えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

勇者

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1: ◆FqOZ7jTRCo 2017/02/12(日) 23:59:20.05 ID:almLC53a0
兵士A「待て」

兵士A「そこの剣を持った男だ、待たぬか」

男「……」

兵士A「見慣れない身なりだな。お前、王都の民ではないな?」

兵士A「ここは王都の市門。この先は、王侯貴族と王都の民以外、通行証なしに通ることはまかりならん」

男「通行証……? あっ」

兵士B「通行証がないんですかぁ?」

男「通行証はな……ありません」

兵士A「なら残念だが、お引き取り願おう」

男「……が、こういうものなら」ガサゴソ

兵士A「金貨や物で我らを釣ろうとしてもそうはいかぬぞ。我らは誇り高き王都を……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486911559

引用元: 魔王「この空とともに旅をしよう」 


 

  【魔王「この空とともに旅をしよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/26(木) 04:30:45.50 ID:i7KoLRK2O
勇者「嫌とは言わせない」

魔王娘「……」

勇者「残念ながらお前の親は俺が殺した」

魔王娘「……」

勇者「お前の活動記録を取れば母国に多大なる貢献をする事が出来る」

魔王娘「……」

勇者「どうして殺さない?とでも言いたそうな目だな」ククッ

勇者「魔王の娘であるお前を俺の奴隷にする事こそが人類の完全なる勝利だと確信したからだ」

勇者「諦めろ、お前の人生は平和の為に使われるのだ」

勇者「人類の為だ、光栄だろう?」

魔王娘「殺す……殺す……殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」ギリッ

勇者「……」

パシンッ

魔王娘「っ~!」

勇者「殺す?」グイッ

勇者「この震えた手で?弱々しい力で?」

勇者「お前の泣きそうな目は無理だと悟っているな、身体は正直だ」ハハッ

魔王娘「……うぅっ」ポロポロ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427311845

【勇者「お前は俺が面倒を見る」魔王娘「……」】の続きを読む

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1: ◆G/mqESF7Ns 2015/03/21(土) 21:28:08.85 ID:/1yiS5610
王様「おお、来たか。予知夢の勇者よ」

女勇者「はい」

王様「今回、その方に来てもらったのは、他の勇者ではまずいゆえに、なのだ」

王様「とある魔族の息子が行方不明との情報が入った」

王様「もうわかるだろう、倒すための勇者では駄目なのだ、今行方不明の魔族は我が国と友好な薬魔族という」

王様「穏便にすませたいのでな、魔物の討伐も控えめで頼みたい」

王様「そしてついでに、薬魔王から《例のもの》をもらってきてくれたまえ」

王様「少しでも費用削げ…げっふんげっふん」

王様「なんでもない、よろしく頼んだぞ」

女勇者「……はい、わかりました」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426940888

【女勇者「一緒にいこうよ」 半魔少年「うん!」】の続きを読む

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1: ◆SOkleJ9WDA 2013/11/23(土) 08:07:42.26 ID:1u/96azGO
裏路地にひっそりと居を構える冴えない見た目のコーヒーショップ。そこには今日も美味しいコーヒーと安らぎを求めて誰かがやってくる

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385161662

引用元: コーヒーショップ 魔王 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10(月) 13:26:41.25 ID:Yd3vMuBwT
魔王「俺は部下一人一人送りつけてるじゃん」

側近「ですね」

魔王「なのに団体で迎え撃ってくんの?」

側近「大体四人で一組らしいですよ」

【魔王「それっておかしいだろ」】の続きを読む

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1: ◆cZ/h8axXSU 2013/11/23(土) 05:10:58.72 ID:YbOHAS/T0
側近「そうです」

天才少女「珍しいね、側近からそんな妙な提案するだなんて」

リザード兵「戦争の準備期間中にそんなことしてる場合じゃないだろ」

側近「そんな今だからです」

側近「国民のこんなピリピリした空気の解消と我が軍の士気上昇を兼ねています」

側近「……と、魔王様談です」

エルフ「あの人の提案かい……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385151058

引用元: リザード兵「魔王軍最強決定戦?」 


 

  【リザード兵「魔王軍最強決定戦?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 23:50:57.11 ID:lMuec1k70
勇者「大好きだ! 愛してる!」

魔王「え? えっ!?」

勇者「敵同士なのに惚れちまったんだ!」

魔王「えぇっでもっ!」

勇者「魔族でも美人だし長い髪の毛も綺麗だし文句はないぜ!」

魔王「そ、そんな///」


勇者「結婚してくれ、側近ちゃん!」

魔王「えっ」

側近「えっ」


引用元: 勇者「惚れた」魔王♀「えっ」 


 

  【勇者「惚れた」魔王♀「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/08(日) 20:27:48.19 ID:XXcvV+Xe0
《冒険のはじまり》

勇者(Lv.1)「今日から魔王討伐の旅の始まりか……」

勇者「……ひのきの棒でどうやればいいんだか……」ハァ

勇者「とりあえず王様が用意してくれたっていう仲間達と合流しなきゃ……」


娘(Lv.3)「……おい、そこの!」


勇者「え?」クルッ

娘「……その面構え。お前が勇者だな?」

勇者「あ、うん、そうだけど」

勇者(なんだ? この小さい子?」

娘「小さいとはなんだ!」

勇者「しまった、漏れてたか……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425814067

【魔王の娘「お前が勇者だな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/11(土) 19:43:37.10 ID:jWXAsDOxo

次元使い「いくぞ魔王よ」

魔王「貴様に30秒時間をやる」

魔王「その間に私を殺せなければ私は反撃を開始する」

次元使い「舐めた真似を……!」

魔王「それほどの力の差があると知れ」

次元使い「いいだろう…… 10秒でケリをつける!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489229016

引用元: 【安価】魔王「魔王の座を奪おうとしてくる奴らを捻り潰す日々」 


 

【【安価】魔王「魔王の座を奪おうとしてくる奴らを捻り潰す日々」】の続きを読む

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前回 魔王「夢と現実、お前の選択はどっちだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 23:29:51.79 ID:IU18pdgO0
女勇者「ここが魔王のお城ね」

戦士「これで最後だな」

僧侶「皆さん、気を引き締めて向かいましょう」

盗賊「魔王城だからお宝とかがっぽがっぽだろうなー」

戦士「おい、盗賊、今さっき気を引き締めろって言ったばかりだろ」

女勇者「いつも通りにやれば良いさ。ただ全力で魔王を倒すのよ。人類の平和のために」

戦士「ああ」

引用元: 魔王「勇者、俺の者になれ」女勇者「ふむ…いいさ」 



 

  【魔王「勇者、俺の者になれ」女勇者「ふむ…いいさ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:09:04.85 ID:Iqtf6efA0
─ スラム街 ─



ヒュゥゥゥゥ……

金髪「この俺を殺すだと?」

金髪「ちっ、金庫から金をくすねてたのがボスにバレちまったか……」

金髪「だがよ、俺は組織きっての剣の使い手なんだ。やれるもんなら、やってみな」チャキッ

黒剣士「剣は強力な武器だ……。剣を持てば、どんな人間でも気が大きくなる」

金髪「なにをゴチャゴチャぬかしてやがるっ!」シュバッ

キンッ! ギンッ! ガキンッ!

黒剣士「しかし」シュッ

パキンッ!

金髪「お、俺の剣が……折れた……!」


 

  【勇者「用件を聞こうか……」剣豪「私と決闘してくれないか?」】の続きを読む

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2: ◆WnJdwN8j0. 2015/02/22(日) 16:15:12.58 ID:vBpN6/wS0
その日、不安で一杯だった。
私は魔王の一人息子との結婚が決まり、夫となる人と初の顔合わせする為、魔王城に来ていた。

姫(うぅ)

ジロジロ見られている。緊張。
でもここで弱々しい振る舞いをしたら、後々困るのは自分。
そう思い胸を張ってはいたものの、今にも心臓が飛び出しそうだ。

従者「魔王子とやら、来ませんね」ボソボソ

姫「そうね…」

私が謁見の間に来てから随分経った(ように感じる)
しかし夫となるはずの魔王子はなかなか現れず、無言のまま魔王と向き合う羽目になっていた。

魔王「…」ゴゴゴ

姫(帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい)

私は早くも、義父となるであろう魔王を相手に圧倒されていた。

【姫「魔王子との政略結婚」】の続きを読む

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1: ◆bo5WNfoWAY 2017/02/23(木) 21:05:55.96 ID:vo9Wwr2K0
勇者、デブ、ハゲ!

三人は練馬区の光が丘団地から奥多摩へハイキングに向かっている途中、謎の渦に吸い込まれ魔界へ来てしまった!

帰るためには魔王を倒せ!(多分)

そして、旅がはじまった!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487851555

引用元: 勇者「やべー魔界来ちまったやべー」 



 

  【勇者「やべー魔界来ちまったやべー」】の続きを読む

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1: ◆WnJdwN8j0. 2015/02/06(金) 20:23:28.66 ID:+AkwQ9aA0
貴方を待ち続けて何度目かの春頃。
1人で迎える季節の変わり目は、何だか味気なくもあります。
あの頃私達は、花咲く道を共に散歩しましたね。

一緒に歩く時貴方の定位置だった私の右側は、今もまだ空けてあります。
訪問者のない家は、貴方を迎える為にいつも綺麗にしています。

貴方の為、貴方を待つ――それが今の私の原動力になっています。

だけど私、決して早く来てとは言いません。
貴方のやるべき事を全て終わらせて、やり残したことが無くなった時に――

僧侶「あらー、もうこんな時間なんだー」

私は時に急かされず、ゆっくり貴方を待ち続けます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423221808

【僧侶「貴方を待ち続けて」】の続きを読む

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1: saga 2015/02/05(木) 23:05:51.15 ID:Qsjdxzspo
まおう「ひまだ」

まおう「世界征服を宣言してずいぶん経つが」

まおう「勇者がやってくる気配は一向にない」

まおう「というより」

まおう「もうほとんど世界征服しかかっちゃってる」

まおう「なんだよみんな頑張りすぎだろ……私がやることないではないか」

まおう「ていうか人間界とかいらないんですけど。魔界だけですでに持て余してるんですけど」

まおう「はぁ」

~♪

「あ~くをう~つ~、せい~ぎのや~いば~♪」

ゆうしゃ「勇者、参上!」



まおう「なんかへんなのきた」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423145150

【まおう「ゆうしゃ?おまえが?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 22:15:30.89 ID:qXWbXArv0
女勇者「酒場…ですか?」

王様「うむ、あそこには様々な人がおる」

女勇者「はぁ…しかし私はまだ17で…」

王様「ファファファ、構わんわい、とりあえず行ってみると良いぞ」

【王様「まずは酒場で仲間を集うと良いだろう」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/09/09(木) 22:16:11.27 ID:fEe2Dpwo

魔王「さてどうしたものか」

【魔王「勇者捕まえた」】の続きを読む

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1: ◆P1ZZk9vB9M 2021/08/14(土) 01:05:38.10 ID:ODfNhDTM0
勇者(♂)「なあ格闘家、この『魔獣の森』って、魔王城を囲んでるから避けては通れない、最強最悪のモンスターの棲家なんだよな?」

格闘家(♀)「うん、そのはずなんだけど・・・ねえ?」

魔法使い(♂)「なんか、張り合いないよね。竜種とかいろいろ出て来るけど、ちょっと硬いだけで普通に倒せるし」

賢者(♀)「皆さん、あまり油断しないほうが・・・」

勇者「この程度のモンスターしか出てこないところなら油断してても問題なくね?」

格闘家「まあね。正直そのへんの封印迷宮の下層とかの方がレベルも高いしドロップも・・・えっ?」

魔法使い「・・・こんな魔王城目前のダンジョンで」

賢者「・・・スライム?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1628870737

【服以外全部溶かすスライム】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 00:24:35.86 ID:KUCj54ne0
勇者「もう冒険飽きた!なんでくる日もくる日も魔物倒すばっかの日々なのさ!」

僧侶「勇者様が勇者に選ばれたからでは?」

勇者「好きで選ばれたんじゃないよ!」

【勇者「魔王倒す旅飽きた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 11:07:26.54 ID:oAs05SMt0
魔王「え、ちょ、お??」

猫「ふしゃー!」

魔王「うっわすげえ威嚇してる。だ、大丈夫だよー私いい子だよー?」

猫「しゃー!」

魔王「いってぇ!引っ掻いた!こいつ引っ掻いたぞ!おい、大魔導!大魔導!!」

シーン…

魔王「こんなときにあいつ何やってんだよど畜生!」

猫「ふしゅー!」

魔王「ふん、猫ごときに本気を出すと思ってるのか?貴様はおろか、人間ですら我が超魔力の前では」

猫「ふしゃしゃー!」

魔王「いてぇいでぇっ!!!!マジでいてぇから!!!」

引用元: 魔王「ふふふ、よくぞ来た、勇者よ!」 猫「にゃー」 魔王「え?」 


 

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2: ◆WnJdwN8j0. 2015/01/20(火) 16:22:29.09 ID:v18eES5U0
私は姫であり、王子である――


氷河魔人「貴様が人間達の希望、王子か」

姫「そうだ」

男装に身を包んだ私は嘘をつく。
声を太くし、不安な気持ちを顔から消し去って――

姫「魔王軍、氷河魔人。我が国の平和の為、切らせてもらう!!」

氷河魔人「面白い!」

相手から繰り出される氷のつぶてを剣でなぎ払う。
女の身であっても、剣では男と対等に戦えると私は自信を持っている。
つぶてが顔をかすったが、私は痛みを無視し氷河魔人に接近していく。

氷河魔人「捉えた!!」

氷河魔人の手から大きなつららが生え、その先端がこちらに迫ってきた。

刺さる――

姫「てやあぁ――っ!!」

それを、私は正面から叩き落とした。
つららの氷が弾け、それは氷河魔人の視界から私を一瞬だけ消した。

その一瞬。

氷河魔人「がっ――」

急所は外さない。

姫「終わりだ――氷河魔人」




【姫「王子の代わりに戦う使命を負った」】の続きを読む

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1: 名も無き被検体774号+ 2012/11/05(月) 00:36:52.11 ID:0+i0+J790
魔王「後悔している」

勇者「何してんだ、早く飯持ってこいよ。もしくはトイレットペーパーでぐるぐる巻きになって窒息して死ね」

魔王「あ、はいただいま・・・」シュン

魔王「こんなはずじゃ無かったのに・・・」



【魔王「勇者を拉致して監禁することにした」】の続きを読む

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1: ◆WnJdwN8j0. 2015/01/11(日) 09:44:58.92 ID:+ZpCin2u0
・安価スレは初めてなので不手際あったらすみません
・長い話を作るのは苦手なので、ある程度の所で話を締める予定


勇者の設定
・クーデレ恋愛脳

暗黒騎士の設定
・心の広いナイスガイ

※ただし安価次第でキャラ崩壊の可能性あり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420937098 




【安価で女勇者と暗黒騎士の密会】の続きを読む

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魔王「ならば、我が后となれ」 少女「私が…?」 前編

446: ◆OkIOr5cb.o 2015/02/06(金) 23:26:33.40 ID:aGU7s5EF0

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結論から言うと、死産だった

産中の『胎盤剥離』、それが死亡の原因だったという
助産をしていた侍女の一人によって、そう伝えられた


助産女「お腹の中では、子は胎盤を通じて 空気も栄養も…全てを母体からもらっています」

助産女「本来であれば、産後に胎盤ははがれ落ち、子宮外に排出するものです」

助産女「それを後産というのですが… 今回はまだ子のいるうちに胎盤がはがれてしまいました」


魔王「何故、そんな事がおきるのだ。侍女長が指を刺し入れたせいか?」

助産女「いいえ… それは私でもする産前の処置でございます。万全な衛生管理の元ではありませんが、適切でした」

魔王「では、俺が陣痛の最中に移動させたせいか」

助産女「いいえ…そのように自らをお責めにならないでください」

魔王「責めているわけではない。原因を知ろうとしているだけだ。一体、何故そうなった」

助産女「……はっきりとした原因はわかりません。外的要因があるのかどうかさえ…」

魔王「……」


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1: ◆OkIOr5cb.o 2015/01/14(水) 13:58:00.84 ID:oIuSJycL0

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魔王城 謁見の間


朝から玉座に座らされ、やたらと幅の広い肘掛に頬杖をついて ただ時間を費やしている
3段低い場所でかしずいている者を眺め見ると、慌てたそぶりで視線を地に落とした

魔王(俺は今、どんな顔をしているのだろうか)

数人ずつ、次々と謁見希望者が前に並べられ それぞれ口早に好きなことを好きなように述べあげていく


「魔王様、わが国で今年16を迎えたばかりの器量のよい娘が・・・」
「竜王の眼とよばれる奇跡の能力をもった我が姪こそ・・・」
「隣王国より親書をもって参りました、貴族の娘たちを集めた舞踏会への是非とも御招待を…」

魔王「……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421211480




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幼女「おじいちゃん。なんの……用?」妖精長「なに、ちょっとした頼みごとじゃ」 前編

434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/01(金) 23:14:07.89 ID:So7kbtGz0




剣士「行ってしまった………しかし大丈夫なのか? 転移魔法なんか使って……」

研究員A「ああ、大丈夫だと思いますよ? あれでも毎日隠れて練習してるみたいですから」

剣士「そんなことしているのか?」

研究員A「はい。昨日も研究所の屋根から降りられなくなって研究員総出で救出したばっかりです」

剣士「猫かなにかか……」

研究員A「所長はいつでも自分の苦手を克服しようと一生懸命なんですよ」

剣士「………」


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院長「あなたが幼女ちゃん?」幼女「むい!!」 前編 

院長「あなたが幼女ちゃん?」幼女「むい!!」 後編

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/16(月) 21:00:41.76 ID:BI9wz96C0

――???――




女「………」

男「お・ん・な・ちゃん!」

女「………なによ?」

男「難しい顔しちゃってどうしたの?」ニヤニヤ

女「………あんたには関係ないでしょ」

男「なんだよー、どうせ暇なんだからさーお互いの悩みとかおもしろい話題とか共有したっていいんじゃないのー」ニヨッニヨッ

女「ああ、鬱陶しいわね! あとあんたどんな動きしてんのよ! 気持ち悪い!」

男「それは企業秘密なのです! はい!」ペカー

女「相変わらず人の神経を逆なでするのが得意なようね……!!」ギリッ

男「それはまぁ、育ってきた環境がそうさせるんですなぁ……悲しいことに」シミジミ

女「バカじゃないの?」

男「なんでそんなに攻撃的なのかな!? 俺、なにかした!?」

女「なにもしなくても私はあんたのことが嫌いなの!」

男「その……具体的に僕ちんのどこが……」

女「存在?」

男「全否定かよ……」

女「特にその真っ黒な髪を見てると色々と思い出して殺したくなるわ」


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院長「あなたが幼女ちゃん?」幼女「むい!!」 前編

349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/01(日) 15:03:40.60 ID:fZXvYZ8w0

――終業時間――



山賊E「結局仕事にならなかった……」

お嬢様「私は楽しかったですよ? あなたのお仕事をしている姿を堪能できて満足ですわ」

山賊E「あなたのせいで全然仕事終わらなかったじゃないですか……今日中に終わらせないといけない書類があるのに……ああ、今日は徹夜かな……」ガックシ

お嬢様「二人の愛のためには犠牲はつきものですの」

山賊E「いや、犠牲を払ってるの俺だけですよね!?」

お嬢様「あら、そうでしたか?」

山賊E「……もう帰ってくださいよ……これから残業しなきゃいけないんであなたの相手をしてる暇なんて無いんです」


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勇者「魔導人形?」 幼女「ユーシャ!」 

魔法使い「なにか食べたいものはあるかの?」幼女「チャーハン!」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/12(月) 20:53:13.17 ID:oD3Z98at0



「雷魔法! 雷魔法! ………くっそう!! なんで出ないんだよ!?」プス プス

「なんで魔法が使えないんだろ……またみんなに馬鹿にされちゃうよ」ハァ

「…………なにしてるの?」ガサガサ

「うわぁぁぁぁ!! びっくりしたぁ!」

「なにしてるの?」

「俺がここでなにしようと勝手だろ! なんだよお前!」

「えっと私はここで働かされていて、火を起こすために薪を拾いに来たの。ここはご主人様の家だから……」

「え? そうなの?」

「うん、警備の人が来たら君、大変だよ……?」

「せっかく近所にいい練習場所ができたと思ったのに……」ガックシ

「魔法の練習してたの?」

「う、うん。学校で習う基礎魔法なんだけどさ、俺どうしてもできなくて。このままじゃ馬鹿にされるからこっそり練習を……ほらお前も習うだろ? 学校で」

「わ、私は、そういうのとは違うから……」





【受付「勇者様! 英霊祭ですよ!」 幼女「♪♪♪」】の続きを読む

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1: ◆WnJdwN8j0. 2015/01/12(月) 20:15:04.99 ID:wCq+TMkr0
勇者「今回中ボス討伐に協力してくれた魔法使いが、正式に仲間に加わってくれることになった」

魔術師「はぃ」

勇者「こう言っちゃ申し訳ないけど、魔法使いの能力は君の上位互換なんだ」

魔術師「…はぃ」

勇者「君は皆と上手くやろうともしないしね」

魔術師「………」

勇者「俺たちはパーティーなんだ。君と一緒だと戦いにくいって声もあがっている」

魔術師「……はぃ」

勇者「だから悪いけど…」



今日、私は勇者様の一行をクビになった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421061304




【魔術師「勇者一行をクビになりました」】の続きを読む

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