えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

双海真美

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 01:39:26.64 ID:78ws0g3RO
 
ー朝 双海家ー

亜美「真美→!おっは→!」

真美「ん~あと5分~」モゾモゾ

亜美「そんなこと言ったって亜美もう竜宮のオシゴトあるから先に行っちゃうし、パパもママももういないよ→」

真美「亜美隊員私の事は気にせず先に行くんだ…私もすぐに行く…」

亜美「隊長を置いてなんか行けません!ってうあうあ~もう時間だ~、りっちゃんに怒られる~、そゆわけで亜美もう行くね→」

真美「ん~いってら~」




【真美「ニキビができた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 00:14:52.67 ID:9yoNsOqc0
―事務所―

真美「亜美じゃん。どったの?今日直帰っしょ?」

亜美「なんかねー、パパ達がなんとかパーチーに行くとかで今日帰ってこないって」

真美「えー、そんなの聞いてないよー」

亜美「まあそんなわけでご飯代としてこいつを頂いたんですが…」

真美「い、一葉さん!?それってこれってもしかして!?」

亜美「余りは小遣い」

亜美真美「「ラッキーデー!!」」




【やよい「お泊り?」亜美「うんうん」真美「///」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/25(火) 17:43:14.71 ID:sYL0EqnE0
ガチャ

P「おはようございまーすっと」

P「ってまあ、誰も居ないけどな・・・」

今日は765プロの創立記念日とかで、社長が全員に休日をくれた

久しぶりの休みだから家でゴロゴロしてもよかったんだけど

ちょっとだけ仕事が残っていたから、わざわざ仕事をするために765プロまで出てきたところだ

P「家では、誘惑が多くて集中して仕事できないからな・・・」

P「まあ、事務所に誰も居ないからこそ出来るお楽しみもあるし」ニヤニヤ

P「とりあえず、仕事を済ませるか」カタカタ




【真美「うげ、兄ちゃん生臭いよ~」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 19:00:21.15 ID:iLcyzENq0
律子「皆ちょっと集まってくれるかしら」

春香「なんですか?律子さん」

律子「今年の慰安旅行の行き先が決まったから伝えようと思ってね」

亜美「どこなのりっちゃん?」

律子「まあ詳しくは伊織に話してもらうわ」

伊織「にひひっ今回の慰安旅行はこの伊織ちゃんの別荘に決まったのよ」

やよい「えー伊織ちゃん別荘なんて持ってるの!?」

伊織「ええ、しかも家で買い取った島にあるから十分リラックスできると思うわよ」

美希「流石でこちゃん!ブルジョワなのー」

伊織「でこちゃんゆーな!」





【真「慰安旅行で真美と同じ部屋になった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 20:57:15.56 ID:o0/HXVtkO
真美「……」プン

亜美「……」スカ

律子「ちょっと、なに二人してむくれてんのよ」

真美「きょ→のしゅ→ろくだよ→」

亜美「な→んか、れっと→かん? カンジちゃったYO!」

律子「はあっ!? 今日の収録って……『双子のツインズ大集合』のこと?」

真美「そだよ→日本中から双子がイッパイ来てたジャン」

律子「ええ。でもあんた達は、目玉ゲスト扱いだった筈よ。それでどうして劣等感なんか感じるのよ?」

亜美「亜美達……双子だけど、不思議な能力とかないんだもん……」

律子「不思議な能力?」

真美「群馬から来てた双子の女の子はさ→どっちか1人が見た事、全部もう1人に伝わってたし……」





【真美「妹コントロ→ル!」 亜美「ワカリマシタ」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 21/05/21(金)23:07:22 ID:f8F4

双海真美「……」ガチャッ

双海亜美「真美、おそいよー」

エミリー「揃いましたね。それでは、十三の集いを……?」

真美「ぅぅぅ……」

箱崎星梨花「真美さん、どうしたんですか?」




【双海真美「兄ちゃんとチューしちゃった……//」】の続きを読む

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9: >>1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/08(火) 00:35:29.02 ID:6q7/dfN90
真美「うぅ……どうしよう……」
真美「絶対これ、宛先間違って送っちゃったんだよね……」
真美「こんなのひどいよ…………兄ちゃん…………」

from  兄ちゃん
件名  今日はありがとう
本文  今日は一日つきあってくれてありがとうな。
    まぁ亜美に振り回されてただけみたいな感じだが……。
    でも、せっかくのオフの日、ゴロゴロするよりは断然良い一日
    だったよ。

    それで、今日の帰り際に亜美が言ったことだが……。
    悪い。亜美の言う「付き合う」ってのはできない。
    ……まあ当たり前の事だがな。
    プロデューサーとアイドルという関係上、
    ついでに亜美の年齢も。バレたらマスコミも二重の意味で大騒ぎ
    になってしまうだろう。
    でも俺は、一人の女の子としての亜美のことが大好きだよ。
    まぁ、この先はいつか亜美が大きくなったらの話だがな。


真美「兄ちゃん……」

(でも俺は、一人の女の子としての亜美のことが大好きだよ)

真美「ぐすっ……兄ちゃん、兄ちゃん……兄ちゃん……」
真美「……それは真美に言って欲しかったのに、兄ちゃん」

引用元: 真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」 



 

【真美 「兄ちゃんが『好きだ』って誤爆メール送ってきた」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:54:54.55 ID:xPojwtg70
美希「なんで?」

真美「ほら、今日のはるるんは夜にライブの告知映像を撮るだけっしょ?」

美希「うん」

真美「なのにほら、早くから事務所に来てニコニコしてる」

美希「でも笑顔だけで天使ってどういうことなの?」

真美「えー?はるるんのスマイルってなんかなごむっしょー?」

美希「そうかなー?」

真美「あ、はるるんがこっちに気付いたよ!」

春香「~♪」フリフリ

真美「ねっ?」フリフリ

美希「うん。ちょっとわかったの」フリフリ






【真美「はるるんってもしかしたら天使じゃない?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/20(月) 20:45:10.68 ID:RH/kKw920
真「あれ、このCD…真美の新曲のジェミーじゃないか」

真「そういえば今日発売日だったっけ…折角だし買って行こうかな…ちょうど最後の1枚だし」

真「これください」スッ

店員「○○円になります」

真「ええと…よし、足りるね」スッ

店員「ありがとうございました」

真「さて、早速家に帰って聞こうかな」






【真「真美を子供扱いしてみよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 02:05:40.48 ID:npeeVL900
真美「せっかくの夏休みだっていうのに、こんなにドッサリ宿題を出すなんて!」

真美「これは政府のタイマンだよー!」

P「はいはい…口より手を動かせ、手を」

真美「だいたいさー、夏休みって休むためにあるもんでしょ?」

真美「こんなに宿題があったんじゃロクに休めないじゃん!」

P「まあ、そういう側面もあるがな…課題を計画的にこなすっていうのも、社会に出ると必要なスキルになるんだ」

真美「だからって事務所でまでやんなくてもいいっしょー!」

P「親御さんから頼まれてるんだよ。どうせ家でもやらないから、少し見てやってくれってな」

真美「むむむ…余計なことを」





【真美「この国は腐っている!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:27:04.08 ID:LzFKNaDC0
真「お疲れ様、真美」

真美「あっまこちん、おつかれちゃーん」

真「あのさ、真美って明日の午後オフだったよね?」

真美「えっうん、そだよ」

真「明日さ、近くで夏祭りがあるみたいなんだけど…よかったら一緒に行かない?」

真美「うん、いいよ→」 




【真「真美と夏祭りに行こう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 20:33:43.26 ID:QSPFC5HB0
事務所

真美「……おはようございまーす」

真美「……」

真美「おはようございまーす!」

真美「……」

真美「……誰もいないの……?」

真美「ピヨちゃ―ん……りっちゃーん……社長ー……」

真美「兄ちゃーん……」

真美「……本当に……誰もいないの……?」





【真美「……おはようございまーす」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 21:01:39.75 ID:RY/2icJ10
律子「勝手に殺さないの。床に倒れてはいるけど息はあるわ」

春香「…律子さん、これって鼻血じゃないですか?」

律子「…本当ね。それでもって手元には……いかがわしい表紙の、薄い本…」

貴音「つまりこれは……読んでいるうちに興奮して卒倒した、と」

律子「…小鳥さん…朝っぱらから全く……」

春香「とりあえず、念のため救急車を……」


亜美「果たしてそーでしょうか?」


春香「!?」

貴音「!?」




【亜美真美「ピヨちゃんが血まみれで死んでる……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/23(水) 21:19:10.60 ID:Sk8K0hYi0
伊織「亜美がおかしくなった?」

真美「そうなんだよー!見てよこれ!」

亜美「...」

伊織「やけに姿勢がいいし...おとなしいわね」

真美「どうすればいいのかもう真美にはわかんないよ...」

伊織「いつからなの?」

真美「昨日の夜からだよ...」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1479903550

引用元: 真美「アーミネーター」 


 

  【真美「アーミネーター」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 16:43:59.71 ID:hAPlvetK0
小鳥「懐かしいですね。スラムダンク」

P「漫画喫茶で全巻一気しちゃいましたよ」

小鳥「ふふふ、それでバスケットボールなんか買ってきたんですか?」

P「自分、天才ですから」

亜美「ひびきんのモノマネ?」

真美「全然似てないよね→」

P「違う、ある天才の名言だ」

小鳥「ちょっとアレンジ入ってますけどね」

亜美「ふ~ん、亜美たちもいま授業でバスケやってるんだ→」

真美「バスケって面白いよね~」

P「そうだろうそうだろう……。よし、ちょっと練習しに行くか」

亜美・真美「「ワーイ!」」

小鳥「おい、仕事ty」

三バカ「「「ワーワーワー!!」」」 バタバタバタ

小鳥「」バキッ 




【P「今日の俺はバスケットマンだぜ」 亜美真美「へ→」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/08(土) 01:02:40.93 ID:uBOGc/s60
真美「ヒーマー!ちょ→ヒマだYO!」

真美「ヒマすぎて真美、怪獣ヒマドンになっちゃうよー」

千早「……」イライラ




【真美「ヒマ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/05(火) 00:58:49.42 ID:ix0dUzeuo


千早「むぅ……」

真美「あれれー?千早お姉ちゃんどうしたの?何だか表情が随分険しいけど」

千早「あら真美じゃない、いつの間に来ていたの?気づかなかったわ」

真美「うん、今さっき来たところなんだけど…」

千早「そうだったの、ごめんなさい…考え事をしていて気付かなかったわ」

真美「考え事?千早お姉ちゃん、そんなに難しい顔して何を考えてたの?」

千早「それほど大したことでもないんだけれど、実はね、私……」

真美「うん」

千早「今、とっても暇なのよ」

真美「ふーん、千早お姉ちゃんは暇なんだぁー……えっ?」 


 
  【千早「暇すぎるわ」真美「そうなんだ……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/06(日) 19:37:10.54 ID:draEJQFl0
真「何を言ってるの?」

伊織「まあ聞いて」

伊織「これは数時間前の話よ...」


~~~数時間前~~~

亜美「zzz...」

真美「zzz...」

伊織「珍しく二人が寝てるわ...」

伊織「...」

伊織(すっごい悪戯したい)

伊織(でも...この私が2つも歳の離れた双子と同じようなことをするのは...)

伊織(いやでも、すっごい気持ちよさそうに寝てるから余計...)

伊織(ダメよ水瀬伊織!私はそんなお子ちゃまじゃないでしょう!)

伊織(そうよ!私は!)



伊織「こ、これは仕返しよ!」

伊織「悪戯じゃないわ!」

引用元: 伊織「亜美と真美の髪型を逆にしたら入れ替わった」 


 

  【伊織「亜美と真美の髪型を逆にしたら入れ替わった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 22:51:48.00 ID:Bx7BLpLm0
P「えぇー……」

亜美「うっわ、のっけから拒否反応起こされたよ、真美」

真美「酷いよ兄ちゃん……真美達の宿題を、手伝えるんだよ?」ウルウル

P「手伝えるんじゃなくて、やらされる、の間違いだろ?」

P「お前らに一体何度丸投げされてきたと思ってんだ……」

真美「だってこれ、ちんぷんかんぷんなんだもん……古文漢文なだけに」フフン

亜美「日本語でおkってカンジ、だよね~」ヘラヘラ

P「……そのセンスを勉強に活かせよな」

引用元: 亜美「兄ちゃん!」真美「宿題、手伝って!」 



【亜美「兄ちゃん!」真美「宿題、手伝って!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 03:47:16.44 ID:4lU6RTK+0

真美「……しゅっ、しゅ……」 シュシュ

P「……」

亜美「……」

真美「……あんだよー、見てんじゃねーYO!」 シュシュシュ


P「……なあ亜美。真美は何をやってるんだ?」

亜美「シャドーボクシングだよ、兄ちゃん」

P「……なんのために?」

亜美「いつ他校のヤンキーが襲ってくるかわからないからだって……」

真美「へっ! 来るなら来いってんだよ……ふっ」 シュシュ、シュッ!

P「そっか……」

亜美「うん……」

引用元: 亜美「真美が思春期をこじらせて厨二病になった」 


 

  【亜美「真美が思春期をこじらせて厨二病になった」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/06/08(金) 22:32:20.85 ID:DCi/nEPko
春香「プロデューサーさん!今度のオフに・・・その・・・映画とか見に行きませんか?!」

美希「ハニー!春香よりもミキと映画見に行こっ?」

P「なんだ二人共、映画を見に行きたいのか?それなら今度みんなで見に行くか?」

春香・美希「…」


亜美「兄ちゃん兄ちゃん!真美と相談して決めたんだけどさ」

真美「真美達が結婚できるようになったら・・・亜美と真美のお婿さんにしてあげるよ!」

P「よーし、お前らのために俺、分身の術覚えちゃうぞ~♪な~んてな。じゃあ書類片付いたから営業回してくるわ~」

亜美・真美「…行ってラッシャー木村」

ギィィ バタン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1339162323(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: 亜美・真美「じゃあ兄ちゃんに本音を喋らせちゃおうよ!」 



【亜美・真美「じゃあ兄ちゃんに本音を喋らせちゃおうよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 13:04:58.70 ID:y0e5Ndwr0
P「おーい真」

真「なんですか?プロデューサー」

P「前にプロデューサーの仕事ってどういうことするか俺に聞いたよな?」

真「はい、聞きましたけど…」

P「そのことでなんだがな、お前に1週間プロデュース業を体験してもらおうかと思ってるんだが…やってみるか?」

真「はい!是非やらせてください!」

P「おお!いい返事だな、それじゃ早速説明に入るけどいいか?」

真「はい、よろしくお願いします!」

P「今回はうちのアイドルの中から1人選んでプロデュースしてもらおうと思ってるんだが…特に希望はあるか?」

真「そうですね…それじゃ真美でお願いします」

P「わかった、でも意外だな…てっきり雪歩か春香あたりを選ぶかと思ってたんだが…」

真「あはは…それで具体的にはどうすればいいんですか?」

P「基本的には俺がやってるのと同じ感じにやってくれればいいぞ」

引用元: 真「真美をプロデュースすることになった」 




【真「真美をプロデュースすることになった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/04(木) 21:45:17.10 ID:9MqbHQJF0
ドンガンガンドン

P「んが……zzz」

ピンポーン、ピピピンピンポーン

P「んん……誰だよこんな朝っぱらから……ったく」

P「うるさいな、新聞なら間に合って……」ムクリ

ガチャ

亜美「にーちゃ、あそぼ→ぜ!」

真美「にーちゃ、あそぼうよ!」

P「……」

バタン

亜美「こら→! ちめるとはなにごとだ→!」

真美「あけろ→! ここにいることはわかってるんだぞ→!」

引用元: 亜美「にーちゃ!」 真美「にいちゃー!」 




【亜美「にーちゃ!」 真美「にいちゃー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 22:11:31.02 ID:dcThekxN0
真美「ィヤッフゥゥwwwwww」

律子「……何これ」

亜美「朝起きたらこんなんだったんだよー!助けて律っちゃ~ん!!」

律子「助けてって言われても…ねぇ?」

真美「ブワホォ~ウwwwwwwwww」

律子「…………」イラッ

引用元: 亜美「うあうあ~!真美がマリオになっちゃったよ~!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/23(水) 22:06:52.12 ID:4Zp8MALJ0
亜美「みんなから何がもらえたら嬉しい?」

真美「えー? そうだなー」

亜美「仮にだからね。けっこう無茶な注文でも大丈夫だから」

真美「んー、じゃあ試しに一人一人考えてみよう」



 

引用元: 亜美「仮にだよ? 仮に今日私たちの誕生日だとするじゃん?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/16(日) 22:59:08.08 ID:QlSJlxyK0
※このSSはとある映画のネタバレを含みます
とある映画を見ていないとわからないかもしれません
申し訳ありませんがよろしくお願いします


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476626347

引用元: 亜美「君の名は…?」真美「いや、真美だけど?」 


 

  【亜美「君の名は…?」真美「いや、真美だけど?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/08(金) 18:00:11.58 ID:8+2flaCy0
真美「待てー亜美ー」

亜美「やーだよー」

真美「うわあっ!?」

真「おっと危ない」スッ

真美「あっ……ありがと」

真「はしゃぐのもいいけど、ほどほどにね?」

真美「うん……」

真「さて、じゃあボクは先帰るね」

亜美「まこちんお疲れちゃーん」

真美「お疲れ……」

ガチャッバタンッ

引用元: 真「真美のことが放っておけない」 



【真「真美のことが放っておけない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/17(火) 23:11:18.97 ID:HiqhdoLo0
~事務所~


亜美「ヒマだね」

貴音「そうですね」

亜美「なんかしようよ、お姫ちん」

貴音「亜美、そもそも何故、おふなのに事務所に来ているのですか?」

亜美「真美はお仕事でいないし、ウチにいてもヒマなんだYO!そういうお姫ちんだって」

貴音「そう言われるとそうですね。わたくしもひまなのです」

亜美「二人ともヒマって事だね。アイドルとしていいのかな」

貴音「休む時にはしっかり休む。それもぷろとしての心得です」

亜美「そりゃそ→だけどさ。でもヒマだね」

貴音「そうだ!あれをやりましょう」

亜美「あれ?」

貴音「亜美たちがよくやっている、『いたずら』です」

引用元: P「ヒマなのか」 亜美貴音「はい」 



【P「ヒマなのか」 亜美貴音「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/01/11(月) 17:50:46.55 ID:mON/pT0GO
亜美「うーん…ひまー」

真美「ひーまーひーまー」

亜美「ひまぁ!」

律子「うるさい!」

亜美「暇暇暇暇暇暇暇暇」

律子「DIOかあんたは!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1610355046

引用元: 亜美「おいでやす小田で!」真美「遊ぼう!」 




【亜美「おいでやす小田で!」真美「遊ぼう!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 00:34:57.22 ID:hvqEODyE0
12月10日・昼・事務所

真美(どどど、どーしよぅ……兄ちゃんのコト、気になってしょーがないよお)

真美(とりあえず、誰かに相談してみようかな……!)

真美(やっぱり、はるるんなら力になってくれそーだよね。そーと決まれば……)トテトテ

真美「はるるん、ちょっといーかなー?」

春香「ん? どしたの真美? 何かお話?」

真美「そ、そうなんだケド……。こ、こっち!」ガシッ

春香「わわっ! ど、どーしたのよう?」バタバタ

真美「屋上いこっ! 急いではるるん!」

春香「えぇ~? わ、わかったけど、走らないでよ~」

扉「バタン」

引用元: 真美「ほんとに美しいもの、見つけたよ」 




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