほ、本当なの……? 本当に、私にそんな力があるの?」

「もちろんさ」

「ど、どうすればいいの?」

「そのために、僕と契約して、魔法少女になってよ!」

「魔法……、少女?」


 ――その必要はない

引用元: 魔法少女まどか☆イチロー 



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