シェリル「私は良い奥さんよね?ね?」アルト「も、もちろん・・・」
ランカ「私は良い奥さんだよね?ね?」アルト「そ、そうだな・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 13:22:03.47 ID:Ks2zqI+V0
~ある日の夜 シェリル・ランカ家~
ガチャッ!
ランカ「はぁ、はぁ……っ。た、ただいまぁ!!」ドタバタ
シェリル「………」ジーッ
ランカ「あっ、しぇ、シェリルさん!すみません、帰るの遅くなっちゃって……」アセアセ
シェリル「……もぉっ!本当に遅いわよ!ずっとあなたが帰ってくるのを待ってたのよ?」プンスカプンスカ
ランカ「あのっ、そのっ……!ごめんなさいっ!仕事が長引いちゃって……そ、そのぅ……」ペコリッ
シェリル「ふぅ~ん、私よりそんなに仕事が大事なんだぁ?ランカちゃんは……」ジトー
ランカ「そ、それはっ……そのぅ……」ウルウル
シェリル「……ふふっ!」クスッ
ランカ「……えっ?」
シェリル「冗談よ。怒ってなんかないわ。面白いからからかっただけ♪」ナデナデ
ランカ「も、もぉっ!本当に怒ってたら、どうしようかと思いましたよぉ……///」プクー
シェリル「ごめんなさいね。さっ、夕飯にしましょ?」
アルト「………」
ガチャッ!
ランカ「はぁ、はぁ……っ。た、ただいまぁ!!」ドタバタ
シェリル「………」ジーッ
ランカ「あっ、しぇ、シェリルさん!すみません、帰るの遅くなっちゃって……」アセアセ
シェリル「……もぉっ!本当に遅いわよ!ずっとあなたが帰ってくるのを待ってたのよ?」プンスカプンスカ
ランカ「あのっ、そのっ……!ごめんなさいっ!仕事が長引いちゃって……そ、そのぅ……」ペコリッ
シェリル「ふぅ~ん、私よりそんなに仕事が大事なんだぁ?ランカちゃんは……」ジトー
ランカ「そ、それはっ……そのぅ……」ウルウル
シェリル「……ふふっ!」クスッ
ランカ「……えっ?」
シェリル「冗談よ。怒ってなんかないわ。面白いからからかっただけ♪」ナデナデ
ランカ「も、もぉっ!本当に怒ってたら、どうしようかと思いましたよぉ……///」プクー
シェリル「ごめんなさいね。さっ、夕飯にしましょ?」
アルト「………」
引用元: ・シェリル「私は良い奥さんよね?」ランカ「はいっ!シェリルさん!」