えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

エヴァ

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1: 以下、VIPがお送りします 2014/09/14(日) 20:10:23.27 ID:NC76Ztud0
アスカ「はあ?あんたバカぁ?本気で言ってるの?負けを宣言してどうすんのよ」

シンジ「じゃーんけーん」

アスカ チョキ

シンジ グー


アスカ「なっ!?」

シンジ「やった!プリンは貰うよ!」

アスカ「ちょっと待ったあ!!!」

引用元: アスカ「じゃんけんよ」 シンジ「パー出すよ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/08(火) 01:08:31.01 ID:SuJco6KQO
リツコ「妊娠2ヶ月だそうです」

ゲンドウ「何故だ…。君は確かピルを飲んでタンジャア…」

リツコ「ああ。あれは嘘ですわ」

リツコ「とにかく私、産みますから」

ゲンドウ「」

引用元: リツコ「碇司令、子供が出来ました」ゲンドウ「えっ」 




【リツコ「碇司令、子供が出来ました」ゲンドウ「えっ」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 04:42:46.25 ID:Stq9TKgjP
冬月「まず風呂に入らないのか?」

碇「そうだったな」

冬月「沸かしてこよう」

碇「冬月」

冬月「なんだ?」

碇「お前も風呂の準備をしておけ」

冬月「本当にいいのか?」

碇「ああ、問題ない」

引用元: 冬月「碇、本当に泊って行くのか」碇「ああ、もうパジャマ着てるしな」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/20(日) 00:46:26.14 ID:NTiUF1qV0
NHK「えー、番組の途中ですが、ただいま特務機関ネルフの緊急記者会見が始まった模様ですので、ご覧下さい」

引用元: 冬月「使徒はエヴァンゲリオン初号機で対処します」 


【冬月「使徒はエヴァンゲリオン初号機で対処します」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12(火) 20:41:31.86 ID:S4RpCii40
シンジ「でも使徒が来てるんじゃないの?」

ゲンドウ「あんなのはどうでもいい」
     「冬月レイを起こしてくれ」

冬月「いいのか?」

ゲンドウ「シンジを危険な目に遭わすことはできん」

冬月「・・・分かった」

引用元: ゲンドウ「シンジ食事でもどうだ」シンジ「使徒が来てるんですよね? 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/05(土) 00:40:09.76 ID:dSckTKdh0
まいったなぁ…人が多いなぁ……
サマーシーズン真っ盛りの空港。
家族連れの人々で賑わっていた。

こんなに人が多いんじゃどこがどこだかわかんないや…

えっと…どこに行けばいいんだっけ


そこへ大勢の人々がなだれ込んでくる。

「えっ…ちょっ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441381209

引用元: 【エヴァss】どこまでも続く空の下で 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/28(火) 01:16:29.45 ID:SQ7UAxkv0
見慣れない街並み。見上げると青い空が広がっている。

シンジ「…僕は……」

手のひらに付いている、赤黒く変色した血。
アスカを助けられなかった。ミサトも死んだ。さっきまでの光景がフラッシュバックする。
サードインパクトが起こり、生命の樹となったエヴァの中でシンジが最後に見たのは、
あの地下の巨人の様な姿をした、綾波レイと渚カヲルだった。

シンジ「…そっか……死んだんだ。僕も。」

死後の世界がこんなに長閑なものだったなんて思いもしなかった。
まず頭をよぎったのはそんな事で、自分が死んだという事もすんなりと受け入れられた。
エヴァに乗るきっかけは突然の事だったし、初めはあんな得体のしれない化物と戦うのは怖かった。
けれども時が立つにつれ、トリガーを引く指の感覚が麻痺するように、死への恐怖も薄れていった。
全てを失った今、この誰も居ない街がなんだか心地良く感じられた。

         『げりおん! ~Neon genesis K-ON club!~』

引用元: 碇シンジ「軽音部?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/30(土) 23:05:13.38 ID:nEjRNPMK0
逆裁×エヴァです



???「……はあ、はあ」

???「な、なんだよ」

???「なんだよこれ……」

???「俺が……俺がやったのか?」

???「……俺が殺したのか!?」



5月26日 9:22 地方裁判所 被告人控え室

シンジ「……うう~、もうすぐか。キンチョーするなぁ」

ミサト「シンジ君、グッモーニン!」

シンジ「あ、み、ミサトさん。ぐ、ぐっもーにん……」

ミサト「あらーなによ、ずいぶん具合悪そうな顔ね。だいじょぶ?」

シンジ「あまり大丈夫ではないような……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462025113

引用元: ミサト「発想を逆転させるのよ!」シンジ「!」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 18:12:12.50 ID:RgNf8mT6O
シンジ「は?」

アスカ「なんだかんだ文句言われながらも毎日お弁当まで作って、好きじゃなきゃ出来ないわよね」

シンジ「は?」

アスカ「いっつもわたしのこと見てるし」

シンジ「は?」

アスカ「まあわたしは美少女だし、一緒に住んでたら好きになるのも仕方ないか。うんうん」

シンジ「は?」

アスカ「・・・その『は?』ってのやめなさいよ」

シンジ「は?」

アスカ「というわけでいつも一生懸命尽くしてくれるシンジにちょっとしたご褒美をあげるわ」

シンジ「は?」

アスカ「明日は特別にデートに付き合ってあげる。どっか連れて来なさい」

シンジ「は?」

引用元: アスカ「知ってんのよ。あんたわたしのこと好きなんでしょ?」 



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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/06/06(木) 00:25:36 ID:y5h2cxhk
ケンスケ「Mil55-D輸送ヘリ!こんなことでもなけりゃあ、一生乗る機会ないよ。まったく、持つべきものは友達って感じ!なぁ、シンジ!」 

シンジ「え?」 

ミサト「毎日同じ山の中じゃ息苦しいと思ってね、たまの日曜だから、デートに誘ったんじゃないのよ!」 

トウジ「ええっ!?それじゃ、今日はほんまにミサトさんとデートっすか!?この帽子、今日のこの日のためにこうたんです~!ミサトさ~ん」 

シンジ「で…どこに行くの…」

ミサト「豪華なお船で太平洋をクルージングよ!」 


 

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【シンジ「君だけは護ってみせる!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/05(月) 00:01:20.69 ID:iT2swYXL0

ユ イ「明日から京都に、1泊2日ですって。あなた、知らなかったんですか?」

ゲンドウ「ああ」

ユ イ「んもう、自分から言わないシンジもシンジだけど……シンジー!」

シンジ「何ー?」

ユ イ「明日から修学旅行でしょ? 準備はしたの?」

シンジ「もう出来てるよ」

ユ イ「明日くらいはちゃんと起きて行くのよ? アスカちゃんに迷惑かけないで」

シンジ「わかってるよ、うるさいな母さんは」

ユ イ「っとに、もう」

引用元: ゲンドウ「……修学旅行?」 




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1: 名無しさん@おーぷん 19/05/15(水)13:50:59 ID:dP9
ケンスケ「肉?」

シンジ「家へおいでよ!肉料理ごちそうするよ」

トウジ「ほんまかシンジ!行く行く!」

シンジ「じゃあ今度の休みに集合ね」

トウジ「わかったで!」

ケンスケ「じゃあ俺もいこっかなー」

引用元: シンジ「冷蔵庫に肉があまってるんだ」 



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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/23(金) 23:30:53.452 ID:pF2ez+gv0
シンジ「そうだよ」

アスカ「バッカみたい!アンタみたいなノロマの動画なんて誰が見るのよ!」

シンジ「いっぱい見てくれてるみたいだよ?この前チャンネル登録も1万人超えたし」

アスカ「は?」

シンジ「ついこの前始めたばかりなのに1万人の人が見てくれてるなんて実感がわかないよ」

アスカ「ふ、ふーん…で、どんな動画撮ってんのよ?」

シンジ「えと、>>3だよ」

引用元: アスカ「は?シンジがyoutuberに?」 



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1 :以下、VIPがお送りします:2016/03/21(月) 16:49:50.968 ID:MAqTexi80.net[1/11]
冬月「擬似連3からの金保留」

ゲンドウ「勝ったな」


【冬月「リーチだな」ゲンドウ「ああ…間違いない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/07/13(月) 16:06:30.47 ID:L9sx+Fo40
ミサト「エヴァー」

リツコ「ああもう!何度言ったらわかるの?伸ばさないって言ってるでしょう!」

ミサト「もう一回!もう一回お手本言って」

リツコ「エ・ヴァ」

ミサト「エ・ヴァー」

リツコ「あああああ」

引用元: リツコ「ほらまた違う!もう一回よ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 16:57:47.62 ID:zZcuFHnc0
ゲンドウ「ジュースも買ってあるから。冷やしておきなさい」

シンジ「いいけど、どうして?」

ゲンドウ「今晩お隣さんにバーベキューパーティーしないかって誘われたんだ」

シンジ「えっ?お隣さんから!?」

ゲンドウ「そう。バーベキューパーティー。夕方くらいには仕度しておきなさい」

シンジ「はい」

引用元: ゲンドウ「シンジ~冷蔵庫でビール冷やしておいてー」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/31(日) 03:11:49.57 ID:kFVGdXKm0
-自宅にて-

シンジ「ねえアスカ、ミサトさんどこに行ったか知らない?」

アスカ「…しらないわよ…」

シンジ「おかしいなあ、何も言わずに何日も留守にするなんて…。ペンペンもいないしさ…。」

アスカ「…いっしょにでかけ んでしょ。心配しなくてもだい丈夫よ」

シンジ「そうだよね。もう少ししたら帰ってくるよね。」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409422299

引用元: シンジ「ねえアスカ、ミサトさんどこに行ったか知らない?」 



【シンジ「ねえアスカ、ミサトさんどこに行ったか知らない?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/07(日) 02:06:14.05 ID:v15VbqEX0
ゲンドウ「・・・何故だ?」

冬月「知らんよ」

ゲンドウ「・・・反抗期か?」

冬月「だから知らんよ碇。私に聞かれても分からんよ」

引用元: ゲンドウ「最近レイの様子がおかしいのだが?」冬月「ほう・・」 



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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/29(火) 01:46:00.57 ID:6F1qAenlP
アスカ「シンジーねぇ待ってよ」

シンジ「何? アスカ」

アスカ「帰るんでしょ?いっしょに帰りましょ」

シンジ「あ…ごめん僕寄っていくとこあるから。先に帰っててよ」

アスカ「どこに?」

シンジ「えっと…本屋だけど」

アスカ「じゃあ私もいっしょに行くわ!」

シンジ「……」

引用元: シンジ「最近アスカが彼女面してうざい」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 02:05:08.63 ID:QJZKMRKk0

シンジ「あーーー!!アスカが鼻くそほじってるゥーーー!!」
 
アスカ「!ち、違っ」パッ
 
シンジ「ほじってたほじってた!!今絶対鼻くそほじってたよ!!」
 
アスカ「だ、だから違・・・」カアア
 
シンジ「すっごいナチュラルにほじってたよね!!」
 
シンジ「なんで?ねえなんで?なんであんな自然に鼻くそほじってたの?」

アスカ「話をっ…」

シンジ「もしかしてアスカは普段から日常的に鼻くそをほじってたってこと?」
 
シンジ「それとも人前で鼻くそほじるのってドイツでは当たり前のことなの?」

シンジ「ねえねえどうなの!?ねえねえ!!」

アスカ「…っ!」キッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380474308

引用元: アスカ「・・・」ポリポリ シンジ「!」 




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1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/14(土)12:52:09 ID:TsZ
ミサト「シンちゃん、開けなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「いいから開・け・な・さ・い!」バアン!

シンジ「入ってこないでよ!」

ミサト「学校行きなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「なんでよ!」

シンジ「嫌なんだよ!」

引用元: シンジ「学校行きたくない・・・」ミサト「何言ってんの!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/13(日) 17:45:02.65 ID:HangkLjd0
シンジ「うん……えっ?」

ゲンドウ「だから、人気者になりたいのだ」

シンジ「ええと、ごめん父さん、ちょっと意味がわからないんだ」

ゲンドウ「言葉通りの意味だ。私はネルフの中でどうも浮いている気がする」

シンジ「まあ…」

ゲンドウ「もっと皆と仲良くなりたいのだ。そうすれば使徒殲滅も円滑に進む」

シンジ「急にそんなこと言われても……」

引用元: ゲンドウ「シンジ、私は人気者になりたい」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/22(日) 00:20:51.25 ID:7MOr4+EoO
シンジ「じゃあ…お願いします…」

ゲンドウ「任せろシンジ」

引用元: ゲンドウ「乗るなら早くしろ…でなければ私が乗る」 


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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/14(火) 23:43:41.479 ID:xAFMSWif0
ミサト「(なにこの子・・・凄い筋肉)」

ミサト「早く乗って!使徒がいるわ!」

勇次郎「ほーう・・あれが使徒か」

ミサト「そんなこといってないで早く乗りなさい!!」

勇次郎「うるさいぞ・・雌が・・・」

ミサト「(な・・・何なのよこの子!?)」

引用元: ミサト「あなたが・・範馬勇次郎君ね?」勇次郎「エフッエフッエフッ」 




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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/19(火) 23:35:40.49 ID:C4/4CtuK0
マリ「何を……」ムカッ

シンジ「……ああ、君が帰らなくても僕が帰ればいいんだった」スッ

マリ「言っとくけど、アタシはいらない子なんかじゃ」

シンジ「いらないよ。僕には綾波がいればいい。2号機はアスカが乗る」

マリ「っ……なっ……」パクパク

シンジ「さよなら」

バタン

マリ「……なんなの、あいつ」

引用元: マリ「君は好意に値するよ」シンジ「えっ」マリ「好きってことさ」 


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1 :以下、VIPがお送りします:2016/09/15(木) 17:22:32.216 ID:lr1zHMGm0.net[1/16]
シンジ「だって、全部僕に押しつけるじゃない! 料理も掃除も洗濯もデート代も、全部!」

アスカ「はあ。分かったわよ。ま、あんたどうせキープだし別にいいわ」

シンジ「え……」



【シンジ「アスカ……僕たち別れよう」アスカ「え、なんで?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/03(木) 01:37:48.29 ID:cF/00h7X0
ミサト「彼女が2号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアスよ」

マリ「………!」スッ クンカクンカ

トウジ・ケンスケ「!?」

シンジ「うわっ!ちょっ!」

マリ「いい匂い……LCLの香り……」

シンジ「えっ、ええっ」

マリ「君が零号機……いや、初号機パイロットかな?」

ミサト「その通りよ。初号機パイロットの碇シンジ君」

マリ「よろしくね。ネルフのわんこ君っ」

シンジ「よ、よろしく……」

引用元: シンジ「アスカとマリのポジションが逆になったら」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:30:53.40 ID:+gEJI5+Y0
アスカ「シンジってさ、どんなのが好きなのよ」

シンジ「どんなのって、そうだなぁ…味は味噌よりかは醤油が」

アスカ「ちがう!ラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「太麺より細麺が」

アスカ「だからラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「三田より目黒かな」

アスカ「そうね二郎はラーメンじゃないもんね……ってやかましいわよバカ!」

シンジ「あはは、ごめんごめん」

アスカ「……バカシンジ」


引用元: アスカ「ねえ、シンジ」シンジ「なっ、なに」 



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1: >>1 2018/05/16(水) 18:02:24.19 ID:mEI1LUBF0
アスカ「…………ん……」

アスカ「……いたい……っ?」ムクッ

アスカ「……?ここ、どこよ?」

アスカ(あたしは、確か……弐号機の中に居たはず)

アスカ「……?あ!ここ、あたしがドイツに居た時に使っていた部屋じゃない!」

アスカ「けどなんでこんな所に?」

アスカ(えーっと、確か……弐号機に乗って、戦自と戦って……)

アスカ(その後量産機と……っ)ゾクッ

アスカ「……あたし、死んじゃった?」

アスカ(となるとここは天国?でも、なんでこの部屋なのよ……)

アスカ(ん……?)

アスカ「今日は6月21日?って……この日、確か……」

アスカ「第三の使徒が襲来した前日、よね」

アスカ「……この卓上時計が間違ってる可能性は……無いわね、ネットワークを利用してた気がするわ」

アスカ「……使徒、エヴァ」

アスカ「っ!そうよ!弐号機!……ママっ!」


プロローグ『アスカの補完計画』



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526461343

引用元: アスカ「強くてニューゲーム」 




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1: おすしぴらふ ◆tr.t4dJfuU 2020/05/29(金) 12:29:12.60 ID:rlOJtJ5/0
シンジ「やっぱりかぁ…」シャクシャク

トウジ「やっぱな、そんな簡単には当たれへんわ」

ケンスケ「いいや、ここの駄菓子屋は当たりやすいんだ!俺の小学生の頃からの経験がそう言ってる!!」

トウジ「そうは言うてもさぁ、ワシはもう4本、センセは3本、綾波は6本食っとんのやぞ?」

レイ「私は問題ない」ケプッ

シンジ「あんまり食べすぎると…お腹壊すよ…って、もう遅いかな……」

ケンスケ「いいや、俺は諦めない!この目で、当たりアイスの棒を見るまでは諦められない!!」

ヒカリ「諦めも肝心よー」

シンジ「ねぇケンスケー、そろそろ別のところに行こうよー、そうじゃないと……」

アスカ「…………」ジーッ

シンジ「………炎天下の中、アスカ何し出すか分かんないよ…」ボソボソ

ケンスケ「ぐぐぅ……仕方がない、今日は出直すか…?」ボソボソ

アスカ「何か言った!?」

シンジ/ケンスケ「「いいえ何も!!」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590722952

引用元: レイ「ハズレね」【エヴァ】 


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