えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ガンダム

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ペンション・ソルリマールの日報 前編

144: ◆EhtsT9zeko 2015/07/03(金) 04:34:41.31 ID:B+sWqTA4o




 フワフワと、奇妙な感覚が体を支配している。あちこちから人の気配がするのが感じられて、何だか落ち着かない。

艦に戻ってすぐに半ば命令に近い形でシャワーを浴びさせられそれから自室にこもっていたあたしは、どうにも座りの悪いその感覚に身じろぎしていた。

 引き出しにストックしておいたチョコレートのビスケットをかじりながらコーヒーを啜ってはいるけど、一向に収まる気配はない。

正直、神経か精神がおかしくなってしまったんじゃないか、って、そう感じていた。精神的な戦闘後遺症の話は、軍に居れば聞かない話ではない。

ヘタレなあたしが危機的過ぎる状況に投げ込まれたせいでそんな風になってしまったって、何の不思議もない。

 でも…あたしは落ち着かないながらも、もう一つの別の感覚にも気付いていた。

それは得体の知れない安心感とそしてそれが与えてくれている胸に込上がる活力だった。

 その原因は、なんとなく分かってはいるんだけど…でも、それこそ戦闘の精神的なショックのせいかも知れない、って思えてしまう。

 冷静に考えれば考えるほど、そんな現実は有り得るはずがないんだ。

死んだはずのミラお姉ちゃんが、戦闘のさなかにあたしのジムCのコクピットに居た、だなんて…今も、何だか近くに居てくれている確信があるだなんて…。

いったいあたし、どうしちゃったんだろう…?

 戦闘の終了直後、セシールからイルマが発進してきて、あたしと大尉を、ボロボロの機体ごと回収してくれた。それから、もう一人。

モビルアーマーに跳ね飛ばされて宇宙を漂っていたヒシキ中尉も、だ。

 中尉は、奇跡的に生きていた。全身打撲と八箇所の骨折なんて言う重傷だったけれど、イルマがその機体に取り付いて泣きながら

「好きだったのに、どうして死んじゃうんですか…!」

なんて言ってたら、それが接触通信で聞こえていたらしい。その声で意識を取り戻した中尉から

「イルマか…?」

なんて返事が返って来たものだから、そのときのイルマの慌てようと言ったらなかった。

そんな中尉は、今はイルマに付き添われて医務室で治療している頃だろう。

 中尉が無事だった事は嬉しい。

でも、良かったなんてこれっぽっちも言えない。

少佐とウォルト…キッド少尉が死んだ。

マゼラン級ケベックは爆発、轟沈こそ免れたものの、船体は大破。クルーも大勢犠牲になった。

デッキにいた第三中隊は、一人を残して、みんな発進前のデッキでモビルスーツごと爆破されてしまった。

 そんな中で幸運にも、セシールのクルーには被害がなかった。

奇襲を受けたとき、デッキクルーや整備班の人達を巻き込んでいないか心配したけれど、

戦闘の後、スクラップ同然になったモビルスーツのジェネレーターを完全に停止させに来てくれたボウマン軍曹から、全員の無事を聞かされた。

モビルスーツを壊したことを皮肉混じりにからかわれたけれど…でも、良く生きて返って来たな、ってそう言ってくれた。

 艦は今、宇宙空間に停止している。

大破したマゼラン級ケベックを曳航して、同じく被弾して見動き出来ないフジ級サガミと合流し、周囲を警戒しながらペガサス級サラブレッドの到着を待っているところだ。

サラブレッドが到着し次第、ケベックをサラブレッドが、サガミをあたし達の乗っているセシールが曳航して、

周回軌道で遠ざかってしまっているルナ・ツー基地より手近な月面のフォンブラウンへ向かう予定だ。
 

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1: キャタピラ ◆EhtsT9zeko 2015/01/10(土) 21:41:56.20 ID:2i7hE4430

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《南方海域》


榛名『南方海域… 岩礁が多く、機動力が生かせない…』

如月「重要なのは小回りが利くかどうか、になる」

ビリー『丁度、こちらの艦は全て小回りが利く。この場所はうってつけだね』

ブシドー「流石我が盟友、良い仕事をする」

マシュマー「どうやらここでは戦闘は行われて居ないようだ」

如月「そうみたい… 榛名さん、戦況は?」

榛名『現在中部海域が乱戦の模様です。既に30%近くが脱落しています』

如月「残り2/3ね。 今の所スコアは私が1、マシュマーさんが1…」

ブシドー「私はゼロだ」

ビリー『ずっとキミ達を東部海域で待ってたからね。敵が寄って来ないんだ』

如月「あぁ、そう言う…」

榛名『…敵意が、来る!』

ブシドー「何っ!?」

ビリー『高熱源体接近! これは…』


巨大な粒子の奔流が如月達に襲い掛かるが3人はそれを辛くも回避する


榛名『大型粒子砲!まさか…!』

如月「『イノベイター』!」

ブシドー「あのデンマーク代表か!」

マシュマー「不意打ちとは卑怯だぞ!」


「これはほんの威嚇、挨拶ですよ」


榛名『そんな剥き出しの殺気で、威嚇ですか』

「貴女程じゃありませんよ、狼さん。それに他の3人からも殺気がダダ漏れですがね」

ブシドー「当然だ…!このような無粋な真似、私は好かん!」

マシュマー「貴様、名を名乗れ!」

リヴァイヴ「僕はリヴァイヴ・リヴァイバル、『イノベイター』の一人さ」

榛名『リヴァイヴ・リバイバル…!』

ビリー『3人共、もう1射のチャージが始まっている!』

如月「戦う気なら…!」

ブシドー「応戦するのみだ!」

マシュマー「これ以上の狼藉は赦さん!」


行動安価 直下

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 おかしい。絶対におかしい。私は、再三にわたるチェックの末に、そのことに気が付いた。

この記録…一見すれば、なんの問題もなく処理されてはいるが…

多方の情報を組み合わせて考えると、あまりにも“取って付けた”ような処理の仕方だ。

何者かが作為的にこの処理を行い、それを隠ぺいした、と取れなくもない…確たる証拠はない。

だが、明らかに不自然な処理であるように思えてならない。

「おう、精が出るな、新人」

直属の上司が、さっきからキーボードをたたき続けている私を見て、そう声を掛けてきた。

私はまだこの地域には赴任してきたばかり。これでも、以前いたアフリカでの検挙率はトップクラスだった。

栄転へのステップとして、この中米支部の勤務を1年こなせば、あとは晴れて官僚の仲間入り。将来は安泰、というものだ。

「ターナー主任。この住民票、どう思われますか?」

私はコンピュータのモニタを指してそうたずねてみる。主任は情報に目を走らせてからいぶかしげに

「別に…普通の住民票だと思うが?」

と首をひねる。

「移民の処理の箇所を見てください。サイド6からの福祉関連職のための移民と記載がありますが、

 その際の職務経歴が、これはまるでロンダリングの手口です」

「職務暦をロンダリング、ねぇ。不正移民だと言いたいのか?」

「その可能性は否定できないと思います」

私が言うと、主任はむぅーと唸って腕を組む。それからややあって

「現在の居住地は?」

と聞いて来た。私は、キーボードをたたいて現住所を表示させる。

「…中米、ベネズエラの、アルバ、とあります」

「あぁ、あの島か…」

主任はそれを聞くなり、渋い表情をした。それからバンと俺の肩を叩くと

「あそこは、ルオ商会とボーフォート財団のお気に入りだ。不自然に見えるその経歴も、おおかたその関係からだろう。

 やるだけ無駄足だ、今日はもう帰って休め」

と言ってきた。ルオ商会に、ボーフォート財団…。

ルオ商会と言えば、先のグリプス戦役以降、地球保護を名目にティターンズと戦い、

ネオジオン関連紛争ではネオジオンとも戦ったカラバの母体であり、

一貫して地球環境と経済市場の保護と言う観点で独自の活動を行っている経済団体。

二つの紛争以降、その功績から連邦政府に大きな発言権と影響力を得つつ、

しかしそれをほとんど行使せずに地を這うような活動を続けている。

対してボーフォート財団は、宇宙世紀黎明期から、医療と福祉関連企業を抱え、

宇宙へ移民をするほどの人口爆発を起こした人類の身近な生活に根を下ろしている団体だ。
 

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 「各機、レーダーと前方の景色には気をつけて。このあたりはもう敵の手に落ちているはず。どこから撃たれても反応できるように、注意だけは切らさないで」

私は、無線にそう言いつけた。他の機体から、まばらに返事が聞こえる。緊張しているのが嫌でも伝わってくる。

この際、返事に張りがないのは、気にしないでおこう。

「エルサ、そっちは平気?」

私が聞いてあげたら、エルサは他のどのパイロット達よりも凛々しく

「はい、問題ありません」

と返してくれた。本当に、あんたはすごいね。あのヒヨッコ達だけじゃなくて、うちの隊の二人にも見習って欲しいもんだ。

そうは思いながらも、私は、エルサの返事に、どこか胸をなでおろしていた。

 私達は、あれから無事にナポリ基地まで到達できた。

そこで点検と装備の補充、外付けの燃料タンクを増設してもらって、半日もしないうちに基地を飛び立った。

目指すは、トンポリから西へ行った大西洋沿岸。陸戦隊は、すでにあのあたりに到着しているはずだ。

急がないと、もし集合地のカサブランカをモビルスーツに襲われたら、彼らの装備ではひとたまりもない。

私たちも南に下りすぎると、トンポリを落としたジオン部隊に探知されるおそれがあったので、しばらくは地中海上空を飛行するプランだ。

 ヒヨッコ達は、さすがにトンポリでの敵襲に相当衝撃を受けているようで、一様に暗い表情を隠せていなかった。

まぁ、それでも実感が湧いたのなら良かったと思う。いつまでもフィリップのように我関せずな態度でいられても困る。

かといって、ベネットのようにビビったままでいられてもそっちはそっちで問題なんだけど。でも、戦闘をさせられないのは変わりない。

ヒヨッコ達も陸戦隊と同じで私がジャブローに届けなければいけない。そう考えると、多少ビビッてくれていた方が守ってやりやすい。

 「少尉、大丈夫ですか?」

エルサが後ろの席から私にそう聞いてきた。無理もない。ナポリでもエルサはしきりに私を心配してくれていた。

戦闘のこともそうだけど、ほぼ寝ずに飛び続けている。疲労感はないといえば嘘になるし、気持ちの整理がついていないのも事実だ。

でも、だからと言って飛ばないわけにはいかないし、落ち込んで沈んでいる暇もない。

「ありがとう、エルサ。大丈夫よ」

私はそう返事をする。それでもエルサは納得がいかないのか、

「少尉は、無理しすぎです」

なんて言ってくる。わかってるよ、私にだって。

「仕方ないでしょ?飛ばないで腐ってたって、仕方ない…」

「そうじゃありません!少尉は、いつだってそうやって強がってます…そんなのって、絶対にしんどいですよ!」

エルサは、まるで私を非難するみたいに、そう言ってきた。

「強がってる?私が?」

「そうです…少尉は、オデッサ以降、ずっと一人で戦っているような気がします。

 もちろん、フィリップさんは怪我をしてるし、ベネットさんは飲まれちゃってるし、

 私や、あの新米パイロット達は戦えないから少尉が戦わなきゃ行けないってのは、わかります。

 でも…もっと誰かを頼ったっていいんじゃないかって思います」

「こんな状態で、誰を頼れって言うのよ?」

私は、そんなつもりはなかったけど、そんな皮肉っぽい言葉を口にしていた。エルサが心配してくれるのは、嬉しい。

だけど、現実的に、私が頼れる相手なんて、どこにもいやしないんだ。
 

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榛名「艦プラビルドファイターズⅢ」 前編

264: ≫1 ◆6G6UiAPa1Q 2016/01/16(土) 00:41:01.40 ID:V1tuTy7n0
side-龍鳳-


翔鶴『こちらイージス・リード! 日本軍、補給艦急速接近!』

コトノ「こちらに真っ直ぐ突っ込んでくる…」

阿武隈『待って!あの船、様子がおかしい!』

龍鳳「まさか!」


龍鳳は霧の技術で改修を受けた電探を使い、敵の動向を探る。

その大きな輸送艦に隠れるようにして揚陸用の小型艦艇が展開しているのを龍鳳は見た。


龍鳳「やっぱり…!」

ヤマト「人類同士で争っている場合では無いと言うのに…」

龍鳳「翔鶴さん、通信は!」

翔鶴『応答ありません!』


大型輸送艦は通信を拒絶した、それが何を意味するかは自ずとわかる。

彼等はこちらを制圧しようと試みているのだ。恐らくはモビルスーツの奪取、そして霧の技術の鹵獲が目的と龍鳳は瞬時に推測に至る。


龍鳳「クラインフィールド展開! 近付けさせないでください!」

コトノ「了解。出力40%で展開」

龍鳳「国際救難チャンネルを開いてください! 呼びかけます!」

ヤマト「恐らく、無駄では…?」


そう言いつつもヤマトは通信チャンネルを開き、龍鳳のインカムへ彼等の艦へと繋ぐ。


龍鳳「こちらMS輸送母艦『龍鳳』、日本軍輸送艦に告げます。 貴方たちの目的は何ですか!」

『投降しろ、さもなくば命の保障はしない』

龍鳳「我々の敵は共通の筈です。 今、アレを食い止めなければ世界は滅んでしまいますよ?」

『だから貴様らの戦力が必要なのだ。 我々には接収を行う権限がある』


そう言って海軍の将校は通信を一方的に遮断する。

そして龍鳳は、ある一つの決断を下す。


龍鳳「皆の帰る場所を防衛します! 総員、戦闘用意!」

吹雪『待ってください! 人類とは…』

龍鳳「吹雪さん、私の火器管制システムを渡します。 スクリューのみを狙ってください」

吹雪「了解!」


龍鳳の前艦底部に増設した魚雷発射管に誘導式の魚雷が装填され、注水が始まる。

そして龍鳳は命を下す。帰る場所を守る為に…


龍鳳「全機牽制射開始! 決して直撃は避けてください!」

全員『了解!』

【榛名「艦プラビルドファイターズⅢ」 中編】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/31(土) 04:55:35.41 ID:qKe8oC680
クシャトリヤかっこいいンゴねぇ




【ワイ、ガンダムUCの一話に惹かれる】の続きを読む

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 あたしが姫様たちをペンションに案内してすぐに、ホールでいつもの騒ぎが始まった。

しばらくしたら、シーナさんのところと、デリクとソフィアに、マーク達とミリアム達にそれからクリスとなんでかシローと仲良しになった彼女の旦那のなんとか、って小説家の人も来てくれた。

さすがに集まりすぎでいったいぜんたい何の会合なのかわけわかんなくなってたけど、まぁ、でも、みんなしばらくはこの島に滞在する予定だし、

とりあえず顔だけでも覚えておいてもらえれば、あとはまぁ、少しずつ時間をかけて知り合っていけばいいし、ね。

 今日の分の食費やなんかは、あたしの方からまとめておじいちゃんの方に請求を出すつもりだ。

ちょっと図々しいけど、おじいちゃんが来た時に、それ以上のおもてなしをすればいいわけだから、そこら辺は抜かりはない。

もちろん、そのときの代金はお客さんとしてやってくるおじいちゃん持ちだけど、そういう“細かい”金額を気にするようなおじいちゃんじゃないから、ね。

 夜もずいぶんと更けて、アルバに住んでるみんなは、それぞれ家に戻って、カランシェールの面々と姫様にメルヴィに、カーラとナナイさんは、ペンションの客室へと上がってもらった。

もちろん、これもルオ商会に請求するけどね。こっちも商売だから、部屋が埋まっちゃってるのは、あんまりよろしいことじゃないし。

 ロビンとレベッカに、遅くまで残ってくれてたアイナさんとキキとで、ホールの後片付けをしてくれた。アヤさんは、明日は島に行くんだ!

と張り切っていて、夜な夜なレナさんと船のチェックに向かってしまった。あれ、なんかいやらしいことするつもりだな、たぶん。

あたしは、そんな勝手な疑惑を胸に秘めつつ、マリオンにマヤマナの寝かし付けを頼んで、宿直室で今日の分の帳簿を書いてから、シャワーを浴びてきた。

帰って来て早々、あたしは宿直当番の名乗りを上げた。

今日はレオナの当番の日だったけど、もし困ったことがあったときには、あたしが居た方が、みんなも安心するかな、と思ったからね。

シャワーから上がって、適当に髪を結わいて、最後のお仕事、ペンションの見回りをする。

懐中電灯片手に、ペンションの中の照明を、非常灯に切り替えたり、窓の施錠とかを確認するだけのことだけど。

二階へあがって、廊下の照明を消していく。ガランシェール隊のものらしい、盛大ないびきが廊下まで聞こえてくる。

ふふ、ゆっくり休めてもらってるな。マリーダとの再会は、マリとプルが先に出て来て可笑しかったけど、でも、嬉しそうで本当に良かった。

ルオコロニーであたしとプルと話をするまでは、彼ら、マリーダが死んだものと思っていたんだから、嬉しいにきまってるよね。

思い出すだけで、なんだか幸せな気持ちになってくる。

あたしは、足取り軽く、二階のチェックを済ませてから、一階に降りて玄関ホールと裏の納戸の施錠を確認する。

それからキッチンへ戻って、火の元を確認してから、夕方からみんなで騒いだホールへと出た。

 と、あたしは、すでに非常灯に切り替わっている薄暗いホールの奥のソファーに誰かが座っているのに気が付いた。

 「あれ、カーラ。まだ起きてたの?」

そこにいたのは、カーラだった。

【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の選択― その3】の続きを読む

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第16話『勇気の覚醒』



リタ「皆、走って!出来るだけ遠くに!」

「な、何なんだ!? 一体何が起きてるんだよ!」

曙「アレは敵よ!早く逃げなさい!」

「た、助けてくれ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

如月「揚陸型が来た…! 早く逃げてください、取り込まれます!」

清霜「急いで! なるべく海から遠くの場所に逃げて!」

「来ないで、来ないでぇぇぇぇぇぇ!」

舞風「駄目、避難が間に合わないよ!」

榛名「くっ… 命が、消えて…! こんなの人の死に方じゃ無い!」ダッ

龍鳳「榛名さん!?」

間宮「無茶です! 深海棲艦と生身で渡り合うなんて!」


「嫌、助けて…! 誰か!」

榛名「トマホォォォクッ・ブゥゥゥメランッ!」

ズガァァァァァァン!

「あ…」

榛名「今のうちに走って、早く!」

「は、はい!」

榛名「あんな子供にも…! 深海棲艦、これ以上命を奪わせは…」

ズシン ズシン!

榛名「モビルスーツ…! あれは確か、バーザム…」

ビシュッ! ドゴォォォ!

榛名「きゃぁぁぁぁぁっ!」

榛名(駄目だ、生身じゃモビルスーツに歯が立たない… でも、守らないと…!)

榛名「まだ… まだ、やれます!」

バシュゥゥゥ…  シュパァン…… ドッゴオオオン!!

榛名「あれは… 侵蝕弾頭…?」

ザッパァァァァァァン!

400『こちら、エンガノ11・イ400。榛名さん、聞こえていたら返事を!』

榛名「は、はい!」

400『今からザクを無人稼動でそちらまで移動させます。乗ってください』

榛名「わかりました!」

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機動戦士ガンダム外伝―彼女達の選択―  その1

198: ◆EhtsT9zeko 2014/03/04(火) 01:39:06.29 ID:9muAHG2qo



 「マライアちゃん!」

インダストリアル7の格納庫に着いて、モビルスーツを係りの人に引き渡してから、

まぁ、とにかく危機を退けたんだからいいじゃない、って押し通して戻ってきた港のシャトルに入ったら、

ロビンがそう言って飛びついてきた。

「マライアちゃん、心配したんだよ…!」

ロビンは、涙目になりながらあたしにそんなことを言ってくる。ん、ごめんね、心配かけて…

あたしはそう思いながら、ギュッとロビンを抱きしめてあげる。

それから、格納庫に到着してすぐに、膝が笑っちゃって動けない、

とか泣き言いってあたしにしがみついてたミリアムをプル達に引き渡して、あたしもやっと一息、キャビンのソファーにドカッと腰を下ろした。

重力がないから、って、虫みたいにあたしにへばりついてるロビンはそのままだけど、

まぁ、これはこれでかわいいから好きにさせておこうかな…

 「はい、お疲れ様」

マリがそんなことを言って、ポットに入った紅茶を蓋付きのマグに入れてくれる。いい香りが鼻をくすぐった。

それを一口飲んでから、あたしは、あたしとミリアムの周りに集まってきてくれていたみんなの顔を一人ずつ眺めた。

なんだろうな…なんだか、急に大人になった、って感じがする。

なんていうのか、顔つきが変わった、って言うんじゃないけど…

あたしがこんな表現をするのも、なんだかおかしい気がするけど、

なんていうか、人間としての深みが増した、って言うか、そんな感じも思えるな。

箱を探しに行ったことが、そんなにみんなを大人にしたんだろうか?そのあたりの話も、じっくり聞いてあげたいな…

もちろん、箱の中身、って言うのがなんだったか、も知りたいけど。

「それで、そっちはどうだったの?」

あたし達が聞く前に、マリがそう言ってきた。あたしは、チラッとミリアムを見た。

ミリアムは、わざとらしく首をかしげて“なにが?”って表情をしている。もう、なんで肝心なときはそうなのよ!

そんなことを思いながらあたしはもう一口紅茶を飲んでから

「んー、敵が来て、ミリアムが能力に目覚めて、勝った。

 あぁ、あと、フレートさんが来てくれたよ、たぶん、ブライトさん経由で、ジュドーくんも来てる」

と報告した。そのとたん、プルが飛び跳ねて

「ジュドーが!?」

と叫び、アヤさんくらいのまぶしい笑顔になった。嬉しそう…プル、本当に彼が好きなんだな…

それでも、地球にいることを選んだのは、やっぱり、きっとたくさん考えるところがあったんだろうな…

でも、良かったかな、うん。

「うん、会ってないけど、声聞いたし、感じもほら、するでしょ?すぐ近く」

あたしが言ったら、プルはふっと、シャトルの天井を見上げてから、またパァッと表情を明るくする。
 

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《代々木公園》


榛名「結局、誰にも相談出来ず仕舞いです…」

榛名(でも、研究所での窃盗事件の犯人がアタゴさん曰く『榛名と65%顔が一致している』…

そしてエンガノで夜から今朝までに行われた空き巣事件…)

榛名「まさか…!」

榛名(しかし1時から3時の間に金剛・比叡・霧島の三人は榛名と青葉さんに遭遇しているから、終電の時間は過ぎているので車でも無い限りエンガノまで移動は不可能。

図らずともアリバイを立証している事になる。 でもどこか腑に落ちない、何かこの二つを繋げられる手がかりがあれば…!)

「そんな考え込んで、どったの姉さん?」

榛名「陽炎… どうして…」

陽炎「天城姉さんから『榛名姉さんから変な感じがする』って言われてね。ま、ここ通りかかったのは偶然だけど」

榛名「そうですか… あの、少しだけ聞いても良いですか?」

陽炎「何?」

榛名「例えば、ですけど一昨日のお昼と今朝の2箇所それぞれの場所で窃盗事件が起きてしまいました。そして一昨日の事件の容疑者は限りなく黒で、今朝の事件の容疑者である可能性も高いです。

しかし容疑者にはアリバイがあった、それを推理している人と窃盗が起きたと思われる時間に遭遇していたのです。でも明らかにその容疑者が犯行に及んでいた、どうやって犯行に及んだのでしょう?」

陽炎「う~ん、そもそも関連付けて考えるって時点で訳わからないわ。そう聞くだけだと別件だし」

榛名「では盗まれたものが『容疑者にとって重要だけど他人から見たら不要なもの』で、容疑者は過去に何度も同じものを盗んでいたとしましょう」

陽炎「難しいけど、一番可能性が高いのは『共犯』ね。

考えられる方法がそれしか無いじゃん。今朝ってなったら3時くらいが犯行の多い時間で、移動手段はほぼ無いのに推理者と容疑者が接触しているってなると共犯しか考えられ無い」

榛名「やはり『共犯者』が…」

榛名(後で青葉さんに該当者が居ないか聞いてみるしかないようですね)

陽炎「私も前にやってたんだよね、同じやりかたのギンバイ。艦娘やってた時にさ」

榛名「え?」

陽炎「ラムネ盗み出すのにわざわざ警備の注意を引き付けてる間仲間に盗ませたりとか、仲間に名前借りて嘘の申請出して犯行を誤魔化したりなんかね。お陰でそんな知恵ばっかついてさ…」

榛名「もしや…」

陽炎「今はやってる訳無いじゃない。足りないものの無い満足な生活送ってればやる必要も無いし」

榛名「なら良いのですけど…」

榛名(曙さんに監視の依頼でもしましょうか…)

陽炎「何か露骨に疑われると傷付くんだけど… 自業自得なのはわかってるけどさ」

榛名「すみません…」

陽炎「…姉さん、いや榛名。本当に何かあったんじゃない? 窃盗云々の前に、何か嫌な事とか否定したい事とか」

榛名「そんなの…」

陽炎「顔見てればわかる。何もかもに絶望した表情してるわよ」

榛名「え…? 榛名、そんな顔を…」

陽炎「カマかけただけなんだけどね。やっぱ何かあるんじゃない… 私で良ければ愚痴の相談に乗るわよ?」



陽炎に…  直下
1.打ち明ける
2.誤魔化す

【榛名「艦プラビルドファイターズ・ブレイヴⅡ」 後編】の続きを読む

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榛名「艦プラビルドファイターズ・ブレイヴⅡ」 前編

377: ≫1 2015/07/26(日) 22:22:27.61 ID:TUYcZARB0
『青葉、潜入します! in艦プラ部』※一回戦終了後


初風『青葉、アンタ今暇?』

青葉『ええ、それが?』

初風『ちょっと多分準決勝で戦う事になりそうな艦プラ部の偵察してきなさい』

青葉『え~… 青葉、あんまりそう言う事に…』

初風『これやるわ』つ万札2枚

青葉『はい、喜んで!』


青葉「と言う事で現在東京都内にある小沢大学のクラブハウス棟にある艦プラ部の部室に来ております」

青葉(そう、今の青葉はどこから見ても新入生… つまり、簡単にはバレません! さて、ノックして潜入しましょう)コンコン

翔鶴「は~い… あら、もしかして見学ですか?」

青葉「はい!」

翔鶴「では入ってください」

青葉「わかりました~」

青葉(潜入成功です…!)


翔鶴「…と言う感じで活動しています。知りたい事があれば何でも聞いてくださいね、実はここに去年世界大会で戦ったファイターが所属しているんですよ?」

青葉「その方は?」

瑞鶴「今は買い物に出かけてるわ。明日の全国大会1回戦突破を記念パーティのね」

青葉「おお!それはおめでとうございます!」

翔鶴「あれ、知っててここに来たのでは?」

青葉「いえ、ただ純粋に艦プラに興味があったからです」

RJ「珍しいな~ 最近は大会に出てる~、っちゅう理由だけで自分も出れるとか思ってここ見学するのが多いんや」

青葉「へぇ…」

マリーダ「だがそう言う連中の入部は現部長が悉く切っている。半分脅しだがな」

青葉「その部長さんは?」

翔鶴「その子も今は買い物よ。私はあくまでも元部長だもの、4年だし」

【榛名「艦プラビルドファイターズ・ブレイヴⅡ」 中編】の続きを読む

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1: キャタピラ ◆EhtsT9zeko 2014/01/31(金) 20:59:44.89 ID:+8KVJeOa0




【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の選択― その1】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/29(木) 17:40:55.15 ID:cQ297hm3aNIKU
差別してるの?

【ガンダムって日本人いないけど】の続きを読む

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第9話『ブレイク・スルー』

《『滅びた世界』 廃墟街》


野分『目標はベースジャバー発進可能時間までの足止め、榛名さんは『クィン・マンサ』を止めてください!」

榛名「私が『クィン・マンサ』を… 了解です!」

野分『私と舞風は残りの機体を止めます!』

舞風『ってあれだけの数を!?』

野分『機動性の高いドム系、あとは対空能力の高い重装のモビルスーツを優先して撃破するように!あとの機体は無視しても構わないわ!』

舞風『それでもドム系と『ガルスK』とか『ザクキャノン』とかってかなりの数が居るのに…』

榛名「ッ!?来ます!」


3機の立って居る場所にクィン・マンサの胸部メガ粒子砲が放たれるが散開して回避した。


野分『舞風は上空からの牽制、私は白兵戦で仕留める!』

舞風『了解!』


舞風の駆るデルタプラスは変形してビル群の上空へと舞い上がり、野分のギャンはサーベルを展開しながら前へ踊り出る。


榛名「私も… バンシィ!」


榛名の声に呼応するようにバンシィ・ノルンの装甲がスライドし、露出されたサイコフレームが金色の光を発した!


榛名「NT-D、リミットまで残り300秒… クィン・マンサを止めないと!」


その攻撃の意志を汲み取ったバンシィはアームド・アーマーDEを背部にマウントさせて加速し、一直線にクィン・マンサへと加速する!

そしてクィン・マンサに向かってポップミサイルを放つがバインダーで防がれてしまう。


榛名「堅い…!」

榛名(私の知識ではあのバインダーには粒子偏向装置を搭載してる筈、ならマグナムは効かない…!弾種をMGaAPに…)

ピキィンッ!

榛名「来るの!?」


クィン・マンサのテール・バインダーから20基近いファンネルが放たれ、バンシィ・ノルンへと迫る!

しかし榛名はバルカンやマグナムを放ち、接近したものはサーベルを使ってファンネルを一つ一つ破壊した。


榛名「装填は終わってる…!今です!」


リボルビング・ランチャーのMGaAPをクィン・マンサに向け、榛名はトリガーを引き絞る!

そして放たれたMGaAPは胸部へと命中し、眩い光を放つ!


榛名(これで…!)


そしてクィン・マンサは閃光と共に爆炎へと包まれた、が…

【榛名「艦プラビルドファイターズ・ブレイヴⅡ」 前編】の続きを読む

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 翌朝、私達は、朝食を摂るために中層階のレストランにいた。

アヤは、昨日の夜からビンビンに能力を研ぎ澄ませてあたりを警戒している。私にしてもそうだ。

この船に、連邦の移民局のエージェントが乗り込んでいる可能性は高いだろう。

そうは言っても、こちらがそれに気付いたってことがバレたら、実力行使に出てくるかもしれない。

ここはひとまず、東南アジアに着くまでは大人しくしておいた方がいい。

 マライアの話によれば、移民局が私のことを嗅ぎ付けたのは、

アルベルトの情報操作がどこからか漏洩したからかもしれない、ってことだった。

アヤはそれを聞いて顔を苦痛にゆがめた。

「あいつは、尋問されようが、アタシ達のことは喋らない。そう言うやつだ。

 でも、あいつの身に何かあったのは確実だろう…逮捕されたか、あるいは…」

アヤがそう言って言葉を濁したのが、辛かった。アヤは、最悪を想定している。

その可能性は決して低くはないように感じられた。

彼だって、アヤの“家族”だ。万が一のことなんて起こってほしくなんかはないけれど…。

 マライアは、レオナやロビン達を連れて、ルーカスに用意してもらった隠れ家に身を寄せている、って話だった。

場所は、盗聴の可能性を考えて話題にはでなかった。あっちは、マライアとレオナがいるから、きっと大丈夫。

心配なのは、同じようにアルベルトに戸籍をデッチ上げてもらった、シロー達やシイナさん、ユーリさん一家だ。

そっちは、マライアとルーカスで段階的にうまく保護を進めているらしい。

アルバ島のみんなととシロー達のことは任せて、アヤさんレナさんは、自分の身だけを守って、

とマライアは鬼気迫る口調で言ってきた。

 そんなだから、私も食事が進まない。昨日までの幸せな船旅から一転、これじゃぁ、10年前と同じ。

休まることのない逃亡生活が始まってしまったのかもしれない。私たちのことは、まぁいい。

慣れてる、と言ったらおかしいけど、アヤと一緒なら、どこまでだって逃げ切れる。

だけど、今の私達には守りたい人たちがいる。

その人たちが手の届かないところで戦っているかもしれないんだ、と思うと、正直、気が気じゃない。

 ふぅ、とアヤが、オレンジジュースをあおってため息を吐いた。気持ち、分かる。

息がつまりそうだよね…私のそんな気持ちを感じ取ってくれたのかアヤは、私の顔を見て苦笑いを浮かべた。

「それにしても、東南アジア、か」

「そうだね。あと、3日…とりあえず、そこまでは大人しくしておかないとね」

私とアヤはそう言い合って、また、どちらともなくため息を吐いた。
 

【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の戦争― 完結】の続きを読む

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「マライアぁ、マライアぁ、あなたもつらかったんだね、大好きなお姉さんが死んじゃって、

 それでも、あなた、頑張ったんだね、偉いよ、すごいよぉ」

話の途中で目を覚ましたミリアムがそう言って泣きながらマライアを抱きしめている。

その泣き方って言ったらもう、尋常じゃないっていうか、その、常軌を逸してる、っていうか、

えと、その、相当、酔っぱらってる、というか…

「レナ、レナさん、ミリアム、どんだけ飲んだんだ?」

アヤが顔をヒクヒクさせながら、そんなことを聞いて来た。

「バーボンを3杯くらいだったと思うんだけど…あんまり、飲みなれてなかったのかもね。

 ずっと、そういうのとは無縁の生活してたみたいだし…」

私も、こんなミリアムを見るのは初めてだ。お酒弱かったんだね、ミリアム…。

アヤも私もそうだけど、なにより抱き着かれてるマライアが、一番微妙な顔してる。

マライアもそんな表情することあるんだね、って言ってあげようかと思ったけど、止めておいた。

だって、本当に困っている感じで、とてもじゃないけど、茶化して笑ってくれるとは思えなかったから。

「私もさぁ、妹が死んじゃったときに、アヤさんみたいな人がいてくれたらなぁ。ううん、マライアが良かった。

 マライアが居てくれたらきっと私も、あんなにひねくれなかったよぉ、マライアぁ、なんで助けに来てくれなかったのさぁ」

「い、いや、ミリアム、その頃のあたしは、たぶんまだダメダメだったあたしで、

 ち、近くに居てもミリアムの役に立てたかどうかはわからなかったなぁ…」

「そんなことない!マライアは私をきっと助けてくれた!

 こないだと同じで、私をきっと、王子様みたいに、あの場所から連れ出してくれた!」

ミリアムは、真っ赤な顔して、ボロボロ涙を流しながら、まるでキスでもするんじゃないかってくらい、

マライアに顔を近づけてそう訴えている。マライアはひきつった笑顔で

「そ、そっか、あは、あははは」

なんて言っている。うーん、これは、ちょっと寝かしてあげたほうが良いよね…

 「アヤさーん、お姉ちゃーん、助けてっ!」

マライアが困り顔でアヤにそうSOSを発信した。

「うん、ちょ、ちょっと待ってろな」

アヤはそう言って、ガタッとキッチンまで小走りに向かって行った。

ほどなくして、グラスを一つ持って、ホールに戻ってきた。

「ほら、ミリアム。とりあえず、水持って来たから、飲んで落ち着こう」

アヤはそう言ってミリアムにグラスを差し出した。

「あぁ、アヤさん…ありがとう、ありがとうねぇ」

ミリアムは、もうワケわからなくなってるんだろう…

アヤにまで、まるで命を助けてもらったみたいにお礼を言いながら、グラスを受け取って、お水をグイッと飲み干した。

 ふぅ、とため息を吐いたミリアムは、さらにマライアに腕を回して、胸もとに顔をうずめてメソメソと泣き続ける。

「アヤさぁん」

マライアのSOSは止らない。アヤはそんなマライアを見て、苦笑いしながら

「あと、5分がまんしろ」

って言う。ま、まさか、アヤ、あなた…
 

【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の戦争― その3】の続きを読む

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ルート・アンリミテッド
第25話『最後の勝利者』

飛龍「いよいよね…!」

瑞鳳「はい、これが私達の最後の…!」

イセ「4ヶ月、か… 長かったようで短かったわね。」

大鳳「まさか、今ここに私達が立ってるなんて想像出来なかったわ。」

浜風「そうですね… 私もこんな大舞台に立つなんて予想もしてませんでした…」

吹雪「うぅ… 緊張するなぁ…」

イク「でも、ここまで来たらやるべき事は一つだけなの。」

夕張「そうね。今までこのために戦って来たんだから。」

愛宕「わざわざこんな舞台に立ってまで負ける、なんて私は嫌よ?」

400「ええ。私も負けるつもりでここに居る訳ではありませんから。」

402「優勝、それしか無いだろう。」

ユキカゼ「私達はその為にここに居るのです。」

夕雲「敵は私達が以前倒した『マグアナック』です。しかしここまで来ている以上、相手も何かしらあるのでしょう。」

大鳳「ここでリーダー、一言どうぞっと。」

瑞鳳「ま、また!?」

402「その方が締りがある。」

瑞鳳「わかった… 皆、絶対に勝って… そして笑顔で皆帰りましょ!」

全員「了解!」


チーム編成
1人目 大鳳(固定)
2人目 浜風(固定)
3人目 直下
4人目 ↓2
5人目 ↓3
6人目 ↓4

出撃不可:瑞鳳、夕張、飛龍

【艦プラビルドファイターズⅤ】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/27(火) 04:49:21.31 ID:+qBXlUDa0
38話まで戦況や勢力図まで理解してたのに39話以降意味がわからなくなったンゴ……




【ワイガンダム初心者 ファーストガンダムを見終わる】の続きを読む

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機動戦士ガンダム外伝―彼女達の戦争― その1

233: ◆EhtsT9zeko 2013/11/16(土) 19:39:43.49 ID:4okZT7Gko

 あたしは、突然に突き上げてきた感情の波にのまれて、瞬間的に自分自身を見失った。

あの日、ソフィアが目の前で粉々に吹き飛んでしまったような幻覚を見た気がして、体が震えだしたのを無理矢理に止めた。

違う、これは、あたしの感覚じゃない…ソフィアは生きてる…

あの子は、今は、デリクと、子どものグレンくんと、三人で笑って暮らしてる…違う、これは、違うんだ!

 なんとか、我に返ったあたしは、とっさにこの感情を探っていた。

これは、まさか…ミリアム?ミリアムなの…?

あの子、この船に乗ってるっていうの?その感触は、ミリアムの物に違いなかった。

それにしても、この強烈な絶望感…いったい、なに?ミリアム…あなたに、何かあったの?

あたしは、さらにその出所を探る。

 近い…すぐ、そばだ。

 あたしは、コンピュータを閉じてダクトのなかを歩いた。

途中でさらに正気に戻って、自分の能力は最低限にして、気持ちも落ち着ける。

高ぶれば、クワトロ大尉に感づかれてしまう。

うまくコントロールしておかないと…

 10メートルも進まないうちに、あたしは、ミリアムの気配の真上に来た。

この下だ…このダクトの枝の先に、ミリアムがいる…他の人間の気配はない。

今なら、大丈夫…

 あたしは、思い切って、そのダクトへと飛び込み、先にあった金網を蹴破って、部屋におりたった。

そこは、個人部屋で、ベッドに、冷蔵庫に、コンピュータくらいしかない。壁には、写真が掛かっている。

荷物と言えば、スーツケースくらいの、簡素な部屋だ。

 その部屋のベッドに、ミリアムは寝ていた。寝苦しそうに、うーうーと唸っている。

悪い夢でも見てるんだな…前に見せてもらった、あの傷を負ったときの夢かもしれない。

起こしてあげたいけど…どうだろう。今は、ちょっとまずいかな…

 ふと、思い立って、もう一度部屋の中を見回した。コンピュータがある。

ここへ来たのも何かのタイミングだろう。

あたしは、据え置きのコンピュータからケーブルを抜いて自分のコンピュータに差し替え、

まだほとんど細工していないワームシステムを戦艦の制御系の複数の箇所に潜入させた。

30分後には、一斉に動き出して10分もすれば、制御系コンピュータのメモリを完全に使い切るくらいまでの計算に膨れ上がってくれるはず。

そうなれば、この艦はしばらく動けないはずだ。

 あたしは、作業を終えて、ケーブルを据え置きのコンピュータに戻した。

ふと、コンピュータの脇に掛かっていた写真に目が留まった。ミリアムと、もう一人女性が写っている。

あれ、誰だろう、これ?どこかで見たことある人に思える…どこだっけな…

 そんなことを思っていたら、うぅっとミリアムが呻いた。

おっと、まずいね…ごめん、ミリアム。

事が落ち着いて、お互いに無事だったら、またちゃんと謝りに来るからね。

本当に、ごめんね。
 

【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の戦争― その2】の続きを読む

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セルゲイ「キミ達、良いバトルだったよ。」

アンドレイ「まさか私達が敗れることになろうとは…」

瑞鳳「セルゲイさん、アンドレイさん…」

マリー「今度はリベンジしたいわね。ほら、ヴェルも。」

ヴェル「次は… 次こそは負けない…!」

吹雪「望む所だよ!」

瑞鳳「マリーさん、ヴェールヌイちゃん…」

アレルヤ「僕達の分まで頑張って欲しいね。」

瑞鳳「誰ですか?」

アレルヤ「」

大鳳「ほ、ホラ!アレルヤさんでしょ!面識ないけど!」

アレルヤ「」グサッ

愛宕「あ、突っ込んで自爆した人ね。」

アレルヤ「」グサッ

ユキカゼ「普通予測されてるって考えないんですかね?」

アレルヤ「」グサッ

マリー「あ、アレルヤ?」

アレルヤ「あぁ、世界の悪意が見えるようだよ… 
第一僕がロシアからこっち着いたのだって一番遅いから温泉行ってたなんて知らなかったし、パーティの参加だって忘れられるし、色々ハブられるし…」ブツブツ

夕張「命名:ハブラレルヤ。」

400「プッ」

浜風「ププッ…」

アレルヤ「僕の名前で遊ぶの止めてもらえないかな!?」

【【安価】瑞鳳「艦プラ!」飛龍「ビルド!」大鯨「ファイターズ~」夕雲「その4です」 後編】の続きを読む

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第20話『Power Resonance』


瑞鳳「今日が世界選手権の予選一回戦ね…!」

飛龍「私達の準備は出来てるわ。あとは組み合わせ発表ね。」

イセ『今回のバトルは4隻×4チームのチームロワイヤルよ。』

大鳳「編成は自由らしいわね。」

浜風「なら今回は前衛に3隻、後方の空母で1隻の編成で行きます。」

吹雪「攻撃的な編成だね。」

愛宕「攻撃は最大の防御、ってことね。」

イク「攻めを重視するのね!」

夕張「こちらの能力を晒すのはまだ早いし防御重視になるとどうしてもその必要性が出てくるからねぇ…」

夕雲「そこまで考えているんですか、浜風さんは…」

浜風「ただ油断は出来ません。世界が相手だとすれば何が来てもおかしくはありませんから。」

ユキカゼ「お待たせしました。」

402「これが組み合わせ抽選会の結果だ。」

400「私達は午前の3番目、Eブロックに出場が決定しています。」

浜風「一覧を見せてください。」

402「ああ、これだ。」


対戦相手
・サイクロプス隊(ロシア)
・マグアナック隊(サウジアラビア)
・フェントム・スイープ隊(アメリカ)

瑞鳳「うっわぁ… どれも大会上位ランキング入りじゃない…」

浜風「しかし各個の弱点が存在しています。サイクロプス隊は各個の技量は高いが連携に不向き、マグアナックは連携を断てば勝てる相手です。ファントム・スイープはどちらの能力が高い強襲型ですが一度流してしまえば追い込めます。」

飛龍「お~… なかなかの戦術眼。」

浜風「では今回の編成を決めます。」


メインファイター選択 ↓4まで

編成条件:瑞鳳、大鳳、夕張から一人だけ強制選択。飛龍orイセ強制選択(一方のみ)。

【【安価】瑞鳳「艦プラ!」飛龍「ビルド!」大鯨「ファイターズ~」夕雲「その4です」 前編】の続きを読む

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-岩礁海域 昼戦-

浜風「これが『岩礁海域』…」

イセ(砲撃に気を取られていたら岩礁に衝突してダウン、って事態になりそう。)

イク「こんなに岩礁があったら魚雷も撃てないのね…」

イセ『あまり手間をかけると夜になるわよ。』

イク「夜になったら見えないから危ないのね。」

浜風「どうしよう…」



行動選択 直下
1.索敵を行う
2.相手の動きを伺う
3.散開して個別に動く

【【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』 後編】の続きを読む

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第15話『死中の活路』

402「瑞鳳、少し話がある。」

瑞鳳「対戦相手についてね?」

402「そうだ。どう見る、この相手?」

瑞鳳「『蒼き艦隊』… 貴女達の世界の人達よね。」

402「ああ。そして我が姉妹艦イ401とイセの同型艦が居る。」

瑞鳳「そのメンタルモデルが出てくる確率は?」

402「100%だな。特に401、そしてもう1隻の霧の艦であるタカオはマークするべきだ。」

瑞鳳「『タカオ』?」

402「コイツも中々経験値を重ねている。データは必要か?」

瑞鳳「今回は要らないわ。けど高い経験値を持ってるってことは…」

402「厄介な敵、ということだ。現にタカオはハンデを持ちながらも敵対する『緋色の艦隊』のU-2501を撃沈しかけている。敵の戦略を悉く破壊して一時的に圧倒したが『想定外のお事態』のせいで敗れたけど。」

瑞鳳「U-2501… 群狼戦術を使う敵だっけ?それを単艦でハンデを持ちながら圧倒することが出来たのも高い経験値のおかげってわけね。」

402「その海域の付近には私も居てタカオのサポートをしたが想定した以上に善戦してたよ。結局は敗れたけど。」

瑞鳳「402ちゃんがそんなに他の人を評価するなんて珍しいね。」

402「恐らくメンタルモデル単体での戦闘能力は上位を争う経験値の持ち主だからな。それに一時的とは言え行動を共にしていたからね。」

瑞鳳「貴女の姉妹艦は?」

402「…恐らく戦闘能力ではタカオ以上と考えて貰って良い。霧の重巡4隻と大戦艦1隻相手を圧倒したからそのくらいの警戒は必要だ。」

瑞鳳「こっちのチームで言うと?」

402「飛龍かイセを最低でもぶつける必要がある、と考えてくれ。」

瑞鳳「そこまでの相手…」

402「そして一番厄介なのが『千早群像』だ。恐らく指揮をするのはヤツだろう。」

瑞鳳「『千早群像』…」

402「千早群像のせいで『霧の艦隊』は何度も苦汁をなめさせられた。ありとあらゆる搦手を使ってくるだろう。」

瑞鳳「そんなのが私たちの対戦相手…」

402「そういうことだ。奴らが我々が突破するべき最大の壁だ。」

【【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』 前編】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/25(日) 09:26:07.15 ID:MQOI47rW0
クソ名作やねえ



【久しぶりにギレンの野望やってるんやが】の続きを読む

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14: キャタピラ ◆EhtsT9zeko 2013/10/09(水) 22:04:58.93 ID:nYQJL3zuo


 私は、ホンコンシティの中心地の裏道を彼女の手を引いて走っていた。

まさか、これほど早く露見の危機に陥るとは想像もしていなかった。

この手の事態は、かならず想定よりも早くやってくる…

そんなこと、分かっていたはずなのに、いまさら慌てふためいて、こんなことになってしまうなんて。

 彼女は、息を切らせながらもなんとか私に着いて来てはいる。だけど、それも時間も問題かもしれない。

私のように、訓練に明け暮れていた軍人上がりの傭兵崩れと彼女は違う。

13歳で、訓練やトレーニングを積んだ経験のない彼女に、もうどれだけ、逃走の体力が残っているかは分からなかった。

 狭く薄汚れた裏路地を抜け、大通りを渡って、別の裏道へと入っていく。

この先を抜ければ、大陸を横断してヨーロッパに抜けられる長距離特急列車のプラットホームがあるはずだ。

その列車に飛び乗れさえすれば…!

 私は、その裏路地を彼女の手を引いたまま抜けた。

 だが、そこには、やつらがいた。

 通常とは違った色の連邦軍の制服とヘルメットにワッペンを付けている男達。

地球上の不法居住者を摘発することを目的に結成された、軍部とも警察組織とも言われる、特殊な部署で、

いわば、かつてのティターンズのような横暴を許可されているような存在だ。

 私は、とっさに踵を返してもと来た路地を逆方向へ走る。ダメ、まだ、捕まるわけには行かない…

せめて、彼女をどこかに隠さないと…せめて、それだけのことはしないと…

しかし、私達の正面には、別のマハの一団が居た。

道の両側をふさがれた…でも、ダメ、まだ…まだあきらめるのはダメ!とにかく、逃げないと!

 私は、とっさにそばにあった民家のドアを蹴破った。その中に駆け込む。中に住人の姿はない。

私は、彼女の手を引いて、裏口だったらしい今のドアから、雑然としているリビングを抜けて、

正面の大通りに沿っているらしい玄関口へと向かった。ロックを外してドアを開ける。

そこには、マハの姿はない…やった、このまま巻ける!

 私は、焼ける様な胸の痛みをこらえ、ガクガクとすでに力の抜け出している脚に、それでも気力を注いで私は走った。

 でも。

 数十メートルも走らないうちに、彼女が転んでしまった。

私は慌てて、彼女を助け起こすが、そんな彼女は、私の顔見て、苦しそうに首を横に振った。

「ミリアム…私、もう…」

そんな…そんなことを言わないでください!もうすぐ、もう少しなんです!

私は、彼女の言葉に返事をするよりも先に、彼女を立たせてまた手を引っ張った。

こんなところで止まっていてはダメだ!
 

【機動戦士ガンダム外伝―彼女達の戦争― その1】の続きを読む

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2: ◆tK49UmHkqg 2013/09/13(金) 21:16:49.52 ID:/zOpzK8Q0
ケージには、重苦しい空気が立ち込めている。どのパイロットも暗い表情で、虚ろな目で地区司令官の演説を聞いていた。

連邦軍がここ、ア・バオア・クーへ侵攻中、との情報が入ってから2日。常時警戒体制だった俺たちの緊張と恐怖は、もう、ピークに達していた。

学徒動員、なんて、前世紀の悪習だと思っていたが、まさかこの宇宙世紀でこんなことになっちまうなんてな…

俺は周りにいる同世代のやつらを憐れんだ。俺のように、研究所でこう言うときのためにあれこれと実験を受けてきた人間は、そもそもが戦うために生かされてきた。

いつ 、戦場に投入されてもおかしくはなく、その覚悟はいつだって持ってきた。想像していたよりもずっと早い召集だったが、まぁ、早い遅いの問題ではないだろう。

司令官の演説が終わった。あとは、モビルスーツに乗り込んで待機になるはずだ。

「よっ、アレク曹長!気分はどう?」

解散になったとたん、明るい声が俺の肩を叩いてきた。振り返るとそこには、俺の所属する学徒隊の指揮を執る、若い女性士官がいた。

イレーナ・バッハ中尉。きれいなブロンドを短く切り揃えた美人だ。この部隊の、精神的支柱。

「はっ。殊更、動揺はありません」

俺はそう報告する。すると中尉はニコッと笑った。

「嘘付きね、あなたは。こんな事態ですもの、緊張して当然よ」

中尉はそう言って俺の手を握った。

「あなたのことは、頼りにしてる。みんなを守ってあげてね」

「…は、はっ!」


【ジオン女性士官「また、生きて会いましょう」学徒兵「ええ、必ず」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/23(金) 03:25:07.88 ID:jiqZutGu0
no title


負けたの絶対この采配のせいやわ

【【悲報】ジオン軍さん、ベテランにザクを与え新兵にゲルググを与える痛恨のミス...】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 23:01:47.52 ID:S9UMy1Kl0
カミーユ「まあ宇宙に季節なんかないですけどね」

ブライト「そうだ、鍋でもやるか」

カミーユ「えっ、本当ですか」

ブライト「ああ。最近はめっきり楽しみもなかったからな」


カミーユ「楽しみです」

ブライト「ああ。楽しみにしていろカミーユ」


これが悲劇の始まりだとは、彼らにはまだ想像もつかなかった…




【カミーユ「鍋の美味しい季節になりましたね」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/22(木) 13:13:59.50 ID:H4lC/35vM
ワイは好きじゃないけど



【そろそろガンダムAGEが再評価されてもええ頃ちゃうんか?】の続きを読む

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