えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

川島瑞樹

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/06/28(火) 11:47:12.50 ID:Q3lXzpbS0
6月13日

楓「…」

早苗「…」

瑞樹「…」

『11:59』

楓「…」

早苗「…」

瑞樹「…」

『0:00』

『ジェットストリーム……』

瑞樹「…」

『ジェットストリーム……』

早苗「…」

『ジェットストリーム……』

楓「…26になりました」

早苗「…ふーん」

瑞樹「…それで?」

楓「私が26になったということは、それ即ちどういうことか分かりますか?」

早苗「老いたってだけじゃない」

瑞樹「そろそろ二日三日酔いじゃ済まなくなってくるわよ」

楓「そうじゃないんですよ」

早苗「いやそういうことじゃない」

瑞樹「そろそろダイエット方法を学習するべきだと思うのよ」

楓「分かってます。お二方がツンデレだということは」

瑞樹「面倒くさいわねぇ」

楓「そろそろ出しても良い頃合いじゃありませんか?」

早苗「何を?」

楓「何でしょう。当ててみて下さい」

瑞樹「外したら?」

楓「当てるまで帰れません」

早苗「じゃあ永遠にプレゼント渡せないわね」

瑞樹「残念だったわね」

楓「プレゼントください」

【楓「祝ってください」瑞樹「えー…」】の続きを読む

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/06/11(土) 17:18:01.20 ID:7F+UtEskO
スタジオ外』

瑞樹「…はい!」

【川島瑞樹】

早苗「はい」

【片桐早苗】

瑞樹「今回ね…これ…」

早苗「ん」

瑞樹「まあ…いつもみたいに、私達がね、会議してる…体で!」

早苗「…あー、そういう…」

瑞樹「…まあこの題名にもある通り…」コンコン

早苗「シンデレラガールズプロジェクト、七変化…」

瑞樹「それをね、やる…と」

早苗「まずね、七変化ってとこが既におかしいのよ」

瑞樹「何が?」

早苗「一人が七変化するなら分かるわよ。これただの一組一変化じゃない。何なのよこれ」

瑞樹「…ま、そこは…シンデレラガールズっていう一つのくくりということで……もう向こうに任せましょうよ」

早苗「嫌な予感がプンプンすんのよね、これ」

楓「おはようございまーす」

菜々「こんにちは」

友紀「おはようございまーす!」

【高垣楓】
【安部菜々】
【姫川友紀】

早苗「もう昼過ぎてんだけど」

楓「その日初めて会う時はおはようございますで良いと思います」

瑞樹「ついさっき会った分よ」

【瑞樹「シンデレラガールズプロジェクト、七変化…?」】の続きを読む

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/05/29(日) 13:38:55.84 ID:DnnKtn/VO
瑞樹「はい、これ」

早苗「いらない」

瑞樹「いりなさいよ」

早苗「その頼み方おかしすぎでしょ」

楓「…ちなみにこれ、私達がやる意味あるんですか?」

瑞樹「知らないわよ」

友紀「収録別撮りだったし、自分以外のシミュレーションゲーム分かんないですよね」

早苗「っていうかね、アタシがゲームピコピコやる感じに見える?」

瑞樹「部屋で胡座かいてやってそうじゃない」

菜々「口の周りにポテトチップスつけてやってそうですね」

早苗「それもうアイドルの尊厳失ってんじゃないのよ」

瑞樹「ちょこっとやるだけで良いから。そしたら番組でプレイして、そこから発売するかどうかってなるのよ」

友紀「アタシ達が判断して良いんですか?」

瑞樹「そうみたい」

菜々「…でも、台本全部自分達で書いたんですよ?正直自信がないと言いますか…」

早苗「アンタのいつも通りを台本にしろって言われたのよ。それが自信無いってどうなのよ」

友紀「…これ、ある意味ヤバいですよね」

早苗「それどころじゃないわよ。何でアタシらが不特定多数の人間と付き合わなきゃいけないのよ」

楓「それは、まあ…バーチャルだから良いじゃないですか」

早苗「だってあれよ?自分のLIVEの時とかにこれ持ってこられた時を考えてみなさいよ」

瑞樹「…」

楓「…」

友紀「…」

菜々「…」

早苗「ね?」

瑞樹「…ま、やるだけやってちょうだい。別に嫌なら出さなくていいわけだし」

楓「考えることをやめましたね?」

【瑞樹「私達の恋愛シミュレーションゲームが出来たみたいよ」】の続きを読む

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/05/26(木) 21:23:35.71 ID:/PvQ3q7lO
『○○テレビ 廊下』

瑞樹「…はいっ。…と、いうわけでですね…」

早苗「…来たわね」

楓「ついに、この時が…」

瑞樹「来ちゃったのよ。今まで一切の共演が無かったのに」

楓「何故か雰囲気的に離されてましたよね。今まで」

早苗「そうね。…でも、それも今日で終わりなのよ」

瑞樹「…まあいきなりこんな所から始まっちゃったけれど、なんとなくは理解してもらえると思うのね。このピリッとした空気」

楓「もういつ何が起きてもおかしくないですよね…」

瑞樹「どれくらいまずいか視聴者に説明して」

早苗「酔った広島ファンと酔った阪神ファンが一同に会することくらいマズイわ」

楓「嘘…」

瑞樹「それだけ組み合わせてはいけない二人っていうことよ。良い?」

楓「了解しました」

早苗「…で?今この部屋にいるわけ?菜々ちゃん」

瑞樹「ええ。…ちょっとね、静かにノックしてね…」コンコン

『…』

瑞樹「…」

早苗「…あー…集中してる…」

楓「返事、無いですね…」

瑞樹「…菜々ちゃーん…」ガチャ

菜々「何なんですかこれ!!!」

早苗「wwwwwww」

瑞樹「wwwwwww」

楓「wwwwwww」

【瑞樹「安部菜々vs佐藤心」】の続きを読む

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/05/17(火) 20:49:03.12 ID:uGlFjsqIO
楓「てん、てん、てん、てーてててーててーてー…」

瑞樹「何だか鼻歌交じりで良い感じじゃない。機嫌も良さげだし」

楓「ねえ、貴方がー…くーれーたー…」

瑞樹「随分ご機嫌ね。これ今日は結構良い感じで進みそうじゃない」

楓「…あ!…参りましたね…」

瑞樹「遅いわよ」

楓「参りました…」

瑞樹「良いわよそんなパターン作らなくて。この際鼻歌交じりでやりなさいよ。こっちもその方がやりやすいから」

楓「もう本当に参りました…」

瑞樹「3秒前とこの落差は何なのよ」

楓「…はぁぁぁ」

瑞樹「あれ?随分なテンションね。本気の溜息が出てるわよ」

楓「もうシャレになりませんね」

瑞樹「どうしたのよ。モスラみたいな顔して」

楓「w…参ってるからですよ。きっと」

瑞樹「うん。モスラね」

楓「…ww…」

瑞樹「w…で、何があったのよ」

楓「ほら、世間では今…6月になったんですか?」

瑞樹「いえ?」

楓「6月…入った辺りですか?」

瑞樹「大分早いわよ。どんな時差があってもそこまでいかないからね」

楓「伊勢志摩サミットも終わりましてね…」

瑞樹「始まってすらないわよ」

【楓「てーてんてれててん、てーててーてて」瑞樹「あら、今日は良い感じ?」】の続きを読む

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2: ◆GWARj2QOL2 2016/03/03(木) 23:25:33.94 ID:y1akbZDzO
瑞樹「冷静に考えなさいよ」

楓「え?」

瑞樹「みんながね?夜遅くまで起きて、せっかく聴いてくれてるかもしれないじゃない。何だったら今日初めてっていう人もいるかもしれないじゃない」

楓「参りましたよ…」

瑞樹「w…いやだからね?そういう方達がラジオつけていきなり「んー…参りました」みたいな始まりでどうリアクションすればいいのって話じゃない」

楓「wwwww」

瑞樹「そもそも何を参ってるのよ。毎回毎回」

楓「いや…ほら」

瑞樹「何よ」

楓「バレンタインですね」

瑞樹「大分前よ」

楓「バレンタインでしたね」

瑞樹「言い直すのも遅いわよ。もう3月入ったのよ?」

楓「川島さん誰に渡しました?」

瑞樹「ええ…?マネージャーと貴方達じゃない…」

楓「手作りじゃなかったですよね…」

瑞樹「あんなの溶かして固めただけじゃない。むしろ劣化してるわよ」

楓「手作りを嫌う派ですか?」

瑞樹「嫌うっていうか、手作りじゃないって話よ」

楓「栽培から始めなさいっていう小学生みたいな事を言うんじゃ…」

瑞樹「そこまで言ってないでしょ。何かあるでしょ。ちょっとお洒落にコーディネートしてみるとか」

楓「私頑張ったじゃないですか。包装」

瑞樹「蓋開けたらまんま入ってたじゃない。貴方の」

楓「当たり前ですよ。買ってきたんですから」

瑞樹「じゃあ貴方も手作りしない派じゃないのよ」

楓「菜々ちゃんくらいでしたね。凝ったチョコを作ってきてくれたのって」

瑞樹「あれ凄かったわね。写真に撮っておけば良かったわ」

楓「まあもう2週間以上前の話なんですけどね」

瑞樹「じゃあ話すんじゃないわよ」

楓「wwwwwww」

【楓「んー…参りましたね」瑞樹「いつもじゃないのよ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 22:45:17.54 ID:wr+JpuwvO
菜々「これですよ。これ」

瑞樹「良かったじゃない。友紀ちゃんに連れていってもらえたの?」

菜々「わざわざウサミン星まで来ていただきましたよ」

瑞樹「千葉でしょ?」

菜々「ウサミン星です」

友紀「千葉でしたよ」

菜々「ウサミン星です」

瑞樹「で?菜々ちゃんの生年月日がバレたと」

菜々「17歳です」

友紀「見せてもらえませんでしたよ。見ようとするとビーム出せそうな目で睨んでくるんですよ」

瑞樹「あら残念ね。よっぽど見せたくなかったのね」

菜々「残念ってなんですか。17ですよ」

瑞樹「…にしても貴方達随分疲れた顔してるわね」

菜々「友紀さんは旅疲れですね」

友紀「違いますよ。菜々ちゃんがどうにもiPhoneの使い方理解しないから教えてたんですよ。おかげさまで終電乗れませんでしたけど」

瑞樹「泊まれたの?この子の家」

友紀「泊まれましたけど、布団が一つしかなかったんでまあまあ寝にくかったです」

菜々「わりとぐっすり寝てましたよ。ナナに逆水平チョップ喰らわせるくらいには」

瑞樹「どれだけ寝相悪いのよ」

友紀「普段はベッドなんですよ。それが硬い畳の上ですよ。そりゃ寝相も悪くなりますよ」

菜々「でもお化けは出なかったでしょう?」

小梅「き、企画を…」瑞樹「勘弁して頂戴…」  

友紀「出なかったけどさ。お化けより暖房つけようとしたらキレた菜々ちゃんのが何倍も怖かったよ」

瑞樹「どれだけケチなのよ」

菜々「ウサミン星で暖房をつけていいのはマイナスからです」

瑞樹「冷房は?」

菜々「つけません」

友紀「風邪ひいちゃうかと思ったよ」

菜々「ひきませんよ。むしろそんなものに頼ってるとヤワになりますよ」

瑞樹「腰がヤワになってる貴方が言うセリフじゃないわね」

菜々「勘弁してください」

【菜々「携帯を変えました」瑞樹「あら」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 00:48:32.26 ID:u/pFJwIvO
フリートーク

瑞樹「…」

早苗「…」

友紀「最近怒ったことってあります?」

早苗「怒ったこと?」

友紀「はい」

瑞樹「それを聞くってことは貴方にはあるみたいね」

友紀「あるんですよ…これが…」

早苗「ちなみにそれって怒りのレベルで言ったらどれくらい?MAX10として」

友紀「10?……7くらいですかね」

早苗「あ、じゃあアタシのが上だわ」

菜々「そんな怒るようなことがあったんですか?」

早苗「あったのよ、これが」

楓「ちなみに怒りのレベルで言ったらどれくらいですか?」

早苗「もう…8.2くらいね!」

楓「www」

菜々「www」

瑞樹「そこ8でいいじゃないのよ」

早苗「いや…8.2!!」

友紀「www」

瑞樹「…その0.2は何なのよ?」

早苗「あのね?これ一個じゃないのよ。立て続けに起きたの」

菜々「あ、一個ずつは大したことないけどってことですか?」

早苗「そんなことないわよ」

瑞樹「何なのよアンタは…」

早苗「あのね?アタシだから許すけど、本当に怒ったのよ!?」

瑞樹「じゃあ許してないじゃない」

早苗「wwwwwww」

楓「wwwww」

【未央「演技力を見せてもらいます!」瑞樹「えー…」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 00:34:22.61 ID:KyG5MHQ3O
瑞樹「…」ウィーン

店員「いらっしゃいませー!…あっ」

瑞樹「どうも。お疲れ様です」ペコ

店員「…いつもありがとうございます。…本日はお一人様でしょうか?」

瑞樹「ええ…そうなんです。みんな今日は出払っちゃってて…」

店員「分かりました。…あ…今カウンター席しか空いてないのですが…よろしいでしょうか?」

瑞樹「構いません」

店員「かしこまりました!ありがとうございます!はいお一人様カウンター席入りまーす!!…お好きな席へどうぞー」

瑞樹「はい」

美城「…」

瑞樹「…」






瑞樹「!!?」

美城「…その反応は、久し振りだ」

【瑞樹「…」美城「…」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/07(日) 17:20:22.61 ID:P2pGflgiO
楓「…」

瑞樹「これ…デジャヴなんだけれど」

楓「…」

瑞樹「…というよりもね?始まってパッと黙るってパーソナリティとしてどうなの?ゲストじゃないんだから」

楓「…」 

瑞樹「何これ」

楓「…」

瑞樹「何ニコニコしてるのよ。喋らないの?」

楓「…」

瑞樹「っていうかこれ前にもあったわよね。もう分かってるわよ。私がオープニングトークする瞬間に寒いですねとか言い出すんでしょ」

楓「…」

瑞樹「もうその手には乗らないからね。絶対乗らないから」

楓「…」

瑞樹「どうするの?星に願いを終わっちゃうわよ?」

楓「…」

瑞樹「あれ?これ…本当に喋らないつもりかしら…」

楓「…」

瑞樹「まあ良いわよ。もし寒いですねとかやったら二度とやらせないから」

楓「…」

瑞樹「本当に喋らないわね…まあ、分かったわよ。私が喋るから」

楓「…」

瑞樹「ん…そうねえ。もう桜がいつ咲くかとかの話題もニュースに上g」
楓「寒いですね」

瑞樹「コラ」

楓「wwwww」

【楓「…」瑞樹「喋りなさいよ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/06(土) 00:10:53.47 ID:1B4zcoI4O
フリートーク


早苗「この間ね、奏ちゃんと仕事したのよ」

瑞樹「そうね。私もだけど」

早苗「あの子ってまー…女子高生には見えないわ…んね?」

菜々「ナナ見て言わないでくれます?」

瑞樹「「んね」って…」

友紀「www」

早苗「まあでもOLに見えるは言い過ぎよ。今の子ってみんなあれくらいやるんでしょ?」

瑞樹「何が?」

早苗「ほら、ピアスだーつけまつげだー制服ダラーって」

楓「ユルくなりましたよね。最近」

瑞樹「良くない傾向ね。私達の頃なんてそれはもうぴっちりさせられてたわ」

早苗「あんな胸元バーンって開けて「セクシーでしょ?」みたいな事してるのに大人扱いされるのに疑問とかダメでしょ」

瑞樹「ファッションなんじゃないかしら?美嘉ちゃんなんかもっと凄いじゃない」

早苗「というよりね、化粧に力入れてる時点で大人に見られたいなって願望があるってことじゃないのよ」

瑞樹「…一つ言っていいかしら?」

早苗「何よ」

瑞樹「嫉妬でしょ?」

早苗「うん」

楓「wwwwwww」

菜々「wwwwwww」

友紀「wwwwwww」

【小梅「き、企画を…」瑞樹「勘弁して頂戴…」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/15(金) 22:36:18.00 ID:EUipWDnJ0
アイドルマスターシンデレラガールズ しゅがーはぁとさんこと佐藤心さんのお話です。

注意

この話は以前に書いた

佐藤心「プロデューサーと」渋谷凛「アイドル」 

など、これに付随するいくつかのお話の設定等を引き継いでいます。

もし、今回のみお読みになる場合はしゅがーはぁとさんがアイドルとプロデューサーを兼任していると言う事を理解していただければ多分なんとかなります。

独自設定、キャラ崩壊、ご都合主義、文章が変、キャラ間での待遇の差など問題点を多数抱えておりますが、大目に見て頂ければ幸いです。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452864977

【佐藤心「プロデューサーと」川島瑞樹「アイドル」】の続きを読む

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2: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/15(金) 22:09:35.07 ID:Bc/7ldMpO
楓「で?って何ですか」

瑞樹「いや、だっていつもそr」

楓「酷いですよ。もう何年の付き合いだと思ってるんですか」

瑞樹「うん、何年の付き合いだからこs」

楓「本当なら私に何かあったんじゃないかとか察してほしいんですよ」

瑞樹「いやだって何も無いじゃない。さっきまであn」

楓「こうやって私達の関係もいつかはフェードアウトしていくんでしょうかね…」

瑞樹「それは知らないけど、貴方の事だかr」

楓「メール読みます」

瑞樹「喋らせなさいよ!!!」

楓「www」

【楓「参りましたね」瑞樹「で?」】の続きを読む

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2: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/10(日) 22:46:04.67 ID:j4L15uwOO
フリートーク


早苗「…ん…はい始まりましたっ!」

瑞樹「下手」

楓「wwwww」

早苗「いや…だってね?始まりの合図が結局アタシ任せでしょ?」

瑞樹「アンタがたまには自分がやるとかぬかすからでしょ?」

早苗「いやいやいや…こうもなるって!それにだいぶまとまってたでしょ!?」

菜々「はいって何だったんですか?」

早苗「いや「はい」は視聴者に向けてでしょ?今から始まりますよの今からを秀逸にまとめたのよ」

友紀「んって言ってましたけど」

早苗「それ言ってた?」

瑞樹「言ってたわよ」

楓「「ん、はい」って」

早苗「違うわよ!そんな言い方してないわ!」

瑞樹「じゃあ何?」

早苗「んぁい!!!」

瑞樹「wwwww」

楓「wwwww」

友紀「wwwww」

菜々「wwwww」

【智絵里「も、持ち込み企画を…」瑞樹「あら」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 13:49:01.05 ID:feXZqWeEO
フリートーク

瑞樹「…」

早苗「…」

楓「…」

友紀「…」

菜々「…」

早苗「…今日もう帰っていい?」

瑞樹「良いけど帰りは徒歩よ」

早苗「えええ…?」

楓「ずっと話しましょう。好きな食べ物なんですか?」

瑞樹「楽屋で話しなさいよそんなもの」

友紀「…いやー…今日は流石に…やだなあ…」

瑞樹「あのね、今日は私が一番嫌なの」

菜々「ナナも嫌です」

早苗「アンタ復帰したばっかだもんね」

菜々「…」←先週まで腰痛でダウン

楓「でもこのままゲスト呼ばずに終わらせる方法もありますよ」

瑞樹「そういうこと言わないでくれる?……いやまだ貴方来ないで?」

早苗「ああなるでしょ?絶対めんどくさいもん」

友紀「www」

早苗「しかも楽屋でサバゲーやろってずっと言ってくんのよ」

楓「www」

【亜季「持ち込み企画であります!」瑞樹「ふーん…」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 16:24:36.17 ID:OD4wnvPbO
瑞樹『体調不良?』

菜々「はい…」

瑞樹『…風邪引いてるようには思えないのだけど?』

菜々「風邪じゃないです」

瑞樹『何よ。お腹でも痛いの?』

菜々「いえ、お腹は大丈夫です」

瑞樹『…?元気は無いみたいだけれど…』

菜々「…身体が動かなくて…」

瑞樹『動かないの?』

菜々「はい」

瑞樹『…』

菜々「…」

瑞樹『腰痛?』

菜々「はい」

【菜々「体調不良で…明日の収録お休みします」瑞樹『あら』】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/16(水) 19:56:45.74 ID:H7F0F5NoO
フリートーク

瑞樹「…」

早苗「…」

楓「…」

友紀「…」

菜々「…」

拓海「…」

楓「寒いですね」

瑞樹「何その始まり方」

友紀「空調効いてるじゃないですか」

瑞樹「そういう問題でもないわよ」

早苗「最近何かあった?」

瑞樹「トーク下手くそ過ぎるでしょうよ。何その初め方」

菜々「…まあ、ありましたけどね」

早苗「…あー…しんどかった」

瑞樹「ホントしんどかったわね」

拓海「アンタらが言う?」

早苗「誰?」

拓海「それひどくね!?」

【瑞樹「戦闘中…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/03(木) 17:35:54.37 ID:+akXOV+NO
ゆるめにモバ×ミリ
LTD03のネタバレあり


P「………は?」

瑞樹「今日の瑞樹はやる気にあふれてるぞ。えいえいおう」フンス

P「えーっと…」

早苗「あー…Pくん、ちょっと…」テマネキ

P「…早苗さん?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449131754

【川島瑞樹「川島瑞樹です。……真壁ではありません」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/19(木) 11:22:49.19 ID:qgL8Cq+VO
楓「えー…羅刹。『おい川島に高垣…』」

瑞樹「何よ」

楓「あ、ちょっと良いですか?」

瑞樹「何?そんな大事な案件?」

楓「…」

瑞樹「…どうしたの?」 

瑞樹「何でいきなりドリカム流れてんの?」

楓「…」

瑞樹「…」

楓「…」

瑞樹「…え?何も喋らないの?」

楓「…」

瑞樹「何これ?…え?」

楓「…」

瑞樹「何か喋りなさいよ。アンタパーソナリティでしょ。っていうかアンタが止めたんでしょ?」

楓「…」

瑞樹「何目瞑ってんのよ。浸ってんじゃないわよ」

楓「…」

瑞樹「もういいわよ…私が喋るから…」

楓「…」

瑞樹「あ、っていうかメール読まないと…えー、羅刹」

楓「…」

瑞樹「『おい川島に高垣。シンデレラのb」

楓「寒くなってきましたね」

瑞樹「コラ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447899769

【楓「メール読みます」瑞樹「はい」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/07(土) 18:54:07.75 ID:qzhT+qODo

ガヤガヤ

       ワイワイ




「お客様、お一人様ですか?」


「いえ、奥で待ち合わせで……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386410047

引用元: 瑞樹「片桐早苗はシメられない」 


 

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 037片桐早苗
歌、トーク:片桐早苗(CV:和氣あず未)
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【瑞樹「片桐早苗はシメられない」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/08(日) 00:25:00.65 ID:nVblYJZzo


―P自宅


ピンポーン


P「ん……お客さんか」

P「もう夕飯時だってのに誰なんだろう」



P「……最近は何かと物騒だし、一応覗き穴で確認しとこう。まぁ俺の家なんかに変な人も来ないだろうけど」ソローリ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386429900

引用元: 川島瑞樹「突撃プロデューサー君に晩御飯よ!」 


 

【川島瑞樹「突撃プロデューサー君に晩御飯よ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/28(金) 19:36:51.01 ID:KjQkbm7AO


「村長、もう食べるものがないわ!」

「村長、水も無くなりそうだ……」

「村長」

「村長……」

「村長!」


「大丈夫。大丈夫よ。私が何とかするからね。……」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493375811

引用元: 裕子・凛・早苗・美優・瑞樹「セイバーズ!」 


 

  【裕子・凛・早苗・美優・瑞樹「セイバーズ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/25(木) 00:02:08.64 ID:XYJip+zCO
瑞樹「…えー。今週もやってまいりましたね」

瑞樹「…メール。今夜は村上。…アンタはいつも村上よ」

瑞樹「『なあ瑞樹に楓。346プロの合同ライブ、出てない奴多過ぎじゃないか?』」

瑞樹「まあ、そうねぇ。時間の都合とか、その日は予定があったりだとか…」

瑞樹「色々あるんじゃないかしら?…いや私達が予定無いみたいな言い方になるわねこれだと…」

瑞樹「まあ今回はシンデレラガールズプロジェクトの皆が主役みたいなもんだから。そこは気にしちゃダメなのよ」

瑞樹「…はい…」

瑞樹「え?何か違和感がある?」

瑞樹「…」

瑞樹「でしょうね。今私の前にいないもの。あのアホ」

瑞樹「どうなのこれ。パーソナリティがラジオ始まっても来ないってのはかなりマズイじゃない。新人アイドルでもやらないわよ」

瑞樹「どっかで飲んだくれて酔いつぶれてんじゃないかしら?」

瑞樹「…電話が繋がらない?良いわよ。ずっとかけつづけなさい」

瑞樹「…あら?これってもしかして、私久しぶりにタイトルコール出来ちゃう感じ?」

瑞樹「何かちょっと嬉しいわね…」

瑞樹「行くわよー」

瑞樹「瑞樹と楓の、オールナイトニッポン!!」

http://youtu.be/uhOMW_NOXDU


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435158128

【川島瑞樹「ピッポ…ピッポ…ピッポ…ピヒー…ン」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/04(金) 21:27:36.68 ID:dBVcwYpui
菜々「何ですか?川島さん」

瑞樹「先日のライブの打ち上げに、志乃さん達と焼肉に行くんだけど、菜々ちゃんも一緒に行かない?」

菜々「焼肉ですかぁ…」

菜々(どうしようかなぁ……焼肉は好きだけど…最近お腹のお肉が気になってきたし…)

瑞樹「あ、もしかしてカロリー気にしてる?大丈夫よ、ライブでカロリー消費したんだから」

菜々「ハッ!そ、そうですよね!大丈夫ですよね!」

瑞樹「それじゃあ、出席でいいかしら?」

菜々「はい!お願いします!」

瑞樹「それじゃあ、今日の19時にすぐそこの焼肉屋の前に集合ね」

菜々「わかりました!」

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/26(火) 21:02:50.12 ID:kxvTkifFO
瑞樹「えー、この番組始まって以来、初ですね」

楓「そうでございますね」

瑞樹「貴方から言って」

楓「あ、私が言うんですか?」

瑞樹「いや大体貴方が言うでしょ。何で今日に限ってこっちにふるのよ」

楓「やっぱり年上は敬うべきかなと」

瑞樹「一回目からそうしなさい」

楓「嫌です」

瑞樹「この子は全く…。ええと、実はゲストが来るという話なんですよ」

楓「おお~」

瑞樹「で、そのゲストの方なんですが。まだ私達は知らされていないんですね」

楓「そうなんですよ。パーソナリティなのに」

瑞樹「…で、何ですがね」

楓「はい」

瑞樹「今回、そのゲストの方に…まあ、色々質問するじゃない?」

楓「そうですねぇ。…軽い生い立ちだったり、最近の出来事だったり…」

瑞樹「でも、それじゃあ今までの番組と変わらないって事でね」

楓「はい…はい?」

瑞樹「リスナーから質問メールを募集しようと思うのよ」

楓「…ん?」

瑞樹「…ええ」

楓「ちょっと待ってくださいよ。仮にそれでいったとして、もし凄い失礼なメールだったらどうするんですか」

瑞樹「その時はその時よ」

楓「読まないという選択肢は無いんですか」

瑞樹「あるわよ。ただ私達には無いだけで」

楓「どういうことなんですか。私達にもあったっていいじゃないですか」

瑞樹「今日に関しては、リスナーと足を揃えて、スクラムで立ち向かっていこうと思うのよ」

楓「頭抱えながら言っても説得力ありませんよ」

瑞樹「ww…………ね?」

楓「ね?じゃありませんよ…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432641770

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/22(金) 22:48:29.25 ID:fF6WCyFAO
楓「日本酒のスパークリングってあるじゃないですか」

瑞樹「第一回目なのにそれ?自己紹介とかいいのかしら?」

楓「飲んでみたんですよ。気になって」

瑞樹「あ、これ聞いてないわね…。まあいいけど、それで?」

楓「まあ、美味しかったですよ。何か新鮮な感じで、今まで味わった事のない清涼感があるんですね」

瑞樹「うんうん。…」

楓「…」

瑞樹「…」

楓「…まあそれだけです」

瑞樹「一発目からやらかしてくれたわね」

楓「何を話そうかなって悩んでたんですよ」

瑞樹「で、それ?」

楓「勿論、自己紹介もね?」

瑞樹「順序おかしいわよね。ついさっきまでオールナイトで何を話すか議論してたと思ったらこれなんだもの」

楓「じゃあ、川島さんから…」

瑞樹「適当にふらないでくれる?…えっと、この番組の新パーソナリティとなりました、川島m」

楓「瑞樹と楓の、オールナイトニッポン!」

瑞樹「そう来ると思ったわよ」

http://youtu.be/uhOMW_NOXDU



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432302509

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/21(金) 23:06:16.00 ID:53t+yz8ko
川島瑞樹「お母さん?またお見合いの写真送ってきて、もう送らないでって言ったでしょ?」


『送るな言うたってアンタいい年してはよ結婚しいや』


瑞樹「あのね、今のお仕事じゃ結婚はタブーなのよ?こないだも言ったじゃない」


『あんた、テレビ局辞めてアイドルなんかやっとる場合ちゃうで?』


瑞樹「私の自由にさせてよ まったく」


『標準語しゃべるようになって母さん悲しいわ はよ結婚してコッチ戻ってきいな』


瑞樹「だから私の自由でしょ?もういい?電話切るわよ?」


『話聞いとるn』ガチャッ!




【川島瑞樹「もしもし?お母さん?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/05/23(月) 20:28:21 zD4p1wec
早苗・瑞樹「プリティー☆ダイナマァ~イト!!」

\ド~ン☆/

早苗「フフッ、完璧ね!」

瑞樹「アダルトな魅力を出しながらもプリティーさを全面に押し出す…素晴らしいわ」

早苗「でしょ?きっと爆売れ間違いなしよ!私達の新しい未来が見えるわ!」

瑞樹「いわゆる『ギャップ萌え』、というやつね…わかるわ。」

早苗「こんな感じで売り出して行きたいんだけどどう?ちひろちゃん」

ちひろ「…」






ちひろ「」




【片桐早苗「早苗と!」川島瑞樹「瑞樹の!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/28(月) 20:59:56.55 ID:lKJDzHbF0
都内某所の居酒屋にて

瑞樹「さーて、月に一度の恒例女子会なんだけれども・・・」

友妃「いえーい!」

早苗「待ってましたー!」

楓「待ちに待った飲み会で、ウェーイと騒ぎましょう♪」

瑞樹「今回はまさかのゲストが来ているわ」

未央「いやーどーもどーも、お姉さま方!お邪魔いたしておりますよ!」

早苗「あー、だから5時集合だったのね」

友妃「それだけ沢山飲める!」

瑞樹「そんなに飲まないわよ。未成年がいるんだし、早めに切り上げましょう」

楓「高校生が居酒屋に出入りしちゃっていいんですか?」

早苗「飲酒しなければOKよ。保護者としてあたし達もいるわけだし、問題ないでしょ」

早苗「ぜーったい、お酒飲んじゃ駄目よ?」

未央「わかってますとも、早苗姉さん!」

瑞樹「アンタも飲ませるんじゃないわよ?」

友妃「そんなことしないよぉー」

引用元: 未央「わからないなあ・・・・」 瑞樹「そのうちわかるわ」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/16(水) 23:10:21.51 ID:FJkebzg40

大阪 M○S



浜田「寒っ!」

淳「うわっ、寒い!」

浜田「あ~寒い」

淳「こんばんは~。ごぶごぶです」

浜田「…………」

淳「浜田さん、稀に見るテンションの低さですけれども」

浜田「ンナハハハ! いや、ちゃうねん。むっちゃ寒いねん」

淳「いや、確かにそうですけれども」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458137421

引用元: 川島瑞樹「ごぶごぶ」 


 

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