えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

上条当麻

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/01(月) 05:46:01 ID:7pIjbHi2
上条「なぁなぁインデックス」

インデックス「なぁに?とうま」

上条「インデックス超可愛い、本当に可愛すぎ!」

インデックス「え?えっ?!ほんとに?!」///

上条「うん・・・」

インデックス「わ、私もとうまかっこいいと思う!」///

上条「インデックス・・・」

インデックス「とうま・・・」

上条「うっそー!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwww」 


転載元:上条「なぁなぁ」                                         


 
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/04(月) 09:58:16.55 ID:e4JWhWSj0
びりびりに追い掛け回されてる俺が逆に追いかけたらどうなるだろう?


御坂「見つけたわよ!!」

上条「見つけたぞびりびり!」

御坂「だから私の名前はえっ?ちょっと、見つけたぞって……どういう…」

上条「今日でお前に追い掛け回されてる人生を終わらせようと思う、今度は俺がお前を追い掛け回す番だ!」

御坂「…ふぇっ?」

上条「ほらほら、早く逃げろ」

御坂「えっ、ちょっ……なんなのよ…」

上条「逃げないんなら」ズイズイ

御坂「ち、近い///」

上条「ほーら捕まえた」

御坂「///」プシュー

上条「あれ?御坂?どうした?本当に逃げないのか?みさかさーん?」ツンツン

御坂「…きゅぅぅう」パタッ

引用元: 上条「まてよ?逆に……」 

 

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1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/04/01(月) 05:46:01 ID:7pIjbHi2
上条「なぁなぁインデックス」

インデックス「なぁに?とうま」

上条「インデックス超可愛い、本当に可愛すぎ!」

インデックス「え?えっ?!ほんとに?!」///

上条「うん・・・」

インデックス「わ、私もとうまかっこいいと思う!」///

上条「インデックス・・・」

インデックス「とうま・・・」

上条「うっそー!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwww」 


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17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/15(火) 17:34:20.09 ID:vwPRZ7vzO
上条「ほらよ、ステイル」ぽいっ

禁書「あっ!なにするのとーま!!」

シュボッ

上条「ほら、乾いたぞ。ステイルにありがとうしなさい」

禁書「ありがとーなんだよ、すている!」ハキハキ

ステイル「/////」ポッ

引用元: インデックス「おねしょしちゃったんだよ…」 上条「貸しなさい」 

 

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19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/15(火) 22:57:44.19 ID:1qrhwVmxP
神裂「い、五和ですか。その、何故五和なのです? もちろん彼女が良い女性であるのは分かりますが……」

上条「聞いてくださいよ神裂さん。上条さんの周りの女性ときたら……」

『とーま! ごはんはまだなのかな! お腹が減ったんだよ! ご飯ご飯ご飯――』
『またアンタは! そんなに妹っていう響きが好きかぁぁ!!』ビリビリ
『上条! 貴様またクラスの女の子に手を出して――、問答無用!!』
『上条ちゃんは出席日数が足りないので補習でーす』

上条「こんな感じで、上条さんの不幸は加速していくばかりなのです」

神裂(自業自得なものも混ざっている気がしますが……)

引用元: 上条「五和と付き合いたい」 神裂「」 

 

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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/25(火) 09:51:11.36 ID:jTOUYFgSo
天も地もあやふやで、何もかも虚ろなただ黒だけの光景。
地平線の先まで漆黒で塗りつぶされた空間に、上条当麻は独り立っていた。
瞳を爛々と輝かせて、油断なく周りを見渡しているその姿は餓えた獣のようだ。
何かに気付いたのか、鈍く光を放つ視線が離れた、或る一箇所を睨みつける。

「……どうしたオティヌス。俺はまだ終わっちゃいないぞ」

言葉に呼応したかのよう、ただ黒だけを映していた瞳の先へと色彩が浮かび上がり
瞬きをする間もない一瞬に、オティヌスは現出していた。

「呆れたものだ。お前のしつこさにはいい加減飽いてくる」
「なら早く世界を戻して終わらせろ。俺は絶対に諦めない」

少女の姿をした魔神の表情には、ほんの少しだが疲れの色があった。
あらゆる責め苦を与えられ、血も肉も心も、切り刻まれてすり潰されているはずの
上条の精神を、どうしてもオティヌスは折る事ができていなかったのだ。
繰り返される位相を挟まれた世界は、百を越え、千を渡り、万に届いてもなお、少年は健在であった。

オティヌスは上条を見つめる。
張り詰めている表情は精神的に参っていないはずもない。
けれども、瞳には強い意思が溢れており、燻っている炎が燃え上がるのを待ちわびているかのよう。
その双肩に、幾つも重なった螺旋の世界を乗せて、立ち上がり続けていた。

オティヌスが痛苦を生み出す何万もの手管を用意していたとしても。
いや。用意して実行しているからこそ、徒労を感じるのはしょうがなかったかもしれない。

「……お前にはいい加減アプローチを変える必要がありそうだ」
「どういう意味だ?」

疑問をあげながらも上条は油断せず、オティヌスの動きを見ている。
唐突に始まる世界の変遷に、人の身で対応できるはずもないが
それでも食らいつこうとするのが上条当麻という少年だ。

だとしても見えなかった。
魔女の帽子だけが視界に在ると気付いた瞬間、オティヌスが眼前なんて生温いほど近く低い距離へと踏み込んでいたのだ。

引用元: 【上条×オティヌス】壊れた世界の迷い人 



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1: ◆3rfPz4lVbmKs 2018/12/27(木) 01:53:46.62 ID:fQz7q+cR0

・何でも許せる人向け。

・別にリンク性とか特にないけど、前作の

美琴「クリスマスなんざクソ喰らえじゃァァァァッッ」黒子「…(察し)」

を読んでると楽しめるような気がするよ。


                 クリスマス
・「(もうクリスマスじゃ)ないよ! 剣 (じゃ)ないよぉ!!」とか言いやがった奴には毒武器あるよぉ




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1545843226

引用元: 上条フィアンマ上里「「「メニークルシミマース!」」」ガチャーン! 



【上条フィアンマ上里「「「メニークルシミマース!」」」ガチャーン!】の続きを読む

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