えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ドラえもん

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/12/26(金) 17:58:46 ID:/zdszpCM
 
~荒川グラウンド~

シロえもん「みんな聞け。今度開かれる大会『かぶと虫杯』への出場が決まった」

シロえもん「ドラーズも出場するらしい。絶対にリベンジするぞ」

平井「この時を待っていたぜ! 新魔球WWWボールで優勝だ!」

小松川「あの魔球さえあれば怖いものなしだな!」

シロえもん「甘いっっ!!!」クワッ

小松川「」ビクッ

シロえもん「クロえもん……ヤツのことだ、何かしら対策は練ってくるだろう」 



  【シロえもん「くまのプーさんのホームランダービー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/28(土) 19:49:05.19 ID:fgN8J0n/0
士「……どうやら、また新しい世界に来たみたいだが」

小学生「せんせー! おはよーございます!」

小学生「おはよーございまーす!」

士「今度の俺は教師、らしいな。とりあえず学校に行ってみるか」




【ディケイド「ドラえもんの世界か……」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/20(日) 22:34:03.91 ID:wy2JVvIDO
ミーンミンミンミン…

ジャイアン「うおお!すげぇじゃねえかスネ夫!」

しずか「良いなあ。私も乗ってみたい」

スネ夫「ふふん。そうでしょ?良いだろ?」

のび太「おーい!」タタッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382276043

引用元: のび太と『生命の森の戦士たち』 


 

  【のび太と『生命の森の戦士たち』】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:02:47.14 ID:ZT1oAmUhO
ドラえもん「なんだい六年生にもなって騒々しい」

のび太「新しい担任の先生を殺さないと地球が危ないんだよ~」

ドラえもん「のび太くん、殺人はいけないことなんだよ」

のび太「殺人じゃなくて殺タコ……かな?」

ドラえもん「馬鹿言え、タコが君の担任でしかも地球を危機的状況に陥れているとでも言うのか」

のび太「そうなんだよ聞いて聞いて~!あのね、月が爆発したのは知ってるでしょ」

ドラえもん「テレ東以外緊急特番やってたね」




【のび太「ドラえも~ん!殺せんせーを殺す道具出してぇ~!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/01(火) 21:58:14.76 ID:SsXBj7h60
空き地

スネ夫「いいだろ?パパに新しいのを買ってもらったんだ!」

ジャイアン「かっけ~やっぱりV2は最高だぜ!」

静香「スゴイわ~!スネ夫さんのガンダム!私のリ・ガズィと交換して!」

のび太「なんだい…ガンダムガンダムって…」

スネ夫「今度みんなのMSと戦ってあげるよ。」

ジャイアン「俺のビグザムでぶっ潰してやるぜ!」

引用元: のび太「わあーんドラえも~ん!僕もガンダムが欲しいよぉ~」 


 

  【のび太「わあーんドラえも~ん!僕もガンダムが欲しいよぉ~」】の続きを読む

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前回 のび太「これが…スタンド…」 その4

95: ◆BezSTuOOvA 2009/01/15(木) 13:43:43.49 ID:ru6+7h0IO
―裏山―

頂上。



のび太「遂にここまでやってきた、長い、永い、道のりだった…」

数多の試練をくぐり抜けてきた、のび太としずか。

二人はついに、悪の権化『ドラミ』の元に辿り着いたのであった。




【のび太「これが…スタンド…」 完結】の続きを読む

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のび太「これが…スタンド…」 その3

23: ◆BezSTuOOvA 2009/01/12(月) 23:12:43.71 ID:VC2iOASSO
スネ吉「………ここは…?」



スネ吉が空気砲で気絶してから丸二日。

スネ吉は目を覚ました。



スネ吉「…ここはどこだ!?誰かッ!」



そこは暖かい我が家ではなかった。

腐った水の匂い…サビが目立つ緑色の鉄の壁。目の前には本で読んだことのあるような拷問器具が置かれている。

スネ吉の手足は鎖で繋がれており身動きが取れない!



スネ吉「何なんだ一体……ッ!俺は変な銃みたいのでやられて………ハッ!あの『黄色い悪魔』…」



ドラミ「呼んだかしら?」




【のび太「これが…スタンド…」 その4】の続きを読む

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のび太「これが…スタンド…」 その2

27: ◆CU9nDGdStM 2009/01/11(日) 00:01:39.86 ID:uvFfQriGO
のび太達は『行動』した。

ドラえもんを追うのだ。ドラえもんを追うということは、必然的にドラミのもとに辿り着けるということだ。



無残にも、ドラえもんとの戦いで半壊した我が家に一時の別れをのび太は告げる。



のび太「こりゃあママが見たら失神しちゃうな」

しずか「『家』など、壊れたらまた建てればいい。そんなことは、『問題』ではないのだ。ドラえもんを追う。そしてドラミをぶちのめす」

出木杉「まだドラミちゃんが『ぶちのめすされる』に値するって決まったわけじゃあないよ、しずか君」

のび太「しずかちゃん、本当に『スタンド』発現してないの?」


【のび太「これが…スタンド…」 その3】の続きを読む

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のび太「これが…スタンド…」 その1

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/08(木) 17:57:39.38 ID:NjmP3628O
これまでのあらすじ

出木杉「マヌケでノロマで馬鹿なのび太は毎日のようにジャイアン達に虐められていたッ!そんなある日、のび太は『力』を手に入れたッ!『キャッツ・クレイブル』という『スタンド』をッ!

そして、のび太はこの『力』を使ってジャイアン達に復讐するため、スネ夫の家に向かったッ!しかし、そこで同じように『スタンド』を持っていた安雄の攻撃を受けてしまう!からくもこれを撃退したのび太ッ!

邪魔がなくなったのび太は遂にジャイアン達に復讐を果たそうとするッ!だが、そうは問屋が下ろさなかったッ!

しずかと出木杉の熱い説得によって『スタンド』とは何のためにあるか?それを理解したのび太はジャイアン達に振り上げた拳をゆっくり下ろしたのであったッ!

だが、ジャイアンとスネ夫との別れッ!そこに迫りくる危機ッ!ドラえもんッ!

これから一体どうなるのかッ!?



『新たな敵あらわる!!のび太よ星になれ!!』」

再開だッ!!



【のび太「これが…スタンド…」 その2】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/01/06(火) 18:43:24.37 ID:OqN3Mt0SO
 

のび太「やめてよおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

空き地にこだまする地獄の底から助けを求めるかのような悲鳴。のび太はずり落ちた眼鏡を直しもせずに空き地を駆けずり回っている。

ジャイアン「はっはァーー!!のび太ァ!!こないだの試合の負けの責任をとってもらおうかァー!?……この縄で…『首吊り』の刑だァーーーッ!!」

ジャングルの生態系を特集した番組で聞いたことのあるような声でのび太を追い回しているのは、剛田武。通称ジャイアン。

のび太「そんなことしたら…死んじゃうよオォォォォ!!!」 




【のび太「これが…スタンド…」 その1】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/13(金) 15:49:39.43 ID:aWSpUdyv0
学生「どうかしました?野比先生」

のび太「ううん、何でもないよ。それより研磨は終わったかい?」

学生「はい。これでもうバリはないはずです」

のび太「本体側のインターロック回路も大丈夫?」

学生「はい、動作確認済みです」

のび太「よし。じゃあモータを駆動してみようか」

青い球体の中にギアボックスを収められるのを、のび太は少し離れて見守っていた。





【のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」】の続きを読む

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1: ◆pYYJkGKpMM 2021/02/26(金) 20:00:02.31 ID:0ntOnpY60
スネ夫「えぇ~、そんなことやるの?」

ジャイアン「そうだぜ!面白そうだろ!」

スネ夫「まあそうだけど……」

安価>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1614337201 





【ジャイアン「おいスネ夫!>>3しようぜ!」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/23(木) 13:44:55 gw.wgOQE
のび兵衛「そうなんだよぉ~!」ウワーン


ドラ右衛門「して、如何なる理由で其の様な滑稽な面にされたんだ?」


のび兵衛「それがわからないんだよぉ」

のび兵衛「道でたまたまたけ坊に会って、不機嫌そうだったから無視して横を通ろうとした時にはもう目の前に拳があったよ」


ドラ右衛門「その話を聞く限りいつもの腹立ち紛れにしか思えないが、何事も決めてかかるのは卑しい俗物のする所業」

ドラ右衛門「もしかしたら御主にも非があるやもしれん」


のび兵衛「何かした覚えはないんだけどなぁ」


ドラ右衛門「先ず以て身支度をする、“お医者さんカバン”を出してやるから身支度の間にその汚い顔を治しておけ」


のび兵衛「はーい」


【ドラ右衛門「何? また慈愛庵のたけ坊に殴られた?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/31(金) 22:47:13.74 ID:2ZbGjovx0
 

のび太「これでこの世界のどこかには漫画みたいな巨人がいるんだよね!」

ドラえもん「うん、そのはずだよ」

のび太「やったぁ-!ねぇねぇ、早く探しに行こうよぉドラえもん!」

ドラえもん「もうのび太君はせっかちだなぁ」

のび太「早くタケコプターだしてぇ!」

ドラえもん「はいはい」ニコニコ

のび太「きっと、大きくて強くて!カッコいいんだろうなー!」 





【のび太「もしもこの世界に巨人がいたら!」ジリリリリ】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26(日) 19:43:20.99 ID:8PH/68J5P
「うわああああああああん」

今日も住宅街の一角にそんな泣き声が響き渡る。

その小学生をまたかというような目で見る青色のロボットが言う。

「のび太君、今日はどうしたの?」

「ぐすん・・・ドラえもん聞いてよ。今日空き地でみんなと遊ぶ約束してたんだけど

みんなが全然来ないから仕方なくスネオの家に呼びに行ってみたんだ。

そしたらみんなもうスネオの家に集まっててさ・・・」

「それはひどい、なんでそんなことになったのさ?」

「僕も怒って、集合場所が変わったなら教えてよ!って言ったのさ。

そしたらスネオのやつこんなこと言うんだ。

『あれ~、みんなにはメールで今日の集合場所を僕の家にするって連絡したはずなんだけどな~。

あっれ~、そういえばのび太ってまだ携帯電話持ってないんだっけ?ハハッ』なんて言うんだよ!」 




【のび太「これがシュタインズゲートの選択・・・?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/26(金) 23:50:15.86 ID:pebdteFAO
ドラ「……」

のび太「…、どうしたのドラえもん」

ドラ「抱きついてこないという事は、その時間(ひ)だと気付いたのですね」

のび太「ど、どうしたのドラえもん? その日ってどういうこと?」

ドラ「綺麗に言えば、目覚めの時間(ひ)というところでしょうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411743015

引用元: のび太「ドラえも~ん!」 



【のび太「ドラえも~ん!」】の続きを読む

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1: ブラッキー好き ◆1XmsYbpRzk 2014/09/24(水) 22:37:55.98 ID:qnWZfgSG0
のび太「え」

ドラえもん「馬鹿が!貴様はそうやって俺に泣きつけば、すぐに助けてもらえると思っているのだろう!?」

のび太「え、あの」

ドラえもん「この…大馬鹿が!!!!」グワッ

のび太「ギャッ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411565865

引用元: のび太「ド…」ドラえもん「甘いッ!!」 



【のび太「ド…」ドラえもん「甘いッ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20(水) 04:26:38.74 ID:BgwEE/QL0
男2「……本当に情報どおりに奴は来るでしょうか?」

男1「ああ、それは間違いない。わざわざ過去の【記録】を洗いざらい調べたんだからな」

男2「しかし……」

男1「今の我々でどうする事も出来ない以上、こんな手段でも頼るしかあるまい。それとも何か、お前はあの男を逃がしていいと思ってるのか!」

男2「いえ、それは……」


ゴルゴ「……『こんな手段』が俺への依頼というわけか」

両方「!!」

引用元: ゴルゴ13「ドラえもん……」 




【ゴルゴ13「ドラえもん……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/19(土) 07:42:26.10 ID:36BWqSxNi
ぼくが12歳の時ドラえもんは未来に帰ってしまった。それから3年後の春ぼくが高校生になる時から物語は始まる

春 入学式

校長「新しい新入生のみなさん我が高校で青春を楽しんでくれ!!」

のび太(今日から僕も高校生か.....)

のび太(ドラえもん見てる?僕頑張って勉強して頭の良い高校に入ったんだよ.....)

引用元: のび太(15)「あやとり部?」 



【のび太(15)「あやとり部?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/01/04(日) 19:50:39 S0L9BRNM
―空き地―

中島「ボール投げるぞ、磯野ーっ!」

カツオ「オッケー!」

カツオ「ん?」

ヒュルルルルル…

カツオ「空からなにか降ってきた!」

中島「え!?」

ドスンッ!

ドラえもん「あだだだ…!」

中島「これは…タヌキ?」

カツオ「空からタヌキが!タヌキが降ってきた!」

ドラえもん「ぼくはタヌキじゃない!」ガバッ


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 16:37:55.15 ID:jMGoglsF0
『久しぶりに飯でもいこうぜ!来週の夜の8時前に空地集合な!』

のび太のもとにメールが届いた。ジャイアンからだった。
中学以来だろうか。高校二年の夏休みだというのに全く予定のないのび太は行くことにした。

のび太「……」

中学の頃は楽しかったなぁ

そんなことを考えていた。


そして当日――

のび太「……」

ジャイアン「……」

のび太「あの……他の人たちは?」

ジャイアン「スネ夫は無視、しずかちゃんは無理だそうだ。」

のび太「じゃ、じゃあ僕も帰ろうかn」

ジャイアン「くそーっ!なんで二人しか来ないんだ!のび太、今夜は寝かさないぜ!!」

のび太「いや実は用事を思い出し……うわああああ」ズルズル

引用元: のび太「もう二年、か」 


 

【のび太「もう二年、か」】の続きを読む

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1: 名も無き被検体774号+ 2012/09/21(金) 20:13:35.06 ID:xC8MaHE20


ドラ「のび太くん。ちょっとだけ家空けることになるけど、いい?」

ノビ「急にどうしたの?ドラえもん。」

ドラ「見て。このカード光ってるだろ?」

カードを取り出す

ノビ「うん。なんか綺麗だね!」

ドラ「これが光ったらドラえもんズの召集の合図なんだ。まあすぐもどってくるよ。」

ノビ「わかった!気をつけてね!」

ドラ「行ってきまーす!」

タイムマシンで未来へ

ノビ「なんか胸騒ぎするなぁ。」

引用元: ドラえもん「あっ。召集命令だ。」 




【ドラえもん「あっ。召集命令だ。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 01:45:23.97 ID:Ty6P0dMJO
ドラティウス「仕方のない、兵を貸してやろう」

ノビウス「流石はドラティウス、話の分かるお方だ」

引用元: ノビウス「ドラティウスよ、我、ジャイノスにいじめられたり」 



【ノビウス「ドラティウスよ、我、ジャイノスにいじめられたり」】の続きを読む

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1: ◆TO1jMGJ4SY 2009/05/10(日) 13:41:05.09 ID:++rZXzQA0
いったい、どれだけの時間が経ったのだろうか

ボクはたまに机を見てしまう



また、ビックリ箱のように飛び出して

挨拶をしてくるロボットを待ち続けている



ボクは間違えてしまった、

だからこそ、未来を変えられるし

だからこそ、最大の友を失ってしまったんだ……



のびた「ドラえもん……」


引用元: のびた「ボクは未来を変えられる……」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 21:15:27.85 ID:4H3g0hL00
【狩人が住む町】

PART1 御曹司からの依頼


東京都 練馬区 ──ジャパン──

空き地──

スネ夫「ここが待ち合わせ場所だったな」

スネ夫「練馬区最高のテロリスト、超A級スナイパー、ノビタ13、か……」

スネ夫「もうすぐ約束の14:00になるけど……」

スネ夫「本当に来るのだろうか」

引用元: ノビタ13「用件を聞いてあげるよ!」 




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あらすじ

夏休み手前、いつもの様に怠けていたのび太だが
いつまでも改善されない生活スタイルに業を煮やしたドラえもんは
とうとうのび太を抹消するという結論に達してしまった…!

熱線銃、ウソ8OO、タイムベルト…
ドラえもんの強襲をスペアポケットで振り切り、痛み分けへと持ち込んだのび太であったが
同時に己の限界と無力さを痛感するのであった…

仲間の協力を要請すべく行動を開始したのび太に対し
ドラえもんの階級ワッペンで従えた手下達が立ち塞がる!
のび太の運命やいかに!?  

引用元: ドラえもん「道具を使って本気で戦ったらどうなるかって?」その3 



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ドラえもん「道具を使って本気で戦ったらどうなるかって?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/11(金) 20:22:43.44 ID:xxUFkxwt0

あらすじ

夏休み手前、いつもの様に怠けていたのび太だが
いつまでも改善されない生活スタイルに業を煮やしたドラえもんは
とうとうのび太を抹消するという結論に達してしまった…!

熱線銃、ウソ8OO、タイムベルト…
ドラえもんの強襲をスペアポケットで振り切り、痛み分けへと持ち込んだのび太であったが
同時に己の限界と無力さを痛感するのであった…

仲間の協力を要請すべく行動を開始したのび太に対し
ドラえもんの階級ワッペンで従えた手下達が立ち塞がる!
のび太の運命やいかに!?

 

引用元: ドラえもん「道具を使って本気で戦ったらどうなるかって?」その2 




【ドラえもん「道具を使って本気で戦ったらどうなるかって?」その2】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/11(金) 10:35:00.19 ID:xxUFkxwt0


――7月16日、朝――――――…



ドラえもん「こらっのび太!起きろ!遅刻するぞ!」


のび太「…もーいいじゃん行かなくたってさぁ、あと数日で夏休みなんだから…」


ドラえもん「………そのまま起きずに死ねばいいのに」


のび太「…あ?」


引用元: ドラえもん「道具を使って本気で戦ったらどうなるかって?」 



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1: (<@>) 2009/03/25(水) 00:30:18 ID:4VzR0VAt
ー小1ー~ドラえもんが来る前~


のび太「返してよー!」

ジャイアン・スネ夫「やーい!のび太ののろま♪」

のび太「ねえ、返してよ!!」

スネ夫「ジャイアン、かみなりさんの家にくつ投げちゃおぅよ」

ジャイアン「そりゃあいい!」

引用元: のび太の20世紀少年 




【のび太の20世紀少年】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/19(月) 22:50:18.65 ID:mnHEbDpo0
のび太「銅鑼えもん!ジャイアンと決闘がしたいんだ!空き地に来て!!」

銅鑼えもん「バウゥゥゥン」



―空き地―

ジャイアン「どっからでもかかってこいよ」

のび太「言われなくったって・・・そのつもりさ!」

銅鑼えもん「ゴォォウワァイイイイイイインンンンンン!!!!」

のび太「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」




カァ、カァ

のび太「えへへ・・・負けちゃった」

銅鑼えもん「ペゥン」

のび太「でも、これでまた・・・強くなれたかな」

銅鑼えもん「ゴイイイン、ゴゥン」

のび太「うん、頑張るよ!」

引用元: 銅鑼えもん「ボワァイィィィィィィィィィィンンンン!!!!」 




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