えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/10(金) 08:12:18.527 ID:7H1ZHutz0.net
卒業式
男「あともう少しで社会人か~」

友「あぁ、実感ないな」

男「でも、お前はいいよなぁ~大きい会社で」

友「そうか?ソルジャーだよソルジャー、もう営業マンだよ」

男「俺も中小の営業だよ、まぁ文系だからしょうがないよな」

【男「いよいよ就職だ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/24(日) 21:00:50.62 ID:TJWSdd8N0
先輩「どしたん?」

後輩「お金貸してほしいな、ってぇ。一万だけでいいんですけどぉ」

先輩「気付いてないかもしれないけど、お前の猫撫で声って気色悪いよ」

後輩「マジすか?周りの人キュンキュンさせてると思ってた…」

先輩「良かったな、これからの人生の糧になれてよ。感謝しろよ」

後輩「んな曖昧なものは必要無いんですよ。私が求めるのは真の強さだけです」

先輩「一人で勝手に求道してろよ。お前嫌い。他当たれ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506254450

【後輩「ねぇ~せんぱぁ~い」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/21(月) 21:13:11.333 ID:SmKzzt7L0.net
男「みんな! 明日、俺の誕生日パーティーやるから! よかったら来てくれよ!」


女「んー……行けたら行くね」

不良「行けたら行くぜ」

ギャル「アタシもー! 行けたら行くって感じー!」

メガネ「ボクも行けたら行きますね」クイッ


男「そっかー……」

【男「明日、俺の誕生日パーティーやるから!」みんな「行けたら行く」】の続きを読む

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1: ◆bfn/Aps7v2 2017/03/31(金) 23:04:39.89 ID:yZKscqDW0





幹部「まじやばい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490969079

引用元: 悪の組織の幹部(男)「正義の味方(女)がヤンデレすぎてやばい」 


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【悪の組織の幹部(男)「正義の味方(女)がヤンデレすぎてやばい」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/22(月) 02:23:19.041 ID:ip72QQHn0.net
カニ「あれェ、自覚ないんだァ?……キミってねェ……“そういう人たち”の食欲をそそる子なんだよォ……?」

カニ「その柔らかそうな肉質と……クキッ…すぐ絶望で身体が竦む体質……キシシッ……たまらないねっ…♪」

カニ「人間ってのはさァ……自分の死を覚悟したとき、美味しくなるような成分が分泌されるんだァ…。」

カニ「だからねェ、○○クン?キミが誰かに殺されたとき、そのすぐのときっっ……最ッ高に美味しいと思うんだよねェェェ……っっ♡」

カニ「……○○クン……キキキッ………こっち向いてェ…?…………アッヒっ!クキィヒヒッ、キシヒヒヒッ……!」

カニ「……ああぁ…………うんまそぉぉぉぉっっっ……♡」

カニ「…だぁれにも、渡したくないなァー…?こぉんな絶品、滅多に見つかるものじゃあないからねェ……ッヒヒ…。」

カニ「……守って、あげよっか……他の食人人間たちから…。……ボク、好き嫌いない方だから……そいつらだって食べられるよ……?」

カニ「それで、そいつらを食べ尽くして……この世から食人趣味が消え失せたなら、そのときは………」

カニ「キミのことを、美味しく食べさせてくれよ……♡」

【カニバリスト(♀)「キミってさー……いつ見ても、美味しそうだよねェ……?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/05/19(金)01:22:23 ID:cd9
ワイ「?」

先輩「やー」ポンポン(自分の膝を叩く)

ワイ「(だれやこいつとりあえずこれはそういうことやんな?)」



ポフッ

先輩「!?!?」

ワイ「(流石に初対面の人の膝の上に座るのはまずかったか)」


【先輩「ワイくん」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/21(日) 12:23:45.660 ID:TtEvtybV0.net
男「お前ら女は、結局相手の本質なんてどうでもいいんだ!目に見える価値にしか興味がないんだ!」

もう我慢がならない。
口から唾を飛ぶのも構わず、女に対する精一杯の不満をぶちまけた。
女はしばらく黙っていたが、男の話がひとしきり終わるとおもむろに口を開いた。

女「でも私は、ブサメンが好きだけどね」

男「バカなっ!嘘を、嘘を言うな!」

この期に及んでこの女は、俺を欺かんとするのか。
人は見た目じゃない。その人の人間性を重視するべきだと考える男は、自分の考えの正しさを確信していた。
女の価値観は間違っている。その誤りをなんとしても正してやる。

男(許せん!なんとしてもこの女を改心させねば!)

それが女のためなのだ。
義憤に駆られた男は、いかにしてこの女の虚偽を暴き、糾弾してやろうかと思案した。

男(っ!?くっくく、こいつの嘘を暴く方法を思いついたぞ!)

【男「女はどうせイケメンが好きなんだろ!」女「ふーん」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/21(日) 01:31:54.467 ID:8EBdZXA10.net
不良女「えっ?なに、その手」


不良女「は?腕相撲?嫌だね。なんでアンタなんかと…」


不良女「はっ、はぁ?負けるのが怖い?そんなわけないでしょ!?」


不良女「いいよ。ほら、手出して」スッ


不良女「インチキするなよ?」ギュッ


不良女「…っ! う、うわっ!」

【不良女「あたし腕相撲強いんだよねぇ~」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/20(土) 02:17:52.104 ID:46bir6Sed.net
眼帯軍服(♀)「油断するな……貴様の悪い癖だぞ。」

スカーフ「とはいえここのところ立て続けじゃないッスかー。ウチだって最近寝てなくて……ふゎぁ~あ…あふぅ…。」

眼帯「寝不足になるほど仕事があるうちは、まだ私たちも安泰ということだ。素直に喜べ。」

スカーフ「んなこと言われたって………ん。」

眼帯「…………近い、な。恐らく………あの岩柱の向こうに……4から、6。」

スカーフ「あれ、今回ははやいんだ。んじゃま、パパッと終わらしてさっさと帰ってすやすや眠るとしますかねー。」

眼帯「だから油断するなとあれほど…。……まあいい、たしかに早く帰還したいのには私も同感だ。」

スカーフ「お、そんじゃあ…!」

眼帯「ああ、久しぶりに……やるか。」

スカーフ「うっしし~♪腕が鳴るってやつーっ?」

眼帯「即効で終わらせるぞッ!」

スカーフ「らじゃー♪」

【スカーフ傭兵(♀)「ふぅーぅ……ねー眼帯さーん。これウチらが出るほどのことッスかねぇー。」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/17(水) 23:19:56.296 ID:wWhsk5PE0.net
ブス女先輩「綺麗な星空ね~」

ブス女先輩「寝袋持ってきたからここで星空見ちゃいましょ」

ブス女先輩「あ、お湯沸いたみたい。カップラーメンも持ってきたのよね~」

俺「おいしい・・ただのカップラーメンなのに・・」

ブス女先輩「こういう所で食べるカップラーメンってほんっとおいしいよね」

変な鳥の鳴き声「キエエエエエエエ!!!キエエエエエエエエ!!」

ブス女先輩「俺君、仕事面白くない?」

俺「・・・はい。やりがいもなくてただ怒られない様にビクビクしながら過ごしてるだけです・・。」

ブス女先輩「でもさ、それって小さい事じゃない?」

俺「小さい事じゃ!!俺真剣に悩んでて!!」

ブス女先輩「たまには俺君も何も考えず空でも見てみたら?」

俺「・・・」

ブス女先輩「ほらこんな満点の星空を観てたら俺君の悩みってとっても──」

俺「うっせえブス!!!!!!いい女ぶるな!!!!!!死ね!!!!!!」

ブス女先輩「(;〟;)」

俺「もう俺帰るから!ブスは歩いて帰れ!!!んじゃあな!!!」

・・・・

ブス女先輩「フフッ、やっと自分出してきたじゃんあの子。」

~Fin~

【俺「お疲れ様した・・」(トボトボ) ブス女先輩「俺君、今日暇だ?」 俺「え、はい」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/18(木) 01:44:26.613 ID:9lfIa23o0.net
女友「ねえねえ、今あんた彼氏と同棲してるんでしょ? どんな人なの~?」

女「どうってことないわよ、あんなの」

女「私の彼なんて、ハッキリいってATMだしぃ~」

女友「あら、ひっどーい!」



キャハハー! アハハー!

【女「私の彼なんてハッキリいってATMだしぃ~」 女友「ひっどーい!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/16(火) 02:21:34.835 ID:YAB/qaw3d.net
軍師「すべて、すべて私の思い通り……私が上に這い上がるためのシナリオ通り……ッハハハっ……最高ですよ…!」

軍師「邪魔する者も、使えない兵も、私の一声で全員あの世逝き………まるで神にでもなった気分だ……クックフフ…♪」

軍師「……どうです?私は、神のようでしょう?私の思惑通りに事が進む……今、世界は私のためだけにある…。」

軍師「貴方も、私の機嫌を損なわない方がよろしいですよ?……いつ私の気が変わって、前線に送り込まれるか分かりませんからねぇ…。」

軍師「貴方は私のお気に入りなのです…。貴方が妙な気でも起こさない限り、身の安全は保証しましょう…。」

軍師「貴方は私の野望が果たされるまで……いいえ、果たされた後の世も、私の従順なペットでいなさい。」

軍師「そうすれば、私の創り出す世界に貴方の居場所を設けてやってもいいですよ?……私のすぐそばに、ね…。フフフッ……。」

軍師「だから………貴方は私を、一生を掛けて愛しなさい?貴方の頭のなかは、私のことだけで充分ですからねぇ。」

軍師「貴方は私のそばにいる資格がある……ほぉら、その事実に、大いに喜びなさい。神のそばにいる権利……なかなか悪くないと思いますが?」

【軍師(♀)「フフフッ……人の生き死にはすべて私の掌のうえ………いやぁ、楽しいですねぇ。」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/16(火) 00:13:05.196 ID:ZongB+7w0.net
夫「じゃ、仕事に行ってくるよ」

妻「行ってらっしゃい」


ギィィ… バタン…


妻「よーし、今日こそかねてからの計画を実行しましょ!」

妻「夫がいないスキに、夫のコレクション全部捨てちゃおっと!」

【妻「夫がいないスキに夫のコレクション捨てちゃおっと!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/14(日) 02:16:00.866 ID:YzXLl6O0d.net
窓際「私、あなたと話すつもりはないの。分かったらあっちへ行って。」

窓際「…………。」

窓際「………………もしかして、嫌がらせ?」

窓際「あっちへ行ってと言っているでしょう。あなたの話し声、耳障りだわ。」

窓際「……独り言ならむこうの壁にでも向かってしなさい。私は人間よ。正常な耳もついているわ。」

窓際「あなたがなにか言う度に、拾いたくなくても拾ってしまうの。どうしても私に向かって話したいというのなら、上質な耳栓でも持ってきてくれるかしら。」

窓際「…………皮肉すら通じないとは……いや、通じないフリをしているだけ?……まあ、どちらにせよ不愉快だわ。消えて。」

窓際「言っておくけど、これが最後通告よ。これ以上私の前で口を開いた瞬間、私はあなたを嫌いになる。」

窓際「さあ、消えなさい。」

【窓際の同級生(♀)「…………本を読むのに集中できないから、私に話しかけないで。」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/10(水) 21:35:12.246 ID:CYM/7U8t0.net
<コンビニ>

店長「お洒落な高校生や多忙なサラリーマンに休息の場を、と思って」

店長「ついにうちでもレジ横にイートインコーナーを導入したはいいものの……」


チンピラ「うひょ~! このグラビア女優、色っぺぇ~!」ペラ…

ホームレス「ワンカップ酒、最高だねぇ……」グビグビ


店長「……こんなド底辺どもばっか居座りやがる」

店長「困っちゃうよねえ?」

バイト女「そんなことより時給上げて下さい」

店長「…………」

【コンビニ店長「イートインにド底辺どもばかり居座って困る」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:02:50.854 ID:2Hcfyk3j0.net
―コンビニ―

女(えーっと……アクエリアス、胃薬、シュークリーム、ティラミス……)

女(あとるるぶも買っておこう! 今度の連休で旅行行きたいし!)

女「お願いします」

店員「ちょうどいただきます」

店員「レシートはご利用になられますか?」

女「いえ、結構です」

レシート「……待ちな」ピラッ

【店員「レシートはご利用ですか?」女「結構です」レシート「……待ちな」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 02:20:10.536 ID:HyztVZmld.net
スト「お、おはよ……○○くん…。き、今日は…早いんだ……ね…。」

スト「んん、んふふっ………お仕事…えらい、ね…。ちゃんと、早くきて……やるんだ……へへ…。」

スト「わ、わたしもねっ、あの、は、早起き、したのっ…。……べつに、お仕事、溜まってないけど……きたの…。」

スト「だ……だって……そしたら………○○くん…ぁ…会える、もん……ねっ………ぃひひひ…ひひ……♪」

スト「……………ぉ……ぉお………おおお仕事っ…ててっ…手伝お……か…?そ、そっちのが……は、はやくっ…終わるもん、ね……?」

スト「ぃいいいのいいのっ、きき、気にしないでっ。だって、○○くん……か、かゎ……かわいいぃ…後輩、くん………だから……ぇへひひ……。」

スト「て……手伝うの……当たり前……だもん……ね……?」

【三十路ストーカー先輩(♀)「……ふふ………やっときた……♪」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 02:34:11.845 ID:TQhuiQ2/d.net
ダウ「やぁ……どもども…。影からにゅぅーっと…出てきますよ…。」

ダウ「それよりですね……今話してたゲーム………わたし、気になります…。もう少し、くわしく…おねます……。」

ダウ「……ええ、ええ……わたしもですね、ゲーム、やるんですよ…。……ぅひ……○○くんと一緒ですね……♪」

ダウ「ああ、そうでしたそうでした……ゲームの詳細のお話でした……。気になりますよ……○○くんの好きなゲーム……。」

ダウ「……ほほー……なるほどなるほど……あのダークな雰囲気がウリの老舗RPGのリメイクですか………そですか……ひひ…。」

ダウ「わたしも、好きですよ…それ……。あれが一番好きです……セガサターンの、銃型のコンプを使った………そう…それそれ………いいですよね…あれ……。」

ダウ「……ぅひっ……。○○くんの好みと、わたしの好み……似てるんですね………嬉しいです……シンパシーです……ひひ……。」

【ダウナー同級生(♀)「…………気になるなぁ……ぅひひっ……♪」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/07(日) 01:25:41.375 ID:mthQsUA6d.net
ストーカー「……………。」

ストーカー「……ぇ…。………ゃ、あの……だ、だからっ……。」

ストーカー「す、すきっ。好き、なんですっ………ぇへ………おっ……おぉぉ……おつ、おつっ…お付き合いっ……して、ほしく………」

ストーカー「……へぇっ…?……あ、ああ……あ…………や、ちがっ………あの、ちがくてっ…その………。」

ストーカー「…ん、ん…………。」

ストーカー「………やっ、し、閉めないでっ…!ま、まだもっと、ぁの……ぉ、お話、してたくっ……ゃあっ……だめっ…閉めちゃっ……!」

ストーカー「で、電話ぃやっ……かけないで……たたっ……逮捕、とか……でも、いや……わ、悪いこと………んんっ…こほっ…けほっ……!」

ストーカー「ごほっ…え゙ほっ!……ん、ん、んん………すぅ……はぁ………ぁ…ありがと、ございます……背中……ぇへ……ささっ、さすって……くれて………触っ……ぁはっ……ひひっ……♪」

【ゴスロリストーカー(♀)「ぁ、あの……ですね…………ひっ…一目惚れ……はじめて見かけたとき、から……。」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/03(水) 23:48:57.495 ID:4BgoH8AQ0.net
俺「嫌です…」

彼女「なんで?(殺意)」

【彼女(28)「GW…うちに遊びにこない? パパもママもお休みで居るから…」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/30(日)22:34:02 ID:Tr7
ぼく「いいにおいだね」

女「ははは……どうも」

【ぼく「あれ?柔軟剤変えた?」女「え……はい……」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 11:17:34.311 ID:bTgfRmEB0.net
母「男ー、色々あって今日から近所の幼女ちゃん預かることにしたから」

男「幼女ちゃん…ってあの大人しそうな?」

母「そうその子。気の弱そうな子だから優しく接しなさいよー」

男「ふぅーん」

【男「や、やめろォー!!!」 幼女「きゃひひ!待て待て~!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/04(木) 02:04:28.567 ID:uUa8Rb+2d.net
後輩「ぶー、そんなに怯えなくたっていいじゃないですかぁ。そんな態度取られると、後輩ちゃん悲しいです、ぐすん。」

後輩「でも、挨拶は1日の基本ですよ?ほらほら、後輩ちゃんの目を見て、ちゃんとおはようって言ってみましょう?……ね?」

後輩「やーんっ♪センパイのその全然気持ちのこもってない挨拶かっわいい~♪……やっぱりいいなぁ、センパイは…♪」

後輩「やんっ。……もー、どうしたんですかぁ?ちょーっと触ってみただけじゃないですかぁ。それなのにどうしてそんなに慌てるんですかぁ?」

後輩「最近はただでさえ構ってくれなくなったんですもの、これくらいのスキンシップくらいは……ねぇ、気持ちよくやらせてくれたっていいんじゃありません…?」

後輩「ね、セーンパイっ♪…………わたしのこと拒んで、ごめんなさいは……?」

【怖い後輩(♀)「うふふふっ♪センパイ、おはようございますっ♪」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/05/03(水) 20:38:19 jUMraxlk
俺は昔からそうだった

体を綺麗にしても体臭がおさえられない
髪を洗ってもフケが止まらない

そんな俺が虐められるのは当然であったと自分でも思う

病院には行った。体も洗う。だが自身の体も、心もきれいになる事はない

女1「あいつまじで臭いよなーwww」

女2「まじでwwwあれでよく学校来れるよなwww」

男1「腋臭とかって自覚ないらしーよwwww」

男2「うわーwww最悪じゃんかーーーwwwww」

俺「・・・。」


"
"

【俺「体を綺麗にすれば幸せになれますか?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/03(水) 00:05:05.326 ID:iIWw5v+Ia.net
俺「あのね、へへ… なでなでしてっ♡」

お前ら「うん♪ なでなで…」ナデナデ

俺「えへへぇ…/// お前らぁ…♡ 大好き~っ♡♡♡」ギュウウ

お前ら「お前らもだよぉぉ~っ!!」ギュウウ

俺「ねぇねぇ…?ちゅー、して…」ホッペスッ

お前ら「う、うん… ちゅーする!」チュゥゥ

俺「はぅぅ…/// お前らぁ…」トロ-ン

お前ら「ん…ふふ。>>5、してあげる…♡」ハァハァ

俺「うん…!」カァァ

【俺「お前らぁ…/// えへへ、しゅきぃ…」お前ら「お前らもだよ♡」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/02(火) 00:16:04.112 ID:stiYWSRB0.net
男「なんだよ、その言い方は!」

女「なによ、そっちこそ!」

男「……俺たち、もう限界みたいだな。別れようぜ」

女「うん、そうしよ……もうあんたみたいな男は懲り懲りだわ」





キティ「ハローキティーコンニチハー」

デキタテノポップコーンハイカガー?

【男「もう別れようぜ」女「そうしよ」 キティ「ハローキティーコンニチハー」デキタテノポップコーンハイカガー?】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/29(土) 02:18:41.018 ID:NAmd30r8d.net
バーテンダー「……いいえ、もう駄目です。呂律回ってませんよ?」

バーテンダー「私は人を楽しませるためにお酒を提供しているのであって、人を駄目にするためではありません。」

バーテンダー「なにがあったかは知りませんけど、もういい加減にしておかないと明日に響きますよ?」

バーテンダー「……彼女さん、もうこっちに来てるんでしょう?あんまり待たせちゃ可哀想ですよ。」

バーテンダー「…………ああ、なるほど…。」

バーテンダー「………だからって、お酒に逃げてちゃいけません。彼女さんだって、ちょっと機嫌が悪かっただけかもしれないじゃありませんか。」

バーテンダー「これからまた、じっくり話し合えばどうにかなるかもしれないでしょう?だから、あんまり悲観的にならないでください。」

バーテンダー「………そんなに悲しそうにお酒を飲んでいると、見ているこっちも悲しくなってしまいます…。」

【バーテンダー(♀)「……○○さん、もうそろそろよした方がいいんじゃありませんか?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/27(木) 01:35:53.626 ID:kccbOGYi0.net
貧乏娘「ようやく借金を払い終えたのに……未だに私は貧乏」

貧乏娘「ハァ……どうして私は貧乏なんだろう?」

貧乏娘「――ん?」


TV『借金を返しすぎた方は結構多いんです!』

TV『過払い金のことなら、アディィィィィレ法律事務所にご相談下さい!』


貧乏娘「過払い金か……ちょっと調べてもらおうかな」

【男「過払い金を取り返してあげよう!」貧乏娘「ありがとうございます!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/27(木) 07:28:26.663 ID:xA7c3m1B0.net
横から俺タッタッタ「そこまでだ」

正義マン「何だ貴様!俺様は冤罪男を捕まえなければならないのだ!」

俺「これだから正義マンは…」

正義マン「俺様の邪魔をするのならまずは貴様から地獄に送ってやる!!」


【女「この人痴漢よ!」冤罪男「逃げるぜ!」正義マン「逃がすかァ!」シュババババ】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/26(水) 16:42:15.196 ID:C3/ot7ZC0.net
美少女「…助けに来てくれるって信じてた!」

俺「君がピンチの時はいつでも駆けつけるさ」

美少女「…ありがと」ジュン

お前ら「おいお前…タダじゃおかねーぞ!」

俺「女に手を出す雑魚には負けねぇよ」

【俺「ククク…ゆっくりと楽しんでやるぜ」美少女「いやぁ!」お前ら「オラァ!」俺「グハァ?!」お前ら「ふぅ…間に合ったか」】の続きを読む

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