えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ジャン

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/06/12(水) 20:05:24 ID:OPhQl2SU
ガヤガヤ

ジャン「あー腹減った~」

ジャン「おいマルコ!…あれ?マルコはどこだ?」キョロキョロ

ジャン「まぁいいか」ストン

イチャ……イチャイチャ…

ジャン「…ん?」

フランツ「ハンナ…///」イチャイチャ

ハンナ「フランツ…///」イチャイチャ

ジャン「ちっ…バカップルが」 


  【ジャン「リア充は俺が駆逐してやる…この世から…一匹残らず…!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/10(月) 23:41:55.47 ID:DrBMMVMW0
エレン「ようジャン、今日もやるのか」ゴゴゴゴ……

ジャン「当たり前だろ」ゴゴゴゴゴ……

モブ「お、おいまたはじまるぞ」

モブ「今日もかよ!」

ザワザワ……


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370875315

引用元: ジャン「お前が俺で」サシャ「私が貴方ですか?」 

 

  【ジャン「お前が俺で」サシャ「私が貴方ですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/10/05(日) 22:44:44 ID:Ubl9/lQo

アニ「なぜかこの世界では、好かれたいって思えば思うほど相手は離れていく。どうしてこんな茶番になると思う?」

ジャン「どうしてだ!?」

アニ「それが人の本質だからでは?」

ジャン「そういう、……もんかよ」

アニ「よく考えてみな。だから、自分は蚊帳の外でも、ああやって流すもんさ。ダズをごらんよ」


ダズ「~♪」

ハンナ「フランツったら昨夜はほんとすごかった。訓練でへばらないでね」

フランツ「大丈夫だよハンナ。今晩はもっともっと、君を喜ばせてあげよう」

ハンナ「いやだもう! 昼間っから」

ダズ「~♪~」


ジャン「すげえ…… 目の前でイチャついてるバカ夫婦を完全に流してやがる」

アニ「あの境地に達すれば、あんたにも見えてくるものがあんだろ。せいぜい頑張りな」

ジャン(そうか。無駄にイラついてるだけ損ってことか。で、何が見えるんだ?)

引用元: ジャン「討伐数1!」 

 

  【ジャン「討伐数1!」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/20(月) 00:53:53.66 ID:wsIDoTFn0
ジャン「おばs…ババァノックしろよ!勝手に入ってくんじゃねえよ!」

叔母「まあなんて口のきき方なんだろうね!
叔母「昔は『おばさまこんにちは』て挨拶するかわいい子だったのに!
叔母「その根性直さない限り誰も友達になってくれないわよ!
叔母「一年ぶりに会ったあたしにその口のきき方は何なんだい?
叔母「まったく生意気になって!あんた友達本当にいるの?
叔母「そもそもあたしがおしめをかえt」

ジャン「うぜえ!今片付けるから出てけよ!」


http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

引用元: ジャン「おばs…ババァ!ノックしろよ!!」 


 

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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/12/25(水) 17:56:01 Ok0Ob1fw

ジャン「ババア!!ノックしろよッ!!」バッ

J( 'ー`)し「おやおや!すまないねジャン、カーチャン気が利かなくて」

ジャン「るっせえなババア!さっさとドア閉めろよッ!!!」

J( 'ー`)し「はいはい閉めるから。あとで必ず掃除するんだよ!」ガチャ


ジャン「チッ……無神経なババアだぜ……」


ジャン(親がいるとホント窮屈だな……)

ジャン(さっさと訓練兵団に入って解放されてえよ)


【ジャン「ババア!!ノックしろよッ!!」J( 'ー`)し「すまないねぇ」】の続きを読む

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9: ◆3s.o9hGMaw 2013/11/11(月) 20:28:36.47 ID:CzIHkogw0

ミーナ・カロライナが殺された。

2日前の朝、水汲み場で倒れているところを発見されたらしい。
死体には刺し傷が2ヶ所。背中と心臓の位置に1ヵ所ずつ。
発見された時にはすでに息はなかったらしい。
犯人はまだわからない。


アルミン「やぁ、おはよう」

マルコと並んで朝食を取っているとアルミンがやってきた。
パンとスープの乗った盆を持って俺の斜め前、マルコの正面に座る。
目の下にクマが浮かんで、以前よりやつれているように思えた。

マルコ「…アルミン、また眠れなかったのかい?」

アルミン「うん…」

マルコ「駄目じゃないか、ちゃんと休まないと」

引用元: ミカサ「嘘つきエレンと」ジャン「壊れたみーちゃん」 


 

  【ミカサ「嘘つきエレンと」ジャン「壊れたみーちゃん」】の続きを読む

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1 : ◆VPATQMTCbo:2013/05/05(日) 14:31:52 ID:gEiy0vPc
ジャン「毎年10人だったじゃんよぉ…」

マルコ「なんでも優秀な人材が憲兵団に行き過ぎるからって」

ジャン「なんでよりによって今年だけ…」

マルコ「仕方ないよ…それだけ王の側で仕えるのは難しいんだ」

ジャン「王なんて知ったこっちゃねぇ!俺は内地で快適に暮らしたいんだ~!」




【ジャン「えっ上位5人しか憲兵団入れないのか!?」】の続きを読む

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2 : 名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします :2013/09/22(日) 14:20:37 PnED.A820
ジャン(調査兵団に入って良かったぜ)-にやつき独白
 
子供「調査兵団のお兄ちゃん、巨人ってどんなの?」

ジャン「巨人か?デカいんだ」

子供「そんなの知ってるよ」

ジャン「じゃあ、いいだろ」

子供「そうだ、これに巨人を描いて」
  -スケッチブックと鉛筆を渡す





【ジャン「まさかミカサとデート出来るとは」】の続きを読む

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1 :名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/06/02(日) 10:48:12 ID:jAX1qmFk
-----夜・男子寮

ジャン「てめぇ・・・またミカサといちゃつきやがって!羨ましいんだよ!」

エレン「別にいちゃついてなんかねえd・・・っておい服が破けちゃうだろ!離せよ!」

ワーワーギャーギャー

アルミン「まったくあの二人は・・・」

ライナー「気にするな。いつものことだ。」

アルミン「それもそうだね。」

ジャン「もう我慢できねえ!お前、俺とミカサを賭けて勝負しろ!」

エレン「さっきから何訳分かんねえこと言ってんだよ・・・ まあでも勝負なら受けて立つぜ。」

ジャン「明日の立体起動の訓練でより獲物を多く狩ったほうが勝ちだ。いいな?」

エレン「望むところだ!」


【エレン ジャン「「パラレルワールド?」」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/20(日) 23:35:39.57 ID:BBGznOO+0

なんだぁ、そのツラは?

俺が来たら悪いってのかよ。

ったく、毎日毎日飽きもせず隣にミカサを侍らせやがって。

その上、お前に一目会いたいって物好きが後を断たないそうじゃねえか。

いいご身分だな、英雄さんよ。

……つうか実際のとこ、ミカサに会いに来てるようなもんなんだぜ、俺はよ。

じゃなきゃこんなとこ、誰が好きこのんで来るかってんだ。

ようミカサ、こいつに飽きたらいつでも俺のとこに……

冗談だよ、そんな顔すんなって。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382279739

引用元: ジャン「よう、死に急ぎ野郎」 


 

  【ジャン「よう、死に急ぎ野郎」】の続きを読む

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ジャン「この死狂い野郎が!」 前編

381: ◆nlCx7YJs2Q 2013/10/12(土) 19:30:42.53 ID:8fFtZ554o





エレン「お前が・・・・・・私に・・・・・・言葉を・・・・・・世界を・・・・・・」





・・・・・・・・・・・・ ・  ・





アルミン「ねえ・・・・・・エレン、僕はね、いつか壁の外に出たいんだ・・・・・・見てみたいものがあるんだ」

エレン「・・・・・・『かべのそと』?」

アルミン「うん・・・・・・世界のほとんどを覆う水『海』、『炎の水』、『氷の大地』『砂の雪原』それを全部見てみたい」

エレン「・・・・・・『うみ』『ほのおのみず』『こおりのだいち』『すなのせつげん』・・・・・・」

アルミン「うん・・・・・・(エレンの眉が1.5mm傾いた、興味を持ってくれてるんだ・・・・・・)」





・・・・・・・・・・・・ ・  ・





エレン「お前が・・・・・・私と、ミカサを・・・・・・私は、お前を、助けてやれなかった・・・・・・」





・・・・・・・・・・・・ ・  ・





アルミン「どうして爺ちゃんが死ななきゃいけないんだ!?絶対に間違ってるっ!!」

エレン「・・・・・・アルミン」

アルミン「憎い、憎い!憎い!絶対に許さない!!」

エレン「アルミン」ヒシッ

アルミン「・・・・・・う、ぐう、くそっ・・・・・・くそう・・・・・・何が領土奪還だ・・・・・・ただの、間引きじゃないか・・・・・・っ!」ボロボロ






・・・・・・・・・・・・ ・  ・





引用元: ジャン「この死狂い野郎が!」 


 

  【ジャン「この死狂い野郎が!」 後編】の続きを読む

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1: ◆nlCx7YJs2Q 2013/09/29(日) 12:02:51.80 ID:EFkkVYHE0
失うことから全ては始まる



 ミカサ「私は血も心も捧げる」



 正気にては大業はならず



 アルミン「憎い、憎い!憎い!」






 兵士道はシグルイなり






 ※ このSSは!

 『進撃の巨人』をベースに『シグルイ』なエレンのSSです、原作のネタバレ自己解釈があります。

 以上のことが苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。


 尚、>>1は投稿自体始めてですので、至らぬ点などございましたら遠慮なくご指摘ください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380423771

引用元: ジャン「この死狂い野郎が!」 


 

  【ジャン「この死狂い野郎が!」 前編】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/05/10(土) 22:23:02 ID:yzdtGI7Y
シャキ、シャキン

ジャン「・・・・・・・」

シャキン、・・・・・・チャキ

ジャン(こんくらいでいいか)カチャ

ガチャ

コニー「お、ジャンじゃん」

ジャン「・・・・・んだよ、おまえまだ風呂入ってなかったのか」バサ

コニー「ああ、走らされちゃってさ。・・・・ジャンおまえ、また前髪切ってたのか? タオル巻いたまんまで」

ジャン「ああ。すぐ目に刺さる・・・・濡れてねーとうまく切れん」

コニー「おまえも坊主にしろよ、楽だぜ」

ジャン「絶っっっ対嫌だね。ダサイ。マルコの一・一分けのがちょっとはマシ」ハッ 


 

  【ジャン「くだらない日々」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/16(日) 01:09:38 ID:6Ch3aTOQ
ザアアア・・・・
  
バシャバシャバシャ

サシャ「ミカサ、しっかり! ほら、小屋につきましたよ!」ガチャ

ミカサ「・・・ごめんなさい、サシャ・・・わたしは重たいのに・・・」

サシャ「狩りで重いもの担いできましたし、なんてことないですよ! さあ、ミカサ、早く横になってください」

ミカサ「ありがとう・・・でも、もう平気」フラ

サシャ「無理しないでくださいね? でも、意識が戻ったので、ひとまず安心しました・・・。土砂崩れに遭って、
    気を失っているミカサを見たときは心臓止まるかと思いましたよお」

ミカサ「いっしょに土砂崩れにあったのに、無傷なサシャはすごい」

サシャ「運がついてたみたいです。・・・」ブル

ミカサ「もうすぐ春だけれど、まだまだ寒い・・・、服を全部脱いでしまおう、サシャ」ヌギ

サシャ「ええっ、うー・・・ちょっと恥ずかしいですね・・・」

ミカサ「下着まで濡れているから、仕方がない。幸い、部屋の隅に大きめのタオルがある。アレにくるまろう」ヌギヌギ

サシャ「あ、本当ですね。ラッキーです」ヌギ

ミカサ「それに、もう日が暮れる。今はまだ辛うじて相手が見えるけど、真っ暗になれば、服なんて関係ない」ヌギヌギ

サシャ「そうですね。・・・」ジッ 




  【ジャン「深夜の密室で」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/21(月) 19:52:59 ID:D7OgcHz.
ジャン「押してみるか」ポチッ

ジャン「?何も起こらないな……」

マルコ「あれ、何そのリモコン?」

ジャン「おお、マルコか」

ジャン「ここに落ちてたから拾ってみたんだが」

ジャン「何かボタンが1つしかないんだよ」

ジャン「ほら」ポチッ

シュンッ

ジャン「………………………えっ」 





  【ジャン「何だこのリモコン?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/22(火) 12:29:12 yfH4/2qA

今日の訓練はいつにも増して疲れた。


はじめて立体機動装置を使った森での訓練。

俺はどうやらこの訓練との相性は悪くないらしい。

それでも木にぶつからないようにするので精一杯だったが。

他の奴らは木にぶつかったり怖がって中々飛び出せない…と言うのが多かった。

…いつか死人が出そうだな。

そんな中、羽が生えたように自在に立体機動装置を使いこなしていたのはやっぱり…

美しい黒髪をなびかせたミカサだった。


【ジャン「もう一人の親友」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/26(火) 22:05:52 ID:/z.a627.
『ジャン・キルシュタイン』

ブギーポップのことは、今思い出しても複雑な気分になる。
思い出すのは大抵一人のときで、同じ顔をしたミカサ・アッカーマンを見ても連想することはない。
それはつまり、俺がアイツを独立した人間として認めてしまったからだ。
出会って2週間程度の付き合いしかなかったが、これからも忘れることは無いだろう。
他の誰にも重ね合わせないように、自分だけの思い出の中の人物として。

まぁ、思い出なんて言っても、せいぜい崖の上で1日1時間にも満たない間、会話した程度しかないのだが。

「キルシュタイン君、キミはミカサ・アッカーマンに好意を持っているんだね」

他人事のように言うソイツが、他の誰でもないミカサなのだから面食らう。
人の心の細かい機微は気にしない性格のようだ。
それも仕方ないのかもしれない。アイツの敵と比べれば、人の心の動きなど小さすぎる。
なんと言っても、世界の敵と戦っていたのだから。 



【ジャン「ブギーポップは笑わない」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/05(水) 22:02:12 /yyc/jL2
食堂

ミカサ「食べカスがついてる•••」フキフキ

エレン「おい!ミカサそれくらいできるぞ!」フキフキ

ミカサ「エレン•••出来てない•••こっち」フキフキ

ジャン「畜生•••エレンの野郎!」

マルコ「まあまあほら、食べ終わったんだから行こうか」

ジャン「俺もあんだけモテたら•••」


【ジャン「モテ期が来た」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/02(土) 22:34:38 ID:S1YdOO6A
キャラ崩壊注意
時期ガン無視
ジャン→ミカサ→(エレン)の一方通行


ジャン「嫌い……」プチリ

ジャン「」ハァ

マルコ「何やってるの?」

ジャン「マルコ……。
    見ての通り花占いだよ……」

マルコ(意外に乙女チック) 


 

【ジャン「好き、嫌い、好き……」プチプチ】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/14(土) 17:54:18 ID:okLp7aT.
ギャハハハハハ……

コニー「あぁーこういうのもいいよなー」

マルコ「だね。たまには訓練のことも忘れて、食べたりするのもいいもんだね」

ジャン「だよな…こうやって宴会するのも悪くねえ」

エレン「…だから脳内快適なんだよお前は」

ジャン「エレン…挑発に乗ると思ったか?」

エレン「あ?」

ジャン「今日はそんなことする気分じゃねえんだよ」

ジャン「寂しかったらアルミンにでも話聞いてもらいな」

エレン「なんだと…」

ジャン「というか、脳内快適とか言いながら、お前もこの場にいるんじゃねえか。馬鹿か?」

エレン「は?俺はアルミンとミカサに誘われたから来たんだよ」

ジャン「なんだそれ?結局来てんじゃねえか。嫌なら断ればよかったのによ」

ジャン「それとも、お前も脳内快適だから、つい来ちまったのか?」

エレン「あぁ?」 


 

【ジャン「宴会で」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/20(金) 23:18:53 ID:zz72S7Ic
 捏造 if展開 


貸切の店。
騒ぐは仲間達。
残酷な世界で、今も尚、生きている腐れ縁の同期達。
オレの隣に座るのは。
死に急ぎ野郎。

「……何で最後の晩餐で、隣にお前なんだかね」
「そりゃお前が寂しそうにしてるからだろ」
「馴れ合うのは主義じゃねぇだけだ」
「構ってやってんだから感謝しろよ」
「誰が感謝するか。チェンジだチェンジ」
「誰に」
「決まってるだろ」

オレは睨みつける。
ヤツは笑った。

「ミカサか」
「ミカサ以外にいねぇだろ」
「お前も懲りねぇな」
「懲りてたら、こんな場所にいねぇさ」
「スッパリと振られたクセに」

グラスを持ち上げ、喉を潤す。

  【ジャン「また会おうな――親友」エレン「また会おうぜ――親友」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/21(水) 17:25:22.64 ID:0V3l5WMS0
 


エレン「何言ってんだよジャン」バインバイン



ライナー「寝ぼけてんじゃねーのか?」ボインボイン



マルコ「ジャン朝から変なこと言わないでよ」ポヨンポヨン



ベルトルト「そうだよ」ヒインヒイン



コニー「ジャンって意外と冗談言うんだな」フツウフツウ



ジャン「お前ら!いい加減にしろよ!」



エレン「だから朝からうるせーんだよ早く着替えて朝飯にいこ…」フニ



エレン「うわあああああああああああああああああああああ●●●●だああああああああああああ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377073522

引用元: ジャン「お前らなんで女になってんだ」 


 

【ジャン「お前らなんで女になってんだ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/09(金) 01:12:43.79 ID:BoOhVN19O
巨人が急に消え、一転平和になった世界で生活する、ジャンの一人称で語られるお話を考えました!

時系列や設定がめちゃくちゃですが
あくまでもifのお話なので目を瞑っていただけたら幸いですorz


何分始めてなので粗ばかりが目立つと思いますがそれでも読んで頂ける方がいらっしゃったら嬉しい限りです( ゚д゚)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375978363

引用元: ジャン「平和だな」 

 

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【ジャン「平和だな」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/20(金) 16:27:26 ID:1CyQ3jW6
―――――オレ達はエレンとユミルの奪還に成功した…

―――――鎧の巨人と超大型巨人を仕留めるところまではいかなかったものの…

―――――燃料切れを起こしたあいつらにはもはや追いかける体力は残ってないだろう…

―――――オレ達は壁内に向けて馬を全速力で走らせた…

―――――あとは帰還するだけだった…

―――――ただそれだけだったはずなのに…



ジャン「なんだよ…これ…」 




【ジャン「今…何をすべきか…オレには分からない」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/22(火) 00:08:25 xa4WNtgw
エレン「んだと!?てめえ!!」

ジャン「その態度がウザいっつってんだよ!!」

エレン「わけわかんねぇよ!!」

ジャン「毎日毎日駆逐駆逐駆逐駆逐、気持ち悪いんだよ!死ね!!」

エレン「は!?てめえ今死ねっつったな!?」

ジャン「ああ言ったとも!お前のせいで俺たちは皆大迷惑さ!!」

エレン「『たち』!?お前だけだろうが!!」

ジャン「周りを見てみろよ!!」


【ジャン「いい加減うぜぇんだよ死に急ぎ野郎!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/06/30(日) 22:16:39 ID:5T9uHg2E

"家族の皆さんへ

もうすぐ、訓練兵になってから三年が経とうとしています。
長かった訓練も、そろそろ終わりなのだと思うとふと寂しく思います。

終わりに近づくということは、また同時に始まりが近づいているということでもありますね。
僕の今の成績だと、なんとか憲兵団に入れそうです。
憲兵団になると、家族も内地で生活することができるそうなのでそれも今からの楽しみです。 


 

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【マルコ「ジャンについて分かったこと」】の続きを読む

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35 : ◆1dbt1tfHZM:2013/08/20(火) 01:58:29 ID:MMFL8olY

対人格闘訓練中

ミカサ「ねぇ、どうしてそんなにくっついているの?」

アニ「……はぁ、訓練って言ってもあんたは信じないんだろうね」

ミカサ「よく分かっている。だから」

アニ「いいよ、相手してあげる」

エレン「おい! 俺をほったらかして話進めてんじゃねえぞ!」

ミカサ「大丈夫、エレンを傷つける女狐は私が処理するから」

エレン「だぁ! だから俺の話を聞けって!!」 


 

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1 : 腰巾着王子 :2013/10/05(土) 18:59:40 H3U.wmVA
※エレンはこの時いる設定にします


【ジャン「お前・・・マルコ・・・・・・か・・・・・・?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/22(木) 23:22:24 ID:zofqmWy.
※巨人がいなくなって、調査兵団が解体されて、壁外調査兵団が再結成され、エレン達は旅立って、ジャンとか一部は残った設定です。

※基本エレミカ、ジャンさん不憫です




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【ジャン(25)「ミカサとエレンの子供…だと?!」アルミン「うん」】の続きを読む

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1 :チーズはんぺい:2013/08/21(水) 12:44:23 ID:hYEfXyFM
--現在公開可能な注意事項--

 ※捏造有り
 ※ジャン、ミーナ、トーマスが幼馴染の設定




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