えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

凸守

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/11/13(火) 00:07:00.53 ID:vcsrKCh/0
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極東魔術昼寝結社の夏

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ガラッ


森夏「……なぁんだ。今日は誰もいないんだ」


ガラッ、パタン


森夏「せっかくチア部が休みになったから来てやったってのに……こういう時に限って――」


ガラッ!


凸守「ふっふっふ……かかったデスね! 偽モリサマー!!」


森夏「なっ! 中坊!?」


凸守「出入り口はこのミョルニルハンマーの使い手、凸守が抑えまぁした! 今日という今日は、我が敬愛するモリサマーを騙る貴様を、この手で打ち滅ぼさせてもらうぅ…デス!」


森夏「はんっ! なるほどね……放課後になっても誰もいないのはアンタの差し金ってこと」


凸守「差し金? 何を言ってるDeathか。これは運命に導かれし結果Death。そう……あなたを倒せという、世界の導きなのデス!」

凸守「モリサマーは言っていました。『世界を信じ、正しきことを行うものに、この世の意思は応えてくれる』と」


森夏「ひいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーー!!! だから! そういうこと言うなって言ってんでしょ!」バッ!


凸守「ふっ……止まって見えるデス」サッ


森夏「くっ……!」


凸守「さあ! 後ろは取りました! コレで――」


グシャッ!!!


凸守「――え?」

引用元: 凸守「偽モリサマーを怒らせてしまったデス…」 

 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 00:01:41.11 ID:8oh9zYJr0
~11話・六花が実家へ行った後~

勇太『そんな力はないんだよっ!』

凸守『……!』ビクッ

凸守『うぅ……、ヒグッ、~~グスッ、……エグッ、…………うぅ』

勇太『…………』

凸守『グシュ、ヒック…………ズズ、────です…』

勇太『ん?』


凸守『それでは今からDFMはこのミョルニルハンマーのサーヴァントになるがいいデスっ!』


勇太『はぁ!?』


凸守『マスターこと邪王真眼の監視がなくなった今!DFMを野放しにするのは危険デース!』

凸守『ならばマスターの意思を引き継ぎ、DFMを制御下に置いて不可視境界線を見つけるのが凸守の使命デ~ス!』

勇太『何を言っているんだお前は』

凸守『では明日から覚悟するデスDFM!』タタタッ

勇太『ちょ、おい凸守……!』

引用元: 勇太「凸守の執事になった……」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 20:01:53.62 ID:wbEemyA/0
森夏「ちょっと……どうすんのよこれ」ギチギチ

凸守「な、なんとかしてほどけないデスか?」グイグイ

森夏「ちょ馬鹿! 無理に引っ張ったら余計きつく締まるでしょうが!」

引用元: 森夏「私の髪と凸守の髪が絡まってほどけなくなった」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 15:02:12.27 ID:qoiD2gMF0
六花「すまない。次の大戦に備えて暗黒商会から
   より強大な魔力を持った武具を仕入れたところ。
   そのため今は所持金が」

凸守「そーゆうのいいから。払うの、払わないの?」

六花「……あ、明日持ってくる」

凸守「明日ね。ちゃんと頼むわよ、2万円」

六花「ま、まかせて」

くみん「…………」

引用元: 凸守「小鳥遊さん、今月の契約料金まだもらってないんだけど」 



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