えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

リヴァイ

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1: ◆uSEt4QqJNo 2015/08/15(土) 00:28:19 ID:RPrmqxM2

*ハンジは女性。一応リヴァハンではある
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



――旧調査兵団本部――


ペトラ「ねぇ、誰かリヴァイ兵長がどこにいるか知らない?」

エルド「いや、知らないな」

グンタ「今日は朝から本部へ会議だったろ?」

ペトラ「もう戻ってる筈なんだけど……」

オルオ「ふっ、ペトラ。そんなだから俺の領域に」

ペトラ「エレン、兵長を見掛けなかった?」

エレン「いえ、見てないです」

オルオ「…………」

引用元: ハンジ「やぁ! みんな!」幼児「……」 

 

  【ハンジ「やぁ! みんな!」幼児「……」】の続きを読む

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2: 名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします 2013/06/16(日) 16:16:14 ID:.fA1MDwc
リヴァイ「・・・という訳だ。協力してくれるな?」

エレン「は、はい・・・
   (なんか急に始まっちゃったし、
    ていうかどういう訳かもわからないんですけど兵長)」

エレン「あの・・・これはどういう・・・」




【リヴァイ「安価で極める三十路の威厳」】の続きを読む

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1: 名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします 2013/12/23(月) 14:31:18 ID:ICW1wMBg0
思い付き。リヴァイハーレム。だとおもう。





【ハンジ「ねぇリヴァイ!これあげる!」】の続きを読む

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前回 ハンジ「縁談?」

2: 進撃の名無し 2014/03/21(金) 00:29:17 ID:xEs3.B.U0

リヴァイ「エレンがやって来てからというもの、さらに奇行種ぶりが増してやがる」

エルヴィン「ソニーとビーンが殺されてしまった今、エレンが唯一の希望だからな。 研究者として血が疼くんだろう」

エルヴィン「まあ、エレンがいなければ被検体を失ったショックから立ち直れていなかったかもしれないんだ。 ハンジは元気な方がいいじゃないか?」

リヴァイ「......限度があんだろ」チッ




【リヴァイ「クソメガネにイライラする」】の続きを読む

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1 :名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/06/08(土) 20:48:18 ID:91.V0hU.

リヴァイとエレンたちは同年代設定


エレン「さっきは驚いたぜ。まさかキース教官を逆にビビらせるなん」

リヴァイ スタスタ

エレン「っておい、無視すんなよ」

リヴァイ「ちっ、うるせぇな。気安く声かけんじゃねえ(ギロッ」スタスタスタスタ

エレン「変わったやつだな、あいつ」

アルミン(きょ、巨人より怖いかも)ブルブル

ミカサ(エレンの挨拶を無視した...いつか私が然るべき報いを)ゴゴゴゴゴゴ





【エレン「エレンイェーガー、よろしくな」 リヴァイ「・・・・・」】の続きを読む

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5 :特徴は(サシャ+ハンジ)÷2だよ!:2013/06/15(土) 23:50:49 ID:aBPU4VrY
ハンジ「あああああっ!!ホンットイライラするううう!!」

「……」( `д´) ケッ!

ハンジ「お前なんか知らねえよクソチビ!!どこへでも行ってしまえ!!!」













――しばらく前のこと。





ハンジ「(リヴァイの部屋のドアを思い切り開けて)おっはよーう!!!」


リヴァイ「ぬぉ!?いきなり開けるんじゃねえよ!!」


ハンジ「だってさぁ、なかなか君来ないんだもん。寝てるのかと思って起こしに来たんだよ!」


リヴァイ「馬鹿、俺はガキじゃねえ。流石にもう起きてる」



――ガサガサ(リヴァイが物を片付けている)




ハンジ「朝っぱらからシケた顔しちゃってさぁ全くー。もう少し爽やかになれないの?……ん?」


リヴァイ「ちっ、特に用事がねえのならさっさと出てけ。クソメガネ」コトッ




【ハンジ「ムカついたから、リヴァイを毎日虐め倒すことにした」】の続きを読む

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1 :名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします:2013/06/10(月) 00:20:55 ID:???
リヴァイ「たまには…な。明日は休暇をとっているし・・・俺は今は戦力外だ」
 
ハンジ「…そうか」

ハンジ「…私も明日はお休みだから飲んじゃおーっと!
    
    なんだか今は飲んでいろいろ忘れたい気分なのよっ!」
    
    コポコポコポ....

リヴァイ「おいっ勝手に注いでんじゃねぇ…っ」

ハンジ「いーじゃなーい」

ハンジ「で、さっきから気になってたんだけどそちらさんは?」

【ハンジ「あれ?リヴァイ珍しいじゃない、お酒飲んでるなんて」】の続きを読む

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1: ◆uSEt4QqJNo 2014/12/25(木) 19:26:20 ID:MBDC90YI


リヴァイが廊下を歩いていると、目の端にちらちらと埃のような白い物が見えた。

確認しようとそちらにへ目を向けると窓の外では雪が舞っていた。


「……」


暫し足を止め、無言で今から向かう心底冷えそうな外を眺める。
彼は何故だかハンジの頼み事を聞き入れてしまい、買い物に付き合う事になっていた。

買い物と言っても兵団で必要な物が大半ではある。

しかしそれ以外の物――大概が本だが――も多く、断ろうとしたのだがハンジのよく回る舌がリヴァイを説き伏せた。

いや、説き伏せたと言うよりは気がつけば荷物持ちとして共に街へ行く事が決定していたと言う方が正しい。

とは言え、雪が降ると分かっていたなら意地でも承諾などしなかったものを。

そう思い彼は軽く舌打ちをした。

引用元: リヴァイ「あの日雪が降っていた」 

 

  【リヴァイ「あの日雪が降っていた」】の続きを読む

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1: ◆uSEt4QqJNo 2014/09/05(金) 21:21:22 ID:UrjsGNxU


ハンジ「おーい! リヴァーイ!」

リヴァイ「あ?」

ハンジ「もうすぐ私の誕生日だから何贈るか考えといてね」

リヴァイ「ああ? なんでそんなもん考えねぇといけね――」

ハンジ「あ! ナナバー!」スタスタ

リヴァイ「……」


ナナバ「何? ハンジ?」

ハンジ「もうすぐ私の誕生日だからさ」

ナナバ「あぁ、分かってるよ。いつものようにちょっとした物贈らせてもらうよ」

ハンジ「うん、大仰な物はいらないからね」


リヴァイ「……」

引用元: リヴァイ「小さな贈り物」 

 

  【リヴァイ「小さな贈り物」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/07/17(木) 10:15:00 rkZVrLe2
リヴァイ「クソが…」

兵長室のデスクを一心不乱に漁る1人の人類最強がいた。

リヴァイ「確かにここにしまったはずだが…」

一見ぶっきらぼうにしているように見えるが、決してデスクを散らかしてはいなかった。
スッスッと物を動かし、まるでテト*スように空いた隙間に的確な大きさの物を移動させる。
豪快かつ繊細にデスクを漁る姿は、さながら熟練された板前のような手つきであった。


【リヴァイ「人類最強であるなら」】の続きを読む

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2: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/10(火) 19:30:45.71 ID:n0Okrmxz0

エルヴィン 「リヴァイがヤヴァイ」

ハンジ 「は? 」

引用元: リヴァイ班「死者に会える方法」 


 

【リヴァイ班「死者に会える方法」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/23(月) 20:25:37 ID:M6RLxj8Q
慌てて飛び起きた。周囲をさっと見回して、いつもの寝室であることを確認する。
何事もなく、暗闇が静かに辺りを包んでいるのを見、やっと先程の出来事は夢であったと認識した。
ほっと安堵の息をついたと同時に体中から嫌な汗が噴き出す。
粗末な寝衣が皮膚に纏わりついて気持ち悪い。

恐ろしい夢だった。夢の内容を反芻して思う。
幾度となく修羅場を潜り抜け、死にそうな思いも数えきれないほどしてきた。
迫りくる巨人も、飛び散る血飛沫にも、とっくに慣れてしまった。
それでも、さっき夢の中でみた光景は目を覆うものであった。

乱れた呼吸を整えてから、ベッドから怠い体を引き剥がし、寝室を出る。
とてもこのまま眠りにつく気にはなれなかった。 


 

【リヴァイ「悪魔の意思」】の続きを読む

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2 : 88 :2014/03/07(金) 22:21:21 DSCzsAD.
壁の上に立つと、温かい爽やかな風が頬を撫でる

誰もが恐れる壁の向こうに、何故か温かい懐かしい何かを感じる

何故なのかはわからない

ただ漠然と、向こうに行きたいと切望する

【リヴァイ 「太陽風 ―The wind from the sun ―」】の続きを読む

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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/23(日) 22:47:29 cfvVu8Ag

ペトラ「オルオに誰も認めて欲しくないと思う」


オルオ「相変わらずだな…ペトラよ」


グンタ「まあまあ俺達の後任と考えてだな」


オルオ「後任とか認めないんだが!?」


ペトラ「相変わらずバカじゃない?」


【オルオ「新リヴァイ班なんて認めないんだが!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/11(月) 15:07:30 ID:8qKPnxhU
リヴァイ「エルヴィン」

ブレードの刃先がエルヴィンに向けられる。

リヴァイは、巨人と対峙した時よりも険しい表情をして睨み付けていた。

かつて、彼がゴロツキだった頃を彷彿とさせる表情だ。

いや、その頃よりも強くなった分、更に凶悪になっているとも言える。 

2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/11/11(月) 15:08:11 ID:8qKPnxhU
しかし、いくら鋭く睨み付けられようが、エルヴィンは怯まない。

否、実は怯みそうになっていたが、なんとか自分を奮い立たせて平静を装っているのだ。

エルヴィン「待つんだ、リヴァイ。話をしよう」

リヴァイ「ほう……命乞いか? いいだろう、かつての団長様の頼みだ。少しくらいなら聞いてやる」

そうは言うものの、リヴァイは決して刃先を下ろそうとしない。

隙を窺っているようだ。 




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【リヴァイ「観念しろ」】の続きを読む

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1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/03(火) 18:25:13.18 ID:NzlgymzSo
ペトラ「ん……? ごめん、なんて?」

オルオ「だから、リヴァイ兵長だよ。すっげぇカッコイイよなリヴァイ兵長!」

ペトラ「リヴァイ兵長? って確か……」

オルオ「は? オイオイ、お前兵士のクセにリヴァイ兵長も知らないのかよ!」

ペトラ「むっ……私だって話くらい聞いたことあるよ。すごく強いんだよね?」

オルオ「バカお前、強いなんてもんじゃねぇよ! 
    目にも止まらぬ速さで瞬く間に巨人をばったばったと……」

ペトラ「オルオは見たことあるの? 兵長が戦うとこ」

オルオ「……ねぇけど……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378200313

引用元: オルオ「俺もリヴァイ兵士長みたいになりてぇなー」 


 

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【オルオ「俺もリヴァイ兵士長みたいになりてぇなー」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/10/22(火) 02:40:04 ID:rf/R7.oo

※元ネタは中の人の別の役から

※内容は酷いです

※森で女型捕獲に失敗して帰還して来た所

※兵長と団長のキャラ完全崩壊


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【エレン「え?兵長が怪我したのは足じゃなくて○○たまだと…?」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/21(土) 06:12:54 ID:oi0pmVx2
サシャ「はぐっ!はぐっ!」

リヴァイ「おいサシャ…もっとゆっくり食え」


リヴァイ(……俺はリヴァイ…進撃幼稚園、巨人組の先生だ)

リヴァイ(今日もくそガキどもの面倒を見…)

エレン「へーちょ!」


リヴァイ「あ?」

エレン「遊んで!」

リヴァイ「……今忙しいから後で…」

エレン「くちく!くちくごっこしよ!!」

リヴァイ「………」 


 

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【進めリヴァイ先生!進撃幼稚園】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/14(土) 18:37:10 ID:EFUS7ds.

リヴァイ「あの糞女型を倒すにはフュージョンしかない」

ミカサ「…何を言っているの?」

リヴァイ「なんだ?フュージョン知らないのか?」

ミカサ「知っている、でも」ジー

リヴァイ「やり方やポーズが分からないのか?」

ミカサ「やり方もポーズも分かる……けど」ジー

リヴァイ「なら話は早い。降りろ」

ミカサ「………」 




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【リヴァイ「フュージョンだ」ミカサ「え?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/11(水) 06:00:18 ID:riGwhmxM
エレン「え?いや、普通だと思いますけど」(酒臭…)

リヴァイ「いんや、太い。太いよなハンジ」

ハンジ「う~ん?あぁ~?太い太いwwwww」ベロンベロン

エレン「…あの、酔ってますよね?」

リヴァイ「まーな、丁度よくな…気持ち良いぞ、お前も飲むか?」グビ

エレン「…いえ、結構です…」



 

  【リヴァイ「エレン…お前眉毛太すぎやしないか?」】の続きを読む

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1 : ◆uSEt4QqJNo :2013/11/14(木) 20:23:43 m6L/T9Ng
ハンジ女。リヴァハン。
※注意:リヴァイのキャラ崩壊が著しい。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

――ハンジ研究室――


――キィ

エルヴィン「ハンジ、この報告書なんだが――」

リヴァイ「……チッ」
ハンジ「あ、エル、エル、エルヴィンッ!!」タスケテ!

エルヴィン「…………」

ハンジ「いや! この組み敷かれてるっていう状況には訳がだね!?」


【ハンジ「リヴァイが変だ!!」】の続きを読む

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2 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/10(火) 20:38:44 ID:S6wHa4tg


オルオ「そういえばエルド、彼女と結婚はしねぇのか?」

エルド「ん?なんだ唐突に」

グンタ「おおっ!あの美人とか!」

ペトラ「気になる~!どうなのエルド」

エルド「え~ははは、そうだなぁ」

エルド「まぁ……」

一同「ふむふむ!」キョウミシンシン

エルド「……そろそろしたいな、とは思っている///」

一同「オオーッ!!!」 



 

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【ペトラ「兵長、私と踊っていただけませんか」】の続きを読む

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2 : 深夜に黒猫*が通ります :2013/11/13(水) 23:51:36 WbuurWXk
 ある日のリヴァイ班

(時期的には、エレンがリヴァイ班に来て間もない頃を想像していただけると幸いです。)


リヴァイ「・・・」

ペトラ「兵長?」

リヴァイ「・・・」

ペトラ「リヴァイ兵長!」

リヴァイ「!・・・なんだ?」

ペトラ「・・・掃除が終わったので呼びに来たんですが・・・なにか考え事ですか?」

リヴァイ「少し、な。掃除が終わったなら今日はもういい 先に休め。」

ペトラ「はっ!」ケイレイ(物思いにふける兵長も素敵・・・///)

   ペトラ退室


【[進撃の巨人] リヴァイ「エレンの様子がおかしい?」[SS]】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/07(木) 01:15:57 DNkitIK6
ハンジ「そう、ダブルバトル。場に2体のポケモンを出し合って対戦するんだ!」

リヴァイ「あぁ…それなら、道中で双子のガキとやったことがあるぞ。それがどうした」

ハンジ「今度調査兵団内でポケモンの大会があるんだ。それのルールがダブルバトルなんだけど、せっかく図鑑も完成したみたいだし、やってみない?」

リヴァイ「…ふん、まぁいいだろう。(育成がめんどくせぇな)」

【リヴァイ「ダブルバトル…だと?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/02(月) 00:20:23 ID:bDexleSo

ペトラ「悔しい!!」


オルオ「気持ちは同じだ」


ペトラ「女型のやつ!許さない!!」


オルオ「あいつは危険だから 俺達がやるべきだった…のは間違いないんだが」 


 

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【リヴァイ「追悼」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/06(日) 23:28:55 foGSeV9c
リヴァイ「暇だし誰かの部屋を掃除してやる」

リヴァイ「しかし1人で片付けるのも大変かもしれないな、ヘルパーとして>>2を呼ぶか」

【リヴァイ「安価で誰かの部屋を掃除する」】の続きを読む

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前回 リヴァイ「…求人出すか」

2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/03(木) 20:59:40 EIrSdqTI

リヴァイ「おい」


エルド「なんでしょうか?」

リヴァイ「…求人出してはみたが 応募者来ねえじゃないか」


エルド「もう2ヶ月来ませんね」


リヴァイ「店は野郎ばっかだし 早く女のウェイトレスが必要だ」


【リヴァイ「…求人出してはみたが」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/20(金) 18:28:08 II7Pp7J.

リヴァイ「……」

ミカサ「……」

リヴァイ「……腹が減った」

ミカサ「……ここにひとつの野戦糧食がある」

リヴァイ「……」


【リヴァイ「……」 ミカサ「……」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/21(土) 12:08:52 2QmA4UiI
注意…キャラの職業変わってます


【リヴァイ「…求人出すか」】の続きを読む

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/12(月) 14:10:06 ID:pV/YTFjk
エレン「急にどうしたんですか」

リヴァイ「なぁエレン、俺は背が低いだろ?」

エレン「べ、別にそんな事は…」

リヴァイ「正直に言え」

エレン「う…比較的低いんじゃないでしょうか…」

リヴァイ「やはりか…」 


 

【リヴァイ「俺より背の低い奴を探す」】の続きを読む

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