えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

モバP

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 21:56:12.11 ID:G3MHrYhA0
夏の設定でお願いします

友紀「プロデューサー、こんな夜にこんな森に来て何すんのさ?」

P「今日はここで肝試しをする」

みなみ「肝試し、ですか…?」

菜々「どうしてまた急に?」

P「この季節になるとこういう仕事も増えてくるだろうし、練習もかねてやってみようと思ってな。みんなの親睦を深めることもできるし」


【モバP「肝試し大会?」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/30(月) 21:53:44.94 ID:muVCEGBE0
デーン♪


『水 戸 黄 門』


♪~



 じーんせーい、らーくあーりゃくーもなーいにゃー♪


 なーみーだーのあとには にーじもーでーるー♪


 あーるーいーてー いーくーんーにゃー♪


 しーっかーりーとー♪

 
 じーぶーんーのみーちーを ふーみーしーめーてー♪




『ああ人生に涙ありfeatみくにゃん』

【モバP「新春ドラマスペシャル『水戸黄門』」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/24(日) 21:38:32.43 ID:INNpsDdv0
ちひろ「なに見てるんですか?」

P「日常っていうアニメです」


【モバP「はぁ…ちゃんみおとゆっこかわええ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/19(土) 02:40:41.40 ID:/9SkLXNH0
P 「いやぁ、いよいよ冬も本格化って感じですね。この前なんか雪が積もったし。」

楓「そうですね。事務所の子たちも楽しそうでした。私も歳がいもなくはしゃいで久しぶりに雪だるまなんか作っちゃいました。」

P 「ああ、あれですか。一つだけやけにおっきいの。」

楓「そうですけど、よく分かりましたね。」

P 「左右の目の色が違ってましたからね。というかあれ宝石でしょう? アクセサリかなんかの。雪だるまなんかに使わないでくださいよ。」

楓「良いじゃないですか、綺麗なんですから。それに安物ですから平気です。」

P 「いやいやいや、そういう問題では無いでしょうに。」


【モバP「楓さんとグダグダ駄弁る」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 14:25:22.45 ID:blvWTFr60
P「じゃ、行ってきまーす」

幸子「行ってきます!」

ちひろ「はいはい。行ってらっしゃーい」

幸子「……」シ゛ッ

P「ん?どうした?」ツカツカ

幸子「プロデューサーさん、口の横にご飯粒ついてますよ」ヒョイ

P「お、すまんな幸子」

P「……おい、前見て歩けよ?階段あるからな?」

幸子「そんなこと知ってますよ!まったくプロデューサーさんはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ス゛ルッ

P「幸子ぉぉぉぉぉ!!」


【モバP「幸子が記憶喪失になった」】の続きを読む

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1: 1 2013/10/12(土) 21:00:08.64 ID:yJ9LWZRL0
俺のプロデュースするアイドルには、何かしらのチャームポイントがあった。

例えば、俺が初めてプロデュースしたアイドルは、メガネがチャームポイントで可愛く、本人もメガネが好きだった。
そのため、俺は伊達メガネをし、仕事もメガネ会社のCMをとり、とにかく彼女のチャームポイントを押し、メガネアイドルとして知れ渡るようになった。

次のアイドルは俗にいう中二病なとこがあったが、そこも彼女の取り柄であり、かわいい点でもあった。
そのため、俺は右手や左手をうずかせ、ちひろさんにドリンクを請求されるたびに力が制御できないとして彼女を遠ざけた。
仕事もわざわざ包帯を両手に巻き、ハロウィンやイベントごとで彼女のチャームポイントを輝かせた。


次は……





モバP「ささ、ヘッドホンどうぞ」


ちひろ「どういうことですか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381579208

【モバP「チャームポイント」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:22:27.99 ID:GMGQLrGu0
ちひろ「は?」

P「いやだって、あいつ文句と自画自賛はしますけど結構従順ですよ。言われたことちゃんと覚えてるし」

ちひろ「まぁプロデューサーに言われれば……」

P「いやいや、仕事だけじゃなくて、おつかいとかもしてくれるし」

ちひろ「なにアイドルをパシリに使ってるんですか!」

P「違うんですよ。自主的にやってくれるっていうか、察してくれるっていうか」

ちひろ「例えば?」

P「そうですねぇ……」


【モバP「幸子って犬っぽくないですか?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 02:01:20.51 ID:X4zS9C7f0
紗南「……うう~っ…Pさぁ~ん…!!」

P「! おまっ……涙目じゃないか!?どうした!?」

紗南「うぅ~…あたし……あたし……っ」

P「……っ?」




紗南「もうポケモンやめる!!!!」

P「!!?」




【モバP「どうした紗南?何かあったのか?」】の続きを読む

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4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/17(火) 00:27:46.15 ID:ycOo/o7T0
ガチャッ

P「さて、昼飯昼飯っと。お、どうしたんだこんな所に集まって」

加蓮「あ、Pさん。皆でPさんが持ち込んだ漫画読んでるんだ」

未央「別に読んでも構わないんだよね?」

P「おぉ、別に問題はねぇけどよ。少年誌読んでて面白いか?」

凛「作品によるかな。私は不良が喧嘩するようなのはちょっと。あ、読み終わったよ卯月」

卯月「ありがとー凛ちゃん!」

P「まぁ俺も雑誌に載ってる作品を全部読んでるわけじゃないけどな」

奈緒「わかるわかる。所でさ、なんで妙に高い所に雑誌を置いてるわけ?」

P「小学生が読むには刺激が強いのもあるしなぁ」

奈緒「そっか、まぁひたすらに下ネタばっか書いてる4コマとかあるしな」

未央「あ、それ奈緒ちんが一番好きな奴だよね!」

奈緒「んな訳ないだろ!変な事言うなよ!!」


【モバP「七つの大罪?」】の続きを読む

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1: ◆S.3OfNv5Fw 2013/09/01(日) 01:39:23.85 ID:InD/KiKc0

P「……」

のあ「……」

ちひろ「……お二人とも、何をしてらっしゃるんですか?」

P「……衣装、合わせだ」

ちひろ「……バ、バニーガールですか?」

のあ「……何か、問題でも」

ちひろ「い、いやぁ……のあさんのスタイルなら凄く似合ってますけど……も、もうちょっと他所でやって頂けませんかね……。
    ここは事務する場所なんですけど……」

のあ「私は、どこであろうと私。場所を変えようと、それは変わらない」

ちひろ「すいません、子供組のアイドルがそろそろ帰ってくるので教育上あまり良ろしくないもので仮眠室でやって貰えませんか」

ちひろ(網タイツとか胸あたりが明らかに良くないんですけど)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377967163

【モバP「寡黙な兎」】の続きを読む

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前回 八神マキノ「仕方ないわね...」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/21(水) 21:22:31.73 ID:CCjK6SqG0
カタカタカタ....


P「よっしゃおわったー!」

ちひろ「はい、お疲れ様でした」

P「これで今回のフェスに関する全ての業務は終了です!」

ちひろ「なんだかテンション高いですね」

P「そりゃそうですよ、盆も関係なく仕事してたし」

ちひろ「あっ、そういえば明日から休暇を取ってましたっけ」

P「ええ、久々に実家に帰るつもりです」

ちひろ「いいと思いますよ、働きづめでしたしゆっくり休んできてください」

P「そうさせてもらいます、では今日はこれでお先に失礼しますね」

ちひろ「お疲れ様でした」


バタン


マキノ「.....」

【モバP「帰省だ!」マキノ「.....」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 00:03:04.31 ID:0CqURf9x0
P「それっ、水鉄砲連射ァ!」パシュパシュパシュ

ちひろ「きゃっ!? もう、服濡れちゃうじゃないですかー!」

P「ははは、ちひろさんが避ければいい話ですよ!」パシュパシュパシュ

ちひろ「プロデューサーさんがやめればいい話じゃないですかー! もー!」プンプン

キャッキャッ アハハハハ モー! パシュパシュ

凛・奈緒・加蓮「……」


【モバP「くらえー!」ちひろ「もう、はしゃぎすぎですよ!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/11(日) 13:54:52.11 ID:0XjRsECi0
【序】


モバP「ようやく復活できた。やれやれ……これからはドリンク中心の食生活を改めないと」

モバP「休養している二週間気が気じゃなかったが、まだ事務所があるってことは、皆頑張ってくれたんだろう。
最初以降皆見舞いに来てくれんかったが、便りがないのは無事の証拠、ってか」

モバP「……俺の居場所、あるかなぁ」ポリポリ

モバP「うーん……なんだか事務所に入るのが緊張するなぁ。ええい、ままよ!おはようございます!」


ガチャッ


マッ智ョ絵里「――あっ……。プロデューサー、さん……っ!」


 ある朝、過労から復活したモバPが出勤すると、事務所の片隅で縮こまっている筋肉ダルマを見つけた。


モバP「?」

モバP「??」


マッ智ョ絵里「良かった……戻って来てくれて……!」


 その筋肉ダルマの顔は、間違いなく、緒方智絵里をしていた。


みく「おっはにゃー!Pチャン、完全復活おめでとうにゃ!へへーん!残念だけどこの事務所にPチャンの居場所はないよ!
お役御免だにゃ!でもでも優しいみくはPチャンにとっておきのお仕事を紹介してあげる!それはね?Pチャンがこのままみくのご主人様に
なってあの……にゃっ、にゃーんて!ってPチャン――……!?」

みく「し、死んでる……!」


【序】完 

【破】に続く



※注意
・キャラ崩壊あり
・とんでも設定あり
・マッ智ョ絵里参考AA↓

                  _    __
                 こヽ__Yク´: : : : : : : : : :`  、
                /{/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /<: : : /: : : : : : :/: : : : : : 、: : : :ヽ
            __/ー/: /: /: ://: : : : /: : : :.i : :ヽ : ', /リ/)__
           , . ': : : : : : : :/: : /: : /: :/ /: : :./ : i : : |: : : i: : :! }<: : : ヽ
        /: : : : : _/: : /: : /: :/⌒/ / : : /: /、!: : :| : : :|: : :! !-ヽヽ: }
       /: : : : イ::/ {:_:_|!{_!_|/ __.! ./_:_:_/ !/ /\:/: : :/: : :|/ヽノ\: :ヽ
       {: : :/ ヽ{   /: /} ,x=ミ      _//./ヽ/ : : ∧ノ: : : : : :
        ゝ::|    ._/: /(|         x=ミ、 -イ: :.:/ / \: : : : : :
       (: :{     ノ : / ∧ ""         ` /: /ン    \: : : :
        \__,  /: /r,^ュ .    ァー   "" イ: : ;::}        ̄
            {/: /  ¨  \   !  ノ    /: :/}/
            {!/      > _  ≦/: : :/   /_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、                         
                     ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
               ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \   
           /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´                        `!、       
           _..イ'"゛       ./                  \       ,..-''''''''''''''ー..,   .l
          / /         ./                  `゙''‐  .、        \.,,,│
        /  l         「                       l          " .`''、
      /   l゙         i                    !  .,!             .  .,!
        ! ./│      ._/ .ヽ,_,                   ,│ │         !   .!、
,, -ー¬'''" ./   .ヽ  _.. ‐″ .`'. "   `゙''―- ....,,,_       _.../ │  l           丿   .′
      ′   .i゙'''゛                 `'''r‐―‐'´    ヽ  .l   _,.        .ヽ
          |,     _,,,,,....、        /    .‐ ,   .`'i  .`'' .″             ヽ
        ,,.. .  .ヽ. .ン._,,,,,,...  .、,`'ー、、  ,.       _..l,   │  /           


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376196891

【モバP「過労で倒れて二か月が経った」】の続きを読む

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1: ◆yIMyWm13ls 2013/07/29(月) 22:20:45.25 ID:FBPRZmKc0
P「…そうか?」

裕美「…うん」

裕美「最近ずっと疲れた顔してるよ?」

P「そんなにか?」

裕美「それに皆への態度も最近硬い気がする…」

P「…そっか……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375104045

【モバP「元気が無さそう?」関裕美「うん」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/27(土) 22:19:42.74 ID:ycYJwo600
ガチャッ

P「お疲れ様です、ただ今戻りましたー」

池袋晶葉「やぁ、おつかれプロデューサー!遅かったな」

P「打ち合わせがえらく長引いてな。……それより、何をしてるんだ?」

晶葉「む、これのことか?今新しいロボットを組み立てているんだ。次のも面白くて可愛い―」

P「ロボットを作ってるのは見りゃわかるよ」

晶葉「じゃあ、なんだと言うんだ」

P「そこ、俺の机」

晶葉「机?あぁ、使わせてもらっている!」

P「ふむ」

晶葉「P、助手として手伝ってくれないか?」


P「その前に俺の机を返してもらうぞー」イスゴロゴロー

晶葉「ああっ、待ってくれP!椅子を引くな!危ない、落ちる落ちるっ!!」

【モバP「幸福な天才」】の続きを読む

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2 :代行感謝:2013/07/17(水) 23:27:34.96 ID:JplcqjdTO
凛「ねぇプロデューサー」

P「なんですか?」カタカタ

凛「事務所にいる間は私のご飯食べるようになったのはいいけど」

P「いいけど?」タンタンッ

凛「夕食は何食べてるの?」

P「……おこらないできいてくれますか?」チラ

凛「え、怒るけど?」

P「ならおしえません」


【モバP「あしたもいそがしくなりそうです」】の続きを読む

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1: ◆RyNaQJC0NA 2013/07/15(月) 14:49:49.37 ID:uKrjuFfDO

浜口あやめ「…」

あやめ「…ニーン」

P「…」

P「あの、あやめさん」

あやめ「…?」

あやめ「あー、プロデューサー殿…。ふふっ、どうしましたか…」フフ、フ…

P(胡乱な目だ…)

 

P「ど、どうしたのはお前の方だ。大丈夫か?」

あやめ「……大丈夫です。忍は耐え忍ぶ者だと、あやめは教わって…」

あやめ「…」ダラーン

P「…?」

あやめ「……ニンニーン…」

P(こわれかけじゃねえか!)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373867389

【浜口あやめ「ニンニーン…」 モバP「?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 17:02:58.26 ID:1Ztp0EBH0
晴「半日休みだからって怠けすぎだろ、もう七時だぞ」

P「いつもすまん」

晴「別に、学校行くついでだからいいけどよ」

P「じゃあ朝食とか後は自分でするから」

晴「だーっ!またカップ麺じゃねーか!!」

P「あ、しまった」

晴「この間も言ったよな・・・P?」

P「だって簡単だし・・・」

晴「もう許さん、今日からオレが朝ごはんも作る」

P「それだけはっそれだけはやめてっ」

晴「うるせーっ!!こんなもんこうしてやる!!」トントントン

P「あああ~っダメ男になるぅうううう」


【結城晴(17)「P、いい加減起きろよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2022/11/03(木) 09:10:20.48 ID:HlRElc4DO
モバP(以下P)「と、名字呼びしたら、そのままどこか行かれちゃいました」

ちひろ「馬鹿なのですか!」

P「そんな……ただ、成み……由愛と同じ目線に立ちたいと、第三芸能課のプロデューサーみたいな呼び方を真似ただけなのに……」

ちひろ「はぁ……」

ちひろ(努力の向きが間違ってんだよ!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1667434218

【【モバマス】モバP「おーい、成宮さん」由愛「」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/11(木) 01:19:29.10 ID:UV8oGMca0
ちひろ「いや、気になるじゃないですか」

凛「私も聞きたいかも」

P「そんな面白い話でもないですよ」

ちひろ「あれ?顔赤くないですか?」

P「・・・」

凛「何それすごく聞きたい」

P「わ、わかったわかりましたよ、話します」


【モバP「俺がプロデューサーになったわけですか?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/11(日) 21:48:59.15 ID:XHJfrb2G0
ちひろ「お隣さん……ですか?」

P「えぇ、ふと思いついたんです」

ちひろ「一体どういった内容で?」

P「何だかんだで自分を信頼してくれて懐いてくれてるじゃないですか」

ちひろ「アイドルとプロデューサーですからねぇ」

P「あんな可愛い子達に懐いてもらえるのはやっぱり男としては嬉しいワケで」

ちひろ「……それで、お隣さんだったらどうしたいんです?」

P「もしも彼女たちがお隣さんで、自分と長い付き合いだったりしたらどういう風になるかなー、と」

P「家族というのも考えたんですがやっぱり血のつながってない方がロマンがあるので」

ちひろ「まぁ……妄想だけならタダですし、聞かせて頂きましょうか」

P「はい……まずはこんなイメージで……」

カチッ

――――――
―――――
――――



【モバP「もしもアイドル達がお隣さんだったら」】の続きを読む

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1: ◆bL5b7ovQmQ 2019/02/17(日) 00:20:11.29 ID:GV46wX1Y0
凛「(今までずっと頑張ってきて....)」

凛「(やっと漕ぎつけたこのオーディション....)」

凛「(私だけの力じゃない....)」

凛「(プロデューサーがいたから頑張ってこれた....)」

凛「(だから一緒に....)」

凛「(プロデューサーと一緒にトップアイドルになるんだ....!)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1550330410

引用元: P「....」ブルブル 凛「緊張してる?」 



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【P「....」ブルブル 凛「緊張してる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 22:54:54.78 ID:J+XTAhHD0
晶葉「そうだ。」

晶葉「このボタンを押した人は、今日一日の仕事がうまくいかなくなるのだ。」

モバP(以降P)「お前すごいな...すごいよ...。」

晶葉「ふっふっふっ、そうだろ?」



P「そんな凄い天才少女はちひろさんの説教部屋に連行だー!仕事に遅刻してまでこんなもん作りやがって!」ガシッ

晶葉「やめてくれ!服を引っ張ってちひろさんのところに連れて行こうと...ギャーッ!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495029294

【モバP「仕事がうまくいかなくなるボタン?」】の続きを読む

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1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/05/15(月) 02:19:18.91 ID:WXNGa/850
ちひろ「何ですか藪から棒に。さっきまでメソメソ泣いてたくせに」

モバP(以降P表記っちゃ)「泣いてなんかいませんよ。埼玉県民は定期的に涙腺から放水するんです」ゴシゴシ

ちひろ「お前以外の埼玉県民に謝れ」

ちひろ「ほら、もう一通り取材も撮影も終わったんですから。お祝いの言葉でもかけにいってあげてください」

P「そうですね。それじゃあ行ってきます」トコトコ

P「あ、マスコット部門1位おめでとう」

アッキー「感謝しかないな」

ちひろ「真っ先に祝うのがそこですか」





凛「おめでとう未央。2位なんて凄いじゃない」

未央「ホントだよ、自分でも信じられないよ…」

卯月「夢じゃないですよ!」ギュムム

凛「痛い痛い痛い痛い!引っ張るなら未央のほっぺ!」

未央「あ~…でもやっぱり1位取りたかったなぁ…ゴメンね、もうちょい頑張れたらニュージェネ全員シンデレラガール、ってなれたのに」

凛「ふふ、また来年頑張ろう?」

卯月「私たちに来年って来るんでしょうか!?」

未央「しまむー、触れちゃいけない領域ってあるんだからね?」

卯月「大人の事情ですね!」




千枝「あっ」

肇「え?」

千枝「あ、あの…えっと…」

肇「どうしたの?私と千枝ちゃんの仲なんだから遠慮しないでいいんだよ?」

千枝「あ、ありがとうございます3位様…」フカブカ

肇「千枝ちゃん」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494782358

【モバP「6代目は25歳児かぁ…」】の続きを読む

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1: ◆eh1jnX6H8U 2015/01/25(日) 01:34:04.57 ID:9VY7XcP8O
モバP「例えばの話なんだけどさ」

凛「うん」

モバP「もし全裸の俺が凛の部屋で倒れてたらどうする?」

凛「うーん」

モバP「まあ、例えばの話だから気楽に答えてくれ」

凛「↓2」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422117244

引用元: モバP「例えば俺が」 



  【モバP「例えば俺が」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/23(火) 23:41:23.35 ID:SVfT/YoI0
---東あいどる会本部---

東あいどる会 しぶや組会長

渋谷凛「やってくれたねプロデューサー…。この件、どうやって落とし前つけるつもりかな?」


東あいどる会 ほんだ組会長

本田未央「これもさ……」ポンッ

未央「今時おのれの指つめたってしょうがないんだよねー」


東あいどる会 しまむら組会長

島村卯月「………」




東あいどる会 ほうじょう組系列3次団体 モバ組会長

モバP「この度は本当にすんませんでしたっ!!!」


東あいどる会 ほうじょう組系列3次団体 モバ組舎弟

前川みく「………にゃあ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1366728083

    【モバP「あうとれいじ?」 】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/05(金) 22:36:33.79 ID:RlCZT1EP0
デレマスの肇ちゃんとあずきちゃんがPと一緒に釣りに行くお話です

いたって健全なお話ですので意味深な内容を期待された方は申し訳ありません



少し長い内容ですが、ゆっくり投下していきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493991393

【あずき「肇ちゃんのはじめてのお相手」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/29(土) 06:37:11.23 ID:AGwWX4LRO
美城「どうした?」

モバP「おかしいですよ、僕の仕事」

美城「何がだ。君が担当している龍崎薫、福山舞、横山千佳はそれぞれ良い結果を出しているし、それなりの報酬を渡しているはずだ。」

美城「何が不満なのだ?」

モバP「僕は熟女が好きなんですよ。」

美城「!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493415431

【モバP「おかしい話ですよ。専務」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/02(木) 18:50:05.48 ID:6u1Jvb7a0
    「はーい、よーいスタート」 


P「女の子をシンデレラにしてお城(意味深)に連れてくRTA、はぁじまぁるよー!!」 


P「みなさんこんにちは! 346プロ所属のプロデューサー、Pです!」 

ちひろ「同じく346プロ所属合アシスタントの千川ちひろです」 

武内P「同じく346プロ所属のプロデューサー、武内Pです。よろしくお願いいたします」 


P「はい。今回は絶賛アニメが放映中のアイドルマスター・シンデレラガールズの」 

P「R(リアル)・T(タイム)・A(アタック)に挑戦したいと思います」 

P「担当アイドルをスカウトしトップアイドルにするまでのタイムを競いますので、どうかお願いします」 


P「では早速スタートです!」


引用元: モバP「シンデレラガールズのRTAはぁじまるよー!」 

 

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1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2017/04/08(土) 00:53:10.87 ID:AYkuPmVc0
楓「……」キョロキョロ

モバP(以降P表記だよ♪あれ、アッキー?)「楓さーん、こっちですよこっち」

楓「…!」

楓「……?」ピョン、ピョンッ

P「こっちですってば。おーい、ここです、ここー!」フリフリッ

楓「……!」パァッ

P「あ、見つけた見つけた。そんな急に走ると蹴躓きますよーって、あっほら」

楓「あいたた…」

P「大丈夫ですか?ああもう、膝ちょっぴり擦り剥いてるじゃないですか」

楓「すみません…プロデューサーのお姿を見つけたもので」

P「別に逃げやしませんよ。迎えに来たんだから」

楓「本当は私が先に見つけて気づかれる前に捕まえたかったんですけど」

P「逃げやしませんてば!」

楓「足元の石に足を取られてすとーん、って転んじゃいました」

P「33点」

楓「!?」

P「取り敢えず移動しましょう。その膝も消毒しないといけませんし」

楓「あ、あのっ、もうちょっと点数上げて貰えませんか?」

P「はいはい、行きますよ25歳児さん」

楓「あ、ちょっとだけ待って貰えますか」

P「忘れ物でもしました?」

楓「えいっ」ピロリンッ

P「ちょ」

楓「2人で地方ロケなう、と…」

P「うわぁツイートして3秒立たずに物凄い反応だぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1491580390

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