1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/10/02(火) 21:01:10.56 ID:l1DIC0iT0
兄との死闘から数日。崩壊しきった事務所に戻るわけにもいかず、スラム街の安ホテルで次の大仕事が来るまでの束の間、ダンテは怠惰をむさぼっていた

エンツォ「よぉ、ダンテ。今日も来てやったぜ」

ダンテ「またお前かよ。できればそのだみ声、しばらく聞きたくなかったんだがな」

エンツォ「そりゃこっちだっておんなじさ。だがこっちもビジネスだ。事務所ハデにぶっ壊されたお前さんには気の毒だが払うもんは払ってもらうぜ」

ダンテ「…持ってけよ。好きなのくれてやる」

エンツォ「何が好きなのもってけだ。もうこれしか残ってねぇじゃねぇか。タチの悪いバーゲンだなおい?」

ダンテ「払うもんは払ってるだろ?それとも余計なこと言う口に鉛玉でも詰め込んでみるか?」

エンツォ「冗談に聞こえねぇよ……それはそうとなダンテ。アンタを訪ねてたボウヤがいたぜ。ウェイバーとかいう線の細いいかにもな坊ちゃんだ。聖杯がどーのこーの言ってやがったが」

ダンテ「……聞かせな」

その後、ダンテを訪ねる少年が訪れるまでそう時間はかからなかった


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引用元: ウェイバー「最強の助っ人だ!」ダンテ「ショータイムだ」 

 

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