えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

俺妹

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/22(月) 21:00:01.071 ID:jdZpOyGP0.net
加奈子「1本って、タバコのこと?」

京介「ああ。ちょうど今切らしててな。もし良かったら1本くれ」

加奈子「それは別に構わないけど、いつの間にタバコなんて吸い始めたわけ?」

京介「大学の飲み会で試しに吸ってみたら、思ったより悪くなくてさ。そっからかな」

【加奈子「ぷはぁ~…タバコうめぇ」京介「俺にも1本くれないか?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/17(水) 19:42:32.337 ID:cRBtSMUw0.net
桐乃「うはーたまらん!待て待て~!」

小鳩「やっ!!兄ちゃん助けて!?」


京介「すみません…うちの桐乃が」

小鷹「いやいや…星奈で慣れてますんで大丈夫っすよ。小鳩~!仲良くな~!」


小鳩「兄ちゃんの薄情者ぉ!?」

桐乃「うひひ~待て待て~」

【桐乃「うっひょーい!生小鳩ちゃんだぁ!」小鳩「や!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/07(日) 19:38:14.32 ID:UcZguNox0
俺妹SS、原作最終巻以降の話。

桐乃と京介しかでてきません。以下投下


桐乃「ちょ、ちょっとこんなとこでダメだって…!」

俺は桐乃の細い腰に這わせていた手を止めずに問う。

京介「なんでだよ?」

桐乃「ばか!ここリビングでしょ!?お父さんたち帰ってきたらどうすんの!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373193494

【京介「その左手に、もう一度」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/05(火) 16:27:38.731 ID:nNCfnYhY0
加奈子「何そんなにびっくりしてんだよ!あ、まさか女子高生になった加奈子にときめいちゃった??」

京介「んなわけねーだろガキが。んなことよりお前…来るなら来るって連絡くらい寄越せよな…」

加奈子「たまたま近くに来たから寄ってやっただけだっつーの!お邪魔しまーす!おっ!なんだよなかなか良い部屋に住んでんじゃん!」ズカズカ

京介「おま…勝手に入んなよな!?」

【加奈子「うぃーす!京介!」京介「か、加奈子!?」】の続きを読む

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17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/21(水) 13:00:00.77 ID:pbrKDkWR0
京介「」

桐乃「……うぅ」

京介「……誰だよおまえ」

桐乃「……ぐすっ」

京介「ああ、わかった、わかったから入れ」

桐乃「……うん」

ドア「バタン」

【桐乃「お兄ちゃん、台風怖いよぉ…」 京介「oh…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/02/12(日) 19:41:58.22 ID:zZ8XB+PT0
黒猫「久しぶりね」

あやせ「そうですね、結婚式以来ですか?」

黒猫「…『あの子』が産まれた後もちょくちょく会ってるじゃない?」

あやせ「ああ…そうでしたね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1676198517

【黒猫「お邪魔するわ、『高坂さん』」あやせ「・・・いらっしゃい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/10(日) 08:30:07.60 ID:tTFrJ7YWO
京介「な、な、な、なんだよこれえええ!!!」

京介「  ゲじゃああああん!!!」

桐乃「わああああ!!!見るなああああ!!」

高坂母「ただいま……ってアンタなに持ってるのおおお!!!」

桐乃「いやあああ!!見ないでえええ!!」

京介「うおおおお!!!」

ベキィ!!!

高坂母「ぎゃああああ!!!」

桐乃「お母さあああああんんん!!!」


【京介「俺の妹があああ!!妹がああああああ!!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/15(木) 21:02:31.07 ID:QXhZKWAT0
あやせ(お兄さんが受験勉強に集中する為に一人暮らしをして…)

あやせ(A判定を取ったお兄さんは無事に家に帰る事になった)

あやせ(アパートの部屋のカギを返しに行く時に、わたしは告白をした)

あやせ(そして--------------)




あやせ(先日、わたしとお兄さんは恋人関係となった)




あやせ(ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

あやせ(無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理)

あやせ(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよーーーーーーー)

あやせ(どうしてこうなったの!?)


あやせ(でも、お兄さんと恋人か…)

あやせ(えへへ//)


【京介「俺の彼女と妹と元カノと幼馴染が修羅場すぎる!」】の続きを読む

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1: それでも動く名無し 2022/10/01(土) 06:34:35.95 ID:ub2quVg5a
一時滅茶苦茶人気あったよな

【「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とかいう名作になり損ねたラノベ】の続きを読む

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1: それでも動く名無し 2022/09/12(月) 13:11:30.77 ID:gz25XOSqM
すごい良かった

【ワイ、今更俺の妹がこんなに可愛いわけがないを見終わる】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21(金) 21:24:44.23 ID:kSD1ibdI0
京介「親父。話ってなんだよ」

父「いきなりですまない。よく聞いてくれ、とても大切な話だ」

京介「……………………」

父「お前と俺とは血が繋がっていない」

京介「え?なんだって?」

父「もう一度いう、お前と俺とは血が繋がっていない」

京介「嘘だろ親父!俺は両親と血が繋がっていないなんて!」

【京介「あやせ。俺達兄妹なんだ」あやせ「えぇえええ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/04(火) 19:49:43.26 ID:T6TzR4Rf0
途中まで書き溜めてあるからドシドシ貼ってく

あやせ「どうぞ。座ってください」

京介「今度は手錠じゃなくて拘束具とかシャレになってませんよ!?」

あやせ「ランクアップした理由も分からないと言うのですか?」

京介「全く記憶にない」

あやせ「お兄さん。携帯を見せてください」

京介「動けないんだが」

あやせ「どこにあるんですか?」

京介「ズボンの右ポケット」

【あやせ「お兄さんを骨抜きにします!」京介「お手柔らかに」】の続きを読む

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1: それでも動く名無し 2022/08/13(土) 03:04:06.86 ID:JKue7D6s0
Theラノベアニメや

【俺の妹がこんなに可愛いわけがないとかいう多くのキモオタを排出したアニメ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/18(土) 00:47:54.41 ID:GwUYVRYO0
京介「変な英語みたいなんも出てきたしどーなってやがんだ?」

桐乃「な……な…。アンタまさか…」

京介「もしかして不良品かコレ? なんも反応しねーし」

【京介「お前のノーパソなんか画面青くなったぞ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 20:35:06.23 ID:1tTWuIGN0

12月24日、午前8時。
俺は歩き慣れたこの街の中をゆっくりと歩いている。

ほぅっと吐く息が白い靄となり、自分の歩いた場所にしばし留まる。
そうやって一つ一つの場所に標しを打つように
俺は学生時代を過ごしたこの街を、ゆっくりと巡っている。


俺が実の妹に熱烈な告白をするため多くの友人を巻き込み
その想いが成就して桐乃と恋人として過ごしたあの4ヶ月間
あの騒がしかった日々が今ではもう7年も前の出来事だ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387884906

引用元: 京介「桐乃、すっげぇ似合ってるよ。ウェディングドレス」 


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【京介「桐乃、すっげぇ似合ってるよ。ウェディングドレス」】の続きを読む

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14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/14(日) 22:34:12.32 ID:9MXAiet80
あやせ「……な、なにを言い出すかと思えば……」アハハ

京介「いや、俺は別にどっちだっていいんだぞ?あやせ可愛いから、結婚できるならしたいなぁーって思ったくらいだし」

あやせ「かかかかかか可愛い?!頭でも打ったんじゃないですか!!!」

京介「打ってねぇよ。俺は至って冷静だ」ハハハ

あやせ「で、でも……は、話……」

京介「ん?」

あやせ「は、話が急すぎます!!」カァァ

京介「あれ?顔赤いぞ?熱でもあんのか?」ピトッ

あやせ「」

あやせ「なななななななななにしてるんですか!!!」ドンッ

京介「いってぇ!何って……熱あんのかと……」

疲れた。氏ねあやせ。

【京介「俺と結婚したら桐乃はお前の義妹になる」あやせ「!?」ガタッ】の続きを読む

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1: ◆1BrjSSUSHI 2013/04/01(月) 21:18:58.76 ID:N5VbjKIH0
桐乃「じゃあ、とりあえずメルルでも見よっか」

黒猫「なにが、とりあえずなのよ」

黒猫「今日はマスケラのブルーレイを持って来ているわ」

黒猫「それを見ましょう」

桐乃「ここ、アタシの家なんだけど」

桐乃「なんであんな厨二病アニメ、見なきゃなんないし!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364818738

【桐乃「黒猫ルート?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 12:12:09.22 ID:X7bGJIEj0
桐乃が事故にあって数ヶ月が過ぎた
事故の後遺症で記憶喪失になった桐乃は俺の事を全く覚えていなかった
傷も治り退院して我が家に帰ってきたわけだが・・・

京介「ここがおまえの部屋だぞ」

桐乃「・・・・」

京介「なにか思い出したか?」

桐乃「すみません・・・何も」

京介「その、なんだ・・・ゆっくり思い出していけばいいさ」

桐乃「・・・はい」

京介(あの生意気で  ゲ好きだった桐乃の面影は全くない・・・この部屋を見れば何か思い出してくれると思ってたんだが・・)

桐乃「これ、わたしのですか?」

京介「あ、あぁ・・・え、  げ・・・あ、いや・・・そのぅ・・・」

桐乃「わたしのなんですねこれ」

京介「そうだ・・・それはおまえが好きだったえ・・・  げだ」

桐乃「・・・・・」

京介「その、なんだ・・・何なら俺の部屋にでも置いておこうか?ソレ」

引用元: 桐乃「だれ・・・ですか?」 


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【桐乃「だれ・・・ですか?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報HIPがお送りします 2015/12/23(水) 08:17:44.07 ID:RbNtW+Ub0



十二月になろうかというある日の昼前、俺こと高坂京介はラブリーマイエンジェルあやせたんに呼び出されていつもの公園にいた。

京介「デート?いいけど。あ、あと俺はあやせのくれるものならなんだってうれしいぞ?とりあえずうまいパスタの店探すから待ってくれるか?」

あやせ「はい?どうしてわたしがお兄さんなんかにプレゼントをあげないといけないんですか?通報しますよ?」

ハイライトの消えた瞳であやせは当然のように罵倒してきた。

ははは。知ってたさ。どうせ桐乃へのクリスマスプレゼントとかそんな感じだろ

会って早々渡されて嵌めた手錠が空しくジャラジャラと金属音を立てている。

京介「どうせ桐乃へのプレゼントだろ?」

あやせ「わかっているのにどうしてわたしがお兄さんにプレゼントをあげるなんて苦行が思いつくんですか」



【あやせ「お兄さん!買い物に付き合ってください」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/28(日) 23:46:37.81 ID:5c6rwg+l0
「あやせ、結婚しよう」 
「ほ、本当ですかお兄さん!?……って、もう! 
 どうせお兄さんのことだから、わたしをからかって遊んでるんでしょう?」 

ちらり。前髪の間から覗く目が、俺を見つめる。 
非難するような、それでいて何か催促するような、蠱惑的な瞳だ。 

「嘘じゃないさ。本気でプロポーズしてる」 
「そんなこと言ったって、騙されませんからね。 
 お兄さんには何度も何度も、そうやってわたしに……わたしを……弄んで……」 

消え入るような声。甘やかな雰囲気が辺りに流れる。 
あやせは膝をついてこちらに近づき、その人形のような顔をゆっくりと近づけてきた。 
長い黒髪から漂う、なんともいえぬ良い香りが鼻孔を擽る。過度の期待は禁物だ。分かっちゃいる。 
んなことは分かっちゃいるんだが、目の前の桜色の唇が自分のそれに触れる場面を想像してしまう俺がいる。 
当然、あやせの顔は俺のすぐ右脇を通り過ぎた。 
ほとんど体を密着させた形で、あやせが俺の背中に手を回す。 
カチャリ。 

「っはぁ! すまんあやせっ!」 

俺は拘束を解かれた両手で、あやせの体を押し倒し――いちもくさんに逃げ出した! 
もう手錠でベッドに縛り付けられるのはごめんだ。 
いつまでも女子中学生にしてやられてばかりの俺じゃねえんだよバーカ! 

「――お兄さん?」 

酷く冷えた声が聞こえた。 

「またわたしのこと、騙したんですね」

引用元: 京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」

 

【京介「あやせ、結婚しよう」 あやせ「ほ、本当ですかお兄さん!?」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/20(水) 12:17:52.21 ID:xPt4LUpz0
京介「あ、ああ」

桐乃「はぁああああっ!?」

桐乃「あんたそれ本気で言ってんの!?」

京介「まぁ、うん。本気、かな」

桐乃「あ、あんた!私の友達に手出すなって言ったよねっ!?しかも、相手はあやせ!?ふざけんなっ!!」

京介「す、すまん」

桐乃「う~」だんっだんっ

桐乃「もう知らない!勝手にしろっ、この馬鹿っ!!」


京介「ふいー。あいつマジぎれしてたな……。ビビった。」

京介「しかし、あやせよ。これで本当に大丈夫なのかぁ?」



  【桐乃「え!?あやせと付き合うことになったぁぁぁ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/09/12(日) 20:06:32.64 ID:jTMF0GAc0
ピンポーン


ガチャ


黒猫「はいはいどちら・・・」



桐乃「よっ!」


黒猫「貴女・・・来るときは連絡くらい入れなさいよ」

桐乃「え~いいじゃん別に、元々あたしんちでもあるんだし」

黒猫「まったく…とりあえず入りなさい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1631444792

【桐乃「ふひひ、遊びにきたよ!」黒猫「・・・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 00:46:04.65 ID:YgfCfP2o0
八幡「お前はいいよな。リア充してて」

勇太「そうか?中二病の相手なかなか疲れるぜ」

京介「はっ。うちの妹と比べたらまだマシのほうだよ」

八幡「マジで?」

京介「兄貴に  ゲやろうとか言い出すんだぜ。マジで狂ってるって」

勇太「やっぱお前のところの女子が一番最高だな」

八幡「いやそうでもないぞ。感情表に出さない奴ばっかだようちは」



  【京介「最近どう?」勇太「ぼちぼち」八幡「へー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/11(月) 09:28:39.13 ID:9RzHraI+P
京介「どれがいいんだ?」

桐乃「これ!」

京介「ん?今着てる奴か?別にいいけどちょっと汚いかもしれんぞ」

桐乃「肌の上から着てる訳じゃないんだから大丈夫でしょ、じゃあ借りてくね!」

京介「お、おい!……よく考えたらでかすぎて外で着れないだろ、何に使う気だ?」

──
─────

─その日の夜

桐乃「兄貴の匂い……」スーハースーハー

桐乃「……zzz」

引用元: 桐乃「兄貴ー、寒いからパーカー貸して」 


 

  【桐乃「兄貴ー、寒いからパーカー貸して」】の続きを読む

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前回 八幡「まだ終わんねぇの?人生相談」

6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/11/10(日) 18:59:04.14 ID:F5ljgfu70
八幡(あ、暑いな)

ピーンポーン

八幡(…誰かしら出んだろ)

ピーンポーン

八幡「…」

八幡(あれ、誰もいねぇのか)

八幡「はいはい、今行きますよーっと」

八幡「はい」

黒猫「ごきげんよう」

引用元: 八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」 



 

  【八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」】の続きを読む

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前回 八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/09(土) 19:55:02.47 ID:Mij9vo1W0
材木座「ふぬぅ…八幡!」

八幡「…」

材木座「ふふはぁ!…ふぁーちまん!」

八幡「…」

材木座「は…八幡?」

八幡「…」

戸塚「ねぇ、八幡」

八幡「おぉ戸塚!どうした、俺なんかにようか!?」

材木座「はちまーん!?」

引用元: 八幡「まだ終わんねぇの?人生相談」 


 

  【八幡「まだ終わんねぇの?人生相談」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 19:08:47.67 ID:+gjV1kJ90
桐乃「でさー、うんうん」

八幡「…」

桐乃「うん、それでねー」

八幡「…」

桐乃「わかった、ばいばーい」

八幡「…」

桐乃「…なんでここにいんのよ、キモいんだけど」

八幡「ん」

桐乃「何してんのよ」

八幡「ゲーム」

引用元: 八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」 



 

  【八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/06(火) 21:23:19.44 ID:HJTcOb0o0
なんか寂しいよ;;




【「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」見終わったんだけどラストが受け入れられない】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/30(日) 01:04:20.12 ID:vGkNtVgu0

京介「命令がマニアック過ぎんだろ! 初っぱなだぞ!」

加奈子「あんだよ」

京介「あと、オマエ、王様ゲームのルール知らねえだろ!」

加奈子「?」

京介「やる人とやられる人は番号で言うだよ!」

加奈子「なんで?」

京介「そうじゃないと、俺が割り箸を引く意味なくなるだろう?」

加奈子「知らねーよ」

京介「じゃあ、知れ、今すぐ」

加奈子「加奈子が王様なんだろ? だったら、ルール決めんのも加奈子の勝手じゃね?」

京介「王様でも最低限守らなきゃいけないルールが……――あ?」

桐乃「ん」ズイ

京介「桐乃? なんだよ、足を突きだして」

桐乃「あたし、2番」ズイ

京介「いやいや、なに言ってんだ」

加奈子「京介、王様の命令は絶対なんだろ?」

京介「いやいやいやいや」ブンブン

加奈子「やれやれ!」

あやせ「…………」

京介「つーか、桐乃? その体勢だと   見え――うぐっ!」

桐乃「うっさい! 早くしろ!」ゲシゲシ

京介(どうなってんだよ、オイ!)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417277050 




【加奈子「京介が2番の靴下を口だけを使って脱がす」 京介「おい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/10(木) 05:42:07.63 ID:p/x4rwuzO
あやせ「ねぇ、お兄さん」クスッ




【あやせ「私との関係を桐乃が知ったらどう思うでしょうね?」】の続きを読む

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