1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/17(土) 01:20:34.96 ID:roRdcd1m0
清姫「」
ぐだお「やっぱり、清姫の前では正直に言っておかなくちゃだめだなと思って。隠そうとも思ったけど、それじゃあ嘘と変わらないし」
清姫「な、なぜ!?よりにもよって何故エリザベートなのです!?理由を正直に仰って下さい!他の女性に現を抜かすならまだしも、よりによってあんな品のない未通女に……!」
エリザベート「こらぁああああああ!誰が未通女よ誰が!大体この歳で開通してる方が色々と犯罪チックだって分からない!?」
清姫「マスター。こんな餓鬼にも劣る女で本当に良いのですか?この清姫をお嫁に貰って頂ければ美味な食事は勿論の事、お風呂もベッドの上もお手の物ですのよ?」
エリザベート「ふんっ、そりゃあ開通もするわよね。そうやって男が相手なら誰にだって簡単に脚開いちゃうんでしょ?子ブタにして●●○○。あんたにぴったりの俗称ね」
清姫「……口を慎んでいただけます?このゲームバサカゲーですから、ランサー如きの貴方なんて瞬時にこんがり焼き上げて差し上げますわよ?」
エリザベート「何よR。SRの私に歯向かう気?」
清姫「ぐぬぬ・・・」
エリザベート「ぐぬぬ・・・」
ぐだお「やめるんだ二人とも。僕の為に喧嘩なんてやめてくれ」
清姫「そうです。わたくし、マスターの為に……」
エリザベート「バ、バッカじゃないの!?あんたの為に争ってなんかないし、そ、そう!これは仕方なく、言い寄ってきたあんたに寛大に接してあげてるだけなんだから!」
ぐだお「はっはっは。エリザベートはツンデレだなぁ。ま、そういう所が良いんだけど」
エリザベート「聞いた?今はツンデレがホットらしいわよ。ヤンデレなんて時代遅れってことね」
清姫「……」
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ぐだお「やっぱり、清姫の前では正直に言っておかなくちゃだめだなと思って。隠そうとも思ったけど、それじゃあ嘘と変わらないし」
清姫「な、なぜ!?よりにもよって何故エリザベートなのです!?理由を正直に仰って下さい!他の女性に現を抜かすならまだしも、よりによってあんな品のない未通女に……!」
エリザベート「こらぁああああああ!誰が未通女よ誰が!大体この歳で開通してる方が色々と犯罪チックだって分からない!?」
清姫「マスター。こんな餓鬼にも劣る女で本当に良いのですか?この清姫をお嫁に貰って頂ければ美味な食事は勿論の事、お風呂もベッドの上もお手の物ですのよ?」
エリザベート「ふんっ、そりゃあ開通もするわよね。そうやって男が相手なら誰にだって簡単に脚開いちゃうんでしょ?子ブタにして●●○○。あんたにぴったりの俗称ね」
清姫「……口を慎んでいただけます?このゲームバサカゲーですから、ランサー如きの貴方なんて瞬時にこんがり焼き上げて差し上げますわよ?」
エリザベート「何よR。SRの私に歯向かう気?」
清姫「ぐぬぬ・・・」
エリザベート「ぐぬぬ・・・」
ぐだお「やめるんだ二人とも。僕の為に喧嘩なんてやめてくれ」
清姫「そうです。わたくし、マスターの為に……」
エリザベート「バ、バッカじゃないの!?あんたの為に争ってなんかないし、そ、そう!これは仕方なく、言い寄ってきたあんたに寛大に接してあげてるだけなんだから!」
ぐだお「はっはっは。エリザベートはツンデレだなぁ。ま、そういう所が良いんだけど」
エリザベート「聞いた?今はツンデレがホットらしいわよ。ヤンデレなんて時代遅れってことね」
清姫「……」
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