2: ◆fRt7uZpaTbO/ 2015/12/31(木) 01:28:09.00 ID:IPvmI5oF0
P「えっと、君が天海春香さん……であってるかな?」
春香「え?はいそうですけど……あなたは?」
P「俺の名前は──、今日から君のプロデューサーだ」
あの人、プロデューサーと出会ったのは丁度満開の桜が春を祝うように咲乱れている頃だった。
言われた最初はことを飲み込むのに時間がかかって、そして理解した時に泣きそうなくらい嬉しくて飛び跳ねちゃいました。
765プロに入ってから初めて、わたしに専属のプロデューサーがついたんだ!って。
春香「え?はいそうですけど……あなたは?」
P「俺の名前は──、今日から君のプロデューサーだ」
あの人、プロデューサーと出会ったのは丁度満開の桜が春を祝うように咲乱れている頃だった。
言われた最初はことを飲み込むのに時間がかかって、そして理解した時に泣きそうなくらい嬉しくて飛び跳ねちゃいました。
765プロに入ってから初めて、わたしに専属のプロデューサーがついたんだ!って。
【春香「ドームですよっ!ドームっっ!」】の続きを読む