えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

上条当麻

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1: 書き溜め完結済み さるくらう可能性有り 2011/06/20(月) 18:44:54.20 ID:/xZhyruL0



     『―――とある便所の一方通行―――』



引用元: 一方通行「……漏れた」上条「うぅー不幸だー!」 



【一方通行「……漏れた」上条「うぅー不幸だー!」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/19(土) 12:22:37.46 ID:xlNQyW2h0
禁書「いつもお世話になっているから何かしたいんだよ」

禁書「何したら喜んでくれるかな?」

引用元: インデックス「とうまに御礼をするんだよ」 


【インデックス「とうまに御礼をするんだよ」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/18(金) 21:44:21.80 ID:m+BE2hp2O
土御門「名前の通りだにゃー。この病にかかってしばらくすると発作が起きて、すぐに誰かをほむほむしなきゃ死ぬ…」

上条「そんな病気本当にあるのか?」

土御門「その顔は信じてないっぽいにゃー」

上条「当たり前だろ」

土御門「本当だぜい? 実は俺もかかった事あるんだぜよ」

上条「えっ!?」

土御門「まあ、俺には舞夏がいたから助かったんだけどにゃー」

上条「いや…信じないぞ。上条さんは信じませんよ! そんな病気絶対あるわけないだろ!」

上条「大体ほむほむってなんだよ! 本当にあるってなら証拠を見せろよ!」

土御門「はぁ…カミやん。あまり俺を舐めないほうがいいぜ…」


引用元: 上条「誰かをほむほむしなきゃ死ぬ病気…? って、なんだそりゃ」 




【上条「誰かをほむほむしなきゃ死ぬ病気…? って、なんだそりゃ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/27(日) 18:57:58.17 ID:wb6K3gTm0
上条「よ、一方通行!」

一方通行「あン? 三下か」

上条「こんなところで何してんだ?」

一方通行「コンビニの袋持ってりゃァ買い物に決まってンだろォが」

上条「そりゃそうか。って何だよその大量のコーヒーは!」

一方通行「なンだよ」

上条「そんなに飲んだら体に悪いぞ」

一方通行「……俺の勝手だろ」

上条「いやいや! 上条さんは心配なんですよ」

一方通行「はァ? 俺よりテメェの心配したらどうなンですかァ?」

一方通行「オマエなンでそンなボロボロなんだよ」

引用元: 上条「百合子?」 



【上条「百合子?」】の続きを読む

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1: ござるの人 ◆AOfoWrbTbe5x 2011/02/18(金) 21:43:20.04 ID:xFeiE/140
上条「閃いた」

引用元: 上条「一方通行ってそこらの女より可愛いよな……」 



【上条「一方通行ってそこらの女より可愛いよな……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/16(水) 16:15:39.11 ID:dVkT4BMR0
禁書「とうまに追ん出されてしまったんだよ。ピンチかも知れないんだよ」

ホームレス「」ポケー

禁書「あぁはなりたくないんだよ。働き口を見つけるしかないかも」

禁書「私だってその気になったらできるんだよ」

禁書「とりあえずどこで働くか考えるんだよ。よいしょっと」ペタン

チャリーン

禁書「あ。スダレ頭のサラリーマンがお金落としてくれたんだよ。幸先いいかも」

引用元: 禁書「とうまに追ん出されてしまったんだよ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/17(木) 02:28:06.83 ID:RSiHrulP0
上条「イライラする」

禁書「どうしたのとうま?」

上条「何か最近ものすごく不安定なんだ。心が」

禁書「倒置法まで使って……相当イライラしてるんだねとうま……」

引用元: 上条「心がすさんでヤバイ」 


【上条「心がすさんでヤバイ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 15:55:19.97 ID:6D3o9Iap0
上条(はぁ・・・不幸だ)

上条(インデックスも御坂も俺が上条当麻だって言っても信じてくれないし)

上条(こうなったら豪華にスーパーのシャケ弁でも買ってやけ食いでもしよう)

そう、上条当麻はひょんな事から体が小さくなってしまった。
そして彼の不幸体質のせいか更には精神まで子供にされてしまったのだった。

引用元: 上条「体が小さくなった」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/24(火) 02:07:12.20 ID:M33Ktif/0
とある休日の正午。上条当麻の家に一人の人影が近づいていた。
肌を過度に露出させた服装はとても目立ちやすく、通り過ぎる人々には常に目を向けられていたが、
その人物にとってはいつもと何も変わらない景色であり、特に気にする事もなくここまでやって来た。

「ふぅ……ここが『彼』が住んでる部屋かぁ……うふふ」

軽く笑いながら玄関の前に立つと、深呼吸を行う。
彼女は柄にもなく緊張していたからだ。
二、三回と大きな呼吸を終え、態勢を整えると、インターフォンを押す。
ぬぐい取れなかった緊張は彼女の指先を少し震えさせていた。

「おっ? 誰か来たのか。はいはいっと」

ちょうど昼食を作っていた最中だった。
炒めていた炒飯は良い感じに仕上がっていて、後は盛り付けるだけだ。
だから、「まぁ、大丈夫だろ」と、スイッチを押して電源を切り、フライパンの上に蓋をして、スタスタと玄関へと足を運び、扉を開けた。




「はぁーい、久しぶりね」

引用元: オリアナ「ねぇ、お姉さんを匿ってくれない?」上条「……えっ?」 



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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/11(金) 22:02:06.82 ID:GAxtuhKL0
『ポケモンは現在も大量発生を続けており―学園都市側もこれに対応を―』

上条「ポケモンねぇ・・・。」モシモシャ

イン「とうま!うちもポケモンが欲しいんだよ!」

上条「ダメダメ。うちはスフィンクスだけで手一杯なんだから・・・。あーパンの耳うめぇ・・・。」

イン「お金がないからダメなの?」

上条「何を言ってるんですかインデックスさん。当然じゃないですか。お金は何よりも大切なんですよ。」

イン「じゃあ増やせばいいんだよ!」

上条「・・・何を言っているのでせうか?そんな簡単に増やせたら苦労しませんよ。」

イン「ほら、これ見てとうま!」

上条「んあー・・・?」

『生徒にも協力を要請しており、多数ポケモンを捕まえた生徒には、特別奨学金の配布も決定――また捕まえたポケモンにより・・・。』

上条「・・・なんだって?」

引用元: 上条「ポケモンが大量発生?」 



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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/22(日) 12:58:08.07 ID:ZZkIWqwD0
ーとある居酒屋風の飲食店ー

上条「美人のヒロイン達に囲まれてるのがそんなにいいことかー!!」

一夏「いいことかー!!」

上条「こっちはこれでも大変な思いしてんだよー!!」

一夏「してんだよー!!」

上条「女なんてクソ食らえー!!」

一夏「おおー!!」


店員「お客様、うるさいですよ」ジロッ

上条「ごめんなさい…」

一夏「すみませんでした…」


上条「それでは気を取り直して… 第1回『美人ヒロイン達に囲まれているけど、ちっとも嬉しくない主人公同盟』のオフ会を始めます」

引用元: 上条「不幸だ…」一夏「禿げ上がるほど同意」 


 

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77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/02(水) 23:13:32.13 ID:bcOADja2O

「は? 今なんと仰いましたの、お父様?」

 とある日。白井黒子は常盤台女子寮の自室で携帯電話片手に眉をひそめた。

「いや……だからな……父さんの会社が倒産してしまってな……」

「あの、わざわざ洒落を言うために電話を寄越されたのですか、お父様?」

「えぇい、冗談ではない! 全ては不景気が悪いのだよ! まあ、正確には、倒産しそうになったところをある方に助けていただいたのだが……」

「まあ、それは良いことですのね。それで、お父様の会社とわたくしがどういう関係が?」

「それが……その方と色々と話をしているうちに、すっかり盛り上がってしまって……」

「ふむふむ……」

 父親の話題に興味が失せてきた黒子は携帯を頬と肩に挟み、靴下を脱ぎ始めた。

引用元: 黒子「上条黒子ですの」 



【黒子「上条黒子ですの」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/07(月) 16:24:43.34 ID:Pr1xVfyX0
葬儀場

インデックス「うう……」ポロポロ

美琴「とうまぁ……」ポロポロ

黒子「……お姉さま。お気を確かに」

土御門「(結局かみやんの遺体は見つからなかったのか?)」

海原「(ええ……。海底捜索用のパワードスーツも出したみたいですがダメだった様です)」

土御門「かみやん……。糞! 俺がしっかりサポート出来てれば!!」

海原(貴方は、あの時の約束を守らず消えるというのですか?)

インデックス・美琴「「うわぁぁぁあああああん!! とうまぁぁぁああああ!!!」」ポロポロ












上条(……すげえ出辛ぇえ)

引用元: インデックス「とうまぁ……! どうして死んじゃったの……」 



【インデックス「とうまぁ……! どうして死んじゃったの……」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/03(木) 18:19:11.68 ID:NZrBgVi3Q
上条「インデックス…済まん、俺はしばらく休むから、インデックスは小萌先生のところに世話になってくれ……」

禁書「とうまはどうするの? 私がいなくなったら誰がとうまを看るのかな」

上条「土御門と青ピには話を通してあるから大丈夫だ。多分……」

禁書「そうなんだ。わかったんだよ」

上条「…あと時々クラスメイトの姫神や吹寄、御坂と御坂妹、天草教から神裂やら五和やら、他には……」

禁書「……るんだよ」

上条「えっ?」

禁書「私が看病するっていっているんだよ!」

上条「」


 

引用元: インデックス「とうまがたおれたんだよ!」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/09(金) 14:42:07.29 ID:BRgGrfsT0
ある日の朝。

研究者「君が……上条君かね?」

上条「……? そうですけど…」

研究者「君の右手の事は知っているよ。『幻想殺し』、だったね」

上条「はあ、そうですが……何か用で?」

研究者「単刀直入に言おう。私たちの研究に協力してほしい」

上条「研究?」

研究者「君に、仮装空間で7人のレベル5と順番に戦ってもらいたい。もちろん死んだりしても現実に影響は無い。ただ、ある程度の痛みは感じる」

研究者「急な話で申し訳無い。どうだろうか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376026927

引用元: 上条「左手には銃を」 


 

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キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 前編 

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 後編

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2011/04/01(金) 03:27:13.28 ID:TmqT2d0po
番外編

【本】

3日目

―――学園都市 上条の部屋

ガチャッ…!

上条「ふぅ……ただいまーっと」

キャーリサ「ただいまー」

上条「悪いな、今日も買い物付き合わせて」

キャーリサ「何、私も本屋に行きたかったから丁度良かったの。
       それよりほら、買ったものはさっさと冷蔵庫に入れよ」

上条「おう。そういや本屋で何か買ってたな。何だ?」 ゴソゴソ

キャーリサ「趣味の本だ。あとは時代小説もいくつか」

上条「渋いな……」 ゴソゴソ

キャーリサ「日本の時代劇結構好きなの。特に主君への忠義に厚い侍が出てくるやつな」

上条「キャーリサに武士娘属性があったとはな」 カチャッカチャッ

キャーリサ「うむ。真剣と書いてマジと読んでしまうぞ」

引用元: キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 2 



【キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 2】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/15(水) 18:47:00.61 ID:5x2fWJjJ0
上条「・・・」

美琴「・・・」

上条「・・・え?」

美琴「な、なによ!せっかくノってやったんだから少しくらい反応しなさいよ!」

上条「お・・・おう」

美琴「・・・」

上条「えーっと・・・ハハッ」

美琴「おいコr
上条「ピカチュウ!十万ボルトだ!」

美琴「ピーカー!!!」バチバチ

上条「・・・」

美琴「ヂュウウゥウウウ!!!!www」バチバチバチバチ



上条「アレ・・・コイツこんなノリ良かったっけ?」

引用元: 上条「よぉピカチュウ」美琴「ピ!ピカチュウ!」 




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キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 前編

472 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/03/15(火) 01:29:20.93 ID:A65Kna+do
―――高台


上条「よし、ここが高台だな」

土御門「キャーリサは外人だし金髪でよく目立つ。多少遠目でも分かるはずだにゃー」

五和「屋外でじっとしているとも思えませんが……」

土御門「魔術的な手段で隠れているなら、外の方が都合が良い場合もあるぜい。
     まずは居場所を探り当てないとな」 スッ…

上条「お、おい土御門! まさかお前魔術を使う気じゃ!」

土御門「大丈夫だって。オレは案外死なねぇからな。それにカミやん、事は一刻を争うんだぜい」

五和「土御門さん……」

上条「すまねぇ……」

土御門「何、オレがやるのが一番手っ取り早いってだけのことだぜい。気にすんなよ」

上条「ああ……」

キャーリサ「ほう、これが東洋の魔術か。珍しーな。どうやって使うの?」

土御門「ああ。まずはこの紙を……ん?」

上条「え」

五和「あ」


【キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 後編】の続きを読む

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3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/03/03(木) 01:47:09.55 ID:Mjt8MUJYo
上条「」

キャーリサ「久しぶりだし、小僧」

上条「」

キャーリサ「何なのこの部屋は? 玄関か? しかし先ほど靴は脱いだし、テレビやベッドもあるな。
       お前、もしかしてここで生活しているのか?
       むー……それは何と言うか……不憫だし」
        
上条「ぇぇぇぇええええええぇぇぇぇえええええぇぇぇええ!!!!!!!!!!????????」

キャーリサ「うるさいぞ。何だ突然」

上条「こっちの台詞だ! な、ななんでお前がここに!?」

キャーリサ「あー気にするな。家出してきた」

上条「帰って下さい」



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/05(木) 20:47:47.50 ID:XEKwzGUTO

一方通行「はァ?」

浜面「は?」

上条「えっ」

引用元: 上条「俺のヒロインが一番かわいい」 



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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/01(火) 17:18:08.44 ID:juT9qWUs0
 

 何かがおかしい。拙者はそう感じていた。
 目覚ましが鳴るよりも早い朝。最早拙者の背中の形に磨り減らんばかりに使っているバスルー
ムに、ノックの音が響きわたっている。
 無学で名の知れた拙者といえど、本能寺の変くらいは知っている。知らないと申した所、
小萌教諭は口を開けたまま固まり、青髪ピアスに至っては爆笑されてしまった。なので必死に
覚えたのである。
 そんな本能寺の変を思わせるような、忙しないノックがバスルームに響く。禁書目録氏に何か
あったのであろうか。拙者は飛び起きて鍵を開けた。

引用元: 上条「違和感どころの騒ぎではござらん」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/21(日) 11:05:43.76 ID:ybvBJQF30
上条「俳優業を志して早一年。やっともぎ取った仕事も端役ばかり…不幸だ」

上条「何かいい仕事は無いだろうか…ん?」

上条「何ですかこの仕事は!?端役でも破格の収入ですよ?」


上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」

引用元: 上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」 




【上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」】の続きを読む

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49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 03:49:41.91 ID:rjyt48GoO
麦野『クリスマスは当麻と一緒に過ごしたいなぁ…』


フレンダ「ってことなワケよ」

浜面「…はぁ?唐突になんだよ?」

絹旗「この状況を見て超理解出来ませんか?やっぱり浜面は超浜面ですね」

浜面「いや超意味わかんねぇし…」

絹旗「超真似しないで!」ムキー

浜面「そんな怒んなよって…あれ?そういや麦野は?」

フレ&絹「……」

フレ&絹「…はぁ」

浜面「えっ?なにいきなり二人とも溜め息なんかついて…」

引用元: 麦野「クリスマスは当麻と一緒に過ごしたいなぁ…」 



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55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/02(火) 10:22:02.02 ID:IQt6u7cBO
麦野『今日こそあのウニ頭をブチコロス!』


絹旗「…って朝は超意気込んで出かけて行きましたが」

フレンダ「あの様子だと麦野は結局また負けて帰ってきちゃったわけね」

麦野「はまづらぁ!!おかわりもってこい!!」モグモグ

浜面「おいおい!?これでシャケ弁5つめだぞ!?どんだけ食うんだよっ!?」

麦野「うるせぇ!つべこべ言わずに早くもってこい!」

浜面「うへ~…いつになく荒れてんなぁ…麦野のヤツ…」

滝壺「大丈夫。シャケ弁さえ与えておけば、安全」

麦野「(クソがっ…!)」

麦野「(あのウニ頭…!!また勝負の途中で逃げやがって…!!)」

引用元: 麦野「勝負しなさい!今日こそ殺す」上条「不幸だ…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/30(日) 16:36:14.18 ID:rwiLFBWL0
上条「最近そげぶってねぇなぁ」

上条「ああ殴りたい」

上条「誰でもいいからぶん殴りたい」

禁書「とうまーどうしたの?」

上条「なーインデックス」

禁書「なに?」

上条「殴っていいか?」

引用元: 上条「誰でもいいからぶん殴りたい」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/16(土) 21:35:09.56 ID:03os/2Cz0
上条「ふぅ。皿洗いも終わり~っと」

上条「じゃあ学校に行ってくるわ。ちゃんと留守番してろよ」

インデックス「子供扱いしないで欲しいんだよ!」

上条「へいへい」

インデックス「あ、そうだとうま」

上条「何だ?」

インデックス「>>5

引用元: インデックス「>>5」上条「!?」 



【インデックス「>>5」上条「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 20:24:52.86 ID:MjIirLvoO

思えばその日は朝からついていなかった


上条「わー!俺のパンだけ焦げてるぅぅ!?」

インデックス「な、何故か私のは無事だったかも!」


上条「遅刻!遅刻する!!」

インデックス「いってらっしゃーい」


上条「うわぁぁ!誰だ道にバナナの皮捨てた奴!!掃除ロボ仕事しろー!」


上条「不幸だぁぁぁあああ!!!」


 ――いつも通りだった

引用元: ガチムチ「か、上条さん…ハァハァ…」上条「へっ?」 



【ガチムチ「か、上条さん…ハァハァ…」上条「へっ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/20(水) 20:33:09.63 ID:CikHd3iM0
in 居酒屋

上条「よっ!」

一方「遅ェよ」

上条「先に連絡いれてたろ? 『少しばかり遅れる』って」

一方「あー……、そうだったのか? ワリィ、携帯見てねェ」

上条「マジっすか。まぁ、遅れた俺も悪いしお互いさまってことで」

一方「おォ」

引用元: 上条「よっ!」一方「遅ェよ」 



【上条「よっ!」一方「遅ェよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/10/16(土) 20:54:08.37 ID:9FviAgGF0
土御門「ホントかカミやん?」

青ピ「殴っていいか?」グゥ

上条「あぁ何か色々書かされたり変な面接されたけど昨日合格通知が届いたって何で殴るんだよ」

青ピ「カミやんって不幸不幸言う割にな女がらみの方はそうでもないってのが憎いでー」

上条「別にそんなんじゃねーよ俺には生活がかかってるからな」

上条「アイツが帰ってくるまでにお金を作らないと今度こそ上条さんの貯金はマイナスになります」


 

引用元: 上条「常盤台中学でアルバイトすることになった」 




【上条「常盤台中学でアルバイトすることになった」】の続きを読む

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5: >>1 代行ありがとうございます。 2011/01/23(日) 18:12:03.48 ID:Y9+0qR2eP
上条「うっ・・・! この声・・・まさかっ!」

美心「当麻く~んっ・・・!」タッタッタッ

上条「み、御坂っ・・・!」

美心「えへへ、また会ったね当麻くんっ・・・!」

上条(ぐぅ・・・! 不幸だっ・・・! 何故、毎日毎日出くわすっ・・・! この怪物・・・御坂美心とっ・・・!)


 彼女の名前は御坂美心(みさかみここ)。 若干14歳の若さでありながら、
 学園都市にいる約230万人の学生の内の第3位の超能力者であり、
 いわば、超エリートっ・・・! 選ばれた人間であるっ・・・・・・!
 だが、天は二物を与えずとはよくいったものっ・・・!
 その容姿は直視できぬほど醜かったっ・・・・・・!

引用元: 御坂美心「当麻くーんっ・・・!」 上条「よ、よるなっ・・・!」 



【御坂美心「当麻くーんっ・・・!」 上条「よ、よるなっ・・・!」】の続きを読む

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