えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

エヴァ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/06(日) 00:15:39.46 ID:0F+UGHIsO
シンジ「ん……」

シンジ「う…うわぁ!こんな時間だぁ!」

シンジ「今日は朝からシンクロテストだったんだ!急がないと遅刻しちゃう…」

シンジ「ミサトさんとアスカは…先に行っちゃったのか…。」
シンジ「…リツコさんにまた嫌味、言われちゃうんだろうな。」

ネルフ本部内

ミサト「あーら、遅かったわね。シンジ君」

リツコ「32分18秒の遅刻…重役出勤ね。」

シンジ「す…すいません…」

リツコ「でも、シンジ君が遅刻するなんて珍しいわね。」

リツコ「起こさなかったミサトの責任もあってよ。」

ミサト「だってぇー」

マヤ「シンジ君、早くプラグスーツに着替えてね。」

マヤ「はい、これ。」


引用元: 綾波「綾波レイの消失」 




【綾波「綾波レイの消失」】の続きを読む

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1 :名無しさん@おーぷん:18/05/01(火)22:13:52 ID:j8v主 ×
ワイ「自分から呼びつけといてなんやその言い草?ア?お前それでも父親か?」

ミサト「侵入者!?今すぐチルドレンを退避!」

ワイ「あのさぁ」(ATフィールド展開)

ワイ「ちょっと静かにしてもらえるかな?」


【碇ゲンドウ「エヴァに乗れ、でなければ帰れ」シンジ「ぼ、ぼくは」ワイ「あのさぁ」】の続きを読む

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2: ◆TTtxpqNzhE 2018/03/29(木) 03:04:14.49 ID:059Klzx0O
イチロー「今日から2週間臨時講師を勤めることになったイチローです よろしく」

ザワザワ…

トウジ「そんな奴来るなんて聞いてへんで? 間違いちゃうか?」

イチロー「ん? ここは東京市立第壱中学校だろ?」

アスカ「あんたバカァ? ここは第3新東京市立第壱中学校よ?」

イチロー「何だって? 来る途中で変な道に入ってしまったからか」

イチロー「だとしてもこの際、仕方ない この学校で指導することが運命だったんだ」

シンジ「それはさすがにマズイんじゃ……」

イチロー「マズイか決めるのは他人じゃない 自分さ」

シンジ「は、はぁ……」

イチロー「そういうわけだからみんなよろしく!」

キーンコーンカーンコーン

シンジ「今日の人変だったね……」

アスカ「そうね ところでシンジ 私、結構腹が減ってるの」

シンジ「え? あぁ、うん……」

アスカ「うんじゃなくて、帰ったらすぐに料理作れるかって聞いてるの!」

シンジ「作れるのは作れるけどアスカ、もうご飯食べるの? だって帰ってもまだ5時……」

アスカ「悪い? 帰ったら10分以内で作ってね」

シンジ「そりゃ無理だよ……だって3人分だよ?」

アスカ「だーかーらーだったら先に私の分だけ先に作ればいいだけでしょ!?」

シンジ「それにしたって……てかアスカ、無理なダイエットしてるから腹減ってるんでしょ?」

アスカ「うっさいバカシンジ! 口答えするな!」

シンジ「はぁ……」



引用元: イチロー「エヴァンゲリオン?」 




【イチロー「エヴァンゲリオン?」】の続きを読む

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/07(土) 20:40:47.170 ID:VhRKSmGp0
シンジ「はぁ~何やってるんだよアスカ……」

アスカ「こっちの台詞よ!何がしたいのよアンタ!」

シンジ「じゃんけんだよ!そんな事も分からないのかよ!」

アスカ「何キレてんのよ!どこがじゃんけんなのよ!」

シンジ「今度はちゃんとしてよね。最初はゲンドウ……」

アスカ「話を聞きなさいよ!」

引用元: シンジ「最初はゲンドウ!じゃんけんシンジ!」アスカ「えっ」 




【シンジ「最初はゲンドウ!じゃんけんシンジ!」アスカ「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/20(火) 00:32:30.52 ID:0EvnNUht0
シンジ「ふぅごちそうさま」

ミサト「じゃあ会計済ましてくるわね」

店員「2980円になります」

レイ「たまには私が出す……バリバリバリバリ」

シンジ・アスカ・ミサト(なにぃっ!?)

引用元: 綾波レイ「いい、ここは私が出すから……バリバリバリバリ」 


【綾波レイ「いい、ここは私が出すから……バリバリバリバリ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/25(月) 00:59:11.04 ID:THmkJXr10
シンジ「……そ、そんなことないと思うけど」

レイ「え?」

シンジ「だから、そんなことはないって」

レイ「碇くんはそう思うの?」

シンジ「え、いや、実際早くないよ?全然」

レイ「……そう」

シンジ「うん。いきなり変なこと言わないでよ、綾波ったら」

レイ(どうしたのかしら、もう月日がすぎるのは早いわねって言おうとしたのに)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461513550

引用元: レイ「早いわね、碇くん」シンジ「」ピク 


 

【レイ「早いわね、碇くん」シンジ「」ピク】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/24(水) 12:58:58.05 ID:6hOU4Y4f0
ミサト「おはよーうシンちゃん  ん?どうしたのそれ」

シンジ「どうしたのじゃないですよ・・・ポストを掃除しないからこんなに郵便物がたまっちゃって・・・
重要な書類とかが入ってたらどうするんですか」

ミサト「あーぁ いいのよ 本当に大事な手紙はそんなところに入らないから」

シンジ「新聞だってめったに読まないくせに何でこんなに・・・ッく 重たい・・・」

ドサっ  パラリ

シンジ「ん?なんだこれ・・・進研ゼミ・・・?」

ミサト「私疲れてるのよー ここのところ徹夜だったし 悪いけど勝手に学校行っといてー」

シンジ「」

引用元: シンジ「進研ゼミから手紙が届いてる・・・?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 20:07:00.89 ID:UKMKFdzq0
ミサト「ええ、あと二週間でアスカはドイツに帰るわ」

シンジ「何でですか?ミサトさん!せっかくアスカが日本に慣れてきたのに」

ミサト「何でって、シンちゃんが一番分かってるでしょう?もう使徒はいないの、アスカが日本にいる意味はないわ」

シンジ「でも..そんなのって..」

ガチャッ

アスカ「ただいまー」

ミサト「おかえりー」

ミサト「シンちゃん、この話はあまりアスカの前ではしないでね」ヒソヒソ

シンジ「わかりました...」ボソッ

アスカ「バカシンジ!ご飯!出来てるの?」

シンジ「あっ、ごめんまだ作ってないや、今から作るね..今日はアスカの好きなハンバーグだよ」

アスカ「分かってるじゃないの!じゃあ待ってるわね!」

シンジ「うん」

トントン

アスカ「シンジ~」

シンジ「うわぁっ!アスカ、なんで台所に?」

アスカ「やっぱり料理手伝おうかなって」

シンジ「珍しいね..アスカが」

アスカ「何よ?嫌なの?」

シンジ「ううん、嬉しいよ」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480244820

引用元: シンジ「アスカがドイツに帰るだって!? 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 23:25:48.00 ID:K163eaTm0
第5使徒襲来時


シンジ「顔がねぇとは生意気な!」

アスカ「は、はぁ!?こんな時に何言ってるのよバカシンジ!」

シンジ「馬鹿野郎!男といったら合体だろうが!」

アスカ「私は女よ!!だいたい、エヴァで合体だなんて無理に決まってるでしょ!」

シンジ「無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺たちNERVだろうが!」

アスカ「」

引用元: シンジ「アスカ!合体だ!」 




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1: おすしぴらふ ◆tr.t4dJfuU 2020/05/26(火) 15:51:37.69 ID:y/4HZL8g0
………in葛城宅

アスカ「バカシンジー、喉乾いたー」

シンジ「今掃除してるんだから、自分で取ってよ」

アスカ「アンタは私の奴隷でしょー?つべこべ言わずに、持ってくるの!」

シンジ「わ、分かったよ。全くもう……」ゴソゴソ

アスカ「氷入れてねー」

シンジ「はいはい」トポトポ

アスカ「返事は一回!!」

シンジ「はい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590475897

引用元: シンジ「流石にもう怒った」【エヴァ】 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/26(火) 20:32:14.16 ID:2ZZ8SjRu0
シンジ「僕は今日アレですよ、皆さんご存知の使徒と戦ったわけですよ」


シンジ「皆さんもうご覧になったでしょう? 僕はあのエヴァンゲリオンに乗っていたシンジですよ」


シンジ「初号機のシンジですよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590492733

引用元: シンジ「視聴者の皆さん、聞いてください」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:52:22.43 ID:IMzgbRyl0
シンジ「何って?ただのお弁当じゃないか」

アスカ「この いドバドバのネバネバのドロドロのものは何って言ってんのよ!!」

シンジ「それは・・・愛・・・だよ」

アスカ「はあ?とにかくこんなもん食えるわけないわ。罰として焼きそばパン買って来なさいよ」

シンジ「わかったよもう。買ってくればいいんだろ全く」ガタッ

綾波「・・・」ジー

アスカ「な、何よ。えこひいき」

綾波「あなた、あの白いものがなんなのか・・・本当にわからないの?」

アスカ「知らないわよ。何なのよ、あれ。」

引用元: アスカ「シンジ!何よこのお弁当!」 


【アスカ「シンジ!何よこのお弁当!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/01(火) 00:33:59.28 ID:Y8UkE7Du0
綾波「いらない」

シンジ「どうして?具合でも悪いの?」

綾波「食べたくないの」

シンジ「何か嫌いな食べ物でもあるの?あっ綾波ってベジタリアンだったね。お肉をいれちゃったから・・・」

綾波「いえそうじゃないの、でも食べたくない」

シンジ「そう・・・」

綾波「(碇君のお弁当、いつも何か変な い液体が入っているのよね・・・最初は何も思わず食べてたけど、なにかしらあれ)」

引用元: シンジ「綾波!綾波のためにお弁当作ってきたよ!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 21:03:56.16 ID:KaWsxZSo0
シンジ「もうすぐクリスマスか……プレゼント決めないと!!」

シンジ「…っていっても何が良いんだろ?」ハァ

アスカ「ちょっとバカシンジ~!!何溜め息ついてんのよ?」

引用元: シンジ「……プレゼントって何が良いんだろう?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/01(火) 16:14:09.46 ID:hZ4qXcJo0
エヴァ公式サイト更新記念 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの後日談
自分なりのシンエヴァへの期待を詰め込みまくったので合わない人は合わないかも

カヲル(回想)『ごめん、これは君の望む幸せではなかった。ガフの扉は、僕が閉じる』

シンジ「カヲル君は意味不明な事言って爆発するし」

アスカ(回想)『リリンが近づけるところまで移動するわよ』

シンジ「とか言ってアヤナミと移動し始めたのはいいけど二人ともいつの間にか消えてるし」

シンジ「寒いよ・・・毛布があれば・・・あっ、落ちてる」
(道端の毛布を拾うシンジ)

シンジ「ヴィレとか言うところにも戻れそうも無いし」

シンジ「僕はこれからどうすればいいんだろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501571649

引用元: シンジ「槍でやり直そうとした結果がこれ」 



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これまでのあらすじ


 

引用元: シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」完結編 



【(エヴァ) シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」完結編】の続きを読む

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2: ◆tr.t4dJfuU 2020/05/24(日) 11:24:42.93 ID:3K2uHWd20
アスカ(最近シンジの様子が変だ)

シンジ「あ、ただいまアスカ。先帰ってたんだ」

アスカ「うん、ちょっとね」

アスカ(普段いる分にはこの変化はわからないだろう)

アスカ(しかし、この男ほんのちょっとした瞬間に)

アスカ(…喉が渇いたなぁ)

シンジ「あれ、アスカ喉乾いてる?プァンタ出すよ」

アスカ「あ、ありがと」

引用元: アスカ「シンジの察しが良すぎる」【エヴァ】 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 22:33:49.32 ID:5noriEdh0
アスカ「…♫…♩」

シンジ「ねぇアスカ… キスしようか」

アスカ「…ん?何よ?」

シンジ「キスだよキス。どうせアスカはしたことあるんだろ?」

アスカ「あったりまえでしょ!?」

シンジ「じゃあ、しよう」

引用元: シンジ「ねぇアスカ、キスしようか」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/05(水) 19:01:16.52 ID:oNIlWSJv0
アスカ「嫌よ!バカシンジなんかと・・・」

シンジ「そうだよね・・・なんかごめん」

アスカ「」

シンジ「」

アスカ「あーぁ、お腹へった」

シンジ「ごめん今作るね。」

アスカ「それにしても鈴原の奴、今日も夫婦喧嘩、夫婦喧嘩って五月蝿かったわね、あんたも何か言いなさいよ!」

シンジ「そうだね。アスカと夫婦なんて嘘でも嬉しいよ」ウキウキ

アスカ「なにそれ気持ち悪! ・・・」

引用元: シンジ「アスカ!映画いこうよ」 



【シンジ「アスカ!映画いこうよ」】の続きを読む

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―――地球

引用元: シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」 



【(エヴァ) シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 03:33:35.66 ID:BeRYeoRRP
ゲンドウ「何」

冬月「使徒の体を参考にして開発した」

ゲンドウ「そういうことなら私にではなく葛城一佐にでも頼みたまえ」

冬月「よしちょっと行ってくる」

引用元: 冬月「碇!こいつをエヴァに取り付けろ!!」 




【冬月「碇!こいつをエヴァに取り付けろ!!」】の続きを読む

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1 :以下、VIPがお送りします:2017/03/01(水) 20:50:10.734 ID:6rC1ZztB0.net[1/14]
シンジ「き、記憶が混乱してるんだね!?可哀想に!」

レイ「何を言っているの?私はあの綾波レイとはーー」

シンジ「どうしよう!どうしよう!どうしよう!」

レイ「落ち着いて」

シンジ「何とかしなくちゃ!何とかしなくちゃ!」

レイ「碇くん、落ち着きなさい」


【シンジ「綾波……記憶喪失なの……?」レイ「違うわ……私は三人目……」】の続きを読む

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前回 ウルトラマンゼロ「お前たち自身で決めるんだ!」シンジ「……!」

2: ◆5ecvV2FcBw 2013/02/13(水) 10:52:08.81 ID:ezVJVyZ90























―――とある惑星

引用元: シンジ「ゼロさん、僕たちは決めました」ウルトラマンゼロ「……!」 



【(エヴァ) シンジ「ゼロさん、僕たちは決めました」ウルトラマンゼロ「……!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 00:08:22.92 ID:t77XnKT00
【司令室】

ゲンドウ「…………」ソワソワ

冬月「………どうした碇」

ゲンドウ「問題ない。今日は父の日だからと言って特段、私に変わりはない………」ソワソワソワソワ

冬月(問題ないってお前………)


引用元: ゲンドウ「父の日か…………」ソワソワ 

【ゲンドウ「父の日か…………」ソワソワ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 05:07:57.45 ID:s+I6OkXb0
ミサト「そう?」

アスカ「何ていうか、生のイカみたいな臭いがするのよ」

ミサト「…………」

アスカ「何でなのかな?」

ミサト(シンジくん……あなたはなんということを……)

引用元: アスカ「最近バカシンジの作る料理が生臭い」 



【アスカ「最近バカシンジの作る料理が生臭い」】の続きを読む

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1: ◆5ecvV2FcBw 2013/01/16(水) 14:37:57.62 ID:/c/etSdX0
グレンファイヤー(以下、グレン)「あ~かい地球に二つのいっのっち♪」

ウルトラマンゼロ(以下、ゼロ)「何だよ今の」

グレン「いや、場を和まそうと」

ミラーナイト(以下、ミラー)「無理に和ませる必要はないでしょう」

グレン「だってこれ!どうすんだよ!?」

ゼロ「どうするったって……ほっとくわけにもいかねーだろ!?」

ミラー「怪物に襲われているところを救った私たちは間違ってはいませんよ」

ミラー「……たぶん」

グレン「ミラちゃんよお!そんな不安にさせるようなこと言うんじゃねーよ!」

ミラー「分かっていますよ!」

ゼロ(ハァー……どうすっかなぁ……)



シンジ「……」

アスカ「……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1358314677

引用元: ウルトラマンゼロ「お前たち自身で決めるんだ!」シンジ「……!」 



【(エヴァ) ウルトラマンゼロ「お前たち自身で決めるんだ!」シンジ「……!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/05(水) 19:57:42.59 ID:sC6VHabv0
朝 学校

シンジ「おはよう!カヲル君!」

カヲル「……」

シンジ(あれ、聞こえてなかったのかな…もう一度言ってみよう)

シンジ「おはよう!カヲル君!」

引用元: シンジ「おはよう!カヲル君!」カヲル「……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 10:08:37.78 ID:8jgPZmx50
アスカ「はぁ?」

シンジ「そういうことにしたから」

アスカ「何勝手に決めてんのよ。ダメに決まってるでしょ」

シンジ「そっか」

アスカ「ったく、んじゃ私お風呂入ってくるから」 クル スタスタ

シンジ「・・・」


ガバッ


シンジ「いーち!にーい!さーん!」

アスカ「おらぁ!」 ドゴォ

シンジ「ぐふっ」

引用元: シンジ「これから毎日5秒間だけアスカを抱きしめることにした」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 22:46:05.58 ID:rZj/CLPRO
レイ「わたしはキリスト教徒じゃない」

シンジ「えっ?」

レイ「クリスマスはキリストの誕生日でしょう」

シンジ「そ、そうだけど日本では違うんだよ」

レイ「違う?」

シンジ「日本ではさ、家族とかと祝うんだ」

レイ「わたしと碇くんは家族じゃないわ」

シンジ「それはっ・・・将来的に家族にというか・・・とにかく、僕とクリスマスを祝って欲しいんだ!お願い!」

レイ「・・・そう」

シンジ「そうって・・・いいの?」

レイ「クリスマスがどういうものかわからないけど、碇くんといると楽しい。だから、一緒にいたい」

シンジ「はやなみっ・・・」

引用元: シンジ「綾波!く、クリスマスは僕と過ごして欲しいんだ!」 



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シンジ「僕が?」 前編 

シンジ「僕が?」 中編

519: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/03/05(日) 19:47:18.58 ID:CuFupm8M0
- 翌日 第三新東京市立第壱中学校 -

シンジ「おはよう、みんな」

トウジ「シンジ、おはよーさん」

シンジ「トウジ、僕を一発殴ってもらえないかな」

トウジ「はぁ? やぶからぼうになんやねん?」

アスカ「……シンジ、別に言わなくたって」

シンジ「いいんだ。僕がこうしたいだけだから」

ケンスケ「なんだなんだぁ?」

シンジ「トウジもケンスケも、ごめん。僕は記憶喪失じゃなかったんだ」

トウジ&ケンスケ「はぁ⁉︎」

シンジ「演技だったんだ。嫌なことから目を背けるための」

トウジ「演技ってお前、そんなこと、できたんか?」

ケンスケ「そ、そうだよ! とても演技には見えなかったぞ!」

シンジ「嘘をついてたんだ。だから、殴ってほしい」

トウジ「……今の話、ほんまなんか?」

アスカ「全部ってわけじゃないのよ! ただ」

シンジ「アスカ、いいんだ。アスカは僕をかばってるだけだよ」

トウジ&ケンスケ「…………」

トウジ「よし、わかった。ワシも細かいことは嫌いや。そんなワシの性格を知って言うとんのやろ」

シンジ「うん」

トウジ「せやったらワシはシンジの心意気に答えなあかん」

ケンスケ「と、トウジ」

ヒカリ「なに? どうしたの?」

マナ「なにかあったの?」

引用元: シンジ「僕が?」 


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