えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ナナシス

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1: ◆/QaUkwW1af/m 2017/07/24(月) 22:51:04.22 ID:XbBAcZLl0
Tokyo 7th シスターズのSSです。字の文あります。
作中ユニット、Le☆S☆CaのCDにあるドラマパート、レスカ、温泉に行く。の巻 で入浴後3人はすぐに寝たことになっていましたが寝ていなかったことを想像したSSです。

出来るだけ小説版の空気に近づけましたがキャラが崩れてたりしたらすいません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500904263

【【ナナシスSS】 episode. Le☆S☆Ca - 艶聞月夜 -】の続きを読む

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2: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/04(月) 00:42:21.76 ID:bvKNx7Ovo
クリスマス終わった某日、ナナスタ事務所

ハル「いやークリスマスは楽しかったねー」


ムスビ「…そうね、一人漫談さえなければもっと楽しめたんだけど……」


支配人「でも面白かったよ」


ムスビ「あ、ありがとうごさいます、でもああいうことを人前でやってしまったという事実はまだ私を苦しめてきます……」


ハル「あはは…」


マコト「777の皆さんのクリスマスパーティー、大変だったんですね……」


ユメノ「ううっ、私も生で見たかった、見たかったわ……」


ハル「あ、マコトちゃんにユメノさん!」


ムスビ「そういえばパーティーのときナナスタの全員が揃ってたわけじゃありませんでしたね」


支配人「うん、どうしてもってお願いされちゃった仕事が何件かあったからね」


ユメノ「あぁ!あられもない恥ずかしい姿を公衆の面前で晒すムスビちゃんを見逃すなんて!一生の不覚!!なぜそんな大事な日の仕事を受けてしまったの私の馬鹿!!」


ムスビ「あられもない姿までは晒してませんよ!なんてこと言うんですか!!」


マコト「ごめんなさいユメノさん…マコトとのお仕事、楽しくなかったですよね……」


ユメノ「んんのぉぉぉぉっっうっ!!!そんなことない!そのんなこと無いのよマコトちゃん!」


ユメノ「触れたら壊れちゃいそうなところもマコトちゃんの魅力的てわとってもペロペロしたい!したいけど笑ってるマコトちゃんはもっと素敵なのよ!私マコトちゃんとのクリスマスデート、最高に楽しめたからそんな顔しないで?ね?ね?」


マコト「…えへへ、ごめんなさいユメノさん、ちょっとからかっちゃいました。」


マコト「大丈夫ですよ、ユメノさんが私とのお仕事、とっても楽しんでいてくれたこと、マコトにもちゃんと伝わってきましたから」


ユメノ「はぅあっ!そ、それなんて以心伝心?これはもしかしてマコトちゃんからの愛の告白?!!このまま心も体も一つになっちゃう??!?!」


ムスビ「ぜんぜん告白じゃ無いですし、デートじゃなくて仕事ですよね…?」


支配人「ユメノは今日も絶好調だなぁ」

【【ナナシス】マコト「マコト、お兄ちゃんのためなら夜更かしだって出来るよ……?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 01:51:53.38 ID:um/DrDo5o
コニー「それじゃー支配人!あとの戸締りよっろしくーぅ!」

支配人「えっ、ほんとに帰っちゃうんですかコニーさん」

コニー「当たり前だず!コニーさんこのあと予定あるし~」

支配人「えぇぇ…いくら大晦日だからってアイドルたちと僕だけでナナスタにお泊りって、ニュースにでもなったら危ないのに…」

コニー「モーマンタイモーマンタイ!今のナナスタにそこまで注目されるほど知名度ないず?」

支配人「それはそれで駄目じゃないですか!」

マコト「お兄ちゃん……もしかしてマコトがいたら、不安ですか…?それならマコト、これからでも家に…」シュン

支配人「え、あれマコト?!いや違うんだ。そうじゃなくて…」アタフタ

ハル「あーっ!支配人さん、マコトちゃん泣かせちゃダメですよ!」

支配人「誤解だよっ!…ってハル?」

ハル「はい、ハルですよ!今日はくじ引きで当たったヒメちゃんの代わりに来る事になりました」

支配人「ヒメの家はいろいろ大変そうだし、仕方ないね」

ホノカ「ウチもおるよ~」ノシノシ

支配人「ホノカについては知ってるよ」

ホノカ「えへへ~」

支配人「この大丈夫なような、そうじゃないようなメンバーですし…やっぱりコニーさんにも…っていない!」

マコト「コニーさんなら、もう伝える事は何も無い、後は任せたず…ってマコトに鍵渡して行っちゃったよ……?」

支配人「そんなぁ…あの人はまったく……」

【【ナナシス】支配人とお蕎麦とマコト】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 01:07:31.90 ID:UJgMOISy0
ハルムスビスースサワラ「あけましておめでとーう!!」

支配人「あけましておめでとう。今年もよろしく」

スース「ねぇダーリン、仕事もいいけど、スースはコタツでゆっくりダーリンとお話がしたいわ」ズイ

支「ス、スース、ち、近いって...」

ムスビ「ちょっとスース!何してるの!支配人もにやけない!!」

支「にやけてない!断じて!」

ハル「まあまあ、元旦なんだから怒ったりしないで...」

【【ナナシス】ナナスタ新年会 良い年を願って】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/05(日) 01:59:37.54 ID:DnuioNRY0
支「ふぅー、とりあえずこの書類は終了っと」」

支「あとはこの前きてたCM出演依頼の返事を・・・」

ドタドタドタ
...オニハ-.....クハ-....
キャ-バタバタ

支「と思ったけど一体なんだこの騒ぎは」

支「てかコニーさんの声もするし、仕事してくださいよ!」

【【ナナシス】ナナスタの騒がしい節分】の続きを読む

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1: ◆OXsPFHGNds 2016/04/17(日) 00:27:04.13 ID:O386EOWK0
ムスビ「うーん」

支配人「どうしたの?」

ムスビ「今日はハルの誕生日じゃないですか」

支配人「みんなでパーティをやるんだったね」

ムスビ「実はハルへの誕生日プレゼントがまだ決められないんですよね」

支配人「ああ、なるほど。それで悩んでたのか」


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【【ナナシス】ハル「欲しいもの、ですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/31(日) 17:29:19.11 ID:HRE4A7s00
ナナシスのSSです。
作者はナナシスはほぼ未プレイです。
SAKURAを聞いて書きました。

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【ハル「支配人さんが無能なわけ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/22(日) 23:28:08.03 ID:2PlibG0u0
シズカ「殿方のように凛々しくなりまして、確かめたい事があるのです」

スミレ「そっか。そういう事ならアタシに任せて!バッチリかっこよくしたげるから!」

シズカ「ありがとうございます」



スミレ「できたよ!ポニーテールがクールだね!」

シズカ「まぁ、これが私でしょうか……これほど凛々しくなりますと、惚れてしまいそうです」

スミレ「喜んでくれてよかったよ!それにしても、確かめたい事ってなに?」



シズカ「スイさんのパンチがどれほどの力かを確かめたいのです」

スミレ「イミワカ」

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【シズカ「男装というものをしてみたいです」スミレ「どうしたの?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/09(月) 14:59:33.43 ID:lI2Qxvd3o
――会議室――


レナ「ユニット名はこれでいくから」

キョーコ「はあ?ちょっと待ちなさいよ!なんでアンタだけフルネ「上杉」ーム…なによ?」

レナ「何か言いたいことでも?」

キョーコ「だから!なんで「上杉」…なによ!?」

レナ「何か文句でも…?」

キョーコ「だか「キョーコちゃん!」………ホノカまでなによ!!」

【【ナナシス】レナ「上杉西園荒木レナ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/27(月) 16:35:36.48 ID:8Yq77Xsgo
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ハル「お疲れ様ー!」


ロナ「お疲れ様でしたぁ!」


ヒメ「ちぇ、オレはもうちょっとレッスンできたんだけどよー」


ハル「ヒメちゃん体力ありすぎだよー」


ロナ「もう……クタクタですぅ……」


ヒメ「へへっ、毎日豆腐の配達で鍛えてるからな!」


ハル「あれ……こんなところに……」


ロナ「売店……だよね……」


ヒメ「なになに……チューバックス100ka店……?」

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【野乃原ヒメ「チューバックス100ka店……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/29(月) 20:19:56.55 ID:oZq0yp6To
※ナナシスSSです。


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(練習帰り)


ウメ「あーおなかすいたー。ファミレスでも寄っていかない?」


エモコ「あら。おバカさんでもたまにはいいこと言うんですね」


ウメ「アンタはいちいち一言多いのよ!行きたいなら行きたいって言えばいいじゃない」


エモコ「率直な意見です♪」


ヒナ「もーふたりともケンカはやめようよー!ほら、あそこにファミレスあるよ!行こう?ポップコーンあるかなー」


ウメエモ「「いや、ないでしょ…(ないですね…)」」

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【九条ウメ「左利きに優しくないエモコとヒナ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/27(土) 08:39:02.63 ID:Y092pIQYo
※ナナシスと世にも奇妙な物語のクロスSSです。


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カツ...カツ...カツ...


タモリ「物事の本質」


タモリ「それを見抜くには、何が大切だと思いますか?」


タモリ「アイドルとは何なのか」


タモリ「人に元気を分け与える……それだけでしょうか」


タモリ「一種の変身願望、という事もあるかも知れません」


タモリ「それならば私も」


ボワン


ツノモリ「あ……あ、あの……その―――」


ツモノリ「こ、こんな風になりぇたりゃび……ふえぇぇ!噛んじゃいましたー!」


ツノモリ「き、今日はっ、そんな物事の本質に巻き込まれたアイドルの奇妙な物語をお送りしますっ……!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435361932

【臼田スミレ「世にもイミワカな物語~ハルの特別篇~」】の続きを読む

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1: ◆HQmKQahCZs 2020/04/01(水) 11:03:19.98 ID:X4wlayyGo
嘘をつくなんてことをしなくなったのはいつからだろう。

私がまだ小さい。今でも小さいが今よりも小さい頃はまだ嘘をついたことがあった気がする。

でも、成長するにつれて人を騙すことを辞め、騙されるほうになっていった。

きっかけがなんだったのか覚えてははいない。あるいはきっかけなんてなかったのかもしれない。

ただ、それをつまらないと思っただけで。

別に大人びているつもりは到底ないのだが、それがどうやら生まれもった私の性分らしい。

子供心を忘れられない姉がいるからか

それとも無邪気な姉がいるからか

とにかく私はこの二人を見て

あぁ、守らないとなと思ってしまっていたのだ。

だからこれは天罰なのかもしれない。

子供心を捨てた私に対する、過去の自分からの。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1585706599

引用元: 晴海シンジュ「四月馬鹿には笑いたい」【ナナシス】 




【晴海シンジュ「四月馬鹿には笑いたい」【ナナシス】】の続きを読む

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1: ◆HQmKQahCZs 2020/03/31(火) 20:46:26.31 ID:BbFVFFVY0
支配人「ふわぁ~。春はぽっかぽかで、春眠暁を覚えずとはこのことだなぁ」

支配人「っていけないいけない。こんなんじゃモモカやコニーさんのこと怒る立場にはなれないな」

支配人「………コニーさん遅いなぁ。またどっかで遊んでるのかな」

「あの」

支配人「わっ。ってどうしたんだい。カジカそれにハルも」

ハル「その、支配人さん。えっとですね」

支配人(頬を赤らめて照れくさそうにはにかむハル。うん、今日もハルはかわいいなぁ」

ハル「えっ、えぇ!! そ、そんな可愛いなんて」

カジカ「ハルちゃん! 駄目だよ負けちゃ駄目!!」

ハル「そうだよねっ。支配人さんの天然ジゴロも今始まったことじゃないし、それにこれくらいで恥ずかしがってちゃダメ」ボソボソ

支配人「それでどうしたの? もしかしてはる☆ジカの今後についてなにか相談でも?」

ハル「支配人さん!」

支配人「ん?」

ハル「わ、私と………お付き合いしてください!!」

支配人「はいっ!?」

カジカ「私も! あっ、その私ともお付き合いしてほしいですぅ!!」

支配人「はいぃ!?!?」

ハル「その、支配人さんのことが」

カジカ「好きなんです!!」

支配人(………ん。待てよ。この光景どこかで覚えが)

支配人(思い出した! はる☆ジカのドラマが決まった時に、練習として告白されたんだった)

支配人(………よし。もう僕も支配人の経験をかなり積んできたつもりだ。アドリブで返せるぐらいのスキルは………ある!!)

ハル「あのぉ。支配人さん、そんなに見つめられると」

カジカ「照れちゃいますよぉ///」

支配人(助けてルイ王子!!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1585655186

引用元: 【ナナシス】「ふたりの恋のうた」【はる☆ジカ】 



【【ナナシス】「ふたりの恋のうた」【はる☆ジカ】】の続きを読む

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