えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

上条当麻

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2: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/09/22(木) 00:41:01.81 ID:id2/0nXp0
上条「君の名は。」

美琴「御坂美琴だけど」

上条「あぁそうだな」

美琴「いきなり何なのよ。まさかまたビリビリとか呼び出すんじゃないでしょうね」

上条「違う違う、ちょっと聞きたいことがあって」

美琴「?」

上条「俺の名前は?」

美琴「……」

上条「何とか言えや」

【上条「君の名は。」】の続きを読む

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1: 以下、 VIPがお送りします 2014/05/23(金) 21:16:33.24 ID:VpMWuy0e0
上条「マジかよ!すまん!今すぐ出すから!」

インデックス「(ピンポーン)ああっ!C2のお客さんが呼んでるんだよ!
       はーい!ただいまお伺いしまーす!とーま、会計お願いしたいんだよ!」

上条「くそっ!しかたねー!今から行く…(ピッ ピッ ピッ スイマセーン!) DT?あれ?このお客さんとってなかったのか?
   申し訳ございません!少々お待ちくださーい!(アァ?マダカヨ-)」

インデックス「とーま、オーダー送るんだよ!私が会計行くんだよ!ハイお待たせしましたぁー!」

上条「なんでこんな時に2オペなんだよ!ああっ!DTがこんなに並んで!」

インデックス「ありがとうございましたー!次でお待ちのお客様!こちらにどうぞー!」

上条「(ピー)くそっ!飯がなくなった!ジャー交しなきゃ!やばい!飯アップしてなかった!」

インデックス「とーま!DTのお客さんが30分も待たされてて遅いって怒ってるんだよ!」

上条「すぐ出すから待ってろ!何で満席なんだよ!」

インデックス「ずっと待ってたA12のお客さん怒って帰っちゃったんだよ!」

上条「またクレームかよぉ…!とりあえず飯アップしてDT85番出すぞ!」

インデックス「車が1台入ったんだよ!あれ?全部で5台入ったんだよ!たぶん10人以上来たんだよ!いらっしゃいませー!こちらに名前を書いてお待ちください!」

DTマイク「(おいまだか!まってんだけどよー!)」

上条「大変お待たせしました!マイクに向かってご注文どうぞ!(ふ、不幸だー!)」

【インデックス「とーま!トッピングのおろしが出てないんだよ!」】の続きを読む

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36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/06(土) 18:54:21.74 ID:GOLdZ1cRO

美琴「ちょろっとー」クイクイ

上条「ん? あぁビリビリか、なんか用か?」

美琴「えへー」

ピト

上条「」

美琴「ね、ご飯食べに行こ?」

上条「………違う」

美琴「んー?」ギュー

上条「こんなのは御坂じゃない!」

美琴「なに言ってんの?」

上条「違うんだあぁぁ!」ダッ

美琴「あ、ちょっとー!」


つまり黄身のない卵だ

【上条「よぉデレデレ」御坂「デ…デレデレって呼ぶなぁ//////」】の続きを読む

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1: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/04/08(金) 16:09:48.78 ID:wTO2h4+u0
上条「は?何言ってんだお前」

禁書「そのままの意味なんだよ。短髪をとうまの部屋に呼ぶ時に私が部屋にいると邪魔だからこもえの所へ厄介払いされる展開に物申したいんだよ」

上条「仕方ないだろ、だって上琴SSなんだから。上インSSの時は逆に御坂の出番が減るだろ」

禁書「何かもうあからさまに邪魔だからお前出てくんな!みたいな悪意を感じるんだよ!」

上条「そんなこと言われてもなぁ」

禁書「あと酷いのはね、とうま。あれ、聞いてる?」

上条「聞いてる聞いてる」

禁書「こもえの所じゃ飽き足らず、私1人でイギリスに飛ばされることも多々あるんだよ!」

上条「あー、確かに、お前が俺の同行無しに海外とか有り得ないよな」

禁書「全くなんだよ」

上条「うんうん、で、オチは?」

禁書「ふぇ?」

上条「可愛いなこの野郎」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460099388

【禁書「上琴SSで私がこもえの家に泊まりに行ってる率は異常」】の続きを読む

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1: ◆3rfPz4lVbmKs 2017/07/20(木) 13:22:54.59 ID:XZ5wqjxTO


・上条×インデックス

・何でも許せる人向け




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500524574

引用元: インデックス「腐っ…ギリギリ焼きそばパンは最高に美味しいんだよ!」モッチャモッチャ 



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【インデックス「腐っ…ギリギリ焼きそばパンは最高に美味しいんだよ!」モッチャモッチャ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/17(水) 18:22:52.22 ID:5oTMt1/d0
上条(打ち止めから「あの人」のメアドを教えてもらったんだが)

上条(『一方通行』ってなんて読むんだ? ひとかた みちゆき? 変わった名前だな)

上条「とりあえずメールしてみるか」

【上条「一方通行?……ひとかた みちゆき?」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:23:34.81 ID:ZvSXfD7uO
上条「はぁ…今日も補習で遅くなっちまった…インデックス、おこってるだろうな…」

トウマ-トウマ-ニャ-トウマ-ニャマ-

上条「あれ?インデックス、どうして家の外に?」
インデックス「いきなり怖いおじさんに家を追い出されたんだよ!とーま!!」
 
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:31:29.79 ID:ZvSXfD7uO
上条「はぁ?何いってるんだよインデックス、鍵もあるし、開かないハズは…」ガチガチ

上条「開かねぇ」
上条「……開かねぇぞ開きません開いてください!!」ガチガチ

上条「な…なんで?」

インデックス「そういえばとーま、おじさんからこんな紙もらったんだよ」


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【美琴「アハハ、はいこれ。アタシの奢りよ」上条「…すまん」】の続きを読む

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SS速報
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/23(火) 22:27:47.21 ID:B1w8HXl30
上条「上琴はないわー、マジでないわー」 

御坂「その上琴って何かはしらないけど、洗濯物ある?」 

上条「あ、靴下洗濯しといて」 

御坂「はいはい」

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【上条「上琴はないわー」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 19:29:02.32 ID:XlEiWiVH0
婚后「貴方・・・この私を常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの?」 

スキルアウト「常盤台なんて制服見りゃわかるさwwwww」 

スキルアウト「そうそうwww君    大きいよね~www」 

スキルアウト「今から俺達と遊びに行こうよ~www」 

婚后「残念ですけど、私、貴方がたの相手しているほど暇じゃありませんので」 

スキルアウト「待てよどこ行くんだよ・・・下手に出てりゃいい気になるやがって」 

婚后「・・・仕方ありませんわね・・・ここは私のエアロハンd」 

上条「あぁ~いたいた!!こんな所にいたのか~」 

婚后「・・・は?」

【上条「常盤台の婚后光子?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/11(月) 18:48:12.68 ID:aPM0nz4K0
麦野の膝が浜面の鳩尾にメキリと入り、

鉄の味が口の中いっぱいに広がる。

一瞬だけ浜面の足が地面と乖離し

「ガハッ!」

遅れて肺の中から空気が出される。

浜面仕上はそのまま膝から崩れ落ち地面に伏した。

頭が上がらない、上げられない。

見えない恐怖という何かが今この空間の重力を何倍にも増幅させている様に。

【麦野「浜面仕上を殺したい」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/31(土) 10:12:40.20 ID:30OeSADO
ピンポーン。ピンポーン。ドンドン!

一方「チッ、誰だァ?こンな朝っぱらから」ガチャ

土御門「おはようだにゃー」

一方「朝からにゃーにゃーうるせェぞシスコン野郎。で、なンのようだ?」

土御門「仕事だにゃー」

一方「仕事ォ?ちょっと待てすぐ用意する」

土御門「あー、別に用意はいらないぜよ。あと今日の仕事はお前一人でやってもらうぜよ」

一方「まァ一人でやるのは足手まといがいねェ分楽だが用意がいらないとはどういうことだ?」

土御門「今日の仕事はこれなんだにゃー。おい、もういいぞ早くこっちにくるんだにゃー」

土御門「ほらこの人がアクセラにいちゃんだにゃー」

上条「アクセラにいちゃんおはよう」

一方「おいおい冗談はよしてくれよ。なンなンだこのガキはしかも五人も居るじゃねェか」

土御門「お前には数日間この子らの世話とボディーガードをしてもらうぜよ」

一方「こンなガキ共保育所にでもぶち込ンどきゃ良いだろ!」

【上条「アクセラにいちゃん」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/04/01(木) 19:53:23.67 ID:AdgTFwDO
上条「今日も朝から掃除?いつも早起きだよなぁ」

神裂「いえ!例え代理だとしても、寮の管理人としての仕事はちゃんとこなしたいですから」

上条「へぇ。俺には真似出来ないよ」

神裂「ははは……えっと、そちらは?こんな朝早くからどうしたんですか」

上条「補習だよ。今まで授業サボってた分と、何やら色々あって入院してた分」

神裂「(ぎくっ)……入院ですか」

上条「そう!お陰で夏休み一週間は潰れたんだぜ。学校もそれぐらい見逃してくれたっていいのにさ……
    って、管理人さん?どうした?」

神裂「な、なんでもありません!(また借りを作ってしまった……!)」

上条「?そう」

【上条「管理人さーん」神裂「はいっ!?」】の続きを読む

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3: ◆n9cydZxNSw 2013/12/21(土) 14:28:05.92 ID:QX7cnbHX0
そうだ。この美琴は『妹達』の一人だ!
きっとすり替わって俺を惑わせているに違いない!
目の前で肩を震わせ啜り泣く少女に、上条は偽物のレッテルを貼りつけた。
大体、自分の知っている御坂美琴は幼いながらも気丈な奴だ。
まさか、部屋の真ん中で三角座りで泣くような性格ではない。
つまり、ここにいる御坂美琴はクローンであり、今頃本物はベッドの下にでも隠れているのだろう。
尤もらしい理由をつけて彼女を見るが、見たところゴーグルも付けていないし、特別幼いという訳でもない。
ならば、彼女は本当に本物か?

引用元: 上条「ニセ彼女」 


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【上条「ニセ彼女」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/28(日) 00:17:51.20 ID:9oHb+nGN0
麻琴「えぇ~!」

美琴「まあまあ、トマトぐらい残してもいいじゃないの」

上条「って美琴もさりげなくトマトを残すな!」

美琴「はいパパ、あ~ん」

麻琴「あ~ん」

上条「こらこら、上条さんはそんな手には乗らないぞ!」

麻美「パパ、今ここには“上条さん”が4人いるんだけど…」

  【上条「こら麻琴、トマトも残さず食べなさい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/05(月) 16:41:08.93 ID:2YyJktqa0
「お嬢ちゃん俺らとちょっと遊ばなーい?」

「なーどっか行こうぜえー?」

上条(女の子が不良に絡まれてる・・・ここはいつものように)

上条「おー悪い悪い待たせちまったなー・・・って!」

美琴「あれ? お兄ちゃん?」

上条「え!? 美琴!?」

  【上条「俺とお前は血の繋がった兄妹なんだからさ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/09(火) 22:51:12.74 ID:U+l2Ix+O0

上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」

イン「今日はあんまり食べたくないかも……」

上条「おいおい、どっか具合でも悪いのか?」

イン「そういうわけじゃないんだけど……」モグモグ

上条「?」

イン「もういらないんだよ……残りはとうまに食べてほしいんだよ……」

上条「おい、マジで大丈夫か?」

イン「大丈夫なんだよ……」

上条「ほんとにだいじょ」

イン「いってらっしゃい……」バタン

上条「……もう学校いくからな。ホントに気分悪くなったら俺か小萌先生に連絡取れよ!」

イン「分かったんだよ……」

上条「ったく、大丈夫かよ……」

  【美琴「あの……当麻くん、って呼んでもいいですか……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/04(木) 00:26:25.11 ID:u/9talOsO
上条「しかも足にまで血が垂れてきてるしどこか怪我でもしたのか!?」

美琴「え?あれ?今日は別に怪我とかしてないし特に痛いとかないし…。でもなんか気分があんまり優れないかも…」

上条「くそっ!とりあえず病院行くぞ!」グイッ

美琴「う、うん…」

  【上条「おいビリビリ!お前短パン真っ赤じゃねぇか!」美琴「ふぇ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/11(金) 21:14:38.58 ID:XMcbRgVq0
ロシアでも行間ヒロインだったビリビリが、
その後の世界ではがんばっちゃうはなし。
 
※登場人物

ビリビリ →暴走レールガン
上条 →ガチで無能力
黒子 →平常運転
初春 →黒春
吹寄 →でこ
御坂妹 →安心のVIPPER
打ち止め →ひざカックン
ステイル君14歳 →ビリビリが天敵
小萌 →大人の先生

こんな設定の人物が出てくる予定。

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【上条「キミハダレ?」 美琴「私は、ア、アンタの恋人よ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/03(木) 01:53:45.03 ID:Wf4n0yt30
上条「金欠だ・・・それはいつものことだが、今月は特に辛い。
もう1週間まともに食べてない。不幸だ・・・」

上条「何か売って金に換えるしか・・といっても金目の物ってそんなにないし。
   あるといえばテレビか。いやさすがにテレビは・・・」

上条「・・・でも死ぬよりマシか、さっそく質屋にでも・・ヨイショっと」

禁書「とーま、何してるの?」

【上条「一緒に暮らしてるのがおまえだったら良いのにな」美琴「えっ」】の続きを読む

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1: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/01/12(火) 22:08:15.21 ID:mmohxnJ60
タイトル通り上条さんたちが学園都市の愉快な仲間たちとサッカーをします

タイトル通りイナズマイレブンの世界観でのサッカーなので、色々察してください

イナズマイレブンのキャラが登場することはありません

筆者は新訳を読めていないので人間関係に多少の誤差の矛盾が生じるかも知れませんが、多めに見てください



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452604094

【上条「サッカーやろうぜ!」美琴「これが超次元サッカーよ!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/08(火) 00:47:05.61 ID:NH5N4jdA0
学園都市にて

上条「はぁ…。俺って生きててもいいのかな…。」

なぜ、この俺、上条当麻がここまでネガティブになっているかというと原因は色々ある。

まず1つ目に、俺自身が右手に持つ、幻想殺しのせいで周りにまで不幸を振りまいているのでは?と考えるようになってしまったからである。

始まりは、俺がインデックスと出会い「歩く教会」と呼ばれる魔術が組み込まれた、シスター服を幻想殺しでぶっ壊してしまったことからである。

あそこで壊しさえしなければインデックスは怪我をせずに済み、神裂もインデックスを斬らずに済んだのでは?と今でも、時々考えてしまうのである。

【上条「俺は生きてちゃいけないんだよ!!」御坂「そんな事ない!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04(月) 05:58:15.10 ID:j/olCvo30
上条「なんで気づかなかったんだ俺は」

上条「今まで右手に頼ってきたから背中掻くときとかしか使わなかった左手だけど」

上条「飯を食うときも頑なに使うことだけは拒んだ左手だけど」

上条「包丁持った方が十倍強いよな」

上条「そげぶするときとか手持ちぶさたでとりあえず右手の手首掴んでたけど」

上条「包丁振り回した方が百倍強いよな」

上条「俺はアホか?アホなのか?」

上条「俺はアホだったのか?」

【上条「あれ?左手で包丁持ったら強くね?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/20(金) 08:50:53.03 ID:5rR+WRb30
当麻『これなんのためにあるんだ?』

佐天さん『なんか一発でつもるといいらしいですよ~』

当麻『一発だけか…それにしても佐天さん、なんでこんなとこにいんだ?』

佐天さん『今日は部活休みできちゃいました~♪』

当麻『麻雀好きなんだな~』

当麻『それじゃあ東南戦のありありでいいか』

佐天さん『いいですよ~』

黒子『ですの』

青ぴ『やで』

当麻『まずは俺か!メンチン裏裏赤!バイマンだ!』

佐天さん『じゃあ次は私ですね』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447977052

【上条当麻『白ぽっち?』】の続きを読む

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浜面「よぅ、大将。しばらくこいつ預かってくれませんかね」
 

341: ◆ahSobSw4EjAW 2014/03/18(火) 10:48:58.90 ID:1L/5B+JR0
 
黒夜「」

番外固体(へっ)

トール(まさか、俺ってこんな『ヤバイ物』を運ばされてたのかよ?)

上条「こ、これって、まさか知り合いを巻き込んだ上条さんへの大掛かりなドッキリ企画とかなのでしょうか?」

一方通行「」パクパク

白垣根(カブトムシ)(どうやら、流石に学園都市最強と謳われた彼も今は放心状態のようですね)
「打ち止めさん、フレメアさん、教育に悪い光景なので、とりあえず画面から眼を離して下さい」

フレメア「にゃ、にゃあ」

打ち止め「」コクン


浜面「」オフ
「みんな、とりあえず、今日のことは何にも見なかったということにしないか?正直、このままだと・・・トラウマになりそうだからな」


引用元: 浜面「よぅ、大将。しばらくこいつ預かってくれませんかね」

 

【浜面「よぅ、大将。しばらくこいつ預かってくれませんかね」短篇集】の続きを読む

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2: ◆UIgN1y.fYlVW 2014/01/09(木) 00:04:45.38 ID:U+IzsO4Y0
スキルアウト1「おい、恵まれない俺らに募金してけよ」

男子学生「やっ、やめてください
!!」

スキルアウト2「俺らをあまり怒らせねぇ方がいいぜ」ナイフチョンチョン

男子学生「ヒッ!!………!?」ガクガク

スキルアウト2「ハッハハハハ!!こいつ、ブルッちまってやがらぁ!!…………あれ……ダチが居ねぇ?」ウシロヲフリムク


?????「学生はお寝んねの時間だ」

POW!

スキルアウト2「ッ!!??」バタリ

男子学生「ヒィ!!ぼ、暴力はやめてくださぃ!!」

?????「大丈夫だ、傷つけない」

WOOSH!

男子学生「す、すごい飛んで行っちゃった……」

引用元: 上条「暗闇の騎士」

 

  【上条「暗闇の騎士」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/07(木) 12:47:03.96 ID:y6LIwVlp0
美琴「(気付いてないのかしら・・)」

上条「相変わらず変な格好してんだな」

美琴「・・・」

美琴「大きなお世話です、とミサカはあなたを殴り飛ばします」

バキィッ

上条「痛えっ!!」

引用元: 上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」

 

  【上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」】の続きを読む

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/18(月) 11:55:24.30 ID:XqF9w9Gt0
ぎゅっ

上条「さあさあ、そんなこと言わずに口と口を合わせるだけではありませんか~」ンー

黒子「嫌っ!!嫌っ!!嫌っ!!嫌あああああ!!!」

上条「嫌よといいながら期待してますね、体温が上がるのを感じます」ンー

御坂「何やっとんじゃごらあああああ!!!!」ビリビリビリビリ

上条「とうっ!」パキーン

黒子「今ですわっ!!」ヒュンッ

上条「ああっ!俺のお嬢さんが!!」

御坂「なぁ~~にが俺のお嬢さんよぉ・・・」イライラ

海原「おはようございます御坂さん。今日もお美しいですね」ニコ

御坂「あ、どーも」

上条「くそっ、美琴が邪魔しなきゃメアドゲットすら夢じゃなかったというのに」ギリギリ


俺の中じゃこんなイメージ

【上条「そこのお嬢さーん!キスしましょう!」黒子「いやああ!!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 01:54:37.03 ID:mCGBCZqK0
小萌「え~~っと、シスターちゃん?」

禁書「何かな?」

小萌「私はさっき黄泉川先生と飲み明かして今からぐっすりと眠りにつこうとしているのです」

禁書「もう朝なんだよ。すずめもちゅんちゅん言ってるんだよ」

小萌「シスターちゃぁ~ん、世の中にはみんなが寝ている間に働いている人もいるのですよぉ~」

小萌「そしてそういう人たちはこういう時間におねんねするんですよぉ」

禁書「でもこもえは普段昼間に学校で授業をしてるんだよ」

小萌「うぅぅぅ、今日は特別なのですよぉ」

【禁書「とうまにバレンタインのチョコをあげたいんだよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 19:56:40.01 ID:ONVSGa0F0
上条「一人分の奨学金で二人分の生活費っていうのが間違っているんですよ」

上条「そしてあいつがいるおかげでベッドで眠れない・・・」

上条「それがどれだけつらいことか・・・」

上条「さらに気に食わないことがあるとすぐに噛み付いてきやがる・・・」

上条「だから俺はインデックスをイギリスへ帰らせてやる!」

上条「だがどうすれば・・・ここは>>4に相談だ!」

引用元: 上条「どうやったらインデックスがイギリスに帰るんだろう・・・」 


  【上条「どうやったらインデックスがイギリスに帰るんだろう・・・」 (安価)】の続きを読む

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前回 禁書「たんぱつ!ロットバトルで決着をつけるんだよ!」御坂「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/07(木) 15:15:08.65 ID:QnBm9VxZ0
上条「えーっと確認するとですね」

禁書「うん」

上条「なんとなくそりの合わない御坂と勝負して決着をつけてみたかったと」

禁書「うん」

上条「その手段としてラーメン二郎の早食い対決、いわゆるロットバトルをやってみたと」

禁書「うん」

上条「そこで普段インデックスが食べているのと同じ量になるように御坂が食べきれないであろう量を注文させてみたと」

禁書「うん」

上条「で、御坂が泣き出したまではよかったけど何故か怒られて追い出されてしまいましたと」

禁書「その通りなんだよ」

【上条「つまり悪いのはロットバトルなのか?」禁書「そうなんだよ!」】の続きを読む

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