えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ハリーポッター

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/12(土) 21:49:33.71 ID:uE01eCSOO
ピッコロ「いったいなんだこの手紙は……」

悟飯「ピッコロさーん、早く修行しましょうよー!!!」

ピッコロ「ああ、わかった…」

ポイッ





【ピッコロ「魔法魔術学校……だって?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 12:09:59.11 ID:xgU1xskW0
ハリー「別に喧嘩なんて売っているつもりじゃないさ。僕の本心だよ、ロン」


ロン「君は英雄だろ?そんな悩み、マーリンの髭さ」

ハリー「どうでもいいってことかい?君はそういうけど、僕、この城に来てから一度だってもてたことなんかないよ」

ロン「何を言ってるのさ。いるじゃないか、君にゾッコンで追っかけレベルな娘」

ハリー「えっ。誰だいそれ、気づかなかった。この寮の……」

ロン「マートル、嘆きのマートルさ」

ハリー「その喧嘩、1ガリオンで足りるかい?」

ロン「そんなにもらったら僕は無抵抗で君に殴られるよ、もちのロンでね」




【ハリー「もてたいんだ」ロン「……その喧嘩、1シックルで足りるかい?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/05/01(土) 19:32:52.70 ID:ZxMTaX2QO
本作品には性転換要素が含まれておりますので、苦手な方はくれぐれもご注意ください。

それでは以下、本編です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1619865172





【ドラ子・マルフォイ「私の妹になりなさい」ジニー・ウィーズリー「妹、ですか?」】の続きを読む

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1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2012/09/28(金) 10:11:15.72 ID:9YgyGAcDo

ーーマルフォイの館にて

ヴォルデモート「ああ、朝か」

ヴォルデモート「今日も忌まわしきポッターはのうのうと暮らしている」

ヴォルデモート「この俺様を差し置いて!」

ヴォルデモート「・・・次の襲撃が楽しみだ。ルシウスのせがれには上手くやってもらわねば」

ヴォルデモート「それまではいささか退屈だがな」

ヴォルデモート「そうだ、ワームテール!ワームテールはいないのか!俺様が貴様との会話をご所望だ!」


ピーター「は、はい!おそれながら我が君!ワアァムテールはここに・・・」





【ヴォルデモート「これが2ちゃんねると言うものか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 13:02:30.29 ID:udnaxMch0
ハーマイオニー「……」

ハリー「……」

ロン「……そりゃいいや。あー、ハニーって呼ぼうか?」

ハーマイオニー「残念ながら、ロン。冗談じゃないの」

ハリー「本当に、残念なことにね……僕宛に、誰かからお菓子が送られてきたんだ。それで……」

ロン「……あのさ、君達がどういうつもりか知らないけど。ハリーの髪の毛が伸びたのは、ハリーのあの特技で、だろう?……それで」

ハリー「……」

ロン「その、なんだい?ふくらみ呪文でもかけたのかい?」

ハリー「言っておくけど、重いんだよ、これ」

ハーマイオニー「ロン!真剣に聞いて頂戴よ!」

ロン「ハーマイオニー。いくら僕をだまそうっていったって、何も自分が惨めになるくらいハリーのをふくらませっちまうことは……」

ハーマイオニー「ロナルド・ビリウス・ウィーズリー。歯をくいしばる必要はないわ、いい歯医者を紹介してあげる」ゴシャッ

ロン「マーリンの髭っっっ!?!?!?」ドサッ

ハリー「あーぁ……」 


【ハーマイオニー「ハリーが女の子になってしまったわ」ロン「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 17:12:42.02 ID:y8ih6QoG0
ハーマイオニー「……イケる!」

ジニー「えっ」

引用元: ハーマイオニー「猫耳魔法少女☆ハミーたん!」 



【ハーマイオニー「猫耳魔法少女☆ハミーたん!」】の続きを読む

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1: ◆FK/Mzh4Usk 2020/11/03(火) 08:22:54.89 ID:0BG2ppvNO
__大広間

ロン「それ、どんなルール?」

ハリー「やった事ないの?」

ロン「無いよ。マグルの遊びなの?」

ハリー「そうだよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1604359374

引用元: ハリー「しりとりしよう」 ロン「しりとり?」 



【ハリー「しりとりしよう」 ロン「しりとり?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:36:01.20 ID:BcpBWavc0
それはトランクスが11歳の誕生日を迎えてしばらくのことであった。

トランクス「ねぇねぇパパ!これ見てよ!」

ベジータ「何?手紙だと?トランクスにか」

トランクス「うん!今年からホグワーツってところに入学しないかって……」

ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ!」 ビリッ

トランクス「あっ!」

ベジータ「そんなことに気をとられている暇があったら修行をしろ、分かったな!」

トランクス「ちぇー……」

引用元: ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ」 


【ベジータ「チッ、くだらん、なにがホグワーツ魔法学校だ」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 21:58:13.50 ID:pdX7jnTv0
ハーマイオニー「いいえ。私の名前はハーマイオニーよ」

ハリー「ハーミ…オネイ?」

ハーマイオニー「ハー、マイ、オニー!」

ハリー「ハーミーって呼んでいい?」

ハーマイオニー「もう!」

引用元: ハリー「よろしく、ハーマミオニー」 


【ハリー「よろしく、ハーマミオニー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 23:34:36.89 ID:zVBquJvA0

ハリー「・・・うっ、・・・」パチリ

ハリー「・・・また戻って、そっか、またヴォルデモートに殺されたんだ」

ハリー「はぁ、2年生で死んだのは久しぶりだ」

ハリー「最近は4年生までは生きられたんだけど・・・」

ハリー「今回も卒業は無理だろうなぁ」

引用元: ハリー「強くてニューゲーム?」 



【ハリー「強くてニューゲーム?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00:15:14.73 ID:ZbdwC64HO
ルンルン「そうよ。グルグルは子どものころまでしか使えないでしょう?だから別系統の魔法を学んでみたら?」

ニケ「でもそんな学校聞いたこともないスよ」

ルンルン「そうでしょうね。だってホグワーツは異世界にあるのだもの」ニケ&ククリ「「異世界!?」」

引用元: ククリ「ホグワーツ魔法学校?」 



【ククリ「ホグワーツ魔法学校?」】の続きを読む

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1 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 19:31:19.76 ID:0q41TophO
その日も、彼にとって変わらぬいつも通りの日であった。
学校を終え、スネ夫やのび太とともに野球をして遊び、店番の時間がきたので家に帰った。

ジャ「ふぁ~あ。もう店番飽きたぜ。俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの」

ジャイアン、本名剛田武は通常ありえない経験を山程している

海底、異星、古代、魔界、未来、はてはゲームの中、これまでありとわらゆる世界を旅した経験があり、またそのいくつかの世界では少年とは思えない活躍をみせ、ときには世界を救ったことすらある。

ジャ「ふぁ~。退屈だ」
しかしそれはいずれも不思議な力をもつ友人のおかげであり、彼自身はあくまでも普通の少年だ。たしかに体力やケンカ、料理の腕前や歌唱力にはいささか自信があるが、それだけ
俺はジャイアン様だ! と主張するも、11才の誕生日を間近に控え、大人に近づきつつある彼は、心のどこかで気づきはじめていた。
「俺は、何者でもない」、何者かになりたい。
でもそれにはどうしたらいいのかわからない。

そんなジャイアンだったから、その手紙が来た日は、特別な日になった。



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【ジャイアン「ホグワーツ魔法魔術学校?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 13:02:46.59 ID:s/4OPXuO0
ハリー「おらっ」

「ぐふっ」

ダドリー「そんな。ウェストスクールのxxx xxxxx・ベンジャミンでも勝てないなんて」

モブ「やっぱハリーさん強えぇ」

ハリー「さてと…」

ダドリー「ひぃぃ、許して下さい。何でも買って来ますから」

ハリー「そう怖がるなって。毎度腕試しの相手を連れて来てもらって、むしろ感謝したいぐらいさ」

ハリー「それに従兄弟だしな。このぐらい水に流してやるよ。ちっとコーラ買ってこい」

ダドリー「……はい」


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【ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:13:04.37 ID:kNKMPaOnO
「いよいよ明日だな、ドラ子よ」
「はい、お父様!」

マルフォイ家の一人娘、ドラ子・マルフォイはホグワーツ入学を明日に控え、不安と期待が入り混じった複雑な心境で父から訓示を頂いた。

「今更言うまでもないが、マルフォイ家の名に恥じぬよう、勉学に励むように」
「はい! しかと心得ました!」
「魔法薬学を担当しているセブルス・スネイプと私は旧知の仲だ。何か困ったら頼るように」
「はい! わかりました!」

ホグワーツへの入学が決まってから今日に至るまで、ドラ子の父、ルシウス・マルフォイは一言一句全く同じ訓示を何度も繰り返していた。
隣で聞いていたドラ子の母、ナルシッサ・マルフォイはそんな夫に苦笑しつつ口を挟んだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1575720784

引用元: ハリー・ポッター「僕の言うことを聞け」ドラ子・マルフォイ「……はい」 



【ハリー・ポッター「僕の言うことを聞け」ドラ子・マルフォイ「……はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/15(月) 15:30:58.47 ID:0EYy8RR50
新八「ふあ~あ、おはようございます姉上」

妙「あら新ちゃんおはよう。そろそろお迎えがくる時間よ、早く用意しなさい」

新八「迎え?なんの迎えですか?」

妙「ふふ、いつも頑張ってる新ちゃんに、銀さんからのプレゼントですって」

新八「なんですかそれ、なんだか嫌な予感しかしないんですけど…」

妙「いいからいいから、さっ戸締りしなくちゃ。新ちゃんは朝ごはんの玉子焼き食べててね」

新八「うっ…は、はい」

引用元: ・新八「ホ、ホグワーツ?」 


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【新八「ホ、ホグワーツ?」】の続きを読む

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ハニー・ポッター「分霊箱を、探す旅」 前編

343: ◆GPcj7MxBSM 2014/04/12(土) 21:28:53.29 ID:pqSldxxi0
ウェイター「わぁあああああ!!!な、なにがなんだかわからなけどひと、ひとごろしだぁあああああああ!」

ロン「殺しちゃいないよ今んとこ!でも、あー、そうだな!今みたいな赤い光発する爆弾を山ほど持ってるぞ!ほら、逃げろ逃げろ!」

キャーーーキャーーーー!!
 バタバタバタバタ!

ハニー「よくやったわ、ロン。鍵をかけて、シャッターを閉めてしまいましょう」

ロン「ヒンヒン!もちの僕さ!」

ガラガラガラッ、ガチャンッ

ロン「明かりもけしておこうか……『火消しライター』で、っと」

カチッ、フッ、フッ、フッ……

ハニー「これでいいわ……あとは」

ロン「うん、君とハーマイオニーが二人きりになってくれればぼくはどうぞればそれで」

ハーマイオニー「時と場合と流れを読んで…どういうことなのかしら。どうして、この人たちは私たちの居場所を……」

ロン「分からないことをうだうだ考えたって仕方ないよ。それより、こいつらだ……微妙に顔隠しやがって、マーリンの髭!」

バッ!

清掃員1・2「「」」

ロン「! こいつ、ドロホフだ!それに、ロウル!昔、お尋ね者のポスターで見たぜ……にくったらしい……どうしてやろう」

ハニー「……記憶を消しましょう。それで十分だわ。殺すなんて、こいつらと同じにまで身を落とすようなものよ」

ハーマイオニー「……えぇ」

ロン「君が飼い主さ、ハニー。君がそれでいいなら……って言っても、僕、忘却術はちょっと……あの似非イケメンでも呼んでくるかい?」

ハーマイオニー「それはそれは良い提案ね、もう。任せて、理論は知ってるわ……『オブリビエイト』」

ロン「いいぞ。ついでに自分は家畜以下の存在で語尾にフォイが付くって設定を植え込んでやろうぜ」

ハーマイオニー「これ以上その語尾使う人が増えるのは嫌すぎるわ」

引用元: ハニー・ポッター「分霊箱を、探す旅」 



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前回 ハニー・ポッター「アルバス・ダンブルドアと、わたし」

1: ◆GPcj7MxBSM 2014/03/20(木) 22:51:05.16 ID:TzdYf2Nt0
ハニー「……ヴォルデモート」

ハニー「あいつを完全に倒す為に、どうしても見つけなくちゃいけないわ」

ハニー「分霊箱。あいつの魂の断片が入ったものを」

ハニー「それが、ダンブルドアとわたしの、約束だもの」

ハニー「……」


ハニー「まぁ、この私にかかれば容易いことだけれど。そうでしょ、私のかわいい豚さん?」

ダドリー「ヒンヒン!ハニー!ヒンヒン!

バーノン「小娘、やめろ!やめろ!ダドリーをかかとで踏みつけるのはやめんか!」

ハニー「むしろ踏まれに来ているのよ、これは」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395323465

引用元: ハニー・ポッター「分霊箱を、探す旅」 



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談話室

ロン「おい、いいか豚ども!!」

ネビル「ハニー以外が僕らを豚って呼ぶなよ一人勝ち豚野郎!」

シェーマス「この優柔不断ラブコメ豚野郎!」

ディーン「さっさと才女様とどうにかなっちまえ豚野郎!」

ヒンヒン!

ロン「口悪いなうるさいな! いいか同胞!クィディッチ最終戦が近くなって、あの家畜以下のスリザリンどもがどんな嫌がらせを僕のハニーにしてくるか分からない!」

ジニー「意義あり!私のハニーだわ!」

ネビル「僕らのハニーだよ!!!」

ロン「えぇい異議は後で会議場で申し立ててくれよな!マーリンの髭!ともかく僕らはハニーの護衛をいつでもどこでもつきっきりでやることになる!」

ロン「……」

ロン「あぁ、なんだ!いつも通りじゃないかもちの僕で!」

ヒンヒン!!

ハーマイオニー「……なにあれ」

ハニー「聞いていなかった?クィディッチ最終戦が近くて……」

ハーマイオニー「そういうことじゃなくて……もっと、こう。緊張感ある毎日が始まるんだ、って……そう、いつものことよね、えぇ。期待するだけ無駄だったわ」

ハニー「緊張するのは私に言葉をかけられる可愛い豚の姿だけで十分、そうでしょ?」

ハーマイオニー「そうでしょうとも……けど、ハニー。今は平気な顔しているけど……あなただって」

ハニー「なぁに?今更、試合なんかで緊張するわけないわ」

ハーマイオニー「そうじゃなくて……ダンブルドアとの、あれのこと」

ハニー「……」

ハーマイオニー「あれから、連絡はない、けど……ねぇ、ハニー。本当に……」

ハニー「……当然、着いて行くわ。だってそれが」


ハニー「私と、ダンブルドアの約束なんだもの」


ロン「よーし同胞!その日ハニーを護衛する隊はこのバッジをつけるんだ!黒くて大きな犬が描かれたこのハニーがみただけでとびっきりの笑顔になるようなあぁ僕らがハニーを見たら笑顔になるのはそりゃ生理現象なわけだけども」

ハニー「ロン」

ロン「踏みつける方でお願いします!ヒンヒン!!」

ハーマイオニー「……はーぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389510460

引用元: ハニー・ポッター「アルバス・ダンブルドアと、わたし」 



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ハニー・ポッター「どうして、スネイプなんかを……」 前編

350: ◆GPcj7MxBSM 2013/11/10(日) 20:43:18.12 ID:uE5Z0B3T0
ハニー「……」

ハニー「……なんてことなの」

ハニー「ほとんど空っぽのお城で……マルフォイたちが、何か企んでるのに」

ハニー「このまま放っておいて……いいの?わたし」

ハニー「でも……」



ジニー「ッハァ、ハァ、ッハァ、っ、ハニー!!やっと見つけた!!」

ハニー「! ジニー?」

ジニー「なに、してるの!?試合はもう始まっちゃうのに、こんなところで!あぁ!お城の廊下でクィディッチローブ姿なあなたを見るのも新鮮だけど!」

ハニー「それは……だって、今……マルフォイが」

ジニー「っ、ハニー!!!」

ハニー「」ビクッ

ジニー「何が一番大事なのかを考えて!あなたはキャプテンなの!私達のリーダーよ!それで!」

ハニー「……」

ジニー「私のハニーなら、たとえマルフォイがどうこうしてるのが気になったって!しっかりと、あなたの大事なクィディッチのことをこなした上で、あんなフォイフォイのことなんて後からどうとでも片付けられるに決まってる!」

ハニー「……」

ジニー「そうでしょ?違う?」

ハニー「……違うわけないわ。だってわたし、私はあなたの」

ジニー「えぇ、とっても立派な飼い主だわ!ヒンヒン!」

ハニー「……えぇ、ふふっ。そういうこと」

ジニー「ほら、行かなきゃ!あぁ!ハニーの手を握れるなんて役得!!できればしゃぶりたいのに!!」

ハニー「……ジニー?」

ジニー「なぁに!ヒンヒン!」

ハニー「あなた、ほんと。すっかりいい女になったわね」

ジニー「お褒めの言葉は『さすが!ハニーの豚!』から受け取るわ!」

引用元: ハニー・ポッター「どうして、スネイプなんかを……」 



 
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前回 ハニー・ポッター「暴いてみせるわ、マルフォイの企み」

1: ◆GPcj7MxBSM 2013/09/23(月) 14:39:02.45 ID:xfCxUAHg0
隠れ穴

ロン「あぁハニー!僕の家に君を迎えられるっていう光栄な事態とか休暇を君と一緒に過ごせる豚どもが嫉妬のあまり阿鼻叫ヒンしっちまう事態ももちのロンで大事なんだけどさ!」

ハニー「えぇ、そうね。この私だもの、光栄すぎて外に降り積もる雪も輝きだしておかしくないわね」

ロン「むしろ僕には君がいるだけで反射でピッカピカに見えるけどねヒンヒン! あー、あのさ。フォんとうなのかイ?スネイプのクソッタレが、マルフォイに……?」

ハニー「何度も聞かないで頂戴。えぇ、そうよ。昨日の晩はっきりと聞いたの。マルフォイはお城で何か企んでいて、それの援助を申し出ていた、って。何度も聞かれるのは嫌いよ、あなたは知っているはずだけれど?」

ロン「そりゃ僕は君の一番の豚だからねごめんよヒンヒン!今後は君の発言一言一句違わずノートすることにするよ!」

ハニー「むしろいままでしてこなかったのが謎ね、まったく。そう、スネイプはこうも言ってたわ……マルフォイの母親と、破れぬ、誓い?それもしたんだ、って」

ロン「……じょ、冗談だろ?いや、冗談なのは君の信じられないような美しさで十分だけどさ!『破れぬ誓い』だって!?」

ハニー「なぁに?これ、そんなに驚くようなことなのかしら」

ロン「そりゃそうさ!そいつ、『破れぬ誓い』ってのはさ!絶対に破れない!破ったら死んじまうんだ!」

ハニー「……」

ロン「……あれ?僕がハニーと交わす約束とそんなに変わらないな、うん!破るわけがないし、破ったらこう全身からマーリンの髭でも噴出して死んじまうしね!」

ハニー「見上げた志だけれど、それなら城に帰ったら絶対にハーマイオニーと仲直りするって約束を――」

ロン「おぉっとハニー!ヒンヒン!芽キャベツの皮むき終わったからママに報告してくるよ!優しい君が家の手伝いをしてくれたことをママに一刻もはやくそのあれしてハニーがどれだけそのあれをそれしなきゃね!マーリンの!」

バタバタバタバタ!

ハニー「……この私にあの態度、戻ってきたら芽キャベツの皮をどうしてあげようかしら」

ハニー「それにしても……あの時スネイプとマルフォイが話していた『誓い』っていうのが、そんなものだっただなんて」

ハニー「……これでも、これでもまだ、ダンブルドアはあいつを……? どう考えたって……」

ハニー「どうして、スネイプなんかを信じるの……?」

ハニー「……」

ハニー「あの人の考えが、未だに分からないわ。シリウス……」

ガチャッ!

ロン「ただいまハニー!おっと!ごめんよ!芽キャベツ向いてたあの例の一番星印のナイフを胸に抱いて思い悩んでたのに――」

ハニー「えぇ、そうね。色々丁度いいわ、ロン。この芽キャベツも皮も、あなたなら全て丸呑みできると信じているけれど?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379914742

引用元: ハニー・ポッター「どうして、スネイプなんかを……」 



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前回 ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」

1: ◆GPcj7MxBSM 2013/08/09(金) 15:21:27.07 ID:5+sJ2nQr0
ハニー「……」

ロン「あぁハニー!あのフェリなんとかが入った小瓶を見つめる君の横顔もいつも通りステキだね、僕らはそれを見られただけで幸福薬ガブ飲みもんさ!ヒンヒン!」

ハニー「えぇ、そうね。なんだってできる気分になる、そうでしょ?」

ロン「実際できちまうしな、もちのロンで」

ハーマイオニー「言葉通りのような気がしていやだわ……ハニー、あの時の成功の余韻に浸るのはいいですけどね!」

ハニー「どの勝利かしら?高貴で可憐で儚げで、伝説的で道徳的で家庭的で模範的な私は、勝ちっぱなしなのだけれど」

ハーマイオニー「『魔法薬学』のこと、よ!何度でも言うわ、あの教科書を信じ込むのはやめにして!あなたったら、あれから毎回……」

ロン「なんだよハーマイオニー、心が狭いな。ハニーが自分より『魔法薬学』で評価されるのがそんなに嫌なのかい?」

ハーマイオニー「そういう意味じゃ……!」

ロン「それに、あの『やはりリリーにそっくりだ!』って満足気に言うスラグホーンの言葉を聞いた時のハニーの嬉しそうな顔、そりゃもう天にものぼ痛い!ありがとう!」

ハニー「黙ってなさいこの豚!……それに、この瓶を見て思い出していたのはそのことじゃないわ」

ハーマイオニー「……えーっと、残念だけどそれを飲ませても、シリウスは」

ロン「眠りながらにしてベッドの足でも折れっちまってお見舞いにきたハニーの上に覆いかぶさりでもするのk痛い!!ありがとう!!ヒンヒン!」

ハーマイオニー「それどちらかと言うとハニーが飲んだ側だわ」

ハニー「そうじゃないったら!もう! この小瓶、幸福薬『フェリックス・フェリシス』を手に入れて、マルフォイが何をしたがっていたのか……それが、気になるだけよ」

ハーマイオニー「あー……ハニー、またあの人のことなの?」

ロン「スネイプ黒幕説を推す僕フォどじゃなイけどさぁ……ハニー、君、あいつにやられたことで考えが捕らわれすぎてやしないかい?」

ハーマイオニー「あなたは呪われてるようだけどね……」

ハニー「根拠なく疑ってなんかないわ。何度もいってるじゃない……あいつは、何かしようとしてる」



ハニー「暴いてみせるわ、マルフォイの企み」

ロン「あのゴリラどもと言葉を交わせてる秘密とか?全く、常識から外れてるよな!もちのロンで」

ハーマイオニー「ヒンヒンないてるハニーの豚なあなたが言わないで」

ロン「ハニー以外が豚って呼ぶなよ!ヒンヒン、ヒーン!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376029286

引用元: ハニー・ポッター「暴いてみせるわ、マルフォイの企み」 



【ハニー・ポッター「暴いてみせるわ、マルフォイの企み」】の続きを読む

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プリベット通り四番地

ハニー「……それは、そうね」

ハニー「この私、ハニー・ポッターが」

ハニー「高貴で可憐で儚げで、伝説的で道徳的で家庭的なのは、疑いようもない事実でしょうけれど」

ハニー「……」

『親愛なるハニー
 夏休みを楽しく過ごしておるかね
 わしは波乱万丈すぎて日焼けで右腕が萎びてしまうほどじゃよ、マジでマジで
 君の都合さえよければ、金曜の午後に君を向かえに行こうと思う
 そのままウィーズリー家のもとへランデブーとしゃれ込もうかの
 それでは、金曜に。信頼を込めて
 君のプリンス、アルバス・パーシなんちゃら・ダンブルドアより』

ハニー「……夏休み二週目、こんなに短い間ここにいるだけですむなんて、話が出来すぎてるわ」

ハニー「それは、この私だもの。全てがうまくいくのは当然のことなのだけれど」

ハニー「……そこじゃないわね。まったくこの人、豚は、言うに事欠いて自分で……」



ハニー「……プリンス、だなんて。なんなのかしら」

ダンブルドア「ほっほ、君にとってのプリンスは一人だけじゃ、そういうことかの」

ハニー「そんなのじゃ……!?こ、この意地悪豚!いつからそこに!?」

ダンブルドア「君の影にいつでもおるのが豚の役目なのじゃろう?ヒンヒン!」

ハニー「見上げた志だけれど、声くらいかけなさい!だから、いつから……」

ダンブルドア「君がわしが本当に来るのか来ないのか不安で窓の外を見やったり、やっぱりわしの冗談だったのではと思い悩んだり、期待して荷造りするのが無駄になってはいかんとトランクを開けたり閉めたりしたあたりから――」

ハニー「何、時間、前よっ!!!~~~っ、相変わらずねまったく!この豚!!!」

コンコンッ!!ガチャッ!!

ダドリー「ヒンヒン!!」

ハニー「呼んでないわ、ダドリー!」

バーノン「そうでなくとも何事だ小娘!こんな夜更けに……!?だ、誰だ、お前は!」

ダンブルドア「こんばんわ、ミスター・バーノン。わしじゃよっ」

バーノン「……いや、だから誰だ!?」

ダンブルドア「……これで通じんかったのは始めてじゃ。ダンブルドアじゃよ、名前くらい……」

バーノン「いや、だから、誰だ!?!?!?」

ダンブルドア「……わしってなんじゃっけ」

ハニー「私の豚でしょう?」

ダドリー「ヒンヒン!ヒーーーーン!!」

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引用元: ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」 



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ハニー・ポッター「進まなきゃ、前に。そうでしょ?」 前編

411: ◆GPcj7MxBSM 2013/05/31(金) 14:05:26.14 ID:zd1NH8dG0


ロン「……僕、明日の変身術はちょっとだけ自信あるよ」

ハーマイオニー「……す、すごいじゃない。ディナー用の大皿が、大茸に変わるなんて」

ロン「あぁ、すごいお間抜けだよな。おまけにそれが元に戻らないなんて」

ハニー「元気出しなさい、ロン。私も、変色と成長を混同して、ネズミが一度アナグマくらいの大きさになってしまったわ。やり直したから、平気だとは思うけれど……」

ロン「まぁね、君における失敗なんてそんなの新たな正解だもんな。もちのロンで」

ハーマイオニー「不正以上の大問題だわ……さ、そんなわけで」

ロン「あぁ、少しやす――」

ハーマイオニー「明日の『変身術』の復習よ。取替え呪文や消失出現見直しておくべきものはいくらでもあるわきっと理論の方は取替えが重要で消失はむしろ実技で問われると思うのでもやっぱり理論ももう一度理解しておけば呪文の成功率も――」ブツブツブツブツ

ロン「……これが、二週間?」

ハニー「……私の下にいるためと思って、がんばりなさい」フーッ

ロン「ヒンヒン!俄然やる気さハニー!ヒンヒーーーン!」

引用元: ハニー・ポッター「進まなきゃ、前に。そうでしょ?」 



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大広間

アンブリッジ「『教育令二十八号』に乗っ取り、本日より!」

アンブリッジ「このドローレス・ジェーン・アンブリッジが、ホグワーツ魔法・魔術学校の校長に就任いたしますわ!」

ザワザワザワザワ
 ヒソヒソヒソ
ウェッ、オェーッ ザワザワザワ

アンブリッジ「はい!みなさん拍手!おてをあわせなさいなっ!遠慮なさらなくてもよろしくってよ!」

パチパチッ、パチッ……
 チッ クソガ……


ハニー「……思った通りの展開、というところかしら。もっとも、私の予想が外れることなんてありえないけれど」

ロン「啓示みたいなもんだもんな君の言葉は、あぁ。もっとも、昨日の晩僕らのとこにもどってきた時はそりゃもう泣きじゃくって喋るどころじゃなk」

ハニー「ロン」

ロン「痛がとうございます!ヒンヒン!」

ハーマイオニー「でも、ダンブルドア先生がいなくなるなんて……これからどうなってしまうのかしら、この学校は」

ロン「廊下中にピンクでフリフリの趣味の悪い絨毯が敷かれるに1ガリオンかけようか」

ハーマイオニー「それはそれで嫌でしょうけど……これまで以上に統制していきそうだわ」

ハニー「気にやんでも仕方ないわ、ハーマイオニー。……腹黒豚は、そうね。この私の前からいなくなって、しまったけれど」


ハニー「進まなきゃ、前に。そうでしょ?」

ロン「僕の背中に乗ってね!ヒンヒン!あぁハニー!君は女神だよ知ってたけど!」

ハーマイオニー「それって進んでるって言えるの……私は隣よ、隣!」

ハニー「……どっちの?ふふっ」

ハーマイオニー「あ、あなたのよ。決まってるじゃない。もちの、そこのあなたの豚で」

ロン「ハニー以外が豚って呼ぶなよな!マーリンの髭!」



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引用元: ハニー・ポッター「進まなきゃ、前に。そうでしょ?」 



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ハニー・ポッター「誰一人だって、欠けさせないわ」 前編

477: ◆GPcj7MxBSM 2013/05/10(金) 20:03:58.11 ID:mDeukyMe0
休暇最終日

ロン「年が暮れても明けても宿題三昧、ってね……マーリンの髭。まぁぼくの一年は常日頃ハニーで埋め尽くされ三昧だけどさ」

ハニー「……」

ロン「おぉっと!ハニーはスネイプのクソ野郎との個人授業が不安みたいだ!ごめんよハニー!君が怖がってるのに気づかずにこんな能天気な――」

ハニー「誰が怖がるですって、この豚。私が恐れるのは退屈と体重計だけよ。よりにもよって、あんな●●なんて。怖がる価値もないわ。そうでしょ?」

ロン「ヒンヒン!あぁ、スネイプなんてレタス食い虫並に歯牙にかける必要ない存在だよな!」

ハーマイオニー「……実際、ハニーが今悩んでいるのはそちらではないでしょうしね」

ロン「おいなんだよそれ、僕聞いてないぜ……おっと、そろそろ夕食だ。ハニー、行こうか。ママがきっと豪勢なさよならパーティの用意をしてくれてるよ」

ハニー「えぇ、そうしてあげるわ……」

ガチャッ

シリウス「おっと!」

ハニー「あっ……シリ――」

シリウス「あー、今から晩餐かね。それはいい、さぁ、行きなさい。私は――ちょっと、バックビークと話があるのでね。それじゃ」

ハニー「……」

トントントントントンッ……

ロン「……奴さんはいつから頭が鳥になっちまったんだ?え?」

ハーマイオニー「……確かに脳みそはそう呼んでもよさそうね。まったく、あれ以来――ハニーを避けてるんだもの」

引用元: ハニー・ポッター「誰一人だって、欠けさせないわ」 



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前回 ハニー・ポッター「『私は、嘘をついてはいけない』……?」

1: ◆GPcj7MxBSM 2013/04/27(土) 21:41:34.66 ID:B5Kwop720
ハグリッドの小屋

ドンドンドンッ!

ハニー「ハグリッド!開けなさい!私よ!」

ガチャッ!

ハグリッド「おぉハニー!『透明マント』被っちょるんだろうが俺には分かるぞ!お前さんの豚な俺ぁ、お前さんがいるこの空間の空気だけでそりゃもう!ヒンヒン!」

ロン「おいおいいいなハーマイオニーといいそのスキル……お、わ」

ハーマイオニー「今までどこに……きゃぁ!?」

ハニー「っ……ハグリッド!その怪我!」

ハグリッド「あー、あんまり騒がんでくれ、大丈夫だ、大丈夫。なんでもねぇんだ、うん。ほれ、入れや。お前さんたちが来るだろうとおもって茶の用意をしとるんだ」

ハニー「っ、出来る豚のあなたらしいわね、けれど……血まみれじゃないの、あなた」

ハグリッド「なんでもねぇんだ、ほーんとだ。ほれ、ハニー。あー、俺がおめぇさんに命令なんてでき……うぉ!?」

ハニー「……」

ハグリッド「あー、ハニー!?俺ぁ、そりゃぁ、お前さんに腰のあたりに抱きつかれるのは本望っちゅうかそりゃもう天にも昇るっちゅうかあれここ天かあれハニーそうかお前さん天使だったんか知っとったが」

ロン「おいふざけんな!女神だろ!」

ハーマイオニー「茶々いれないの」

ハニー「……えぇ、そうよ。この私の加護があったくせにそんな体たらくはなんてざまなの、ハグリッド!私の豚!私……わたし、心配したんだから」

ハグリッド「……ありがとうよ、ハニー。あぁ、俺なら大丈夫だ。ほれ、そうさ。お前さんらが待ってるってぇのに、俺がどっか行っちまうわけねぇだろうが?え?」

ハニー「……当然よ。あなたは私の、豚さんなんだもの」


ハニー「わたしの大切な人は、誰一人だって、欠けさせないんだから」

ハグリッド「俺ぁ今死んでもいい」

ロン「残念だったねハグリッド!僕らは君より随分と前にハニーからのもっとありがたいあぁそりゃもう」

ハニー「ロン」

ロン「なんだいハニー!」

ハニー「雪の中に蹴とばされるのと、ヒンヒン鳴くの。どっちがいいのかしら」

ロン「どっちもさ!もちのロンでうわっ!?ぶはっ!ありがとうございまヒンヒン!」

ハーマイオニー「文字通り頭冷やしなさいよ、全くもう」

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引用元: ハニー・ポッター「誰一人だって、欠けさせないわ」 




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アンブリッジの部屋

キィィィッ

アンブリッジ「あらあら、ミス・ポッター。お得意の屁理屈で今夜の罰則も逃れるものかと、わたくし心配していましたわ♪」

ハニー「……こんばんはの挨拶もさせないのはどうかと思うけれど。それに、私は屁理屈なんて――」

アンブリッジ「エヘン、エヘンッ!ほーら、また言い訳を始めようとしていますわね。その口車でたちの悪いでっち上げ話を続けるおつもり?」

ハニー「……」

アンブリッジ「よろしい。ミス・ポッター。とんでもない嘘つきで鼻持ちなら無い目立ちたがり屋のあなたにこの罰則は当然、理解できますわね?」

ハニー「……えぇ、先生」

アンブリッジ「癇癪を抑えるのが上手になったようですわね♪さて、それでも罰則はやめませんわ。さっ、ここに」

ハニー「……羊皮紙に、羽ペン……書き取りの罰則?」

アンブリッジ「えぇ、その鋭いペン先がお見えになって?それで、刻みこむなさいな。自分がどれだけ愚かなのか、間違っているのか」

ハニー「……この文句を?」

アンブリッジ「えぇ。さっ、まずは声に出してみなさいな。きっとしみこみますわ」

ハニー「……」



ハニー「『私は、嘘をついてはいけない』……何回、書くのかしら」

アンブリッジ「しっかりと『刻み』込まれるまで、ですわ♪」

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引用元: ハニー・ポッター「『私は、嘘をついてはいけない』……?」 




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扉の向こう

フレッド「おい!さっさと『伸び耳』をのばせよ、つかえてる!」

ジョージ「しっかたねぇだろ!この数動かすのは初めてなんだ!」

ロン「シリウスめとうとう動いたなマーリンの髭!!!」

ハーマイオニー「はやく音声を頂戴!!早く!!!!」

ジニー「ヒンヒン!!」

モリー「おまえたち!成功したらお小遣いアップですよ!」

フレッド「俄然気合が入るね、ママ!」

ジョージ「おっと、きたきたきたぜ!」

ロン「!声が途切れ途切れだけど、たしかにハニーの声だ僕には分かる!なんせ僕ぁハニーの声ソムリエ一級だからね豚の中で!」

ハーマイオニー「何よその資格受けさせなさいよ! しっ!しずかに……!」


 シリウス『私――狼になる』

 ハニー『え――っち――そんな――所――し、シリウス!?あの、わたし――それは』

 シリウス『 声を出さないでくれ――恥ず――』


ハーマイオニー「」

ロン「うわあああぁぁぁあああああああああ!?!?!」

ジニー「あああああああああああああああああ!!!!」

フレッド「っしゃあぁあああああああ!!!」

ジョージ「っしゃらぁあああああああ!!!」

モリー「今夜は赤飯ね!!!」


リーマス「……とりあえずみんな、正座しようか」

http://ss.vip2ch.com/jmp/1364109471

引用元: ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」 



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前回 ハニー・ポッター「来るものは来る、来た時に受けてたてばいいのよ。勝つのは、私よ」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/24(日) 16:17:51.90 ID:O0bWhfce0
プリペッド通り四番地

ハニー「ヴォルデモート。あの、豚以下の黒豚」

ハニー「……あいつが復活して、一ヶ月」

ハニー「この夏は、あいつについての襲撃事件のニュースが連日飛び込んでくる、そう思っていたけれど」

ハニー「……無しのつぶてだわ。まるで、今もこの世界は平穏無事で誰もが健やか、そういうように」

ハニー「……まぁ」


ハニー「この、私が。健やかどころか高貴で可憐で儚げで、伝説的で道徳的なのは、言わずもがなでしょうけれど。そうでしょ、ダドリー?私の豚?」

ダドリー「ヒンヒン!!」

ピアーズ「踏んでくださいハニー姐さん!!ヒンヒン!!」

バーノン「やめんか小娘、やめんか!!!!ダドリーを踏みつけるのはやめろと言うとろうが!!」

ハニー「新聞どころか……あの子たちからの手紙までこないなんて、どういうことなのよ!この豚!!」

バーノン「お前の頭がおかしいお仲間のことなんぞ知るか!!おい!!!ダドリーに当たるな小娘!!ダドリーが苦しんで……」

ダドリー「ご褒美です」

ピアーズ「名誉なことです」

「そうですおじさん」
「むしろウエルカムなんです」
「ヒンヒン!」

バーノン「だまらっしゃい!!ダドリーの友人たち、どきなさい!!!わしから小娘を守るように反復横とびするんじゃない!やめろ!やめんか!!」

ハニー「さすがは私の可愛い豚たちね。そうね、さしずめ私と言うクイーンを守る……」


ハニー「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」

ダドリー「ヒンヒン!!ヒーン!!」

バーノン「だからやめんかぁあああああああ!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364109471

引用元: ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」 



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前回 ハニー・ポッター「いつか必ず、来るものは来るのよ」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2013/02/10(日) 12:04:07.53 ID:Do2a9RhV0
ロン「ハニー!僕のハニー!あぁ、君の素晴らしさっていったら筆舌につくし難いね!ヒンヒン!」 

ハニー「えぇ、知ってるわ。ロン、私の豚」 

ハーマイオニー「ハニー、あなたって本当に素敵よ」 

ハニー「当然じゃない。ハーマイオニー、あなたもね」 

ロン「ずっと君の下にいるよ、ハニー!」 

ハーマイオニー「私は隣に。絶対離れないんだから」 

ハニー「えぇ、ふふっ。そうさせてあげる」 

ロン「あぁハニー!だって 俺様は 貴様を逃がしはしない」 

ハーマイオニー「ハニー 死の傍からは――離れられないわ」 

ハニー「えっ――」 






ヴォルデモート「楽しい夢は終わりとしようか? ハニー・ポッター」 

ハニー「あっ、っっぁ、っあああああああああああああああああっっ」 

ヴォルデモート「傷が痛むか? あぁ悲劇的だな、ハニー・ポッター」 

ヴォルデモート「俺様を滅ぼした者ともあろう者が 俺様がただ 貴様に 触 れ た だけで そこまで泣き叫ぶことになろうとは」 

ディゴリー「ハニー!ハニー! 何をしたんだ! お前はなにを!」 

ヴォルデモート「俺様の読みどおり 全ては俺様の望み通りに事は運んでおる」 

ヴォルデモート「あぁ 勇敢な君 貴様もそこで見ているがいいだろう 事はすぐに終わる ナギニの腹の足しになってもらうとしよう」 

ヴォルデモート「さて、ワームテール! こっちに来るのだ」 

ぺティグリュー「我が君、あぁ、我が君、なんと、なんと素晴らしい」 

ヴォルデモート「俺様の手足としてよく働いた さぁ名誉あるお辞儀をさせてやろう」 

ぺティグリュー「はっ、ははぁ!我が君、あぁ、闇の帝王!!」 

ヴォルデモート「そうだ、もっと深く……違う それは土下座だ お辞儀するのだ!」 

ぺティグリュー「ははぁぁぁぁ!!」 

ハニー「っ、ぁっ、バカじゃ、ないの!!!あなたたち!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360465447


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