えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/27(水) 23:00:06.158 ID:Y2gDkp7h0.net
完全勝利!

【上司「・・・はぁ、もう今日は仕事しなくていいよ」俺氏「やったーじゃあ帰ります!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/26(火) 21:17:55.349 ID:rkTdkKG10.net
男「…入部希望だね?」

女「はい!」

男「(最初のなんだよ)それはありがとう!じゃあ、これが入部届ね」

女「分かりました!」カキカキ

部員「部長、今年は女子入りましたね!」

男「うん、めでたいなw」

女「よろしくおねがいしますっ!」

男「こちらこそよろしく。ようこそ、将棋部へ」

【男「新入部員か!?」女「入れてください…////」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/28(木) 21:54:10.847 ID:oEcb0Pcq0.net
友「呪いのビデオだよ、一時話題になったろ?」

男「ああ、そんなんあったな」

友「見たら死ぬってやつ」

男「あー、俺そーゆーの信じねーから」

友「信じて無いなら見てくんね?俺怖くてさ」

男「はあ?」

友「なんも無かったら写真撮って見せてくれよ、明日飯奢るから」

男「言ったな?ったく・・・」

【友「俺さ・・・呪いのビデオ?ってやつゲットしたんさ」男「なんだそれ」 ー完全版】の続きを読む

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1: ◆/BueNLs5lw 2016/07/27(水) 08:14:06.99 ID:Li1QhE+X0
※大雑把な設定のまま展開される百合だよ!







全身が燃えるように熱かった。大人達の声が耳をかすめる。その音でさえ苦痛だった。

最後に見た母親の顔を思い出そうとしたけれど、それさえも疲れ果てできそうもない。

どうして、そんなに自分は疲れているのだろう。分からない。目の前は真っ暗だ。光はどこへ消えた?

私はどこにいるのか。なぜこんなにも気だるいんだろう。

何が起きたのか、思い出さないと。きっと、思い出したくないことに違いないのだけど。

少しでも考えないと、戻れないような気がする。それに、だんだんと眠くなってきた。

こんなにも体は熱く寝てなんていられないのに。ゆっくりと脳が溶けていくようだ。

これは、自分にはどうしようもないことなのかもしれない。

そう考えると、急に、怖くなった。

怖くて助けを求めた。

腕は動いてくたのか。足は動いてくれたのか。

分からない。

助けて。

助けて。









【谷間の百合 (オリジナル百合)】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/27(水) 09:28:01.629 ID:PB83XIqZ0.net
俺「ほら、外のみんなも裸に見えるだろ?」

女の子「ホントだ……」

俺「じゃあそろそろ遅いしもう帰れ」

女の子「えぇっ!?」

俺「大丈夫、家に着く頃には薬が切れてるから」

女の子「はーい……」

【女の子「わわっ、何で俺くん裸なの!?」俺「裸に見えるだけ……さっきのケーキに透視薬を盛ったのさ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/26(火) 20:21:09.385 ID:V3O4tcX50.net
数年後



男「ただいまー。っと、さっさと課題終わらせて寝るか」





ピンポーン



男「はいはーい」ガチャ

美少女「こ、こんにちわ!」

男「あー・・・引っ越して来た人?」

美少女「いえっ、違います!」



男「・・・誰かの家族?」

美少女「いいえ!」





男「じゃあ、誰?」


【犬「わん」男「危ないっ!」トラック「ブイーン」  男「車は危ないんだ、気を付けろよ」犬「わん」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 08:54:23.170 ID:Auyc7GGJ00707.net
面接官「あなたが学生時代に打ち込んだものはなんですか?」

就活生「潤滑油です」

面接官「プライベートで趣味はありますか?」

就活生「潤滑油です」

面接官「資格、または特技などありますか?」

就活生「潤滑油です」

面接官「あなたがうちの会社に入っていったいどんな役に立てますか?」

就活生「潤滑油です」

面接官「わかりました、もう結構です」

【面接官「ではまず、あなたのお名前を聞かせて下さい」就活生「潤滑油です」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/23(土) 21:53:00.612 ID:9zEySiRw0.net
────────
────
──

美少女「ん……」パチッ

キモオタ「良かった、目が覚めたようだね、ぐふふっ」

美少女「だ、誰よアンタ!? 気安く私に触らないで!」

キモオタ「触らないで? でも君の身体の中には僕の腎臓が埋め込まれてるんだけどね、ぐふふっ」

美少女「ああああああ! アンタは腎臓のドナーの!!!」

キモオタ「ぐふっ、僕の腎臓だから臭いおしっこが出るかも知れないけどごめんね、ぐふふっ」

美少女「嫌ぁああああああああああっ!!」

【キモオタ「ぐふ、ぐふふっ」美少女「嫌あああああっ!こんな男の腎臓なんて移植されたくないぃいい!!」医師「手術を始めます」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/18(月) 20:42:48.261 ID:WONzCwt70.net
口裂け女「……」

ぼく「今どき流行りのアイドルや女優なんかとは、路線はだいぶ違うよね」

口裂け女「……うん」

ぼく「でもなんていうか、安心する顔なんだよね」

口裂け女「……えっ」

ぼく「素朴っていうと言い方は悪いかもしれないけどさ、俺は好きだよ」

口裂け女「……っ」

ぼく「ていうかぼく自身、ひとさまの顔にケチつけられるルックスじゃないしね……タハッ☆」

口裂け女「……」ニコッ


かわいい

【口裂け女「私……綺麗?」 ぼく「正直に言うと綺麗ではない」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/25(土) 17:14:30.119 ID:qwexuotI0.net
兄弟ゴキ「ゴーストライダー!足を止めるなクイックターン!すぐうしろだぞ!」
(冷蔵庫の隙間からゴキの仲間が必至にコールする)

俺「どりゃぁぁぁぁぁ!」新聞紙ブンブン!

ゴキ「はぁっ! はぁっ! はぁ!」カサササ カサササササササササ

ゴキ(クソ…視界が狭くなって来やがった…ブラックアウト…ココまでなのか)

兄弟ゴキ「どうしたゴーストライダー!ブレイクしろ! ブレイクブレイク!」

ゴキ「クソッタレぇェェェ!こうなりゃ死なばもろともだっ」バササササブイーーーーン!

俺「!!!! ひぃぃぃぃぃ!とっ飛んだぁぁ!?」

【ゴキ「シックスオクロックハイ!ダメだっ振りきれない!」 俺「うぉぉぉ!」】の続きを読む

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7: 名無しさん@おーぷん 2016/07/18(月)14:34:46 ID:A8g
昔俺がガソリンスタンドでバイトしていた時の話。
ところどころフェイクも入れてあるのと、もう何年も前の話だから若干矛盾があったらごめん。

バイト先のスタンドは24時間営業なんだけど、夜中は地元のヤンキーがちらほらするようなちょっと物騒な場所だったんだわ。
というのも、スタンドは山のふもとにあって、道沿いに山に入っていくと地元で有名な心霊スポットがあるっていうのが理由。ようするにうちのスタンドが度胸試しに来たヤンキーにとってオアシス的な存在だったらしい。

山の中に入っていくと、トンネルがあるんだが、そのトンネルのある道から1本外れた道に昔使っていたトンネルがあって、そこが心霊スポットになっている。どうやら昔そこでけっこうひどい事件(噂では   殺人とか集団リンチ)があって、それで心霊スポットになっているらしい。

【夏だし怖い話する「ガソリンスタンド」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/16(土) 11:42:27.962 ID:+1PxCuOp0.net
神奈川女子「ぇぇ~、なんかぁ、ちょー話し方うけるよねっておもったw」クスクス

東京女子「だってね、そんな堂々と話されてもね……w」

埼玉女子「マジかわいいじゃんwwwwてゆーか大阪の人がよく言う自分らって紛らわしいよねwwwウケルーーwww」ゲラゲラ

大阪女子「仕方あらへんやろ……うち尼崎出やもん、こんなん不可抗力やて、治せへんよ……」ウルッ

【大阪女子「なんなん?なんで自分らうちの事指差してわろてるん?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/13(水) 21:33:36.819 ID:3sHCDs690.net
<不良の家>

不良「だぁ~……あっちいな!」

子分「あちいっすね~」

不良「こう暑くちゃ、悪さする気も起きねーや!」

子分「全くっす! 世のパンピーどもは猛暑に感謝すべきっす!」

不良「こんな日は……いっそ気分転換に……」

子分(まさか……身も凍るような凶悪犯罪を!?)

不良「市民プール行こうぜ!」

子分「いいっすねえ!」

【不良「市民プール行こうぜ!」子分「いいっすねえ!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! 2016/07/10(日) 11:31:33.516 ID:bUFRoam60VOTE.net
ネコ「ニャー」

俺「ネコォ! そんなところにいたのかァ!!!」

ネコ「ニャー」

俺「何ィ!? 奴めっ! 許せん!!」

ネコ「ニャー」

俺「何ィ!? 奴を許せと言うのかッ!ネコォー!」

ネコ「ニャー」

俺「ネコォー!!」

【俺「ネコォォー!! ネコォォー!! どこへ行ったんだァー」オロオロ】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/08(金) 03:22:48.93 ID:SWwcBTQe0
先輩「何故貴様は、我の事を怖がらんのじゃ」
貴様「んー、先輩だからじゃないっすかね」

先輩「ほう? 聞かせてみよ」

貴様「いやほら、先輩って、伝説の吸血鬼の真の王、ヴァンパイア・ロードな訳じゃないっすか」

先輩「うむ」

貴様「でも、その吸血鬼がバイト中に皿割ったり、ちっちゃくて可愛いからよくお客様にナンパされたりだとか、そういうの見てたら……なんか、ねえ」

先輩「ちっちゃくないわい!」

先輩「ふ、ふん。そう言っていられるのも今のうちじゃぞ、小僧。我はな、こう見えても800年も生きておるのじゃ。今は姿を隠しているだけで、真の姿を見せれば……」

貴様「ババアになるんすか」

先輩「ならんよ! 失礼じゃな貴様! 偉大なる風格が出てな、こう……胸もな……」

貴様「バインバインっすか」

先輩「そう、バインバインって……いや、それはセクハラだろうよ」

貴様「だろうよ」

先輩「何故貴様が言うのだ。全く……貴様は年上に対する敬いが全く足りぬぞ」

【先輩「何故貴様は、我の事を怖がらんのじゃ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 16:58:13.922 ID:tmfkKKTK0.net
男「・・・はぁ・・・そりゃ良かったね・・・」

メリー「シーサー超カワイイ!!ゴーヤチャンプルーもすっごくおいしいの!!」

男(何なんだ一体・・・・)

【わたしメリーさん、今沖縄にいるの!】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/07/07(木) 16:06:57 ie2wnx5g
後輩「七夕といえばなんでしょう?」

男「天の川」

後輩「それもそうですがメインは別ですよ」

男「んじゃ願いを短冊に書いて笹に、とか?」

後輩「正解はヤキソバ・わたあめ・金魚すくいです」

男「そっちメインだっけ!?」


"
"

  【後輩「七夕ですよ」男「そうだね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/06(水) 23:55:45.26 ID:v4kpkBbr0

王女「抱いて」

じいや「は?」

王女「聞こえなかった? 抱いてって言ってるのよ」

じいや「・・・王女様、お戯れを」

王女「いいから、抱きなさいよ。私、見た目は悪くないでしょう? ていうか、悪くないどころか、かなりの上物だと自覚しているのだけど」

じいや「王女様、あなたは王族なのですから、もっとこう謙虚に、優雅にですね・・・」

王女「うるさいわねえ、じいや以外の前ではちゃんと取り繕ってるでしょ?」

じいや「そういう問題ではありません。いいですか、そういう態度がいつか公の場で出たら事になるのですから・・・」

王女「あー、もううっさいわねー!! 抱くの!? 抱かないの!?」

じいや(・・・また、このお姫様は、まったく・・・)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467816944

【王女「ねえ、じいや」じいや「はい。なんですか王女様」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/29(水) 21:58:30.217 ID:2dElrbjP0NIKU.net
DQN1「俺らブリブリ高なんだけどさ、ちょっと俺らと遊んでかねぇ?www」

DQN2「   な体しやがってwww真冬にミニスカとか誘ってんだろーwww」

幼馴染(美少女)「あの・・・やめて下さい・・・」

DQN1「いいからついてこいよーwww」グイッ

バキッ!
DQN「ぐっ...は...!」

俺「......。」

幼馴染(美少女)「俺くん!」

俺「てめえら...俺のシマで調子乗ってんじゃねえ......
___________殺すぞ。」

DQN2「ひいいい!!」
DQN1「おっ覚えてやがれえええ!」ニゲー

幼馴染(美少女)「...俺くん...うぅっ.....
ありがとう.....怖かった...怖かったよお.....!!」グスン

俺「馬鹿、ないてんじゃねえよ。綺麗な顔が台無しだぜ?」アゴクイー

幼馴染(美少女)「!......////////」

【DQN「おう姉ちゃん」幼馴染(美少女)「ひっ...」俺「...」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:05:55.780 ID:3HA3Spd10.net
俺「今日も日が跨ぐまで仕事とかしねよ…」

俺「はぁ、ネットカフェに泊まるしかないなぁ」

俺「仕事やめてぇ…」

?「oh!!no!!」

俺「…?なんだ?後ろからか」

女「ヘルプミー!!」

俺「!?」

女「ヘルプ!ヘルプ!!」

俺「お?!お!?なんだよ?!引っ付くなよ?!」

女「ヘルプミー!!」

俺「だからなんだよ?!どうしたんだよ?!」

女「変な人に追われてる!!?ヘルプミー!」

俺「警察呼べよ!巻き込むな!」

女「電話持ってない!お金ない!警察分からない!」

俺「日本語不自由かよ!…ってあんた日本人じゃないな」

女「イエス!ノージャップ!私アメリカから来ました?」

【女「ヘルプミー!」 俺「!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/01(金) 17:50:16.464 ID:jKWhZn00a.net
凶暴な女モンスター「っ!?んむ……がるるぅ……」コロコロ

俺「おっ、大人しくなった……?」

凶暴な女モンスター「ふしゃあう!」

俺「よ、よーしよし、飴玉欲しいか?もっとやるぞ」ガサガサ

凶暴な女モンスター「ぐがるるぅ!!」バリバリ

俺「い、今の内に逃げよう……」ソロソロ

凶暴な女モンスター「ふしゃー!!」

俺「ひっ!殺さないで!」

凶暴な女モンスター「くぅ~♪きゅるる~♪」スリスリ

俺「……あ、飴玉もっと欲しいのか?つ、付いてくるか?」

凶暴な女モンスター「きゅるるん♪」

【凶暴な女モンスター「フシャアーッ」俺「くっ、飴玉でも喰らえ!」ポイッ】の続きを読む

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1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2016/06/29(水) 14:06:15.18 ID:qBHEFWG1.net
透明人間の話、といったらきみはどんな話を思い浮かべるかな。

クラスのタナカくんがある日突然消えてしまった、だとか。
ある日、透明人間になってしまって誰にも気づかれなくなっちゃった、だとか。

そんな、神隠し的な話だろうか。

それとも。

透明人間になったら女湯に入りたい、だとか。
透明人間になれたら世界の秘密だって手に入れられるのになぁ、だとか。

そんな、くだんない理想の話だろうか。

僕の話はどっちでもないし、どっちでもあった。

簡潔に言ってしまおう。

ある日、突然のことだ。

世界中の人間が透明人間になったんだよ。

【たまには透明人間の話でもしようと思う】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/30(木) 00:05:34.883 ID:jQ9pqVuM0.net
駅前――



チラシ配り「お願いしまーす」

チラシ配り「よろしくお願いしまーす」




友人「お、チラシ配りやってる。ああいうバイトって、時給どんぐらいなんだろーな?」

友人「単純で楽そうに見えるけど立ち仕事だし案外大変かも……って、聞いてるか?」

男「……」

男「俺さ……」

男「チラシ配ってる人にいつもスルーされるんだよな」

【男「俺さ、チラシ配ってる人にいつもスルーされるんだよな」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/28(火) 18:30:30.711 ID:qQJLBflt0.net
上司「それはなぁ。俺氏との飲みは楽しいからだぞ。」

俺「つまらないやつですけど。」

上司「つまらないやつならこうして誘ったりしないぞ。」

俺「そうですか?ありがとうございます。」

上司「俺氏とは何でも曝け出せる関係を保ちたいなぁ。」

俺「隠し事とか上辺だけとか疲れますもんね。分かります。」

上司「おっ、分かってくれるかぁ?気分がいいぞぉ。」

俺「ハハッ」





酔った勢いで俺の肩に頭を乗っけてくる
がっちり短髪髭いつも笑顔で明るい既婚上司(43)。

【俺「上司さん、なんで会社辞めたのに飲み誘ってくれるんすか???」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/25(土) 01:07:18.519 ID:VCXZOAxEa.net
少年「....///」

雪女「あっ抱き枕にする?って意味なんだけど...」

少年「ぅ.....//」

雪女「それでも照れるんだぁ」

雪女「じゃあ手繋ごっか?」

少年「うん...」

雪女「はい」

少年「冷たい」

雪女「涼しくなるでしょ?」

少年「うん。ありがとう」

雪女「いいえ」

少年「指綺麗だね」

雪女「そぉ?」

少年「うん」チュッ

雪女「わ//」

少年「食べたい...」

雪女「だ、だめ」

少年「なんで?」

雪女「溶けちゃうわ...」

少年「そっか。わかった」

雪女(天然なの...?)

【少年「暑くて寝れない」雪女「抱く?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/22(水)18:42:41 ID:yJF
男「なら>>5をしてもらおう」

物乞い少女「えっ」

【【安価SS】物乞い少女「なんでもしますから、食べ物…」 男「なんでもするんだな?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/22(水) 07:32:38.72 ID:1+M/OBFlO
狂科学者「この人型の殺人兵器は、半径50m以内なら自動で敵を認識、補足しすぐさま殺しにかかる!」


狂科学者「使用武器は銃、剣はもちろん条約で禁止された兵器も搭載しておる!更にあらゆる生物の長所を取り入れた!」


狂科学者「つまり、ただの人間である貴様に勝ち目などないのだぁ!」


男「な、なんて野郎だ....」


女「恐らく核でもあのバケモノは倒せない。....逃げましょう!」


狂科学者「ふっ、逃げるなどとバカな真似は考えるなよ?もし逃げたら貴様の妹を使って新たな兵器を開発してやろう。」


女「ひ、人を人とも思わないクズね....」


狂科学者「なんとでも言え、既にさっき私の上司を殺したところだ。殺人なぞためらうか。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466548358

【狂科学者「ヒャハハ!!この殺人兵器の威力を見ろ!!」男「ぐっ...」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/21(火)23:12:46 ID:7AV
 


男「家が没落して家財も処分、身軽な一人暮らしのはずが…」

男「こいつが居なけりゃ完璧だったんだがなあ」

メイド「私が居なければすぐにこの綺麗な新居をゴミ屋敷にしてしまいます」

男「そうなっても咎める人間がいないから理想郷に成るはずだったんだぞ」

メイド「無精に亘るべからず、が旦那様の口癖でしたのよ…」

男「あーあ」

【男「今日からお前と二人か」メイド「そのようですね」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/20(月)23:32:17 ID:5JV
ツイッターで見かけた画像が気になったので

主人公「お前こそ生きていたとはな。どうする?俺と決着をつけるか?」

敵女幹部「当たり前だ!ここで息の根を止め、後顧の憂いを絶ってくれる!」

主人公「そううまくいくかな……あれ?(武器がない!?まさか海に落ちた時に!?)」

敵女幹部「ふふふ、どうやら丸腰のようだな。貴様の悪運もここまでだ!死ね!」チャカ

主人公「………っ!!」

敵女幹部「ふははは!!貴様でも死ぬのは恐ろしいか!無様な顔をしているぞ!」

主人公「ち、違う、後ろ……っ!」

敵女幹部「へ?」

恐竜「ギャオオオオオオオオオオオ!!!」

敵女幹部「ひいいいいいいい!?」

主人公「っく!飛べ!この崖から!」

敵女幹部「なっ!?む、無理無理無理無理、あたし高いところ無理だから……」

主人公「いいから飛ぶんだよ!」バッ

敵女幹部「うわあああああああ」

主人公「うおおおおおおおお」

【敵女幹部「貴様もこの島に流れ着いていたとはな…」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/13(月) 01:16:09.265 ID:lh1OV/g90.net
幼馴染「余計なお世話だっただろうか…」

男「そんなわけないじゃああああん、もーらい」

幼馴染「口に合えばいいんだが…」

男「帰ったら感想言うよ」

幼馴染「お、おう」

【幼馴染「お、お弁当を作ったのだが」 男「お、マジで」】の続きを読む

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