えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1 :名無し:14/05/09(金) 23:18:32 ID:Atwz8Uu68主 

女「おっしゃってる意味がよくわかりません」

男「だからそのまんまの意味だよ」

女「つぶやくことがお仕事って、ちょっと理解できないです」

男「ていうかキミ、大学生だよね? 僕のこと知らないの?」

女「そうですね。はい、知らないです」

男「極めて特殊なタイプだね、キミ」

女「はい?」

男「いまどきの若い子で僕のこと知らないって、かなりめずらしいよ」

【男「僕の仕事はツイッター」】の続きを読む

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1: 全5レス ◆4SlKixQSfBfY 2014/05/03(土) 23:17:44.40 ID:V0wbc3A80
東京都文京区西片一丁目。
壁殴り代行は、そこで一生を過ごす。

白山通りに面した木造平屋。
築100年を越えるこの建物の中にあるのは、ただ一つだけ。

壁。

壁殴り代行が殴る、ただそのためだけに作られた、特殊素材の壁である。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399126663

【壁殴り代行は笑わない】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/10(土) 20:12:50 LQl7tJ2A
キーンコーンカーンコーン

先生「よし、これで今日の授業は終わりだ」

キリーツ
レーイ
アリガトウゴザイマシター

先「はい、ありがとうございました。今日も一日お疲れさん」

女「あの、先生、質問があるんですけど」

先「ん?女ちゃんか、珍しいね。授業が分かりにくかったかな?」

女「いえ、授業の事ではないんですが…」

先「じゃあ恋愛相談?先生に相談するなんて、女ちゃんは見る目があるねえ」

女「先生にだけは恋愛相談なんてしません。先生ができるのは数学だけでしょう?」

先「女ちゃん、優等生なのに意外とキツイことを…まあいいや。質問は塾の問題とか?」

女「いえ、『アキレスと亀』という問題です」


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【女「アキレスと亀?」】の続きを読む

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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/29(火) 22:54:07 UFFoK8Go
僕は白い部屋にいた

そこには机と椅子しかなかった

たまに白い服をきた人が来るだけであった

まずは言葉を覚えた

たくさんの言葉だ

僕は勉強が嫌いだと知る

そして学ぶ、知る、そして自分を認知した

僕には友達がいなかった

寂しかった


【あの白い部屋から】の続きを読む

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1 : アナアキ ◆IYbi.dCFgs :2014/05/02(金) 19:36:24 Lu4X8sJ2
僕は好きな人がいた

その人はいつも笑わない

僕は彼女に聞いてみた『なぜ笑わないの?』って

すると彼女は

「私には感情が無いから……」

って答えた。感情が無いと言う彼女の目はとても悲しそうに見えた。

だから僕はそんな彼女に好かれたくて心にもないことを言った『感情なんて要らない』と


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【男「なぜ君は笑わないの?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/23(水) 21:52:53 1KraUyEc
鍛冶屋「……はぁ」

鍛冶屋「お客さんも来ないし暇だなぁ」

鍛冶屋「そうだ!最強の武器を作って宣伝しよう」

鍛冶屋「まずは……武器の形状だな!>>3にしよう」


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【鍛冶屋「安価で最強の武器を作る」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/01(木) 22:53:02 rkvCWl0Q
今日は晴れた

太陽は既に顔を出している

私は家のドアを開け外に出る

暖かい

陽気と一緒に春の香りが体を覆う

今日は入学式だ

最高な日々の始まりと言ってもいいだろう

私は住宅街を歩いていた

道を歩く人は忙しそうにどこかに向かう

今日も私の周りは平常運転だ

きっとこの人たちは大きな変化があっても自分に関係なければ変わらずいられるのだろう

私はそう思った

変わらないでいてもいいことないのに……


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【この黄色い線から】の続きを読む

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1 : アナアキ ◆IYbi.dCFgs :2014/04/29(火) 23:19:15 rg/hEi.g

  

に関連したSSです。
もしかしたらまた短くなるかもしれませんが、ゆっくりと進めていきたいと思います


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【女「私実はタイムリーパーなんだ~」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/22(火) 03:35:45 Gc6LQ5QE

 子供の頃、近所に魔女が住んでた。 

 肌はいつも蒼白で、目は暗く落ちくぼんでいて、髪はくしゃくしゃで、黒い服ばかり着ていた。
 いつも何かに怯えているようにあたりを窺って、誰の邪魔もしたくないかのように道路を足早に歩いていく。
 そんな女。その人は毎日決まって同じ時間、俺たちの遊び場の脇を横切っていった。

 郊外の住宅地に生まれた俺と俺の遊び仲間たちは、夕方になると毎日のように公園で暇を潰していた。
 暇を潰すといっても、特別することがあったわけじゃない。
 その頃には既に、遊具で遊ぶような歳でもなかったし、だからといって家でゲームばかりしているのも退屈だった。

 俺たちはいつの頃か空想遊びを始めるようになった。
 野良犬をケルベロスに見立てて喧嘩したり、木の枝を伝説の剣に見立てて掲げあったりする遊びだ。
 俺たちは自分たちの頭の中にだけ存在する物語の登場人物になりきって冒険していた。

 そういう遊びがまだ楽しめる年だった。


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【魔女狩りの記憶】の続きを読む

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6: ◆2Vn6UAjVKk:14/03/26(水) 14:14:21 ID:iUGQqoDBx 
男(幽霊)「無いわ、いやちょっと無いわ…ちょっとあんまりだわ…」

男(幽れ)「いや俺も悪いよ?友達と遊びで肝試しに行ったのは悪いよ?」

男(幽r)「でもさ、ちょっと殺されるのはあんまりだと思うんだわ、どうよ?」

霊媒師「同情はするけど私に言われても…」

【男(幽霊)「よくも呪い殺してくれたなぁ!!」】の続きを読む

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1 : ◆Tu8oMLf57g :2014/04/10(木) 23:18:10 9JE0UNtM
昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝かりに、 

爺「────刈れ」ザシュシュシュ

おばあさんは川へ洗濯に行きました。

婆「────水天逆巻け」ジャバァァァ

おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな苺が流れてきました。

「おや、これは良いおみやげになるわ」

 おばあさんは大きな苺をひろいあげて、家に持ち帰りました。

 そして、おじいさんとおばあさんが苺を食べようと苺を切ってみると、なんと、中から上半身に比べて下半身が貧者過ぎる男が飛び出してきました。

師匠「届かぬ牙に 火を灯す

あの星を見ずに済むように

この吭を裂いて しまわぬように 」

爺「!?」

TITE.001『Death & Strawberry』


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【師匠「鬼退治…だと…」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/10(木) 06:14:41 ID:yyYmf4krk主 
四月始め
少女「売れないなぁ…」

学生「ん?」

少女「あ、あの単位いりませんか?一つ5000円…」

学生「あ?単位?いらねーよんなもん」ドカ

少女「きゃ!!」ドタ


少女「…売れなかった…今日もご主人様におこられる…グス」

【単位売りの少女「単位いりませんかー…」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/12(土) 14:07:21 ID:2DpdlO19E主 
女「まぐまぐ」モグモグ

男「...」

女「まぐまぐ」モグモグ

男「…」

女「んー��」

男(かわいい)

【女「まぐまぐ」男「かわいい」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/14(月) 03:40:14 ID:qqWKMHuhU主 
女「ハァ………疲れた」

女「今日は色々あったからなぁ。はやくお風呂入って寝よう」

ガチャッ

男「おかえり」

女「………え?」

男「どうした?幽霊でも見たような顔して」

女「………アナタ、誰?」

男「は?」

女「なんで私の部屋にいるの!?」

【男「おかえり」女「…アナタ、誰?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/13(日) 00:24:46 8oA2vO1U
ただの夢日記です


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【男「寝て、覚める」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/01(火) 15:38:18 24zy78Ko

女子高生「いや、もっと深刻な反応してよ。こっちは真面目なんだよ。それでも友達っ」

友達「じゃぁ聞くけどさ、私が友達だってことは覚えてんでしょ?」

女子高生「ううん」

友達「じゃ何で友達なのさ」

女子高生「人は、みんな友達だよっ」

友達「あほくさ」

女子高生「臭くないよ!」

友達「何それボケてるつもり?」

女子高生「とにかく、私は何にも覚えてないの! 自分の名前もすっからかんなの!」

友達「おーい、ここに変な奴がいるぞー」

女子高生「やめてよ恥ずかしいじゃん!」


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【女子高生「私、記憶がないの」友達「ふうん」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/30(日) 01:17:26 o1J1Y65w

「寒いね」

 「……」

「外だもんね」

 「……」

「もしかしてその耳あてで聞こえてない?」

 「うん」

「……」



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【なかなか素直にならない女の子をどうにか落とす話】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/01(火) 00:54:17 XxeYR9/Q
『口』

男「なんだ、これ……?」

朝、目を覚ますと部屋の壁に『口』があった。

口「…………」

それは明らかに人間の『口』だった。歯もずらっと並んでおり、舌もある。覗き込むと喉の奥もちゃんとあった。


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【男「ちょっと不思議な話×3」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/22(土) 14:49:12 SKjuhUw2
男「お前さ、おとつい告白されたらしいじゃん」

友「おう、後輩にな」

男「キィ~~~~!!!!」

友「やめろ、殴るな殴るな!」

友「てかお前はなんというかそういうのに興味なさそうだけどな」

男「あ~それは」


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【男「恋愛相談?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/12/02(月) 02:39:54 0s0/H4p.
幼「男なんて大っきらい!」グイッ

男「おいあえううえはあおいえうえあえんあ(とりあえず上からどいてくれませんか)」

幼「ふーんだ、男の言う事なんて聞く耳持たないよ!」

男「こんにゃろ」ワシャワシャ

幼「わぅっ!!やめてぇ!」ジタバタ

男「はい」ピタッ

幼「…あ…」

男「…何か」

幼「馬鹿!あほ!」グイグイ

男「いつつつ」



後は頼んだ…先に行ってるぜ……ウッ!


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【幼「しね!」 男「はぁ」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 19:20:38.36 ID:Qr8KqofSo
母 「あらあら、女ちゃん、いつもお野菜ありがとうね」

女子高生のお姉さん 「あはは、いえいえ、お隣同士ですし」

女 「それに、うちの祖母はお節介ですからね」

女 「……こんなに沢山の野菜、一人じゃ食べきれませんよ」

母 「いいお婆ちゃんじゃないの」

女 「まったくもってその通りです、私の自慢のお婆ちゃんです」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394878838

【ショタ 「お姉さん、大好き!」 女 「ありがと、でもお断りします」】の続きを読む

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1: 名無しさん 2014/03/08(土)01:03:46 ID:VwdZO7MWl
ロボ「えーあいとは?」

【ロボ「えーあい」】の続きを読む

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9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/17(月) 09:41:57 tBvmFVlQ
だからって。。。ダマッてゃられるぁたしじゃなぃの。。。

ちゃんと。。。起死回生の策ゎ練ってぁる。。。

ぁたしのまゎり。。。M18クレイモアで囲ってぁるの。。。

彼氏ゎ。。。気付いてなぃハズ。。。

さぁ一緒に。。。ヂゴクぇの旅に。。。でかけよぉか。。。


【もぅマヂ無理。。。彼氏とゎかれた。。。】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 23:47:41.48 ID:XpLnCstV0
師匠「───という訳で、アシスタント募集の面接を始めるとしよう」

コンコン

アシスタント候補A「失礼します」


師匠「───おはよう諸君 面接だ

まずは紅茶でも淹れようか」


   TITE001.『Coffee Break』


【師匠「アシスタント不足…だと…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 22:55:26.61 ID:KI+aANOA0
友「そうそう、春休みも暇だしさぁ。見に行かね?」

男「お化け屋敷って……ただの金持ちの家だろ?」

友「いや、違うね。あそこには幽霊がすんでんだよ」

友「夜には窓からあかりがちらほらと……」

男「普通に人が住んでるんだよ」

友「でも、その住人を誰も見たこと無いらしいぜ?」

男「はいはい」

友「小さい頃からよく噂になってたじゃないかー。お化け屋敷」

男「昔、何度か見に行っただろ。家の前」

友「だからさぁ、今度は入るんだよ。家の中に!」


【男「近所のお化け屋敷?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 13:15:21.73 ID:30/vYlbg0
可愛いオタク女「ごめんねw」

デブオタク男「ううん・・・」

可愛いオタク女「でも痩せてくれたら付き合ってもいいかも?w」

デブオタク男「ほんとに!?付き合いたいから今日から頑張る!!」

可愛いオタク女「え、あっうん。」ドキッ

【デブオタク男「付き合ってください!」可愛いオタク女「デブ無理w」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 21:41:08.32 ID:P00i90N/0
「急に泊まりたいなんて、どういう風の吹き回し?」

「別にー」

幼馴染が泊まりに来ていた。

夜の十一時。
風呂上がりの私たちはジャージに着替えて、眠るつもりなんて毛頭なく、べらべらとおしゃべりを続けていた。

そんな中ふと思ったのだ。

そういえば、久しぶりだな。と。

幼馴染同士でさらには同じ女子校に通っているというのに、振り返ってみれば実に、一年ぶりのことだった。


【女「今更もう、遠い君に向かって」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/12(水) 23:18:33.10 ID:wxJ+wrGpO
ゴキブリ「ニンゲンはかくも恐ろしい」

子ゴキブリ「フンッ、くだらねぇ!人間ごときノロマな生き物に何をびびってやがる!」

ゴキブリ「若きゴキブリよ、汝にニンゲンの恐ろしさがわかるか」

子ゴキブリ「ケッ、仰々しく言いやがって!俺は人間みてぇなでかいだけで馬鹿な奴らには負けねぇぜ」

ゴキブリ「ニンゲンは恐ろしい。未来あるゴキブリよ、汝にニンゲンの恐ろしさを見せてやろう」

子ゴキブリ「よけいなお世話だね、お、あんたところに旨そうな団子があるじゃねぇか」

ゴキブリ「小さきゴキブリよ、汝がそれを口にしたら汝は死ぬ」

子ゴキブリ「な、何を馬鹿な!」

ゴキブリ「それはニンゲンが設置した毒団子。汝のみならず汝の糞を食す者まで死に至らしめる猛毒」

子ゴキブリ「な、なんだと・・・」



【ゴキブリ「ニンゲンはかくも恐ろしい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/15(土) 01:17:27.74 ID:DGmz2UUzI
時は平安時代中期。

この頃は電気が無く、あるとすれば蝋燭のか細い火や、松明などが唯一の明かりとして頼られていた。

それでも明かりの無い道は真っ暗で前も見えず、人々は物の怪を恐れながら松明を持ち、通ったのだった。

そして今、一人の若い貴族が牛車に乗り、妻の元へと向かっていた。


【平安貴族「殺人事件……だとッ!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 05:00:03.04 ID:El68nQd2O
幼女「おとうさん…ありがとう…」ゴクッ

父「全く…傘忘れたからって濡れながら帰ってくるなんて…」

父「次からは私にちゃんと連絡しなさい、すぐ迎えに行くから」

幼女「だっておとうさんおしごといそがしいもん…」

父「私としては風邪引かれる方がよっぽど迷惑なんだがな」

幼女「うぅ…ごめんなさい…」

父「分かれば宜しい」

父「ところで幼女ちゃん、汗かいてるだろう?体を拭いてやるから服を脱ぎなさい」

幼女「えっ…」カァァ

【幼女「ごほっごほっ…」 父「大丈夫か?ほらお薬飲みなさい」】の続きを読む

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