えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

佐天涙子

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/12(水) 20:55:52.04 ID:tce5dQXAO
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「アレイスター・クロウリーとお友達になる能力なんだってさ」

初春「へえ。凄い能力ですね」

【佐天「アレイスター・クロウリーとお友達になる能力かあ……」】の続きを読む

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前回 佐天「劣化模写・・・?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 15:47:59.90 ID:QeGkOttG0
佐天(とか言いつつ・・・初春にどう明かそう、まさか能力判定検査逆転するとは思わなかったよ。)

初春「あ、佐天さんおはようございます。」

佐天「おわあ!あ、初春おはよう!」

初春(あれ・・・この反応、デジャヴでしたっけ?そんな感じが。)

佐天「そういえばさ、初春 昨日放課後すぐにどっか行っちゃったけど、どこ行ってたの?」

初春「そういえば、昨日佐天さんには言いそびれちゃったんですけど、ちょっと風紀委員でまた問題になっている事があって。」

佐天「?? そーなんだ、どんな問題だったりするの?」

初春「それが、分かりやすく言うと連続放火事件なんですけど。」



はい、劣化模写の奴です。いまだにこの能力の呼び名決めてません。


【佐天「私の能力、劣化模写 レベル2になっちゃいました!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:18:38.39 ID:skHSQep50
定期検査。私は学校で受けていた。
いつもレベル0な私。どうせ、今回もレベル0なのだろうと思った。

検査も終わり、いつも通りに結果が配られる。
「レベル・・・1・・・?」
信じられない、だけど紙には確かに書いてある。1 それはとっても小さな数字だけど無よりはある。
そして、小さな可能性。可能性・・・私の能力。幻想御手に頼らずに使う能力。
「うう・・・!やったー!!」
私は、まず伝えたい人が居た。

――

佐天「初春ー!能力がレベル1になったよー!」

初春「本当ですか!?よかったですね!」

【佐天「劣化模写・・・?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 15:58:50.29 ID:Sdn8cVtR0
佐天「でもこの能力って拳銃がなきゃ意味ないし」

佐天「拳銃・・・かぁ」

御坂「あら、佐天さんじゃない」

佐天「あ、御坂さん!これからデートですか?」

御坂「なっ!違うわよ!」

御坂「佐天はこんなところで何してるの?」

佐天「実はですね」ゴニョゴニョ
【佐天「なんの躊躇いもなく引き金を引ける能力・・・かぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 21:36:47.04 ID:zMkB66U50
佐天「どんな能力なんだろ…おっう〜い〜はぁ〜るー」バサァ

初春「きゃー!もう佐天さん何するんですか!」ポカッ

佐天「」ドサッ

初春「えっ?」

初春「佐天さん?」

【佐天「こうかばつぐん以外のダメージを受けない能力かあ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/31(金) 02:57:09.66 ID:KI+yhHFU0
初春「急に何言ってるんですか?」

御坂「能力の話は関係ないでしょ」

黒子「今は春上さんのケーキの話をしていますの」

春上「トイレから戻って来たら私のケーキがなくなってたの」ポロポロ

【佐天「話をはぐらかす能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/15(土) 22:15:16.38 ID:Pa+4p7yV0
初春 「佐天さん。システムスキャンの結果どうでした?」

【佐天 「『時よ止まれ、汝は斯くも美しい』能力かぁ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/20(火) 20:10:59.04 ID:tSG20ZWb0
佐天「そうしたら御坂さんみたいに有名人になれるのにな~」

初春「もー、また佐天さんたらそんなこと言ってるんですか」

佐天「だって…」

初春「全く、そんな妄想してもすぐにレベルがあがったりしませんよ」

佐天「わかってるけどさ…」

佐天(けどさ…)

佐天(やっぱり憧れは捨てられないよ…)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474369858

【佐天「誰かを守れるぐらいの能力があれば」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21(火) 20:20:01.26 ID:jbp8WyIE0
~ファミレス~

佐天「何でそんなことしてるの?」

初春「いえ、大覇星祭も近いことですしジャッジメントとして外国からのお客さんの案内もきっちりできるようにしたいんです。」

佐天「とか言っちゃってあわよくば外国のお兄さんと仲良くなることを期待してやってるんじゃないの?wwwww」

初春「ち、ちがいますよそんな下心一切ありません!」

佐天「ったく初春はまじめだなぁ冗談だよ冗談www」

初春「佐天さん、ちゃんと聞いてくださいよ~」

佐天「ごめんごめん」

【佐天「語学の勉強?」初春「はい」】の続きを読む

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/26(日) 23:20:39.96 ID:OJDQHifX0
佐天「イメージチェンジ?」

初春「はい、この髪飾りも随分長く使ってるからそろそろ新しいのにしようと思ってるんです」

佐天「ふーん…ってソレ取り外せるの?」

初春「え?何言ってるんですか佐天さん。取り外せるに決まってるじゃないですか」

佐天「そ、そうなんだ(アレが本体じゃなかったんだ)」

【佐天「イメージチェンジ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/08(水) 23:09:23.44 ID:t44GPTnZ0
佐天「いやー今日も楽しかったー♪」

御坂「時間が過ぎるのはあっという間ね」

佐天「いい雰囲気のお店も見つけましたし今度は初春と白井さんも一緒に行きましょうね!」

御坂「そうね、でもまだまだ風紀委員忙しいみたいだしいつになったら行けることやら…」

佐天「初春とは毎日会えてるけど白井さんにはしばらく会ってないもんなー…。元気してます?」

御坂「そりゃあもう…今朝も私のベットに潜り込んで来てたわ…」トホホ

佐天「あははっ!相変わらずですねー白井さんは」

【御坂「佐天さんはいいこねー」佐天「にゃーん///」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 23:19:04.21 ID:mjYCIpZs0
佐天「うおーい誰かと思えば白モヤシじゃねーか」ヒック

佐天「ちょーどいーやつきあえや」ヒック

一方「……」

一方(……)

一方(何やってンだコイツ)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387894744

引用元: 佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」 



【佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/22(火) 01:41:57.91 ID:l7oAA+5G0


佐天「どーせレベル0ですよーだ」

佐天の手元には能力の検査結果が入ってる封筒がある。

佐天「…親に何て言おうかな」ぐすん

バリバリ


封筒開けてみると、、、


佐天「」

佐天「嘘…。私がレベル1?」


【佐天「異次元の扉を開く能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 22:44:07.92 ID:Q7vHyHjRO
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「ゴローばりに美味しくごはんをいただく能力なんだ」

初春「へえ。凄い能力ですね」

【佐天「ゴローばりに美味しくごはんをいただく能力かあ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 03:56:46.15 ID:yyklmjlo0
初春「システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「能力ついてたよー」

初春「ホントですか!おめでとうございます!どんな能力ですか?」

佐天「嘘がホントになる能力だって」

初春「本当にすごい能力じゃないですか!」

佐天「まあ、嘘だけどね」

初春「えっ……」

佐天「今日は4月1日だよ」ニヤリ

【佐天「嘘が本当になる能力かー」】の続きを読む

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1: 目黒魔神 2013/12/22(日) 11:43:21.43 ID:Qgd9UflU0
初春「聞いたことない能力ですね」

佐天「うん、まだ詳しいことはわかってないんだって」

初春「そうなんですか…ところで佐天さん」

佐天「ん?何かな初春?」

初春「その両手に持ってる変な銃は何ですか!?」

引用元: 佐天「光線銃を当てた二つのものを融合させる能力かぁ」 


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【佐天「光線銃を当てた二つのものを融合させる能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 21:16:15.09 ID:D2ySKaWm0
ガチャッ

佐天「あー……でも会社だるいなー……」靴トントン

佐天「3年持たないかも……」トコトコ

【佐天涙子(23)「よし! 頑張れ自分!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 22:10:31.61 ID:zq22maB40
佐天「マジで?」

研究員「うん」

引用元: 佐天「御坂さんの短パンを20000回脱がすとレベル6になれる…!?」 



【佐天「御坂さんの短パンを20000回脱がすとレベル6になれる…!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 05:02:24.80 ID:MkMOvR4I0
佐天「いえ、見つけた途端、物凄い形相で追いかけて電撃飛ばしてたので…」

美琴「え…あ、私そんな事してた?」

佐天「自覚なかったんですか!?」

美琴「その…ただ、会えたのがう、嬉しくて…」

佐天「…は?」

美琴「だ、だから!嬉しかったの!でも、その…何かアイツの前だと素直になれなくて…つい」

佐天「え、えぇぇぇぇ!?好きだったんですか!?あの態度で~!?」

【佐天「御坂さん、あの人の事そんなに嫌いなんですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27(金) 22:06:40.93 ID:OTPRQ4Gz0
佐天「なになに、残したらギルティを与えることができる・・・」

佐天「ふむふむ・・・そもそも二郎ってなんだろう」

初春「佐天さん、システムスキャンどうでした?」

佐天「あ、初春、これ見てよ」

初春「ふむふむ・・・これは・・・」

佐天「いやまあ能力なんだけどさ、これってどう使えばいいんだろうね?」

初春「うーん、難しいですよね」

引用元: 佐天「あたしの二郎を完食するまで席を立つことを許さない能力かあ」 



【佐天「あたしの二郎を完食するまで席を立つことを許さない能力かあ」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 22:00:09.56 ID:AHw1+XRa0

ほのぼのとした暖かさからやや暑いくらいに変わりつつあるこの頃。

学園都市の生徒たちがそれぞれの気持ちを抱く、年に数回の行事のうちの一回が行われる。

「『身体検査(システムスキャン)』の結果どうだった??」

「前と同じだったよー」

「お、俺!レベル上がってたぜ!」

さまざまな所からそんな声が聞こえ、佐天涙子は大きく伸びをする。

(能力…かあ)

周りの楽しそうに話す声を背景に、佐天は溜め息を吐いた。

「発火とか発電とか水流とか風力とか…そういうのだったらなあ」

佐天は一年ほど前、『幻想御手(レベルアッパー)』を使用した際に風力使いとしての能力を発現していたのだが、どういうわけか今回発現した能力は違うものだった。

そもそも幻想御手を使用した理由は友人たちへのコンプレックスやら能力への憧れなどがあったのだが――。

佐天はペラ、と結果の紙を開く。

『C,E,E,D,C…総合評価、レベル1』


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396270809

引用元: 佐天「人を騙す能力、かあ…」

 

  【佐天「人を騙す能力、かあ…」】の続きを読む

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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 20:37:16.09 ID:dDrFyCRo0
一方「……よォ」

佐天「……」

佐天「……」チラッ

佐天「」ハァ

佐天「ハハッ……モヤシの幻覚まで見えるようになっちゃったよまいったなコレ」

一方「毎度毎度変わンねェなオマエ」


引用元: 佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)

 

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/13(木) 18:22:14.65 ID:+pUuxtLS0
一方(コーヒーコーヒー……っと。この先に自販機あったよな?)

一方(今日もさみィなァ)

一方「あ」

佐天「あ」

佐天「……チッ、なんだ白モヤシか」

一方「出合い頭にその言いぐさたァイイ度胸してンじゃねェか、アァ?」グリグリ

佐天「いだだだっだっだ!!こめかみィィィィィ!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392283334

引用元: 佐天「能無し」一方「そォだな」

 

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 23:19:04.21 ID:mjYCIpZs0
佐天「うおーい誰かと思えば白モヤシじゃねーか」ヒック

佐天「ちょーどいーやつきあえや」ヒック

一方「……」

一方(……)

一方(何やってンだコイツ)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387894744

引用元: 佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」

 

  【佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 22:30:35.73 ID:KNqWDF8Z0
佐天「そんでgo to bedしたい」

初春「……」

佐天「そこからmake loveしたい」

初春「……」

佐天「あ、わかりにくい?まーつまりは一方通行さんとアハンオーイエー シーハッハーしt」

初春「黙ってください通報しますよ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396186235

引用元: 佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」

 

【佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 21:29:16.72 ID:LH4QI0N80
初春「佐天さん、なんですかそのチラシ?」

佐天「いや、さっき駅前で配られてたやつなんだけど…
今週の日曜日に近くの公園で超能力ショーをやるんだって…」

黒子「は!この能力者が集う学園都市で超能力ショーだなんて!!
どこの馬鹿ですの、そんなこと思いつく輩は!?
…だいたい超能力者なら、学園都市230万人の頂点にたつレベル5
、常盤台中学のエースがここにいらっしゃるではありませんか
…ね、お姉さま?」

美琴「うーーん、でも確かに超能力ショーなんて生まれて
初めて聞くわね…もしかしたら案外おもしろいかもしれないわよ?」

黒子「またお姉さまはそんなこと言って…こんなの大したことないに
決まってますの」


【佐天「…超能力ショー…??」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/08/16(月) 15:13:47.39 ID:By5Wa32o
白井「『延長戦』で卑 な想像した殿方はさっさと消えてくださいですの」

番外「選択肢しだいじゃその想像も当たっちゃうけどね」

白井「……!?ワ、ワイルドなお姉さまですの!!」


ここは佐天さんが第四波動を使ったらどうなるのってスレだったんですが、前スレで一応完結したので
今は後日談。なので前スレまで読んでなくても全く問題ないです。

簡単にあらすじを。
佐天さんが一方さんと仲良し。打ち止めと恋敵。
打ち止め「アナタなんかにあの人は渡さない!ってミサカはミサカは包丁でお腹を抉ってみる」
佐天「らすと……おー、だー、ちゃん……?」ガフッ
選択肢でルート分岐するので、最悪こういうパターンも。
国外逃亡するまでには終わらせられる予定。


一応前スレまで。
佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 

佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」 

佐天「未元物質って知ってます?第五波動ー!」←制作。前スレ

五か月ほど前に衝動的に立てたスレがもはや8スレめ。馬鹿なんじゃないのか。

【佐天「延長戦はいりますねー」】の続きを読む

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1: ◆ea43ELrW7g 2013/06/07(金) 11:57:49.11 ID:SZLPEbWAO
佐天「レベル1になったのは良いんだけど。ここどこ?」

「壁が破られた!巨人が入ってくるぞー逃げろー!」

ワーギャーヒーヒー

佐天「なんか皆が逃げてる、何事?能力者でも暴れてるのかな」

佐天「壁があるから学園都市のどこかな気はするんだけど、町並みがレトロだなぁ」

佐天「携帯も圏外?なんでー」

「おいミカサ!そっち持て!」

佐天「子供の声がする?御坂?いやミカサって聞こえたか」

佐天「こっちからかな。うわっ!大変!女の人が家に潰されちゃってる!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370573869

引用元: 佐天「巨人を駆逐する能力かぁ」

 

  【佐天「巨人を駆逐する能力かぁ」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/07/07(水) 17:59:19.88 ID:QHiQmFUo
佐天「略して『ダマし』!どうですか?」

垣根「どうって言われても、俺の決め台詞取られてるしな」

佐天「えっ、じゃあ『私の第五波動に常識は通用しない……!』のほうがよかったですかね?」

垣根「だからそれも俺の台詞ぱくってるっての!」

佐天「『なるほど、余程愉快に凍結したいと見える』とか」

垣根「テメェわざとやってるよな?そうだよな?」

佐天「初春の恨み、忘れてません。脳ミソくちゅくちゅしますよ?」

垣根「ごめんそれだけはマジやめて」


このスレは禁書外伝キャラの佐天涙子が、NEEDLESSの左天の能力「第四波動」を手に入れたらどうなるの?
ってことを妄想したスレです。
ストーリーは原作基準……なんだけど、最近なんかおかしいぜ。
さて、来月には禁書の新刊が発売するな!俺はたぶん日本にいないけど!
以下過去スレ。vipのはのくす牧場でまとめられてました。ありがたや。

佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 

佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」


ただ今一方さんルートの最終段階。
しかし前スレで終わらすつもりが……頑張るぞー。

【佐天「未元物質って知ってます?第五波動ー!」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/06/14(月) 22:46:39.21 ID:Q6hvLaco
佐天「―――もう、間違えませんから」

左天「ああ――――頑張れよ、涙子」



このスレは禁書外伝のキャラ佐天涙子が、NEEDLESSのキャラ左天の「第四波動」って能力を
使えた場合どうなっちゃんだって妄想した結果のお話です。 

過去スレ
佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 


【佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」】の続きを読む

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