P「いやな?「レジェンドデイズ」の皆を顔合わせさせた時にさ、『どんなユニットにしていきたいか』って話になったんだよ…」
響『……それから、今回は「乙女ストーム!」のみんなのお手本になるようなユニットがいいなっ!未来はリーダーは初めてだし…自分達が引っ張っていかないとね!』
律子『そう。今回は、私達だけのライブじゃないのよね…。少しだけ先輩の私達が、「乙女ストーム!」のことも支えてあげられるといいわね』
やよい『少しだけ先輩、かぁ~。家族が増えたみたいで、とっても嬉しいです!』
伊織『にひひっ♪伊織ちゃんの鬼のシゴキに耐えられるかしら…♪』
亜美『んっふっふ~、いおりん。この前、もっちーができないステップ、丁寧に教えてあげてたのは誰だったっけ~?』
伊織『なっ…あ、アンタ見てたの…?これ以上余計なコト言おうとしたら、承知しないわよ!』
P「……とまあ、こんな感じのやりとりだったかな」
杏奈「…響さん達……そんな風に考えてくれてたんだ…!」
【P「杏奈、ほっぺ触っていい?」 杏奈「……?」】の続きを読む