えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

岡部倫太郎

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 18:07:53.40 ID:iArdaq8o0


紅莉栖「…これ、岡部の白衣じゃない」

紅莉栖「アイツ、慌てて、私のと間違えて持って行ったのね」

紅莉栖「全く、何よ。白衣はインテリジェンスの象徴だなんて言ってたくせに…」

紅莉栖「……」

紅莉栖「……」クンカクンカ…






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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 15:13:35.73 ID:zBTtXWvv0


紅莉栖(岡部に頭をなでられたい…)

紅莉栖(あの日の感触が忘れられない…(´д`)ハァハァ )

紅莉栖(でも、いい年した男女が…その…頭ネデナデとか…ありえない…)

紅莉栖(…いや! 私は天才●●、じゃなくて天才少女!)

紅莉栖(岡部にそれとなく、頭を撫でさせるなんて、朝飯前なんだぜ!)キラッ☆
.

引用元: 紅莉栖「岡部に頭をなでられたい…」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 13:23:52.53 ID:UiAN7CpX0
紅莉栖「岡部が記憶喪失になった…」

岡部「うう…ここは…どこだ…」

まゆり「ええ~?」

ダル「何、またオカリンの設定増えたん?」

岡部「設定…? 何の事だ…?」

まゆり「オ、オカリ~ン…」

紅莉栖「た、たぶん、タイムリープのしすぎで、岡部の記憶に混乱が…」 





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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 12:36:56.49 ID:XQKxMjC50
ダル「ラボメンって僕以外皆おにゃのこだよね、オカリン」

凜子「そうだな」

ダル「うはwwwwテラ勝ち組wwwwww」

凜子「………」

ダル「ん?どったのオカリン」

凜子「いや…こうも堂々と浮気宣言されるとは思わなくてな…」

ダル「えっ、なにそれ」

引用元: ダル「あれ?これハーレムじゃね?」岡部凜子「ん?」 



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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 21:59:18.81 ID:NjRBjYDJ0
紅莉栖「ちょっと、どういうことよ岡部!」

岡部「どうもこうもない、俺の説明を聞けば分かる」

紅莉栖「聞けば分かるって……アンタねぇ……」

岡部「まあ落ち着け紅莉……牧瀬よ」

岡部「最近俺達が付き合ってるのではないか、という噂がラボメンの間で広がっているようなのだ」

紅莉栖「!?」

 

引用元: 岡部 「お前のことは牧瀬と呼ぶことにした」紅莉栖「」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 23:10:47.36 ID:sLEYMNr20
エミヤ「一応確認をとっておこう、お前が私のマスターか?」

岡部「ま・・マスターあ?」

エミヤ「・・・質問を変えよう。お前の名前を教えてくれ」

岡部「俺か?俺は鳳凰院凶真だ」

エミヤ「そうか分かった凶真、私はお前の矛になろう」

エミヤ(魔術師ではないようだが・・・本当に、マスターなのか)

引用元: 岡部「聖杯・・戦争・・?」エミヤ「そうだ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:22:18.08 ID:ABaD7oco0
紅莉栖「面接を始めます、お名前をどうぞ」

岡部「鳳凰院凶真だ!」

紅莉栖「いきなり名前詐称してどうする!」

岡部「詐称ではない、これこそが俺の真名であり──」

紅莉栖「真面目にやらないとこれよ」 トン・トン

岡部「わ、分かった、真面目にする!真面目にするからその洋書を置け!」

紅莉栖「よろしい」

引用元: 紅莉栖「面接を始めます、お名前をどうぞ」 岡部「鳳凰院凶真だ!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 23:12:50.53 ID:NlcfDNpy0
岡部「今や数十人の社員を誇る我が(株)未来ガジェット研究所にようこそ」

鈴羽「お手柔らかにお願いするよ!」

岡部「そうはいかん、お前も社員になったからにはラボに力を尽くしてもらわねば─」

鈴羽「もー、分かってるってばー」

岡部「ウチは甘くないぞ?付いてこれるか、バイト─、いや、企業戦士よ」

鈴羽「もちろん!戦士だからね」

岡部「その意気だ」

鈴羽「任せてよオカリンおじさん!」

引用元: 岡部(45)「就職おめでとうバイト戦士よ」鈴羽(19)「サンキュ!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18(水) 17:43:36.17 ID:X7AvJhcq0
書きためなしでのんびり書く

…オカリン…オカリン…早く良くなってね

まゆりの声が聞こえる。これは遠い記憶?俺がリーディングシュタイナーを発現したと思われる時の記憶?

俺は様々な思いを無にしてまゆりを、紅莉栖を助けた

このままで良いのか?

良い訳がない!

俺は…俺は…


そして更に時を遡る

シュタインズゲート:最強の再動

引用元: 岡部「強くてニューゲーム?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/21(月) 01:55:35.81 ID:WJrTftcQ0
ルカ子「こ、こんにちは……」

岡部「うん? ルカ子か、どうした?」

ルカ子「えっと……まゆりちゃんは、居ませんか?」

岡部「まゆりなら今日はバイトだ。おそらく、今日はラボには来ないだろう」

ルカ子「そうですか……」

岡部「まゆりに何か用があったのか?」

ルカ子「は、はい……またコスプレしないかって誘われて……」

岡部「それを断るために会いに来た、というところか」

ルカ子「……はい、明日にでも言ってみます。……あれ? 岡部さん、その机の上にある袋は……」

岡部「これか? これは……キャベツだ」

引用元: 岡部「餃子、だと?」 ルカ子「は、はい……」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 22:31:46.70 ID:wrkunQ/D0
岡部「甘いのか?」

紅莉栖「甘々よ」

岡部「少し小さいな」

紅莉栖「……」グスッ

岡部「だがまぁ」

岡部「俺はこれぐらいが好みだ」サクサク

紅莉栖「……ばか岡部」

引用元: 岡部「助手ークリームか」 紅莉栖「なによ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/05(土) 21:17:49.37 ID:cJblRqe40
※時間軸的にはロト6のDメール実験を行った直後くらい

紅莉栖「ちょっと岡部、あんた本気?」

岡部「フ……本気も本気、大真面目だ」

ダル「うお、オカリンの目がマジな件」

紅莉栖「そんな危険なこと、許せるわけないじゃない」

岡部「ククク、そんなことを言っても……本当はしたくてたまらないのだろ? 実験大好きっ娘よ」

紅莉栖「ち、違うわ!…もう、どうなっても知らないわよ」

岡部「さてと…まずは何時(>>4)の誰(>>8)に送ろうか」

引用元: 岡部「安価でDメール実験を行う」 





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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/05(土) 19:56:54.80 ID:JJGWJymA0
岡部「トゥットゥルー♪ オカリンです♪」

まゆり「クリスティィイイインッナ!! 一体何なのだこれは!!」

紅莉栖「し、知らないわよ! まだ試作段階だったのに勝手に使う方が悪い!」

まゆり「馬鹿を言うな! そもそも中身が入れ替わるガジェットなど何故作ろうとした!」

紅莉栖「岡部が作れって言ったんだろうが!」

まゆり「なんだって!?(この世界線の俺は何をしていたのだ……!)」

岡部「紅莉栖ちゃん、勝手に使ったりしてごめんね?」

紅莉栖「うっ……岡部の声でまゆりのトーンはきついわね……」

引用元: 岡部「ねぇねぇまゆしぃ」 まゆり「どうしてこうなった」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/13(金) 22:32:13.09 ID:ihFU/Yn50
岡部「しかも30%オフ……お値打ち価格というべきか」

岡部「ふむ……」

クリス「オカベー」

岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」

クリス「ハイロンパー!」

岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」

引用元: 岡部「む、助手がワゴンセールか」 クリス「オカベー」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 16:54:19.51 ID:mk+yLAw50
2010/5/7(FRI)

岡部「どういう気まぐれだ?俺が一月前にラボに誘った時は全く興味なし、といった感じだったではないか!」

ダル「いやあ、マジでオカリンがアキバに部屋借りちゃうなんて思ってなかったお」

岡部「この俺を見くびってもらっては困る。この『運命探知の魔眼』の力を持ってすれば"機関"の妨害をすり抜けるなどいとも容易いことなのだ、フゥーハハハ!」

ダル「妄想乙。つーか立地を教えてくれればマッハで駆けつけてた件について。メイクイーンの真裏とか一等地すぎだろ常考」

引用元: 岡部「気が変わっただと…」ダル「だお」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 22:41:22.39 ID:deh82WBU0
岡部「んなぁ……っ?!」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「あっ……」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「……」

紅莉栖「……」カタカタ

岡部「くっ……俺だ。どうやら機関に情報がリークされていたらしい。どうやらメンバーの中に内通者が紛れているようだ……!」

紅莉栖「どこの機関だそれは」カタカタ

引用元: 岡部「紅莉栖、好きだ!」 紅莉栖「嘘乙」カタカタ 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:47:29.27 ID:1ZNziKfk0
紅莉栖「あんた急に何を…また私をからかおうとして!」

岡部「そんな事はない!その証拠にお前の今ほしいものは…うっ」

紅莉栖「欲しいものは…?」

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「えっ///」

岡部「俺は未来からタイムリープしてきた!」

紅莉栖「えっ」

引用元: 岡部「紅莉栖、俺は未来からタイムリープして来た!」 



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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 14:19:41.64 ID:hTi6+33z0
2010/1/25(MON)

岡部「今度の大学入試だが…電機大学、いけそうか?」

ダル「僕は大丈夫だお。センター思ったより良かったし。」

ダル「オカリンこそ大丈夫なん?この一年、幼馴染の…椎名氏、だっけ?につきっきりだったじゃん。」

ダル「つーか幼馴染の高校受験の手伝いからバイトの世話までやってあげるとかそれなんて  ゲ?下心ありまくりだろオカリン!」

岡部「なっ、何を言うか!まゆりはただの幼馴染で、俺の人質だ。それ以上でもそれ以下でもない。」

引用元: 岡部「α世界線の記憶…?」紅莉栖「おそらく」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/07(水) 22:21:50.09 ID:L5LSM7nxO
3月も無事に終わって、4月1日、日曜日の事だった。
突然、ラボ内にケータイの着信音がけたたましく響く。
ダルはケータイを取り出すと、そのディスプレイを見て、少し躊躇した様子で耳に添えた。

至「はいもしもし」

至「え? 誰が?」

至「僕が? 父さん?」

至「君の?」

至「なに言ってんの?」

至「は? 岡部倫太郎に代われ?」

至「なぁオカリン、謎の女が代わってくれってさ」

ダルが少しニヤけながら、ケータイを差し出してくる。

引用元: 岡部「ラボメンが全員メンヘラになってた」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:37:52.49 ID:g7RGzUbr0
8月17日 朝 秋葉原駅


「岡部、頑張って」

「……元気で」

その弱々しい岡部の声を聞いて、私は耐えきれずに泣き出しそうになってしまった。
それを必死に堪え、無理矢理に笑顔を作り岡部に見せたあと改札へと歩き出す。

岡部はその場から動かず、ただ見送るだけだった。
本当は、今すぐ駆け寄ってきて「行くな」と引き止めて欲しい。
抱きしめて「そばにいてくれ」と言って欲しい。

でもそれは許されないことだから。私たち二人が決めたこと。
まゆりを助けるために。岡部を救うために。

ありがとう、岡部。私は、もうあんたには会えない。
私は、消える。この世界線に、取り残される。

岡部との距離が少しずつ離れていく。そのとき、声が聞こえた。

「俺は……」

「牧瀬紅莉栖のことを。牧瀬紅莉栖の温もりを」

「絶対に、忘れない……!」

引用元: 「岡部倫太郎の消失」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 00:51:10.60 ID:B4nEOEgr0
岡部「こ、これは…!」

岡部「くっ…!」ダッ



岡部「はあ、はあ…なんてことだ…」


岡部「【牧瀬紅莉栖が刺されたらしい…】っと」







岡部「…いや、やっぱり送信はやめておこう」



岡部「機関にメールの内容を知られるかもしれん。今日見たことは俺の胸の中に留めておこう。」

引用元: 岡部「誰か…いるのか?」紅莉栖「」 



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9: 1です 2012/06/26(火) 00:08:20.47 ID:FExIxNff0
【遡ること前日】

リリリリン リリリリン

岡部「珍しいな。この公衆電話、鳴っているようだな」

まゆり「うわあ、出ちゃおうかな?」

岡部「待てまゆり。危険だからここは俺が」

ダル「普通は鳴ることなんてない公衆電話に勝手に出るとは
    ...さすがはオカリン
    ...そこにシビれるでもぶっちゃけどうでもいい」

岡部「出るぞ」ガチャ

電話「・・・」

岡部「まさか・・・機関か?」

ダル「妄想乙」

引用元: 岡部「拾ったテレカを使ったら未来に跳ばされてしまった…」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:54:40.68 ID:tp2o3fSV0
キッカケは一通のメール
それを送った途端周りの景色が歪み──
立っていられないほどの目眩
消えた人並み、パタリと止んだ雑踏
混乱して空を見上げれば
”それ”は浮かんでいた
いや、降りてきていた
時が歩むのを放棄したかのように







岡部「空から男が!」

引用元: 岡部「空から男が!」 ムスカ「私はムスカ大佐だ!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/10(金) 23:54:54.52 ID:Hgxk0b2W0
岡部(CV若本)「んっ、んん~……もう一度だぁ……」

岡部(CV若本)「フゥーー~~ハハハァ~!!」

岡部(CV若本)「やはりぃ…声がいつもとォ、違うぅ、気がするな」

岡部(CV若本)「風邪でもひいたか……この、きょぉお気のムァッドサイエンティストたる俺が、不覚なことだ」

岡部(CV若本)「……むぅ……」

体温計<ピピッ ピピッ

岡部(CV若本)「さんじゅうrrrルぉく度5分!平熱ではないかぁ」

岡部(CV若本)「いったい俺の喉はどぉうしたんだ?」

ガチャッ

まゆり(CV若本)「トゥットゥrrルゥゥゥゥーーーーーゥ!!」

岡部(CV若本)「ま、ま、むぁぁゆるぅいいいいい!! どうしたのだその声は!!」

引用元: 岡部(CV:若本)「フゥゥーーーハハハァァ!!」 



【岡部(CV:若本)「フゥゥーーーハハハァァ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 19:00:22.03 ID:Jt3XfVGc0
紅莉栖「……」

まゆり「……」

フェイリス「……」

ルカ子「……」

萌郁「……」

鈴羽「……」

岡部「……」

引用元: 岡部「ラボメンガールズに六股がばれた……」 



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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06(金) 19:08:56.82 ID:DA/lrfWLO
俺は激怒した。
かの暴虐非道なブラウン管工房の店長が、新年早々文句を言ってきた挙げ句、
あろう事か、家賃の値上までをもちらつかせて脅してきたからだ。
せっかくの正月気分を、よくもよくも、台無しにしてくれたな!
ラボの前まで来ていた俺は、そのまま回れ右をしてスーパーマーケットへと走った。

ダル 「うは、なんぞそれ?」

やっとの事でラボに運び入れた、このやたらと重たい物体を目ざとく見つけたダルが聞いてくる。

引用元: 岡部「かなり身も蓋もない話なのだがな?」 紅莉栖『なによ』 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 20:31:20.56 ID:ptw7ngkY0
岡部「…………は?」

紅莉栖「……キスしかしてくれなかった」

岡部「おい、助手。貴様なにを言って」

紅莉栖「キスしか……してくれなかった」

岡部「ま、まさかあの世界線の記憶を思い出したのか!?」

紅莉栖「二人っきりのラボで、告白までしてきたくせに」

岡部「いや待て、キスだけだと言ったのはお前だろうが!」

紅莉栖「……キスしか、してくれなかった」グス

岡部「………」

引用元: 紅莉栖「岡部がキスしかしてくれなかった」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/03(木) 23:45:57.54 ID:b4ijGeE10

紅莉栖「橋田と阿万音さんが良い雰囲気になり始めたころから岡部と阿万音さんが二人でいるのをよく見る気がする」

紅莉栖「でも橋田が言うには阿万音さんは橋田が好きらしいし……」

紅莉栖「一体どうしてだろう?」

紅莉栖「あ、またブラウン管工房の前で二人で話してる」

紅莉栖「……随分仲良さそうだな」ズキン

紅莉栖「……」


引用元: 紅莉栖「岡部が阿万音さんといることが多い」ダル「鈴羽は僕の嫁」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/05(月) 02:07:29.93 ID:eo0MsCE10
るか「あ、はっ、はい!美術部の友達が、古くなった画材一式を譲ってくれて……折角だし、と思って……」

岡部「ふむ、何を描いているのだ?」

るか「ああっ!! 見ないでくださぁい!」

岡部「ふっふっふ、恥じることはあるまい。誰でも最初は下手なものだ。
    妖刀五月雨の扱いも初めは酷いものだったが、今ではかなり会得したではないか」

るか「あ……あの……下手だから、っていうことじゃなくて……
    その……怒りませんか?」

岡部「ん? 何に怒って? 言ってみるがいい」

るか「その……ボク、岡部さ…凶真さんの絵を、描いてみたんです……」

岡部「へっ? お、おう、そうか……うむ、まあ、感心なことだ。
    いずれこの世界構造の管理者となるべき男の肖像をこの世に残す事ほど偉大な行為はない!
    フゥーーッハハハ!!」

るか「あ、あうぅ……」

岡部「して、ルカ子よ。この俺の肖像、早速見せてみるがいい。
    マッドサイエンティストにしてハイパーメディアアーティストであるこの俺が鑑定してやろう」

るか「はっ、はい……ええと、これ、です……」ズズッ

岡部「どれどr……ぐああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁ!!!!」

るか「ええっ!! 岡部さん!大丈夫ですか!?」

引用元: 岡部「ほう、ルカ子よ、絵を描いているのか?」 



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11: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/03/19(月) 03:56:01.81 ID:BaoHRUcL0
紅莉栖「はろー」

岡部「助手よ…来たのか」

紅莉栖「ふぇ?…誰?」

岡部「俺だ鳳凰院凶真だ」

紅莉栖「この岡部の真似をしている美少女はいったい…」

岡部「真似ではない…朝起きたら女になっていたのだ!」

紅莉栖「もう、また岡部のいたずらか何か?…私にはそんな嘘通用しないわよ」

岡部「いたずらでも嘘でもない、本当に女になったのだ」

紅莉栖「はいはい分かったから、岡部を呼んで頂戴」

岡部「ぐぬぬぬ」

引用元: 岡部「朝起きたら女に....これも運命石の扉の選択か....」 


 

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