2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/19(月) 06:56:03.14 ID:mVk14Q5i0
天膳「ほう!あの刀も手裏剣もクナイすら扱えなかったあの朧様がッ!忍術を身に付けられたかッ!さすじめ伊賀の次期頭領としての自覚がそうさせたのでござろうなッ!」
朧「うふふっ天膳ったらそんなに褒めても何も出ませんよ?///」
天膳「してその術とは!?」
朧「まだ練習中なんだけど…でもこの術は相手がいないと効果が無いの…誰ぞ心の強い者を連れてきてはくれぬかえ?」
天膳「なるほど!術試しならこの天膳がお受け居たそう!練習中とは言え伊賀の次期頭領の術。他の者がカタワになっても困るという物っ!」
朧「本当かえ?嬉しく思います…天膳…正直天膳なら加減をせずに放てると思うておったのじゃ」
天膳「えぇ!この不死の天膳…っ!しかとお見届け申す…!」
朧「ではいきます…」
天膳「遠慮はいりませぬぞ!朧様!ありったけをぶつけて参られよっ!」
朧「はいっ!」
朧「うふふっ天膳ったらそんなに褒めても何も出ませんよ?///」
天膳「してその術とは!?」
朧「まだ練習中なんだけど…でもこの術は相手がいないと効果が無いの…誰ぞ心の強い者を連れてきてはくれぬかえ?」
天膳「なるほど!術試しならこの天膳がお受け居たそう!練習中とは言え伊賀の次期頭領の術。他の者がカタワになっても困るという物っ!」
朧「本当かえ?嬉しく思います…天膳…正直天膳なら加減をせずに放てると思うておったのじゃ」
天膳「えぇ!この不死の天膳…っ!しかとお見届け申す…!」
朧「ではいきます…」
天膳「遠慮はいりませぬぞ!朧様!ありったけをぶつけて参られよっ!」
朧「はいっ!」
引用元: ・天膳「朧様新しい術を身に付けたというのは誠にござるか?」朧「はいっ!」
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