えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

佐久間まゆ

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1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2016/12/21(水) 02:07:11.46 ID:DLDmFhG90
凛「布団このぐらいでいい?」

まゆ「大丈夫だと思いますよ。ふふ、リビングがお布団でいっぱいになっちゃいましたね」

凛「48時間不眠耐久レースでもする?」

まゆ「凛ちゃんお1人でどうぞ」

凛「冷たいなぁ…。さて、あとは買い出し係待ちだね」

まゆ「未央ちゃん遅いですねぇ。どこまで行ったんでしょう?」

バタンッ

未央「あーーっ!!寒いよ!寒かったよ!!」バタバタ

凛「あ、お帰り飲み物とお菓子」

未央「未央ちゃんです!」

まゆ「お部屋暖房つけてますから。はい、手を洗って」

未央「うあー、ほんとだ部屋の中暖かいよぉ…」

まゆ「飲み物とりあえず冷蔵庫に入れておきますねぇ」

凛「随分遅かったね。そこのコンビニじゃなかったの?」

未央「もうちょっと歩けばスーパーあるからそっち行ったんだよー。コンビニよりずっと安いし……ふわぁー…お湯が凍えた指先に染み渡るぅ…」ジャバジャバ

まゆ「未央ちゃんも戻ってきましたし、早速始めますか?」

凛「だね。ほら未央。早く脱いで」

未央「ちょいちょーい!自分で着替えるから引っ張らないで!」

まゆ「あ、未央ちゃん今日は黒なんですね」

未央「あれ、味方がいない?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482253630

引用元: 凛「未央とまゆとパジャマパーティー」 


 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/27(日) 20:12:28.10 ID:u6r96WYi0
モバP「えーと…今日はオフなのはまゆか」

モバP「アイツの事だしオフでも事務所くるだろうな…お茶でも入れとくか、ちひろさんもいなし」

コポポポポ…

モバP「冷蔵庫にお菓子とか…なめたけしかないな」

モバP「まぁいいか、お菓子はまゆが買ってきてくれると信じよう」

ガチャッ

まゆ「うふふふ…おはようございます」

モバP「お、来たかまゆ!」

まゆ「来ましたよぉ…貴方のまゆです、うふふ」

モバP「………」

まゆ「どうしましたぁ?」

モバP「なんか違う」

まゆ「はい!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382872347

引用元: まゆ「プラトニック・ラブ」モバP「小学生編」 



 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/21(水) 01:54:25.25 ID:JUtthIDT0
――深夜、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「はー……疲れた」

奈緒「今日は事務所に居座って比奈とまほまゆの話しばっかりしてたなー」

奈緒「まあ最近の展開がな……それに、魔法少女なのに魔物の血しぶきとか飛びまくるアニメだからPTAからも大量の苦情が来てるみたいだし」

奈緒「大友からも、もう少しちゃんと魔法少女やれって言われてるからな。仕方が無いか」


奈緒「お、まほまゆがはじまったか……」


――
――――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482252864

引用元: 奈緒「ようやく今週も魔法少女ハートフルままゆの時間になったか」 


 

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1: ◆Z9rYxRK0vI 2021/05/07(金) 20:00:07.47 ID:OrAhxnXX0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、事務所にて


ガチャッ

まゆ「お疲れ様です。ただいま戻りまし……あら?」

凛「すぅ……すぅ……」

まゆ(凛ちゃんがソファで居眠りしてます)

まゆ(レッスン上がりで疲れちゃったんでしょうか。あれ? でも今日は凛ちゃんオフだったような……)チラッ

ホワイトボード「渋谷凛:本日オフ」

まゆ(やっぱり…。オフの日にわざわざ事務所に来て、ソファでうとうと居眠り…?)

凛「むにゃむにゃ」

まゆ「…………」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1620385207




【佐久間まゆ「凛ちゃんってプロデューサーさんが絡むとぽんこつですよね」凛「は?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 23:45:00.09 ID:mDfa2/4D0
――深夜、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「よし、そろそろまほまゆの時間か」

奈緒「先週はミユミユの扱いがなー。ちょっと女児向けアニメであれはなかったな。スレも荒れてたし」

奈緒「まあ女児向けアニメとはいっても深夜にやってるし……アリっちゃアリなのかな」

奈緒「それにキャラ人気も、ままゆなんてもう本スレで話題にもなってないしな。やっぱりミズキとミユミユの2強か……」


奈緒「おっ、はじまったぞ……」


――
――――


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481985899

引用元: 奈緒「よし、今週も魔法少女ハートフルままゆの時間になったぞ」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/17(土) 01:19:43.97 ID:mDfa2/4D0
――深夜、神谷家(奈緒の部屋)

奈緒「もうそろそろで始まるな……っと、その前に今日買ってきた雑誌っと……」

奈緒「久しぶりに女児向け雑誌を買ってしまった……なかよろし、ハートフルままゆの付録が欲しかったんだよな」ペラッ

奈緒「おっ、なんだ、雑誌でキャラクター人気投票なんてやってたのか。どれどれ1位は……」

奈緒「マジカルミズキかー……ままゆは7位か、低いな」


奈緒「おっ、はじまったはじまった」


――
――――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481905183

引用元: 奈緒「さーて、今週も魔法少女ハートフルままゆの時間になったぞ」 



 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/24(木) 20:29:07.23 ID:E7MntyLlo
まゆ(まゆはPさんのことが大好きなのに、Pさんはいつもいそがしそう)

まゆ(他の子とも、お仕事だからおしゃべりしないといけなくって……寂しい……)

まゆ(もっと、距離が近くなる方法……なにか、ないかしら……)

まゆ(たとえば、そう。身体も心も、近くなる――)


小梅「……お、おまじない?」

文香「はい………そういった本もありますけれど……」

小梅「こ、今度………見せてほしい、かも……」

文香「わかりました。それなら……効果があるか、わかりませんが……」

小梅「し、信じることが………大事なの……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382614147

引用元: まゆ「プロデューサーさんと身体が入れ替わりました」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/16(金) 00:24:40.56 ID:wEkoE91m0
――深夜、神谷家(奈緒の部屋)


奈緒「さーて、そろそろ新番組の魔法少女ハートフルままゆが始まる時間だ」

奈緒「雑誌に書いてあった情報だと、一応普通の魔法少女アニメらしいけど……」ピッ!

奈緒「おっ、はじまったはじまった」


――
――――


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481815480

引用元: 奈緒「おっと、そろそろ新番組の魔法少女ハートフルままゆが始まる時間だな」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/03/30(火) 00:31:57.27 ID:mEaIcRMU0
キャラ崩壊注意



P「けもの娘の中でも一番かわいいのは狐娘だよな~」

P「あのすらっとした耳や尻尾をモフってみたいもんだよ」

まゆ「なるほど……」コソッ



まゆ「というわけで周子さん!私を狐娘にしてください!」

周子「……なんであたしなん?そういうお願いは志希にゃんか晶葉ちゃん案件やん?」

まゆ「え?でも周子さんって化け狐ですよね?」

周子(こんなへちょい子にもバレとるとは……あたしもまだまだやね)

まゆ「あらためてお願いします!」バッ

周子「う~んしゃあないなぁ。はい、これあげるわ」スッ

まゆ「これは……葉っぱ?」

周子「あたしの神通力貸してあげる。それを頭に乗せて念じれば耳と尻尾が生えてくるよーん」

まゆ「わぁ、ありがとうございます!」

まゆ(これでプロデューサーさんはまゆにメロメロですよぉ……!)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1617031916 





【【モバマス】たぬまゆ魅力】の続きを読む

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1: ◆Z9rYxRK0vI 2021/03/14(日) 15:30:31.61 ID:GHHQ9EKz0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、事務所にて



モバP(以下P)「ただいま戻りましたー」

ちひろ「お帰りなさい。どうでしたか?」

P「上々です。まゆは居ますか?」

ちひろ「まゆちゃんなら、さっきレッスンから戻ってきてましたよ。休憩室じゃないですか?」

まゆ「ここにいますよぉ」ヌルリ

P「うわ! 机の下か!」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1615703431




【佐久間まゆ「ドッキリ企画を成功させますよぉ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/08(火) 14:30:03.32 ID:B6KMcqLAO
まゆ「まゆの体も心も全部、Pさんだけのものですよ……♪」

まゆ「イケないこと……しませんか?」

まゆ「まゆをずっと見てくださいね?」





P「とまあ。散々まゆからアタックされてきた訳ですが」

ちひろ「はあ」

P「ぶっちゃけ襲っちゃったんですよね。車内で」

ちひろ「早苗さーん」

P「やめて。一応同意の上だと思った故の行動なんですから」

ちひろ「理由はどうあれ16歳はアウトですよアウト」

P「ほら、14歳の母とかあったやん?」

ちひろ「早苗さーん」

P「ごめんなさい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381210203

引用元: まゆ「Pさん大好きですよ……♪」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/02/21(日) 10:06:06.04 ID:hvX1MTCDO
ちひろ「はい……朝のことなんですけど」



~~~~~~~~~~~~

ガチャ

モバP(以下P)「……」

ちひろ「あ、プロデューサーさん。おはようございます」

ちひろ「はい、これ。ログインボーナスの「……」フラフラ

ちひろ「プロデューサーさん?」



バタン

ちひろ「え……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1613869565

引用元: 【デレマス】凛「プロデューサーが」まゆ「倒れたんですか?!」 



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1: ◆8dLnQgHb2qlg 2016/10/29(土) 17:30:18.04 ID:QJ59XVf90

 季節は春。入学式を目前に控えた休日に、私は椅子に座って高層ビル群を眺めていた。
 どこまでもコンクリートが広がる街並みを見ると、遠くに来たと実感する。
 東京に越してきて、寮に入ってからまだ数日しか経っていない。
 この街と、個性豊かな寮の住人に慣れるにはまだ少しかかりそうだ。

 微かに聞こえる足音に、視線を室内に戻す。
 部屋の中は最低限の備品しか置かれていない。どこにでもある小さな会議室だ。
 このプロダクションに来るのは二回目だが、こういう部屋だからこそ特に緊張を感じることもなかったのだろう。
 その瞬間が目前に迫りながらも、心拍に乱れはなかった。

「失礼します」

 ノックに続いて、低く落ち着いた声が聞こえてきた。一拍置いてドアが開かれる。

「申し訳ありません、お待たせしました」

「いいえ。私が早く着きすぎただけですから」

 会議室に入ってきた男性に立ち上がって返事をする。
 慣れない電車での移動のため30分は余裕をもって近くまで来ていた。
 待ち合わせまで時間を潰せる場所を探していたところで、このプロダクションの人に捕まってしまったのは誤算だった。

「初めまして、佐久間まゆです。貴方が私のプロデューサーさんですか?」

「はい。これから佐久間さんを担当いたします。不慣れな部分もありますが、よろしくお願いします」

「こちらこそ。私はアイドルのことはあまりよくわかりませんから」

 軽く挨拶を交わしながらこちらに近づいてきた。

「どうぞ、座ってください」

 机に向かい合うようにして座ると、 プロデューサーさんは鞄から資料を取り出し始めた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477729817

引用元: 佐久間まゆ「運命を辿って」 


 

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1: ◆bL5b7ovQmQ 2021/01/30(土) 00:12:30.17 ID:5XdNLX5N0
9月。

暦の上では既に秋だが、ここ最近はまだまだ夏ということが多い。
だが秋らしさを微塵も感じられないというわけでもない。
例えば高い青空、それに張り付いている薄い雲。
ビルの間を吹き抜ける熱風は秋の訪れを許さないが、すれ違う景色だけは僅かに秋を覗かせている。

俺の右手には通勤時にいつも抱えている鞄。左手には小さな包みを握っている。
真っ赤なリボンで華やかに彩られたそれは、ワイシャツ姿のくたびれたサラリーマンが持つにはあまりにも不相応だろう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1611933149

引用元: 【モバマスSS】まゆ「大切な日を、大切な人と」 



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前回 智絵里「マーキング」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/19(水) 05:05:34.16 ID:EK6w3Mqj0
前回のあらずじ


事務員、千川ちひろは事務所の所属アイドルの緒方智絵里とその担当プロデューサーの関係に気付いてしまった。


そして『付き合っていない』と言う二人だが、それ以上の行為をする二人に対して辟易するちひろだった。



引用元: 智絵里「マーキング」まゆ「2ですよぉ」 


 

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1: ◆Z9rYxRK0vI 2021/01/26(火) 23:19:21.16 ID:wy/eUPkt0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、事務所にて



まゆ(皆さんおはようございます、佐久間まゆです)



加蓮「プロデューサー、もっと足上げないとダメだよ。輪っかと足がくっついてないよ」

モバP(以下P)「お、おお? これ案外キツいな」

奈緒「ほら、プロデューサーさんが操作してるキャラの髪の毛の色、全然変わってないぞ」

P「そんなこと言ったって、これ以上足上がらないんだよ」



まゆ(今、事務所の休憩室で、トライアドプリムスの皆さんとプロデューサーさんが遊んでいます)



凛「私達三人の誰よりも上がってないじゃん」

P「お前らはレッスンしてるだろ。こちとらアラサーのおっさんだぞ」

加蓮「ほらー、足がプルプルしてるよー」ツンツン

P「ちょおま、やめろ加蓮! 今足をつつくな!」

奈緒「アハハハ! プロデューサーさんフラッフラ! 運動足りてないんじゃないか?」

P「ムウ……ここ最近デスクワークばかりだからなぁ。運動しなきゃダメだな……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1611670760

引用元: 佐久間まゆ「プロデューサーさんと二人きりになりたいです」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23(土) 20:44:12.09 ID:Cb2EVAQv0
前回の続きです

前スレ
社長「うちでプロデューサをやってくれないかね?」モバP「」 -


あらすじ

Pである赤羽根が主力アイドルを引き抜いて移籍した上に 他のアイドルも脱退してしまい 
倒産寸前にまで追い込まれたモバイルプロダクション

モバプロの社長はこの危機に旧知の知り合いであるパッションプロデューサー(略PP)を新たなPとして雇い入れる

PPは再建計画として赤羽根に捨てられ引き篭もっていた3人のアイドル 村上巴 双葉杏 佐久間まゆを引き戻して
彼女たちのプロデュースが始まる

引用元: PP「あんまゆどもえを」ルキトレ「プロデュース!!」 


【PP「あんまゆどもえを」ルキトレ「プロデュース!!」】の続きを読む

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1: ◆Z9rYxRK0vI 2021/01/11(月) 14:13:37.24 ID:VAe6tvYg0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



まゆ(こんにちは。佐久間まゆ、アイドルです)

まゆ(今日は朝からカフェで雑誌の取材がありました)

まゆ(この後、事務所に行ってプロデューサーさんに作ってきたお弁当を渡してから、隣にあるスタジオで写真撮影です)

まゆ(毎日とっても忙しいですが、大好きなプロデューサーさんとアイドル活動ができて、とても幸せです)

まゆ(お弁当を作るのに早起きをするのも、ぜんぜんへっちゃらです)

まゆ(こういった地道な良いお嫁さんアピールが、いずれ功を奏するのです)

まゆ(頭脳派のまゆはしたたかなんですよぉ)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1610342017

引用元: 佐久間まゆ「ぽんこつ疑惑を払拭しますよぉ」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/01/10(日) 14:58:26.02 ID:6+dYr6jm0
(BGM:エヴリデイドリーム(off vocal))

鈴帆「どもー!上田鈴帆たい!」

笑美「難波笑美や!二人合わせて…」

笑美・鈴帆「「爆笑エブリデイ!!」」

笑美「よろしゅーな!」

鈴帆「笑美しゃん、今日の出囃子いつもと違うとね?」

笑美「せや、みんなも知っての通り、今日はうちらのステージにスペシャルゲストの佐久間まゆはんが来てくれるさかいな」

鈴帆「それで出囃子もまゆしゃんの『爆笑エヴリデイドリーム』やったんね」

笑美「ちょい待ち、うちらのコンビ名と混ざっとるやないか。しかしええ曲よな、『エヴリデイドリーム』」

鈴帆「でも笑美しゃん、うちこの曲の歌詞でちょっとわからんとこがあるとよ」

笑美「え?どこやちょっと歌ってみぃ」

鈴帆「だいすきーだよーささやいーてよーほぉぺたーがまーあっかー♪ってとこなんやけど」

笑美「それの何がわからんねん」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1610258305

引用元: 【モバマス】笑美「爆笑!」鈴帆「エブリデイ!」まゆ「ドリーム?」 




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2: ◆TyHE/uXFFcwy 2014/09/07(日) 16:08:08.50 ID:O/DBkjAJ0

 雲ひとつない夜だった。

 しかし、周りのビルの灯りが煌くこの屋上から見上げる限り、星々の灯りは心もとない。


 雲も星も何も見えない夜の黒を背景に、少女の後姿。

 あまり背は高くない。ふわりとしたそのシルエット。真っ黒な夜空にひときわ映える深紅のリボン。

 後姿だけでもわかる。・・・・・・あぁ、彼女は美しい。

引用元: P「まゆ」まゆ「!・・・・・・Pさん♪」9月7日の2人 



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2: ◆klx9zSJI.g 2014/09/07(日) 01:43:52.11 ID:XWb8/PFwo
P「と、言うわけで休みください」

ちひろ「いやちょっと待ってください」

P「え?」

ちひろ「いやいやいや、別にお休み自体は問題ないんですけど」

P「じゃあいいじゃないですか、入社してから一度もとったことのない有給を消化します」

ちひろ「……理由を、もう一度お聞きしても?」

P「まゆとデートするのでお休みください、できれば一週間くらいで」


引用元: モバP「佐久間まゆの祝福」 



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1: ◆Xh.MVoNL.A 2014/09/06(土) 12:42:01.68 ID:S5YH9fc00


――貴方はプロデューサーで…佐久間まゆはアイドルだから…

――私と貴方は決して結ばれないって…知ってるから…


 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409974911

引用元: 【モバマスSS】愛が二人を分かつまで 



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2: ◆JfOiQcbfj2 2016/09/28(水) 18:20:19.65 ID:UB/pX29A0
 強い雨が降っている日だった。

 時間帯が夜に入りかけということもあってか気温は下がる一方で、吹き抜ける風は秋を少し通り越したような寒さを感じさせる。
 佐久間まゆはその寒さに少し震えながらも、しかし明るい足取りで事務所に向かっていた。

「天気予報を見ていて正解でしたねぇ」

 年相応の薄いピンク色の傘は、空から落ちてくる水滴を受け止め、ボツボツと音を立てている。
 しかし、今日のまゆはその音すらもひとつの楽器のような印象を受ける程、気持ちが舞い上がっていた。

「今日は一体どこに連れて行ってくれるのか楽しみですねぇ。ふふっ」

 別にまゆは雨の日が誰よりも好きというわけではない。

 それであればなぜ、まゆのその足取りが明るく陽気なのかというと、それは彼女のプロデューサーが、ディナーに誘ってくれたからであった。

「さ、早く事務所に向かわなきゃ……あらっ?」

 しかし、そんな明るい足取りがはたと止まる。
 それはバッグにしまっていた携帯のバイブレーションに気づいたからだ。

引用元: 【モバマス】まゆ「ママゆ」 


 

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1: ◆hhWakiPNok 2013/09/24(火) 14:43:42.30 ID:2Um0e+g50
並木芽衣子「私が総合司会の旅番組、その名も『芽衣子の 選べる☆トラベル』。みんなに現地レポをしてもらうからね」

若林智香「ひゃっほーう☆」

まゆ「地方ロケですかぁ、楽しみですねぇ」

土屋亜子「タダで旅行に行けて、美味しいもの食べられるなんて……フヒヒ」

川島瑞樹「外ロケなら、任せて欲しいわ」

奈緒「島根と鳥取かあ、あんまりピンとこないな」

神崎蘭子「幻の大地へ、我は赴かん」(訳:島根と鳥取ってどこにありましたっけ?)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380001422

引用元: 佐久間まゆ「島根は鳥取の左側ですよぉ!」神谷奈緒「鳥取は島根の右側だぞ!」 



 

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2: ◆ZWAJnJ4q9E 2014/08/31(日) 02:21:03.90 ID:N1/pzDfro
P「(本日は同窓会に来ております)」

P「(ぼくは大学時代剣道部で、その仲間たちです)」

P「(仕事に関しては、『芸能関係』としか伝えていなくて)」

P「(まゆの事をちょっと知ってると言ったら……)」


後輩「いいなぁああ!!ぼくままゆの大ファンなんです!!」

P「そ、そうなんだ……」

後輩「めっちゃ可愛いっすよね!!CDも全部買いましたもん!」

P「そ、そうなんだ、すごいね……」

後輩「いいなぁ~~、今度サインとかもらってきてもらってもいいですか?」

P「え、えーと……が、がんばってみるよ」

P「(俺がサイン頼んだらどんな反応するんだろう……)」

後輩「本当ままゆって可愛いですよねぇ~!あの家庭的なところとかもう!」

ヴーン ヴーン

P「(お、メールか)」


―From まゆ

件名:今晩

晩御飯はどうされますかぁ?
食べて帰られます?



P「(家庭的っつうか完全にお母さんなんだよなぁ……)」

引用元: 後輩「ままゆと知り合いなんですか!」モバP「ま、まぁな……」 



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2: ◆dCFehqwTmo 2016/09/06(火) 22:05:05.96 ID:RE0Y+nXd0
子どもの頃、お父さんがある絵本をわたしに読んでくれたことがあります。

親を亡くして、お仕事を探す少年と、

貧しさから遠い地でお仕事をしてて、久しぶりに両親に会いに行く少女が、

ある船の上で出会う、そんなお話です。



ふたりはお互いの身の上を語りながら、少しずつ互いに惹かれていきます。

でも、ある夜、船が嵐にあって、もうこのまま沈んでしまうというとき。

二人は、船の舳先でいよいよ死んでしまう運命を覚悟していました。

そんなとき、真下に浮かぶ一隻の救命ボートから二人を呼ぶ声がするんです。

「あと一人なら乗れる」と。

少年は、ためらわずに少女を海に突き落とします。

そうすることで、救命ボートに乗ってる人たちが、彼女を無事に救い出してくれるから。

助け出される少女に、少年はこう叫ぶんです。



「君には親がいる。君に微笑み、君の手をとってくれる人がいる。どうか、どうか幸せに生きてほしい」



涙一つ流さずにそう叫び、手を振り続けてる少年を、

少しずつ海に呑まれていく船の上にいる少年を、

少女は離れ行くボートの上でじっと見つめていたんです。





……わたし、この絵本を読んで、最初はただただ悲しい気持ちになったんです。だから、お父さんに言ってその本をもらって何度も読み返しました。

少女は確かに助かったのに、でも、少年は死んでしまった、それがとても心に残って。どうして死んでしまったんだろうって。

何回も、何回も読み返して、歳を経るごとに、わたしは、いつしかこう思うようになったんです。





『誰かを好きになって、その人と一緒にいたいと思っても、いつか必ずその人と別れる日が訪れる』って。





――月刊346アイドルズ 20XX年12月特別号 『特集取材 佐久間まゆ ~歌声に愛を込めて~』より抜粋


引用元: 佐久間まゆ「あなたを待ちわびて」 


 

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1: ◆5/VbB6KnKE 2016/08/11(木) 19:25:33.58 ID:OujuAl7r0


渋谷凛6歳のお隣の、佐久間まゆ7歳です。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470911133

引用元: 【モバマス】ちひろ「佐久間まゆ、7歳」 


 

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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2014/08/07(木) 15:41:24.00 ID:/GKypH29o
※複数P複数プロダクション設定です
 若干キャラ崩壊あります
 某動画投稿サイトで見かけた作品を参考にしました



佐久間まゆ「みなさんこんにちは、恋愛シンドローム相談室のお時間です」

まゆ「お相手は私、佐久間まゆと」

輿水幸子「アシスタントの輿水幸子です、フフーンっ」

幸子「さて始まりましたこの番組、どんなことをするんですか?」

まゆ「タイトルどおりです。女の子の恋の相談を聞いてまゆがアドバイスします」

まゆ「なお、プライバシーに配慮して相談者さんの姿は分からないようになっています」

幸子「恋の相談だけですか? あと女の子限定?」

まゆ「そうですねぇ、とりあえずは」

幸子「分かりました。では早速最初の方、どうぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407393673


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/06(火) 22:27:11.22 ID:6YTxS3KzO
一目惚れ、というのでしょうか。

あの人を見た瞬間、身体中に電気が流れたかの様な感じがして、身体がちょっとあったかくなってドキドキしました。

あのとき私は、運命というものを感じました。そう、この人が私の運命の人。

そして私はその人に言われるがままに、アイドルとなりました。

アイドルというお仕事は、素敵なものでした。

その素敵な世界に導いてくれた彼は、本当に運命の人でした。

そしてその運命の人は

「まゆ!助けて!ホントにヤバい、やばいからホントに!マジ!マジで助けて!!!!まゆっ!!!!」

●●●丸出しで私に助けを求めています。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1601990831

引用元: 佐久間まゆ「私の、運命」 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/14(木) 19:31:37.58 ID:4S8KOFnS0

まゆ「最近Pさん仕事しすぎじゃないですかぁ?」

P「そうかな?」

まゆ「そうですよぉ」

P「あ、この書類判子お願いします」

ちひろ「御意」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468492297

引用元: モバP「まゆと過ごす1ヶ月」 


 

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