えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

エヴァ

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/12/11(金) 09:02:19.785 ID:jo/Km5/n0.net[1/15]
冬月「お前がこのアダムを食べない事にはユイくんには会えないんだぞ」

ゲンドウ「だが…」

冬月「この期に及んでまさか不味いなどと言うのではないたろうな?」

ゲンドウ「…」

アダム「」

ゲンドウ「…」

【冬月「さあ食べるんだ」ゲンドウ「…ああ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 14:20:10.92 ID:6krXT85c0
アスカ「そうね、確かにあんたは●●っぽいわね」

シンジ「ぽいというかゲイだよ」

アスカ「……」

シンジ「アスカ?」

アスカ「何よ、怒ってるわけ!?」

シンジ「●●って言った事?まあそう言われて怒る人もいるけど僕は気にしてないよ」

アスカ「そうでしょ?ならムキになるのやめなさいよ」

シンジ「ムキに?別にムキになんてなってないよ」

アスカ「自分がホ だってムキになってるじゃない」

シンジ「え?ムキにはなってないけど……」

アスカ「え?」

シンジ「え?」

引用元: シンジ「僕ゲイだよ」アスカ「え?」 



【シンジ「僕ゲイだよ」アスカ「え?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 07:15:08.86 ID:oyk2g5cQ0
シンジ「そうなんだ」

アスカ「ええ。この天才アスカ様に弱点なんてあるわけないでしょ?」

シンジ「爬虫類とかは?」

アスカ「ヘビとかのこと?余裕ね」

シンジ「じゃあ、虫は?」

アスカ「全然。使徒のほうが何倍も怖いじゃない」

シンジ「そっか。そうだよね」

アスカ「なんでそんなこと聞くのよ?」

シンジ「僕でもアスカのことを守れるときがあるかなって……」

アスカ「な……」

シンジ「でも、ないなら仕方ないね」

アスカ「そ、そうね。というかアンタに守られるほど落ちぶれてないしっ!」

引用元: シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」 


 

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【シンジ「アスカに弱点ってあるの?」アスカ「全くないけど?」】の続きを読む

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1: 以下、VIPがお送りします 2015/11/24(火) 22:33:57.474 ID:6P6qMyb70.net

シンジ「聞いてる? 父さん」

ゲンドウ「・・・・・・何がだ」

シンジ「だから、『毛虫』なんてどうかなって言ってるの」

ゲンドウ「だから、何がだ」

シンジ「父さんのあだ名だよ」

ゲンドウ「」



【シンジ「毛虫なんてどうかな?」 ゲンドウ「・・・・・・」】の続きを読む

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エヴァ Omit Scenes 前編

131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/30(日) 00:27:33.72 ID:IYErnIOp0
==== ネルフ本部 リツコの研究室 ====

(中略)

ミサト「――えっ……よりにもよって、この子なの?」

リツコ「仕方ないわよ、候補者を集めて保護してあるのだから」

ミサト「話づらいわね、このこと」

リツコ「……」

ミサト「アスカはいいのよ、エヴァに乗ることにプライド賭けてるから。レイは例外としてもね……いいことないもの、私たちとエヴァに関わったって。それを一番よく知っているのがシンジ君だものね。これ以上辛い思いは、させたくないわ」

リツコ「でも、私たちにはそういう子供たちが必要なのよ、みんなで生き残るためにはね」

ミサト「きれいごとはやめろ、と言うの?」

   :
   :

==== 午後 第壱中学校 2年A組 教室 ====

   三々五々、帰っていく生徒たち

   帰り支度をしているトウジ  歩み寄るヒカリ

ヒカリ「鈴原、今日から週番なんだから、ちゃんとやりなさいよ」

トウジ「何のことや?」

   トウジの鼻先に紙の束を突きだすヒカリ

ヒカリ「プリント!」

   そのうちの1枚、全市一斉のシェルター避難訓練の各家庭への通知

ヒカリ「届けてくれって先生が言ったでしょう?」

トウジ「なんやイインチョ、相方がおるやろ」

ヒカリ「綾波さんは今日休み!」

トウジ「綾波とワシなんか。そら、しゃーないなあ……でも、女の家に一人じゃ行けへんしなあ」

   表情がぱっと明るくなるヒカリ

ヒカリ「それなら、私が一緒に――」

トウジ「シンジ!」

   教室を一人で出ようとしていたシンジが立ち止まる

トウジ「帰り、頼むわ」

*シンジ「え?」

*トウジ「なんや、ええやろ。いつも届けとんのはシンジやないか」

*シンジ「そうだけど……」

   シンジの方に歩み去るトウジ

ヒカリ「あ……」

   何か言いたげにトウジに手を伸ばしかけるヒカリ

   教室を出ていくシンジとトウジ

   閉まる引き戸

ヒカリ「……」

  :
  :

引用元: エヴァ Omit Scenes 



【エヴァ Omit Scenes 後編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 11:50:42.81 ID:U2HS3I1q0
エヴァSS 本編再構成

基本の流れはTV版+旧劇場版

本編からは何も引かない

omit scene(未放映/未公開シーン)の継ぎ足し・・・という趣向

漫画版、新劇場版その他の要素が適宜入ります

「**** omit scene ****」で挟まれた部分や「*」で始まる行が追加部分(書き方途中で変わるかも)

本編部分は必要箇所だけ投下するので、あとは適当に補ってください

■免責事項■

会話形式ですが情景描写のト書きみたいなものが随時入ります

前スレ  もしもあの時貞本エヴァでシンジのサルベージがうまく行かなかったら

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433040632

引用元: エヴァ Omit Scenes 



【エヴァ Omit Scenes 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 02:06:41.99 ID:yb4AO5UmO
アスカ「……変わるってどうによ」

ミサト「使徒を倒し、サードインパクトを防いだ今!ネルフの存在意義そのものが問われているのよ」

シンジ「……確かに、エヴァは対使徒用の決戦兵器ですから」

綾波「もう、必要ないもの」

ミサト「それじゃあ困るのよ!エヴァの有効的な活用法を見つけ出さなきゃ、あたしら失職よ失職!派遣村で炊き出しの毎日よ!!」

アスカ「…じゃあどうしようって言うのよ」

ミサト「簡単よ。存在意義があるようにするの。何らかの方法で」

アスカ・シンジ「……何らかって」


引用元: ミサト「ネルフは変わります」 



【ミサト「ネルフは変わります」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/10(土) 02:23:40.31 ID:/c9OlHlh0
エヴァSS

エヴァンゲリオン漫画版(貞本エヴァ)STAGE50「心の中へ…」からの分岐再構成

基本の流れは貞本エヴァですがテレビ、旧劇、新劇などの要素が都合よく挟まります


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420824210

引用元: もしもあの時貞本エヴァでシンジのサルベージがうまく行かなかったら 




【もしもあの時貞本エヴァでシンジのサルベージがうまく行かなかったら】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/24(日) 22:17:51.50 ID:kQXfzaHt0
・朝

シンジ「お弁当はこれでよし、と」

シンジ「あ、もうこんな時間だ……まだ起きてこないや」

トントン

シンジ「姉さん?」

マリ「……ん~?」

シンジ「そろそろ起きないと。7時半だよ」

マリ「んー……」

シンジ「……こりゃダメだな」

シンジ(さて、僕も準備しないと)

マリ「ん…………やばっ!」ガバッ

引用元: シンジ「マリ姉さん」 マリ「なんだい弟よ」 


【シンジ「マリ姉さん」 マリ「なんだい弟よ」】の続きを読む

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1:以下、VIPがお送りします:2015/10/28(水) 21:57:42.972 ID:yJxTLGUk0.net

指令「かまわん、現時点をもって鍋島香助をエヴァ初号機パイロットに任命。使徒を殲滅しろ」

香助「え!!エヴァに乗って使徒を殲滅!?」


【ミサト「あなた!本気で使徒を倒すつもり?!」 香助「できらぁっ!!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/19(土) 23:40:28.49 ID:QB+v8YMo0
シンジ「アスカは大尉?とか言ってたんですけど、僕にも階級とかあるんですか?………最近アスカが何かあるたびに私は大尉だ大尉だうるさいんですよ……」

ミサト「いきなり何いうのかと思ったら…まぁでもそうね、戦う相手こそ使徒だけれど、準軍事組織として階級はしっかりしないとちょ~っちマズイかも。この間も模擬戦で三人とも別行動とって結果は惨敗。今までは結果オーライだったけどこれからもっと強い使徒が現れるかもしれないし……」


バタンッ(部屋からアスカ


アスカ「なに二人して真面目くさった顔して話してるのよ?また私が臭いだとか言ってないでしょうね?」

シンジ「違うよ!階級の話だよ!」

アスカ「カイキュウ?」

ミサト「ランクの話よ!でも改めて考えると凄いわねアスカ…14才ではや大尉。国連共通ランクだとOF-2かしら!末恐ろしいわ………」

アスカ「当たり前じゃない!天才完全無欠の超美少女、式波アスカラングレー様よ!本当なら元帥まで登りつめてもいいくらいの実績を私は積んできたんだから!」ヘヘン

シンジ「す、すごいや!(天才?僕にとっては天災だよ、しかも実績って倒したのはあの弱そうな奴一体だけじゃ………」

アスカ「で何よ、ミサトは一佐…え~とユーロだと……」

ミサト「大佐ね、大した事ないわよ!ちょっち運が良いだけだったから…」

アスカ「そうそう大佐ね!でも十分すごいわよ!で、大佐のミサト、超美少女で完璧な式波大尉!役立たずで親の七光りだけでエヴァに乗ってるバカシンジ!これで何か文句でもあるわけ?」

シンジ「いや、ただ僕も………その、カイキュウ?みたいなのないのかなぁってきいてみただけだから……」

アスカ「バッカじゃないの?いい、軍人っていうのはそんなに簡単になれるわけじゃないの!私だって訓練や試験様々な事で実績を出して大尉まできたんだから……まぁバカシンジはカイキュウの前に軍人でさえなれないわね!」

シンジ「へ、ヘェ~そうなんだ。ごめんなんか軽々しくこんな話して……」

アスカ「フンッわかればいいのよ!じゃあ寝るから!」バタン

ミサト「シンジくん、気にしないでちょうだい、あなたは十分に階級を得る事をしてきたんだから…その話は私が副司令にしておくから、もう遅いし今日は寝なさい」

シンジ「あ、いぇ…あの…いいです。興味本位できいただけなんで……」

ミサト「いいの、いいの気にしないで。私も興味でてきたし…じゃあ、おやすみなさい」

シンジ「おやすみなさい……」

…・シンジの部屋・…

シンジ「よく考えたらすごいや、ミサトさんはあのアスカがすごいと言うくらいの階級みたいだし、アスカもエヴァの整備員がいつも敬ってたし………なんかきくんじゃなかった………そうだ、明日ケンスケに聞こう………」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1358606428

引用元: シンジ「ミサトさん、僕にも階級ってあるんですか?」 

 

【シンジ「ミサトさん、僕にも階級ってあるんですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 20:57:13.45 ID:ugo7YfkD0
シンジ「…どうしたの父さん珍しく深刻な顔して」

ゲンドウ「シンジ。Qの撮影も既に終わったのだが」

シンジ「珍しく快調に進んだよね。」

ゲンドウ「ああ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 2012年秋全国ロードショー、の撮影も既に終わったのだが」

シンジ「何で二回も言ったの父さん」

ゲンドウ「新世紀エヴァンゲリオン13巻プレミアム限定版850円も7月9日まで受注を受け付けているのだが」

シンジ「……話がずれてるよね父さん」


引用元: ゲンドウ「……Schickの髭剃り、か」 




【ゲンドウ「……Schickの髭剃り、か」】の続きを読む

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ミサト「あらこんな時間なのにまだアスカ起きてないの。シンジ君、起こしてきてよ」

シンジ「言語道断!!」

ミサト「えっ」

シンジ「言語道断!!言語道断!!
     オバンの頼みを聞くなど言語道断!!」

シンジ「あっちぃ

引用元: 碇シンジが調子に乗った模様。「渚カヲルがやってきた!ヤァヤァヤァ!」 



【碇シンジが調子に乗った模様。「渚カヲルがやってきた!ヤァヤァヤァ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 21:59:44.420 ID:1jTheumS0.net

※昔、読んだSSのリメイクです。うろ覚えですが曖昧なところは
リメイクで補完します

ある日の午後、シンジはアスカを殺してしまった
ミサトはヨーロッパの方に1週間ほど出張になっており家にはシンジとアスカ、ペンペンしかいなかった
ふとした何気ない事でシンジとアスカは喧嘩した。普段ならすぐ仲直りする2人もこの日は機嫌が悪かったせいか
大喧嘩になってしまった。そしてついカッとなったシンジは台所に行くとフライパンを取りアスカを思いっきり殴った

【シンジ「アスカ殺しちゃった・・・どうしよう・・・」】の続きを読む

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1: 以下、VIPがお送りします 2015/09/30(水) 01:13:51.442 ID:xDIm34ag0.net

シンジ「アスカは600万って言ってたから多分父さんがわざとそうしたんだろうな。」


【シンジ「使徒を全部倒して平和になった。そして、パイロット手当てで手元に50億残った」】の続きを読む

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~綾波宅~

レイ「……」

レイ「そろそろシャワーを浴びて寝ましょう」

 ピコピコ

レイ「? 留守電が入ってるわ」

 カチッ

『91件のメッセージが保存されています』

レイ「……」

引用元: 碇シンジが調子に乗った模様。寒冷前線接近中 

【碇シンジが調子に乗った模様。寒冷前線接近中】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/22(火) 22:59:04 i08pGfCw
ゲンドウ「乗れ…シンジ‼」

シンジ「無理だよ僕には…」

一寸法師「バカヤロー‼」針チクッ

シンジ「いたっ‼」

ゲンドウ「誰だ‼‼?」キョロキョロッ

一寸法師「下だバカモノ‼」

ゲンドウ「なんだお前は?」

一寸法師「俺は一寸法師…シンジの友だ‼」

シンジ「痛いじゃないか一寸くん!」ヒリヒリッ

一寸法師「貴様が余りにの軟弱な言葉を吐くからだ…自業自得だよシンジ」針ビシッ

ゲンドウ「まあいいシンジ、乗るのか?でなければ帰れ」


【一寸法師「シンジとアスカとレイか…ふ、面白い‼」】の続きを読む

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1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/20(日) 14:18:52.912 ID:V+Mvlufg0.net

ゲンドウ「乗らないならお前のほっぺに髭をジョリジョリする」

女装シンジ「やだ…怖いよう」

冬月「碇…それはやり過ぎだぞ」


【ゲンドウ「エヴァに乗れ」女装シンジ「ふえぇ…」】の続きを読む

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~わかりやすいあらすじ~

エヴァンゲリオン初号機パイロットとして呼ばれた碇シンジは
そこはかとなく調子に乗っていたので綾波レイの胸を揉んだ。

シンジは骨盤を気にした。サキエルはジェンガを崩した。撃破された。
シンジはイカに抱きついた。シャムシエルは撃破された。
シンジは持ち場を離れた。ラミエルは撃破された。レイはぶら下げられた。

シンジはアスカのプラグスーツを着た。ガギエルは撃破された。

シンジはますます調子に乗った。吉沢君は踏み台になった。イスラフェルは撃破された。
サンダルフォンとマトリエルは存在がなかったことになった。
シンジは骨盤のズレを気にした。アスカはアゴの鋭利さに気がついた。サハクィエルは撃破された。

イロウルもまたなかったことになった。
ミサトはギャグを言った。レリエルはリツコとリツコの母の活躍により撃破された。
シンジはバルディエルを撃破した。シンジはトウジを蹴った。トウジは撃破されかけた。
ゲンドウはアンケートをとった。シンジは解雇された。

引用元: 碇シンジが調子に乗った模様。急発進の可能性ありリコール対象 




【碇シンジが調子に乗った模様。急発進の可能性ありリコール対象】の続きを読む

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前回 碇シンジが調子にのった模様。直ちに害は無いと思われる。

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/03(日) 01:26:42.11 ID:MxgXEuKc0
シンジ「ヘイ!アスカス!」

アスカ「……あ゛ぁ?!」

シンジ「ヘイ!アスカス!ヘイ!」

アスカ「…あんたこんな時間に電話してきて…今何時だと思ってるのよ」

シンジ「よくもそんなつまらないことを気にできたもんだな」

アスカ「2時よ2時!夜中の!!やっと寝つけたのに!!で、何の用よ」

シンジ「トーストを食べようと思ったらジャムがないんだよ」

アスカ「…あ゛ぁぁ!?」

シンジ「それで雨の代わりにジャムが降らないかなって思ったって話」

アスカ「……もう寝るわよ…あんたの番号着信拒否にしとくから」

シンジ「余談だけどパイロット緊急招集だって」

アスカ「…ざけんな!!」

引用元: 碇シンジが調子に乗った模様。長時間共にいれば身体への影響ありうる 


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1: 以下、VIPがお送りします 2015/09/19(土) 08:11:32.833 ID:GdHzFiP60.net

アスカ「あんた結構料理上達したんじゃない?」

シンジ「全部食べてもらえるとうれしいよ」

アスカ「味の好みも私に合わせてくれるし、美味しいから食べたのよ」

シンジ「はい野菜ジュース」

アスカ「うーん、これ飲まないとだめ?」

シンジ「どうして?健康にいいよ」

アスカ「このジュース飲むとなんかすぐに眠くなるのよねぇ」

シンジ「カルシウムが豊富に入ってるからじゃないかな、牛乳とかヨーグルトとか」

アスカ「まぁ、せっかく作ってくれたから飲むわよ」ゴクゴク

【アスカ「シンジの作ったジュース飲むとなんかすぐに眠くなるのよねぇ」】の続きを読む

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前回 ヒトラー「人類補完計画だと!?……なんと愚かなっ!」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/28(火) 17:50:26.50 ID:7XpUKWAH0

  「アスカ来日」


第5使徒戦からしばらく経ったある日

ミサト「ええ、これからの使徒戦はより厳しいものが想定されるわ、シンジ君とレイだけではいずれ持たなくなってしまうかも知れない」

ミサト「だからチルドレンとエヴァの数を増やして、戦力増強ってわけよ」

ヒトラー「なるほど……確かにこの間の使徒戦もキツイものがありましたからね」

ヒトラー「戦力増強は良い判断でしょう(………それにしてもドイツからとは……本では分からない今のドイツについて知るいい機会かもしれん)」

数日後

ミサト「どう、ヘリからの眺めは?」

ヒトラー「ええ、中々良い気分ですよ(羽ではなく回転するプロペラと呼ばれるもので垂直に飛べるヘリコプター)」

ヒトラー「(原理自体はあのころからあったが、やはり色々と興味深いな)」

ヒトラー「……それにしてもいいのですか?チルドレンがネルフ本部にいなくて」

ミサト「大丈夫よ、本部にはレイがいるもの」

引用元: ヒトラー「ドイツからチルドレンが?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 00:21:34.47 ID:atUFKbXL0
ミサト「使徒襲来と碇シンジ君が到着する日が重なっちゃうなんて…
    彼はどこにいるのかしら?ヘタしたらもうシェルターに… 」

バッ

ミサト「!?」

??「だーれだ!」

ミサト「なっ…!?」

??「答えはぁー……デケデケデケデケデケ……おーーれーーー!碇っシーーンジ!!」

ミサト「な、なんなの?」

シンジ「はっ、あなたは…。待って下さい。名前を当ててみせましょう…」

ミサト「はあ?」

シンジ「ズバリィ?ズーバーリー?……葛城ミサト!!」

シンジ「…ってwwwwいや知ってたし!wwwwハガキに書いてあったしwwwwアイノウユアネームwwドンチュー?ww」

ミサト「あ、あの…」

引用元: 碇シンジが調子にのった模様。直ちに害は無いと思われる。 



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1:以下、VIPがお送りします:2015/09/07(月) 20:21:42.477 ID:OVyqxvj50.net

シンジ「野蛮だよ…」

アスカ「何よあんたも男ならこんくらい強くなきゃいけないのよ!」

シンジ「僕は喧嘩とか苦手なんだよ…」

アスカ「…」 ウズウズ

シンジ(アスカの事だからこの後技掛けさせなさいよ!って言ってくるんだろうな…逃げよう…) ソーッ



アスカ「バカシンジ」 ガッ

【シンジ「何見てるの?…」アスカ「総合格闘技」】の続きを読む

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1:以下、VIPがお送りします:2015/08/17(月) 21:32:23.873 ID:PO9jSsq/r.net

【ネルフ本部】


シンジ「頑張るぞーっ!」ダダダダダッ

ミサト「待ちなさい、シンジ君! 説明を受けて!」
【ゲンドウ「出撃」 シンジ「わかった! 行ってくる!」】の続きを読む

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1 :以下、VIPがお送りします:2015/07/27(月) 23:47:21.561 ID:Mmq1QUIA0.net[1/9]
■バルーンダミー
→攻撃モーション
→命中、蒸発


■12式自走臼砲
→使徒に向け砲撃
→反撃命中、消失



ミサト「…なるほどねぇ」

職員「これまで採取したデータによりますと、目標は一定距離内の外敵を自動排除するもの、と推測されます」

マコト「エリア侵入と同時に荷粒子砲で100%狙い撃ち。エヴァによる近接戦闘は危険過ぎますね」

ミサト「A.T.フィールドはどう?」

職員「健在です。相転移空間を肉眼で確認できるほど強力なものが展開されています」

ミサト「近接戦は無理、でも近づかないとATフィールドを中和できない…か」

マコト「射程範囲外からの狙撃が妥当なところでしょうか」

ミサト「んー…その前に、ちょっちやってみたいことがあるの」


【ミサト「ヤシマ作戦?なにそれ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/13(火) 02:37:30.64 ID:ZaH+C7IXO
~暗い綾波の部屋~

綾波「……なるほど、セカンドはこれをやっていたのね……」ペラ

綾波「良かったわこの本買って……おかげで知る事ができた」

綾波「碇君はツンデレっていうのが好きなのね、いつもセカンドと一緒にいるもの……」

綾波「……」

綾波「……私も碇君といつも一緒にいたい」

綾波「……」ポカポカ

引用元: 綾波「ツンデレとは……ツンの後にデレる事である……」 




【綾波「ツンデレとは……ツンの後にデレる事である……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/28(火) 07:47:42.00 ID:+Qw7IhMrO
マリ(47歳)「どうしたにょ~?姫もワンコ君もそんな硬い顔しちゃって?」


シンジ「い、いやいや!なんでもないよ!」

アスカ「そうよなんでもない!」


ヒソヒソ
シンジ〈漫画版のエヴァの最終巻のオマケ漫画の話ってマジなのかな.....?〉
アスカ〈公式で描いてるんだから仕方ないでしょ!〉ヒソヒソ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430174862

引用元: マリ(実年齢47歳)「にゃ!」シンジ「.....」アスカ「.....」 



【マリ(実年齢47歳)「にゃ!」シンジ「.....」アスカ「.....」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)02:17:00 ID:Cg4
ゲンドウ「さっさと搭乗。でなければGo home 」

シンジ「親父が登場。エヴァに搭乗?いいぜ上等。内心焦燥」

引用元: ゲンドウ「読んだか手紙。では乗れエヴァに」 



【ゲンドウ「読んだか手紙。では乗れエヴァに」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/02(火) 21:17:27.82 ID:EUFB4ss70
冬月「ああ」

ゲンドウ「確かに使徒殲滅はできているがエヴァの出番すらない」

冬月「これではゼーレの思い通りではないか?」

ゲンドウ「だが目標の達成のためならゼーレは繋がりが濃い国防省管轄の戦略自衛隊に要請させるはずだ」

ゲンドウ「なぜ繋がりがない防衛庁管轄の陸空海の自衛隊に対使徒作戦を任せたんだろうか・・・」

※陸空海の自衛隊は国連軍に吸収されたと言う設定というのはない 
・・・・・・・・
時は遡り第三使徒サキエル襲来時

国連軍司令「なんとしても目標を潰せ!」ポキッ

冬月「ATフィールドか」

ゲンドウ「ああATフィールドがあるかぎり使徒に通常兵器は効かんよ」

オペレーター「第2次防衛線突破されました!」

国連軍司令2「第4師団もすべて投入しろ!」

プシュ

ゲンドウ「なんだ?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433247437

引用元: ゲンドウ「対使徒作戦に陸空海の自衛隊を関与させるべきではなかったか」 




【ゲンドウ「対使徒作戦に陸空海の自衛隊を関与させるべきではなかったか」】の続きを読む

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