えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

レッド

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 17:05:53.26 ID:mgn1fPyt0
レッド(今年で10才、旅に出るにはいい口実だ)

グリーン「おっすレッド!おまえもオーキド博士からポケモンもらうんだろう?」

レッド「…うっうん」(グリーンだ。いつも自慢話で口うるさいな…)

グリーン「相変わらず静かだなお前!」

オーキド「良くきたな諸君。そこに三つのモンスターボールがあるじゃろ?」

レッド(>>5にしよう)
1.フシギダネ
2.ヒトカゲ
3.ゼニガメ
4.ピカチュウ

引用元: レッド(……安価でポケモンマスターを目指そう) 



【レッド(……安価でポケモンマスターを目指そう)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/09/17(火) 00:49:39 ID:/U60t/o.
エリカ「どこですかぁ...?」

エリカ「...」

エリカ「...返事してくださいよ~?」

エリカ「何もシロガネ山まで来なくても...」

エリカ「...さあ、タマムシへ帰りましょう?」









エリカ「私のかわいいレッドさぁん?」 


 

【エリカ「レッドさぁん...?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2013/08/13(火) 20:24:06.36 ID:7Ht6cL6D0
オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろう?」

レッド「・・・」コクリ

グリーン「それがなんだってんだよ」

オーキド「今日集まってもらったのは他でもない。お前たちにわしの夢を叶えてほしいのじゃ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376393046

引用元: レッド「・・・急に呼び出して何?博士」 

 

  【レッド「・・・急に呼び出して何?博士」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/24(日) 05:30:41.66 ID:Eoo/7SUi0
   ■ 始まりの森 ■


 トキワの森の独特の空気が、少年レッドを圧倒していた。
 頭上を覆う枝や葉による暗さ。そのすきまから差す柔らかな陽。
 その光の筋が雨のように降り注ぐ道を、一歩、また一歩。
 
      ――がさッ。

    ――がさッ、がさッ。

『トキワの森には近づくな』
『巨大な蜂のバケモノに殺される』

 それがマサラで育ったレッドが聞かされた迷信だった。
 大人はみんなレッドやグリーンのような子共を脅し育てた。
 もちろん、それは子供を危険な遊び場に近づかせないための策だったのだろうけど。

 これがレッドにとっての、初めての冒険だった。

 胸を焦げつかせる、新しい出会いと冒険の道が――。

引用元: レッド「――俺はマサラタウンのレッドだッ」 



【レッド「――俺はマサラタウンのレッドだッ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 22:32:37 KW6Rb1ps
※世界観がニンジャスレイヤーのそれです
※リバーストよろしくポケモンの力を宿した人間が戦う話です
※結構長くなる予定ですが、それなりに細かく区切るので途中からでもある程度読めると思います


ネオカントー地方、マサラ・スゴイタカイビルの中階層。

中所得者層のためのセルフテンプラ・レストラン「ダイコクチョ」に、一組の夫婦とその子供が一人訪れていた。

「揚げた美味しさが」「テンプラ」「DIY」など極太オスモウ体で縦書きされたノボリが、広い店内でイナセに踊っている。

さすがクリスマスイブ。満席だ。一カ月前から予約していて正解だった。


ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX -Switch
任天堂 (2020-03-06)
売り上げランキング: 7
【レッド「殺すべし…ポケモン殺すべし!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/15(土) 15:38:20.08 ID:cHIOGbmd0
シロガネ山 山頂付近

レッド「……」

ビュウウウウウウウ

ピカチュウ「ピカー」

レッド「……」

ピカチュウ「ピッカピー!」

レッド「…そうだなピカチュウ」



レッド「……寒いなぁ」

引用元: ・レッド「…熱いな」 



【レッド「…熱いな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 21:19:10.59 ID:1OEmz+Ek0
レッド「僕、完結してない物語とか嫌いなんだよね」

ナツメ「何の話?」


引用元: レッド「セント・アンヌ号だって!」ナツメ「チケットないでしょ?」 

 

ポケットモンスター ポケモンクレーンゲーム
タカラトミー (2015-11-12)
売り上げランキング: 98
【レッド「セント・アンヌ号だって!」ナツメ「チケットないでしょ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 22:37:15.09 ID:JFrI7V4f0
ナツメ「私と貴方の子供が出来たの・・・」

レッド「・・・・・・ポケモン?」

ナツメ「人間よ」

レッド「ですよねー」


引用元: ナツメ「お願いレッド働いて!」 レッド「・・・」 

 

ポケットモンスター ポケモン図鑑Z
タカラトミー (2015-11-12)
売り上げランキング: 32
【ナツメ「お願いレッド働いて!」 レッド「・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/09(水) 23:53:00.88 ID:FIwgbOUp0
レッド「いけ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカッ!」

レッド「かみなり!」

やせいのポケモン「ギエピー!?」

レッド「うーん、このあたりで神隠しみたいに人が行方不明になってるって聞いたけど……異変はないみたいだなぁ」

レッド「とりあえず、戻れピカチュウ」ぽんっ

レッド「それにしてもシロガネやまってさむいなぁ……早く帰ろう……」ずぼっ

レッド「ん? ずぼっ?」

レッド「って、こ、ここ、足元に穴が開いてる!!?」

レッド「お、落ちるうううう!!?」

引用元: レッド「……何この世界?」 

 

【レッド「……何この世界?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆sI/LnndoOx16 2015/03/12(木) 18:43:42.42 ID:sTd/3sIu0
シロガネ山から下山してジム回るだけの話です
女性キャラがかわいければいいので戦闘はカットで
戦闘書けません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426153422

引用元: レッド「改めてジムを回ってみる」 

 

【レッド「改めてジムを回ってみる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」 前編

176: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 23:33:39.89 ID:rKEPeYO40
「ええその通りよ。私がこの街のジムリーダーのナツメ……情けないことにね。見たところ、あなたは私を助けに来てくれた、でいいのかしら?」

 長い髪をかきあげながら極めて静かな口調、感情の起伏の乏しい女性だった。しかし、その瞳にはしっかりとした闘志と意思が感じられる。クールビューティとはこのことだろう。

 レッドはエリカとベクトルの違う女性の魅力に少し見とれていた。だがすぐに頭を切り替える。

「ええ。格闘道場とジムのトレーナーとの協同で、あなたと捕らわれたポケモンを救いにきました。とりあえずナツメさん、一緒に外に……」

「待って、私はポケモンが捕らえられている場所を知っているわ」

「! 本当ですか! それじゃあすぐに他の人に連絡をとって……」

 ナツメは首を振った。

「ダメよ。時間をかければ奴らに場所を移されてしまうかも。時は一刻を争うわ」

「……確かに。じゃあ教えてください。俺が先に助けに行きます。バタフリーをつけますから、ナツメさんは他の方と合流して」

「ダメよ」

「え」

「説明しにくい場所なの。私が案内するわ」

 そう言いながらナツメは自身の服を首からボタンを外していき胸元を開く。レッドは突然のナツメの行動に軽く悲鳴を上げ目を背ける。

「なっなにを!?」

 ナツメはすぐに胸元を直す。その手には2つのモンスターボールが握られていた。

「さすがにここまでは奴らも調べなかったわ。足手まといにはならない、いいでしょ?」

「え、ええ」

(そういうことか……………………)

 リッチがリーズナブルになっている。

「どこを見てものを言っているのかしら?」

「はっ!?」

 ナツメがビキビキとこめかみを痙攣させている。

「い、いえ! なんでもないですよ。……俺はレッド」

「レッド……。トレーナーとしての腕は信用して良さそうね。それじゃあ行くわよ。こっち」

 ナツメは即座に階段への道を早歩きで行く。レッドも慌ててナツメについていき、徐々に速度をあげるナツメにならって上階へと駈け出した。

ポケットモンスター Let's Go! イーブイ- Switch
任天堂 (2018-11-16)
売り上げランキング: 48
【エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/13(日) 00:48:42.35 ID:ABky3MGk0
 開けた草原の中に一定の間隔で点在する家屋。

 マサラタウンで起こる出来事、噂は大小関わらず一時もすれば街全体に広がっていく。

 そんな場所で唯一世界に発信出来る場所、ポケモン界の権威オーキド博士の研究所内で、新しい二人のトレーナーが初戦に望んでいた。

「泣き虫でしかもポケモンも満足に扱えないのな! レッド」

「……」

 レッドとグリーン、この街に住む二人の少年の力関係はこの会話で推して知るところだ。 

 グリーンはヒトカゲと共ににやついた顔でポケモンバトル勝利の余韻に浸り、レッドは目から零れそうになる雫を必死でこらえ、手を震わせながら倒れ伏したフシギダネにモンスターボールのリターンレーザーを当てた。

(勝負とは残酷なものじゃな)

 オーキド博士は孫の勝利を喜ぶわけでもなく、ため息を必死でこらえるような表情でレッドを見ていた。

 悲しくはないが少々虚しくはある。レッドは昔から口下手で、年の近いグリーンには毎度合うたびいじめられており、そのたびグリーンの姉やオーキド博士がグリーンを叱りつけるものの、劣等者を痛めつける喜びを覚えてしまった子供、グリーンを御しきれていなかった。

 レッドが精神的に強くなってくれればあるいは、またポケモントレーナーとして二人に共通の話題ができればと思っていたのだが……。

「よさんかグリーン!」

「うるせえじじい! 俺はもう姉ちゃんからタウンマップもらって旅に出るからな! ばいびー!」

 そそくさと出て行くグリーンをオーキド博士はあっけにとられたまま見送ってしまった。顔を伏すレッドとオーキド博士の間で沈黙だけが残る。

「レッド……」


引用元: エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」 



【エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/30(水) 18:25:34.50 ID:hmCa/DWUO
レッド「……」

凛「……」

レッド「……っ!?」

凛「……」

レッド「ど、どこここ!?」

凛「……」

レッド「ね、寝てたはずな…………あっ、こんばんは」

凛「……」

レッド「……」

凛「……」

引用元: レッド「聖杯戦争」凛「はずれきちゃった」 

 

Fate/hollow ataraxia 遠坂 凛  ~妄想・貴らかなメイド編~ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
グッドスマイルカンパニー (2008-05-25)
売り上げランキング: 24,334
【レッド「聖杯戦争」凛「はずれきちゃった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/16(月) 13:28:27.95 ID:XxHCk/hIO
レッド「なにこのポケモン」

キルリア「……」

引用元: レッド「なにこのポケモン」キルリア「……」 

 

ポケモンセンターオリジナル ぬいぐるみ キルリアOA
ポケモン (2014-11-15)
売り上げランキング: 10,033
【レッド「なにこのポケモン」キルリア「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以前書いたの修正したんで投下:2012/06/28(木) 23:24:32 ID:ack70c7o
タケシ『昨日久々に骨の有るトレーナーが挑戦に来ましたよ』


エリカ『まあ、そうなんですか?』


タケシ『レッドっていいましてね、見事にバッジもっていかれましたよ。あいつはきっと大物になりますね』


エリカ『貴方がそうおっしゃるなんて、きっとすごいトレーナーなんでしょうね』


タケシ『たぶんタマムシシティまでくるのにそう時間はかからないと思いますよ』


エリカ『楽しみですわ』


タケシ『では、これで。今度の定期ジム総会で会いましょうね』


エリカ『えぇ。ではまた』

ガチャ ツーツー


エリカ(……レッドさんか……) 


【エリカ「たとえ火の中、水の中」 レッド「草の中。森の中」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆zjQOiOFzro 2013/01/06(日) 00:12:06.79 ID:/iytFa680

レッド「シロガネ山から下りてきて、すぐにゲームコーナーに来たけど」

レッド「このままではのたれ死んでしまう…」

レッド「実家に帰るという手もあるけど、元チャンピオンの所持金が0だなんて恥ずかしすぎる」

レッド「やっぱり、手っ取り早く稼ぐならトレーナーとのバトルが一番だよな」

レッド「一番近いジムはタマムシジム、か…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1357398726

引用元: レッド「…スロットで全財産すった」 

 

ポケットモンスターSPECIAL (1) (てんとう虫コミックススペシャル)
日下 秀憲 真斗
小学館
売り上げランキング: 42,270
【レッド「…スロットで全財産すった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆nIESo90.aY 2018/04/19(木) 19:03:26.37 ID:pZdGRdJL0
【シロガネ山にて挑戦者を待つ少年とは…!?レポーターが迫る!】

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524132206

引用元: レッド「無口だし幽霊」 



【レッド「無口だし幽霊」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 恋のABC-Active,Blue,Combine ◆jGheo8BzMA 2013/10/20(日) 13:56:22.57 ID:pov+7r6M0
ポケモンリーグ イッシュ大会

サトシ「いけっ、ピカチュウ! エレキボール!」

実況「やりました! メガルカリオを倒し今大会でも優勝を収めたのは――」

実況「マサラタウンからやってきたサトシ選手――――っ!」

ワアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!

サトシ「ついに……やり遂げたんだ……」

サトシ「時間はかかったけれど……ついに……」

サトシ「イッシュリーグも、制覇した!」

ピカチュウ「ピッカー!」

引用元: レッド「待っていたよ、最強のポケモントレーナー」 



【レッド「待っていたよ、最強のポケモントレーナー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/16(月) 19:17:18.24 ID:WTeKG0YN0
「グリーン…あの赤いポケモンは……」

「あれは…レッドのピカチュウだよ、じいちゃん……」

久しぶりに人間の目を見た

町の人の視線は避け、トレーナーには避けられてきたから。

数え切れない程向けられた感情。

羨望、期待、歓喜、憧れ、恐怖、悲しみ、憎しみ、絶望。


俺を見る2人

その目は『理解不能』『恐怖』を語っている

「おい、何があったんだよピカチュウ!…レッドは?レッドはどこだよ!?」

〈死んだよ〉

〈……俺が殺した〉

引用元: レッド「また会おうな」 



【レッド「また会おうな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/01(日) 15:46:51.69 ID:MepZkP3p0
レッド「俺が草むらに入るとオーキドが来る」

レッド「先程は気持ち悪いからリセットしたが、どうすれば見つからずに旅に出られるのか…」

レッド「とりあえずきずぐすりを引き出しておくか…」

引用元: レッド「オーキドに見つからずにマサラタウンを出る」 



【レッド「オーキドに見つからずにマサラタウンを出る」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 ハンター「陸鮫、捕獲依頼?」 (モンハン×ポケモン)

4: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 22:30:49.97 ID:COFO2l0p0
オーキド「うむ、そう言うらしいの」

リオレウス「グルルル……」

グリーン「おぉ…食われそう……」

レッド「触っていい?」

オーキド「大丈夫じゃ、結構大人しいからの」

引用元: 【ポケモン】レッド「リオレウス……?」【モンハン】 




【【ポケモン】レッド「リオレウス……?」【モンハン】】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/23(水) 11:36:02.91 ID:Ahffp49v0
レッド「……ヤマブキジムリーダー……だったな」

ナツメ「ナツメだ」

レッド「あんたのフーディンには苦労させられたよ。……それで、何か?」

ナツメ「……ポケモンリーグを制覇したお前の力を見込んで頼みがある」

レッド「頼みね……。内容にもよる」

ナツメ「ロケット団再興の手伝いをして欲しい」

レッド「……ロケット団の再興だと?」

引用元: レッド「確かあんたは……」 

 

【レッド「確かあんたは……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 08:05:25.79 ID:okLB5OjC0
エリカ「ここにいらっしゃったんですね。探しました」

レッド「……」

エリカ「ゴールドさんに聞かなければずっと探し続けてました」

レッド「…………」

エリカ「なにも言ってくださらないのですね」

レッド「…… …… …… ……
     …… …… …… ……」

エリカ「バトル……でもしましょうか」

引用元: エリカ「お久しぶりです、レッドさん」 


 

【エリカ「お久しぶりです、レッドさん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/31(木) 15:06:28.78 ID:XVeVgBMI0
オーキド「そりゃそうじゃ」

レッド「いや・・・でもこれは」

オーキド「なんじゃ?文句あるのか?」

レッド「うん・・文句っていうのかなぁ」

オーキド「何の問題がある・・。確かにヒトカゲたちではないが」

レッド「いやまぁ・・・最初のポケモンがピカチュウな人もいたわけだし、そこはいいよ」

オーキド「では何がいけないのじゃ?」

レッド「なんで三匹?が コイキング 科学のちからの人 グリーンなんだよ・・・」

オーキド「簡単に手に入るからじゃ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383199588

引用元: レッド「これが・・・最初のポケモン?」 


 

【レッド「これが・・・最初のポケモン?」】の続きを読む

このページのトップヘ