えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

佐天涙子

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 22:44:07.92 ID:Q7vHyHjRO
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「ゴローばりに美味しくごはんをいただく能力なんだ」

初春「へえ。凄い能力ですね」

【佐天「ゴローばりに美味しくごはんをいただく能力かあ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01(月) 03:56:46.15 ID:yyklmjlo0
初春「システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「能力ついてたよー」

初春「ホントですか!おめでとうございます!どんな能力ですか?」

佐天「嘘がホントになる能力だって」

初春「本当にすごい能力じゃないですか!」

佐天「まあ、嘘だけどね」

初春「えっ……」

佐天「今日は4月1日だよ」ニヤリ

【佐天「嘘が本当になる能力かー」】の続きを読む

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1: 目黒魔神 2013/12/22(日) 11:43:21.43 ID:Qgd9UflU0
初春「聞いたことない能力ですね」

佐天「うん、まだ詳しいことはわかってないんだって」

初春「そうなんですか…ところで佐天さん」

佐天「ん?何かな初春?」

初春「その両手に持ってる変な銃は何ですか!?」

引用元: 佐天「光線銃を当てた二つのものを融合させる能力かぁ」 


とある科学の超電磁砲S 佐天 涙子 パジャマでお泊まり佐天さん
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【佐天「光線銃を当てた二つのものを融合させる能力かぁ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 21:16:15.09 ID:D2ySKaWm0
ガチャッ

佐天「あー……でも会社だるいなー……」靴トントン

佐天「3年持たないかも……」トコトコ

【佐天涙子(23)「よし! 頑張れ自分!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 22:10:31.61 ID:zq22maB40
佐天「マジで?」

研究員「うん」

引用元: 佐天「御坂さんの短パンを20000回脱がすとレベル6になれる…!?」 



【佐天「御坂さんの短パンを20000回脱がすとレベル6になれる…!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 05:02:24.80 ID:MkMOvR4I0
佐天「いえ、見つけた途端、物凄い形相で追いかけて電撃飛ばしてたので…」

美琴「え…あ、私そんな事してた?」

佐天「自覚なかったんですか!?」

美琴「その…ただ、会えたのがう、嬉しくて…」

佐天「…は?」

美琴「だ、だから!嬉しかったの!でも、その…何かアイツの前だと素直になれなくて…つい」

佐天「え、えぇぇぇぇ!?好きだったんですか!?あの態度で~!?」

【佐天「御坂さん、あの人の事そんなに嫌いなんですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/27(金) 22:06:40.93 ID:OTPRQ4Gz0
佐天「なになに、残したらギルティを与えることができる・・・」

佐天「ふむふむ・・・そもそも二郎ってなんだろう」

初春「佐天さん、システムスキャンどうでした?」

佐天「あ、初春、これ見てよ」

初春「ふむふむ・・・これは・・・」

佐天「いやまあ能力なんだけどさ、これってどう使えばいいんだろうね?」

初春「うーん、難しいですよね」

引用元: 佐天「あたしの二郎を完食するまで席を立つことを許さない能力かあ」 



【佐天「あたしの二郎を完食するまで席を立つことを許さない能力かあ」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/31(月) 22:00:09.56 ID:AHw1+XRa0

ほのぼのとした暖かさからやや暑いくらいに変わりつつあるこの頃。

学園都市の生徒たちがそれぞれの気持ちを抱く、年に数回の行事のうちの一回が行われる。

「『身体検査(システムスキャン)』の結果どうだった??」

「前と同じだったよー」

「お、俺!レベル上がってたぜ!」

さまざまな所からそんな声が聞こえ、佐天涙子は大きく伸びをする。

(能力…かあ)

周りの楽しそうに話す声を背景に、佐天は溜め息を吐いた。

「発火とか発電とか水流とか風力とか…そういうのだったらなあ」

佐天は一年ほど前、『幻想御手(レベルアッパー)』を使用した際に風力使いとしての能力を発現していたのだが、どういうわけか今回発現した能力は違うものだった。

そもそも幻想御手を使用した理由は友人たちへのコンプレックスやら能力への憧れなどがあったのだが――。

佐天はペラ、と結果の紙を開く。

『C,E,E,D,C…総合評価、レベル1』


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396270809

引用元: 佐天「人を騙す能力、かあ…」

 

  【佐天「人を騙す能力、かあ…」】の続きを読む

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2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 20:37:16.09 ID:dDrFyCRo0
一方「……よォ」

佐天「……」

佐天「……」チラッ

佐天「」ハァ

佐天「ハハッ……モヤシの幻覚まで見えるようになっちゃったよまいったなコレ」

一方「毎度毎度変わンねェなオマエ」


引用元: 佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)

 

  【佐天「……モウナニモワカラナイ」一方(何やってンだアイツ)】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/13(木) 18:22:14.65 ID:+pUuxtLS0
一方(コーヒーコーヒー……っと。この先に自販機あったよな?)

一方(今日もさみィなァ)

一方「あ」

佐天「あ」

佐天「……チッ、なんだ白モヤシか」

一方「出合い頭にその言いぐさたァイイ度胸してンじゃねェか、アァ?」グリグリ

佐天「いだだだっだっだ!!こめかみィィィィィ!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392283334

引用元: 佐天「能無し」一方「そォだな」

 

  【佐天「能無し」一方「そォだな」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 23:19:04.21 ID:mjYCIpZs0
佐天「うおーい誰かと思えば白モヤシじゃねーか」ヒック

佐天「ちょーどいーやつきあえや」ヒック

一方「……」

一方(……)

一方(何やってンだコイツ)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387894744

引用元: 佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」

 

  【佐天「てめー何見てんだこのやろー!」一方「……」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 22:30:35.73 ID:KNqWDF8Z0
佐天「そんでgo to bedしたい」

初春「……」

佐天「そこからmake loveしたい」

初春「……」

佐天「あ、わかりにくい?まーつまりは一方通行さんとアハンオーイエー シーハッハーしt」

初春「黙ってください通報しますよ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396186235

引用元: 佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」

 

【佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/19(金) 21:29:16.72 ID:LH4QI0N80
初春「佐天さん、なんですかそのチラシ?」

佐天「いや、さっき駅前で配られてたやつなんだけど…
今週の日曜日に近くの公園で超能力ショーをやるんだって…」

黒子「は!この能力者が集う学園都市で超能力ショーだなんて!!
どこの馬鹿ですの、そんなこと思いつく輩は!?
…だいたい超能力者なら、学園都市230万人の頂点にたつレベル5
、常盤台中学のエースがここにいらっしゃるではありませんか
…ね、お姉さま?」

美琴「うーーん、でも確かに超能力ショーなんて生まれて
初めて聞くわね…もしかしたら案外おもしろいかもしれないわよ?」

黒子「またお姉さまはそんなこと言って…こんなの大したことないに
決まってますの」


【佐天「…超能力ショー…??」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/08/16(月) 15:13:47.39 ID:By5Wa32o
白井「『延長戦』で卑 な想像した殿方はさっさと消えてくださいですの」

番外「選択肢しだいじゃその想像も当たっちゃうけどね」

白井「……!?ワ、ワイルドなお姉さまですの!!」


ここは佐天さんが第四波動を使ったらどうなるのってスレだったんですが、前スレで一応完結したので
今は後日談。なので前スレまで読んでなくても全く問題ないです。

簡単にあらすじを。
佐天さんが一方さんと仲良し。打ち止めと恋敵。
打ち止め「アナタなんかにあの人は渡さない!ってミサカはミサカは包丁でお腹を抉ってみる」
佐天「らすと……おー、だー、ちゃん……?」ガフッ
選択肢でルート分岐するので、最悪こういうパターンも。
国外逃亡するまでには終わらせられる予定。


一応前スレまで。
佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 

佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」 

佐天「未元物質って知ってます?第五波動ー!」←制作。前スレ

五か月ほど前に衝動的に立てたスレがもはや8スレめ。馬鹿なんじゃないのか。

【佐天「延長戦はいりますねー」】の続きを読む

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1: ◆ea43ELrW7g 2013/06/07(金) 11:57:49.11 ID:SZLPEbWAO
佐天「レベル1になったのは良いんだけど。ここどこ?」

「壁が破られた!巨人が入ってくるぞー逃げろー!」

ワーギャーヒーヒー

佐天「なんか皆が逃げてる、何事?能力者でも暴れてるのかな」

佐天「壁があるから学園都市のどこかな気はするんだけど、町並みがレトロだなぁ」

佐天「携帯も圏外?なんでー」

「おいミカサ!そっち持て!」

佐天「子供の声がする?御坂?いやミカサって聞こえたか」

佐天「こっちからかな。うわっ!大変!女の人が家に潰されちゃってる!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370573869

引用元: 佐天「巨人を駆逐する能力かぁ」

 

  【佐天「巨人を駆逐する能力かぁ」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/07/07(水) 17:59:19.88 ID:QHiQmFUo
佐天「略して『ダマし』!どうですか?」

垣根「どうって言われても、俺の決め台詞取られてるしな」

佐天「えっ、じゃあ『私の第五波動に常識は通用しない……!』のほうがよかったですかね?」

垣根「だからそれも俺の台詞ぱくってるっての!」

佐天「『なるほど、余程愉快に凍結したいと見える』とか」

垣根「テメェわざとやってるよな?そうだよな?」

佐天「初春の恨み、忘れてません。脳ミソくちゅくちゅしますよ?」

垣根「ごめんそれだけはマジやめて」


このスレは禁書外伝キャラの佐天涙子が、NEEDLESSの左天の能力「第四波動」を手に入れたらどうなるの?
ってことを妄想したスレです。
ストーリーは原作基準……なんだけど、最近なんかおかしいぜ。
さて、来月には禁書の新刊が発売するな!俺はたぶん日本にいないけど!
以下過去スレ。vipのはのくす牧場でまとめられてました。ありがたや。

佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 

佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」


ただ今一方さんルートの最終段階。
しかし前スレで終わらすつもりが……頑張るぞー。

【佐天「未元物質って知ってます?第五波動ー!」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/06/14(月) 22:46:39.21 ID:Q6hvLaco
佐天「―――もう、間違えませんから」

左天「ああ――――頑張れよ、涙子」



このスレは禁書外伝のキャラ佐天涙子が、NEEDLESSのキャラ左天の「第四波動」って能力を
使えた場合どうなっちゃんだって妄想した結果のお話です。 

過去スレ
佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 


【佐天「今までありがとうございました―――左天お兄ちゃん」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/05/22(土) 20:03:58.85 ID:sqKT0bIo
左天「見とけ涙子―――これがお前に預けた第四波動の、真の姿だ……!」

佐天「で、でかい……これが本当に同じ第四波動なの……!?」


 

過去スレ
佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」 

佐天「聞かせてくれよ……お前の絶命の叫びでな!!」

【佐天「第四波動のさらに上なんてあるんだ」】の続きを読む

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1: ◆oDLutFYnAI 2010/04/21(水) 23:35:32.89 ID:l.DWc3ko
佐天「とかどうかな、決め台詞」

初春「ないと思います」

白井「ないですわね」

御坂「(えっ、かっこいいと思うんだけど)」

佐天「えー……」


佐天さんが第四波動つかって学園都市をえっちらおっちらする話2スレ目やんす。
正確には4スレ目だがな!
過去スレ

佐天「第四……波動……か」 

佐天「ストリームディストーション!」

佐天「第四……波動……か」←制作。前スレ



http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269670249/

【佐天「聞かせてくれよ……お前の絶命の叫びでな!」】の続きを読む

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第六幕 

―――8月30日 昼 病院その後

plllllllplllllllll

佐天「はいはーい」

初春『佐天さんっ!さっき宿題終わったって言ってましたけど本当ですか!?』

佐天「本当だよ?一週間以上前に終わっちゃってるよ」

初春『写させてください!』

【佐天「第四……波動……か」 第六幕】の続きを読む

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前回 佐天「第四……波動……か」

2: ◆oDLutFYnAI 2010/03/26(金) 23:56:14.08 ID:v9aJaL6H0
前回までのあらすじ。
敵ニードレスによって学園都市に時空移動させられた左天さんを見つけた佐天さんが
なんやかんやあって左天さんの死と引き換えに左天さんのフラグメントを手に入れて
その能力を練習しつついろいろなことに首をつっこんでいくというお話。ちなみに、基本
「原作ストーリーにこの佐天さんが混じっていったらどうなるの?」って感じで話が進んで
おり、今は一方通行編。割と俺設定みたいなので、熱を自信の肉体に吸収すると身体
能力が一時的に向上するという特性があるのと、能力を使っている間だけ左天さんの
腕についてる金属みたいなのが現れるという設定があるんだ。でも形はブレスレット
みたいな感じ。だってその方が可愛いもの。ちなみに、身体に熱を吸収し発散しきれなかった
場合の副作用として欲情するというものがあるけどなんでこんな設定つくったんだろう。

【佐天「ストリームディストーション!」】の続きを読む

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佐天「ベクトル操作?」 前編

536: SSS ◆KtxQQEeKzw 2011/09/14(水) 00:20:35.08 ID:Zhoy2BJi0

佐天と完全反射が黄泉川家を出発した後、リビングには一方通行だけが取り残されていた。
飲みかけていたコーヒーを飲み干し、杖を突いてゆっくり立ち上がる。


一方「演技はこンくれェにして、俺も出かけるか」

番外個体「んんー? あーくん、どっかいくのー?」


出かけようとした矢先、一方通行と入れ違いになる形で番外個体がリビングに入ってきた。
どうやら、つい今しがた起床したようだ。
寝ぼけているのか、抱きついてくる様子はない。


一方「あァ。ちっとそこまでな」


行き先は、第7学区の桐生バイオテクノロジー研究所。
佐天と完全反射が向かった施設とは、異なる研究所だ。
一方通行の勘ではあるが、こちらの方に天井がいる可能性が高いと踏んでいた。


番外個体「あれ? 黄泉川とあの2人は?」

一方「アイツらなら出かけた」


簡潔に事実だけ述べる一方通行。
本当に2人だけに第23学区の研究所を任せるつもりなのかといえば、答えはNOである。
そちらの研究所には、学園都市レベル5の第3位御坂美琴が向かうことになっている。


一方「アイツらには悪ィが、着いた頃には終わってるだろォな」

番外個体「なんか言った?」

一方「なンでもねェよ。オマエは留守番頼むぞ」

番外個体「アイアイさー」


気の抜けたような番外個体の返事を後にして家を出る。
作戦開始時間まであと30分。

【佐天「ベクトル操作?」 完結】の続きを読む

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佐天「ベクトルを操る能力?」 前編 



2: SSS ◆KtxQQEeKzw 2011/07/04(月) 17:49:10.06 ID:LwIb6EKR0

簡単なあらすじ
○第一章「Turning Point(日常の変化)」
「ベクトル操作」という能力者になった佐天涙子。
だが、できることといえば、スプーン曲げくらい。
その程度では、日常に変化などあるワケもなく、無能力者であったときと大差ない生活を送っていたのだが……。

○第二章「Who are you?(非日常との邂逅)」
噂話をしていたら、本当に目の前に現れたレベル5の第一位、一方通行。
え? その第一位が私に能力開発をしてくれる? マジで?
かくして、一方通行による能力開発がなされることになる。

・第三章「Overline(彼女の目的)」
順調にステップアップをしていた佐天の前に現れたのは、完全反射(フルコーティング)と名乗る少女。
原点超え(オーバーライン)? クローン? 一体、何の話!?
その出会いは、佐天を非日常へと誘うこととなった。

・第四章「Real Ability(最悪の相手)」
完全反射をあっさり撃破した一方通行。
だが、それは自分を佐天から引き離すためのトラップであった。
消えた佐天涙子を捜索することにした一方通行であったが、彼の前に現れたのは……。

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佐天「ベクトルを操る能力?」 前編

526: SSS ◆KtxQQEeKzw 2011/05/30(月) 23:39:39.55 ID:+/fYR4fT0

“お姉様”
完全反射(フルコーティング)と名乗る少女は確かにそう言った。
佐天に弟はいるが妹などいない。
しかし、これほどまで自分と似ている他人がいるのだろうか?
ドッペルゲンガー?
佐天は、この科学が支配する街でそんな非科学(オカルト)的なことをつい思ってしまう。
対して一方通行は、その女がクローンであることに瞬時に気が付いた。


一方「そのうち何かしてくると思ってはいたが、また趣味の悪ィ嗜好だな」


それに、思っていたよりも時期が早い。
一方通行は、何か動きがあるとすれば、佐天が反射を使いこなせるかどうかというレベルになってからだろうと考えていた。
それが、佐天と一方通行が親しくなってきたところを狙っての“完全反射”の登場である。
そもそも、なぜ一方通行は佐天の能力開発担当に名乗り出たのだろうか?
答えは単純だ。

“スペアプラン”

かつて潰してしまった垣根帝督の代わりに、この少女がスペアプランに抜擢されるだろうと予測したのだ。
自分は学園都市に非協力的な姿勢を取っている。
それなら、表で一方通行をメインプランに据えたまま、裏では佐天涙子という新しい可能性にかけてみるのも悪くないだろう。
たとえ、失敗しても学園都市にはなんの痛手もないのだから。

そこで、一方通行は、佐天涙子の能力を開発することにした。
放っておけば、学園都市が、彼女を規定のレベルに到達させるために、どんな非人道的な実験をするか分かったものではない。
彼はこれ以上光の世界の人間を犠牲にはしたくなかった。
だが、第一位と言えどもできることとできないことがある。
打ち止めなど身近な者を守りながら、彼の目の届かない他人まで守るということは到底不可能だ。
それならば、佐天が自分自身を守る力を身に付けられれば、学園都市に食い物にされる可能性も低くなる。
また、そうすることによって、順調に成長しているうちは、相手も無理に攻勢には出ないと踏んでいた。
一方通行が、佐天涙子を成長させてくれるのならば、学園都市側としては失敗のリスクも低くなり、手間も省けるからだ。
だから、動きがあるのは、彼女が順調に成長し、ギリギリ確保できる時期。
つまり、反射を使いこなせるかどうかの時期になると思っていた。

だが、現実はそうではなかった。
どこで佐天のDNAサンプルを入手したかは知らないが、目の前には事実として、彼女のクローンが存在している。
確かにクローンを使った実験なら、オリジナルを使った実験とは違い、失敗しても何度もやり直せる。
ただ、超電磁砲のクローンである“妹達(シスターズ)”は、オリジナルの1%にも満たない劣化版でしかなかった。
そうすると、佐天涙子のクローンでは、とてもではないが実用の域を超えることはできないはずだ。

【佐天「ベクトルを操る能力?」 後編】の続きを読む

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2: SSS ◆KtxQQEeKzw 2011/05/20(金) 00:28:18.31 ID:G0/anoQp0

―風紀委員第177支部―
佐天「うーいっはるー!!」

初春「あれ? 佐天さん、上機嫌ですね。何かいいことでもあったんですか?」

佐天「ふっふっふー。私もついに能力者になったのだーっ!!!」

初春「本当ですか!? おめでとうございます!!」

佐天「ありがとー。初春」

初春「それで、どんな能力なんです?」

佐天「うん。先生が言うには、『ベクトル』を操る能力らしいんだよね」

初春「べくとるですか?」

佐天「うん! カッコイイよねー、ベクトル」

初春「えっと、べくとるってなんですか?」

佐天「ゴメン。実は私も知らなかったり」

初春「ええっ!?」

佐天「はははは……」

【佐天「ベクトルを操る能力?」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/23(火) 21:32:32.70 ID:6QZ2afeo0
初春「佐天さんって本当どうしようもないですよね」

佐天「えっ」

初春「何もできないくせに口ばけ達者で」

佐天「ちょ、初春いきなり何を……」

初春「知ってますか?この世の中には無能力者でも超能力者を倒す人だっているんですよ?」

佐天「え、あ……」
                            ニードレス
初春「それに比べて佐天さんは……本当っ、要らない子ですよね」

佐天「う……」

佐天「うわーん!!!初春の馬鹿ーっ!!」

初春「(泣いてる佐天さん可愛い)」

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佐天「…アイテム?」 前編 

佐天「…アイテム?」 中編

688: 投げんな匙 ◆ZBFBxXwTUM 2011/03/08(火) 03:33:51.16 ID:1Ac6BJ7uo

――同日柵川中学の学生寮

猟犬部隊とステファニーの追撃戦が始まる少し前。
早めにホテルを出た砂皿はアイテムの連絡係りである佐天と接触していた。
時刻は少しさかのぼって、午前中。


「…私の、護衛役を放棄し、地下に潜伏する?」


「あぁ。そういうことになるな」


佐天は砂皿の言った事を反芻する。
砂皿は自分達が何者かによる盗聴を受けたことを佐天に伝える。そしてその事実を踏まえた上で地下に潜伏することを伝えた。


「このままどこかにいれば学園都市の何らかの勢力から攻撃を受ける可能性がある。なので暫く地下に潜伏しようと思う」


「ち、地下ってどこに?」


「地下と言っても実際に地下にもぐるわけではない。要は潜伏だ」


「潜伏…」


砂皿は目の前にいる中学生の不安そうな表情を見つつ話を進める。


「柵川中学の学生寮付近にあるあの雑居ビルだ」


砂皿はそう言うと立ちあがってカーテンをあける。
彼が指を指した先には小さく雑居ビルが見えた。


確か私達、あのビルから監視されてるはずじゃ?と疑問に思う彼女だったが、しかし、そんな事を気にすることなく砂皿は窓も開けて夏の熱気を堪能する。

【佐天「…アイテム?」 後編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/13(木) 15:53:51.67 ID:Izombf9j0
スキルアウト「ダメだよー。日が暮れた時に、路地裏を通るなんてさ」

スキルアウト「そうだよ。悪い人がいるかもしれないんんらねー。俺らみたいなのがw」

スキルアウト「「「キャハハハハァ」」」

佐天(あー、なんで今日に限ってスキルアウトの人たちと遭遇するんだろう)

佐天(生徒手帳を盗られたから、後が怖くて逃げられないし)

【佐天「ペルソナ能力かぁ」ニャル様『影に囚われた愚かな人間め』】の続きを読む

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佐天「…アイテム?」 前編

365: 投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M 2011/01/30(日) 01:46:41.90 ID:WUoUVnwX0
フレンダの唯一の身内と言うだけではない。大好きな姉だ。
この腐った街で短い人生の旅路を終わらせるつもりは彼女は毛頭ない。
いかなる手段を使おうがフレンダは姉にあおうとする決意をひそかに強くする。


しかし、どうすれば姉に会えると言うのだ。
どだい、どこにいるのかもわからない。
しかし、フレンダはある人物を思いつく。

(…!あ、そっか…あいつに掛け合ってみれば…探してくれるかも…!)


(電話の女なら…教えてくれる…かも?なんだかんだでバンクにアクセスできる権限とかもってそうだし…)

電話の女、その正体は判然としない。しかしかなりの有力人物なのではないだろうか。
フレンダはあくまで希望的観測に過ぎないこの推論を都合がよすぎね、結局、と考え苦笑し頭の中から排除する。


ぼんやりとソファによっかかりながら姉の行方をフレンダは考える。
しかし、その思考は不意に覗き込んだ滝壺の無垢な表情で立ち消えになる。


「ど、どうしたの?滝壺」


「フレンダこそ。ぼーっとしてて何考えてたの?」


「あはは…いや…結局…どうでもいいくだらないことって訳よ」


「お姉ちゃんの事?」


「は?」

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1: 投げんな匙 ◆t4xyS9bQ1M 2011/01/14(金) 18:40:20.42 ID:RxVAfjGZ0
時系列は幻想御手を使って昏倒した後。夏休み。

以前総合に投下した作品、

麦野「電話の女ってどんなやつなんだろうね」

の長編改編作品です。
ダークな雰囲気でやっていきたいと思います。
取りあえず、少し投下しましょう。



注※話現実性を持たせたい!というわがままで実際の製品名が出ることもあります。
後、ファッション描写が無駄に凝っている可能性があります。
それよりももっとちゃんとするべき所が…という指摘もあるでしょうが、自分の今注げる全力でやっていますので、ご容赦を
匙投げないで完遂させます。では、

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