22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/21(日) 01:13:38.85 ID:7vxrRFs70
婚后「ハッ!私は何を考えてますの!?あんな底辺高校の生徒とこの私が釣り合うはず・・・」
黒子「あら?婚后さぁん?もしかしてあの殿方にご執心ですの?」ニヨニヨ
婚后「なななな何をそんな馬鹿らしい!この私があんな下品そうな・・・」
婚后「って、白井さん!?あの殿方をご存知ですの!?」
黒子「えぇ、存じておりますわよ。風紀委員のお仕事でも何かと出くわしますし・・・」
婚后「そ、そうでしたの・・・ふ、ふふん、やはり下品な殿方には下品なあなたがお似合いね!」
黒子「あら、よろしいんですの?せっかくこの白井黒子があの殿方、上条さんをご紹介して差し上げようかと思いましたのに・・・」
婚后「え、えぇえっ!?」
黒子(ここであの類人猿がこいつとくっつけば、お姉さまは黒子だけのモノ・・・!)
黒子「あら?婚后さぁん?もしかしてあの殿方にご執心ですの?」ニヨニヨ
婚后「なななな何をそんな馬鹿らしい!この私があんな下品そうな・・・」
婚后「って、白井さん!?あの殿方をご存知ですの!?」
黒子「えぇ、存じておりますわよ。風紀委員のお仕事でも何かと出くわしますし・・・」
婚后「そ、そうでしたの・・・ふ、ふふん、やはり下品な殿方には下品なあなたがお似合いね!」
黒子「あら、よろしいんですの?せっかくこの白井黒子があの殿方、上条さんをご紹介して差し上げようかと思いましたのに・・・」
婚后「え、えぇえっ!?」
黒子(ここであの類人猿がこいつとくっつけば、お姉さまは黒子だけのモノ・・・!)
引用元: ・婚后「上条さんかぁ…」ボー