えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ローラ

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1: ◆3XI3XE1fi2 2012/04/10(火) 00:58:14.40 ID:J7ZQ2ama0
リツコ「人の作り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。その初号機。建造は極秘裏で行われた。われわれ人類、最後の切り札よ」

ローラ「これも、パパのお仕事~?」

ゲンドウ「そうだ。久しぶりだな」

ローラ「パパぁ!やっほ~ローラだよ!o((^∀^))o」

ゲンドウ「フン、出撃」

ミサト「出撃?零号機は凍結中でしょ!?まさか、初号機を使うつもりなの!?」

リツコ「ほかに道はないわ」

ミサト「ちょっと、レイはまだ動かせないんでしょう?パイロットがいないわよ」

リツコ「さっき届いたわ」

ミサト「マジなの?」

リツコ「ローラ」

ローラ「ん~?なに~?」

リツコ「あなたが乗るのよ」

ローラ「オッケ~♪」

引用元: ゲンドウ「君がエヴァ初号機パイロットだ」ローラ「オッケ~♪」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/13(金) 23:32:56.19 ID:Wyk4i8qm0
知恵「今日からみんなのお友達になるローラさんです、仲良くしてあげて下さいね」

ローラ「ウフフ、そうなのー☆えっとねー今すっごく緊張してるんだけどーでもだいじょうぶ!おっけー☆」

引用元: ローラ「ここが雛見沢かー!ひろーい☆」 


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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/03/07(水) 17:00:57 ID:4G/2Uu7A

ソシエ「…何やってんの」

ローラ「お、お嬢様!いらっしゃったんですか?!…こ、これは女性らしさの訓練で…今ノックスで流行ってるからって、グエン様が…」

ソシエ「へぇー…バッカみたい」


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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2012/06/05(火) 04:06:50 ID:uMQNvE4o
―――居間。

勇者「んー、腹減ったー」

勇者母「スライムでも食ってなさいよ」ニラミ

勇者「お願いします。ご飯を食べさせてください」ドゲザ

母「んー、稼ぎのないボンクラに食わす飯はないのだけれど、生んだ惰性で仕方なく用意してあげてるわ」ハァ

勇者(ガチツンギレ母怖い・・・)イタダキマス

勇者(母がこうなってしまったのは12割くらい僕のせいなのだけれど…それでも、勇者の母なんだからもっと・・・)パクパク

母「あ、そうそう、あんたに食わす残飯は最後だから」

勇者「え?」 


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ローラ「某の新たな家庭教師なるぞ」上条「」前編
 
322: ゴミ箱 2012/03/01(木) 00:50:57.92 ID:1lgym2Lm0
暗闇にたたずむ二人。辺りを照らす光は、月明かりのみ。


ローラ「あぁ……いや……」

ローラ「な、なにをいいしなの?わ、私の日本語は――「もういいんだ」

ローラ「え...?」

上条「もう無理なんかしなくても、いい」

ローラ「な…なんで……なんでなの?」

上条「そんな事、すぐわかるさ。上条さんはローラの家庭教師なんですよ?」

ローラ「...っ!」

上条「なぁ……そうなんだろ?」


その言葉を最後に、その場には沈黙が訪れる。
上条は、ただローラの答えを待つ。


ローラ「……たしは...」

上条「…なんだ?」

ローラ「私…は...」

上条「…」

ローラ「…」グッ

上条「どうなんだ...?」

ローラ「…」ダッ!

上条「あ!ちょ、ローラ!!」


ローラは突然走り出してどこかへ行ってしまった。


上条「くそ...!!」

上条「おい!まて!ローラ!!」


上条もローラを追いかけようとしたが、その足はふいに止まる。
上条を遮る者がいたからだ。その者は、いつの間にか上条の目の前にいた。
月明かりのおかげか、顔は良く見えた。


  「…」

上条「んなっ・・・!!な、なんでお前がここに…!?」   






引用元: ローラ「某の新たな家庭教師なるぞ」上条「」 


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2: ゴミ箱 2012/02/05(日) 01:56:44.75 ID:UrB67zHL0

~とある日の事~ 

聖ジョージ大聖堂

その大きな聖堂の中の一角。
割と豪華であり、少々小さ目な部屋に二人の男女はいる。

女性の方の名はローラ=スチュアート。
長い髪というか長すぎる金髪をもっている。
自身の2,5倍はあるだろう。
ベージュ色の修道服を着て、これまた豪華な椅子に腰かけてなにか本を読んでいる。

もう一人の男はステイル=マグヌス。
赤い髪をしていて、目の下にバーコードをつけている。
タバコを吸いながら腰かけている女性の傍らに立っている。
この男は神父であるが、そんな事はおかまいなしにタバコを吸い、ピアスをしたりとやりたい放題である。



 ローラ 「ステイル、そこの紅茶をとる事を命ずる」

 ステイル「・・・は?」

 ローラ 「なにをしているのだ。さっさととれい」

 ステイル「・・・チッ」

 ローラ 「舌打ちをするでない!!」

 ステイル「・・・」スッ

 ステイルが渋々テーブルの上のコップに紅茶をすすぎ、ローラに差し出す。

 ローラ 「ふむ、苦しゅうないぞ」

 ステイル「ったく、なんで僕が...」ボソ

 ローラ 「なんぞ、ステイル」

 ローラ 「何か文句があるのだろうか?」

 ステイル「・・・は?」

 ローラ 「なにか?ステイル。お主は日本語もわからんのか?」

 ステイル「・・・」

 ローラ 「それにそのタバコもやめるがよいぞ」

 ローラ 「某はタバコは嫌いでな」

 ステイル「・・・」

 ローラ 「なにか物をいわぬか!!ステイル!!」

 ステイル「おい、最大主教...」

 ローラ 「なんぞ?ステイル」

 ローラ 「やっと文句の一つでも申す気になりたるか?」

 ステイル「お前のそれは、一体何語だ……?」

 ローラ 「……は?」


引用元: ローラ「某の新たな家庭教師なるぞ」上条「」 

 

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