えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

一方通行

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 20:37:16.09 ID:dDrFyCRo0
一方「……よォ」

佐天「……」

佐天「……」チラッ

佐天「」ハァ

佐天「ハハッ……モヤシの幻覚まで見えるようになっちゃったよまいったなコレ」

一方「毎度毎度変わンねェなオマエ」


引用元: 佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)

 

  【佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/13(木) 18:22:14.65 ID:+pUuxtLS0
一方(コーヒーコーヒー……っと。この先に自販機あったよな?)

一方(今日もさみィなァ)

一方「あ」

佐天「あ」

佐天「……チッ、なんだ白モヤシか」

一方「出合い頭にその言いぐさたァイイ度胸してンじゃねェか、アァ?」グリグリ

佐天「いだだだっだっだ!!こめかみィィィィィ!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392283334

引用元: 佐天「能無し」一方「そォだな」

 

  【佐天「能無し」一方「そォだな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 23:19:04.21 ID:mjYCIpZs0
佐天「うおーい誰かと思えば白モヤシじゃねーか」ヒック

佐天「ちょーどいーやつきあえや」ヒック

一方「……」

一方(……)

一方(何やってンだコイツ)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387894744

引用元: 佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」

 

  【佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 22:30:35.73 ID:KNqWDF8Z0
佐天「そんでgo to bedしたい」

初春「……」

佐天「そこからmake loveしたい」

初春「……」

佐天「あ、わかりにくい?まーつまりは一方通行さんとアハンオーイエー シーハッハーしt」

初春「黙ってください通報しますよ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396186235

引用元: 佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」

 

【佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:13:12.23 ID:exrwMUZOO
打ち止め「そうだよ!!あなたはやった事ある?ってミサカはミサカは質問してみたり!!」

一方通行「まァ、聞いたことはあるなァ。アレだろ?モンスター捕まえてチャンピオン倒して終わりっつゥゲームだろォ?」

打ち止め「はぁ…。あなたは本当の楽しみ方がわかってないよーってミサカはミサカは教えてみたり!!」

一方通行「あァ…?どういう事だァ?」

打ち止め「教えてあげようかなーどうしようかなーって、ミサカはミサカは焦らしてみたり!!」

一方通行「いいからはやく教えろクソガキ」

打ち止め「まぁ、詳しくはこれを見て調べてよ。ってミサカはミサカは丸投げしてみたり!!」

一方通行「3値…?」

【一方通行「ポケモンだァ…?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/08/21(日) 23:32:57.78 ID:DJmj3x6Do

一方通行「ン?よォ、誰かと思ったら垣根じゃねェか、久しぶりだなァ」

垣根「だな、二ヶ月ぶりくらいか?」

一方通行「そンくらいか、前会ったときはまだ涼しかったからな」

垣根「最近あっちぃよなぁ。で、オマエ何してんだ?」

一方通行「あァ?見てわかンねェか?仕事帰りだ、仕事帰り」

垣根「私服着てんの見てもわかんねえよ!」

一方通行「それもそォか……で、オマエこそ何してンだよ?」

垣根「うん?見てわかんねえのか?」

一方通行「あ?」

垣根「仕事帰りだよ、俺も」

一方通行「オマエも私服じゃねェか!!」

垣根「おっとそうだったな、悪い悪い」ククク

一方通行「つーか学園都市にキッチリ制服着てやる仕事がどンだけあるってンだ」

垣根「確かにな、教師も研究員も私服だし、警備員……は仕事じゃねえからなぁ」

【垣根「よう一方通行、奇遇だな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/18(火) 21:16:52.71 ID:eLWA2clV0
子ども番組『なぞなぞです!パンはパンでも食べられないパンは何でしょう?』

一方「パンはパンでも食べられないパンだとさ。どうだァ打ち止め」

打ち止め「うーんうーん……く、腐ったパン?ってミサカはミサカは悩みぬいた結果をこう答えてみる!」

一方「おいおいおいすげェじゃねェか!そりゃ正解間違いなしだぜェ!」

打ち止め「褒められたよわーいってミサカはミs」

『正解はフライパンでしたー』

打ち止め「……ぐすん」

一方「っざけんなァあああ!!!」

【一方通行「ウチの打ち止めは天才だわ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/23(水) 12:42:14.79 ID:Hjx3QvrhO
黒子「今日皆さんにお集まり頂いたのは他でもありませんの。笑いを堪えてもらうためですの」

美琴「……ちょっと黒子、どういうつもり?」

黒子「質問は受け付けません。この線を越えたら笑うことは許されません」

上条「聞いてねぇよ……」

佐天「白井さん?初春に面白いものを見せてくれるって言われたんだけど」

白井「面白いかは人それぞれです。ではそろそろ参りましょう」

一方通行「ンな話聞いてねェぞ!!俺は帰るっ!!」

ガシ

一方通行「(えっ……反射……)」

黒子「行きますわよ!!」



【絶対に笑ってはいけないホテリアー24時】

【一方通行「君の瞳にラストオーダー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆K3L8qfcNRE 2011/07/18(月) 23:58:51.10 ID:6QJ4q2Ji0
注意事項

・とある魔術の禁書目録再構成
・一方通行=鈴科百合子
・平和

【御坂妹「責任取って下さい、一方通行」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/03/29(月) 21:37:57.00 ID:36C23..o
一方通行「とミサカはこの異常事態にも動じずに会心の物まねを披露します」


――俺ァ夢でも見てンのかァ?

目の前には見覚えのある顔がいた。
鏡なんてものをそんなしょっちゅう見つめる趣味はないが
さすがに自分の顔がどんなものかは忘れない。

一方通行?「おいおいおいィ・・・まさか幽体離脱ってやつかァ?」ブツブツ
一方通行?「いや、だがそうだとしたら体が喋ったのはおかしいだろォ・・・」ブツブツ
一方通行?「『ミサカは』って妹達じゃねェンだからよォ・・・夢かァ?そうかこれァ夢だァそうに違いねェ」ブツブツ

一方通行「一方通行できれば私の体でブツブツ呟くのはやめてくださいとミサカはお願いします」

御坂妹「やっぱりそういう展開な訳ですかああああああああああァァ!?」

【一方通行「あぁ?なんの冗談ですかぁこりゃ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 21:03:16.24 ID:5Y/PROiH0
一方「おいッ!」ガラッ

一方「入部希望だ。」

京子「お!?ま、まさかの新入部員!?」

結衣「珍しいなー。」

引用元: 上条「お前部活決めたのか?」 一方「あァ?娯楽部だよ。」 


 

  【上条「お前部活決めたのか?」 一方「あァ?娯楽部だよ。」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
【前回の最後】逃げる振りをした美琴を追ってきた垣根に那由他ちゃんが不意討ちの飛び蹴り入れました

【介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」2 完結】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー

『……嘘だろ、オイ。マジで成功させやがった……?』

(あぁ、何でかは知らないけど……この動き、異様に体に馴染むんだ。
体が自然とアンタの動きを覚えてる、ってことなのかな?)

『“コイツ”はそんな次元のモンじゃねぇんだが、なぁ……』


呆れたような木原の声に取り合うこともなく、
介旅は己の左手へと目をやる。

一方通行のへし折ったその手の甲は、
鮮血の赤黒い色に染まっている。

・・・・・・
――だけではなく。

明らかに不自然な青黒い色が、その手首を覆っていた。



【介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 翼厨 ◆Stw.e6Ocjg 2012/04/15(日) 12:01:06.07 ID:nKE2iyndo

虚空爆破事件の犯人・介旅初矢くんって不憫で仕方ないなー……という思いから始まったこのss。
当初は100レス程度で終わると思っていたのにまさかの二スレ目。見通しが甘かった。

前スレはこちら↓

介旅「新しい世界が来る。僕が君を救う」美琴「……え?」 前編 

介旅「新しい世界が来る。僕が君を救う」美琴「……え?」 後編


簡単に言うと、介旅くんが美琴ちゃんのために大活躍する再構成ものです。
アホみたいに主人公補正かかってますので注意。
あと、過去が相当ねじ曲がってるのでそっちも注意。主に木原クン関係で。

その他にも、那由他ちゃん・布束さん・芳川さん・工山くん(笑)などなど登場人物大勢。
風呂敷広げすぎて畳めるか心配なような気がしなくもない。


以下、時系列表。
ここに記されてない出来事もあります。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1334458865(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

【介旅「救ってやるよ。お前も、お前の世界も」一方通行「……フザけンな」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 烏 ◆cS36ZzfnLImT 2013/12/27(金) 19:06:33.50 ID:U1liSTXj0
一方通行「ヤベェ、クソ痛いンですけど」

一方通行「まさか虫歯……」

一方通行「……」

一方通行「イヤイヤねェよ!! この俺が虫歯なンて有り得ねェ!!」

一方通行「まして、虫歯で歯医者さンに行くなンて絶対ねェ!! いや別に歯医者さンが怖いって訳じゃねェけどォ! ……って一人で何騒いでンだ俺は」

打ち止め「でも独り言が大きくなっちゃう事ってあるよね、ってミサカはミサカはあなたをフォローしてみたり」

一方通行「」

打ち止め「あれ?急に静かになってどうしたの? ってミサカはミサカはあなたの顔を覗きこんでみたり」

一方通行「……いつから居た?」

打ち止め「えーと、クソ痛いって辺りかな、ってミサカはミサカは思い出してみる!」

一方通行「ほぼ最初からじゃねェか! お決まりだけどよォ!」

  【一方通行「歯がいてェ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/04/08(木) 02:27:10.44 ID:o/EY.0Q0

打ち止め「………おいおいおい、愉快に素敵に言ってもよぉ、冗談にもほどがあるぞ…」



打ち止め「なんで、俺がクソガキの身体になっちまってるんだ…」

 

【一方通行「入れ替わりだよってミサカはミサカは説明してみる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/13(水) 22:11:16.07 ID:bOWSX/220
注意はですね~

1:一方通行と上条の立場が逆転。それだけ

2:口調が替わってるかもしれません。

3:アドバイス・ご指摘・感想ドシドシ下さい

それでも良ければよろしくお願い致します


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384348275

引用元: 一方通行「俺と三下が入れ替わった世界」 


 

  【一方通行「俺と三下が入れ替わった世界」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/16(金) 20:26:33.79 ID:VhRyWjoI0

……

絹旗「うわー。海って夜になるとこんなにも真っ暗なんですね!」

一方通行「あんまり海に近づくンじゃねェぞ。足元だって暗ェんだからな」

絹旗「でも、万一何かあっても一方通行が助けてくれますよね?」

一方通行「人任せかよ。タチ悪ィなオイ」

だが自分を慕ってくれる絹旗に、同時に嬉しくも思う。

絹旗「あ、波がきてますね」

一方通行「そォだな」

絹旗「引いていきますね」

一方通行「そォだな」

絹旗「えへへ。一方通行♪///」ピトッ

体を密着させる絹旗。

一方通行(女ってのは意味分かンねェ!?)

【浜面「一方通行×絹旗とかどうだろう?」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/15(木) 21:28:13.03 ID:13lC6fEs0
浜面「…何を言ってるんだ俺は」

絹旗「本当に何を言ってるんですかこの超浜面は」




【浜面「一方通行×絹旗とかどうだろう?」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : ◆LFMFthXonM :2017/01/04(水) 07:15:58 JOb2xB5g

 町外れ。廃倉庫が並ぶ一帯。1人の少年へ向けて銃声が鳴り渡る。
 だが弾丸が少年に当たることはなかった。血を噴き出していたのは、狙撃者の方だった。

「手間取らせンじゃねェよ」

 銃声のした方へくるりと顔を向け、少年は呟く。
 どうせ結果は同じなンだからよ――心の中で吐き捨てる。

 少年は一方通行(アクセラレータ)と呼ばれていた。
 彼は『あらゆるベクトル(向き)を観測し、触れただけで変換する』超能力を持っている。
 超能力自体は、この学園都市ではさほど珍しいものでもない。
 学園都市内では脳の開発が行われており、学生の大半が何らかの能力を保有している。
 それらは、ほとんど一般人と変わらない無能力者(レベル0)から1人で軍隊と戦えるほどの力をもつ、学園都市内でも7人しか存在しない超能力者(レベル5)まで6つの段階に格付けされている。

 一方通行はその7人しかいない超能力者の1人で――――最強の座に居座っていた。




【一方通行「実験してたら変なオッサンに邪魔された」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/16(火) 17:48:49.93 ID:RfgUqyfC0
御坂妹(……これは、恐ろしい情報を手に入れてしまったのでないでしょうか、
   とミサカは戦慄します)

御坂妹(情報収集をする必要がありそうですね、とミサカはネットワークに接続します)




【御坂妹「一方通行=鈴科百合子……?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

『もし、もし』

奇しくも、それは七十七度目の電話。
ようやく繋がった通話の向こう側。
少女の声はか細くて、今にも消えてしまいそうだった。
一方通行は深呼吸し、慎重に言葉を練る。

「……怪我、してねェか」
『………ああ』

衣擦れの音。
着替えながら、ということはないだろう。
声量は低いが、別に遠慮している様子はないようだ。
周囲の雑音の無さからして、彼女一人でどこかの部屋にいるのだろう。
そこまで推測して、一方通行は何と言えば良いのか、迷う。
元々頭は良くとも、弁は立つ方ではない。
女を慰めた経験などないし、そもそも最近まではロクに人と会話をしてこなかった。
言葉に詰まる彼に対し、彼女はようやく通常の声量に戻り、言葉をかけてきた。

『帝督が死んだというのは、本当か』
「…………あァ」

嘘を吐いたって、いつかはバレる。

だからこそ、一方通行は肯定した。
そうか、と相槌を打って、フィアンマは困ったように笑った。
その笑い声が儚くて、一方通行は胸をかきむしりたくなる。
雑音があっては気が散るから、と『グレムリン』メンバーを遠ざけた一方通行もまた、フロアに一人。
スピーカーを通したお互いの声だけが、お互いの空間に静かに響いている。

『………もう、大丈夫だ。全て、終わったんだよ』

フィアンマは、そう言った。
終わったと。これで良いのだと。
自分を犠牲にする形がベストという答案で良いのだと、結論を叩き出した。

一方通行は、それが許せない。

垣根がかつて言ったように。
一方通行は、彼女が奪われてそれで終わりという結論を認めたくないから、戦う覚悟を決めたのだ。
どれだけ傷ついても、最後には彼女に、隣りで笑っていて欲しかったから。



【一方通行「俺は、オマエが好きなンだ」フィアンマ「……っ」 完結】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加


―――


第五学区、『新入生』本拠地から数キロ離れた『無法区域』内。
全力疾走中の浜面仕上を追うのは、種類豊富の駆動鎧。総勢十数体以上。
帝国軍のイチ中小隊に相当する布陣がターゲットとしているのは、どこにでも
転がっていそうなチンピラ約一名。

いくら内情有りとはいえ、流石に不条理且つシュールな絵図だ。

そんな喜劇の台本にでもありそうな状況だが、当人たちは至って大真面目である。
特に、直撃すれば即死必至の銃火器から放たれる砲撃が先程から横を通過しまく
っている浜面の方は顔も動きも必死さが表れすぎていて、茶化す気分にもなれな
いであろう。

実際、生きるか死ぬかの絶賛修羅場中だから無理もないのだが……。


「ぃひぃい!? う、うそだろぉオイ!! 弾の無駄、ってか……兵力の無駄な
 浪費って言葉知んねえのかテメエらぁ!!? こっちは凡人どころか、地位的に
 は落ちこぼれの部類に入ってんだぞ!!? いくら何でも勢ぞろいし過ぎっ!!
 “多勢に無勢”にも限度ってモンがあんだろーーー!!?」


涙まじりの訴えにも武装集団は耳を傾けてくれない。
ウサギを狩るにも一切気は抜かずに全力を尽くす獅子。まさにそんな構図だった。
的を絞らせないために直線を走るのは基本だが、ジグザグに走るのも楽ではない。
既に莫大なスタミナが浜面の体内から消費している。
早い話、そろそろ限界が近づいていた。




【一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 完結】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/11(水) 22:35:20.79 ID:PPdYomB90
am11:00、とあるキャンピングカー内

一方通行「……、……」ムスー

結標「……、……」ジィー

土御門「……、どうしたんだそれ」

海原「くっついてしまったようですよ」

打ち止め「すー……、すー……」

一方通行「……、……」ムッスー

土御門「いや、だから、どうしたんだそれ」

海原「ですからくっついてしまったと」

土御門「意味がわからない!」

一方通行「でけェ声出すなガキが起きる」




【一方通行「……剥がれねェ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2011/08/18 03:40:39.32 aLV867QF0 2/253


「一方通行!」


ふと、自分を呼ぶ声が聞こえた。聞き慣れたその声は同居人のものだ。
声の聞こえた方へと首を動かせば、長い髪をまとめたその人物はこちらに歩み寄ってくる。
いつもの緑色のジャージではなく、重苦しそうな警備員の装備を身に纏っていた。

「こんな所で何やってるじゃんよ」

「……暇だから出てきただけだ。俺が散歩しちゃ不味かったのか」

「いや、そうじゃなくて」

恐らくパトロールか何かの最中であろう黄泉川愛穂は、何故か目を丸くしながら自分を見ている。
そしてある方向を指さして彼女が言った。

「…ついさっき、そこの通りを歩いてたじゃんよ? なんでここにいるのかと思ったじゃん」

「はァ?」

何を言っているんだ?
右手に持った缶の中、僅かに残ったコーヒーがちゃぷんと音を立てた。
自分はずいぶん長い間このベンチに座っている。三十分とまでは行かないが、十分以上は経過しているだろう。
そもそも彼女の示す道を通った記憶はない。正反対の通りを歩いてきた筈だ。

「俺ァずっとココに居たぞ。いつの話だソレ」

「ほんの数分前じゃん? そんな目立つ容姿、そうそう間違える筈ないと思うんだけど」



【一方通行「オマエだって、もォこの家の一員だろォが」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
210: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/05/15(土) 00:20:05.53 ID:ubkpOuU0
 
ある日… 
黄泉川の家

一方通行「……語尾が長すぎンだよ」


打ち止め「……え、なになに、何が長いって?
…ってミサカはミサカはあなたの一人言を再度確認してみたり」


一方通行「…だから、お前のそれのことだクソガキ、その語尾のことだ」


打ち止め「…語尾?語尾ってなんのこと言ってるの??
よく分からないんだけどってミサカはミサカは」


一方通行「だから!!そのいっつも語尾につけるヤツのことだ
っていってンだろうがァ、このクソガキィ!!

そのミサカはミサカは~、っていうくそ長ったらしい語尾のこと言ってンだ!!
うっとおしくてたまったモンじゃねえンだよ!!!」





【一方通行「……語尾が長すぎンだよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加


上条当麻と浜面仕上。

こうして対面するのは実質二度目だった。
しかも一度目に会った時の立場は全くの逆位置。見事なまでに対立し合っていた記憶がある。

綺麗に言えば、互いに譲れないものを抱えていたために拳を交えた間柄。
汚く言えば、『無能力者』同士による相違した意地の張り合い。

どちらにせよ、発進した最初だけは上条と浜面の間に幾分かの不和が生じていた。

しかし、過去の因縁にさほど囚われない性格の上条が重苦しい雰囲気を嫌ったのか、気軽な印象で
浜面に話し掛けた。


「よう、なんつーか……久しぶり」

「あ、ああ……そうだな。っつか、まさかアンタが第一位の差し金だったとはな……世間ってのは
 本当に狭いモンだ」


過去の一件以来な二人の会話は無難な挨拶から始まりを告げる。
とは言っても意外な再会に驚いただけで、両者の間に蟠りや柵はさほど感じられない。
今は敵対する理由など何処にも存在しないし、そんな場合でもないからだ。

「浜面仕上だ。水に流すって言い方は変かもしれねえが、争う気も蒸し返す気もねぇ。とりあえず
 よろしく」

「あぁ、俺は上条当麻。前にも言ったけど……お前と同じで、ただの無能力者だよ。まさかこんな
 場面でまた会うなんてな。はは」




【一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その5】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その1 

一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その2 

一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その3

3: ◆jPpg5.obl6 2011/08/21(日) 18:33:59.69 ID:Zk4zZ5Rv0


―――



病院をバックに走る浜面仕上。
滝壺の綺麗で安らかな寝顔を頭の中に残したまま、彼は仲間のスキルアウトが待機している地点を目指して疾走していた。

新たな情報、それもこれまでで一番の有力な情報を掴んだのだ。


『フレメア=セイヴェルンが脱走した』という情報を。


連絡を受けた時、耳を疑った。
詳しい話は合流時に聞く予定だが、何でも『新入生』と思しき謎のグループの人間同士が会話している所を仲間が偶然聞いて
しまったらしい。会話の内容は『フレメアという少女』、『今朝未明に見張りの隙をついて逃亡した』、『現在行方を捜索中』
とのことだ。

天の恵みのようなこの連絡に浜面は血相を変えた。
ついに、均衡を保っていた状況が転化する。否が応にもそう予感してしまう。
感情を昂ぶらせたまま、浜面は連絡をくれた仲間の乗っている車が路上に停車しているのを見つけ、勢い任せに飛び乗った。


事実を確認する。

フレメアはこの街のどこかを今も逃げ回っている。




【一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その4】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/22 17:02:35 ID:o5FAYec90
MNWは間を埋める程度に出てきます
御坂妹のキャラ崩れまくりです


御坂妹『…ということでミサカ達は学園都市に行くことになったんですよとミサカは淡々と説明します
     少し遠いのですが、調節のためなのでどうこういってられません』

打ち止め『へぇー、こっち来るんだね!ってミサカはミサカはちょっぴりテンション上がってみたり』

一方(…………)チラ

一方(あァ、また例のミサカネットワークって奴か…)





【御坂妹「お世話になります」一方通行「」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加


―――



「よーう、こんなトコで二人して何をコソコソ内緒話してんのかにゃー? 俺も混ぜてくんない?」


「土御門……!」


上条が驚きの声を漏らし、一方通行の目つきが一層鋭さを増す。
颯爽と登場した土御門が歩くスピードを緩めずに合流する事で、初めての組み合わせが誕生した。


「連れションなら誘ってくれよ。水臭いヤツらだにゃー」


腹立たしさがマックスに達するには充分すぎるニヤケ面。
しかし、ここまで冷静に事を運んできた一方通行だ。簡単に激情するような展開にはならない。

その代わりに、肉食獣すら慄くほどの殺気を放った。


「………………」


(クソったれ……、最悪のタイミングで登場してくれやがって……! どこまで俺の予定を狂わせりゃ気が済むンだ
 このクソボケ野郎が……! ちっ、上条の前で迂闊にこいつと接触するのはやっぱ拙いな……。土御門もその辺は
 弁えてるはず……。けど、だったら何故この場にのこのこと現れる!? 本当にどこまでも底が読めねェ……)


上条の前で土御門と対話していいものか躊躇する。




【一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」 その3】の続きを読む

このページのトップヘ