えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

勇者

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2 : ◆wKJ4P6pC3k :2014/03/21(金) 14:27:07 3lgc1nKI
……

勇者「……魔族、ですか?」

町長「はい。この町のはずれにある廃屋に住み着いたようでして」

町長「奴が来てから、町に悪いことがよく起こるようになってしまったのです」

僧侶「……具体的に、どのような被害がありましたか?」

町長「……いつも物資を売りに来てくださる商人の馬車が襲われることもありましたが」

町長「そのほかにも、病が流行ったり、暴力沙汰が増えたり、とにかく悪いことが起こりすぎているのです」

町長「奴の仕業に違いありません。どうか勇者様、我々をお助けください……」

勇者「分かりました。任せてください」

勇者「必ず、俺がその魔族を倒します!」

町長「おお、なんと頼もしい! それでは地図を……」ごそごそ

僧侶「……」


【魔法使い「僕を仲間にしてくれないかい?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/03/19(水) 00:02:06 h7irDiHg
魔王城・魔王の間

側近「はい。今日一日私に魔王様の代わりをさせていただきたいのです」

魔王「そうか。でもなぜ突然そんなことを」

側近「先代魔王様の頃よりこの城でお仕えしておりますが、私も昔はやんちゃしていたのです」

魔王「そうなのか。とてもそうは見えないが」

側近「今は丸くなりましたからね。それまで負け知らずだった私を倒し、自分の部下になるよう誘ってくださったのが先代魔王様なのです」

魔王「なるほど、酔った父にそのような話を聞かされたことがあるかもしれん」


"
"

【魔王「今日一日魔王になりたい?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 18:58:11.51 ID:8WfxVKYu0
勇者「どうしたんだい?」

側近「頭おかしいんじゃないんですか?」

魔王「こいつ本当に勇者かよ」

勇者「今は昔と違って誰でも勇者を名乗れるからね」

勇者「正直魔王とかどうでもいいんだ」

勇者「僕には君がいてくれたらそれでいいんだよ」ズイッ

側近「気色わりー近づくんじゃねー!」ドッカーン

勇者「はっはっは、また来るよ~!」キラーン

側近「何なんだあいつは…」



【勇者「好きだ、結婚してくれ」側近「はい?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/22(土) 19:14:20 ZSAYsDqI
側近「陛下、神々の天啓を賜った若者、勇者が見えました」

陛下「通せ」

勇者「陛下、私に魔王討伐のご指示を!」

側近「……」

陛下「最低限の支度はしてやろう。勝手にするがいい」

勇者「へ、陛下?」

陛下「例え神々の天啓を受けていようとも、戦術が戦況を覆せると思っているのか」

陛下「故に勝手にするがいい。だがしかし、我が軍、いや我々連合軍の邪魔だけはするな」


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【勇者「割と皆常識的」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/15(土) 22:34:37.11 ID:ARbA0vQZO
僧侶「そうですか?」

勇者「だってさ、最初の町に居た人が、ある程度の距離や方向から砦の数まで知っていたんだぜ」

僧侶「たまたまじゃないですか?」

勇者「魔王城から一番遠い町なのにか?しかも、兵士じゃなくてただの村人」

僧侶「その人は町に来るまで旅人だったとか」

勇者「魔王が現れてから半年もたってないのに?もしかしたらそんな可能性があるかも知れないけど、他の人はどうよ」

僧侶「他の人とは?」

勇者「例えば3つくらい前の町の人」

【勇者「村人詳し過ぎね?」】の続きを読む

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1: dq3_25 ◆p5aHKPi6K9ce 2013/02/07(木) 11:48:46.01 ID:bd4LxZeAO

記者「そうでしょうね~。あの伝説から25年も経つんですから。」

勇者「今の僕があるのもひとえにプレイしていただいているみなさんのおかげです。」

記者「なるほど。さすがに勇者さん。誠実なお方なのですね。」

勇者「いえ。そんな。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360205326

【記者「25周年どう思われます?」勇者「感慨深いです。」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/08(土) 01:19:53.84 ID:+yVS1Ztb0
~魔王城~

魔王「最近、勇者どもとちっとも戦闘が行われておらんな」

側近「はっ、四天王率いる我が魔王軍と、勇者らを中心とする人間たちの軍……」

側近「戦力はほぼ五分五分で、膠着状態になっているようです」

魔王「ふぅ~む。しかし、いくらなんでも慎重すぎやせんか?」

側近「たしかに……」

魔王「どれ……あまりこういうことはしたくなかったのだが」

魔王「水晶玉で四天王の様子を覗いてみるとしよう」ボワァァ…



【魔王「最近四天王がたるんどるので、ドッキリを仕掛けることにした」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 16:19:48.21 ID:7S2BZSJrP
僧侶「ウボオオオォ」

勇者「くっ……なんて恐ろしい魔術なんだ! 僧侶を化物にしてしまうとは……」

側近「ククク、魔王の側近をつとめる私の魔術にかかればこの程度造作もない」

魔法使い「ど、どうするの勇者!?」

戦士「とりあえず僧侶をどうにかしないと!」

勇者「……」


【勇者「僧侶が化物に変えられてしまった」僧侶「ワタシヲコロシテ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/22(水) 20:38:18.40 ID:sNa/rQCz0
スライムA「我らが魔王様が復活して、早半年・・・」

スライムA「魔王軍参謀様の読み通りならば、そろそろ勇者が行動を始める頃だ」

スライムA「勇者・・・魔王様の復活のたびに人間どもの中から現れ、悪魔のような力を持って

       魔王軍の上官どの方を殺戮し、魔王様を幾度となく封印してきた、いまわしき人間・・・」

スライムA「前回の勇者にいいように弄ばれ、やくそうを奪われ、経験値を稼がれた屈辱の記憶」

スライムA「その雪辱を晴らすため、50年に渡って我らがスライム族は対勇者攻略戦の準備を整えてきた」

スライムA「今こそ、我が一族の悲願を果たし、魔王様への忠誠の証を立てる時!」

スライム群衆「「・・・ ・・・ ・・・」

スライムA「立ち上がれ、同胞よ!最弱と呼ばれた過去の汚名を、輝かしき勝利で打ち払うのだ!」

スライムA「えいえい、おー!!」

スライム群衆「「えいえい、ぉおおおおおお!!!」


【スライム「全力で勇者を攻略する」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 22:55:45.43 ID:vi6zbyQeO
魔王「では勇者、改めて旅立つが良い」

勇者「ははっ! 必ずや魔王を倒してまいります!」



【魔王「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/09(木) 20:09:48.87 ID:PIb6e4jP0

「くそっ、此処までか……」


俺は勇者。

自分から名乗った覚えは無いけど、旅を続ける内、勇者と呼ばれるようになった。

本名はありふれたものだし、それ程目立つ方じゃない。

初めて行った町で、俺を知っている人がいた時は驚いた。こっちは知らないのに、向こうは俺を知っているのだ。

俺には、それがとても怖ろしい事のように感じた。

世界を平和にしたい、人々を助けたい。

そんな単純な理由で旅に出た。

別に有名になりたかったわけでも無いのに、時には妬まれたりもした。

でも、俺は旅を続けた。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389265788

【勇者「俺は、勇者じゃない……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/03(金) 23:58:12.13 ID:uZUsc6eS0
戦士「よかった。ようやくこの不気味な森を抜けられるよ」

魔術師「早く宿に行って休みたい」

盗賊「さっきの道を左に行ってたらさらに迷うところだったな。危なかったぜ」

勇者「よし、じゃあ……」

勇者「引き返してもう片方の道を行ってみよう」

戦士・魔術師・盗賊「「「はぁ?」」」


【勇者(ボク)「おっ こっちの道が正解だったみたいだな」】の続きを読む

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1: 1 ◆TWecgV8lhI 2013/12/28(土) 00:26:24.95 ID:UuCOSrrg0
最上階:集中治療室

魔王「」コー…ホー…

ピッ…ピッ…ピッ…


勇者「えっ」

側近「なんじゃ小僧、入ってくるなり大声を出しおって…」ギロッ

勇者「ここって魔王城の最上階で…すよね?」

側近「いかにも」

勇者「あの、勇者ですけど…」

側近「ふん。おまえか魔王様を討ち取らんとするゲスは」

勇者「ゲスとか言うな!魔王を倒さないと世界は救われないんだ!」

側近「その魔王様も最早このような状態…立ち去れ。時期人間どもに知らせが届く」

勇者「じゃあ…俺は…なんのために…」ガクッ

側近「去れ。魔王様ももうもたない。去るのだ」しっしっ

勇者「くそう…」トボトボ…


勇者「お邪魔しました」ペコッ

バタン…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388157984

【勇者「見つけたぞ魔王!」側近「静かにせんか!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/24(火) 23:06:44.00 ID:0owqt//gO
戦士「なんだ?このスライム?」

勇者「ちょっと変な気がするが、スライムには変わり無いだろ。さっさと行くぞ」

戦士「俺の勘が告げている。こいつはただもんじゃねぇ!」

賢者「あんたの勘なんて当てにならないじゃない」

戦士「なにを!」

僧侶「まぁ、二人とも落ち着いてください」

勇者「そうだ。僧侶のいう通りだぞ」

戦士「俺の勘が告げてるんだ。あの俺のだぜ」

勇者「どのだよ」


【「スライムが現れた」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/24(金) 23:31:50.03 ID:1D8du5xF0
魔王「…勇者、居たのか」

勇者「ああ」

魔王「…しかし、お前、いいのか?仮にも魔王に手を貸すなど…む、そういえば貴様達の仲間はどうした?確か、武道家♂と商人♀と僧侶♀がいたはずだが…?」

勇者「…だよ」

魔王「…よく聞こえんぞ?」

勇者「あいつ等、付き合ってたんだよ…!三人で!武道家のやろうが二股かけてたんだよ!!」

魔王「あの筋肉バカが!?…だがこんな時期にバレては修羅場になるんじゃないか?」

勇者「俺もそう思ったさ!んで、商人か僧侶のどっちかを慰めてあわよくばとか思ったよ!…でも現実は違った…。あいつ等…3 するんだとよ…!くそっ!」

魔王「おのれ、忌々しい…!一人くらいこっちに寄越せば良いものを!」

勇者「ちきしょう…ちきしょう!」

魔王「…よし…滅ぼすぞ!クリスマスを!」

勇者「おうよ!」

魔王「リア充どもに…裁きの鉄槌を下す!」

勇者「クリスマスなんて…滅ぼしてやる!」

【魔王「クリスマス滅ぼす」 勇者「手伝おう」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/14(土) 20:01:40.95 ID:OxlP/1VlO
ロリ姫さま「だいぼうけんのはじまりなのじゃ!」

スライムがあらわれた!

ロリ姫さま「!」


【ロリ姫さま「魔王をたいじしにいくのじゃ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/04(水) 21:53:12.85 ID:UN3MRo920
─ 魔法学校 ─



教師「本日は、炎魔法の実習を行う!」

教師「使いこなせば非常に強力な魔法であるから」

教師「我々教師のいないところでは、決して使わないこと!」

教師「もし掟を破った場合は、懲罰房行きだ!」

「はいっ!」 「はい!」 「はいっ!」

教師「うむっ、いい返事だ!」

教師「では、この木材に向かって、炎魔法を放っていくのだ!」

「はいっ!」 「はい!」 「はいっ!」

教師「さあみんな、明日の魔法エリートを目指すのだッ!」



【勇者「用件を聞こうか……」大賢者「魔法学校に潜入して欲しい!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/29(金) 01:02:06.89 ID:2z+Sp7k50
<魔王城>

勇者パーティーと魔王の戦いは、佳境を迎えていた。

魔王「ぐぬぅ……!」ガクッ

勇者「ハァ、ハァ……ついに追い詰めたぞ、魔王!」

勇者「覚悟しろっ!」チャキッ

魔王「おのれぇ……!」グググッ…

勇者「!」

魔法使い(魔王の様子がおかしい……?)

戦士「あのヤロウ、最後の力を振り絞って、なにかやるつもりだ……!」

僧侶「勇者さん、気をつけて下さい!」

【勇者「魔王に寄生されてしまった……!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 17:20:29.54 ID:eqvzIa9T0
―魔王城―

魔王「よく来たな。勇者たちよ」ドンッ

女勇者「お前が魔王…ッ」

エルフ「あら、まぁ」

ダークエルフ「……」

ドワーフ「随分すんなり玉座まで来てしまったな」

魔王「……」


【魔王「勇者が弱すぎる」】の続きを読む

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1 : ◆UHKVNZzGwo :2013/10/30(水) 12:28:14.88 ID:rReasL7j0
<ご来店ありがとうございまーす!今日の割引セールについてご案内しまーす!
 ただ今12時28分!12時30分から開始でーす!
 肉ブースでは国産牛1パック200gで100円!
 野菜ブースでは一袋100円!!袋はこの大きさで、野菜なら何でも入れてOKですが、袋の口より上に出ているのはアウトです!!
 さらにこちらでは米1kgがなんと200円です!!売り切れ次第終了でーす!!
 ただ今29分でーす!


主婦A「始まったわね……今日も……来るのかしら……」

主夫A「当然だ。"奴"が割引セールを逃したことなんて一度も無いからな…」

主婦B「今度こそリベンジよ!!」

主夫B「……来たっ!!!!」

主婦達「!!!」バッ!


【主婦A「魔王が現れたわ!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 09:54:35.48 ID:zRLJni9p0
勇者「……観念しろ」

魔王「くそ……!!殺すなら殺せ!!」

勇者「―――いや、殺しはしない」

魔王「な、に……?」

勇者「もう人間に迷惑をかけないと約束してくれ、魔王」

魔王「勇者……」

戦士「いいのか?」

僧侶「勇者様……」

勇者「魔王……お前の罪は消えることはない。だから、生きることでその罪を償い続けろ」

魔王「勇者……お前ってやつは……!!」

戦士「ったく、俺達の勇者も甘ちゃんだな」

僧侶「ふふ……まあ、そこがいいんですけど、ね?」

戦士「まぁな」

勇者「じゃあな」

魔王「―――あ、だめ!!!いかないで!!!」

【魔王「勇者に負けたぁぁ!!」】の続きを読む

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1 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:29:26.92 ID:7z/0C7YT0
遊び人「ヒューヒュー。今日はお祭りだぁ」

僧侶「勇者様も隅におけませんね」

武闘家「え、ホント勇者。おめでとう」

勇者「相手は幼馴染で病弱でさ。魔王を倒す旅にでるときも、ベッドから心配してくれていたよ」

武闘家「もしかしていつも大事に持っているペンダントに恋人の写真が飾ってあったり」

勇者「ははは、流石は武闘家。目ざといな。これはアイツがくれたペンダントなんだ」

遊び人「ロマンチックだねえ」

僧侶「素敵です」

勇者「長かった旅も今日終わる。この魔王の部屋への扉を開ければお終いだ」



【勇者「俺、この戦いが終わったら勇者辞めて結婚するんだ」】の続きを読む

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1: ◆CItYBDS.l2 2022/12/05(月) 19:34:12.23 ID:RberBGrR0

魔法使い「ねえ勇者」

勇者「なんだ魔法使い」

魔法使い「……何で私たちって役職名で呼び合ってるの?」

魔法使い「普通に名前で呼び合えばいいじゃん」

勇者「あのな、それは魔王軍に名前を知られないためだよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1670236451

【魔法使い♀「名前で呼んでよ勇者」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/04(金) 01:43:55.52 ID:PQ7YFpbz0
勇者(男)「いてて……さっきの戦闘でやられた」

戦士(女)「全く勇者のくせにだらしないぞ!!」

賢者(男)「お待ちください、今回復を」

僧侶「わ、私がやりますっ!」

賢者「しかし僧侶さん、貴女はこの洞窟に入ってから随分MPを消費しています。私はまだ余裕がありますからここはお任せください……ベホイミ!」
 
 ▼勇者のキズが回復した!!

僧侶「あ──」

勇者「おし、さんきゅ、賢者」

賢者「いえ、礼には及びませんよ。さあ進みましょう」

戦士「そうだな!さっさとこんなとこ抜けてメシ食おうぜメシ!」

僧侶「……」

僧侶「あと38回……」


【女僧侶「あと38回……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 16:30:57.83 ID:YDxiB2yG0
魔王「うっさいわ今勇者来とるから後でええねん!」

勇者「えっと、出直そうか?」

魔王「どうした勇者よ、我を前にして怖気づ「ごはん出来たでー!!」」

魔王「やから後でええって言うてるやろ!うっさいねん!」

勇者「・・・」

おかん「いらんのやったらもう下げるで!」

魔王「食うわ下げんなや!」

魔王「あっ、勇者一緒に食べる?」

勇者「えっ、いや・・・え?」


【魔王「クククッ、ついにここまで来たか勇「ごはん出来たで~!」」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 16:37:33.54 ID:vX/YFzHL0
魔王「・・・嫌がらせか?」

側近「いいえ?そんなことはありませんが」

魔王「こんなに奥だと外出するとき面倒だろ・・・」

魔王「人間の王城は入ってすぐ王の間だったぞ?」

側近「ワープとかできないんですか?」

魔王「いや、魔王ってそんなに万能じゃないから」

【魔王「なんで私の部屋って城の一番奥にあるんだ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 19:38:33.90 ID:8HKquxYz0
勇者「うん・・・」

女戦士「やっぱり気持ち悪いか?」

勇者「いや、俺は別に気にしないっていうか、むしろタイプっていうか・・・」

女戦士「え、本当か?」

勇者「うん・・・」

男戦士「じゃあ俺の肉体はどうだ?」

勇者「うん、すごいたくましくてかっこいいよ!男戦士好き!」

男戦士「そうかそうか」

勇者「ねぇ、一緒にお風呂入ろうよ!」

女戦士「・・・」

【女戦士「なぁ・・・私の体って筋肉がついてて男みたいだろ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/29(月) 03:08:20.51 ID:VIipSkfv0
側近「ですが今あなたがやってるのは世界征服以外の何物でもありません」

側近「どの種族の王より平和を望んでいた初代や先代は悲しんでおられるでしょう」

魔王「はぁ…あのね、私ら魔族はいくら強大な力を持とうと不死ではないの、わかる?」

側近「ええ、だからこそ彼らは弱き者の命を尊重し平和を望んだのではありませんか」

魔王「私も自分の命の大切さに気づいたからこんな事してるの」

魔王「わかる?」

側近「いいえ、失礼ですが理解に苦しみます」

魔王「ようするに、私はやりたいことをやってるの」

魔王「死後後悔しないようにね」

側近「ますます理解に苦しみます、あなたは殺戮がご趣味で?」

魔王「はぁ…めんどくさい……」

【魔王「ぶっちゃけ、世界征服とかどうでもいい」】の続きを読む

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1: ◆IwBFOBxsRc 2013/07/16(火) 19:57:38.50 ID:509f0v4ho


魔法使い「気が早いわよ勇者!支援魔法の準備がっ!」

戦士「ちっ!おい続くぞ!」チャキン!

盗賊「まったく勇者は……」





側近「魔王様……そんなに戦いを……ふふ、存分に暴れてくださ」




勇者「会いたかった!!」ギュッ

魔王「私も!!」ギュゥ



側近「」

戦士「」

魔法使い「」

盗賊「」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373972258

【勇者「魔王おおおお!!」魔王「勇者ぁぁああ!!」】の続きを読む

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7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 17:28:00.76 ID:qzOcvWBX0
魔王「あぁ……勇者可愛い……」

側近「あのー魔王様ぁ~?入りますよぉ?」

魔王「!!!ちょっと待ってろ!!」

側近「はーい」

魔王(勇者グッズをかたずけて…っと)

魔王「入っていいぞぉ」

ガチャリ

側近「魔王様 勇者一行がこの城に近くにいると言う情報が…」

魔王「そ、そうだな……」

側近「? 魔王様?顔がお赤いですよ?」

魔王「いや……その……少し赤面症だから……」 

側近「?」


【魔王「勇者……可愛いよ勇者ァ///」】の続きを読む

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