2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 01:51:53.38 ID:um/DrDo5o
コニー「それじゃー支配人!あとの戸締りよっろしくーぅ!」
支配人「えっ、ほんとに帰っちゃうんですかコニーさん」
コニー「当たり前だず!コニーさんこのあと予定あるし~」
支配人「えぇぇ…いくら大晦日だからってアイドルたちと僕だけでナナスタにお泊りって、ニュースにでもなったら危ないのに…」
コニー「モーマンタイモーマンタイ!今のナナスタにそこまで注目されるほど知名度ないず?」
支配人「それはそれで駄目じゃないですか!」
マコト「お兄ちゃん……もしかしてマコトがいたら、不安ですか…?それならマコト、これからでも家に…」シュン
支配人「え、あれマコト?!いや違うんだ。そうじゃなくて…」アタフタ
ハル「あーっ!支配人さん、マコトちゃん泣かせちゃダメですよ!」
支配人「誤解だよっ!…ってハル?」
ハル「はい、ハルですよ!今日はくじ引きで当たったヒメちゃんの代わりに来る事になりました」
支配人「ヒメの家はいろいろ大変そうだし、仕方ないね」
ホノカ「ウチもおるよ~」ノシノシ
支配人「ホノカについては知ってるよ」
ホノカ「えへへ~」
支配人「この大丈夫なような、そうじゃないようなメンバーですし…やっぱりコニーさんにも…っていない!」
マコト「コニーさんなら、もう伝える事は何も無い、後は任せたず…ってマコトに鍵渡して行っちゃったよ……?」
支配人「そんなぁ…あの人はまったく……」
支配人「えっ、ほんとに帰っちゃうんですかコニーさん」
コニー「当たり前だず!コニーさんこのあと予定あるし~」
支配人「えぇぇ…いくら大晦日だからってアイドルたちと僕だけでナナスタにお泊りって、ニュースにでもなったら危ないのに…」
コニー「モーマンタイモーマンタイ!今のナナスタにそこまで注目されるほど知名度ないず?」
支配人「それはそれで駄目じゃないですか!」
マコト「お兄ちゃん……もしかしてマコトがいたら、不安ですか…?それならマコト、これからでも家に…」シュン
支配人「え、あれマコト?!いや違うんだ。そうじゃなくて…」アタフタ
ハル「あーっ!支配人さん、マコトちゃん泣かせちゃダメですよ!」
支配人「誤解だよっ!…ってハル?」
ハル「はい、ハルですよ!今日はくじ引きで当たったヒメちゃんの代わりに来る事になりました」
支配人「ヒメの家はいろいろ大変そうだし、仕方ないね」
ホノカ「ウチもおるよ~」ノシノシ
支配人「ホノカについては知ってるよ」
ホノカ「えへへ~」
支配人「この大丈夫なような、そうじゃないようなメンバーですし…やっぱりコニーさんにも…っていない!」
マコト「コニーさんなら、もう伝える事は何も無い、後は任せたず…ってマコトに鍵渡して行っちゃったよ……?」
支配人「そんなぁ…あの人はまったく……」
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