えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

平沢唯

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/04(日) 19:33:33.63 ID:Qc+V5CQH0
突然ですが、私の妹、平沢ういがひょんなことからサトラレになりました



引用元: 唯「おんりーゆー」 


【唯「おんりーゆー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 22:35:25.45 ID:mqM79lnJ0

憂「って何? また無駄遣いしたのお姉ちゃん?」

唯「えへ~、知らないの憂? おっくれってる~」

唯「じゃん! いま女子高生達の間で大流行してる携帯型育成ゲーム機だよ!」

唯「みてみて~見た目可愛いでしょ?」


.     /ヽ_/ヽ
    / L |||| R\
   ┃┏──┓┃    
   ┃│     l .┃
   三│     l .三
   ┃┗──┛┃
   ┃┼   o o┃
.    \___/
      //´
      | l
      ヽ.ー─'´)
        `"""´

引用元: 唯「ついに念願のポケットアズニャンを手に入れたよ!」 



【唯「ついに念願のポケットアズニャンを手に入れたよ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 04:52:00.31 ID:Is/uAog90

唯「ないないない!!」

澪「授業始まる前に、たしかにここに干したよな?」

唯「うん……おかしいなぁ……」

唯「どこいったんだろ私のタイツ……」


梓「……w」

引用元: 唯「乾かしてたタイツがない!!」 



【唯「乾かしてたタイツがない!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 14:09:33.88 ID:iVZWTUQy0
唯「ごめんね」

和「なっ……」

引用元: 唯「和ちゃんがアニメオタクだってことみんなにバラしちゃった」 



【唯「和ちゃんがアニメオタクだってことみんなにバラしちゃった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 02:08:11.71 ID:4oN7Dyql0
唯「ありがとう!姫ちゃん!///」

引用元: 姫子「唯!ライブ…、がんばるんだよ!!」 



【姫子「唯!ライブ…、がんばるんだよ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 01:44:41.76 ID:lWBuKGMzi
梓「はぁ、身体計測か……」

純「梓ー、まだ着替えてないの?」

梓「ねぇ純、身体計測って休めないかな?」

純「今から休めるワケないじゃん。
  さっさと着替えて保健室行くよ」

梓「はぁ、なんでわざわざ体の成長を数値化しないといけないのか」ブツブツ

純「文句言わないの。
  そういえば今日は若い先生がくるらしいよ」

梓「あー、もー最悪」ヌギヌギ

─────────
──────
───

引用元: 唯「あずにゃんのバストってななじゅ……」 


【唯「あずにゃんのバストってななじゅ……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/07(木) 22:13:10.69 ID:vvlt5tu60
憂「え?」

純「だって料理は唯先輩のためでしょ?」

憂「う、うん…」

純「掃除も洗濯も家事一式唯先輩のためでしょ?」

憂「そ、そんなことない…よ?」

純「いやいやそんなことあるって。なんかこう…唯先輩とは一切関係の無い趣味ないの?」

憂「趣味…」ウーン

引用元: 純「憂ってさー唯先輩以外の趣味ないの?」 


【純「憂ってさー唯先輩以外の趣味ないの?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 22:36:14.47 ID:PRAHzYyI0
 

「ええと。私ね、記憶が、75分しか持たないんだぁ」



引用元: 唯「ギー太の愛した数式」 

【唯「ギー太の愛した数式」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 23:28:13.29 ID:02DSTzQs0
唯「憂~おはよ~」ネムネム

憂「…」トントントン

唯「…?憂~?おはよー」

憂「…」カチャカチャ  トン トン

唯「あっ、朝ごはん…おいしそうだね!いただきます!!」

憂「…」モグモグ

唯「………憂?どうしたの…?」

憂「…」パクパク

唯「うっ、うぃ?………もしかして怒ってる?………ごめんね?私が悪いことしたんだよね…?」

憂「…」モグモグ ズズー

唯「うぅ………うぃ…?………返事…してよぉ……グスッ……」

引用元: 憂「お姉ちゃんを無視し続けられるかわかんないけどがんばります」 




【憂「お姉ちゃんを無視し続けられるかわかんないけどがんばります」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/03(日) 22:58:21.23 ID:JnUeof9j0
梓「唯先輩!だらけ過ぎてす!練習してください!」

律「はは、梓は絶好調だなぁ」

澪「流石は梓だな」

紬「梓ちゃ梓「当たり前です!最近の唯先輩のだらけっぷりには目が余ります!練習しろです!」

唯「ゆいんゆいん」

梓「な、なんですかそれは」

唯「ゆいんゆいん」ダキッ

梓「にゃ!?」

ギュウゥー!!

梓「そ、そんなことで誤魔化されませんからね!」

唯「ゆいんゆいん」

梓「…」

唯「ゆいんゆいん」

梓「( ゚∀゚)o彡゜ゆいんゆいん!」
 

引用元: 唯「ゆいんゆいんにしてやんよ!」 



【唯「ゆいんゆいんにしてやんよ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/13(月) 21:56:35.17 ID:hvzFi/sS0

唯「きゅうりはすごいよ!ごはんにあうよ!」ポリポリ

紬「唯ちゃん、なんだかいい音♪何食べているの?」

唯「きゅうりの浅漬けだよー、とっても美味しくて、ごはんにぴったりなんだよ」ポリポリ

紬「浅……漬け……?」

唯「うん、あさづけ!おいしいよー、とまらないよー」ポリポリ

紬「そう……」

引用元: 唯「きゅうり!」 


【唯「きゅうり!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5: 代理ありがとう! 2011/06/05(日) 16:45:11.00 ID:OB8OCWUXO
時は戦国───

強きが生き、弱きは死ぬ……そんな波乱の時代の中、一つの小さな村があった。

純「もう……終わりだよ……」

頭がもふもふとした農家の娘が項垂れる。

村人「くっ!」

村人「そんなもん持って何しようってんだ!」

村人「これで野武士を突き殺してやるッ!!! 村こんなめちゃくちゃにしやがってッ!!! 皆殺しにしてやるっ!」

村人「竹槍なんかで敵う相手じゃないだろ!!! 死にに行く気か!」

村人「でも……じゃあどうすりゃ……」

純「侍……」

村人「ん……?」

純「お侍さんを雇いましょう!」

全てはこの一言から始まった……。

    \七人の侍/     デデーン

引用元: 唯「七人の侍!」 


【唯「七人の侍!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/05(日) 10:01:52.31 ID:O7eIM6It0

さんねんご!

唯『ひゅーどろどろどろっ うーらーめーしーやー!』きゃっきゃ

和「はいはい。これからドイツ語の勉強するからあっち行ってて」

唯『ちぇー。最近和ちゃん冷たいよ』

和「お通夜の時のあんたに比べたら冷たくないわね」

唯『そういう意味じゃないよ! まったくもう、和ちゃんはでりばりーってものがないよっ』

和「そりゃ、私はピザ屋じゃないもの」

唯『でっ、でりかしー!』

引用元: 唯「ゆいわさん」 



【唯「ゆいわさん」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/05(木) 23:03:25.94 ID:IRqUo9Mm0
唯「というわけで、あずにゃんギュー!」

梓「何ですか、それ」

唯「だからぁ、24時間人肌に触れてないと死ぬ病気にかかっちゃったんだってば」

梓「はぁ……またおかしな妄言を……」

唯「本当なんだよ!信じてよぅ!」

梓「はいはい。さっさと練習始めますよ」

唯「あっ!あずにゃん待って!」

引用元: 唯「24時間人肌に触れていないと死ぬ病気にかかった」 




【唯「24時間人肌に触れていないと死ぬ病気にかかった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/27(金) 20:35:11.48 ID:CKw40g8O0 BE:694621272-2BP(1876)
かちゃり、という音がして我に返った。

外を眺めるとうちの生徒が二人、校門の前で座っておしゃべりをしている。

吐き出した息が窓に当たるとガラスがわずかに曇る。

あの子たちは寒くないのだろうか。



「梓ーそろそろこっち来いよ」

「もう破片も片付いたよ~。本当ごめんね、あずにゃん」



唯先輩が本当に申し訳なさそうな顔をして両手を合わせるので。

そんな顔をさせたのは自分だと思うと少し嬉しいわけで。

私は笑ってそれを見送ることにしたのだ。



「形あるものはいつか壊れますからね、平気です」



そう言って笑うと、その人の顔はくしゃっと崩れた。

その仕草で安心したのは私のほうだ。

私のティーカップが壊れた日。

冬休みはもうすぐそこまで来ていた。


引用元: 唯「メリクリ!」

【唯「メリクリ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/03(日) 01:07:15.11 ID:yGFBiGkh0
唯「やったねあずにゃん!ドラフト一位だよ!契約金一億だよ!」

梓「うれしくねーです!」

唯「えっ?」

梓「横浜なんて球界のお荷物じゃないですか!
  日シリはおろかプレーオフだって夢のまた夢です!」

唯「ど、どうしちゃったのあずにゃん…」

梓「マシンガンですか?私もマシンガン継投の餌食ですか!?江尻牛田中野のオンパレードですか?!」

唯「や、野球のことは全然分からないけど…指名してくれたチームを悪く言っちゃダメだよ…」

梓「えーえーえーそうですね!練習嫌いな唯先輩には借金二ケタがデフォの糞チームがお似合いです!」

唯「あ、あずにゃん…」

引用元: 唯「あずにゃんが横浜のドラフト1位!?」 




【唯「あずにゃんが横浜のドラフト1位!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/27(土) 23:38:19.85 ID:DRIZz/VD0
唯「あれ、あずにゃん?」

梓「こんばんは」

唯「どうしたの突然……あ、寒いでしょ?入って入って!」

梓「はい、お邪魔します」

唯「あずにゃんが私の家に来るの久しぶりじゃない?」

梓「これでも一応受験生ですから」

引用元: 梓「こんばんは、唯先輩」 



【梓「こんばんは、唯先輩」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/07(日) 15:21:24.27 ID:EHAtYD5S0
見ないと損です。

だってこんなにも可愛くて可憐であり
あどけなさが残っていてお茶目でキュートなお姉ちゃんだから。

私にとって最愛の人です。
それがたとえ実の姉であっても。

見てるだけで癒される――それがお姉ちゃんなのです。

今日も朝から見ましょう。
見て見ていっぱい見て頭の中に刻み込んでおきたいと思います。

引用元: 憂「お姉ちゃんを見よう」 



【憂「お姉ちゃんを見よう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/07(土) 17:43:16.09 ID:xfTHiCDF0
唯「うん、わかったよ…ごめんねむぎちゃん」

紬「…えっ」

唯「別にね、悪気があったとかじゃないから…ごめんね」

紬「い、いや、その…唯ちゃん?」

唯「ごめんね、ほんと…ごめんね」

紬「い、いや、その私は、そのね…」

唯「…今日はもう帰るね。みんなに言っといてくれるかな?ごめんね」

紬「ちょ、ちょっと待って!唯ちゃん!?」

唯「また明日ね…ばいばい」

バタン

紬「…どこを間違えたのかしら…」

引用元: 紬「い、いや!やめて!唯ちゃん!////」

【紬「い、いや!やめて!唯ちゃん!////」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/23(木) 17:21:37.29 ID:hNT6W8pB0
――早朝 通学路にて

唯「お、あずにゃーん」

梓「あ、おはようございます」

唯「朝からあずにゃんに会えるなんてラッキー!」ダキッ

梓「もうやめてください、こんなところで」グイッ

唯「えーケチー」

引用元: 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」

【唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/03(火) 22:15:44.42 ID:I2u6tNrL0
律「血液型? なんだよ急に」

唯「いいからいいから~。りっちゃんはAかなぁ、Bかなぁ?」

律「Bだけど……」

唯「ほらやっぱり! 当たったよムギちゃん!」

紬「見た目で判断できちゃうものなんだね~」

律「いや、当てずっぽうは判断って言わないから!」

律「……ん~、お前らなんかはOでしょ? O」

唯・紬「すごーい!!」

律「O型はなんかわかりやすいからな~。ほら、雰囲気とかも含めてさ」

澪「……」

唯「澪ちゃんは~」

澪「わ、私はいいよっ」

引用元: 唯「ブラッドタイプA・B・O!」 



【唯「ブラッドタイプA・B・O!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/29(金) 19:42:03.05 ID:Qp086Nwq0
梓純「は?」

憂「あずにゃんに会いたくて憂の振りしてきちゃったー!」ダキッ

純「もーいい加減にしなよ憂ー」

梓「いや……待って純……」

梓「唯先輩ならやりかねないっ!!」

純「ええっ!?まさか本当にっ!?」

さわ子「おはよう憂ちゃん」

梓「まぁ、そんな訳無いか……」

引用元: 憂「実は私唯なのです!」 


【憂「実は私唯なのです!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/15(日) 02:31:00.85 ID:W4aMOuel0

澪「え?」

唯「だから、どうして私の家にいるの?」

澪「・・・」

唯「・・・?」

澪「・・・め、か?」

唯「え、何?」

澪「来ちゃ、駄目だったか・・・?」グスッ

唯「え!?な、泣かないでよ」

澪「だって、唯が冷たい・・・」

唯「そりゃ寝ようと思って布団めくったら友達が寝てるんだもん、こんなリアクションにもなるよ」

澪「唯のばか」

唯「あ、私が馬鹿なんだ」

引用元: 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 




【唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/16(土) 20:29:18.79 ID:U5VzFrqp0
唯「とうとう……買ってしまいました!」

\ジャジャーン/
   和
/ジャジャーン\

唯「ジャジャーン!和ーナビ!」

唯「和ちゃんが目的地まで音声案内してくれるという和ちゃんマニアにはたまらない一品です!」フンスッ

唯「さっそく使ってみよ~っと」

唯「説明書は~……読むのめんどくさいからいいや~」

唯「電源ポチっとな!」

ポケットから眼鏡ケースを取り出すと素早く、装着。

電源ON──

和「」スチャ

和「全く…私がいないとすぐ迷子になるんだから」

唯「ほぉああっ」ゾクゾクゾクッ!

引用元: 唯「和ーナビ!」 



【唯「和ーナビ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/14(土) 17:09:54.46 ID:kN70KTNA0

唯「うそっ・・・そんな・・・・・・・・・」

憂「・・・・・・本当なの。今朝、発作を起こしたらしくて・・・・・・」

唯「そんな・・・嘘だよ・・・・・・ねぇ・・・・・・」

憂「お姉ちゃん・・・・・・うっ・・・」

唯「うっ・・・ううっ・・・おばあちゃん・・・・・・」


唯「うわあぁぁぁぁあああーーーーん!!!」

引用元: 唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」 




【唯「とみおばあちゃんが死んじゃった・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/17(日) 22:43:03.19 ID:skFt6CMPo
けいおんのSSです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460900582

引用元: 唯「天使再来襲」 


 

映画「けいおん!」【TBSオンデマンド】
(2014-09-05)
売り上げランキング: 3,688
【唯「天使再来襲」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/27(日) 20:26:53.69 ID:19aCA/Yh0
律「今日、私とムギは日直で遅くなるから唯と二人で先に部室行っててくれ」

紬「ケーキ用意してあるから、先にお茶してて良いわよ」

唯「分かりました」

澪「終わったらさっさと来いよ」

律「サボらないっての」

紬「梓ちゃんも遅れるって言ってたわ」

唯「そうなんだ」

引用元: 唯「ケーキ!」 


【唯「ケーキ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/29(火) 11:22:27.19 ID:zdJsogt+O
憂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」クンカクンカ

ガチャッ

唯「…え…?」

憂「っ!?」ビクゥッ

唯「…憂…?何してるの…私の部屋で…それ…私のタイツじゃ…」

憂「お…お姉ちゃ…今日…部活は…?」

唯「…部活は今日休みだったよ…じゃなくて…質問に答えてよ…何…してたの…?」

憂「こ…これは…違うの…」

唯「…気持ちわるい…」ボソッ

憂「っ!」

引用元: 唯「憂・・・どうして私のタイツ顔に押し付けてるの・・・?」 



【唯「憂・・・どうして私のタイツ顔に押し付けてるの・・・?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/05(土) 23:18:14.30 ID:+3DIz/qLO
唯「なんで女子高なのに男の人がここに居るの?」

琢磨川『それはね』『この学校が昨日から共学になったからだよ』

律「そうだったのか、なら問題無いな!」

澪「お、おい、律、おかしいだろ」

琢磨川『いや』『何もおかしくないよ』『だって僕がここにいるから問題はないよ』

梓「本当ですか、先生?」

さわ子「ほ、本当よ」

紬「ならお茶をいれるわね~」

澪「おい、ムギまで」

駄目だ、何も思いつかない。

引用元: 唯澪律紬梓「新入部員?」 球磨川『宜しくね』 



【唯澪律紬梓「新入部員?」 球磨川『宜しくね』】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/08(火) 04:39:41.33 ID:pIdCNWr6O
プルルルル

唯「はいもしもし」

梓「…私あずにゃん、今近くのコンビニにいるの、立ち読みしてるの」

引用元: 唯「都市伝説あずにゃん」 



【唯「都市伝説あずにゃん」】の続きを読む

このページのトップヘ