1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/07(金) 23:43:05.40 ID:T1zFYvbo0
俺「!?・・・ここはどこだ? てめえだれだ!!」ガバッ

パパス「なに?父親の顔を忘れたのか?
    わっはっは!ねぼけているな。
  
    眠気ざましに外へでもいって 風にあたってきたらどうだ」

俺「・・・なんなんだこのおっさんは・・・?夢か?」

パパス「父さんはここにいるから 気をつけていってくるんだぞ」

俺「理解に苦しむ・・・夢ならいいが、リアリティが並じゃねえ。ここは慎重かつ冷静に判断するべきだ」

パパス「父さんはここにいるから 気をつけていってくるんだぞ」

俺「少し前に流行った、霊能力者による催眠か?しかしこの俺が催眠術ごときにかかるはずはない・・・」ブツブツ

パパス「父さんはここにいるから 気をつけていってくるんだぞ」


俺「やかましい!俺は今考え事をしている!!!」クワッ

パパス「それなら外へでもいって 風にあたってきたらどうだ。父さんはここにいるから 気をつけていってくるんだぞ」

引用元: パパス「おう 俺!目がさめたようだな」俺「・・・あ?」 




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