1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23(日) 22:42:50.21 ID:W0mlcOrT0
天龍「おーい! 龍田~!」
龍田「あらぁ、天龍ちゃんおはよう。そんなに慌てて一体どうしたの?」
天龍「いや、それが少し困った事があってな」
龍田「?」
天龍「朝起きたらさ、俺の愛用している剣が違う形になっていたんだ」
龍田「違う形ぃ?」
天龍「ああ、大きさ的には短刀みたいになって、なんか妙な動きが追加されてるんだよ。凄っげぇ使いづらい!」
龍田「う~ん。使用している武器が急に変わるなんて聞いた事が無いわねぇ」
天龍「艤装には問題ない。けれどさ、やっぱり俺の戦闘は剣あってこそだろ? 代替品もないし、どうすっかなぁ」
龍田「あらぁ、天龍ちゃんおはよう。そんなに慌てて一体どうしたの?」
天龍「いや、それが少し困った事があってな」
龍田「?」
天龍「朝起きたらさ、俺の愛用している剣が違う形になっていたんだ」
龍田「違う形ぃ?」
天龍「ああ、大きさ的には短刀みたいになって、なんか妙な動きが追加されてるんだよ。凄っげぇ使いづらい!」
龍田「う~ん。使用している武器が急に変わるなんて聞いた事が無いわねぇ」
天龍「艤装には問題ない。けれどさ、やっぱり俺の戦闘は剣あってこそだろ? 代替品もないし、どうすっかなぁ」
【天龍「あれ? 俺の剣ってこんな形だったか?」】の続きを読む