えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

一方通行

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/04(金) 22:44:47.77 ID:PhvKr8Zto

注意書き

・レベル5オールキャストのほのぼのキャラ崩壊
・原作から誰も死なずにハッピーエンド迎えて数年後みたいな妄想
・もはやパラレルワールド
・キャラ相関とかは脳内で適当に補完してね☆
・短い
・過去に何本か似たようなSSを書いてる
・この注意書きすらほぼ使い回し

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1357307087

引用元: 垣根「邪魔すんぞ」 一方通行「おォ」 



【垣根「邪魔すんぞ」 一方通行「おォ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPに変わりましてNIPPERがお送りします 2013/09/25(水) 15:21:03.03 ID:KNrdNTt50
研究者「うむ、樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)がはじき出した結果だ。まず間違いないだろう。
その集団を殺せば、まず間違いなく君はレベル6(シックス)になれる。」

一方通行「んで、そのアーノルド・シュワルツェネッガーってのは何者なんだぁ。」

研究者「君は、コナンという伝承の人物を聞いたことがあるかね。」

一方通行「ああ、歴史学者の間でも実在したとか実在したと言われていない
伝承の人物で、昔にある農耕民族が先史時代に金属器を発明したら、
他の狩猟民族がその秘密を狙ってやってきた。その独裁的な狩猟民族に挑んで、
巨大国家さえも先史時代に樹立したってやつだろ。
なんでも、先頭にたって敵と戦い一騎当千の鋼の勇者と言われたとか。」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380090062

引用元: 一方通行「そのアーノルド・シュワルツェネッガーってのを二万体殺せばいいんだな。」 


 

  【一方通行「そのアーノルド・シュワルツェネッガーってのを二万体殺せばいいんだな。」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/09(月) 01:28:09.32 ID:Ihcc1o1D0


-第七学区・とある路地裏-


滝壺「…………」テクテク

DQN1「ねえねえそこのキミぃ?」

滝壺「……?」フイ

DQN2「うはっ、ムチャクチャかわいいじゃん!」

DQN1「俺たちとどっか遊びに行かない?」

DQN3「楽しませてあげるからさー? ぎゃはっ」

滝壺「…………」


引用元: 禁書「とうまは?」打ち止め「あの人は?」滝壺「はまづらは?」 


 

  【禁書「とうまは?」打ち止め「あの人は?」滝壺「はまづらは?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
13: しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 2012/04/07(土) 19:17:26.98 ID:hUBLyGxk0
1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032

間違いない


2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13563

はい


3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17522

せやな


4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka15555
>>1
なんで?


引用元: 御坂妹「私がモテないのはどう考えても一方通行が悪い」 




【御坂妹「私がモテないのはどう考えても一方通行が悪い」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/06(火) 22:16:12.74 ID:s4JhE52jO
打ち止め「なんで?ってミサカはミサカはクビを傾げてみたり」

一方通行「そろそろ一人で入れるよォにならねェと」

打ち止め「馬鹿にしないで、もう一人で入れるもん!ってミサカはミサカは怒ってみる!」

一方通行「じゃあなにも問題ねェじゃねェか」

打ち止め「あるよ」

一方通行「?」

打ち止め「いっしょにお風呂入るの楽しいんだもん、ってミサカはミサカは告白してみたり」

引用元: 一方通行「もォ打ち止めとは風呂に入りません」 




【一方通行「もォ打ち止めとは風呂に入りません」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 17:00:34.05 ID:cw0VqlWj0
春上「知ってしまったの~」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379232033

引用元: 春上「一方通行は私が倒すの~」 


 

【春上「一方通行は私が倒すの~」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/26(日) 20:34:12.76 ID:U6f8cBsb0
ひろし「おーいちょっと待ってくれ」

一方「ああ?誰だオマエ」

ひろし「わたくしこういうものです」スッ

川口「自分は川口です」

一方(名刺…)「双葉商事係長、野原ひろし…と川口か。で何の用だよ」

ひろし「実は我が社のプロジェクトに協力してほしいと」

一方「他当たれ」

引用元: 一方「野ォォォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!」 




【一方「野ォォォォォォォ原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/24(火) 21:27:49.12 ID:mdhxEyZ/0
一方「何でこの俺がそンなくだらねェことしなきゃいけねェンだよ!?」

芳川「くだらないとは聞き捨てならないわね…。あなたがもう少し社会性を身につける上で体験しておいて損はないんじゃない?」

打ち止め「私もバイトやってみたいな~、ってミサカはミサカは求人情報誌をペラペラめくってみたり」ペラペラ

黄泉川「まあ、アンタは無理じゃん。年齢制限的に」ペラペラ

芳川「どれにしようかしら、愛穂?」ペラペラ

一方「オイコラ勝手に話を進めンな」

引用元: 一方通行「バイトだとォ…!?」 



【一方通行「バイトだとォ…!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/08(日) 01:34:21.49 ID:cfUpjpemO
一方通行「外出たくねェ」

一方通行「すごく出たくねェ」

一方通行「最近、家でダラダラしてたら…」

一方通行「なにもしたくなくなった」

一方通行「だから」

一方通行「外出たくねェ」

一方通行「……」

引用元: 一方通行「外に出たくねェ!!」 



【一方通行「外に出たくねェ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 美琴「ちょっとあんた!」上条「やれやれ…」

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 15:42:01.06 ID:K0sjyfiGO
~学園都市、某ビル~

上条「オラオラオラァッ!」ドゴドゴドゴン!

アウレオルス「ぐっばぁあああ!!」ズザァアアアア

ステイル「…!わずかに動く拳で自分自身を殴って黄金錬成を破るなんて…」

上条「フー…フー…やはり、自分の拳はちと効いたがな…」


引用元: 一方通行「…グレートだぜェ」 



【一方通行「…グレートだぜェ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23:26:06.00 ID:ig5iHi7eO
一方通行「少し出てくる」

打ち止め「どこへいくの?ってミサカはミサカは質問してみたり」

一方通行「どこでもいいだろォが」

打ち止め「えぇ?教えてよ、ってミサカはミサカは迫ってみる」

一方通行「じゃあ、行ってくる」

打ち止め「スルーしないでよ、ってミサカはミサカは悔しがってみたり!」

引用元: 一方通行「映画見にいくか」 



【一方通行「映画見にいくか」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK 2013/09/08(日) 00:26:05.25 ID:OZMT5Ynco
8月25日 午後八時 とある廃工場


そこはかつて太陽が昇っている間中、動いていた工場だった。
工場の大部分を占める大規模な産業機械が絶え間なく稼働し続け
作業員たちは、そこで家計を支える為に一生懸命働いていた。

だが学園都市の科学技術は光の速さで進化していき、
その工場は次第に『時代遅れ』という評価を受けるようになり
たった数ヶ月で閉鎖が決定され、今や誰一人この工場を訪れ者はいない。

―――昨日までは

引用元: とある最狂の一方通行 


 

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の一方通行 (5) (電撃コミックスNEXT)
山路新
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-05-26)
売り上げランキング: 6,360
【とある最狂の一方通行】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/17(土) 23:18:28.39 ID:bMe5I9340
一方通行「おいクソガキ」ガチャ

打ち止め「キモっ!あんた何勝手に人の部屋入ってきてんの!?ってミサカはミサカはぶちギレてみたり」

一方通行(可愛くねェェェェェェェェ!!!!)

引用元: 一方通行「打ち止めいるかァ?」打ち止め(14)「うっさいロリコン」 



【一方通行「打ち止めいるかァ?」打ち止め(14)「うっさいロリコン」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

上条・浜面・一方「昔話!?」 前編

320: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(愛知県) 2011/11/05(土) 21:40:09.84 ID:d6xr4Xas0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一方「だりィ……」ドサッ

残党「疲れた……」ドサッ

削板「まだまだ!!」

一方「元気だな」

残党「その元気がウザいんだけどな」

一方「全くその通りだ」

残党「あれ?白雪姫は?」

削板「まだ風呂だろ」

残党「そういえば白雪姫って着替え持ってたっけ?」

一方「持って無かったンじゃなかったか?」

残党「じゃあそこの服持って行ってやれよ」

一方「なンで俺なンだ!?」

残党「お前が連れて来たんだろ」

削板「面倒臭がるのは根性なしの証拠だぞ!!」

一方「なンでもかンでも根性に結び付けるンじゃねェよ」

残党「とにかくお前が行けよ」

一方「……面倒臭ェ……」スタスタ

引用元: 上条・浜面・一方「昔話!?」 



【上条・浜面・一方「昔話!?」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

浜面「助けてくれ」一方・上条「…」 

五和「好きです」上条「なんか言ったか?」一方「…」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) 2011/10/07(金) 21:08:19.49 ID:YtjQKy0J0
 
 

オリキャラ紹介

残党…裏の武器商人で一方通行、麦野など暗部につながる人間と知り合い。つっこみ。前スレを読んでくれた人ならわかるかもしれません。

引用元: 上条・浜面・一方「昔話!?」 



【上条・浜面・一方「昔話!?」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 上条「ようムキムキ」美琴「ムキムキ言うな!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 20:30:24.30 ID:U9RUVsRo0
一方通行(――クソッ垂れ…! どこだ…!)カツーン カツーン

一方通行(…どこに居やがるンだあの大男はよォ!)カツーン カツーン

引用元: 上条「ようガリガリ」一方通行「ガリガリ言うなァ!」 




【上条「ようガリガリ」一方通行「ガリガリ言うなァ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/21(火) 18:33:45.02 ID:jYv6qOBS0
上条「あれ…お前ら何してんの?」

一方通行「っち…なんで此処にクソ三下がいやがんだァ?」

黒子「類人猿と出会ってしまうなんて…最低な休日ですの」

上条「あの…せめて…名前でよんでいただけないでせうか?」

一方通行「あンだァ三下」

黒子「なんですの類人猿」

上条「…もういいです…で、此処で何してんの?」

一方通行「コーヒー買いにきただけだァ」

黒子「デザートを買いに」

上条「普通だなぁ…まぁコンビニだしな」

引用元: 上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」

 

とある魔術の禁書目録II 白井黒子 通常版 (1/8スケール PVC塗装済み完成品)
ペンギンパレード (2011-12-14)
売り上げランキング: 103,246
【上条「あれ?」一方通行「アン?」黒子「類人猿と・・・誰ですの」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/10/28(金) 23:54:28.81 ID:VpZFcdTho

 * 実験所 *

00001号「……?」

研究員A「は?」

一方通行「俺最初に言ったよなァ!?」

一方通行「人を傷つけるのはもう嫌だってよォ!!」

研究員A「ああ」

一方通行「だからお前らの研究に乗ったンだぜ!?」

一方通行「『LEVEL6になれば人を傷つけてしまう現状もなくなるかも』って言われたからよォ!?」

研究員A「……」

一方通行「それ聞いた時俺の気分はるンるンだったってのによォ」

一方通行「あァ……もう外歩くのにビクビクしなくてよくなるンだって」

一方通行「なのに蓋開けたら『第三位のクローンを二万回殺せ』とか……」

一方通行「テンションの落差半端ねェっての!」

研究員A「……」

一方通行「お前ら俺の感情もてあそぶやン!?」

引用元: 一方通行「俺の感情もてあそぶやン!?」 



【一方通行「俺の感情もてあそぶやン!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/07(日) 20:09:57.80 ID:ZVXhedl3O
上条「始めてスタバにに来てみたが…」

上条「静かでいいな」

上条「学園都市の喧騒を忘れさせてくれる」

上条「心が洗われるようだ…」

上条「イ…が小萌先生の家でよかった」

引用元: 一方通行「ヒーハー!!」 


【一方通行「ヒーハー!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 00:58:38.85 ID:WAIchpNIO
「悪ィが、もうお前とはお別れだ。今後一切俺に関わンな」

学園都市第一位、全ての能力者の頂点に立つ一方通行は両手をポケットに突っ込みながら静かに、それでいてはっきりとそう告げた。

彼の背中越しにいる少女に聞こえるように。振り返らずとも伝わるように。

「ど、う、して……?」

今にも途切れそうな掠れた声で少女は言葉を絞り出す。

妹達の司令塔でもある打ち止めには、彼の口からそんな台詞が出てくること自体、全く理解出来なかった。

目を見開き、体を硬直させ、呼吸も満足に出来ず、ただただ立ちすくむ。

「俺と一緒にいたらお前まで命を狙われる。そンなことは絶対にあっちゃならねェンだ。だから」

「嫌だよ!ずっと一緒にいるって約束してくれたのに、ってミサカはミサカはあなたの矛盾を指摘してみる……」

彼の言葉を遮るように打ち止めは声を荒げるが、台詞の後半はあまりに弱々しく、全くと言っていいほど力が籠もっていなかった。

引用元: 一方通行「お別れだ、クソガキ」打ち止め「えっ……?」 



【一方通行「お別れだ、クソガキ」打ち止め「えっ……?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/09/02(金) 21:53:39.16 ID:OlNG0Rvho
上条「特に深い意味はないですよ」

上条「学園都市も自然災害には勝てない訳でして。いや、防災はしっかりやってますけども」

上条「さすがに平常運転はできないですけどねー」

上条「って訳で、すっげー暇です」

引用元: 上条「暇だから一方通行弄って遊ぶ」 



【上条「暇だから一方通行弄って遊ぶ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/07(木) 20:05:40.92 ID:PE+vlcab0
黒夜「なァ、聞いてンのか?」

一通「・・・」

絹旗「黒夜、超やめといたほうがいいですよ」

黒夜「あァ!?黙れや、また吹き飛ばされたいのかァ?」

絹旗「……今のは超聞き逃せませンねェ」

一通「・・・」

黒夜「おらァ!窒素爆槍!!」

ドォーン

絹旗「ふン、窒素装甲!!」

一通「・・・」

引用元: 黒夜「なァ一方兄ちゃン」 



【黒夜「なァ一方兄ちゃン」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

「――――――

   …あの人と会って…話を、しなきゃって…



      ミサカは…ミサ…カは――――――」





ゴクン



少年「…よかった。もう目を覚まさないかと……」

少女「…あれ? ここは…ってミサカはミサカは現状かく…に……」フラッ

少年「あっ…ちょっ、ちょっとキミ……!」

引用元: トルネコ「私の息子がお世話になったようで」一方通行「あン?」 




【トルネコ「私の息子がお世話になったようで」一方通行「あン?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 一方通行「あ、そうですか。はい、ありがとうございました」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/13(水) 23:37:40.37 ID:rCL0CBZh0
あなたは知っているだろうか?かつて、学園都市レベル5の第1位で圧倒的強さを誇っていた能力者を…

その名も、一方通行!




一方通行「くーくー」

一方通行「すやすや」

「おい!」

一方通行「ん…んー。え?」


引用元: 一方通行「あ、そうですか。はい、ありがとうございました」 


【一方通行「あ、そうですか。はい、ありがとうございました」 その2】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/13(水) 18:32:10.95 ID:rCL0CBZh0
一方通行「はぁ。また面接落ちた」

一方通行「上条当麻は工場受かったって言ってたな」

一方通行「所持金がホントやばい」

打ち止め「あ、一方通行じゃんwww」

一方通行「打ち止め…!!」

打ち止め「就職できた?ねぇ就職できた?wwww」

一方通行「」

引用元: 一方通行「あ、そうですか。はい、ありがとうございました」 



【一方通行「あ、そうですか。はい、ありがとうございました」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆GiMX4BG2F2 2014/05/30(金) 22:55:18.25 ID:oU1GnGpq0
学園都市の白い保護者達の物語です。

基本的に白垣根サイドと一方通行サイドでの話が進みます。

シリアスは無しで。

では、お楽しみ下さい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401458117

引用元: 一方通行「よォド草食」白垣根「偏見です!!」 



【一方通行「よォド草食」白垣根「偏見です!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?) 2011/03/15(火) 16:09:20.25 ID:ZgIXh4gd0
打ち止め「ぎゃおー!! ってミサカはミサカは全力で遠吠えしてみたり!」

芳川「まずい。このままじゃ街が破壊されてしまうわ」(棒読み)

打ち止め「がおー!! ってミサカはミサカは積み木で出来た愉快なオブジェを思いっきり蹴飛ばしてみる!」ガチャーン

黄泉川「早く助けを呼ばなきゃじゃん。でもアホ毛怪獣チビ毛布を倒せる人なんて居ない。どうしよう」(棒読み)

一方通行「そこまでだァ! アホ毛怪獣チビ毛布、俺が来たからにはもう街を破壊させねェ!」つ軍用懐中電灯

一方通行「へンしン! ウルトラマンアクセルゥ!!」チャチャチャチャーン

打ち止め「ぐおー! ってミサカはミサカはウルトラマンアクセルに本気でパンチをかましてみる!!」ボスッ

一方通行「ンなもン効かねェ! 今度はコッチだ! くらえ……」

一方通行「ベクトルスペシウム自転チョップゥ!!」ズビシ!

打ち止め「ぐわー! ってミサカはミサカは倒れてみたり……」バターン

芳川「ありがとう、ウルトラマンアクセル。これで私たちの街は助かったわ」(棒読み)

黄泉川「さすがウルトラマンアクセルじゃん。学園都市の未来もこれで安心だね」(棒読み)

一方通行「当たり前だァ。俺が来たからには怪獣どもにこの学園都市を好きにはさせねェ……」シンミリ

引用元: 一方通行「へンしン! ウルトラマンアクセルゥ!!」 




【一方通行「へンしン! ウルトラマンアクセルゥ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 10032号「あなたは…」 一方通行「・・・よォ」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/22(火) 21:01:20.40 ID:rQTeiCuk0
この話の舞台は一方さんが頭撃たれた話のあとから、そのあと何も起きなかった
平和な学園都市ということでひとつ。gdgd文章


その日一方通行が目を覚ましたのは、相変わらず昼過ぎだった。

一方「ァー…」

とりあえず起き上がって居間に向かうと、珍しくそこに打ち止めの姿はなかった。
もしやまた勝手にどこかへ行ったのか、と不安にかられ慌てて玄関に向かった一方通行だったが、
打ち止めの靴があるのを確認して、はァ、とため息をついた。

一方「(アイツがまだ寝てるとは……まァイイか)」

考えるのが面倒になって、彼は居間に引き返すといつものようにソファに寝転がった。
はずだったのだが。

一方「クソ…」

こないだのヒモだのニート予備軍だの10032号に言われた言葉が蘇って眠りにつけない。

一方「オレはヒモでもニートでもねェ」ムクリ

一方通行の足は打ち止めの部屋へと向かった。

引用元: 一方通行「オィ、出かけンぞ」 打ち止め「…えっ」 




【一方通行「オィ、出かけンぞ」 打ち止め「…えっ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 書き溜め完結済み さるくらう可能性有り 2011/06/20(月) 18:44:54.20 ID:/xZhyruL0



     『―――とある便所の一方通行―――』



引用元: 一方通行「……漏れた」上条「うぅー不幸だー!」 



【一方通行「……漏れた」上条「うぅー不幸だー!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/20(日) 23:00:42.03 ID:btkAbMgq0
ミサカ「あなたは…」

一方「…よォ」


学園都市にいくつもある中の、とりわけ小さい公園で、
二人は偶然出会った。

ミサカ「こんなところで一人何をしているのですか、とミサカは
    ジト目であなたに聞いてみます。」

一方「ア?ンだよ、いちゃ悪ィのかァ」

ミサカ「別にそういうわけではありませんが、とミサカは
    幼児が遊びに来るのを待っているのかこのロリコン変態野郎と
    思っていることはふせつつそう返します」

一方「オィ、ふせれてねェぞわざとか」


一方通行は公園にただひとつあるベンチの左端に腰かけていた。
10032号は特に何を言うでもなく、そのベンチの右端に腰かける。
座ってきた10032号に対し一方通行は意図が分からず焦るも、
彼女が何も言わないため耐えきれなくなり自分から話し出した。

引用元: 10032号「あなたは…」 一方通行「・・・よォ」

【10032号「あなたは…」 一方通行「・・・よォ」】の続きを読む

このページのトップヘ